■スゴすぎる競馬情報サイトを発見!

 今回見つけたサイトは「競馬セブン」という競馬情報サイト。調べてみると、知る人ぞ知る業界トップクラスのサイトで、スポーツ紙や競馬専門紙とは異なり本物の競馬関係者が多数所属し、
表に出ない競馬情報を競馬ファンに提供しているという。

 春に行われたG1レースのNHKマイルカップでは、馬連1万7290円の万馬券を的中させ、172万9000円の払い戻しを獲得。安田記念でも馬連1万480円の獲得で104万8000円、
皐月賞でも馬連8710円の的中で87万1千円を獲得と、見事な実績を重ねている。

 その他にも大阪杯の馬連2320円、高松宮記念の馬連2150円、スプリンターズステークスの馬連1760円、ジャパンカップの馬連1770円、直近の朝日杯フューチュリティステークスでも馬連550円を的中と、
とにかくG1レースの的中実績が素晴らしい。しかも、ただ的中させるだけでなく、少点数で的中させているのだから、まさに理想的だ。

 そもそも、競馬セブンは創業20年と歴史のある会社だ。20年前の競馬界は4兆円前後の売り上げがあり、グラスワンダー、スペシャルウィーク、テイエムオペラオーといった名馬が活躍していた、
まさに競馬全盛期。その後、売り上げは下降したが近年は盛り返しており、新たな競馬ブームが到来したといわれている。
キタサンブラックの「キタ」は2017年の「今年の漢字」である“北”ともリンクするなど、多方面に話題を提供しているし、武豊やデムーロ、
ルメールといった人気騎手はテレビなどでも活躍している。つまり、競馬セブンは競馬の良い時代も悪い時代も知り尽くすとともに、
競馬を表だけでなく裏からも見てきたといっていいだろう。では、そんな競馬セブンに所属する競馬関係者をチェックしよう。