東京で国民協会シンポ 朝鮮問題 「理性的な政策を」

シンポジウムの第1部は、書籍のタイトルと同じく「拉致問題を考え直す」
と題して行われた。執筆者である被害者家族の蓮池透さん、
元公安調査庁部長の菅沼光弘さん、ジャーナリストの青木理さん、
牧師の東海林勤さん、国民協会理事の和田春樹・東京大学名誉教授の5人が
パネリストとして登場した。
青木さんは、これまで日本社会全体が被害者意識にかられ、
思考停止状態になっていることに危ぐを表した。
http://korea-np.co.jp/j-2010/05/1005j1022-00001.htm


チョッパリは被疑者意識など持ってはいけないニダ!