そして民放最後はテレビ東京。鷲見玲奈アナ(27)が、質&量ともにナンバーワン巨乳であることは、もはや言うまでもないだろう。
「いつ何時、何を着てても、何をしていても、すべてがおっぱい名シーンとなってしまうほど、その胸の存在感は絶大。カップでいうとGかHという世界です」(前出・テレビ雑誌記者)
その姿は、『追跡LIVE!Sportsウォッチャー』で存分に楽しめる。
「まず見逃し厳禁なのは、冒頭のあいさつ。前に手を組み頭を下げると、胸元からボリューム満点の谷間がのぞけることが多いからです。バストの動きにも注目で、テレ東も、そんな爆乳を視聴率につなげようと、横からの舐めるようなカメラワークも多い。
同番組のキャスターを務める中畑清じゃありませんが“絶好調!”と叫びたくなるシーンが満載です」(55歳=営業畑で30年)
さらに、エロパフォーマンスはテレビだけではない。
「チェックすべきは番組のインスタグラム。鷲見アナが“続いては、Sportsウォッチャー!”と番組告知の動画をアップすることが多いのですが、先日は、相撲のシコふみと張り手を実演しながら、爆乳が爆揺れ。一番揺れたのは、ボウリングの投球フォームをエアでした時でしょうか。
谷間をチラリと覗かせ、ピンクのニットをボヨヨンと大きくバウンドさせていました」(28歳=町工場勤務)
また、最近、すっかり熟女感を増している相内優香アナ(32)のふんわり巨乳も根強い人気があるようだ。
「1月30日に見た、『ワールドビジネスサテライト』での“腸活”フィットネスの体験は、ひさびさにヒットだったね。相内アナが、スパッツにTシャツ姿でのエクササイズでエッチなボディーを大アピール。
足を組んで腰をひねると、自然とバストが前に突き出されて、推定Fカップ乳がドーンと飛び出すようでした」(57歳=市議会議員)
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