【衝撃】競馬関係者が暴露した「誰でもできる有馬記念100万円獲得計画」がヤバすぎる!
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2017年も残りわずかとなったが、いい年だった人もいれば、残念な年だったという人もいるだろう。しかし、どんな人にも共通しているのが、笑ってこの1年を締めくくりたいという思いのはずだ。
■1年の締めくくりは有馬記念で一攫千金!
そのために今からできることは何か? ズバリ、結論は“有馬記念の的中”を狙うべきだ。しかも、どうせならただ的中させるのではなく、100万円を獲得するという壮大な目標を掲げたい。
無謀という意見もあるだろう。しかし、それを成し遂げることができたならば、2018年はきっと素晴らしい1年になるはず。そのためにも、妥協せずこの目標を達成すべく全力を尽くしたい。
有馬記念は1年を締めくくるお祭りレースとして知られ、なんと400億円以上もの馬券が売れるという。競馬は馬券売上の75%が配当に還元されるので、実に300億円以上が払い戻しになるのだ。
そのうちたった100万円をゲットしようという話なのだから、それほど大胆な話ではないだろう。
問題は、いかにしてその100万円を獲得するか。ハッキリ言って、手元の資金は限られている。自分の予想に自信があるわけでもない。そこでインターネットでさまざまな情報を探してみると、
今年のG1レースで172万9000円、104万8000円、87万1000円といった高額払い戻しを獲得しているサイトを見つけた。その瞬間「これならいける!」と確信したのだが、
もちろん最初はすべてを鵜呑みにはできず、念のためしっかり裏付けを取ることにした。
http://tocana.jp/2017/12/post_15439_entry.html
■スゴすぎる競馬情報サイトを発見!
今回見つけたサイトは「競馬セブン」という競馬情報サイト。調べてみると、知る人ぞ知る業界トップクラスのサイトで、スポーツ紙や競馬専門紙とは異なり本物の競馬関係者が多数所属し、
表に出ない競馬情報を競馬ファンに提供しているという。
春に行われたG1レースのNHKマイルカップでは、馬連1万7290円の万馬券を的中させ、172万9000円の払い戻しを獲得。安田記念でも馬連1万480円の獲得で104万8000円、
皐月賞でも馬連8710円の的中で87万1千円を獲得と、見事な実績を重ねている。
その他にも大阪杯の馬連2320円、高松宮記念の馬連2150円、スプリンターズステークスの馬連1760円、ジャパンカップの馬連1770円、直近の朝日杯フューチュリティステークスでも馬連550円を的中と、
とにかくG1レースの的中実績が素晴らしい。しかも、ただ的中させるだけでなく、少点数で的中させているのだから、まさに理想的だ。
そもそも、競馬セブンは創業20年と歴史のある会社だ。20年前の競馬界は4兆円前後の売り上げがあり、グラスワンダー、スペシャルウィーク、テイエムオペラオーといった名馬が活躍していた、
まさに競馬全盛期。その後、売り上げは下降したが近年は盛り返しており、新たな競馬ブームが到来したといわれている。
キタサンブラックの「キタ」は2017年の「今年の漢字」である“北”ともリンクするなど、多方面に話題を提供しているし、武豊やデムーロ、
ルメールといった人気騎手はテレビなどでも活躍している。つまり、競馬セブンは競馬の良い時代も悪い時代も知り尽くすとともに、
競馬を表だけでなく裏からも見てきたといっていいだろう。では、そんな競馬セブンに所属する競馬関係者をチェックしよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています