今や色気、人気度ともに妹(真央)を完全に抜いた姉(舞)。浅田家の美人姉妹、浅田真央(27)の姉、浅田舞(29)が今、フィギュアファンの間で人気を博している。それこそ、真央より「ヌケる」存在なのだという。
「彼女は競技には出場しませんが、今もなお、現役のプロスケーターとして活躍しています。テレビバラエティーの出番が多いため、タレントのように思われますが、スケート界で彼女は絶大な人気なのです」(フィギュア関係者)
確かに、昨今の舞はタレントというイメージが強い。バラエティー番組では、「彼氏は複数いた」「毎晩クラブで遊んでいた」など、“エロバカ発言をする真央のお姉ちゃん”というキャラが定着しつつある。
「巨乳であることを自称し、“MAX時は90センチのGカップかな”なんて、なかなか言えませんよ。彼女は、エロ発言が、視聴者にウケることを知っているんですよね」(テレビ雑誌編集者)
元『全日本フィギュアスケート選手権』6位のトップ選手であり、選手時代からスタイル抜群。とくにその爆乳ぶりは評判だった。選手時代のサイズはT163、B88・W58・H88のFカップ巨乳。彼女のプライベートを目撃したベテラン記者は、
「都内の私鉄に乗っていた時、帽子を目深に被ったすごいスタイルのいい子がいたんです。スキニーのGパンを穿き、体は細いのに、ニットのトップスがピッチリで巨乳がプリンプリン。顔が非常に小さく、そ〜っと顔を覗くと、舞なんです。こちらがニコッとすると、彼女もニコッと微笑み返し。まさに、“頭隠して乳隠さず”。さわやか巨乳でした」
彼女は毎年、多くのアイスショーにも出演していて、昨年も数回登場した。
「フィギュアはプロアマの壁が低く、夏場は羽生結弦や宇野昌磨など日本代表選手も滑る。そんな中、羽生と並んでドル箱なのが、舞のショーです。羽生が女性ファンなら、舞は男性ファンの数が群を抜いている」(フィギュア関係者)
なにしろ、舞の演技は、完全に男性視線を意識したエロスショーだという。
「片足を大きく上げて開脚し、秘所を長時間見せつけるのがお得意。滑りながらの投げキスも、彼女らしいエロサービスでしょう。昨年12月のショーでは、ベージュのインナーを着用せずに、“Gカップ”巨乳の谷間まる見えの肩出し衣装。男性ファンの股間も、“歓喜の舞”でしたね」(同)
確かにお姉ちゃん・浅田舞はヌケる!
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