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専業主婦の仕事は大変 家事業者への外注でわかるその価値

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0001名無しさん@涙目です。(茸) [CN]
垢版 |
2018/01/15(月) 07:10:23.36ID:0QCJY9H10●?2BP(10000)

 涼子さん(仮名・42歳)は結婚10年目の専業主婦。
 「仕事を辞めて家事に専念するからには、手抜きはできない。その一心で、今まで頑張ってきました」

 そんな彼女が初めて自分に与えたご褒美。それは年末の大掃除を専門業者に外注することだった。
 「ヘソクリをン万円はたいて、レンジ周りと換気扇の掃除を頼んだんです」

 業者の制服であるつなぎ姿で現れたのは、20代半ばから後半と思しき若者。よく日に焼けた細マッチョで、涼子さんの好みだった。
 「換気扇の脂汚れをゴシゴシこすっている頼もしい腕…思わず見とれちゃいました。私のアソコもあんなふうに、お掃除してほしいな〜って」

 一仕事終えて汗にまみれた彼を、言葉巧みに浴室へと誘い込み、服を脱ぐように促す。彼女にとってはごく自然な流れだった。
 「ほとんど無理やり『シャワーでも浴びてください』と言って、つなぎを脱がせると…トランクスの前から、勃起したオチ○チンがニョッキリ。四十路を過ぎてからというもの、自分の性的魅力に自信がなくなりかけていたので、こんなに勃起してくれるなんてと、うれしくなりました」

 結果から言うと、涼子さんは結婚十年の自分へのご褒美として、セックスまで“外注”してしまった。
 「だって、ここ最近…夫婦のアレは月に1回、あるかないか。私だってまだまだ、女ですもの。若いエキスを体内に取り入れたいわ」

 浴室の床に両手、両膝をついたメス犬スタイル。パンティーだけを脱いで、ツルンとお尻をむき出しにした緊急ドッキング態勢であった。
 「バックから彼の熱いペニスが入ってきて、ものの数秒で…イッちゃいました」

 普段はベッドの上で、我慢していることがあった。
 「イク瞬間にフッと身体の力を抜くと、アソコからシャーッと透明な液体が…。ああ、これが潮吹きなんだと、初めての体験でした」

 掃除とセックス外注は、来年も続けたいとのこと。すっかり味をしめてしまったようだ。
http://wjn.jp/sp/article/detail/5611990/
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