「今年は大雪もあって一段と寒い冬になっていますが、もうすぐ春。各局、次期エース女子アナが着々と育って来ています」(女子アナライター)
平昌オリンピック(2月9日〜)で中継キャスターを務めるテレビ東京・鷲見玲奈アナ(1990年5月12日生・27歳)もその1人。
「彼女の魅力はなんといっても、あの“Gカップ巨乳”。よほど自信を持っているのか、“おっぱいライン”がはっきりと分かるタイトなニット姿でTV出演することが多いですね。五輪期間中は、彼女のファッションにも大注目です」(女子アナウオッチャー)
昨年12月、鷲見アナは『柔道グランドスラム東京2017』のキャスターも務めたが、その時のファッションが大きな話題となった。
「ピンクのジャケットを羽織っていたのですが、彼女が動くたびにめくれて、超ド級のおっぱいが飛び出しそうになっていました」(写真誌カメラマン)
ハイライトは、休憩中にそのジャケットを脱いだシーンだった。
「巨乳を強調するデザインのシャツを着ていたので、“規格外の大きさ”が手に取るように分かりました。シャッターを押すより、彼女のおっぱいを“ガン見”してしまいまして…。フル勃起しちゃって困りましたよ」(同)
昨年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾り、ファンを増大させた鷲見アナ。
「趣味は編み物、特技は3歳から習っている詩吟です。これだけ見ると、おっぱいの割りには地味な印象を受けますが、もともと、アナウンス力には定評がありました」(前出・女子アナウオッチャー)
“ポスト大橋未歩(2017年12月退社)”の一番手なのだ。
「大橋アナからは“YC(ヨコ乳)”というエロい言葉が生まれました。文字通り、ヨコ乳をアップにするというものですが、これを鷲見アナが継承していくものと思われます」(テレビ東京関係者)
彼女は新年早々から、インスタグラムの動画でもGカップ巨乳を揺らしまくっていた。
「“ブラチラ”も披露した後で、おいしそうな桃尻とムッチリ太ももの彼女が体にフィットしたニット系の衣装で、エアでボウリングやソフトボール、ダンスをみせていましたが、おっぱいの揺れがブルンブルンとモノ凄いことになっていました。“スミに置けない女子アナ”になりそうです」(前出・女子アナウオッチャー)
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