学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書書き換えを受け、国会は13日午前、
与野党の対立が続いた。公明党の山口那津男代表は記者会見で、野党が求める佐川宣寿前国税庁長官の
国会招致について「まずは国会で議論したうえで、必要があれば来ていただく決定も考えられる」と含みを持たせた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28038550T10C18A3MM0000/