サファリパーク飼育員・ラマに蹴り・ほうき“投げつけ”

栃木・那須サファリパークで女性飼育員が暴行している様子を来園客が撮影。
女性飼育員は日常的な虐待は否定。
那須サファリパークによると現在、女性飼育員は飼育担当を外れ事務職を務めている。
来年1月20日付で退社予定。

元飼育員は「別のラマを小屋から出そうとしたら邪魔したので防ごうとした」と虐待については否定。
動物愛護法では虐待を禁止している。
傷つけたり殺したりすると懲役刑もあり得る。
1回だけでも怪我させるような打撲傷でも罪に問われる。

虐待、ネグレクトについて言及。
みんながカメラマン(撮影:視聴者)の映像。
撮影者の知人の電話コメント。


配信12/11 08:10
JCB
https://jcc.jp/news/12956183/