「人はこうならないといけない」って固定観念を持つと他人がそうでない場合に思う自分が苦しむ
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>>1
それは違うね。
人に何かを望むのは欲だわ。
今回のは支配欲だわ。 誰かに批判されてるから反論しているつもりで
一番自分を責めているのは自分自身だった
というコンプレックス 「人は支えあって生きているのです」って金八しか説得力ないよねw 約束を破ってはいけないという倫理観を教え込まれ、約束を破っても会社に利益をもたらす人が評価される集団に属したら気持ち悪いだろ >>1
意味が全くわからないけど
だれか説明してもらえませんか? 人が何の根拠もない謎の正義感を持つに至る原因て何なんだろうな?
これが正しい、こうあるべきだってものを冷静に見返ると、何の根拠もないことに愕然とすることがあるわ >>10
だが信用とは大きな財産だよ
古代中国の故事で、戦争の和睦の際に負けた側の国の将軍が調印式に凶器を持ち込んで
勝った側の王様を人質にして、領土を獲られる話を無しにして調印させたんだ
当然、勝った側の将軍達は「そんな無法な和睦は無効だ!もう一度攻め込んで滅ぼしてやる!」と憤る
ところが、その王様はそんな無法な約束ですら、一度調印したのだから約束は絶対に守ると将軍達の上申を退けた
その話は諸国に広まり、多くの王から信用される存在となり、その結果として同盟などの話が多く舞い込み
その国は勢力を伸ばすことに成功したんだ
約束を破って利益を得ても、それは信用を食い潰してるだけだよ 立派になりなさいと言われるまま努力して立派になったが
周りは立派じゃあなかった
どうしてもそんな周りに苛立ちを覚えてしまう
結局大事なのは自然な成長なのだろう
成長しようとして成長しても
成長を自ら止めてもダメなのだ >>8>>12
本人が正義感をもって行動してるつもりでも、回りから見るとなんら正しくなくかといって利己的に行動してるでもない
謎の概念で行動してる気違いに見える現象だよ
極端な例をあげるとカルトの狂信者みたいなもの
そういう概念を持つやつはえてして正義側にいるつもりなのに社会とのギャップに苦しみ、
憎んだ末に反社会的行為に走る他人からしたら悪そのものの存在なんだぜ 同じ日本人、と考えはもう辞めた
差がありすぎる
高学歴黒人と低学歴日本人とでは
どちらが話合うか、って事 >>11
最近ようやくその認知の歪みに気づいたわ
ねばならない=自分が正しいってのが肥大するだけなんだよな
まあ幼少期とか周りからの影響がでかいんだけどね 俺自身がそう考えることはないけど、他人が押し付けてくるとすごいストレス
俺から押し付けることはないんだから放っておいてくれよ 他人は他人
人はこうならないといけないって自分で決めたことなんだろうから、自分はこうならないといけないと考えればいいんとちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています