たった3問で馬鹿かどうかがわかる問題
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問1. バットとボールの値段は合計1.10ポンド。バットがボールよりも1.00ポンド高い場合、ボールはいくらになるか?
問2. 5台の機械を5分稼動させると5個の製品が作れる。では、100台の機械で100個の製品を作るとしたら、何分かかるか?
問3. ある湖に浮かぶ「スイレンの葉」は毎日2倍に増える。スイレンの葉が湖全体を覆うまでに48日間かかった。では、スイレンの葉が湖の半分を覆うまでに何日かかったか?
入会条件にIQテストの高スコアを要求する高IQ団体「メンサ」の会員ならば、正確に自身のIQを把握しているかもしれないが、
日常生活においてIQの数値が必要になる場面はそうないだろう。それに、いざIQを測定しようとしても一般的なIQテストとして
知られる「ウェクスラー成人知能検査」などは、問題数も多く、おいそれと手を出せるものではない。しかし、英紙「Daily Mail」
(11日付)によると、世界にはたった3問で「あなたのIQが平均以上であるか」知ることができる簡単なテストが存在するという
のだ。所要時間は設けないが、それぞれ10秒以内に正解できたら、かなりの高IQと言えるだろう。気軽に挑戦してみて欲しい。
http://tocana.jp/2017/10/post_14757_entry.html ファストアンドスローおじさん「これファストアンドスローじゃん」 問3を今考えてるんだけど
葉っぱはAM0:00きっかりに全体を覆ったのか
それともPM11:59に全体を覆ったのか? >>266
真面目に問題と向き合うとこの問題解けないよな 【答え】
1問目 0.05ポンド
2問目 5分
3問目 46日 >>11
これが正解
でもこの程度が出来たからと言って高IQになるのかなぁ >>279
スイレンの葉が湖全体を覆う 前日の様子を考えてみようよ >>274
簡単に言えば47日ギリギリでは46日カウントだからな
最短を求めるなら46日01秒で覆うはず >>41
>>152
湖の広さがが海レベルでやばい件について
2^20で約1M
2^40で約1.1Tなので48日目でスイレンの葉は280T枚(概算
計算したら
281,474,976,710,656枚かよww
葉の大きさは直径15pと仮定(ググったら大体そのくらいか
16M(2^24)枚の葉が縦横に並ぶ。
縦横2516.5824q四方の湖か…
もちろん葉の大きさの見積により大小変化するものと思われ
>>86
>>154
最初は宇宙レベルか?と思ったんだが…
>>146
ほぼ同意
>>204
お約束的に前提と思われ >>274
0時スタートなら2倍になるのは0時ジャストでしょ
なんで1分早くなると思ったの? >>158
Xをバットにしたらとかいうから余計にややこしくなる
Xはボールだろ? 1、安倍が好きか
2、ネトウヨと書かれてるのを見るとファビョるか
3、ニートか 問3は普通に24日でいいだろ
葉が倍になったって全部が効率よく湖の表面を覆うわけじゃないから 簡単すぎる
んー何て言えば伝わるかな
文章全体を1つの文字、1つの記号、1つの絵と捉える感覚と言えば分かりやすいかな
例えば青い色を見て青だと即座に分かるように全ての答えを直感に近い感覚で0,1秒くらいで解いた
10ポンド
100分
24日 一問目は 1.10ポンド を 1,100円に置き換えたら簡単に解けるんだよなw バット+ボール=1.1
-) バット-ボール=1
0 + 2ボール =0.1 ボール=0.05 >>65
5ガロンの容器に4ガロンのメモリまで水を入れる 子供用に昔のドラえもんのDVD買ったんだけど、その中に「バイバイン」っていう液体の道具があるの。
その液体をかけたアイテムは5分ごとに倍、倍と増えて行くんだが、作中では栗饅頭に振りかけて増殖させてたけど、食べ残して処分に困って宇宙に飛ばした。
この時栗饅頭一個が6センチ、宇宙に飛ばした栗饅頭が480個とした場合、どの位の時間で宇宙が栗饅頭に覆い尽くされるのかを考えると夜も眠れなくなる。 >>292
0コンマ1秒ではなく0点1秒なところがポイントですね。分かります。 >>303
このエピソード、ガキの頃読んで怖くて軽いトラウマに成ってる 3問とも頭の体操に載ってたよな
あとレイトンにも出てた 問題に取り組もうとするだけで立派だよ
やる気しないもの 突然だけど二次方程式の解の公式って普段使わないけど何故か覚えてるよね? 定義1.スイレンの数=r
定義2・湖の上に乗る限界スイレン数=S
定義3・単位時間1日ごとのスイレンの増加数=t・2r
束縛条件Q・48日で「2rt=S」となる。
よって、2*48*r=S S=96r
束縛条件R・スイレンの葉が湖の半分を覆うまでに何日でしょう?
よって、「2rt=S」に「S/2」を代入し、4rt=S また、96rをSに代入し、
4rt=96r よって、rを消去して96=4t よって、束縛条件R下における”t”は24
回答:24秒。<論理学に満たされた完全世界(ユニタリアン・バースト)正射> Q.E.D. どれもすぐに解けたけど高IQとは思えん
フツーだよ >>310
それ系の本買ってみようかな
仕事に関する思考回路で凝り固まってて柔軟な考え方が出来なくなってる 5分とかギャグだろ??
1台当たり1分で1個だぞ? 読んで答えてる時点でかしこいじゃん
真のバカはもう読むことすらしないから >>315
定義3はr*2^tな
それで計算し直すと12分になる
ランドセルからやり直せ じゃあ次の問題を即答してみて
行きの時速40km、帰りの時速60kmの平均速度は? 3番目 2倍になる量を考えたらわかる
32ビットと64ビットは2倍になっただけー、などと頓珍漢な答えを出さないように 朝顔とか育てているとどうしても日陰になって育たない葉っぱとか出てくるよな >>310
レイトン面白いね。
オッサンになってまさかゲームやるとは思わなかった。
レイトンのシリーズ全部持ってるわ・・・ 問1解くのにすでに2分かかった、ぼんくらは連立方程式使うしかない >>325
時速48kmだろ
それも知ってるしなー
昔よりそういうの解くの得意になってるけど、実感では確実に頭の働きは悪くなってるんだよね (1.0ポンド+ボール)+ボール=1.10じゃね? あ、0.05ポンドじゃん
まさかの1問目が引っ掛け問題とは >>303
秀吉の逸話にもあったな。
どんな褒美が欲しいか訊かれ
将棋盤の1マス目に米を1粒、2マス目に2粒、3マス目に4粒と倍々にしていって
81マス目までの分を頂きたい。
秀吉「そんなもんでいいのか?」
実際にやってみると... これも定番だよなあ
34平方メートルの土地を長男に1/2、次男に1/3、三男には1/9あげました
長男がもらった土地の面積は
1階から5階まで5秒で行くエレベータで
1階から25階まで何秒で行くでしょう
地上3階地下3階まであるビルがあります
ビルの一階の入口から地上3階にいって戻って来るAと地下3階にいって戻って来るBとで競走をします
どちらが勝ったでしょう 0.05ポンド
5分
47日
これは間違える奴いないよw 問1で普通に引っかかった
まぁ高卒底辺だからこんなもんだろ >>343
バットが1ポンド分高くなってないんだろうな >>343
間違えた俺が言うのも何だが
0.1+1.1=1.2になっちゃう引っ掛け問題だった >>11
それ
ってかその3問、初見じゃない人多数じゃねの? あれ?残り1ドルはどこに行った?っていうコピペどこにあったかな >>303
怖すぎて、宇宙にはブラックホールがたくさんあるから地球まで来ないと無理やり納得した。 >>345
興味を惹かれた最後の問題だけ答えると
地上1階から地上3階は2フロアしか往復せず
地上1階から地下3階は3フロア往復するから
1フロア分の往復が少ない地上の勝ち >>345
一問目そんな問題だったっけ?
その問題だと34の1/2だから17としか言えなくね? 2と3間違ったw
答えよりも機械はどんなのだ?とかスイレンの葉ってどんなだ?とか考えてたw >>359
うん
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシアで
各問題出すとそれぞれの答えとかね >>345
1問目の意図がはっきりわからんけど、たぶん答えを18平方メートルにしてあるんじゃないかと思う >>1
ん?
こんなん即答レベルだろ?
俺、IQ高いのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています