平成生まれが信じられない、電車についてたアメニティ 3位灰皿 2位栓抜き 1位給水器
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環境に優しい路面電車存続を
環境に優しい路面電車の存続などを目指す「第１３回全国路面電車サミット２０１８松山」
（実行委員会主催）が１４日、愛媛県松山市道後公園の子規記念博物館であった。
全国の愛好団体関係者ら約１３０人が「幅広い財源確保に向けた国民合意づくりに全国で
取り組む」などとする大会宣言を採択した。
https://ehime-np.co.jp/article/news201801150022 >>151
今のペットボトルと違って、何やら溶け出したように微妙に蝋臭いんだよ。 >>162
昔は飲み物といえば瓶だったんだよ
製鉄技術が低かったんだろうな、缶ジュースはコストがかかって、輸送コストを考えても
瓶のほうが有利だったと聞いたことがある 列車の便所は穴が空いただけの和式便器が嵌ってて
下を流れ行く枕木が丸見えだった >>171
今思えばビンは糞重いけど
再利用してたよなｗ あの灰皿経由で独特の匂いが出るんだよな
バス酔いは揺れもあるけど匂いが辛い >>1
だがしかし
もうすぐ平成の世が終わりを迎えるのだよ そんな事より90年代前半？半ばまで
たん壷があった事の方が驚き >>171
製鉄技術と言うか缶の表面処理
TFSと言う技術で錆び難い缶が出来る様になった
鉄に果汁とか入れると腐食するし 冷房なんか無くて天井にくっついてたJNRのロゴが入った扇風機がくるくる回ってたわ 夜行特急のB寝台
今やほとんど見なくなったベッドにカーテン 昔、夜行急行に乗ると座れなかった乗客が通路に新聞紙を敷きそこに寝てた
網棚に寝てる奴もいたな
今ならTwitterで大騒ぎだろ
ガタンゴトンー
ガタンゴトンー >>124
群馬のJRなんて手動でガラガラ扉開けるんだぞマジで チッキ
宅配便がない頃
国鉄駅から相手の最寄駅まで駅留めで荷物が送れた 元年生まれだけど全部知ってる
平成生まれは◯◯を知らないみたいなやつは大抵知ってるやつだから
正直こういう内容は2000年生まれあたりで区切ってほしいと常々思ってる 昭和の頃はちょっと大きな駅は貨物列車扱ってて
よく停まって郵便物とか新聞積み降ろししてたな
今はかなり大規模の駅や貨物専用駅だけになってしまった 停車時間の長い駅だと
穴あき便所で落とされたウンコと紙が
レールの上に山になってた だって国鉄職員が普通にタバコ吸いながら仕事してたし >>210
なぜか抉る（こじる）で笑ってしまった・・・ >>54
近鉄特急まだ喫煙車両あるけどかなりの車両が喫煙室付車両に変わったな
喫煙者だけどババアとかが「あータバコ臭い」とか言いながら通路歩いてく事ある
そんなに嫌なら喫煙車両を通らずに乗り降りしろよ
と毎回思う
おしぼりは洗面所の所に「1人1個でお願いします」みたいな文章付きで置いてあるよ 今の電車って窓開く？
昔は扇風機付いてて風が流れてたけど春先とか暑いのにエアコンの風さえも来ないからすごく不快
匂いも篭るし 紙コップの画像を見ると電車特有の臭いとか揺れを思い出して酔ってくる >>124
都内でも今もある
青梅線だけど
>>219
これもしやスピードメーターか
見たことあるけど何かわかってなかった 相鉄線の古い型のはまだ現役
窓開くし夏は扇風機が首振ってる
各駅だけみたいだけど >>222
うちはケチ王みたいに中間車製造してるわ 電車内の痰壺は筒井康隆の若い頃のエッセイで初めて存在を知った
絶対必要とは思わないけど今もあったら面白いんじゃね 電車ではないが駅のホームに昭和の割と終わりごろまであった痰壺 平成生まれからしたら昭和なんて
歴史の教科書の中だけの過去の世界だからなぁ
親戚の子らが明治・大正と同じような扱いで話してたの聞いて
一気に老けた気がしたわ >>212
いやいや昔は女の人が温かい「おしぼり」を全員に手渡ししてたんだよ。
そのうち車掌に変わって、いつのまにか無くなった。 昔は普通にエレベーター前に灰皿があった
何食わぬ顔してエレベーターの中でタバコ吸ってた >>38
あれって窓開けたがらない国民性を先取りしたのかな >>58
コップというか、なんだろう
封筒っぽかった覚えがある 山陰線の戦前の客車なんか入り口手動どころか閉まらなかったからな >>1
ちょっと待て、昭和生まれだけど、何も知らんよ、そんなもん付いてたっけ？
田舎の電車？ 1999年、生まれだけど2001年以降に生まれたかった
将来的に20世紀生まれとして馬鹿にされそうて怖い 平成生まれどころか2000年生まれが新入社員で入って来だしたお 20年ほど前、新潟に旅行に行った際に乗ってた電車で、群馬あたりから「これより喫煙可能区間です」みたいなアナウンスが流れてびっくりしたな
まあ吸ったが 寝台車の貴重品入れネット
あの頃の日本人の貴重品量少なさが知れる
寝台組立て時にやって来る大量のおっさん軍団 >>249
東海道だって昔は平塚だか大磯だかの先がそうだったような 床が板張りで節穴からゴミ落として暇つぶししてた記憶がある >>213
その昔（でも平成）、神奈川県で走行中の列車から身を乗り出し隣の窓に乗り移る度胸試しをしていた馬鹿が電柱にぶつかる事故が起きた。
それから窓を全開に出来ないようにしたと記憶している。 東北新幹線ばっか乗ってたから喫煙車って無くなったもんだと思ってたけど、東海道新幹線乗ったら普通に喫煙車生きてた >>108
そもそも禁煙車なんて無かったよ
禁煙車ができた頃も、席取る時に言わないと喫煙車になった いちばん古い記憶(昭和50年代中頃)では床が木だった気がする
あと容器に入れられたお茶が美味しかった
高倉健の『遥かなる山の呼び声』でお茶が出てきて懐かしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
