朝日新聞記者(56歳)「心の中に「美少女」が宿っていることに気づいた」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000003-withnews-sci
おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来 56歳、自分のかわいらしさに心が…
筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っている
ことに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持
ちが心の中に生まれたのです。最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR)技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の
心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。(朝日新聞記者・丹治吉順)
自分のかわいらしさに心が跳ねる
筆者も最初は、3Dアニメを作ろうとしてこのアプリを起動したのですが、ふと気がつくと、正面のスクリーンに映っているミクが、自分が動く通りに動いているではありませんか。
それを見て、何となく、アイドルの少女がグラビア撮影でするみたいに首を少しかしげ、ほおに軽く手を添えてみました。
「えっ?」
心臓が軽く跳ねました。何、このかわいらしさ。自分とは似ても似つかない愛らしい美少女が、リアルタイムに自分と同じ動きをする。
ちょっとポーズを変えてみます。首の傾きや顔の向き、手の動きなどはセンサーが瞬時に感知して、VR空間内のミクがほぼ自分の取った通りの姿勢をとります。
視線も変えることができます。表情は、視線の方向と顔の向きなどによって、くるくる自動的に変わります。要はプリセット
(事前組み込み)なのですが、その変わり方が実に自然で多彩。ほとんど千変万化といっていいほどで、@MuRo_CGさんの力量を痛感します。
コントローラーのボタンを押せば、自撮りもできます。撮影用のカメラは空間に浮かんでいるので、それを指でつまんで場所
や向きを動かせば、自在なアングルで撮影できます。
生まれて初めて自撮りに夢中になる
こんな具合に、理屈はすぐ飲み込めました。それくらい直感的にできています。
「じゃ、こういうポーズで、この方向から撮ってみると、どんな感じに写るわけ?」
調子に乗って撮り続けます。視線は上目遣いよりやや下向きにした方が、自分好みのやわらかい表情が増す。顔の方向も、
少しうつむき加減にして、軽く横を向くと、愛らしい表情が引き出されるようだ――。
解説書みたいに書いていますが、ミク=自分が思いもよらぬかわいい表情をすると、すかさずシャッターを切り、「今の、
かわいかったぁ」とひとりごちながらコツをつかんでいくわけです。
逆に「もう少しかわいくできないかな?」とポーズや向きを変えるうち、元のかわいかった表情を再現できなくなることもあり、
そういうときは無性に悔しくなります。生涯で、これほど「自撮り」に夢中になったのは間違いなく初めてでした。 襲ってくる罪の意識、背徳感
いつの間にか、腰のあたりから動きが変わっています。いすに座って操作しているのですが、上半身を曲げたりくねらせたり、前に傾けたり、後ろに軽くのけぞったり…。事情を知らない家族や同僚が見たら、絶句するでしょう。
そう試行錯誤するうちに、決定的1枚のようなものが撮れたりするわけです。
「わ! これ、絶対かわいい!」
思わず声をあげるその口調はもはや半分女の子。それに気づいて、一瞬われに返ります。それは罪の意識、一種の背徳感でした。
男という外見が束縛してきたもの
筆者の子ども時代は、「男尊女卑」という言葉がまだ生きていました。筆者の母親などは「男子、厨房に入るべからず」なんてセリフを本当に言っていて、実際、子どものころ台所に立った記憶は、カップラーメンを作ったときくらいしかありません。
男の子の遊びと女の子の遊びも分かれていて、男児がおままごとをするなど、もちろんあり得ない。推奨される価値観も、男は「強い」「たくましい」「わんぱく」、女は「かわいい」「ひかえめ」「愛らしい」。
幸いに、といいますか、進学した共学の中高一貫校が、女子の方が圧倒的に成績が上だったことに加え、かざらない男女平等の伝統が根付いていて、男尊女卑の考え方など6年間の学校生活の中できれいにぬぐい去られました。
それでも、男が女の子のように愛らしく振る舞うとか、美しく着飾るといった習慣まではさすがにありませんでした。ましてや自分を「かわいい」と感じる機会など人生の中で一切なし。当然、そんな願望や欲求など、そもそも存在すら気づきませんでした。
それが……かわいいポーズを取ることに、かわいい写真を撮られることに、喜々として胸弾ませているこの気持ちは、どう考えても少女のそれです。半世紀以上生きてきて、文字通り初めての、そして驚天動地の発見でした。
美少女、心の一部となる
自分の姿が美少女であるのなら、かわいく撮られたい、きれいに見られたいというのはたいへん自然な欲求として受け止められます。このとき私ははっきりと、男という外見が自分の心をきつくきつく縛っていたことに気づいたのでした。
外見の制約が取り払われたとき、心の制約もまた解き放たれる、もはやその事実を認めないわけにはいきません。
おじさん、心の中に女の子がいたんだよ。それもとびっきりの美少女が……
気づいてしまった以上、それは間違いなく自分の心の一部。これを失うことは、半身をもがれるに等しい――そう感じるのです。 ホルモンバランスの崩れか
テストステロン減少の影響 少女ならまあキモイおっさんくらいだが美少女ってところがアカヒ新聞キチガイジジイ記者って感じになる なんかわからんけど誰も聞いてないのに性癖を語るなと申し上げたい 時分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。 VRKY珊瑚を作って
恥の記念碑をバーチャル体験出来るようにするべきだね 朝日新聞記者は頭がおかしいのか、頭がおかしいから朝日新聞記者になるのか… 朝日記者「頭の中の美少女に命令されて安倍叩きをしました」 なんか凄い興奮してるというのは
文章から滅茶苦茶伝わってくるんだけどね
そういうのは変態新聞の範疇だろうと アニマアニムス的な何かかな?と思ったらもっとぶっ飛んでたでござる
まあ楽しいなら何より
目的もなく窓の外を眺めてるボケ老人になるよりはいいよ なんていうゲームなの?
出産は〜とか生理は〜とか
女のセックスは男の3倍とか
っていうのをそのうち疑似体験できるのかな
どっちも大したことないと睨んでるんだけど >紀貫之という大いなる先達に遅れること1100年余。
>「土佐日記 2020」ともいうべき内面のあり方を、だれもが紡げる時代がやってきたのでは?
>そんな妄想が、目の前にいる美少女(自分)の肖像を眺めながら、脳に去来したことでした。
まーだ取り繕ってやがるな
四つん這いになって首を傾げてにゃんって鳴いてみるんだよ
早くしろ こんなに長文書けるんだからもう美少女ってことでいいよ 心フルオープン+おっさんキャストオフ=美少女
これほど完璧な公式を見たことがない 美少女アバター「モリカケモリカケ!アベ政治を許さない!」 >>50
のちにVRで強制連行されたと
朝日新聞は語り出した・・・ 引くわ
普通の人がオタクというものを目にした時って
こんな感じだからな こんなくだらない内容なのにいい文章だなーw
〆方とか最高じゃねーか 朝日新聞が広告打ってた「社朝日新聞は4月からパワーアップー!」」
てこのこと? >>1
北朝鮮問題で情報戦が激化してきたわ。
3月17日、25日と日本政府関係者が立て続けに
「実は新たな日本人拉致(田中実さん、金田龍光さん)を
2014年に北朝鮮が認めて揺さぶりをかけてきた過去がある」と共同通信に流して報道させてる
そしたら立憲民主党の有田ヨシフが
日本政府の極秘扱いな拉致家族の聞き取り資料をツイッターに公開して
「北は田中実さんの拉致は認めてない。河野大臣は不勉強!!」と批判して、炎上w
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1522275476/9
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/03/arita5.jpg 頭おかしいだろ?
やっばり朝日は基地外集団だったか? >>1
ついに朝日新聞もここまできたか
捏造インチキだけではモノ足りず遂には毎日変態新聞と張り合うつもりらしい 部数減にビビって必死であがいてみるものの、余計に読者離れを起こすパターン >>39
本当にそんな供述しそう
ドラえもん弁護士と並ぶな >>1
ロンダスレ
朝日新聞記者(56歳)「おじさんの心の中に、美少女が宿っている事に気付いた」 [757453285]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522275943/ イマジナリーフレンドかと思ったらただの変態じゃねーか ガンガン朝日新聞購読解約!
ガンガン朝日新聞購読解約!
それが一番! このスレの反応を見る限りTS願望は世間から迫害の対象だってことがよく分かる ぼけ老人になったときにリアルで始めたりしてな。ブレーキ効かないから。 VR立憲民主党政権
VR民進党政権
VR自由党政権
VR社民党政権
VR共産党政権
選挙前にいっぺん作ってやらせてみたらいい。 確かに外見の制約は意識している以上に大きいと思う
普段リア充の軽率な行動を馬鹿にしているが自分が堅実で謙虚な性格なのは間違いなく不細工に生まれたお陰
内面は見た目に沿っていくよなぁ 朝日新聞という偏見を抜いて、読ませる文章でいいと思うよ
実際、自身の容姿が自身を縛る、それをVRで解放できる、というのはあると思う
面白いのは、VRで女性の容姿を持つことで仕草や考えが女性らしくなってくる、ということ
すなわち性別で区別されるような精神性は、実際は外見に依存していると言えるのではないだろうか >>89
気持ち悪い記事書いたご当人登場か
まだ自社から書き込んでんだ
エビデンスどころかコンプライアンスもねーのな朝日新聞 >>1
俺が、俺達が初音ミクだ!!
まで読んだ。(>_<) YouTubeかニコ生に美少女キャラ操ってたおっさんで顔バレした奴いたよな キモいにはキモいが、なかなか面白い。
さすがは腐っても大新聞。読ませる記事を書く記者もいるんだな。 アバター遊びを解さない直結厨は人間として正直だけど野暮なんだよね
ネットギークどもが20年前に通り過ぎた地点 美少女ではありませんが、人間の心の中には誰にも「真実を見分けるセンサーのような感性」が存在しているそうです。
その感性で下記を読めば、真実の言葉だと分かります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています