隠蔽すれば「国家が死ぬ」 歴史家・磯田道史さんが危惧する日本政治のおかしさ

明治の日本はリアリズムの時代でした。政府に相当都合が悪いものでも、できるだけ記録を取ってきましたし、それが残っていれば公表されたり、後年に編纂されたりして、国民の前に政治の記録が提示されてきました。

日本を国家として強くしようするならば、政府にとって都合が悪かろうが、記録を記録として認めるという姿勢が非常に重要です。実に簡単なことですよね。

http://m.huffingtonpost.jp/2017/09/03/michifumi-isoda-03_a_23195349/


参考画像
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