Pentium III 866MHz
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ツクモ12号店の取材中に見かけた懐かしいCPU。こちらはFC-PGA版Pentium III 866MHzの未開封品です。
秋葉原で初めて販売が確認されたのは2000年5月頃で、当時の価格は8万円前後。
ちなみにこの時期は、動作クロック1GHzを目指して、IntelとAMDが激しい争いを繰り広げていた頃。AMDのAthlon 1GHzは約20万円でした。
今回のCPUは、同店スタッフが知人からもらったというもので、非売品。
スタッフによると、「当時、AMDとIntelのCPUを購入した友人が、AMDのCPUでPCを組んで余らせたもの」だとか。
どのCPUでPCを組んだのかはわかりませんが、たぶん、Athlonを選んだのではないかと……。
今のところ、展示や販売の予定などは無いようですが、コレクターズアイテムとして欲しいという方は意外に多いのかもしれません。
Pentium III 866MHzの未開封品、2017年の秋葉原店頭に現る
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1097853.html
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1097/853/pent1.jpg
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1097/853/pent4.jpg ワクワクするのはやっぱり
ペン2とペンプロが出た前後だな
ペン3の頃はもう予定調和的というか 自宅サーバーにはこれくらいがちょうどいいよ派はまだいるの? >>2
自作PC全盛期はセレロン300Aだな
本当に凄かった >>3
4年前までは富士通の業務用で遊びでサーバー立ててた。 >>7
ピン折れとかも無かったしね
まぁ、廃熱は駄目だったけど 出たてで進歩過程のものはパッケージも豪華な感じがする 今8000円くらいで買える2コアのペンティアム最高 1000Mhz前後だと思うけど300Mhzくらいから乗り換えたら
それまで気にもならなったファンの音が轟音でビックリしたわw >>11
今の倍の売値だから、周辺部にもコスト掛かってる PentiumVってクッソ熱持つやつだっけ?
もう忘れちゃったわ 当時、バイトし始めでPC fan読みながら妄想してたな
金貯まったらグラボ買おうかなーとか
ハマったら金がいくら有っても足りなそうだからやめたけど >>5
k6-2,K6-III,懐かしいなあ…体感的には速かった。
浮動小数点が糞、FICのPAー2013のL2 2M積んでた奴持ってた。RivaTNT刺すと電源容量不足でアボンするんだよね… >>16
そう
割とマジに冬は部屋の暖房が要らなかった Celeron533AでFSB100にすると楽に800回ってた
この辺は貧乏人はクロックアップでCeleronブン回してた頃だな >>25
セレロンクロックアップは自作全盛期の象徴
当時の秋葉原は駅の出口から場末までパーツショップが延々と並んでいた pentium3は割と発熱抑えられてたよ。
前後の2と4がよくなかった。 PENUMMX まだウチにあるぞ?
開封済みの箱あるけど中古だし、動作保障できないけど。
売れないかな。 ソニーのノートのCPUをセレロンからこれに載せ変えたな >>16>>27
熱いのはPentium4だよな
Pentium3の路線はモバイルPentiumとなり、後のCoreシリーズとなる 2年で倍のスペックアップが永遠に続くと思っていました、、、 2000年頃はメルコのPC100 64MBメモリが9800円してたな。 Celeron300Aだっけ?あの頃は楽しかったな 当時は散財してたのに、安くなった今じゃ全然買わないおじさん Pentium III 1GHz機を今使っています。 CPU
AMD Athlon64 3500+ (Venice / Socket939 / L2 512KB / HyperTransport)
マザーボード マザーボード製品仕様 GA-K8N51GMF-9
nVIDIA GeForce6100 マザーボード (Gigabyte製 GA-K8N51GMF-9 / MicroATX / USB2.0、Serial ATA、IEEE1394、PCI-Exp.対応)
メモリ1 メモリ特徴
PC3200 DDR-SDRAM 2GB (1GB x2枚 / 6層基盤 / メジャーチップ)
追加ビデオカード 追加ビデオカード詳細
nVIDIA GeForce 6600GT/128MB(PCI-Express/DVI端子付/GDDR3メモリ)
ハードディスク
250GB (Serial ATA / 7200rpm / 8MBキャッシュ搭載)
ストレージ ストレージ詳細
DL対応 DVD SuperMulti (LG製 GSA-4167B / ソフト付)
FDD
FDDドライブ+6in1カードメモリーリーダー(SD、MMC、MS、SM、CF、MD、MS Pro対応)
電源ユニット 電源ユニット詳細
Topower製 TAO-470MPV (定格出力470W、Max 570W / 静音設計 / チタンコーティング)
まだ現役だわ >>28
>PENAMMX
それ、PENVじゃないの? 価格下げる為に石がむき出しでちょっとでも削れると脂肪ってCPUあったよな CPU:AthlonXP 1400+(25w版)
M/B:A7V266
MEM:512MB
HDD:60GB
VGA:自慰Force2MX400
SOUND:SB Live! 水冷クーラーが出た頃から、将来は工業用エアコン水冷室外機のような必要になるのかと不安になった 小遣い貯めて初めて買ったCPUがDuronの600mhzでした
たくさんパソコン雑誌読んでた記憶がある これよりも微妙に未来の構成晒すやつは軽くボケてるから気をつけたほうが良いね 初めて買ったのはペン2の400MHzのバイオだったわ ペン3で初めて1Ghz越えのPC組んだなぁ
一晩中スーパーΠやってたわ PenII 外付け半速2次キャッシュでフルスピードL2を積むCeleronに煽られまくった雑魚
PenIV 言わずもがな、帝国の屋台骨さえ揺るがしたネットバーストテクノロジー
オレゴンは本当にこまった子 >>43
MMXを訴求点にしてたのはPentium世代かな MMX Pentium
2以降は載ってて当たり前な感じ 俺の初自作がP3 866MHzだったわ
それまでは9821Ap2でwin95 自作PCに20万かけてたなんて今考えると
とても無駄なことをしていたわ >>4
あれは凄かった
370の333の当たりで500でやってたわ
その後の鱈も悪く無かったがこの頃ほどじゃ無かったな ペン2 333MHz
なんかファミコンのカセットみたいな形だった AMDの暴走特急のCMまた見てみたい
あの時対比されてたのが!!!だったよね >>34
なんちゃらの法則あっさりと終わったな
モバイルは完熟したけど、ユビキタスがまだまだだねえ
その直後のペン4のsocket423のゴミっぷり この頃からアホみたいにクロックアップ
しだす頃か
俺pen3 600買ってショック受けた気がする >>16
それはpen4プレスコットたん
いつも温かく見守ってくれた チップセット市場がインケルに独占される前の486時代が楽しかった。
当時市場は高価で低性能なPC-9801が大半を占めていたので、
アメリカの先端パーツで組んだDOS/V機は優越感に浸れた(笑) Celeron433とかC7 900とか押し入れに転がってるわ >>16
昔ペン3の500Mhzのバリュスタ解体して戻して使おうしたとき
うっかりファンの設置金具止め忘れて電源入れたら一発で煙あげておじゃんしたの思い出したわ
ちなみにペンティアムで熱いのは4のプレスコットちゃんだよ ペン3だとつべは1080pまではいける?
ビデオカードはなしのオンボードで FSBが66MHz、100MHz、133MHzの3種類あってPentiumとCeleronでごちゃごちゃしてテラカオスだった時代だな 鱈セレだっけ。ペン3の1GHz使ってたことあったは。 >>5
懐かしくて部品箱調べたらまだあった。 K6-2って書いてある。
性能テストに明け暮れていたな。 95年製のPentiamもある。 >>80
無理、SDサイズでないとキツイ
DivXとかの昔のコーデックなら720Pくらいまで行ける >>91
同じく。
パワーリープにのってBXマザーに刺さってるよ。 300MHzがOCで450MHz
1.5倍の超性能と言ってたのが懐かしい
たった150MHz >>93
Intel純正ってFOXCONかなんかのOEMだったか あの頃はクロック上がると数字分体感速度も上がって面白かったよな
OCに実用性があった良い時代だった ベースクロック133より100の方がよく回るんだよ
まぁ、結局は鱈鯖に行くんだけども ファミコンカセットみたいなCPUを2本挿しでデュアルプロセッサとかな ペン2だったかな
なんか間に指して性能向上って感じのやつ買ったなぁ
びみょーに起動が速くなったりしてた >>2
386から486への切り替え時期が一番ワクワクした。
ISAからローカルバスへの切り替え時期でもあり、
Orchidが独自規格作ったり、VLバス、PCIなど
どんどん出てきて楽しかった。 >>101
486は面白かったな
486DX4に載せ替えた時の爆速は変な笑い出たレベルだった Pentium III S 1.4 GHzとか聞くと今でも胸の中に歓喜のざわめきみたいなものが起きるよ・・・(´ω`) 下駄履かせたりクロック倍率変えるだけで速くなったから驚きとともにお得感満載だった。
最近はシステムドライブをSSDにしたとき久々に味わった感覚と同じ。(といっても十年前、、、) PenIII650MHzをベースクロック133で866にして使ってた
マザーはP3B-F >>4
PentiumDもアツアツな意味でワクワクした penIII 800MHzを頑なに10年くらい使ってたけど、Intel Core 2(中古)に変えた時のスピードに感激した。
penIIIで一時間ぐらいかかるコンパイルが10分もかからずに終わるとは、、
今は インテル i5で満足してる、あと10年は戦えるな。 P2B-Fを延命させるためにFSB100MHzの800MHzを買ったな >>113
俺も同じ構成で使っていたわw
WDのHDDも遅くてマウスをクリックすると「ガラガラガラ、ウィーン」と音がしてからやっと
動き始める。
今は4コアのi7と8コアのRyzenだから全然違うな。 P2B-Dは飾りに取ってある penU500だか2つ刺さったまま その頃pentium 100mhzのDynaBookをまだ使っていたんで超欲しかった。 俺がボーナス一括払いでPenU266MHzのレッツノート(40万円)を買った頃やな
あの頃はモバイル用の薄型ノートはPenUでフルスペックの分厚いノートはPenVだった Pentium3 → PentiumM → CoreDuoの流れは見事だったな。
Pentium4?そんなのあったっけ? >>5
ソケットA同好会のおもひで…(´・ω・`)
あの頃は雑誌が情報源だったなぁ… >>28
pen proやpen3/4 xeonだったら保守用に売れたかも… この頃はオーバークロック楽しかったな
ペルチェやったりして 大先輩がたくさんいるようだが
Ti社のTX486SLCを半田付けで使ってたおれはさすがにレアだろう 【レス抽出】
対象スレ:Pentium III 866MHz
キーワード:黄金戦士
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うむ。 サーバー室に使ってた階段下の小部屋を掃除してたら
UltraSPARC IIiの270MHz積んだSUNのマシンが出てきて
しばし思い出にふけってしまった >>103
LHAの解凍が爆速でワラッタ..... >>2
SL2W7とかSL2W8に入れ込んじゃったクチ? >>9
>>7
Pen2の殻割りが大変だった思い出・・・ピンのカリ首が今でも憎たらしいw 行ったこともないんですけど、やるならclosetomeやります。
「3ピースの日本の最高の曲やりま〜〜す」
とかいって、煽るわけです。(スタンディング)
今度は、happyXmasを夏の曲としてかける、というアイデアを思いつきます。
学祭イベとかで呼ばれて、やっていたとします。
そしたら、バンドメンバーが、怒ったor強く不快がった、、とします。
事実であるこれを認識した私は、、やらなくなりますよね。
超私的イベでしかやらなくなる、と思います。 希少なFSB100Mhzの1Ghzとか、Vs1.4Ghzとかの最上位の未開封なら価値あるだろうけど
こんなの未開封でも価値ないだろ お前ら何歳だよ
そんなゴミみたいな性能を高く買わされてたなんて信じられねー >>122
CoreになってからAMDは全然相手にならなくなったな
絶対宇宙人から何かしらの技術提供を受けていると、当時は思ってた 今は第8世代のセルロンが出てるのを知って、まだあるのかと DELLのワークステーションに
PenIIIの1GHzスロット2本ざし、
HDDはU160SCSI、
メモリはRDRAMで…
って最強のWindowsマシン作ってたなあ
なつかしい >>30
思い出した
デュアルコアで当時最も安くCPUを手に入れる方法の1つだったはず カッパーマインも良かったけど
いちばん遊べたのはAMDのサラブレッドあたり
MP化したり楽しかったわ
安かったし ペン2 300からペン3の1ギガあたりが一番わくわくした Pen3にデュアルコアなどない
しかも初代箱のPen3はモバイル用の使ってた 初めて1人で組んだPCが、
PenVの1GhzデュアルCPUだったなぁ。
チップセットがVIAで、ドライバで苦労したわ。 Pen3 866MのWin2kがPCデビューだった
今思うとラッキーだった >>5
おまおれ
メーカ物のPCので下駄はかせたな >>68
何年ぶりに聞いたわユビキタス
なんたらのゆらぎだの一時的変に流行らせようとしてたな >>129
モバイル版のMMX Pentiumだっけ
香港で1000ドルくらいだったな
日本円で1万4千円くらい?買わなかったけどな 当時欲しかったMDスロットがあるデスクトップVAIOがコレ載せてたな ペン2はじめの頃のFSB100の機種は下駄履かせて鱈セレ1.4Gでかなり延命できたからコスパ良かったな この頃のCPUクーラーって今見ると不安になるくらいちっちゃかったよな >>109
基盤ドライバ自社設計で、他のメーカーが最新gpuで発売する中
いきなりTI相当の性能で出してくるようなものばかり出してたんで
高くても売れたのよ 北森ってやつの2.4Ghzにはしこたまお世話になったよ。
奮発してRadeonの高いやつを付けたからDivXも余裕綽々、動画の黎明期を無事に乗り切れた。我ながらいい構成だった。 >>158
うちも北森2.4長らく使ってた。
FDDが付いてるので今も残してある。 >>156
Pen3 1GHzでもTDP35Wくらいだったもんなぁ 初めて自作したのがコレだったわー
確か8万くらいしたんだよな 林檎パンduronをathlonXP化して更にMP化でデュアル化
こんなワクワクした時代他にない こんな古いCPUのことで盛り上がるとかν速民はオッサンばっかりかよ CPUクーラーを取り付けようとしてコアをガリッと一発昇天 セレロン300Aは名CPUだよと勧められるままに買ったが
オーバークロックしない安全志向の俺にはもったいなかった 初代Athlon1Ghzが20万近くしたのに
1年後のサンダーバードAthlon1.4Ghzが1万5千円程度だったんだよな pc9821v10に下駄履かせてk6載せてたぜーramは8mb SECC2(Slot1)のCoppermine 1GHz@100MHz FSBを使ってたわ。
リテール品なのに白い箱に申し訳程度にシールが貼り付けられているバッタモンみたいなパッケージだったわ >>89
Pentiamなら除算エラーが出そうだな >>71
>>79
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|熱)ヽ,::: プレスコ スルナライマノウチ
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\(熱 )ー-/ ^^i プレスコガ
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/_) ヽ) pen2からcore2duoに買い換えたときの衝撃 ASCIIとかI/Oのベンチマークグラフ見てるだけで鼻息荒くなったあの時代に戻りたい K6-2/333mhz搭載のWin98機はまだとってある
1年に1回虫干しとして起動してるがまだまだ健在
偽典・女神転生はこのマシンじゃないとプレイできない >>180
偽典というのは家庭用機にもあるのでは?くわしくないけど。 あの頃はパーツ一つ換装するだけでメチャわくわくしたけどなぁ
懐かしいね えっPen3ってもう17年も前なのかよ
セレロンしか買えなかった当時の俺には高嶺の花だったなぁ windowsパソコンは、
ペン2 233ノート
ペン3 1ギガ デスクトップ
core2duo 2.5ギガ ノート
core i7 デスクトップ
って使ってる。i7は、ワードとエクセルしか使わないから、パワー持てあましてる。 オリジナルはPC-98版でそれの唯一の移植版がwindows版。
激しいエログロ描写があるので家庭用機には移植できなかったはず。 >>188
そうなんだ、その割にはよく耳にするので家庭用もあるかと思ったよ。 >>187
windows98
windows xp
vista
windows10
かな。昔の二台があやふやで結構ショック >>4
見栄張ってPentiumU450MHz買っちまった
ちなPC-9821からの乗り換え初自作
あとでセレロン300Aをオーバークロックした方が早かったと聞いて凄え悔しかったw
当時はネット情報もまだそんなに無かったしな BP6でセロリン533MHzデュアル
P2B-Dで河童800MHzデュアル
P3B-Dで鱈セレ1.3GHzデュアル
が現役だわ
Coopのソケット370デュアルマザーはもったいなくて使ってない ワイのThinkPad1800はPenVの750Hzやったな Pentium4は冬は暖房器具にもなるというハイパフォーマンス機だった atomの方が衝撃だったわ
あんなスペックでも普通に使えた Pentium2の方が衝撃だったわ 見た目的に
いきなりカセットになったんだぞ >>203
K6-2の高クロック版のせいであっという間に消えたな >>203
そのあと出たk6-2+、III+が本命よ 厨房の時にはじめて作ったのがPen3833Mhzだった わいの95機はMMXやったが、クロック866とかハイスペックやな K6-2 コスパ良かったな。
当時、知らずに大須にあったオウムの店でパーツ一揃い買っちまったw
何て名前だったかもう忘れたがオウム店だと周知される様になってすぐ
消えたの覚えてる。 スロットタイプ×2にでかいヒートシンク付けて組んだ
これだとウルティマ9のさくさく感が一番面白かった Pentiumくらいから自作が好きだったけど
Pen2くらいからの部品は家にかなり残ってるな
マハーポーシャのチラシとかもあるし
いつかプレミアが付くかもって思って持ってるけど
世の中の残存数が多すぎて無理っぽいなw Pentium133m/hz → 秘技 ODP! →PentiumII 200m/hz やっすいCeleron300Mhzが450Mhzで動いて爆速だったよ
バグ有りPentiumが家にまだあるなw 俺が始めてノートPC買った時のCPUだ
メモリは256MBだったような Corei7で進化が止まったよなぁ
いま4−5年近く前の骨董品のパソコン使ってるんだけど
Corei7 3770 っていうCPUでかなり古いんだけど
まだなんとか動いている
メモリーは最初から32GB
HDD C SSD120 → SSD500
あとはVGA入れ替えたくらい 骨董品だわ・・・ クロックアップとか覚えたのってこの時期のCPUだったな
調子のると熱暴走で良く落ちてたわ >>223
焼き鳥とか あったよねw
あの動画は衝撃的だったけど
俺の家のパソコンも一回煙出た;;
筐体開けて、バケツで水かけたわ・・・ >>180
ソケ7に下駄かませて載せてる?BIOSはCPU識別できてる? 俺は雷鳥派だったぜ
この頃、サムスンがメモリダンピングチキンレース仕掛けたんだよな。
恩恵には預かったが、あれが日本半導体没落の序曲だったんだろな >>218
ウチのキャンビー(実働)Cu13Eにサンヨーのクーラー付いたMMX166 ODP載ってるでー。 >>224
俺もAthlonを焦がしたりコア欠けさせたりしたな CPUの進化はとりあえず止まったな
ちょい前のi7でも十分すぎる >>82
PCパーツ知らんからって関係無い画像貼るな
早く死ね糞茨城 うちにあるマイクロタワーのWindows98/2kのデュアルブート機
CPUはAthlon 4850EにメモリはDDR2を8GBも奢っている
今では入手が難しいPATAのSSD 128GBで足回りも完璧、シリアル・パラレルポート完備で過去の資産に対応可能
しばらく使ってないけどサウンドブラスター積んでるからゲームポートもあったはず。
うちでは実質的にN64のROM吸出しと、一部ゲーム遊ぶためにしか使いみちがないわ
ソフト的なものは最近なら仮想環境で結構何とかなっちゃうしな 懐かしいな。その時代辺りは雷鳥750mhzを使ってて最終的に焼き鳥にしちまったわ。 Am486 DX4 100MHz
Am5x86 133MHz
K6-2 300MHz
K6-III 450MHz
Socket 7には大変にお世話になりました。 富士通デスクパワーのグラフィックボード差し替えても動かなかった思い出。
買ったグラボ無駄にしないために自作始めたんだっけな 純製ファンの止め金固すぎ
ドライバーで押し込んでマザー抉ったりCPU破壊した奴が居た >>36
河童866はゴミではないよ。過去の遺物。2コアのNセレとどっちが早いやら。 Cバスのmpegボード入れてエロCD-romの映像を動かした時の感動 これを載せたデルのデスクトップが実家にまだあるよ。 ビデオサウンドモデムUSBカード
サターンパッド繋げる奴SCSI、LANカード
7つあるスロットに何入れるか楽しみではあったな。 10年後にはペタヘルツとか当たり前になってるんだろうな >>213
VALUESTARのV200はそのまま載せ替えができたな >>255
うるさいけどなんか冷えてる感じがして音は気にならなかった >>256
ここ十年で定格クロックの最高が1GHzも上がってない体たらくでそれは無理だ >>255
だからファンレスのキューブパソコンにてみた
シャトルのやつなw
1年でぶっ壊れたわw 当時は2005年に5Ghz?wハンw無理だろwと鼻くそほじりながらインプレスの記事読んでたわ 昔だったら
pcうおっち のネタ扱いだった
16コアCPUがマックで出るなw ずっとハイエンド追ってたのに
3930k64GB組んでからはsurfaceやiPadしか買ってない
それらで3930kをリモートして快適に生きてる CPUの速度とニッケル水素電池の容量競争にはひどい目に遭った P3 550MHz、Win2000搭載のノートPCまだときどき動かしてる。 俺のPCは高性能グラフィックカード、
Voodoo3 を積んでる 386が主流の頃は、サイリクスのなんちゃって486に差し替えるのが流行ったっけ。 >>270
Win3.0の頃だな。386DXは簡単に互換CPUに換装できたけど、386SXは表面実装だったのでハンダを綺麗に除去して互換CPUをハンダ付けしなおすという手間があったし、表面実装パッケージのハンダ付けは高いスキルを求められる。
同じピン数で表面実装の286DXはCPUの上から被せるように取り付けるアクセラレータが多数あったので中途半端な386SXマシンユーザーは諦めるかパソコンを壊す覚悟でCPUを換装していた。 >>270
そんな中、俺はテキサスインスツルメンツのCPUに手を出した
どういうルートで日本に入って来てたんだあれ 京都のビックカメラでSocketAM3のphenom2x4とathlon2x2の新品が当時の価格で売られてたぞ そう言えば家にセレロン300A+G200の組み合わせのPCがまだある
確かWIN98が入ってる V30の頃のゲームを今のCPUで動かしたらどうなるんだろ?
286でさえ速すぎたやつとか うっせーな、cylix200MHzだよ文句あっか? このくらいの処理能力でいいから全プロセスシュリンクして超省電力なスマホが欲しい
手回し発電十回まわしたら1時間持つような化物級の省電力ね
フル充電で2週間電池が持ち単4乾電池一本で48時間5チャンができる
5チャンネルやSNSなど自分のライフスタイルに
高解像度液晶とか美麗グラのゲームとか不要だし
AI、ロボット、ドローン、自動運転向けにマイコンブーム的なチップとなるかもじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています