小説って欠陥品だろ。描かれてる情景が全く頭に入らない 「」だけなので誰が話してるのかも分からない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>329
何って、青春文学じゃね?
テーマは
若い頃っていろいろ悩むよねー、うんうん >>319
どういうバカだかわかるか?
お前は俺が外国人だという可能性を全く想像できてない。
俺が外国人で、桜を知らん場合、桜の情景なんて浮かばねぇんだよ
浮かぶと思ってんならお前はガイジだ
赤という色を知らん子がどれだけ赤というものへの文学表現を得てもそれはただの妄想なんだよ。自分の頭の中で妄想してるだけ。
情景が浮かぶとかいうバカはすげぇなぁ 昔、ハリーポッターの1の映画が大ヒットした時、映画館に観に行った。それで、何気に小説も読んでみた。
凄く読みやすい和訳本だっただけでなく、映画はかなり省いていてダイジェストみたいだなと思った。
映像では出会ってセリフだけど、小説だと心の中の思いも描かれてる。まるごとカットされてる部分もあったり。小説は凄く面白かった。
以来、面白い映画の原作を読む癖が出来た。エンダーのゲームなんて、小説の方が良い。
時をかける少女は映画が良かった例外だけど。原作は短編な上につまらん。よくぞ、あれだけの映画にしたもんだ。 よくわかんないから
ドラゴンボールでも見るわ (^〜^) >>339
確かに、原作の時をかける少女はどうしてあんなにメディアミックスされたんだろうな
筒井にしてはなんてことない話
タイトルがうまかったのか 2chやってるような捻くれ者は芥川龍之介の小説なんかをゲラゲラ笑いながら読めるはずだから
読まず嫌いだろうに 日露戦争時代の人の活気や生活の情景がすぐ浮かぶバカはすげぇよ
俺にはそれは中世ファンタジーにちょっと味付けしたくらいにしか想像できない >>339
かなり古いけどパラサイトイブだったかな
原作本じゃなんで手術着が緑色なのか説明してたのに
映画じゃ赤い色の手術着だったんですごい記憶に残ってる
映画作る奴らって原作読んでないよな 文に絵を足すだけで劇的に理解力が上がるらしいな。
だから、幼児は絵本を読む。
だから、漫画は低俗だと見られる。
ただ、見にくいものを見続けるとかバカのすることだからな。
小説は単なるバカの読み物。 >>246
ソイツだって
ラノベ作家みたいなもんじゃねーか >>338
うん
お前が想像力が完全に
欠落している
すげぇ馬鹿だと言うのは分かった >>349
へぇ、日露戦争時代の情景が浮かぶの?凄いねー 無いものは浮かばないんだよ
ショーペンハウエルも言ってるが、芸術ってもんは受け手の感受性や経験によって変質するもんなの
昔をテーマにした作品で俺はよく情景が浮かぶんだ〜なんて奴は超がつくほどのバカなんだよ。自覚しろ >>351
自分は想像力が無い阿保ですって
ドヤ顔してやがるw 無職転生ってラノベが人気有る、と聞いて読んでみたけど、キャラクターが100人ぐらい出てくるのに全くかき分けられてなくて、誰のセリフかとかもわからなかった。 だからまず見知らぬ人を助けてトラックに轢かれるんだよ
そのあと何故かわけのわからない空間で目を覚ませば神様が居て
お前は選ばれた 1つ特殊な能力をやろう
んでそのあと何故かこれまた魔法の使える異世界に転生して俺つえー
ラノベなんてこんなんばっかですけど? 別に正確でなくていい、実物と違う物を想像してもいいんだよ
桜を知らなくても自分なりの桜でいいの
俺はルートビアというものを知らんかったけど適当な缶飲料を思い浮かべて読んでたよ 缶飲料ってなんだ、
瓶に入ってないビアなんかBeerじゃねぇよ! >>356
うむ。妄想は自由であるね。物語はそうして読むものだし。
自分わかってます的なアホにいらっときてな。
何もわかってねー癖に理解者面するアホはちょっとね >>351
例えば明治の頃の小説だと人力車に乗って移動する場面が多い
車が走る道は舗装もされていない土の道だということは想像出来るし、雨なら道は泥濘んで、乗客が女なら湿っぽい化粧のにおいがするだろう
車が遊郭や食堂の近くを通れば油っぽい臭いがするだろうし、風の匂いで季節も感じ取れる
俺は勿論明治を知らないけど鷗外一葉の生活していた情景は浮かぶ >>359
馬車で揺れる尻の痛さは?
別に全部わかったりすることできないし、意味はそんなにないと思うんだよね
だって小説とか芸術ってのは著者の考えた世界に必ず一致する必要もない。
桃太郎で吉備団子ひとつでとんでもない労働をさせるほどの美味しさと話術に想いを馳せてもいいと思う
かわいらしい絵に惚れてもいいって思う。
だから、あの文章にあー、川、キレイだな程度の感想を述べた僕に対し桃太郎すら理解できないと揶揄したばーたれを叱ったんだよね 君は>>309で無駄って言い切ってるよね
俺はその時代を知らんから無駄なんてことは無いと思うけど >>360
中央まで2時間ぶっとおしで運転した時の尻の痛みくらい。 >>323
平井和正作品読んでみろ
途中から作者の筆がノリまくって台詞が消え当時ハマってた新興宗教の教えを書き殴ってたりする お前らが書けるのは小説じゃなくて
せいぜい剽窃がいい所 漫画のが遥かに情報量多いのは事実だと思う。でもラジオとかもそうだけど映像の無い良さってのもあるんでない >>361
うん、俺の感受性にとって感じ取れない部分があるから、その文は僕にとっては「無駄」が多い。歴史の古いものでわからないものが多く、現代に適応してない部分が無駄と感じる。それが何か?
君が無駄と感じないのは君の感受性。それは否定しないよ?
君があのゴミと同一人物かは知らないけど、この辺りのやり取りまで詰め将棋できないなら行間が読めないのだろうね。 まぁ小説はいわゆる行間を読むだな。
「街灯の下を紳士が歩く」だけでも
人によってイメージするものは違う。
街灯のみでさえ、古い新しい洋風和風明るい暗い高い低い
蜘蛛の巣の張り方などなど、ものすごいパターンがあって、それらはみんな正解だ。
日本的な教育で正解は一つみたいになってるけど、
本当は正解なんていくつもある。
小説で必要なのは、読解力でなく想像力じゃないですかね。 「かわいい女の子」と書くと漠然としすぎで統一性がない
「髪は黒板のような黒髪のショートボブで髪が耳を覆い頬にかかっている。目は一重で黒目が印象的、口は下唇が厚く年の割に大人びて見える。笑顔はかわいらしいがどこか性悪の印象を与える、そんな女の子」ここまで書けば読み手は広瀬すずみたいな子を想像する >>366
現代と違うんだなと感じるだけでも無駄ではないよ
「春、橋、川、キレイ、日露くらいのとき程度」でも無駄ではないしね 生身の身体とセックスを楽しみたいなら小説は役立つと思うし、
理想的に設計されたセックスマシーンとセックスを楽しみたいなら
小説なんて捨てちまえばいいんじゃないの? >>350
それくらい想像出来ない馬鹿は
小説読むな >>360
一から十まで説明されなきゃ
考えることすら出来ないのかこの阿保は 普通は子供のうちにたくさん小説読んで想像力を鍛えておくものだが まあ、経験してないと文章だけでは解らないというか
臨場感が無い場合はあるよね
むかし大藪春彦にはまったときは
モデルガンの組立キットを買って組み立ててみたっけ
リボルバー、オートマチック、アサルトライフル
あくまでモデルガンだから
おおよその構造がわかるだけだったけど
それでも銃の出てくる小説をより楽しめるようになったな スッと頭に入りにくいものを精読して解るようになることは必要。
しかし、全ての本をそういう読み方をするのは間違いだと思う。
別に絵のある漫画だっていいい。その題材で考えることが出来たのなら、
少なくとも解っているフリ人間より上等。 >>16
雪国は「髪を拾う」と言う表現だけで昨晩のエロを想像させて凄い 司馬遼太郎先生の作品を読んで見なさい あなたが読んだのはただの原作本ではありませんでしたか? 小説はデータが圧縮されてるんですよ。
解凍するのは読者のはたらき。
でも、作者が圧縮の際に既にデータがスカスカってこともある。
そういうのは解凍しても「なにこれ?」だわな。
あっはっは。 >>380
情景が浮かばないのも、名前が覚えられないのも
お前のアタマが欠陥品だからだ!
小説が欠陥品なのではない (^〜^) 情景描写なんか一切無くて、そのくせヒロインの肢体の描写が子細にあるんだろ?
それって何て官能小説? >>383
ちなみに肝腎の顔の描写はほとんど無い。
そのへんは読者の好みに任せる仕様なの。 >>87
本来は絵本の読み聞かせをして
一緒に考えるとかするんだけど
テレビや動画、漫画に最初から触れてしまうと
想像力とか育たないんだよ
見たものが答えになってしまうから
それ以上考えたり想像できなくなる
だから小さなうちは避けるものなんだ
段階を踏まないと 小説を読んできた人のためにわざわざ無駄に小難しい表現を選んだり
こんな表現できる俺って凄いでしょって言う作者のオナニーがもれなく入っているから でもラノベのエッチシーンほど語彙が少ないと萎えるけどな。 想像力が無いだけだろ
マンガで育ってるとそうなるのか >>389
昔の江戸時代劇の文体、和製ハードボイルドの文体、警察サスペンスものの文体と、語尾から主格がどこにあるかまで、
一冊で、いろんな大衆小説の文体を取り入れ使い分けてる作家もいる。 かなり前の428ってゲームの中にアニメのテキスト文章あってすげえ吃驚したわ
あれが無ければもっと名作として扱われてただろうに 俺、小説読むと映像が脳裏に浮かぶけどなぁ
特殊能力でもあるのかな これだけボロクソに叩かれる>>1も久しぶりだな
とか言っててクソBe茨城と金玉埼玉はいつもボロクソか 小説って読みだすと面白がれるんだけど
読む前まで到達しないんだよなぁ
なんかいい方法あるの? >>398
つーか映像浮かぶんだけど
浮かんだ時に今度は字を読むことを意識し直した時に
いちいち頭の中が止まるんだけど >>402
ラヴクラフトは
正直クドい
いや、面白いけどさ 平安時代が舞台の作品を読んだが、スレタイと同じく情景がイメージ出来ない。何とか織りの着物とか
部屋の調度品なんか思い浮かぶか訳がない。 >>406
細部まで無理に再現しなくていいじゃん
自分の脳内の舞台映像なんだから
好きにざっと想像すれば? 脳裏に浮かぶ動画になるの成れの果てがあたかもそこに存在するかのように見える聞こえる感じられると言う
統失の症状に行き着くのは容易に想像できるw 死のロングウォークを映像化あるいは漫画家したらどうなるのか興味ある
原作では普通に会話してるが、後半では歩き続けてほとんど死にそうな状態になってるはず
映画やマンガだとそういう状態も絵にするから、会話の部分をかなり変えないといけないかもしれない。 >>412
どんなものかは知らないけど文字だと感覚みたいな物を書けるから何とでもなりそう 単語 全体 柏木 奈倉
乳首 81 11 70
アソコ 222 131 91
股間 125 105 20
クリトリス 80 12 68
オマ 56 54 2
ペニス 473 287 186
パンツ 104 10 94
パンティー 60 29 31
ブラ 40 4 36
ショーツ 33 0 33
ストッキング 16 0 16
課長 92 79 13
オジサン 62 49 13
先輩 58 49 9
主人 49 18 31
部長 51 46 5
友達 30 27 3
大学生 21 17 4
人妻 18 14 4
主任 16 16 0
大家 11 11 0
強引 43 6 37
叫ん 37 5 32
許し 39 9 30
痛い 37 4 33
優しく 69 17 52
交際 18 0 18
結ば 18 0 18
妊娠 12 3 9
幸せ 33 13 20
一緒 69 56 13
グチョグチョ 13 3 10
ピュッ 13 0 13
ドクドク 13 0 13
ヒクヒク 10 3 7
パンパン 11 9 2
ズンズン 10 10 0 >>404
月村了衛という作家で、時代ものと警察ものを書いている。
代表作の「機龍警察」は、軍用ロボットが実用化された仮想の
現代を舞台に、独自のテロリスト捜査と突入逮捕を行う警視庁
の独立部隊を描くお話で、職員は元軍人から、純粋培養の
堅物捜査官など、小説のネタになる人物が一杯。
地べたの捜査のお話はサスペンス風、元軍人の職員が昔携
わった紛争の描写を描くときは船戸与一みたいな昔のハード
ボイルド冒険小説みたいな文体になる。アホらしい設定なんだ
けど、警察内部の確執を描いたり、テロが計画されている地方
の町の普段の描写だったりと現代小説のお約束一杯で、ラノベ
やアニメが好きな人でも現代小説のちょっと変わったのが読み
たいというおっさんにも結構受けているよ。
元々アニメの脚本やってた人で、アニメファンに名前が売れた
のは、美少女が海外を逃亡しながら戦う「Noir」という私リースから。 >>394
そういう”何々風”って文体実験は、三島由紀夫や筒井康隆も小説でやってるね
2chでもしばしば見受けられるくらいだからw、書くことのプロならそれは屁の河童なのではないか >>418
たださ、三島とか筒井って作家としては有名だけどさ、
あいつら人の小説ちゃんと読めるだけの読解力は本当にあるのよ?
ドストエフスキーとか眠らずに最後まで読めるんだろうか…。 >>419
ドストエフスキーは厚さと長さにビビってはいけない
わりと頻繁にクソギャグ飛ばしてきてめちゃくちゃ面白いぞ >>419
そりゃあなた、愚問だよw およそ作家になりたいなんて人は若い頃読んだ文学作品に衝撃受けて
その道目指すんだから
野球選手やミュージシャンで、対象の事をよくわからずそれに憧れた例なんてないだろ
筒井の場合トーマスマンのブッデンブローグ家の人々読んで衝撃受けた
文体はヘミングウェイ
三島はニーチェ ドイツ文学に多大な影響受けた ワグナーも
他作品に対する一通りの理解くらいのことで、やすやすと自分の小説なんて書けねえよw
よっぽど自分の血肉にしてないと 単行本の小説を買って通勤中に読んでたりしたけど
アレだんだん作家でもなくタイトルやジャンルでもなく
厚さで選ぶ様になってこないか?
おかげで京極夏彦の単行本を何冊か買ってしまった 宮崎哲弥がその障害があるから小説は全く読まないってテレビで言ってたな >>421
じゃ、ラノベの異世界転生の作家も
ちゃんとドストエフとか読んでるんかな。 >>414
月刊ドラマとかに載ってる素人のシナリオ形式は
用意された物を自分で組み立てて場面作るのが面白いわ コミックとかアニメとかだと想像力を働かせる余地があんまりないよね
想像力が衰えちゃうんじゃないのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています