最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
9.11から黒人大統領の誕生まで完璧に予言したブルガリアのノストラダムスことババ・ヴァンガ。すでにトカナでは5079年までのヴァンガの予言一
覧をご紹介しているが、ここに来て、あらたな予言の存在が明らかになった。
英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」
ここで注目すべきは、もちろん“ウラジミール”である。この人物は、18日のロシア大統領選で再選したウラジミール・プーチンを置いて他にな
いだろう。ヴァンガの予言は、プーチンが初めて大統領に就任する21年も前にされたものだが、「プーチン大統領率いるロシアが世界の覇者とな
る」ことを意味しているとしか考えられないのだ。“多すぎる犠牲者
”は世界大戦。“氷のように全てが溶ける”という表現からは、核兵器の使用が連想される。
ヴァンガの予言を端的にまとめればこうなるだろう。「プーチン在任中に第三次世界大戦が勃発し、ロシアが勝利する」。
http://tocana.jp/2018/03/post_16356_entry.html 今が一番の未来なのに予言は不可能
予測ならできる
言ってみれば未来予測
今時計が示している時間が最も新しい時間 >>1
何で具体的な言葉にしないんだ? 予言なんてあてにならんわ
911ってどんな予言だったんだよ >>88
富士の巻 (昭和19年8月10日 - 8月30日) ※戦時中に書かれました。
富士の巻 第三帖
メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて
神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
富士の巻 第四帖
一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、
世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、
五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判りたら、
それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、
気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。
今度お役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、
臣民よくこの神示(ふで)よみておいて呉れよ。
第四帖に至っては100%現代です。あなたが詳しい人なら今がどの段階か知っているはず。 信じるも信じないも勝手だが一つ教えてやる 次の競馬は3-6買えあたるから 次回開催の競艇は
1-2 1-3 1-4 で流しとけば当たる あっこれね
https://i.imgur.com/8uht3ca.jpg
じゃーいーます
2011年12月21日です 男の方のキリストが死ぬ日ですw 2011年12月21日に殴り殺されて
2011年12月24日に復活する訳は
2011年12月25日に結婚式なので
つまり、3日間の間で式場の相談したり
案内状を誰に送ればいいか、決めなくてはいけないので
結構忙しいんです
具体的案は、決めておいてください
天体観測もしたいので、バタバタしたくないので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています