【最新】米軍が撮影したガチの「卵型UFO動画」に衝撃! 翼も排気もなく推進力不明「100%宇宙人」
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米ロックバンド「Blink 182」の元メンバー、トム・デロング氏率いる科学・UFO・宇宙研究組織「To The Stars Academy」が、3本目となる米軍公式UFO動画を公開した。
To The Stars Academyによると、3月9日に公開した動画「2015 GO FAST」は、
米軍戦闘機F/A-18スーパーホーネットに搭載された先進前方赤外線監視照準装置が撮影した正真正銘の米軍公式映像だという。
米政府の検閲後、特別にコピーを入手し、公開に踏み切ったとのことだ。映像が撮影されたのは2015年某日、米国東海岸の海上だという。
■米軍が撮影した3本目のUFO動画が公開される
http://tocana.jp/images/hornet_02.jpg
映像を見てみると、高速で移動する丸い(卵形?)飛行物体がはっきりと確認できる。あまりにも高速で移動しているため、1度目、2度目の追尾は失敗、3度目でやっと成功する。見慣れない物体にパイロットらのテンションもあがっているのか、陽気な会話が聞こえてくる。
パイロットA「ワオ! つかえたぞ!」
パイロットB「ハハハ! アレは一体なんだ!?」
この時、F/A-18スーパーホーネットは高度7km付近をマッハ0.61で飛行。謎の飛行物体が出現したのは機体から22度下、
36度左、8kmほど離れた地点だという。動画は追尾の途中で唐突に終わっており、この物体に対し米軍がどのような処置を取ったかは明らかになっていない。
To The Stars Academyは、この映像には2つの注目すべき点があるとしている。
・翼や尾翼がないこと。巡航ミサイルであっても、赤外線映像では翼が見えるはず。
・排気プルーム(エンジンの排気)が出ていないこと。排気プルームが小さく温度が低いと言われるF-16戦闘機でも、
赤外線センサーを通して見るとはっきりとその姿が確認できる。つまり、この飛行物体の推進システムは謎ということだ。では、一体この飛行物体は何なのだろうか?
http://tocana.jp/images/hornet_04.jpg
■世界的UFO研究家「UFOに間違いない!」
世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、「宇宙人が実在し、地球を監視していることを証明する100%の証拠」であると断言している。一方、UFO研究ブログ「UFO Sightings Hotspot」は、「不明瞭な映像で印象的ではない。UFO暴露プロジェクトに何ら貢献する映像ではないと思う」と辛辣なコメントをしており、UFO研究家の間でも意見が分かれているようだ。
■同じ動画が2年前に投稿されていた?
YouTube上では、映像の内容とは別の問題が争点となっている。この動画はTo The Stars Academyが独占的に入手したと謳っているが、
実は2年前に同じ動画をアメリカの現代美術家ジェレミー・コーベル氏が、
動画共有サイト「Vimeo」に投稿していたとUFO探求YouTubeチャンネル「Secureteam10」が暴露したのだ。現在、Vimeo上の動画は削除されているが、検索画面上で日付を確認することはできる。一体これはどういうことだろうか?
http://tocana.jp/2018/03/post_16295_entry_2.html
(編集部) 【最新】米軍が撮影したガチの「卵型UFO動画」に衝撃! パイロットも大興奮…翼も排気もなく推進力不明「100%宇宙人」の画像3
画像は「Google」より引用
コーベル氏によると、Vimeoでは動画に関連付けられる日付は投稿日ではなく、ページの作成日であるため、このような混乱が生じているだけであって、
決して2年前にアップロードしたものではないという。だが、「数年前に同じ動画を観たことがある」と語るYouTubeユーザーも複数おり、
コーベル氏が嘘をついているのではないかと疑う声が大きい。同時にTo The Stars Academyとトム・デロング氏に対する失望も広がっているようだ。
もし、この動画が2年前から公開されていたとしたら、独占的に初公開したとするTo The Stars Academyの思惑は何なのだろうか?
1つには学校設立に向けた資金集めのための宣伝ということも考えられるが……。そして、コーベル氏が嘘をつくもっともらしい理由はあるだろうか?
ネット上ではTo The Stars Academyがコーベル氏を買収しているという疑惑も囁かれているが、これについても真相は不明だ。
【最新】米軍が撮影したガチの「卵型UFO動画」に衝撃! パイロットも大興奮…翼も排気もなく推進力不明「100%宇宙人」の画像4
画像は「JeremyCorbell氏のTwitterアカウント」より引用
一方、何者かが意図的に根拠のない陰謀説を流布し、混乱を引き起こすことで、動画の内容から人々の視線を逸らそうとしている可能性も考えられる。
つまり、トム・デロングやTo The Stars Academyの信用を失墜させ、彼らのUFO暴露プロジェクトを阻もうとする狙いが背後にあるかもしれない、ということだ。
今後、To The Stars Academy側は、今回の騒動に対してどうリアクションするのだろうか。早々に真相が明らかになることを願いたい。
いずれにしろ、大事なのは動画の内容であって、誰がいつ公開したかは瑣末な問題なのだが……。 >>1
tocanaソースでスレたてしてんじゃねぇぞ >>7
日本人なら残念な事だが、お前は嬉しそうだな。 謎の飛行物体はたいてい開発中か秘密に運用されてる軍用ドローン
あとは錯覚 インドの神話に、こんな記述があります。
空から卵型の船が現れ、中から神が降臨した…と >>15
そういえば戦後すぐアメリカで目撃されたUFOのスケッチで
どう見てホルテンHo229のヤツがあったなw
鹵獲したのをテスト飛行でもしてたのを見られたんだろうな 最近こういうの多いな
世界的に何か動きでもあんのか? >>12
日本人はみな同じ考え方とでも思ってんの?
人の数だけ考え方感じ方捉え方があるんだよ ありえねえわw
宇宙人が人類レベルのテクノロジーでにロックオンされるかよw 人類がUFOの推進原理を理解するの、あと4万8000年掛かると言われえるから 国籍不明の未確認機が目の前にいるのに緊張感が無いのおかしいと思う。 天文学者が言ってたけどこういうのって99%は何かの見間違いだって オレは地球が世界遺産の様な地区に認定されてて
UFOは観光に来てる宇宙人の乗り物って説が面白いと思う >>17
そだよ。
戦後のはほとんどが開発中の航空機。
これもそうでしょ。
発表されてないから推進力が謎なだけ。
ロッキードは核融合を実用化してるし、そんだけ電気使えれば羽がなくても飛ぶ機体もあるだろう。 >>19
UFOネタは注目されたくないニュースの目くらまし。 >>29
そのとおり。
だからこの動画は訓練とかなにかの動画をUFOとして流してるだけかもしれない。
領空侵犯を笑ってみてるパイロットはいない。 アメリカから出てくるUFOネタは100%フェイクと思って間違いない。
動画も同じ。
UFOネタが出たら無視して、目をそらそうとしてる別のニュースを探すべき。 卵型の利点
すべての先端が強い
圧力にも強い
飛んでいるのではなく空間を移動しているのだから
抵抗は必要ないし重力圧にも強い
ちょい前までは完全球が流行りだったけど
今は卵型が主流
内部の状態が作りやすい
高速移動の場合は卵の中のように圧力分散
低速移動は状況判断しやすく360度映像化しやすい反射率
いざという場合保護色情報を反映しやすいし
レーダーのような反射を散らせやすい
あとは秘密 >>38
だよね。
ずっとこれもやもやしてたんだよ。
何かあったら真っ先に死ぬ立場だと思ったから。
T-50が目の前に突然現れてヒャッハーって笑ってる様なもんだよね。 地球型惑星がこんなに見つかるとね。
もう居て当たり前で否定すると言う事は、我々人類を否定するのと同じだからね。
まぁ、我々人類には映像撮るぐらいしか出来ないよね。 あれは本物の卵だよ。
オオタカが飛びながら産み落とした。
力んだからすげースピードで飛んでしまったんだな。
うんよくあること。 >>1
コレが本物のUFOだとして、なんでソレが宇宙人が地球を監視している証拠になるんだ? 圧倒的なテクノロジーを持ち植民地化なぞ造作もないだろうに全く仕掛けてこない宇宙人ってお人好しすぎるよな 311の津波動画にも高速で移動する白い玉の様な物が映ってたのがあったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています