日本初 京都の親子、沖縄の川でウミヘビ見つける 「カワウミヘビ」と命名
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【名護・本部】沖縄ちゅら島財団総合研究センターの研究グループは5日、昨年6月に名護市の源河川で見つかった魚類が、国内初確認のウミヘビ科の魚類「ラムノストマ・ミンドラム」だったことを発表した。
同科で淡水に生息する種が確認されたのは国内初で、和名は「カワウミヘビ」と命名された。世界でも6カ所目の発見で、源河川が北限の発見となる。
発見したのは京都市の会社員新谷哲也さんと息子で小学5年生の隼平君。源河川で見つけ、自宅に持ち帰って飼育していた。
飼育法を聞くため新谷さんが同財団に問い合わせたところ、淡水域で発見されたことなどから、国内初確認の種である可能性が浮上した。
魚は昨年10月ごろに死んでしまい、新谷さん親子は標本として同センターに提供した。
同センターは体型や骨の数などを調べ、台湾で発見された同種の形態などを記した論文と照合し、「ラムノストマ・ミンドラム」だと確認した。
同センターの岡慎一郎動物研究室係長は「沖縄の生物多様性を示す発見だ。一般市民が新種を発見したことも意義は大きい」と話した。
発見は琉球列島の動物分布を扱う学術誌「Fauna Ryukyuana」に掲載された。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-695479.html
http://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/201804/8e9269667b8a3ccd908069961fd03687.jpg え?ウミヘビって魚類だったんか
毒あるから蛇だと思ってた 京都の親子が沖縄の川でウミヘビ科の新種の魚類を発見
なんかじわじわくる >小学5年生の隼平君。源河川で見つけ、自宅に持ち帰って飼育していた。
ウミヘビは超猛毒で有名だけど、こいつは噛まれても大丈夫なんだろか 画像見ると、顔が熱帯魚屋でよく売られてるリボンイールとかいうウツボの仲間に似てるな >自宅に持ち帰って飼育していた
飛行機に持ち込んで良いの? こういう発見が最後の一匹というケースも稀によくある よくわからん生き物を持ち帰って飼育する意味がわからん >>6
なんか「コマンドー」とかのひとつも合ってないだろ的なAAを思い出した 沖縄で見つけたウミヘビを京都に持って帰って飼育しようと思うものなのか… アナゴの仲間のウミヘビな
>>22
いや生き物好きなら普通だろ >>26
それ一番迷惑事例だから生き物飼う奴としては非常識中の非常識
よく知らん奴が繁殖力の強い特定外来種を持ち帰って生活の都合で飼えなくなったとき放流して拡大とかあるから
生物多様性の保全は難しいのよ ヒラメだって淡水にいることあるだろ
三平君が釣ってた 爬虫類の方のウミヘビはもれなく猛毒じゃなかったっけ?
この親子はラッキーだったな <すまないハモ以外は>
<帰ってくれないか!>
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生き物好きなら当然種同定するだよろJK
この親子だってそのためにしかるべき機関に持ち込んだんだし 今度はカワウミヘビが海で見つかってウミカワウミヘビってなってその後また川でみつか(ry >>8
小指なんかを奥まで突っ込んで意図的に噛まれようとしなければ大丈夫だろ 回転寿司に使われるアナゴはウミヘビだって一時期言われたよな
実際は魚類のウミヘビ科にマルアナゴってのがいるだけという
食品偽装が問題になってた頃とはいえ筋違いな叩かれ方だった >>9
>>18
そう言われても実際そうなんだから何とも言えん。
ロブスターだって海にいるってだけでウミザリガニ言われてるからなぁ。 トゲアリトゲナシトゲトゲ
スベスベケブカガニ
カワウミヘビ 観光客が熱帯魚やらオカヤドカリを大量に持ち帰る時があるんだけど国内線では基本スルーなの?天然記念物とか密輸余裕なん? 爬虫類の方のウミヘビってなんか凄いよね
爬虫類が海にいるということにロマンを感じる
まあウミガメもいるけど 京都のカスの事だから川にウミヘビがいるような雑な沖縄県民性をバカにした名前をつけて晒しもんにしたんだろうな 飼育難易度が分かる種じゃないなら持ち帰らなければいいのに
持ち帰る意味が分からない どうせ殺すだろ えっ?これって新発見なの?
昔からいるんだけど
子供の頃にじいちゃんと一緒の時に捕まえたら
方言で
とううなじ
唐、中国のうなぎ
って言ってた >>1
源河川で見つけ、自宅に持ち帰って飼育していた。
ウミヘビの飼い方も知らないのに持って帰って飼おうとした神経を疑う
つーか発見場所はコイツらの証言だけで万一嘘の可能性があるんだから調査して他の個体が見つかってから発表しろよ カワウミヘビのうちさらに海に適応したカワウミヘビはウミカワウミヘビと呼ばれる
>>75
地域では昔から知られててもきちんと調査されてないって感じか >>9
鳥のホトトギスと植物のホトトギス
貝のヤマトシジミと蝶のヤマトシジミ
植物のムラサキシキブと人間の紫式部 >>71
自分は防疫法に引っかからないのかと思ったけど沖縄は日本だったわ 漫湖は湖なのか干潟なのか、それともマンコなのかはっきりしろ! >>39
まぁ同定くらいはするわな。
それに生き物好きは飼育放棄はほぼしないもんな。 川無かったらどうやってあの人口分の真水確保してると思ってるんだ。 試しに蒲焼にしてみよう
ウナギより美味いかも知れんぞ 自然界の生き物を飼っちゃいけないてモト冬樹が怒られてたけど
これも同罪だろ? ちょっと待て
ウミヘビって魚なのか?
一歩譲って川にいてもウミヘビの仲間ならウミヘビの名前が取れないのはいいとして >>106
爬虫類有鱗目ウミヘビ科と魚類ウナギ目ウミヘビ科の2つの系統がある。
今回見つかったのは後者。
前者はコブラの仲間。 1917年に沖縄を訪れ、風景や植物など59枚の写真を残した英国人
プラントハンター、アーネスト・H・ウィルソンが同年2月27日に撮影した
「大山平松」の写真の男性が、現在の宜野湾市大山に住んでいた石大工
の故・名城加目(かめ)さんであることが分かった。
大山地区のシンボルとして親しまれていた大山平松は沖縄戦で失われた。
ウィルソンの写真には、現在国道58号になっている道を覆うように枝を広げ
、その下で石積みをしている男性が作業の手を止めて直立する姿が映って
いる。この男性を加目さんだと気付いたのは、大山在住で王府おもろ伝承者
として活躍している安仁屋真昭さん(78)。戦前、地域にただ一人の石大工
がいたと聞いていた。
((c)President and Fellows of Harvard College.Arnold Arboretum Archives.)
https://web.archive.org/web/20180407004957/https:/ryukyushimpo.jp/news/entry-696233.html
http://archive.li/G95m3
https://web.archive.org/web/20180407000623/https:/www.yahoo.co.jp/ ウミヘビ科って爬虫類にも魚類にもあるから紛らわしいんだよな。 俺のちんこの皮膿んでるんだけど
ウミちんこの皮になるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています