ソフトバンクは19日、携帯電話と固定電話の間や、固定電話間で通信がつながりにくくなる障害が、午前9時半ごろに発生したと発表した。通信設備の故障が原因という。

広報室によると障害は全国規模で発生した。
午後4時半時点で詳しい原因と復旧の見通しは確認中だとしている。

ソフトバンクは「おとくライン」という名称の固定電話サービスを提供しており、このサービスで障害を確認した。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/180219/ecn1802190011-s1.html