現代日本人の起源は「シベリア、朝鮮、中国南部」から来た人々か 日本人のルーツ解明進む
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180112/20180112-OYTAI50003-L.jpg
「そんな方法があるのか」。福島県立博物館で考古学を担当している専門学芸員・高橋満(47)は、今も驚いている。地元の遺跡で出土した縄文人の骨について、2年前、DNAを調べることによって意外なルーツが明らかになった。
遺跡は三貫地さんがんじ貝塚。太平洋に面した福島県北部にあるこの遺跡は、明治時代に発見され、縄文人の骨が100体以上も出土した。国内有数の縄文遺跡だ。
長い間、発掘調査が続けられ、1988年に報告書が出された。この縄文人たちは木の実やシカ、イノシシを食べ、墓を作っていたという。だが、一体どこから来た人々なのか。それはわからなかった。
最新の分析装置でゲノムを解読。中国人、ベトナム人、南米の先住民など、いろいろな民族と比較した。
その結果、三貫地の縄文人のゲノムは、中国人やベトナム人のそれとはかけ離れており、太古にアフリカからアジアへ渡った人々から2万〜4万年前に分かれた集団の子孫であることが判明した。
がっしりした体つきに彫りの深い顔。全国各地で出土した骨などから、縄文人は、北東アジアや東南アジアの人々に近い存在と考えられてきた。見直しが必要だという。
後に渡来した弥生人らと混血が進んだため、三貫地の縄文人のゲノムのうち、現代人に受け継がれたのは12%だという。斎藤は「様々な古代人のDNAを調べれば、日本人の起源をより詳しく解明できる」と語る。
日本人のルーツに関して、ほかにも様々なことがDNAからわかり始めている。
出雲弁と東北弁が似ていることは昔から知られてきた。同じズーズー弁。松本清張の小説「砂の器」でも取り上げられた。斎藤が島根県出雲市出身者らのDNAを調べたところ、出雲の人々はDNAも東北の人と似ている可能性が高いことがわかった。
この結果から、斎藤は日本人の起源に新説を唱える。日本人の祖先は、縄文時代までに列島に来た狩猟民と弥生時代以降に渡来した稲作民が考えられてきた。
新説では、この二つに加え、縄文後期〜晩期に渡ってきた集団を想定。この集団が、後から来た弥生人らに押され、出雲や東北へ移り住んだとみる。
以下略
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO032251/20180112-OYTAT50003.html >>19
それは弥生人(渡来人)の事だろここで言ってるのは縄文人で現代日本人は縄文人と弥生人の混血 >>34
長江の南や東南アジアから日本に来て日本から朝鮮半島に渡ったみたいだよ朝鮮半島の日本人(倭人)は >>208
チャイナの王朝の民族が何回入れ替わってるか想像してみな
ましてや強大な国の近くにある半島なんて
民族の掃溜め状態になるもんだ 大和朝廷を作った出雲など山陰勢力、尾張伊勢は勢いは恐ろしいですよ。
畿内の渡来人系勢力だけでなく、関東東北の縄文系勢力まで討伐したんだよ。
牛頭天王、オオナムチ、スサノオ。 >>254
「現」て書いてあるじゃん
「大和民族」てのは、それまでいろんな部族の血が混じった雑種が
古墳時代くらいからあたかも単一種のように
ガラパゴス化したもんだろう 渡来人(弥生人)が朝鮮半島から来たと言うわりには弥生人は稲作(水稲)をもたらしたのに朝鮮半島には痕跡が無い日本の古墳より朝鮮半島の古墳の方が年代的に新しい 例えば
元寇を防ぎきれず明や高句麗の植民地になっていたら?
カトリックに蹂躙されて当時の南米大陸やフィリピンみたいになっていたら?
日清戦争に敗けていたら?
日露戦争に敗けていたら?
進駐軍の主体がソ連軍だったら?
日本人からすれば恐ろしい想像だが
世界じゃザラに繰り返されてきたこと
ほんと日本人はガラパゴス種 今の韓国人はモンゴル帝国から民族浄化されたときの子孫なのに
高句麗だ百済だ新羅だって言うのおかしいよな アイヌが大和に征服されたのではなく
実はアイヌこそが大和の起源という説 BC1000年頃渡来し稲作をもたらしたのは、殷からの難民。
殷は日本列島と同じ緯度。稲作は緯度が違うと定着しないんだな。
BC4〜5世紀に渡来した倭人は、中国本土から黒潮に乗り大阪湾にダイレクトに渡来。
古墳時代以降じゃないかな、朝鮮半島からの渡来人は。 >>292
前方後円墳が作られた位だと朝鮮半島にも倭人がいただろ そもそも弥生人なんていない
江戸時代と明治時代で、人種が入れ替わった歴史は無い 「東方に楽園有り」みたいな伝説があった気がする。
楽園を探して東端の日本まで来てしまって諦めた人種は
かなり多いかもしれない。 >>279
逃亡ってのは当たらずとも遠からずだと思うよ
出雲神話では越から紀に諏訪までカバーして天孫降臨から神武紀の舞台は南九州から畿内
なのに北九州が出てくるのはずっと時代が下ってやっと景行紀になってから
弥生時代の間九州北部沿岸は出雲と並ぶ大陸交易の要だったのに記紀ではまったく重要視されてないんやな
ここはかなりのポイントやで 1世紀以降、博多湾一帯と大阪湾の上町台地〜泉北丘陵は親戚みたいなもの。
倭国大乱で出雲など山陰、尾張、阿波、遠賀川や宮崎の縄文系勢力に敗れたんだよ。 大和朝廷に敗れた九州北部や畿内の渡来人勢力と関東の縄文系勢力が手を結び、政権交代を果たすのが、神功皇后応神仁徳春日大神の話。
長くは続かずまた縄文系勢力の大和朝廷になる。天武系〜
渡来人勢力の政権は、聖徳太子、天智、桓武〜くらいしかないかな。 日本人は大陸やら南方からやってきた人々の全ての終着駅なんだよ
ルーツに関しちゃ全てが元は中国から来た人、半島から来た人、中東から来た人、日ユ同祖説、ポリネシアン説、もう全て正しい
色々な民族がごちゃ混ぜになって大和朝廷の元で団結したのが日本人なんだよ >>213
問題なのは古代中国なりの外国人が日本を統治していたのであれば何故、公用語が古代中国語などではなかったのかだ。確かに政府の公式記録は漢文だったが途中から和式漢文に変更されているし。 大陸の越は紀元前当時でも帆船に櫓付けた軍艦作る程の船舶技術持ってたからな。
しかも上半身裸で刺青してたみたいし、こいつらが日本列島に住み込んだ倭人と同族なのは確実じゃね。
宮崎辺りの遺跡からは大陸系の船舶埴輪出てるみたいし毛人、熊襲は土着の原人だと思うが南系の呉越人と華北でも違う人種だろうし渡来を一概に弥生人と括るのは違う気もする。後年大和は粛慎も異種として判別してるんだしな。 >>305
政治権力が犯されなかったんだろ
何故か大陸国家は日本占領出来なかった マイナス67℃まで下がったサハ共和国あたりの連中と日本人が親戚ってことか
たしかに顔つきが良く似た連中なんだよなあ >>308
紀元前からシベリアいた奴とかもうどんなつもりでご先祖様達はシベリアに住み着いたんだろうな >>307
単純に考えれば圧倒的に人口の差があったのだろう。すべての日本人を殺し尽くすほどの戦力が無かった。または日本人達が友好的だったのかも。戦う理由がない。完全に日本人に取り込まれたのかも。 新羅人は秦からの逃亡者とも言うし、始皇帝が中央アジアから東征した歴史見れば北方のシベリア人種とか匈奴が混血しててもおかしくないだろうし、それらが伽耶で交わり大和に融合されればシベリア系もあって当然じゃねえかな >>307
のちの秦氏なども朝廷に入ってるし友好的に取り込まれたのが自然だろう。
出雲の国譲りってのは真実なのかもな。 >>254
お?
屑民族の負け惜しみってか?
オマエラの屁理屈は的外れ過ぎて草生えるwww
オマエラの劣等感丸出しの日本腐しレスを眺めりゃ、一目瞭然
その癖、大和民族に寄って集って縋りついてきやがって
ま、微妙くも、そいつが日本人の優生を物語ってるわな
矮小な劣等民族どもがwww >>308
サハはまた違うな。
モンゴルや韓国と比べて日本人はやっぱり顔の凹凸が多い。
これは極寒の地では皮膚表面の末端に血液を循環しにくいから、顔の凹凸が少なくなるような進化をした人たちってことになる。
顔に凹凸があるとそこが凍傷で腐り落ちるとかそんなことを繰り返した結果なんだろうな。
対して日本人はシベリアや北東ユーラシア大陸より温暖かむしろ酷暑で日差しも強い環境で進化したから顔の表面に凹凸が多い。 >>315
その渡来人と現代の韓国人はなんの関係も無いんですけどね。 >>279
在来は、卑弥呼の「邪馬台国」と「大和朝廷」は時期的に同時期ではないとされてきたが、
最近では、どうも時期的にはかぶるらしいとなってきた。だいたい、中国側の通訳がどこまで正確
だったのかという疑問もあるから(遥か後世だが、日本の戦国時代について中国は豊臣秀吉は
織田信長の実子と誤認・誤記している程度)別に証拠のある話ではないが、仮定の話として
「近畿地方に大和朝廷があって、九州にあった邪馬台国は大和朝廷外務省九州出張所で、
そこの長官が卑弥呼と呼ばれた女性だった」とすれば辻褄があうんじゃないかなあ。
よく日本側の記録に卑弥呼の名が記載されていないのは、外務省の長官が低い地位だっとか
あるいは、外国に密着しすぎて、それを背景に武装し、反乱を起こして討伐されたとかね。 現韓国人は粛慎の末裔だと思う。
一度は噴火で不毛の地と化した半島に北部から流れてきたツングース系と漢人、倭人の混血なんじゃないかな >>300
モンゴルから朝鮮半島経由した大和民と
中国から朝鮮半島に定着した韓民を滅ぼしたロシアから南下した朝鮮民は別ものだな 倭人は中国本土から大阪湾にダイレクトだな。
朝鮮半島や九州北部を経由した形跡がない。
中国南部に由来する可能性が高いもの。
銅鐸、下戸遺伝子、国生み島生み神話のモチーフなど。
これらは大阪湾に分布の中心を示す。
春秋時代と同時代の弥生時代前期末、環大阪湾の風習は一変する。
淡路島でBC4世紀の銅鐸が出土。
銅鐸などの金属加工の技術、金属器を使った製板技術が必要な木棺、方形周溝墓、井戸の技術、灌漑技術を伴った水田、分銅の製作などが一斉に認めるようになる。
方形周溝墓、木棺も畿内中心に広がっていく。
九州を素通りし、倭人が中国大陸から畿内に直接渡来したと考えられる。 倭人も倭国大乱で惨敗する。
大和朝廷は出雲など山陰、尾張などの縄文系勢力が中心の政権。
牛頭天王、オオナムチ、スサノオ、カグツチ、国常立神、皆、根は同じ。 >>318
時系列で言うと4世紀前半まで北部九州と纏向で少なくとも交易関係があったのは確か
その後大陸貿易の中心は畿内に移って北部九州と纏向は衰退するんよ
んで3世紀後半から北九州を中心に西日本でけっこう大規模な戦乱があったらしい
ことが人骨から判明してる
ここらへんは景行紀の記述とちょうど合う感じだな >>321
残念ながら弥生時代の発掘人骨で渡来系が突出して多いのは九州北部
近畿にはいうほど多くなくて人の往来はあったんだね程度 平和でのどかなアノ時代、フラットフェイスの渡来人が
幾度となく大挙してやって来る以前のアノ頃が懐かしい >>318
それが大和の母体になった狗奴国つうことじゃね。
邪馬台はヤマタでありヤハタつうことで宮崎から大分
やはり卑弥呼は天照だろうしスサノオである卑弥弓呼とは対立してたんだろ。
土井ヶ浜遺跡には戦乱の後もあるしな。 >>323
後世の平将門や藤原純友じゃないが、中央政府から遠く派遣された(将門は違うが)将軍なり
公共官僚が現地の勢力と結びついて、それを背景に中央政府に反旗を翻すなんてのは、
古今東西、沢山の例があるからね。仮定の話だが、大和朝廷(近畿)から九州に派遣されていた
「大和朝廷外務省九州出張所」の所長だった「卑弥呼」が貿易を独占するか、大陸の武力を背景に
重武装して、それを警戒した大和朝廷に討伐されたか・・なんて想像してみるのもおもしろいね >>328
アマテラスは伊勢の地方神で歴史に出てくるのは早くて5世紀以降
学問的に卑弥呼と結びつける学者はもうおらんよ
スサノオは出雲の地方神だし九州や大和地方と関係が深いのはむしろオオナムチ >>328
邪馬台国の南に狗奴国、その南に投馬国とある
投馬国は殺馬国→薩摩国の事
三国志の原本を陳寿は草書体で書いた(筆記体みたいな省略形)
何せ60万字以上有り、楷書体で書くと恐ろしく年月が掛かるから
それを陳寿が没して16年後、西普の官吏が陳寿の三国志を写本する事を上奏した
草書体で書かれた書物を楷書体に置き換える段階で誤字が発生した
陳寿本人以外は個人の省略形は分からないものだしね
魏の時代の漢字の当て方は音だけ1文字読む
ヤマタイの台は→ダイだから→ダだけ読めば良い→ヤマダ国
これが邪馬台国を難関にしている真実 日本書紀
仁徳天皇の時代、飛騨の、顔が二つで胴が一つの怪物を討つ話があるだろ。
元大和朝廷の王。
二つの顔は、スサノオとアマテラス。
どちらも倒した勢力から奪った仮面。
胴は国常立神だよ。鬼門に封じられた神。カグツチでありホアカリ系。
尾張一宮の祭神、今はホアカリだが、元は国常立神。
詳しく書くと長くなるから書かないが。
オオナムチは出雲の縄文系。スサノオと手を組み、出雲の神庭の王族を追い出す。杵築大社の八雲が一つ欠けているのはそのため。
飛騨の口碑。
自分達が出雲を作り、大和朝廷を作ったとあるだろう。真実を含んでいるんだな。 朝鮮だけ単なる通り道だよなあ、そんな昔にあの地域で固有の人種がいたわけじゃないし
ただ、百済の王様が日本人だという記述が中国の記録にあるから、まあ、日本人がそっちを征服してた時代があるってだけな気がするわ
中国南部ってそもそもベトナムとかそっち系じゃん、今の中国って北が中心だから、全然イメージ違うというか遺伝子が違うw 邪馬台まで倭人とか刺青民族が
大和になって刺青も顔メイクも無くなるからな。
寧ろ青鬼赤鬼や閻魔大王、土蜘蛛なんて言われる妖怪ぽい方が倭人らしくも思える。 鮮人(チョウセンヒトモドキ)
【学名 朝鮮半島食糞土人 俗称 英 Gook(グック) 鮮コロ その他】
中国三江平原から三江平原に広く居住した特異な民族 挹婁を祖として朝鮮半島に居着いた雑多な交配種。
鮮人固有の遺伝性疾患に加え、近親婚による遺伝子の損傷、前頭葉の欠損により極めて攻撃性が強く、牡牝共に淫蕩で繁殖力も旺盛。
先進諸国に於いて好感度が高く、勤勉な「日本人」に擬態して他民族へと近づき、隙をみては交尾に持ち込む狡猾な習性で世界各地に生息域を拡大。
これにより性犯罪、組織買春、無差別殺人が日本、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ等、世界規模で報告され問題となっている。
生息域により数種の亜種が存在(ザイチョウセンヒトモドキ、アメリカチョウセンヒトモドキ、アフリカチョウセンヒトモドキ他)
【特徴】
性酷薄にして倫理観、道徳心に乏しく反日行動以外は協調性も皆無。
常に徒党を組み、周囲の存在を威圧して脅かすも、単体では存外に臆病でちょろい(参考 街宣右翼 極珍空手 テコンドー 等)
なお、牡の身体からは常に無色透明の粘液が分泌され、素手での捕獲は困難を極める(参考 ヌル山成勲)
博愛、人道を逆手取り、「人権」を盾に高圧的な物言いと搦め手をもって日本人を貶めようと務めるが、元来、物事を論理的に捉える能力に欠け、記憶力も曖昧、 その為矛盾を突かれると押し黙ったまま遁走するか、突発的に逆上して人事不省に陥る(参考 火病) 常套語に「ネトウヨ」「差別」「賠償」「謝罪」「日本人だけど〜日本人なのに〜日本人なら〜日本人として〜日本人は〜日本人よ」「アイム•ザパニーズ(I`m Zapanese)」「ニダ」
動物の排泄物、事に人糞を好み、竹筒に焼酎を詰め、汲み取り式便所の便槽に寝かせた人糞酒「トンスル」を嗜み、ガンギエイを人糞に漬け発酵を促した「ホンタク」を食す。
また、世界に類を見ない鮮人の奇習として【賞糞 しょうふん】がある。
これは元々が鮮人に伝わる民間療法の一つであったが、いつからか排泄物を嘗(な)めて誰が排泄した物かを言い当てる典雅な遊びへと発展、現代においても脈々と継承されている。
【類似 尿療法】
特異な嗜好、特徴的な外見、悪質な虚言癖に加え、根拠の無い選民意識を持ちながらも他民族と率先して交じわり、その民族が育んだ伝統文化の剽窃、起源を主張する事から【この宇宙最悪の生物】とも目される。
近年、我が国に於いても鮮人の真実と危険な実態が喧伝され、防鮮、除鮮意識が高まりつつある 邪馬台国〜初期の大和朝廷は、残酷だからなぁ。
記紀のヤマト征伐。
それまではナガスネヒコ、土蜘蛛、ヤソタケルなど様々な勢力が仲良く共存していたんだな。
それを破壊。
纒向遺跡の外来系土器は尾張や出雲など山陰が中心。これがヤマト征伐の中心勢力だろう。
魏志倭人伝の記述、100人を殉葬させたとある。
埴輪ができるまでこういうことをしていたんだろう。生贄だな。 同僚でお前ハワイの生まれだろってからかってた奴がいて本人は秋田生まれの純日本人だと言い張ってたけど合点がいった 団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。 だからテンパーの奴を無視するな
どう見たってポリネシア系だろ >>340
おれ天パで中学のときのあだ名がタリバンだったわw 出雲と東北のDNAってなんだよ?そんなものは無いが 中国韓国日本は同じ東アジア系のグループだから遺伝的に近いのは当然
中国南部、西部、フィリピン以南くらい離れてないと東アジア系のグループからは離れられない
「縄文人がー」なんて主張したところで東アジア系である事実からはのがれられない 転載
【1】
日本人の中には、D2系統とO2b系統が存在することが判明した.
D系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y染色体の中でも非常に古い系統である。この系統はアイヌ人・沖縄人・本土日本人の一部に固有に見られるタイプで、
朝 鮮 半 島 や 中 国 人 に は ほ と ん ど 見 ら れ な い こ と も 判 明 し た
これは縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ人88%に見られることから、D系統は縄文人(古モンゴロイド)特有の形質だとされる。
【2】
日本人特有のM7aグループ
日本には世界で(主に)日本人にしか見られないM7aというグループがある。
これは台湾付近で発生したと考えられ、沖縄・アイヌに多く本州で少ないという特徴的な分布をしている
(Mグループについて、M7aは台湾・日本から朝鮮半島中国北東部への北上。M7b,cは南方及び中国沿岸へ)。
M7aの最大集積地が(最も頻度の高い地域)は日本列島や沖縄南部であり北上の上限がシベリアであったとの見方が主流である。
M7a、M7b、M7cについてもシベリア等からの発祥は考えにくく、南方から北方に移動があったとされている。
【3】
アリゾナ大学のマイケル・F・ハマー (Michael F. Hammer) のY染色体分析でもYAPハプロタイプ(D系統)が扱われ、
さらにチベット人も沖縄人同様50%の頻度でこのYAPハプロタイプを持っていることを根拠に、
縄文人の祖先は約5万年前に中央アジアにいた集団が東進を続けた結果、
約3万年前に北方ルートで北海道に到着したとするシナリオを提出した。
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、
日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受 け継いでいる 更に転載
日本人特有の遺伝子とは?
島国であり人の出入りが少なかった日本人は、世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種である。
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。
世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。
さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人がアジア特有のO系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。
またこのD系統はYAP型とも言われ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体にはアジア系O系統が広く分布し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられる。
D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%(参考までチベット33%)で、韓国ほぼ0%である。
アイヌにはアジア主流のO系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人にはO系統が混ざっている。
それでも本土日本人のD系統は半数以上である。
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌにアジア主流のO系統を足したのが本土日本人となる。
結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人〜本土日本人〜沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、
日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。 朝鮮って無理矢理感があるよなぁ
経由しただけで結局支那文化だろ? >>349
支那も朝鮮も元来は稲作なんてしてないだろ? まあ匈奴に占領された今の朝鮮とは何の関係も無いけどな
じゃあシベリアから来たから日本人はロシア人なのかって言う 古代シベリアにいたのが白人とは限らんのに何を嬉しそうにシベリア強調してんのかとは思うな
シベリア人て寧ろ朝青龍みたいな民族だろ。 >>330
卑弥呼って中国人が勝手に当て字つけただけで本当は日巫女だろ。個人名では無く役職名。だから二世紀ごろの呼び名が五世紀にも使わられても無問題。または歌舞伎役者の名前みたいに何世代に渡り同じ名前が使われてるのもあるわけで、こういうのも有りだろ。 >>67
それは前に見たな
ギリシャ周辺の原始人類に近いのが縄文人だと 東南アジア起源のモンゴロイドがシベリアで寒冷適用する前に日本人になっただけで
つい数百年前まで東ユーラシアに白人などおらず原住民は皆朝青龍みたいな顔してるだろ 日本人は縄文系のほか弥生系の血も濃いけど
弥生系=朝鮮人じゃないからなw
当時、揚子江の中流域に居住していたアカ族の系列でないかと言われてる
(現在タイの少数民族となってる) 今、朝鮮半島に住んでいる方々は〜1000年前の白頭山噴火で、壊滅した所に新しく移住してきた方々の子孫で〜日本人とはアンマリ近縁な人種じゃ無いだろうに… 船で玄界灘を渡る実験をしたら陸地に接近する前に海流に流されて遥か能登半島まで流されたとかあの話結構的を射ているかもな
半島から日本に渡ろうとするとどうしてもそうなるって話だが、これは各都道府県ごとの平均身長の高い地域とも一致する
ちょうど今現在北チョン船が漂着してる地域なんかがそう 転載
【1】
日本人の中には、D2系統とO2b系統が存在することが判明した.
D系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y染色体の中でも非常に古い系統である。この系統はアイヌ人・沖縄人・本土日本人の一部に固有に見られるタイプで、
朝 鮮 半 島 や 中 国 人 に は ほ と ん ど 見 ら れ な い こ と も 判 明 し た
これは縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ人88%に見られることから、D系統は縄文人(古モンゴロイド)特有の形質だとされる。
【2】
日本人特有のM7aグループ
日本には世界で(主に)日本人にしか見られないM7aというグループがある。
これは台湾付近で発生したと考えられ、沖縄・アイヌに多く本州で少ないという特徴的な分布をしている
(Mグループについて、M7aは台湾・日本から朝鮮半島中国北東部への北上。M7b,cは南方及び中国沿岸へ)。
M7aの最大集積地が(最も頻度の高い地域)は日本列島や沖縄南部であり北上の上限がシベリアであったとの見方が主流である。
M7a、M7b、M7cについてもシベリア等からの発祥は考えにくく、南方から北方に移動があったとされている。
【3】
アリゾナ大学のマイケル・F・ハマー (Michael F. Hammer) のY染色体分析でもYAPハプロタイプ(D系統)が扱われ、
さらにチベット人も沖縄人同様50%の頻度でこのYAPハプロタイプを持っていることを根拠に、
縄文人の祖先は約5万年前に中央アジアにいた集団が東進を続けた結果、
約3万年前に北方ルートで北海道に到着したとするシナリオを提出した。
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、
日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受 け継いでいる 更に転載
日本人特有の遺伝子とは?
島国であり人の出入りが少なかった日本人は、世界でも稀な古代血統とされるY遺伝子D系統を多く持つ人種である。
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。
世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。
さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人がアジア特有のO系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。
またこのD系統はYAP型とも言われ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体にはアジア系O系統が広く分布し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられる。
D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42〜56%(参考までチベット33%)で、韓国ほぼ0%である。
アイヌにはアジア主流のO系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人にはO系統が混ざっている。
それでも本土日本人のD系統は半数以上である。
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌにアジア主流のO系統を足したのが本土日本人となる。
結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人〜本土日本人〜沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、
日本人3集団が持つD系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。 大和民族は、支那、鮮人と全くの別モンだ
以上
終了〜 どこかのサイトで、人はどこから来たのか?ってのが面白かったが
どこだったか忘れた 日本人の「単一民族説」なんか幻想なんだよね。古代「日本列島」には、氷河期に後の日本海が
凍結していた頃に、歩いて渡ってきた連中や、氷が溶けてから北からも南からも、渡ってきた連中の
混血の末に、今の日本人がいるわけなんだけどね。
ただし、人間というのは、外来からの刺激がないと、延々と「今の生活」を続けてしまうものらしく
頭脳の程度は現代人と変わらず、21世紀に連れてきて、ちゃんと教育すれば、コンピューターさえ
使えるであろう縄文人というのは、1万年近い時間を狩猟と採集、わずかな農耕で過ごしてきたという
今から大体1500年前からの「日本史」の密度に比べて(奈良飛鳥時代から現代までの時間がどれだけ
濃厚だったと思う?)ものすごい薄い時間を過ごしたが、弥生系(神話でいう天孫族)というのは
恐らく、渡来系の連中だったのだろう。彼らは大陸仕込みの鉄による武器や農具、騎馬や書道具
なにより争闘という思想を持ち込んだがそこから「日本史」は動き始める事になるのだから、否定する事はできないはずだ。
遥か後世になるが、もしも「ペリー」が日本に来航せず、世界の列強が、今日まで日本を完全に無視していたら
おそらく今も、徳川将軍様の御世が続いていた事は想像にかたくないんだからね >>366
民族としてというか、日本人の単一民族にこだわる人達っていうのは「自分達は中国人や朝鮮人とは違う」とか
いうが、たしかに、現在の国家やそれぞれの民族性、国民性というのは相違があるだろうけど、
近縁の国であり、古来から往き来があって、大陸からは亡国の民も、漂流者も「日本」にながれついたろう。
或いは、志があって海に漕ぎ出した者もいただろうし、逆もあっただろう。日本に来た「中国人」や「朝鮮人」は
日本の形成に影響を与えたろうし、それら渡来人達は連中のいう「倭人」と交わっているうちに
世代を重ねるうちに大陸の事も忘れて「日本人」になっていったのだろう。
それを否定するのはちょっと違う気がする。 >>367
たた、現在の中華人民共和国やら朝鮮半島は元々稲作のできないところなのだから、稲作を生業とする大和民族のルーツはやっぱり北東アジアより東南アジアの国々だってのが正しいはずなのだが、それを否定しようとするやつが多いのが不思議なんだよ。 >>365
氷河期ですら全て凍っていないしね。
樺太と北海道は凍っていて繋がっていたが、津軽半島は凍っていない。
3万8千年前に伊豆諸島の神津島の黒曜石を本州に持ち込んだ事を考えると船で北上した人間がいる。
1万年〜2万年前の氷河期後に140m海面上昇した事に因って、スンダランド人・サフルランド人が日本だけじゃなく、四方に移民したと思われる。
1万2千年前の世界最古の、丸木舟を造る為の丸ノミ石斧が鹿児島県の栫ノ原遺跡から出土している。
同じ丸ノミ石斧は東南アジアでも出土している。 >>367
単一民族では無いが、中韓は無関係だよ。
そもそもDNAが違う。 相変わらずネラーは民族と人種の意味の違いが分かってないやつが多いんだなぁ >>372
意図的に混同してるんでしょ
DNAで語ると違いがほとんどないという事実から目を逸したいから >>365
”民族”の定義が曖昧
言語、宗教、習俗・生活様式(食文化、被服、建築様式、風習、性行動など)を一にする
文化的にひとかたまりの人間集団を民族、と定義するなら(それが一般的定義だと思うか)
日本人は”大和民族”という単一民族から成り立ってる”単一民族国家”といってよいと思う
というか、むしろそのように表現しないことによる誤解、弊害、デメリットの方が大きい”
大和民族であることの核となるのは神道と天皇制 神社にお参りに行く、手を合わせるみたいな原初感情
DNA論とそれとは腑分けして考えられるべき たとえば中東人・インド人とヨーロッパ人は遺伝子的には
近いものがあると思われるが、それと民族という概念とはまったく混同しないほうがいい
琉球、アイヌ人と大和民族(日本人)との関係も、遺伝的にある程度の親近性があるというだけで
民族概念とは無関係のものとして捉えるべきだろう ”乗り入れの関係にある”、という程度 >>374
DNA論との区分けして考えるのは、賛成です。上にも書いたけど、上古だけでも渡来人たちは
大勢やってきたが(特に百済が滅亡した際の亡命者は凄まじい数だったらしく、大和朝廷は
それらに開拓地をあたえ、能力のある者は官吏に登用した)「日本」という国は、それらを抱え込んで
いつの間にか、それらの人々も「倭人」と同化していった。北陸だかには、朝鮮系渡来人たちが望郷のために
石碑を作っていたらしいが、それらの人々も代を重ねるごとに、自分らの出自を忘れていったのだろう。
作りかけの石碑を残して、それら人々はどこかに行ってしまったらしい。
結局、この国は、日本の習俗を尊重し馴染み、日本人を妻(夫)として同化していって「良き日本人」となれば
代を重ねればいつの間にか、祖先の出自さえ忘れてしまうだけの魅力がある国なのだろう。
実際に、古代の「倭国」は現代のアメリカのように、東西南北あらゆる方向から人が渡ってきて
時に争い、時に和して、衝突と、融和、分裂や同化を繰り返してやがて古代国家とかなりの幻想にすぎないが
「大和民族」を作っていったのだろう。我々の中には、古代中国人・朝鮮人や、ポリネシア人、
シベリアの諸族や北京を追放されたキリスト教ネストリウス派(日本に逃げてきたという説がある)の白色人
の血さえ混じっているのだろう。それを誇りとすべきで、事さらに否定するのはちょっと違うなあと思うんですよね。 >>375
石原慎太郎も同じようなことを言ってますね
(今のような感じの)日本人、日本であることが好きな連中がユーラシアや太平洋の各所から
この場所を選んで集ってきた、その結果の一つの人間集団=大和民族とはいえるのかも知れない
人間があらかじめ自生してたわけではないからねw 朝鮮半島と言っても縄文時代だから
現在の朝鮮民族とは関係無いな。 >>377
秀吉の朝鮮征伐が撤収する際も、朝鮮人の陶工などの職人や、日本に協力した人達が
「このまま残されて、朝鮮王の軍に捕まったら、日本人に協力した罪で処刑されてしまう」
として、大勢渡ってきたらというし、その人達も、いつの間にか「日本人」に溶け込んでいってしまったわけだから
別に、古代だけの話じゃないよ >>378
ん?知らんのか?
島津の殿様の偉い所はな、朝鮮人陶工らの改名を許さなかった事だ
白モンで有名な沈壽官とかな
帰れっつ〜てんのに帰らないのは今も昔も変わらないww
鮮人どもの憧れ、大和民族ってか?www
何を工作しようが日本人にゃなれねぇのに御苦労なこったwwwwww
さて、転載のお時間ですよ?ww >>368
ほらよ
転載
水稲は日本から朝鮮半島に伝来。
米には品種特性を決定づける遺伝子が7種類ある。
このうち古代から現代に至るまで日本で発見された米の遺伝子は2つしかない。
日本に存在する遺伝子をNO.1とNO.2とする。
朝鮮半島の米は、NO.1だけは存在しない。
稲作の発祥地である支那はもちろんNO.1からNO.7まですべて揃っている。
米の伝来はごく限られた回数で支那の特定の地域から伝来したと考えられる。
近年、炭素14年代測定法という最新の年代測定法の成果で朝鮮半島の稲作より
日本の方がかなり古いことが分かってきている。
日本の稲作開始は陸稲栽培で6700年程度前まで、水稲栽培で3200年程度前
まで遡ることが判明している。
これに対し朝鮮半島では水稲栽培は1500年程度前までしか遡れない点、
九州北部と栽培法が酷似していることや遺伝子学的に日本の古代米に満州から
入った米の遺伝子が交雑した米が多いことなどから、
水稲は日本から朝鮮半島へ、陸稲は満州経由で朝鮮半島へ伝わったことが判明した。
支那政府の研究機関でも調査が進み間違いないという結論が出ている。 >>380
浅学なんだけど、コメはもともと南方の、雨季と乾季の差が激しい地域の作物で、そこでは
雨季に稲を植えれば、乾季になれば(わざわざ人間が田んぼから水を抜かずとも)勝手に乾燥してくれたという
のをきいたことがある。そのコメを雨季と乾季の無い場所で栽培する場合は、人工的に「雨季と乾季」を再現しなければ
ならないので、稲作は相当な技術がないとできなかったときいたがそうなのかな? >>375
先ずはこれ
転載
東夷傳百済 「其地自此為新羅及渤海靺鞨所分、百済之種遂絶。」
その地の者は新羅及び渤海や靺鞨へ逃げ、遂に百済の種は絶滅した。
唐の歴史では、はっきりと百済の種は滅したと書かれ、百済は滅亡時、
燃やせる物は全て燃やし燃やせない物は海に捨て敵に捕まる状況になると集団自殺したと伝わっている。
皇子時代の天智天皇が全員連れ帰ると言って頑張ったので大量の百済人が日本に亡命した、なので、
百済人の子孫は日本以外いないとされる。 百済人が大陸に残したのは、土地だけです。
神武天皇の神代より伝わるたたら製鉄法を担う倭鍛治が朝廷に仕えていました。
「古事記」に依れば、3世紀末、百済から卓素という韓鍛冶(からかぬち)他工人の来朝が記されている。
しかしながら現代韓国朝鮮人とまったくの別種です 。
韓というのは、支那側から見た倭人地域を指す言葉なので、現代鮮人の韓付けは詐称に過ぎない
『支那から見たら韓⇒羌斉⇒百済と順に民族移動があったと見てる。倭人自ら太伯(古公亶父の息子)の後と称すともある。』
※BC230韓滅亡後、山東半島に移った韓族が山東半島経由で朝鮮半島に来たのが馬韓人(百済人)との説がある。
隋書 原文 「新羅百済皆以倭為大国多珍物並敬仰之恒通使往来」
「新羅と百済は日本を大国で珍しい物が多い国だとしており、共に日本を敬い仰ぎ、つねに使いを送り、往来している 」
百済人ならこんな恥知らずなことをする必要性が無い、鮮人は露のアムール川辺りに居た邑婁です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています