優れたアニメーション作品や、それを創りあげたクリエイターを称える「TAAF2018アニメオブザイヤー」が開催され、人気アニメーション作品「けものフレンズ」と、その生みの親であるたつき監督が受賞し、多くのファンが歓喜している。

・個人賞として監督演出賞
けものフレンズは作品賞グランプリテレビ部門を受賞し、たつき監督は個人賞として監督演出賞を受賞した。たつき監督は製作委員会内のトラブルに巻き込まれたと報じられており、けものフレンズのシーズン2に関われないことが判明しているが、それでも今回の受賞はファンにとって嬉しいもの。

・たつき監督の活躍に嫉妬か
しかしながら、この受賞に対して一部の人は快く思っていない可能性があるようだ。けものフレンズの原作者である吉崎観音先生だ。吉崎先生とたつき監督は関係が著しく悪いといわれており、たつき監督がアニメ「けものフレンズ」シーズン2を続投できなかったのも、吉崎先生がたつき監督の活躍に嫉妬し、犬猿の仲になったからといわれている。

今回のたつき監督の受賞に関してメディア関係者に感想を聞いたところ以下のように語っていた。

・たつき監督の受賞に関してコメント
「あちゃー! また吉崎先生が怒っちゃうよ。って思いましたね。ポジション的に吉崎先生が優位ですが、作っているものが「ファンがいてこその作品」である以上、たつき監督の貢献度とカリスマ性は消えることはないでしょう」

(以下略)

長すぎるので以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/02/22/taaf2018-kemono-friends-tatsuki/
http://livedoor.blogimg.jp/kemofre/imgs/3/7/379c7990.jpg