「父ちゃん、発動機の音が」「大和だ。戦艦大和だ。日本の男の艦だ。忘れないようによく見ておけ」
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>>42
戦艦を中間位置に出しての睨み合いなら
案外長持ちしたかもしれない
空母と違って出撃ごとに半分の搭乗員が消えることもないし
地球と人間にはエコな抑止力ではあったんだよね、戦艦
お互いちょっとやそっとじゃ沈まないし、そもそも弾が当たらないから
どちらも途中で補給に引き返す必要がある
>>61
案外戦争経験者はゴテゴテ艦橋のが好きよ
大和型はある意味異端だったと思う >>123
チャーチルがレーダー持参でアメリカ訪れちゃったのも不運っちゃ不運
数段上のレーダーをタダで手に入れて「これなら対艦も実用化できるぞ」ってなったらしい
それまでも一応開発はしてたけど、実は日独と同レベルの性能でね・・・ハハッ
オワタ >>171
日本海軍がバルチック艦隊を破ったとき 活躍したのはイギリス製の無線機だぞ
なにしろマルコーニが自宅の庭で世界初の実験してから
10年ぐらいしか経ってあない 超新鋭機だし >>110
ちょっとミスったけど
民主党政府「が」、軍部に日本襲来の危険性が高まったことを通達しなかった事が問題になった。
ハルノートくらい挑発的な内容なら、結果も予見できたという軍部の主張。
アメリカの鏡・日本という著者に書いてあった。 『海軍めしたき物語』の著者・高橋孟さんは、戦艦大和を横切った事があるそうだよ。
戦艦大和の向こう側に用事があった高橋さん、回り込むより横切った方が早いとの事で、戦艦大和の甲板を横切って向こう側へ。
高橋さんによれば、戦艦大和の甲板は波打ってたんだってさ。
それだけ大和は巨大だったんだろうね。
ところで、この高橋さん。ご本人はしきりに『俺なんて大した事ないよ』的な事を言ってるが、実は真珠湾・ミッドウェー両海戦に参加している、歴史の証人みたいな方。ミッドウェーでは燃える赤城も目撃している。
他にも乗っていた船が撃沈されて漂流、足をサメに食われるも生還するなど、ハッキリ言って歴戦の強者。
彼の著書は、お堅い感じではなく非常に読み易い(しかも挿絵も高橋さんが描いている)ので、機会があれば是非ご一読を。 >>107
ハリー・ホワイトはソ連のスパイでソ連を救うためにアメリカを
参戦させる必要があったという説もあるね >>172
そのまま日英同盟延長しとけばよかったのにね
アメリカはいい顔しなかったらしいが ブリッジで主砲の操作や発射の操縦してると思ってた。
現場はボイラーだけ現地番のおっさんがいて、乗組員は全部で数十人かと思ってた。 1895年マルコーニが世界初の無線実験
1902年日英同盟の成立
1905年日本海軍がバルチック艦隊を破る
このながれも世界的には衝撃的だよ 日英同盟だったとはいえ日本海海戦で日本勝利とか聞いたロンドンっ子らは
イェローモンキーが、白人ロスケに勝った…!?ってショックだったろうしな 沈んだ戦艦大和のサルベージは技術的には可能?費用は知らん >>185
子供の頃作ったプラモの甲板はまったいらだった気がするけどやっぱ本物は違うな〜 >>185
波打ってたってそういう意味か
船が揺れると甲板までゆらゆらしたのかとか思ったら >最上甲板を真横から見ると、第1主砲塔前を底とするなだらかな波型をしているのが見てとれる(いわゆる「大和坂」)。
>これは艦上構造物で最も重量のある砲塔の位置を下げ、艦首部に大きなシア(甲板の反り)をつけることで、
>艦の重心降下と良好な凌波性という相反する性質を上手く両立させるためである。 >>190
上下か 主砲だしな 砲塔ならナンチャラホテルの展望台にその技術が生かされ
ドライヤー三個分のパワーで回転していますとかいってたっけ >>12
大和ミュージアムとか行ったら現物見れるけど、当時の乗員が貰った千人針とかに、普通に「軍艦大和○○君へ」とか
書いてあったからね。確かに建造中には超軍事機密だったけど、進水後に完全に隠蔽とか出来るはずもない。
コレが単なる憶測でない証拠の一例が上の千人針。ではなんで一般人は誰も知らなかったみたいな極端な伝説が流布
されたかとゆーと、「大和の事は極秘で、一般人は誰も知らされていなかった(それほど恐ろしい情報統制がなされていた)」
という、例の、左翼による「戦後」の暗黒戦中史観から来てるんだと思うのね。
左翼が戦時下日本をdisりたくてそんなことを言い出した上に、大和の事を当時知らなかった情弱国民が、本当だ、
俺は知らなかったのだから隠蔽されていたんだな!とか勝手に思い込むセルフ洗脳に陥り、「あたかもソレらしい話」
として定着していったのだと思われます(´・ω・`)
実際には呉の人間なら誰でも大和認識して知ってたと思うよ^^;
「この世界の片隅に」で、パヤオを言い負かすレベルの軍ヲタの片渕監督が主人公の姪に、「あれが大和じゃ」とか
言わせてるのも、シロートの勝手な統制イメージは間違いだとの傍証になると思われ(´・ω・`) >>46
「さらば〜」(劇場版)で叩かれた訳ではないゾ。
「さらば〜」で終わった筈のものを、テレビシリーズ「2」で改変したあげくその後延々同じパターンで続けたから叩かれた。 >>185
でもその画像は
大和型2番艦の「武蔵」だよね?父ちゃん >>1
大和って機密扱いだと思っていたが、
宇宙戦艦ヤマトの話なのか? >>187
そういえば平たかった気がするなー、プラモデルだとどうだっけ?
と検索したら1/250大和が7090円てのが出たけど安い気が…
まあ今となってはいらんけど >>1
スレタイ、男の艦じゃなくて男の鑑じゃないの?w >>116
特攻に使わず呉にいたらトールボーイで始末されたかも?
>>125
台湾沖航空戦でヒューストンとキャンベラが艦底起爆魚雷で大破している。 FUJIMIの組み立てるだけの戦艦シリーズ買うだけ買って まだ作ってないな
大和から先に作るか >>135
当時パールハーバーに在泊していた戦艦は全て旧式戦艦。
新型戦艦が戦場に姿を表したのが翌年8月が初めて。 >>192
士官が飲み屋で大和、大和呼んでたら、小さな街ならすぐに一般市民にも伝わるだろうな。 >>208
|゚Д゚)ノ ザクマシンガンですら120mmなのに、175mmのマゼラアタックと比べても
|゚Д゚)ノ ガンタンクの武装口径小さすぎるだろこれ? >>209
それ以前にガンタンクがあの大きさでマウスより100トンも軽いのは納得できない。 世界の3大バカ無用物
1位 大和
2位 武蔵
3位 増毛剤 >>197
鑑(かがみ)
艦(ふね)
禊(ちぎり)
契(!?) なんかあのシーンだけ作画の雰囲気が違ってた気がする
ちょっと水木しげるっぽい感じ 2199であのシーンないから、知らない人もいるみたいだな。 おきなわに片道燃料で駆けつけてくれた。
それだけで意味がある >>157
2199は大和を改造(近代化改装)したんじゃなく、偽装しただけに成り下がったからね・・・ >>184
日英同盟は義和団事変で北京で孤立した列強公使館街防衛に
柴五郎って陸軍中佐が籠城戦の陣頭指揮を執ったことで
日本ブームが起きて、その中で生まれた 当時のヤマトが停泊してた地域に住んでた人達は
アレが大和って知ってたんかな?超機密戦艦だったんだろ? ドックにいる時はゴザを掛けていたんだから
戦艦だってわかるわけないだろ
ちょっと大きすぎて中身がはみ出てただけだよ 毎年夏の各メディアは人気と実績が比例していない大和より金剛の特集をしろや バルチック艦隊を哨戒したのは
久松五勇士な。
忘れんでくれ。 >>228
進水式には大津波が押し寄せて沿岸の住民はパニック状態になったらしい 港へとつながる山の斜面に覆いを付けて見えないように作られていたと大和ミュージアムでボランティアの爺さんから聞いたよ
当時を知る呉の爺さん なんにもないけど特急列車の通過待ちで10分ぐらい待たされる所か >>228
建造時は鳳翔と伊良湖だったかがガードして見えないように
戦時中はほとんど柱島(瀬戸内海)かトラック泊地にいたからなぁ
ちなみに当の乗ってたレイテの栗田ターンで有名な栗田健男中将(第二艦隊司令長官)は戦後「主砲は46cmなんすか?いやー知らなかったっす」と言っている
連合艦隊司令長官も手続きを踏まないと情報見れないレベルだったらしい 大和は日本の魂みたいにいう人ってなんか胡散臭いな
どう考えたって長門じゃないの? 江田島か知らんが島側からも見えないのか?大和作ってたドッグ >>4
沖縄放送版ではカットされたんだよな。このシーン >>234
上の人らはそこまで考えてなかったのか
どうしようもなかったのか
津波来たんで住民が慌てて飛び出し「でかいふねだ!!」
兵士「うちへ入ってろ!」みたいなのがあったな >>242
ドック両側の鉄骨にトタンやシュロで編んだムシロがぶら下げられた。
これで海側や陸側の平地からは中を窺うことができなくなったが、山側の宮原地区の民家や道路からは丸見えであることが判明→大屋根を作った
進水後(艤装中)は
(加古)
(衣笠) (間宮)
大 (鳳翔)
和
とガード あの子が振っていた 真っ赤なスカーフ
だれのためだと 思っているか
だれのためでも いいぢゃないか
みんなその気で いればいい
(…いいんだ) >>222
それ俺も思った
やっぱ水木しげるっぽいよね 向島のロケセットを見学に行ったけど、甲板がすごい坂だった。
あと思ったより横幅が狭かった。 バルチック艦隊の航行を命がけで
報告したのは沖縄人です。
久松五勇士 >>98
アイオワ「巨砲不要とかwww」
ミズーリ「ホント戦艦は時代遅れw」
ニュージャージー「大砲じゃあねwww」
ウィスコンシン「んだ、んだ」
キーロフ級「お前らまとめて沈めたろか?」 >>192
国民の結束力も当時は段違いだし、呉の住民も「大和は隠さなければならないもの」って言うのをよくわかっていたんだろうな 大和には艦内冷房があったと聞いて、さすがは大和だと
思っていたが、冷房が使えたのは士官室までで、
下っ端はナシ。昔の軍艦で冷房ナシというのは
夏は焦熱地獄だったんじゃないか。
冷房がぜいたくという意識は戦後も残ってて、
ちょっと景気が悪くなると、すぐ冷房止めろとか言うよな。
人間が快適で能率的に働くには冷房は最低限のインフラだと思う。 >>254
海の上だから そんな暑くないでしょ
さすがに機関室は暑いだろうが
沖縄より東京のほうが暑いくらいだし >>240
指揮官が自艦隊最強の牙を知らんのだものね
そりゃ戦争に負けるわけだわ >>255
戦時中かなりの期間連合艦隊主力はトラック泊地に停泊し続けてたけど
最低気温27度でクッソ蒸し暑いぞ
駆逐艦乗りは全員インキンが出来たそうだ >>255
戦争末期は断熱効果のある内装も難燃化対策で片っ端から撤去した
通風のための舷窓も浸水対策で埋めた
だから乗組員は通風筒だけが頼りの鉄の箱の中にいるようなもの
南方でそれでは、乗組員の体力はたちまち消耗してしまう タケモトピアノ「第三砲塔海水注水。」(焼けたバルブを回しながら)「うおおおお」
ミキプルーン「お父さん。僕はお父さんよりもほんの少しだけ長く生きれました。」 今日本の海を守るイージス艦とか見てたら不安になる。
大砲が一本あるだけ。あまり武装したら諸外国がうるさいからなのだろうか、
あんな貧弱な兵装で四方を海に囲まれたこの国を護れるのだろうか。
戦艦大和と対決したら10秒で沈められるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています