通話する姿はかなり間抜け。当時世界最小最軽量だったウルトラマンPC
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あの頃これが欲しかった！当時世界最軽量だった手のひらサイズのウルトラマンPC、IBM『Palm Top PC 110』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00010000-dime-sci
https://dime.jp/genre/files/2018/03/PC_110-300x200.jpg
「IBM Palm Top PC 110」の独自機能として、本体に内蔵されたモジュラージャックに、電話回線を接続することにより、データ通信だけでなく、なんと「電話機」として通話出来る機能を内蔵していました。
「IBM Palm Top PC 110」を耳に当てて、電話機がわりに通話する姿は、かなりシュールです(^_^;)
「IBM Palm Top PC 110」には、基本、ハードディスクは本体に内蔵されておらず、かわりにPCMCIA(PCカード)のスロット（Type II × 2もしくはType III × 1）、「スマート・ピコ・フラッシュ」専用スロットが備わっており、オプションでPCカード式のハードディスクを利用する事が可能でした。
酔狂なマニアは、このPCカードスロットに「Chip Card」という「液晶を搭載したコンピュータ内蔵のPCカード」を挿入して悦に浸っておりました。「Chip Card」についてはまた日を改めてご案内致しましょう…。
ところで…。
「”スマート・ピコ・フラッシュ”って、何それ？」
…ようするに、「コンパクトフラッシュ（フラッシュメモリ型メモリーカード）」のことです。日本IBM独自の呼び方ですね！
「無線LAN機能」はもちろん、本体に内蔵していません！
プリインストールOSは「DOS J7.0/V」だったので、当時はそれがアタリマエだったのです。標準で、DOS版の専用PIMソフト「Personaware」を内蔵してたので、いわゆる電子携帯端末として最低限の機能は有しておりました。
小型軽量化の為か、「IBM Palm Top PC 110」の本体には、拡張端子はほとんどついておらず、専用の「ポートリプリケーター（ノートパソコン用の機能拡張ユニット）」と接続することで、外部ディスプレイやプリンタ、RS-232C、FDDやキーボードとマウスをつなげる事が出来ました。
とにかく、いかに小さく、軽く作るかに特化したその設計思想は、今の時代に通ずるものがありそうですね！
「FURUの懐かしガジェット買いたい放題・言いたい放題！」次回はどんなガジェットを「懐かしがろう」かな…？
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/1101/tp1205.jpg あったなあｗ
当時、某周辺機器メーカーのサポートやってたが、
「これをデスクトップ並みに使い倒したいからお前のとこの商品買ったんだ。
ちゃんと使えるようにしろ！」と怒鳴り込んでくるバカが後を絶たなかったな。
スペックの限界説明しても無駄。面白い業界だった。 これが欲しくてちょくちょくパソコン屋通ってたわ、買わなくて良かった >>1
いまも押入にあるわ
ラジコンシミュレーター入れてプロポつないで遊んでた >>12
ゲームボーイでスーファミのソフトを動かせっていうようなものだなそれ DECのDigital HiNote ULTRAが欲しかった
あと、ずっと後のVAIO Uかな
110はなんかそそられなかった ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ？ / || :ヽ
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>>25
ハンカチ王子w >>36
なんかドラえもんが道具出した時のSEが似合いそうだなそれ 20年ぐらい前は、旅行とかでwindows ceを使ってたなあ、白黒画面だったけど、モデムで海外でもメールを使えて、活躍してくれたなあ 中華タブのようなWindowsとandroidのせたやつを日本のメーカーが出してくれないかなあ 110もいいけど、単３電池で動く220もなかなかよかった。 いやいやそれより服を見ろ！
アップリ(ル)ケだぞw ジーパンの後ろポケットに入れてたバイオも無理やり感があったな >>39
カシオペアか？
俺も持ってた
そのあとHPのに移行した 当時はHP200LXとかシャープとかカシオとか尖った製品がいっぱいで楽しかった
今じゃなんの面白みもないつまらんものばかり TP220が優秀でこっちも欲しかったけど結果的に買い換えなくてよかった
XJACKのモデムは差し辛かったけど TAXI2でYAKUZAが使ってたヤツだよね
そしてわい、LOOX-U使ってたけど、これがクソそのものだった 逆に、今このサイズでモバイルコンピュータ作ったらどれくらい高性能にできるの？ 25年前、某社基幹システム改修JVの会議の光景
販社→98ノート（自社製品）
SIer→ThinkPad、他DOS/Vラップトップ
コンサル→PowerBook
当時DOS/Vラップトップはヲタクが持つものだった
PC110なんてキモヲタマシンの極み
更に拗らせてるヤツはHP200LXとか使ってた ファミコンエミュ入れて、電車でゲームばっかりやってた 最近のノートはPCカードスロットが無くて微妙に困る >>70
もうPCIeスロット用のカードしか売ってないんちゃう？ ウルトラマンガイアの主人公、高山我夢が
持ち歩いていたやつ。
シグファイターEXにセットしてなんかやってた。
このPCに憧れてたよ。
マニアックなウルトラマンシリーズだったなぁ。 >>44
え〜っとなんだっけ〜
あぁーーー
アップリケだアップリケ w
ってなった 最後に投げ売りしてるのを買いに行ったら
なぜかquadernoQ33が手に カッコいいじゃん(´･ω･`)
最近はこういう斬新さが欠けてるメーカーばかりだから残念だ >>73
30分しか使えないとか、持ち主にしてみたら笑えないな・・・(´・ω・`) 国内メーカーは高規格の小型PCばかりだしてEEEPCみたいな廉価版のノートはださなかったね ウルトラマンが出て
リブレットが出て
まぁでも充実してたのはWindowsCEの時期かな
シグマリオンにFOMA繋げてな >>85
その代わり、バッテリーが
当時普及してた「8ミリビデオ」のものを
流用して使えたはず >>89
おー、Tipo使いの人が
自分もDDIポケットのPCカード型PHSを繋いでた
結構故障したんだよな
乾電池型の充電池はNGだったのかな >>2
むか〜しに歌舞伎町で裏ボン買ってたの思い出した。 GPD WIN2の主なスッペク
プロセッサー:Intel Core m3-7Y30
メモリー:8GB
ストレージ:128GB
ディスプレイ:6インチ(1280×720)タッチ操作可能
OS:Windows 10 Home 64bit
WiFi:802.11 a/ac/b/g/n
インタフェース:USB Type-A 3.0/USB Type-C 3.0/MIcro HDMI/MicroSDカードスロット/3.5mmヘッドフォン
バッテリー:9800mAh（4900mAh × 2）
サイズ:162x99x25mm
重量:460g 欲しかったけど買えなかったな
後にVAIOのtype-u3買ったけど >>91
何度か起動しなくなって修理に出してたのですが最期はサポートも終了してしまったので諦めました。
バッテリーは単３のNi-MHを主に使ってました。 >>97
91です
やはり「乾電池型の充電池」というのが
まずかったのかもですね
（詳しい理由はわかりませんが←だめでしょw）
最後に修理を相談した時には、お店から
「買い直す事」を進められました
さすがにもう売ってはくれないだろうな…
ウルトラマンPCは壊れてないから、たまには起動してみるかな… 持ってる
Ｔゾーンでメモリ増設してwin95が乗ったモデルが10万で売ってて買うのを悩んでいたら在庫切れになってしまった
win3.1モデルを買ってPCカードHDD刺してwin95をFDDでインストした
1Gで5万ぐらいするコンパクトフラッシュHDDを買ったら付かなくて泣いた
PCカードアダプターを買ってデータスコープ2刺してモバイルしてた
後にデータカードに変えた
モジュラージャックが付いていて ISDN対応の公衆電話にも繋げたな
PC110にデフォで入ってた電話帳を使うと
スピーカーからトーン信号が出て受話器い近づけるとそれで電話がかけられた
IBMにしては珍しくキーボードの中心に赤乳首が無かったなｗ
タッチパッド付きだけど 本体同様小さくて使い憎い
赤乳首は左上に付いててボタンは右上だったんで使いやすかった
VAIO Uが同じ様な大きさで出てくれたけど
クルーソーだったしポインターが右上という謎仕様で買わなかった
モビオNX VAIO C1と パープトップは色々買ったなぁ
ウルトラマンPCは 書斎のデスクの上に今でも飾ってある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
