量子力学の不思議
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箱の中に電子を入れる。その後、仕切りを通し部屋を2つに分ける。
Aさんにとって、箱の中の電子の状態ベクトルは
|Ψ>=c1|Φ,右>+c2|Φ,左>
という重ね合わせにある。
今、Aさんは箱の中を覗いて電子の状態を確認する。この時、Aさんにとって場は収縮する。
そこに何も知らないBさんがやってきた。このとき、AさんがBさんに電子の状態を教える。しかし、Bさんにとって「右の部屋にある」「左の部屋にある」と言うAさんの状態が重なっている。
Bさんが話を聞いた瞬間、電子の状態は確定する。このとき、電子の状態が収縮していないならば、情報が光速を超えないためには、Bさんにとっての電子の状態とAさんの状態は量子もつれの状態にある。
しかし、Bさんにとっても電子の状態が収縮しているならば、もつれの状態になくていい。ただ、このとき電子の状態が確定しているのにAさんの状態が確定していない。
一体いつ電子の状態は収縮したのか? それぞれの意識がどの世界栓線座標を認識しているかの違いに過ぎない。 行動まで不確定だとしたらなんも確定しないわ。
こういうのって観測者が同時に二人いたらどうなるんだ? アインシュタイン「光より早く情報を伝達することは不可能」 人類(観測者)が居なかったら宇宙は存在しないみたいな理論だろ、傲慢だな 誰か、「確定する」と「収縮する」の違いを簡単に教えてくれ
それがわからなくて、>>1の文章の意味がわからない
>>12
どっちもおなじようなもん >>15
それだと、ここの意味がわからん
>>Bさんが話を聞いた瞬間、電子の状態は確定する。このとき、電子の状態が収縮していないならば
>>16
その下のしたならばと言うのは、話を聞く前にしているかどうか ここもよくわからない
>>AさんがBさんに電子の状態を教える。しかし、Bさんにとって「右の部屋にある」「左の部屋にある」と言うAさんの状態が重なっている。
「右の部屋にある」「左の部屋にある」と言うAさんの状態が重なってるのは、AさんがBさんに電子の状態を教えたあと? >>1
またお前か
2ちゃんでレス求めず書籍でも嫁
>>19
教える前 >>22
そうですか
まず、日本語力をなんとかしてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています