現代のロストテクノロジー
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NASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙飛行士ドナルド・ペティット氏が、有人月面着陸はもはや不可能であると語った。
ニュースサイト「Disclose.tv」が報じている。
ペティット氏はこれまで3度の宇宙滞在経験を持つベテランの宇宙飛行士で、うち2回はISS(国際宇宙ステーション)に
長期間滞在している。そんなペティット氏が、この度、インタビューで月に行くことはもはや不可能だと語ったというから驚きだ。
「私も行ってみたいですが、月に行くための技術がもはやないのです。かつてはありましたが、壊してしまいました。
もう1度作り上げるのは大変骨の折れる作業です」(ペティット氏)
最後の月面着陸となったアポロ17号が月に到達したのは、1972年のこと。それから45年余りの間に不要となった技術が廃棄され、
現在それらを復元することは難しいということだろう。
少し前にニュースにもなったが、NASAは現在も40年前に作られた宇宙服を使い続けているが、製品の消耗により2024年の
ISS運用終了まで持ちこたえることが難しいとも言われている。さっさと新調すれば良いと思われるかもしれないが、
宇宙服の製作には莫大なコストが掛かる上、当時の技術が失われてしまっており、なかなかそう簡単に作れるものでもないらしい。
http://tocana.jp/2017/12/post_15397_entry.html
https://youtu.be/16MMZJlp_0Y
続く >>1の続き
Q&Aサイト「Quora」に投稿された質問「なぜ月に行く技術が失われたのですか? 一度作ることができたものなら、
もう一度作ることもできるのではありませんか?」に対し、NASAに勤務しているというロバート・フロスト氏は次のように答えている。
もし今、『アポロをもう一度作って、月に行こう!』と言ったところで、簡単にできるものではないのです。工場も道具も材料もありません。
アポロ宇宙船の製図と実物の違いを見極めるノウハウも、アポロ宇宙船の操作法のノウハウもないのです。しかも、当時使っていた材料ではなく、
現在利用可能な材料を使うことになりますが、これは乗り物そのものを変えてしまうのです。体積、圧力、張力、相互作用、
潜在的な不具合、乗り物の能力全てです。今から専門知識を再構成し、宇宙船のテスト、シミュレーションをし、新しい飛行規則や飛行手順、
新しい操縦士や乗組員を用意すると何年もかかります」(フロスト氏)
また、SF作家のC・スチュアート・ハードウィック氏が同じく「Quora」に投稿した回答によると、40年以上も人類が月に行っていない理由は、
「単純に莫大な費用がかかるから」だという。そして、それだけの費用をかけて月を探査する必要性も今やないのだろう。
とはいえ、月面着陸はフェイクだという噂に照らして考えてみると、当時の技術が現在ないのではなく、
「そもそもそんな技術は未だかつて存在しなかったのでは?」と疑ってみたくもなるが……。ペティット氏によると、今後NASAは
有人火星探査の準備段階として、実験的に有人月面着陸を行う予定だという。もしかしたら、その時初めて「人類にとっての大きな飛躍」が
実現するのかもしれない。
終わり 少々おおざっぱに作ってもバレへんやろという精神が足りない 行ってないのに何いうてんのw
ロストテクノロジーっつーのはアンティキテラ島の機械とか指すんですよ いやいや、たかが数十年で莫大な予算かけた技術が資料が無いので作れませーんってなるわけないだろ。
管理がずさん過ぎ。
まぁ行ってないもんな、捏造の資料なら残ってんじゃね。 カネの問題っていうやつはそのうち中国が月面着陸するから、それも人類初のね、その時歯噛みするといいよ 60〜70年代は冷静構造のおかげで軍事と宇宙開発でガンのくれあいとばしあいしてたからな。
と言うわけでもっとロシアと中国が調子こいて米国を煽れば良い。 50年経てば人も居なくなる
企業も同じ人は石垣人は城
技術は蓄積と人の中にある
リストラ始めたらその会社は終末 人間の命使ってカットアンドトライできる中国はやるんだろうな。 中国に行かれて中国旗だらけにされてもアメリカは行っても意味ないよーで通せるんかね
負けたって気にしかならんが NASAよりロシアの方が
現物があるのにもう製造法がわからない
超高出力ロケットエンジンとか
失われた技術が凄そうだけどな >>23
旧ソ連がロケットの打ち上げに成功しても
ロケットよりテレビのほうが国民は喜ぶって負け惜しみを言ったのがアメリカ やっぱりな
本当は月に行ってないんだろ
失われたのではなく最初からそんなテクノロジーはなかった もうスペースシャトルも作れないし
そのうち宇宙には行って無かったということになる スプートニク→ボストークと立て続けにソ連に先を越され
焦ったアメリカが無茶したアポロ計画
意味という意味ではスプートニクのほうが遥かに大きい |゚Д゚)ノ 月面の原住民にボコられて二度と来ませんって誓約させられてんじゃねえの?
|゚Д゚)ノ 宇宙に行けないわけじゃなし、当時より優れた技術あるんだから
|゚Д゚)ノ メリケンの大金持ちが金出し合えば行けるだろ 環境問題や労働条件がうるさくてアポロ時代のロケット燃料は使えないとかありそう 継承というのは簡単にできるものではない
もうキューブリックはいないんだ 月に行くのは良いけど月の重力圏からあんな玩具みたいな宇宙船で飛べたかどうかがまず疑問だよな 火星への有人探査唱っておいて月には金が無いから出来ませんなんて言い訳は苦しいね
行ってはいけない何かがあるってだけ また>>17みたいなアポロ捏造厨の妄想開陳スレになるのか・・・ 当時のコンピューターで出来て今のコンピューターなんて数億倍とか性能いいのに出来ないて変だな そういや両津が月に置き去りにされて月を開拓する話があったな >>38
疑問も何もアポロ着陸船の上昇段の能力なら上空の母船まで戻ることはできるし、
機械船のエンジンの能力なら月の重力圏を振り切って地球に戻ることもできる
こんなの高校物理と数学の知識+αがあればすぐに分かる話 14号だったかの着陸船は月の観測衛星で撮影されてる。 ソニーはかつてトリニトロンブラウン管を自分で作っていたのに
製造技術を無くしてしまい、作ろうとしても作れない しかしかぐやが見つけた月面裏の地下空洞に基地を作るとNASAが乗り気になってるんだよな確か
中国に先を越されたくないだろうしまたやるだろ >>49
アポロの母船が月を周回する時の速度や月の重力圏から離脱するために必要な速度は
高校物理の知識ですぐ計算できる
そうすると後は着陸船上昇段やアポロ機械船のメインエンジンにそれだけの加速ができるかどうかだが、
それも燃料の搭載量とエンジンの推力、比推力がわかれば同じように計算できる
燃料の搭載量は見つけられなかったが、エンジンの推力や比推力はネットで検索すればすぐ見つかるから
逆に既知のパラメータから必要な燃料量を計算してそれが常識的な範囲に収まってるかどうか確かめればいい 一度の経験があれば二度目だって出来るはず
中国だって月にロケット送ったし
ということは有人はダメってことで
無人なら可能ということか
つまりは有人のテクノロジーは最初からなかったようだな
そう理解してもいいのか
なるほど >>56
やろうと思えばできるよ
ただし失われた技術が多いからまた1から作り出さなきゃならなくて時間と金がかかるよって話だ
>>1の宇宙飛行士だって有人月着陸がなかったとは一言も言ってない >>1
戦時中のように人命軽視で飛ばせないから金が足りないんだよなぁ
安全にはとにかく金がかかる 月面開発は人権なんて知った事じゃない中国人にやってもらえばいいんじゃないの
中国共産習近平党万歳っていっておけばあいつらホルホルすんだからいいじゃんそれで >>56
安全を軽視して、乗務員の命でギャンブルできるなら8割ぐらいは成功するだろうけどね
いまは99%でもチャレンジが許されない時代だから 太陽に行ける技術がある北朝鮮に頭下げて教えてもらえ レガシーすぎて再現すんのめんどくせって話じゃないの?アポロの軌道計算のプログラムがたった80数行なのはワロタ、高専生でもいけんじゃねw 技術を伝承させるためにわざと式年遷宮とか定期的にやる金のない日本建築だって昔のはたいていロストテクノロジー 燃料の総量は打ち上げロケット分と
月の周回ロケットぶんと月からの脱出ぶん
酸素も同じくその分の体積と空間
期間の食料と水等の保管と空間
排泄物の処理とその方法と保管期間と廃棄
廃熱処理、排気処理、そのシステム
月面へ出るための船内換気法とそのシステムと
その逆の帰還法のすべて
睡眠空間の確保と睡眠中の船内の自動化
酸素製造システムや殺菌システム
多様的電源の確保と安定的運用
もう、いくらでもあるな、書ききれないほど
その技術をなぜ四十年間もの間
定期的に復元させて改善や進化をさせなかったの
金食い虫ということで捨て去ったと言うにはもったいない話だ そもそもアポロ計画ってのは冷戦時代の敵対国ソビエト連邦をロケット競争に参加させて破産に追いやるための捏造作戦だったんだよな とかなんとか言っちゃったりみたりして
大まかなデータと概要さえ有れば余裕で作れるでしょ、そんなの
ただ同じ物、似たような物を作るんじゃぁ、NASAけないなとお叱り受けるってんで
面倒臭いから出来ない事にしておこうってだけじゃないの >>69
それを金食い虫というだけであっさり捨て去るのが人間 >>41
十回送って一回たどりつけばいい、帰ってこなくていいだったらすぐ行けそう >NASAは現在も40年前に作られた宇宙服を使い続けているが
これさ、NASAが以前「新デザイン」っていうの発表してたような記憶があるんだよね ピラミッドとか古墳とかいまさら作っても
意味ないしな。 府中服ってのは、そろそろ予備減圧無しで船外にぴょ〜んと飛び出せる新型欲しいよね 宇宙服は技術の問題じゃないだろ
現代の安全基準や環境基準の問題だろうが 今なら、モジュール化した船体を府中空間で走る肥満ランデブー、合体させて
長期滞在型の、ISSごと月軌道に行っちゃう様な野茂アリだよね 江戸時代疲れにくくて長距離走りやすい
なんば走りって走法は失伝したって聞いた ハッピーモンキー汗かきベソかきげ〜んき〜
雨のち脳天気〜
そんな〜バナナ〜パイナッぷるぷるプ〜リン〜
好きなことやめられない〜
さぶいギャグでも 二日酔いでも
笑顔になるおまじ な い〜〜
レッツゴーレツゴーエンジェル
ミラクル戦士
ハッピーの素はAI・アイ・愛
もっと〜もっとーワンダーランド
はちゃめちゃワンダホー
棚ぼた気分でウ〜キ〜ウキッス〜
ウ〜キ〜ウキッス〜
ご〜き〜げ〜ん〜よ〜う >>83
日本人はものを早く届けるため、一子相伝の歩法をあみだし肉体を酷使して早死、何も残らなかった
一方、白人は山を切り崩し鉄道を敷いた
敷設作業員が死んだあとも活用されみんなが助かる
まぁジャップがクズなのは昔からだったんだな >>81
さっきから気になるんだがなぜ宇宙 → 府中なんだw ロストテクノロジーとは違うけど
ゲームなんか制作メソッドが確立継承されてないのかと思うことがある
コナミなんかセクシーパロディウスとかSTG作ってたメーカーとは思えないクソ出したり
カプンコなんかもう自社で格ゲー作れる地力ないんじゃね? 技術を継承する困難さをなめてはいけない
極端な話とつぜん全員人が入れ替わったらまず無理
いくら資料や現物が残っていてもどうにもならない
そしてそれは突然のある一瞬でなくともゆるやかに同じことは起こりうる コッポラ監督居ないから無理です(本音)
ルーカスに頼むとスターウオーズになっちゃうもんな 作れないって意味の中には、既存不適格って奴があって
フロンとかPCB使った奴とか
今から作っちゃ駄目!って言われちゃう素材あるし
現代安全基準だと、この構造駄目!って言われるのも多い
アポロで使った奴なんて、60年代の技術基準での安全基準や素材だから
今から作ったら駄目扱いになるのが多い
ついでに、数千、数万個作って一番良い奴選んだ様なのもコスト的に駄目 >>24
ロシアは昔の物いつまでも使ってるイメージだろ普通 北朝鮮みたいな感じで これまで技術革新とかあったんだから当時より安くて速く行けるものが作れて良いはず >>94
安全への要求も桁違いに跳ね上がってるので
法律も安全も全てガン無視で金も無制限っていうならすぐに同じもの作れるよ んなわけねーだろ
大昔じゃないんだからちゃんとノウハウ記録保存してるわ
ロストテクノロジーとか凄そうに思えるが大した物じゃなくなったからロストされたと言うだけだからな
日本刀とかだって武器としてならもっと丈夫で切れ味鋭い物作れる >>90
現場の判断で弄られてた部分が仕様書に追記されてないなんて事も有るから仕様書通りに作っても動かないとか普通に有るしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています