同人ゲーム「Celeste」、「世界で3番目におもしろい」と全世界で話題
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Matt Makes Gamesは1月29日、先日発売した『Celeste』について、コミュニティサイトRedditにて
AMA(Ask Me Anything、何でも質問していいよ)を実施した。『Celeste』は国内ではSteamにて
購入可能で、海外ではPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにも発売中。日本語にも対応している。
レビュー集積サイトMetacriticでは、ニンテンドースイッチ版が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
『スーパーマリオ オデッセイ』に次ぐスコアを獲得しているなど、非常に高く評価されている(関連記事)。
今回のAMAには、Matt Makes Gamesの設立者であり『Celeste』のディレクター/デザイナーの
Matt Thorson氏、プログラマーのNoel Berry氏、作曲家のLena Raine氏、サウンドデザイナーの
Kevin Regamey氏ら4名が参加した。ファンからの質問の内容は多岐にわたるが、ここでは本作の
開発過程に関連する部分に焦点を当てたい。
https://youtu.be/FqBj2IGg6Uw
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180131-62024/ なお『Celeste』は「C#」と、すでに開発終了しているマイクロソフトの「XNA」で開発し、
「FNA」と「MonoGame」を用いて各プラットフォーム向けに移植しているとのこと。
XNAを使わなければ工程を減らせるが、その必要性を感じないとしており、今もお気に入りの
ツールなのだろう。また、レベルデザインにはオリジナルのエディタを用意したそうだ。
使用ツールについては公式サイトで詳しく紹介されているので、興味のある方はご覧いただきたい。 また、本作には「PICO-8」で制作した原型となるゲームが存在する。
今は『Celeste Classic』としてWeb上で公開されているほか、本作の中でもアンロックして
プレイすることができる。
Berry氏は、PICO-8のようなシンプルなゲーム制作ツールは、ゲームのアイデアについて
上手くいくのかどうか試すのに役立つとし、これでよくプロトタイプを作ったり実験したり
しているそうだ。ちなみに、『Celeste』では「イチゴ」が収集アイテムとして配置されているが、
これはPICO-8が持つ制約の中でうまく描けたため、その名残として残しているとのこと。
http://jp.automaton.am/wp-content/uploads/2018/01/20180131-62024-003.jpg 海外のゲームは、IBMPCのVGAモード(320×200ドット256色)時代に色や音や動きが一気に進化したから、未だにその時代を彷彿とさせるような粗いドットのゲームがちょくちょく出てくるな。 主人公のマデレンは20代半ばという設定であることも明かされた。
誰かをモデルにキャラクターを作ることはしないが、友人などから少しずつ影響を受けているとも
http://jp.automaton.am/wp-content/uploads/2018/01/20180131-62024-002.jpg アイワナをマイルドにした感じか?
人生オワタを作った人はドヤ顔できるなw インディーゲーム最強名乗るならまずアンダーテイル超えないと 日本人製作者のインディーゲームってヒット作ないよなぁ
fate東方ひぐらしは同人だから置いといて これUntitled Story作ったとこだろ
じゃあ神ゲーだな 色々な物を混ぜた感じだな
ミートに洞窟、メトロイド、VVVVV等々 同人とインディーって同義語じゃないのか?
洞窟とか片道勇者はヒット作といっていいのでは ちょっとオレにもやらせて!てのがゲームに大事と思うんだが
こういうあえてドット絵のSteamゲームやswitchもモンハンもそれが無いわ
壺男のほうが斬新 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています