当時も今もかつてもノンポリなのはかわってねえんだと思うんですね
クソとか笑えない方のバカとかが嫌いとか程度でですね

それが問題だったのは、当時勢力を拡大しつつあった
後から来た人たち との折り合いの悪さっつうのがありましてね
それはとしより、老害と厨、ゆとり という
わかりやすく手っ取り早い、相手を罵倒して勝てる蔑称の投げつけあい
に発展した経緯もあるんですが
その過程で流れ込んできたのが ネトウヨ という単語なわけです

先に申し上げました通り、当時の(今のも)ここのとしよりは
クソと笑えない方のバカは嫌いでして
そりゃカンニチ合同ワールドカップでぶわー表面化してきた
クソやバカはほんと嫌われまくったわけてす

そこにあらわれた、なんだかよくわかんない目の上のたんこぶを
容易く叩きのめすことのできる ネトウヨ なる単語
がみなさまのレス打ちに馴染んだ、というのは
それは想像にも堅くはないわけです