かつての山咲千里(55)のパーフェクトボディーに男どもは「ワオー!」の歓声を上げたものだ。“ボンデージの女王”としても一世を風靡した山咲が今秋から本格再始動した。早くも来年、永久脱毛した「ツルマン」を披露する“美熟女緊縛ヌード写真集”を出すというのだ。
 「'79年のNHK朝ドラ『鮎のうた』で女優デビュー。
'90年代に入ると、セクシーボディーとフェロモン抜群の美貌を生かすようになり、30歳の時に出したボンデージファッション写真集『ANOTHER SKIN』が63万部の大ヒットを記録しブレークしたのです。しかし、'00年代に入ると、政財界有力者らとのスキャンダルが次々報じられ、女優の仕事が激減。近年の仕事は美容本の執筆や関西でのモデル活動程度で、表舞台から遠ざかっていたのです」(芸能記者)

 しかし最近、在京の事務所と契約。本格的に芸能活動を復活させるという。10月末には公式サイトを開設。11月23日には都内でボンデージ撮影会も行うなど、やる気満々だ。
 「山咲はなんと、55歳の現在も身長163センチ、B83・W57・H83の完璧ボディーをキープ。
来年にはボンデージルックを取り入れつつ、乳首やお尻のワレメも披露した全裸や、“緊縛ヌード”写真集をサプライズ発表する計画を進めているというのです」(出版関係者)

 山咲は若い頃から、全身の美容や脱毛に、多額の金をかけている、と囁かれている。
 「そのため、今でも20代の時と変わらぬ美肌とプロポーションを維持しているのです。さらに、実は下半身も永久脱毛しておりパイパン。写真集で大陰唇が見える寸前の“ツルマン性器”カットを披露し、超美乳の先端にあるピンク乳首を公開すれば、『ANOTHER SKIN』の63万部超えも夢ではないですよ」(同)

http://wjn.jp/sp/article/detail/8984014/