【壁紙】NASA、木製の雲の帯の写真を公開。解像度9.1km/pix
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Colorful swirling cloud belts dominate Jupiter’s southern hemisphere in this image captured by NASA’s Juno spacecraft.
Jupiter appears in this color-enhanced image as a tapestry of vibrant cloud bands and storms.
The dark region in the far left is called the South Temperate Belt. Intersecting the belt is a ghost-like feature of slithering white clouds.
This is the largest feature in Jupiter’s low latitudes that’s a cyclone (rotating with clockwise motion).
This image was taken on Dec. 16, 2017 at 10:12 PST (1:12 p.m. EST), as Juno performed its tenth close flyby of Jupiter.
At the time the image was taken, the spacecraft was about 8,453 miles (13,604 kilometers) from the tops of the clouds of the planet at a latitude of 27.9 degrees south.
The spatial scale in this image is 5.6 miles/pixel (9.1 kilometers/pixel).
Citizen scientist Kevin M. Gill processed this image using data from the JunoCam imager.
JunoCam's raw images are available for the public to peruse and process into image products at:
www.missionjuno.swri.edu/junocam
More information about Juno is at:
https://www.nasa.gov/juno and http://missionjuno.swri.edu
Image credits: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Kevin M. Gill
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Last Updated: Jan. 13, 2018
Editor: Tony Greicius
https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/pia21974/jupiter-s-colorful-cloud-belts
https://www.nasa.gov/sites/default/files/thumbnails/image/pia21974.jpg >>1
岩崎一彰(岩崎賀都彰)氏の細密画みたいだな 宇宙が織りなすアート。木星で撮影した乱気流が幻想的すぎる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00010005-giz-sci
白と茶色のコントラストが大理石のような木星。
ですがNASAの木星探査機ジュノーが近くから撮影した写真では、あたかもゴッホの『星月夜』を
マーブル模様で描いたかのような景色が広がっていたのです。
(以下略)
画像
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171210-00010005-giz-000-view.jpg NASAって劣化処理入れずにありのままを公開してんの? なんか木星まで行ってとってくるに足る資源ないかな
いっきに宇宙時代に突入しそうなのに どんな木工細工の匠の技が見られるかと思ってスレを開いたのに…… >>42
どうやって2ちゃん見てるの。ぬことかDEMOとかなら変換サイトに行くでしょ こういう宇宙の写真はモノクロ画像を着色したものばかりなのは何故? >>52
そんなことしてないと思うが。
可視光領域だけ撮影してもあんま意味ないだろ よく宇宙飛行士は船外活動して発狂しないね周り真っ暗で耐えられるのかね NASAの写真はフォトショで加工してるたけなの知ってから感動できなくなった >>52
これは知らんが
一般的に探査機に詰める「カメラ」の「量」には技術的な限界がある
だからカラーで無駄に3色とるより
赤外線で温度みたり、大気の鉛直の構造・分布調べたりできるいろんな波長の画像をとれるようにした方がいろいろ発見ができる >>1
地球の雲も異星人から見たらこんな風に見えるんだろう 木星は表面がガスに覆われているけど中に巨大な惑星が存在するんだよね。その惑星からガスが吹き出している。余りにも強力な重力の為ガスは宇宙空間に逃げる事なく惑星を包む様になっている
吹き出しのガスが活発すると大きな渦が現れる訳。てタイムトラベラーが言っていた >>32
地球はもっと暗いとかなんかであったな
しか望遠鏡で直接見ても木星とかはしっかり縞模様だよな
だから原型を留めないくらい着色してるわけではないと想うが 4Kだと物足りない。もうちょっと高解像度が欲しい。 >>70
途中で死なない事前提だけど銀色に輝くコアに辿り着く >>78
これいいな
ラピスラズリやアズライトよりいいな 台風一個が地球より大きいとか半端ないな(´・ω・`) 一字違うだけなのに、近所のおっさんが作った日曜大工みたいな話になってる件 9.1km*3805≒34000km
地球の直径≒40000km
木製ちっこいな 木星がもっと大きかったら(質量比80〜100倍)、
核融合反応が起きて恒星になれてたのにな! >>11
大きさが分かるように誰かこの画像に地球置いてみてください >>78
セリアでこれに似たちっちゃい文鎮売ってた 解像度って日本語おかしいだろ
なんで誰も突っ込んでないんだ いまいち木星がよくわからん
ガスの惑星ってなんやねん
陸地もないんか? >>102
簡単に言うと太陽のなり損ないが木星と土星 >>102
成分はほとんどガス(水素)
気体なのは直径の1%程度、表面のほんの薄い皮だけ
その内側99%は超高圧の液体
宇宙船で突っ込むとぶつかるよ 左寄りの白い帯に、小さい渦がいくつもあるけど、この渦一つが地球五個分とかなんだろ? >>34
なんだろうこの怖さ
クトゥルフがいたと言われても納得の不気味さ
これが宇宙的恐怖という奴か >>1
木星には宇宙人がいるってガンダムだぶるおーで言ってた!
対話のはじまりっ! >>115
ガリレオがプローブ打ち込んで深度数百キロまでの大気組成は実際に現地に行って観測してる >>117
公転速度と公転半径から、木星の重量の見積りくらい簡単に出来きる。木星の重量の見積りができたら体積で割れば比重も分かるから、わざわざ行かなくても 何割が液体で 何割が気体であるか予測は立てれると思うけど。
マジ行ったのか? ポスト宇宙からしたら木製でさせビー玉程度の存在なんだろうな >>91
地球の直径は約12,000km
40,000kmは地球1周だな 生物がいるとしたら魚類系を想像してしまう
何故かは分からない NASAが木で雲を作ってなにしてんだ?ておもったやろが >>64
ヘリウム3だかを採りに行ってたんじゃなかった?
核融合の燃料だよね。
で、往き来の間ヒマだから独自のMSを作ったと。 >>66
中心には地球より大きな個体のコアがあるからそこからガスがでてる シューメーカー彗星が突っ込んだ時に吹き上がった物質が想定してたのと
違って驚いてなかったっけ?
核爆弾数兆個分のエネルギーだったらしいが トップをねらえではバスターマシン3号に使われてたけど木星には硬い大地がないらしいな。ガスの巨大な塊って凄い https://i.imgur.com/XN2lyeX.jpg
テラトーマみたいだな
もしくは粉瘤みたいな感じで絞りたくなる >>140
中心部には小さいけど個体の核があるって聞いたけどなあ
シューメーカーレビー第9彗星みたいなのが何十億年もかけて数えきれないほど落ちてるだろうし
重金属の成分は沈殿してるんじゃないかな? >>152
雲の隙間から見えても良さそうなんだけど
そこまで低軌道で観測してる訳では無いからなぁ 拡大してみると黒い斑点というかそばかすみたいのいっぱい有るけどなにこれ >>1
これは素晴らしい
望遠鏡では絶対に見れない画像だ
天文やってる人ほど凄さが実感できるはず WW2でドイツのV2ロケット製造工場を占領したソ連は、V2製造に携わったドイツ人100人を捕虜にし、残った部品を盗み、世界初の人工衛星を打ち上げた。
V2ロケットを作ったドイツのフォンブラウンは大戦中アメリカに亡命し、サターンロケットで人類を月に送りNASAの所長となった
ロケットエンジンもジェットエンジンもドイツ人が作った。
20世紀はドイツ人の技術で進歩した。
アメリカ人はドイツ人の技術をパクっただけ 妖怪が何万といそうだな
地球で悪いことした奴らをここに送りこもう >>160
アメリカ行きを拒否し、ソ連のトップを狙ったドイツ人ロケット科学者グレトルップの絶望ってのがある。
彼は意気揚々とソ連に乗り込んだが、天才ロケット科学者セルゲイコロリョフに瞬時に抜かれ、特に何もせず、できず、ドイツに送還された。
コロリョフはスプートニク、ボストーク、ソユーズの開発者で、彼の行きていた時代のソ連は間違いなく世界のトップだった。 >>11
無人探査機を送り込んで気流を撮影して欲しい >>78
ペンダントとかネックレスでもあるんだな
アクセサリー系を欲しいとも思わないこの俺が
少しだけ欲しいなと思わせるとはなかなかやりやがる >>120
ガリレオの時代に有人宇宙飛行なんか経験してる訳がねえだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています