北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が中国を訪問して、習近平国家主席と初めての首脳会談を
行ったことに関連して、立憲民主党の辻元国会対策委員長は、党の会合で「大きな緊張緩和に向けて動き出そうと
しているが、安倍総理大臣だけが蚊帳の外で、日本政府だけが置いてきぼりになっているのではないかという懸念
も感じている。外交で得点を稼いで、森友問題の疑惑も含めて挽回しようと思っているとしたら大間違いで、むしろ
両方が失敗している」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011382391000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002