小室哲哉(59歳)が2018年1月19日記者会見を開き、柴咲コウ似の美人ナースとの間で不倫疑惑が浮上したことに対して謝罪。妻のKEIKO(45歳)の介護の話をするなどして同情を集める流れになっていたが、この会見の最大のポイントは芸能界引退を宣言した点だ。

・会見の話は事実上の嘘か
しかしながら、小室哲哉は今後も芸能活動を堂々と継続することが判明し、報道とは違う展開に多くの人たちが戸惑っている。ファンにとって引退が取り消された点は嬉しいかもしれないが、戸惑いを隠せない。

・アイドルをプロデュースし続ける
小室哲哉は今後もテレビ朝日「ラストアイドル シーズン2」でアイドルユニットのラストアイドルをプロデュースし続けることが判明。まったく番組内容を変更することなく、小室哲哉は芸能界に残り、彼女たちをプロデュースし続ける。

・イベントや番組にも普通に出演
さらに2018年1月24日に日本武道館で開催される「超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2018」にもガッツリと出演し、芸能活動を行う。続けて2018年1月24日に開催される「2nd PANDORA」にも出演し、2018年2月6日に放送されるNHK番組「うたコン」にも普通に出演する。

・いま一度説明が欲しい
小室哲哉は芸能界を引退すると発表したが、今後も継続して芸能界の仕事を得ていくと思われる。小室哲哉はオファー済みの仕事は完遂するとしているので、いつまでも番組が続く限り芸能界引退はしないことになる。ファンにとっては嬉しい展開だが「芸能界引退」発言とは何だったのか、いま一度説明が欲しいところである。

無類の女好きと称される小室哲哉だが、今後もまだまだ新たな女性問題が無精する可能性が出てきた。

以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/01/20/komuro-tetsuya-last-idol/
https://image.walkerplus.com/talent/person/000/0008/0000008568_r.jpg
http://tower.jp/images/80/54380.jpg