2010年7月に大阪音大が1回目の買い受け要望書を提出→事業計画書不十分で不受理
2011年7月に大阪音大が2度目の買い受け要望書を提出→事業計画書不十分で不受理
2012年1月に大阪音大が3度目の買い受け要望書を提出→受理
2012年3月に大阪航空局が近畿財務局に学校法人に対する時価売り払い処分依頼
2012年7月に大阪音大が買い受け要望書を取り下げ

騒音対策のために購入したいわゆる大阪伊丹空港移転補償跡地を新関西空港株式会社へ土地承継したのも2012年7月

>>275
会議録見たら良いと思うけど、
その時は今問題になってる「深いところのゴミ」はない
それ以前から国交省が把握してたゴミしかない状態での時価処分
音大は7億しか提示できなかった為取り下げたと言ってるよ?