【レポ漫画】 「氏神神社に行かないと願いは届かない」 →氏神神社を調べようとしたら大変な事態に
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反天連にネトウヨと誤認されてゲバ棒で滅多打ちにされる展開希望 そもそも神社は願う場所じゃないだろ
そんなもので人を釣ってるところがないわけじゃないが、それをやってるのは人だ そして識る「部落」と云う出自ルーツを
飯の種を探すのも大変だな 年末NHKの指原の神社を参る番組で神社本庁に電話すればいいってやってたぞ あんだって〜
耳が遠くなっちまって聞こえねぇ〜だよ >>5
>>14
神社庁に電話したけどわからなかったって描いてるじゃん 賽銭投げて維持費賄ってりゃそこが氏神でいいんじゃね 改めて調べるとなると、クッソ大変なんだなw
そういえば、家の近所に何軒か神社があるわ。全部無人だけど。 神とか仏とか有るとか無いとかどっちも証明出来ないのに
そこまで本気になることないだろう。
良い事あれば良いなって程度で良いんだよ。 半径1〜2里(4〜8q)以内で、自分と波長合う神社に行けばいいよ
近くでも相性悪い神社は行ってもムダ Aという名前の土地のど真ん中に島みたいにBという名前の土地があるけど
その土地は少し離れたCという名前の土地に住んでるDさんの祖先が開墾した土地
だからAの土地のど真ん中にあるけどBの土地の管轄はCの土地にある神社の氏神様になる 「こんなん一番最初に法務局だろ」って思ってしまったが不動産の仕事してたからか
法務局って素人にはハードル高いのか? うち本家が田舎集落の元庄屋で神社もお寺も一応氏子、檀家として筆頭だけど
限界集落だし無住だし
こないだ相続したけど、既に持ち家だから迷惑だという >>31
素人は、なんで登記変更を市役所でやってくんないんだよ?ってレベルです。 これは相当特殊な事例だな
地図の中綴じの部分にしか載ってないはワロタw
素直に面白い探索記録だった 「(その土地の神様を祀る氏神神社に
挨拶に行かない住民は)神様の住民登録帳に載ってない状態になるので、いくら有名な神社に行っても存在が
無いから願いが届かないんですよ」
これは面白い考え方だな。漫画の元ネタに昇華出来そうやねこれ 神社も氏神制度なんて明治時代に急ごしらえしたもんじゃねーか バカクサ >>37
書かれてたW
俺も真っ先に氏神一番思い浮かんだ すぐ近くの路地にお地蔵様がいるんで、それで良いんじゃないだろか 俺も神棚祀ろうと思って氏神神社探してるんだけど分かんないんだよな うちは町内会のおみこしが出る神社があるから
間違いようがない 守衛なんか法務局に居るのかよ
いくつか見たけど、見たことねえ >>36
まあその前は寺が代わりにやってたし、神仏習合でごっちゃになってたから言い訳はつく 神社の数日本一が新潟というのは意外だった
二位が兵庫というのも それなら近所の神社なんだから
全部行っとけばいいじゃん なんか似たような話しを聞いた気がする
ナントカ台帳に載ってないから幾らお賽銭?を払い続けても老後の見返りが無いとか >氏神制度
自治会経由でいろいろ役・仕事があたってくる
そゆのが無いんだったら別にどこの神さん参ってもいいんやでw 毎年地区の当番が御札買うか訊いてくるだろ?え?ないの? そもそも神社ってお願いするとこなのか?
俺はお礼を言いに行く所と聞いたことがあるが 面白いけど、氏神様を現実社会同様の実体と捉えることが間違い >>31
素人は一生会話にさえ出てこないんじゃないかな。 明治のは神社合祀政策で氏神自体はその前からあったろ
名字が神社の名前と同じ人もいたりする >>37
ありがとうお前のおかげで>>22の意味がわかった ここのバカどもはまた結論のみを覚えて例外なく神社はこういうものだと決めつけて他で恥をかくパターン 面白かった
自分の疑問を追求して自力で答えでたどり着けるって経験積み重ねると人生でいい方向にいける 実家や本家は分かるんだが
引っ越しまくってる末席の身としては
もはや 分かりませぬ 進行住宅地だと氏神神社もわからなくなるものなんだな。 法務局ぐらいそんなに場違い感ないでしょ
似たような状況で地鎮祭する時に行ったりするし その労力を神頼みではなく願い事を達成する努力に使ったらいいんじゃないかな 法務局で見たのは登記簿ではなく公図ではないか。しかも旧図。 埋め立てとかで新しい土地が出来た時、氏神様同士手領土の奪い合いとかにはならないんだろうか。
各住人がかってにいろいろな神社に行ったら領土がモザイクになっちゃうよね。 >>70
そもそも誰も住んでない原野に氏神はいたのだろうか 村の古老にでも聞けよ とは思う
とりあえず
地の神様(自分んち)
干支毎の守護神様(八幡さん)
村の神様(八幡さん)
山の水源地の水神様
産まれた日にお祭りやってた稲荷神社
仕事の関係で 秋葉山(火伏せの秋葉大権現)
におまいりしている なげえ
そんな苦労して漫画まで描いてる暇あったら願い事を自分で叶えるための努力でもしろよ >>79
その村の古老に聞けって結構ハードル高くね? >>78
地鎮祭なんて施工業者のお抱えの神社から行ってるぞ >>77
北海道ならともかく
本州以南で
むしろなんでいないと思ってるのか 町内会の祭りがどこに奉納しているかが一番わかりやすいんじゃないか >>48
年末の番組でも、お参りする時は住所氏名生年月日を先に念じろと言ってた
でないと誰のお願いなんだか分からんそうだ >>57
一党一族の一人を祀った姓そのままの名前の神社と合祀社があるから時々行く。祀って神様になってる人物が親戚かも知れんから。
1の漫画を描いた人は自分の出自は調べなかったのかな。 >>31
しかし、親父がプロなら小さい頃から少なくとも1度は聞いたことある
自営なら一緒に行くことだってある 神社庁に電話しといて法務局が出てきて「急に話がでけえ」とかこいつバカなのか 子供の頃からお世話になってる実家の氏神様はちゃんとお参りしてきたけど
今住んでるところの氏神様は何処だか意識したこともなかったわ… >>16
地元の神社庁のサイトで見つけれたぞ
郵便番号記入したら2件ヒットしたがどっちだ? >>28
自分もそう考えてる
週1くらいでお参りすれば(だからこそ近い必要がある)、顔は覚えて頂けるだろうという感覚 氏子の会費みたいなの徴収にくるしすぐわかるだろ
町内会・自治会に入ってないのが悪い 江戸時代までは仏教国だから神社も神道も天皇もお寺の管理下なので
正月は旧暦の2日に恵方の寺社に参るのが正しい手順だぞ >>92
お前が見つけたから何だよ
この漫画のケースでは見つけられなかったといってんだろ >>9
どこの国でも滅多に使われない情報の扱いなんてこんなもんだよカスニート君 >>70
限界集落でも神社の建て替えができなくなったり
集落が絶えてしまったりすると近隣の神社に合祀されて
しばらく行かないとどこがどこやらわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています