山小屋いんだけど夜の山怖すぎ [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.sanspo.com/geino/news/20170812/acc17081219060003-n1.html
2017.8.12 19:06
コースター点検中にはねられ男性職員2人死傷 大分・別府「城島高原パーク」
12日午後3時半ごろ、大分県別府市の遊園地「城島高原パーク」でジェットコースターを点検中の男性職員2人がコースターにはねられたと110番があった。別府署によると、1人が死亡、1人がけがをして病院に搬送された。
2人は乗り場から約200メートル離れたコース上で事故に遭った。コースターに客は乗っていなかった。
パークのホームページによると、ジェットコースターは「ジュピター」の名称が付けられた日本初の木製コースター。定員は28人で、約3分で1周する。 俺山小屋にいたら微少女が来てエッチしてくれたことあるわ 4隅に座って4人で肩叩き合って朝まで無事過ごしたわ(´・ω・`) 田舎暮らしに憧れもあるけど夜中にど田舎をバイクで走ってると怖すぎて住めないと分かる 山の上でみる天の川が綺麗だった本当にミルクを夜空にこぼした様に光輝いていたな 四隅に座って肩叩きなんかしてたら無駄に体力消耗しそうだし普通にみんなで性癖暴露合戦でもしてればいいんじゃないか 山小屋なら安心だろ。テントで寝てる奴らの気が知れんわ。 >>1
なあ、大学であまりの使えなさに中国人や教授に見下され馬鹿されてたって本当なの? 怖い話披露する流れになりそう?
なるならしばらくいるけど
はやめに流れ決めてな 昔山小屋で午前二時ぐらいに金縛りにあったよ
耳元でフーフー生暖かい息まで感じて『ヤバイ!』と思って跳ね起きたら隣のおっさんに抱き枕にされていたわ お前ら糞埼玉県のレスこじき糞スレで釣られてマジレスとかどんだけ馬鹿なの? >>12
そうやで。協力してくれなかったら眠ってしまって命が危なかったんやで 夜登山する話は実際に夜に登山したことがないやつの妄想だから その昔病院の剖検室に行ったら、すでに死んでいたその人の嫁さんに挨拶されたわ。
病棟戻ってその話ししたら、そのばあちゃん1年前に死んでいたようで、看護婦さんに抱きつかれちゃった。 >>1
お前って、口だけで本当に真面目だよなw
転職先の研修期間中はスレタテもせず、真面目に勉強し、夏休みは家族連れで登山か?
どんだけ真面目なの?
で、大学で教授や、中国人に見下され馬鹿にされてたって本当なの? 防寒具装備してるなら外に出て星空見とけよ
人生観変わるぞ 遭難死して雪に埋めたはずの相棒が隣に横たわってんだろ? まちがえた、こっちだ
山に住んで野生動物監視、保護する仕事することになった [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502630953/
登山じゃなくて仕事で山いんだけど。来週の金曜帰れる
来週じゃない。今週の金曜、ぶっちゃけ発狂するんじゃないか?この仕事続けてたら 山小屋で野生動物監視の仕事ってホワイトなのかな‥w >>48
めっちゃいい仕事じゃねえか。替われよハゲ おいらはいつでもやる気元気
山小屋の中でもテント張りまくりだぜ 昔、山の怖い話的な奴で猟師が謎のモノノケに銃を奪われて狙い撃ちされるって話を読んだけどあまりに知識不足で笑い話にしか思えんかった
多弾装填のオートマチックライフルとかどこの国の兵器だよと ソロキャンプに行くなら、その前にアウトドア映画の
「ブレアウィッチ・プロジェクト」っていうのを観てから行くといいよ。 自衛官時代に八甲田の三角小屋で雑魚寝した事あるけど、あの辺りの雰囲気は別格だわ 青森と言えば八甲田山の雪中行軍の怨念は本当に恐ろしいらしい
何十年も経った後でさえ夏場に訪れたカップルを軍靴の音が襲い、女子の方は精神疾患に陥って入院したが再起できなかったという実話が有る 山奥で餓死した被差別民達の供養をしてるおじいさんの話が怖い >>66
それチョンが現れてレイプしてるだけじゃないの? 八甲田山「謎の119番」無人の別荘から通報…だれが掛けた?死の彷徨の兵士か
ttps://www.j-cast.com/tv/2014/06/19208041.html?p=all 山で怖いのは熊と蜂、そして人間
サイコパスはどこにでもいるんだ 夜中の3時前くらいに急に気温が変わるんだけど
それで目が覚めちゃうとなんか妙に怖くなるんだよな
頭ではわかってるんだけど怖いもんは怖い 妙高高原へ行ってきたけど、
着いたのが夜だったから
近所の廃墟倒壊ホテル怖すぎワロタw 雪山賛歌を歌いながら周囲を廻られても怖がるでないぞ 山恐の話誰かしてくれ
過去のは漁って大体呼んだ
誰か新作投下してくれ 山小屋で殺されたなんて事件聞いたことあるか?
世界一安全な場所だよ オレたちゃ街には住めないからに・・・・・
オレたちゃ街には・・・・
オレたち・・・・・ >>4
はよ成仏しなはれ
それ高山特有の幻覚だから >>81
埼玉方面の山小屋で管理人が強姦殺人で2人殺してる >>81
人がいないし証拠隠滅するのが楽なのでは? >>18
そうだな
山の上でみる天の川は綺麗で本当にミルクを夜空にこぼした様に光輝いているよな >>90
世界的冒険家の植村直巳も、ヒマラヤでためしにオナニーしてみた、って言ってるからな。 >>81
昇仙峡の話知らない?
よくドライブで走ったけど確かに陰鬱な空気を感じました。
夫婦神社の石垣は立派だった。 今俺東北にいるけど古きThe DQNみたいなのがちらほらいるわ
東京ではなかなか見れない光景 これだけで孝太郎50万円くらいギャラ貰ってんのかな >>59
小さいボートや救命胴衣なら断然海
陸なら生き残る可能性があるけど海ならまずいです死ぬ >>18
うちで見る夜空も穂高でみる夜空もそんなに変わりはなかったぞ ふと窓の方へ目をやると、暗闇の中に幼女の顔が浮かび上がっていました トンネル工事にかかわって、何本もトンネル掘ってるゼネコンの所長さんに、
山にはなんか霊的な存在がありますかって聞いたら即座に
「あるね。必ずあるよ」
と言っていた 夜中にブウウウウウンってすげー羽音してスズメバチ?ギャーって飛び起きたらカナブンだった
明け方に脛あたりをモゾモゾ這ってる感じがしてムカデ?って飛び起きたらカナブンだった
ほんと心臓に悪い >>7
そうなんだわ。山小屋の隅で1人だったけど、肩叩かれたから次の角に行って肩叩いたった。暫くしたらまた肩叩かれてってのを夜明けまで…
おかげで眠る事できずに凍死を免れたよ。 >>71
八甲田の話は大遭難事件の後に軍靴の音が軍宿舎に戻って来たところで、当時の軍曹が帰れと一喝して、遭難場所に英霊を戻してしまったからな
だから未だに彷徨っている 疲れてるから飯と酒を頂いたら即寝るけどな
大体20時就寝3時起床だろ
他の人がイビキかく前に寝るのがコツだぞ >>110
君がカナブンと呼んでいるのはコガネムシです 人が居るはずないのに大勢の気配がするとか
向こうにいっぱい人が集まって居るのが見えたとか
山のそういうの怖いw 秋までは虫の音が聴こえるからいい
11月も後半になると虫も死に絶えて漆黒の闇を静寂が包む >>33
想像しただけで怖すぎるから無理だわ。指名手配犯て夜中に山を歩いて逃げたりするし。 ヤベェ熊だ!
↓
違う幽霊だ
↓
なんだ幽霊か、良かった
これがリアル。幽霊じゃ死ねない、熊は死ねる どっかの山奥で、一人の村人が、気が狂って、
死んだらしい。。「ザバレ、ザバレ・・」とか、奇声を
発して。。。 ザバレさんって、典型的な怪談でね。。
この話を知ってしまった人は、3日以内にザバレさんが現れます。
助かりたければ。。。ry ってやつね。
俺は、当然くだらなくて馬鹿にしてたんだけど、塾の帰りにね、
変なふく面かぶった奴らに追い回されたの。今で言うパペットまペット
見たいな覆面。「ザバレ、ザバレ」言いながら。
もう、走って逃げて、家で、布団かぶって泣いた泣いた。。。
.
それから、20年以上たってね、会社で怪談話で盛り上がったときに
この話をしたの、みんな「怖い怖い 言ってたんだけどね。。
次の日、そこにいた一人が言うのさ。。
「何気なく、インターネットで調べたんですけどね。。ザバレって、
朝鮮語で捕まえろって意味らしいですよ。●●さんの出身って、拉致で有名な新潟
ですよね。。当時は表に出てなかったけど」 涸沢でポールを伸ばしてテント設営をしているぼっち山ガールの汗の滲んだ背中を見ながらのテント内での肉ポールしごきは至高 >>123
一人で山行くとさ今襲われたら誰も見てないから助けてっもらえないなあとか思う 無人小屋でピクリとも動かない奴がずっと寝てると思ったら死体だった 夏場バイクで一人旅することが多いんだけどテント持ちで行くので夕闇に紛れて河原や山の駐車場の角で寝る事が多いな
山の駐車場は夜中1時頃とかDQNらしき連中がやって来やすいんでテント張には気を遣うわ
あとたぬき?がよくテント周りでガサゴソやるんでなにげに楽しい >>59
まず足が付かない場所に取り残されるとか考えただけで怖い 林間学校のとき、キャンプファイヤーが終わったときの妙な
物寂しさ感の演出がやたら上手な先生ってどこの学校にもいるよな。 滝谷、空木平、五色沼、破風山、富士見平の小屋は幽霊出るって聞いた >>10ちょっとまて
四隅だとひとり少なくないか
三角ならまだしも・・・ 夜の山はまるで異世界です
なにが出てもおかしくありません
山小屋から決して出てたなりませぬ もう皆忘れてるだろうけど、無人のほぼ山小屋で一週間暮らした大和のサバイバル能力の高さよ >>136
都会で育った人間が山の夜の漆黒さを見ると驚くだろうね
ホントに何も見えなくなる
おとぎ話に出てくる夜の山道に突然現れるもののけの描写とかが
違和感なく納得できる
何が出てきてもおかしくない不穏さがある 山小屋なんて
富士山でぎゅうぎゅう詰め
になった時の思い出しかない >>140
わかる
江戸時代とかのろうそくの明かりの暗さとか死ぬまでわからない人だらけだと思う >>144
そんな危険な物は使わないよ 事前にスーパーで酒と弁当を買い込んで小さな懐中電灯でラジオ聞きながら食べて寝るぐらい ほんとうの真っ暗って恐ろしいもんだよね
自分がちゃんといるのかすら分からなくなる感じがする 夜に山奥でソロキャンプ。ユーチューブで実況してほしいね。 山の神様は男だからおちんちん出すと喜ぶんだって
一体感だって 未踏と言っていいくらいの名無し山でネクタイ姿の男性を見かけたことがあったけど、
人生色々あるから仕方がないないと思ってそっとしておいてあげた。 >>107
四国なんて存在自体が山みたいなもんやし >>1
皆が言ってる様に夜の山小屋で何が起こっても不思議じゃないのなら八甲田の英霊達が今から其処へ行くかも知れん
くれぐれも丁重な対応を心掛けた方が利口だと思う >>1
お前が怖いのと同様に、
闇の中の奴もお前がl怖い
そんなもんですよ世の中 >>150
マジレスすると見れる
1番綺麗に見えたのは小笠原諸島だったけど、今住んでる長野県の南端近くでも1時間も車を走らせれば充分綺麗だな >>148
真っ暗な山道をライトで照らしながら登ったこと有るけど
照らした先だけは見えるけどその周辺はやはり真っ暗なまま
周囲がぼんやりと見えてる内は怖くないが光がちょっと外れた先は
何があるのかわからないってところが恐怖心を煽るんだよな >>150
近畿の山奥や外洋に出る船とかから見ると凄く良いよ
特に空気が澄んでて月が無いとほんとびっくりするぐらい近くに見える >>156
人生に疲れきった人が訪れたのだろう。
山梨ナンバー 白 チェイサー 息子が小学生の時、お盆にご来光を見るために夜中、大山を登ったんだが、俺が子供の頃は結構人が居たのだが廃れたらしく山中は息子と二人しかおらず正直ビビった。
でも野生のムササビ見えた。 >>150
俺は夏の西穂高山荘で見たよ
最初は雲かと思ったけどよく見たら星が雲の手前にあるの
あー、これが天の川かと感動した
あと人工衛星も見たよ
とんでもなく高いところを点滅もせず一直線にスーッと横切っていった >>1
わざわざお盆の時期に登山するってバカすぎ。
家に帰れない遭難者のオロクが、成仏したさに山小屋の周囲をグルグル歩き回ってる。
戸口や壁をトントンされても返すなよ。
憑け入る隙を与えるんじゃない。
シンクロすると"引っ張られる"ぞ。 何ともない光景がライトに映し出されるけど
ちょっとでも横に降ったら斧持った血まみれなジェイソンが立ってそうな
全体像がわからない怖さがあるんだよな
そういうホラーゲームもあったような 夜の山で車からおりて立ちションして車に戻ろうとしたら真っ暗過ぎて数m先の車が消えててめっちゃ焦った 命捧げて出てきた身ゆえ
死ぬる覚悟で吶喊すれど
武運拙く討死にせねば
義理にからめた恤兵真綿
そろりそろりと頚締めかかる
どうせ生きては還さぬ積り >>150
子供の頃に四国で一度見た
ああ、だからミルキーウェイ(乳の川)って名が付いたんだって、実感できたよ 山の中で野宿すると夜中にテントの廻りを何かが周回するよね。
野生動物だけどね。 >>140
俺も奥三河の田峯の地歌舞伎見に行った帰りに
徒歩で山降りる途中で日が暮れた時
「漆黒の闇」ってのを体感したわ
目の前に手を突き出すともう、その手が見えないんだよね
懐中電灯無かったら簡単に道から逸れて崖下に転落出来るレベル
時々降りて来る車のヘッドライトがすげーありがたかったけど
轢かれそうで怖かった >>150
群馬と新潟の県境にある三国峠辺りでもキレイに見えたな 日本はヒグマで集落全滅とかあるからな
AK47あたり所有してないと死ぬ可能性がかなり高い >>159
>>162
>>165
>>171
>>175
レスありがとう
本当に見られるんだな
自分の住んでるところは見れん
ミルキーウェイとか満点の星空とか、正直憧れる
流れ星すら見たことない >>150
長崎の更に西方の島が親の実家で30年ぐらい前は、落ちてきそうなほどの星で埋め尽くされてたけど、今はちゅうごくの所為で激減した 福岡市より少し見える程度。
むかつくわーー!!! 仏滅か。
今日の月はそろそろ出るだろうが、
これから新月に向けて、下弦の月は毎日細っていく。
心細いのう。 >>139
似てる
すわレイプか!?と駆けつけたら鹿だったわ >>150
俺は千葉の田舎育ちだけど昔秋田の玉川温泉にお袋連れてった時に初めて天の川見たよ。丁度季節も時間も今頃だけど夜の冷え込みにびっくりしたわ。でも山登りが好きな人の気持ちも少し分かる気がする。 >>177
機会があれば田舎巡りや漁港巡り 山の温泉とかお勧め
登山もいいけど山中泊になるから準備も計画も必要である程度経験が無いときついかもね 毛のない赤いサルが強烈な臭気を放ちながら襲ってくる怖い話があったな
あれ、ホント怖い
夜の山であんなのに襲われたらもう発狂して脱糞しちゃうだろうな
なんて話だったっけか >>188
肩たたいてから、元の場所に戻ればいいよね。もしくは木の棒かなんか使えば良い >>100
昇仙峡か、嫌な地名だ
詐欺師の溜まり場だよ
観光協会と警察は何やってんだ 上高地でテント泊してたら
だれかが一晩中周りを歩きまわってテント叩かれた
上行ったらもっと凄いよって先輩に言われたの >>48
お前辞めてなかったの?
やっぱり口だけで真面目だよなw
要はへたれ、 お前ら糞埼玉県のレスこじき糞スレで釣られてマジレスとかキモい自分語りとかどんだけ馬鹿なの? 何だろうねえ、いつもはこういうの怖くも何ともないんだが、
お盆かなあ、駄目だな なんと言うか、木々が化け物に見えそうで怖いんだよな、夜の山 怖いときには 辛い物を食べるといいよ
カプサイシンには幸せホルモンの分泌を良くする働きがあるよね いるわけないのに、大勢の人の気配がしたり
あと、幽霊の通り道とかが、好きなんですよね >>211
それを昔のひとは 『前門のトラ 肛門のオオカミ』といいました
うそですw 4人で遭難した時、順番に起こしていって
なんとか朝まで持ちこたえたよ アメリカの話で
列車で山奥を通過する時に
線路の上に大勢の人が集まってるのが見えるんだけど
近くまで行ったら誰も居なかったとか。
で そこはそういうので有名な場所だったとか。
そういう山の話が怖いので山には行きませんw 熊がいる山の山小屋で宿泊したら恐怖と寒さで眠れなかった >>210
うちがどうやらその通り道の真上にあるらしい
山切って造成した場所なんだが、元々あったお稲荷さんの祠がボロかったからかして変わりが作られなかったそうだ。
このへんは元々狐の祠、狸の祠、あと蛙の祠があって、狸と蛙の祠は今もある。元々の地元民は狸の祠を管理して来た家と蛙の祠を管理して来た家があるが、
狐の祠の管理をしていた家は跡取りがいなくなって潰れた。この狐を管理していた家が簡単に言うと相当嫌われていて、それでその狐の祠は放置されたのが実情らしい。
で、この山切った造成地に越して来た約20世帯、女性ばかりに災難が起こる。自殺者2人、精神疾患3人、離婚も3組
うちの嫁も糖質になった。隣は中学生の娘さんが毎晩絶叫しながら家の中で暴れてる。その女性が厄災に会う家をプロットすると一本の道になる。
地元民に聞くと、ちょうどその狐の祠の参道だったそうな。うちもそうらしい。 夜になると下半身が上半身探して歩きまわるよ。寝たふりな >>235
おちんちんがおっぱい探しの旅にでも出るの? 完全に真っ暗で見えないもんな
物音したらまじで小便ちびる >>233
なかなかいいでしょ。
アメリカは山の話が怖いの多いよ。 山のミステリーや山怪を持って誰もいない山でテン泊してこそ山屋 >>227
ハハッ、山小屋にまで入ってくるクマなんかいるわけないだろ
おや、扉からバリバリ音がしてるな…? 山にまつわる怖い話
オカルト板まとめあるけど今の時間は読めないな >>234
とりあえず祠探して油揚げとお神酒供えとけよ
お前んちだけでもどうにかなるかも知れん カーセックスやっててフラッシュたかれたんで日本刀出したらガキ逃げやがったわ 小6の夏休みに一人で自転車で旅に出た
最初の夜は山あいの古い神社に忍び込んで寝た
夜中に顔に痛みを感じて目覚めた
周りに10数匹の野良猫 >>239
陰陽師の下っ端なんですけど、
山というより、湖か池がどうしても欲しいんですけどね
でも、いい話です。どうも >>245
山の反対側になるところに物凄く雰囲気の悪い池がある(自分には雰囲気が悪いように見える)
>>246
祀るべき場所が跡形もないんだな…
ほんとにね、どこの家も男には全く問題がないんだ、怪我をするのも女の人ばかり、これは決まって右腕を骨折する >>234
で、オチはお前が糖質だった、と
ありがちだが怖い >>255
まー、どこでも池や湖はあるものですから
気にしなくてくださいね
スマソ 二日目は山奥の廃寺に泊まった
階(きざはし)の裏で寝た
その夜の怖さは生まれて初めて徹夜したくらい
朝になってから夢中で家に向かって300km走った
数日寝込んだ 山は谷間や沢より嶺に怪異が多いとか
道は何かと起きるとか
そういうの聞いた事ありますけど。 >>255
なら一番近い稲荷でもいい
可能なら伏見大社だの豊川行けば手っ取り早いけど遠いだろ
とりあえず近所のお稲荷さん行って事情説明して拝んで来い
それだけでもとばっちりはある程度免れる >>9
二回ならトイレのノックだから開けてやらないとな >>264
トントン
ガチャ
「ちょ!トイレ、借りッス!!」 >>262
色々助かる。
実はこのへんの氏神さんの神社に小さいお稲荷さんがあるんだが、おれが懇意にしてる地元民の人からも
やっぱりその神社のお稲荷さんにはよくお参りしたほうがいいよと言われてるんだ、月一ぐらい、なんか呼ばれた気がしたら行って参ってる。 やまのかい幽霊奇譚は、オカルトサイトにじゃなくて
登山者用のサイトに体験談として載ってるからな 夕方山小屋に着いた時には大勢の人でごった返していたのに、
朝目が覚めたら、誰もいなくなってガランとしていた時は焦った。
いくら山では早発早着が基本といっても、朝5時前に全員いなくなることはないんじゃないか >>124
そうなんやけど怖いもんは怖い
極端な話、あまりの怖さに心臓麻痺で死ぬかもしれん
まあ幽霊が本当にいれば だけど >>260
そうですか、川じゃなくて、流れの止まった水溜りがあったら
古事記の裏付けがとれるんですけど 山怪ていうマタギから聞いた山の不思議な話を集めた本が面白い
オカルト作り話じゃないので、話にはオチが無い
山でこんなものを見た、聞いたと言う囲炉裏端話集
現代の遠野物語 >>267
富士登山の砂走館泊った時、それに近い状況で一瞬ポカーンとなったけど
たまたま前の晩に御来光ツアーの皆さんが押し寄せてて
前日に登頂済ませてこれから下る俺一人のんびりしてただけだったわ
外に出たらガイジンパッカーのグループがすでに朝食食い終わって
和やかにラジオ体操しててほっとした 山の出すある種の波動が人間の脳を覚醒させるのか
山のキャンプサイトで夜中にテントの周りを回る足音
山小屋の幽霊、山道ですれ違う幽霊登山者、声だけの登山グループ
山自体が御神体というのも多いから、何かがあるんだよな むかし近くに廃病院があって心霊スポットになってたんだが
実写版のブラックジャックの撮影に使われてからちょっと有名になって
買い取る人が現れて建て替えられて幽霊話もさっぱり消えた
んでふと思ったが霊も居場所を奪われたり追い出されたりすることもあるのだろうか 山登りすきじゃないんだよね、
でも、幽霊をみるためには、登らないといけないのか 幽霊とか信じないからそういう怖さは無いが、もしも山中で逃走中とか指名手配犯みたいなやつに出くわしたらマジで怖いと思う。 16年前の事実を話す。
俺の実体験。
大学の登山部仲間と北岳(標高日本第2位)に登りに行った。8月も末に近く、夜は気温もグッと
下がり寒くなる。
白根御池→肩の小屋でそれぞれ泊まり、登頂後は
一気に下る2泊3日のコースだ。
その1泊目、白根御池でテントを貼った夜の事。
別のテント前では、全身オレンジ色で統一した登山着の方達が。ヘルメットまでオレンジ色で、
登山はまだまだ初心者の俺にはとてもカッコ良く
見えた。
俺がじっと見ていると、その1人がマグカップ片手に近寄って来た。
『今晩は、山の夜は星が綺麗だねぇ』
『はい、登山まだまだ初心者なので何もかも
驚いたりしてます。あ、星本当に綺麗です。』
『そうかぁ、初心者かぁ。北岳はね、何度でも登りくなる山だよ。』
『は、はい!』
『そうだ、初心者か。じゃあこれをあげよう。
俺のお守り。安全祈願と魔除かな。』
お守りと言っても、木霊といって気を削り出して
玉にしたような不思議なお守りを貰った。
木製の玉には縁に穴があり、木綿の様な紐が通してあり、首にかけられる。
『兄ちゃん、その木霊お守りはね、俺の事何度も助けてくれたんだよ』
『ありがとう御座います。大切にします!』
明くる日、俺達登山グループが肩の小屋に着くと、ヘリが飛び、無線の音が飛び交っている。
・・・オレンジ色の人達、バットレスで滑落・・・
その夜、肩の小屋に設営したテントの中で夢を見た。
『お兄ちゃん、その木霊お守り、大切にして
くれよ。お兄ちゃんにバトンタッチだ、さようなら』
今でも木霊お守りは仏壇に上げている。
もしあの方がお守りを持ち続けてたら、
バットレスから落ちなかったのかもしれない。
そして僕は木霊お守りを貰ったから無事に下山出来たのかもしれない。
16年経っても、お盆の今頃になると、御先祖様に手を合わせながら、同時にあの方のご冥福をお祈りしている。 そう言えば、山を登るとき、すれ違った人には
挨拶するのが基本ってきいたのですが >>287
生きてるか〜い?
生きてるよ〜!
の確認のためな 山小屋怖いとかよく分かんね
沢しかやらないから2泊の往路誰にも遭わないとかと比べると近くに人がいる安心感てイメージしかないわ もう暗くなってきての下山途中で、軽装の人が登って来たってよく聞くよな。山小屋があるわけでもないのに。
もう寝られないよ。 >>150
親父と小学生の時分、赤岳に登ってテン泊した時
夕日に暮れなずむ燃え上がるような赤岳にも感動したのだが
夜10時ころ目が覚めてテントを出て見た
星座を描けないほど星々が輝く見上げた夜空は忘れられない そして今宵また誰もいないはずの山小屋から119が発信される >>134
富士見平はヤバいな。マジで。
まあ、俺は余裕で寝るけど。 >>273
そういうのあるから人が居る所で泊まりたくないな
やはり一人でテント持って少し離れるか完全孤独な位置で寝泊まりだな >>150
流れ星なんかもフツーにいくつか見られるぞ
別に流星群来てなくても テント泊してると夜中にテント周りを歩く足音がするってのはよく聞く話だよね 疲れてるとお化けとかホントどうでもいい
人間の方が怖い >>281
近所に女の幽霊が出るって有名な場所があるけど
俺がそこで漏らしてから左足のない男の幽霊が出るって有名な場所になった 山って
山の中に住んでる奴いるからな
夜中に山を徘徊してる住人がいる >>311
俺の職場にいる糞野郎に比べたら
オバケの方が全然可愛いw >>18
光輝いてたんか
お星様になっても歴史漫画描いとるんかな ホタルみたいに光るものがあってもホタルじゃなくて蛇の目だったりするから気を付けろと婆ちゃんが言ってた。
あと、熊はいなくても猪がいたりするからとにかく外に出るなとも言ってたな。 ジャーーーッ!! ドンドンドン!
ジャーーン! ジャーーッ!
ドンドンドン!
ジャーーン!!
ジャーーン!! ジャーーン!
ゲーーーーッ!
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ジャーーン!
| /
| /| | ドンッドンッ!
// | |
U .U ジャーーン!! 天体観測で地元の山によく行くけどほんと熊だけは怖い ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / 山小屋で動物監視とか念のためにライフルとか所持しといたほうがいいよな絶対に がーけーのーうーえーでー身動きとれずーエースーオーエースーたーすーけーてーくーれー
場所は初めにヘリに会ったところーササ深く上へは行けないーこーこーから吊り上げてくれー そろそろ山小屋の回りを歩き回る足音が聞こえる時間だなw おまえらいいこと教えてやろうか
幽霊なんて存在しないからw 近くの山で犬の散歩してたらイノシシが5匹くらい近寄って来た時はびびったね >>74
>>338
まとめ系のサイトだからかリンクが貼れないみたいです
めんどうじゃなかったら
「山の怪異」「これお前の馬か」
で検索してみて 霊は家に入るのに許可が必要だからね
決して、決して招いてはいけないよぉ >>238
上原「ちがうだろ!ちがうだろ!ちがうだろ〜!トントンはフィット感」 まず俺さぁ…山小屋、いんだけど
ちょっと寄ってかない? 強風でガタガタいってる山小屋で一人で泊まってるとき、ラジオからソロキャンプの怪談が流れて来たときは止めろと思ったよ。
一人で焚き火を眺めていたら背後の暗闇から…。その後姿を見たものは居ないみたいな内容だった。 南アルプスでテント張ってたら、深夜にテントの周りを人が歩いてる足音がする
誰かなと思って、こんばんはー!って飛び出したら誰も居ない暗闇だった
それからも足音は消えず…怖くて眠れんかった想いで…
次に行くならショットガン持って幽霊を吹き飛ばしてやる 10代後半の頃に友達と山道歩いてたら後ろから奇声あげてきた知らない男に追われたことあるけど死ぬかと思った
獣道ではなくコンクリートの峠道みたいなところね
手に何か持ってるから取っ組み合いとかしたくなくてひたすら逃げた
途中引き離して森に隠れたら癇癪起こしながら道路をウロウロしてたから隠れながら電波ギリギリの携帯で110かけてパトカーに来てもらって保護してもらった
不審者情報から調べてもらったけど何もわからなかった
夜道に狂人は本当に怖い
42歳になったが未だにトラウマ 今部屋にチャバネが出て処理した
侵入経路が不明
恐すぎワロタ 中部以東は夜クマがウヨウヨいるので
絶対に外に出ないこと ゴキブリは室外機からダクトを張ってエアコンを通して侵入してくる
エアコン付けたら中から飛び出してきたことあるよ
あとは排水口登ってくるとか換気扇の隙間とか 千日回峰行とかやってる僧侶、疲れるとか以前に真夜中の闇とも戦ってるんだよな、信じられん 強風でガタガタいってる山小屋で一人で泊まってるとき、ラジオからソロキャンプの怪談が流れて来たときは止めろと思ったよ。
一人で焚き火を眺めていたら背後の暗闇から…。その後姿を見たものは居ないみたいな内容だった。 4人の男が真っ暗な山小屋の四隅に立って歩く怖い話は、子供の頃こわかったな。
1はそこで4んで幽霊になって頑張れよ。w 数えたんですが、98の怖い話がありました
夜明けまで、あと1時間半です
それでは、私が99の実体験を話します
学生時代に、ワンダーフォーゲル部の友人と
1度だけ、山に登ったことがあるんですが、
その山の頂上には、お堂がありました
不思議な、場所でした、お賽銭がむき出しに置かれていて
中には、一万円札も含まれていました
部屋は、習字の用紙でぎっしりと埋め尽くされていました
何が、書かれていたのかはよく覚えていません
ただ、学生時代なもので、お金に詰まっていたので
つい、そのお財布な小銭だけを、鷲掴みにしてしまったんです
それを見た友人は、私の手を握り、無言で少しばかりの小銭を私の手のひらから、取ってしまったんです
そのあと、友人が、ここを出るぞ!決して山を下りるまで
振り返るな!って、険しくいったんです
罰当たりかな?って、感じだったんですけど、友人の言う通りに、黙って足早に山を下る友人に
後ろを、振り向かずに下山したんです
その御賽銭の一部で、ジュースを、買いました
その時、友人が私にポツリと言いました
お札を掴めば、終わりだったみたいです
その山は、手口を塞ぎ袋小路になってしまうという話が
私たちの学校のワンダーフォーゲル部の伝え話らしかったのです
私が、もし、後ろを、振り返ってしまうと、友人のすがたも
登山道もどのようになっていたかは、わかりません
何故、私はその場所につれていかれたのでしょうか、
私は、それから。山には登っていません
友人は、信頼ができた人で、あのときは、ありがとうと
卒業式の終わったあとに、言われました
私は、なんだか、夢の中のことのような感覚で、今は余り覚えていません
私の話はこれでおわりです 先月北アルプスで猿4匹に囲まれて威嚇されたときは怖かったよ >>359
「ガイア!マッシュ!オルテガ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」って奴か ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」
翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
リーダー「いや、駄目かと思いましたが〜〜〜のようなゲームをしまして…」
少し間を置いて救助隊が答える
救助隊「そのゲーム、できっこないですよ」 >>360
>>361
そこじゃなくて狼がいたってのが… バカの集まりかよw
あのな、部屋ってのは四隅あるだろーが。
ああ? おまえら四角形ってわかってるか? 中卒か?
四隅に一人ずつ配置するんだから四人いるだろーが(ゲラゲラ
一桁の足し算ですよ(プププ >309
静寂からくる過敏な聴覚によっての、衣擦れの音や自分の血流の音が鼓膜に伝わってるだけ。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった >>362
何で出来ないのか分からん。なぞなぞか? >>371
―――――――――――→起きろや(・∀・)( ーωー)スヤァ
( ーωー)スヤァ ( ーωー)スヤァ 慣れじゃないの。たまにいくから身体が自然を忘れている >>371
だよね。各人のポジションが各四隅固定なら可能じゃん。 現地の何か1「なあ、あの山小屋って、今日もカラか?」
現地の何か2「いや、人がいるようだぜ」
現地の何か1「じゃあ行こうか」
現地の何か2「おう」
ガサガサ
ガサガサガサガサ >>1
今度はアウトドアシリーズで攻めて来るか……
在日ネタよりはましだな(笑) >>348
しゃべってる奴は強くない。弱いヤツほど よく喋るというだろ。人間なのか何か分からないというのが怖い。 >>379
いや何で1人消えたんだよ
今ちょっと暇だから突っついてやるよ >>1
まあチョンだしそりゃ宗主国様からは見下されるよな 山には精霊がいて昼夜問わず怪奇現象はある
きこり業界では有名な話
1人だろうが2人だろうが4人だろうが
怪奇現象は起こる時は起こるよ >>362
自分の角に戻るか、居なければ次の角まで行けば無問題。
だいたい凍えそうなら、体寄せあって凌ぐはず。 見知らぬおっさんの奇妙な寝息と歯軋りのせいでマトモに眠れた試しが無い >>206
なるほど
これで四人で朝までイケますな >>234
何でそんなに落ち着いてんの?2ちゃんに掻き込んでないで何とかしようとしないの?作り話なの? >>348
42歳が10代後半で携帯電話って無理がないか? >>369
これネタとして完成度が低くない?
同時に動くか、一人ずつ動くか書いてない >>388
PHSでも厳しいな。あの頃はポケベルだった。 >>10
捜索隊「それは不可能ですね」
登山家「いえそれは可能です」
ほかの登山家「おまえ誰だよ」 幽霊がいる場所で友達になろうよと、
絶対言ってはならんぞ 山中の駐車場で車中泊したとき、夜中に外が騒がしくて見てみたら、バイク旅でベンチで寝ようとした奴が荷物を狙う猿と戦ってた。 山小屋ちゅーより、槍の麓の滝谷の非難小屋がちょー怖い
階段上がって中が見えた瞬間体が硬直した
あんな体験初めてだったわ >>368って必ず1人起きてる状態になってるってことでしょ
見張りの人間が交代していくだけで機能するんじゃないの >>362
ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」
翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
リーダー「いや、駄目かと思いましたが〜〜〜のようなゲームをしまして…」
少し間を置いて救助隊が答える
A「そのゲーム、できっこないですよ」
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、パルスのファルシに冒されたルシを聖府がコクーンからパージし……」
堀井「うーん。Aちゃんさあ。造語多用しちゃ分かりにくくない?」
A「はい?」
堀井「戦士の女の子がふとしたきっかけで王国と戦うことになったでどう?」
鳥山「ですね」
堀井「それとオプティマだけど、僕の解釈だとあれはオプティマじゃないんだよね」
A「は?」
堀井「あれは作戦なんだよね。仲間キャラの作戦」
鳥山「『ガンガンいこうぜ』とかね」
堀井「それと僕の解釈では、「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴な女性騎士」じゃなくて単に『女戦士』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「女戦士が王国と戦うことになった。戦闘では仲間の作戦を使い分けよう。」 高尾山みたいな人だらけの山ならいいけど
人のいない山で人とすれ違うと緊張する。 >>362
これ昔からある古典的な怪談話なんだけど、最近は知らない奴が多いんだな
年取ったわ >>408
放牧されてる牛を眺めながらバーベキューが出来る所かw キャンプ地なんかで周りに人がいればいいけど、ポツンとテント張っていたらそりゃ怖いわ >>405
お前に優良サウナを教えてやる
上野の上野24ってサウナがあるんだけど快適に過ごせるらしいぞ
ぜひ行って感想を聞かせてくれ >>150
今は住宅が増えちゃったから知らないけど
俺がガキの頃は大町市内でもプラネタリウム並みの天の川が見られた >>406
もう一人いないとできないって話だよね?
この話一度も腑に落ちたことないわ 昔、北アルプスを縦走した時種池小屋と針の木小屋に泊まった
当時は電気も携帯も灯り風呂もなく
種池は昼に着いて昼飯自前で作って食ってその後爺が岳に登って戻って来て泊まった
針の木は15時頃着いてビールで乾杯して
夫々の固定ベッドに入ると日没から自然に暗くなり寝るしかない
しかしその頃は夜中まで起きてる生活してたから
暗闇の中なかなか眠れなかった
朝は空が白んで明るくなって自然に起き
朝食が5時で当時はおかずもしょぼくご飯のお代わりはOKだったが
何故か物凄く美味しく感じて5杯もお代わりしてしまった >>150
見えるよ
四国の山奥で野宿した時の天の川は見事だった
ゲスくてハゲな俺も感動したくらい >>417
最近、山の雑誌見ると山小屋は普通の観光地のホテルみたいになって
シャワーがあったりトイレも簡易水洗だったりバイオ処理だったり
食事も街のレストラン顔負けの豪華な料理だったり
照明もありスマホの充電も出来たり凄く進化してるな >>362
正式なマニュアルだと身体寄せ合った方が◎ >>419
お前そんなキャラじゃないだろ
普段はもっとハゲで薄毛でゲスで薄らハゲのクソ野郎じゃん
どうしちゃったんだよ一体 ダメおやじが山小屋か何かで何者かに戸をノックされて怖がって終わってる回があったような >>420
昔の山小屋のトイレは小屋とは離れた外に掘っ立てであって
ある小屋では二つの個室が掘っ立てで少し離れてあって
行くとちょっと前に出たお姉さんが入ってて
シーーージョボジョボジョボと凄い放尿音がしてた
隣の個室に入ろうとした時
プーーーーっと屁の音が聞こえ
続けてビューっとなんか実が出てるような音が聞こえた
慌てて個室に入って戸を閉めたわ >>416
起こしにいった人が起こしに行ったその場に留まるとできないな
俺は起こしに行ってまた自分の位置に戻ると思ってた
それならできるでしょ >>149
ニコニコで亀太郎だか亀五郎とかいうサバイバルキャンパーいたよね。
野草や虫も食べて、蛇がご馳走レベルの人。 >>91
あれリアル過ぎてびびるよね
未だに幻覚の風景覚えてる 何しとるんじゃ?今夜は一人じゃな
なら鬼刃はないんじゃな?鬼を挽き殺すという鬼刃はないんじゃな? >>36
"その"が多すぎて何を指してるか意味がわからなくなる下手な文章の見本 >>436
俺も同じ様に捉えてた。文章が下手過ぎてこの話の何が怖いのか昔からサッパリ分からん。 >>362の文章は確かにわかりづらいけど
そもそも有名過ぎる悪魔召還の話だから
知らない奴の教養を疑われる 残雪期の避難小屋に一人で泊まったことあるけどすっごい怖かった
ロウソクとかケミライトとかいっぱい使ったけど、その光の感じがまた恐怖だった >>391
同時に動いたらいつまでも誰も触れないだろ!?
速度差はあるだろうけどさ、前提にツッコンだらあかん >>286
セリフが小説風に入っている話は信じませんよ! >>417
昔丹沢の山小屋泊まったた時
こんなものしかないちょうど12月30日何も食べ物が無い時にいって
こんなのしかないって夕食でレトルトの赤飯が出てきた
夕食のちょっと前日荷揚げの人が大晦日と正月用の食料担いで登ってきたんだけど この時期の北アルプスは早朝の登山客が多いから
夜中に出発して山頂でご来光拝んでからぼーっと過ごして帰ってきてるが
慣れれば別にその辺の夜道を歩いているのと変わらない 京都の幽霊マンションを見に行った前後に不思議な事があったな >>448
中国の神仙思想を山岳信仰に入れるなら、古代ギリシャのオリンポス山も入れていいんじゃまいか
山そのものの神様がいたのもわかってるが、記紀の序盤と同様、名前だけしか伝わってない
アニミズムまで視野に入れちゃえばそれこそ山のようにあるかと
インカのマチュピチュなんて「年老いた峰」って意味だし >>452
そこまで詳しくないからわからんw
山岳信仰がないところは夜の山に恐怖する事なんでないのかね 雨が強く降ってきて、ある山小屋に泊まる事にしたんだけど、先客が居て、最初に挨拶してから部屋の隅の方でじっとしてるんだが。
それにさっきから時折思い出した様にブツブツと独り言を言うし。なんか気持ち悪いから、飯食ったら寝て明日早く出よう。
という置き手紙を山小屋で見つけてしまった時のぞわぞわ感たら無いよ。。 ちょっと調べたけど西洋には山岳信仰が無かったからそれまでの日本人には修行の場のイメージしかなかった登山もレジャーとして発展していったっていう見方もあるみたいだ うちの田舎、小山の中腹にあるけど
深夜に庭から足音が聞こえる事あるよ
夏場だけの不思議現象 山は良いよなあ
今夏も歩き登山じゃなかったけど、堪能できたわ。
でも気になったのは、家族連れを除けば
俺達含めオッサン・ジジババばっかりなんだよねえ
若い奴らが全然居ないの!
そりゃ山のホテルやペンションも朽ち果てるわけだわ・・・・ >>125
何気なくインターネットで調べたんですけど、
「捕まえろ」はザバレじゃなくてチャバラ、ですね 親父の故郷でよるタクシーが走ってたら道路に牛の幽霊が出てタクシー谷に落ちたって 山小屋雑魚寝眠れない
じゃ幕営だ、外の音が気になって眠れない
日帰りメインになった もう、夏が終わっちゃう〜〜〜〜〜〜!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?! >>19
と長い間思ってたんだけど
晴れてるとなぜか明るくね?
木があるところはあれだけどさ >>462
単なるカモシカじゃね?あいつら牛みたいだし 深夜の山が好きでよく一人で行くけど
怖い思いしたことないな 早朝の山で立派な角の雄鹿に対面して威嚇されたことある。 国語崩壊してるレスだらけだな
高山病で脳味噌正常に機能してないのかな 髪の毛焼くと蛇が寄ってくるから捕まえて焼くと美味いって佐藤が言ってたから試して
髪の毛があればの話だがな >>440
なんて名前の悪魔が呼べるの?
なんの役に立つ悪魔なの?
お前はもちろん知ってるんだよな? 泉佐野の犬鳴山トンネルは昔照明が無くて歩いて入ると途中で真っ暗になって何も見えなくなって壁を手探りで伝って歩いたな。数分間だけだったけどあれはほんまに怖かった。 子供の頃、近所の山に友達とカブトムシ捕まえに行った時に三角形に杭が打ってあって、それをロープで囲って真ん中に石が積み上げられたのを見たけど、あれは子供心に怖くて近寄ってはダメだと感じたわ >>286
読んでも意味わからん
簡潔に一行で纏めると? 冬山の単独行の人が、雪に埋もれた山小屋の上で雪を踏み抜いて山小屋の煙突の中に逆さになった状態ではまり込んでしまって身動きが取れなくなり、春に頭が3倍に膨れ上がった死体で発見された、と言う話を聞いたことがあるんだけどだれか聞いたことない?
意識のしっかりした状態で死んでいくしかないと考えただけでも気が狂いそうになる。 >>468
砂防ダムのコンクリの上で寝転がって星空を見たり野糞するだけ
二??三時間はいるけど気持ちいいよ >>453
山岳信仰が無くても生活拠点から離れた夜の山は恐ろしかったんじゃね?
野生動物、野犬、急激な天気の変更、人間の世界では計り知れない恐ろしさ。 >>286
いつホモ展開になるかと思って読み進めちまったじゃねーかw >>453
ドイツ人もイギリス人もフランス人も
山は異界だと思ってるじゃん
ヨーロッパ人が登山をスポーツにしなくちゃならなかったのは
文明開化の一環なだけで
やっぱり今でもどこかで怖いと思ってると思うよ
だからヴイレッジだのヴレアウィッチだのキャビンだのが売れるわけで 富士登山行った時にひどい目にあったな。
その日は山小屋満員状態で俺の隣に女性が寝る事になった。
疲れてたのでわりと早く寝てたんだけど、夜中にふと目を覚ますとなにやら下半身にねっとりと絡みついてるんだ。
なんぞ?と思って薄眼を開けて息子を見ると黒い塊が俺に覆いかぶさって居た。
隣を見ると女性の姿がない。
すると、彼女が俺の息子を。と思ったら興奮して来て舐められてることと相まってすぐに果ててしまった。
彼女は出したものを飲んでくれたし、お掃除フェラまでしてくれてるようだ。
俺も久しぶりだったから大量に出しただろうし、そのせいで息子も敏感になってるのかチクチクしていた。
あらかた掃除が終わると彼女はなにもなかった様に眠りについた。
俺も興奮が収まってきて、そのまま寝てしまった。
翌朝のこと。
出発の身支度をしてる彼女に話しかけようとしたら、ヴィーーーンヴィーーン。
携帯のバイブがなってる。
電話にしては変な音だし、ずっと鳴っているなと思って正面に横手から見たら、
電気カミソリで髭を剃ってる彼女が居た。 >>440
これを知らないと教養がないと言うから教養を得ようとして検索したが、出てこんのだが
まさかソースがラノベとか言わないだろうね?
パイセン、ソース教えてください!
僕は教養あふれる人間になりたいのです そこであたしはピーンときた。 韓国こそがお兄さんなんだって 外は猛吹雪、夜中の2時くらいに山小屋の玄関をノックする音が聞こえたが、山小屋の主は全く取り合おうとしない
俺は「なんで開けてやらないんですか!?」と言ったら、主はこう言った
「こんな時間に来るのは人間じゃないんだよ」 >>1
山の廃墟に行くの好きだよ
山の廃村でキャンプするの好き ガサガサと音がするから飛び起きたら枕元にでっかいムカデが居たとか最高に怖いよな おまえら大げさにあれこれ言ってるけど地面が盛り上がってるだけやろ(´・ω・`)w >>422
スクワットとか軽い運動した方が体温まらない? 高校生なのにお金くれなきゃやりませんって最初っから言っちゃうんですね
http://jhert.almonord.com/0815.html >>424
創作だと男女がって話になるけど、
現実だとほぼ男同士だろうし、それで助かった例とかあるんだろうか >>440
これのソースって奇異太郎青年だろ
作中でセリフとして降霊術と書かれてるが作者は解説ページで特にそこには触れてなかったと思う 土間の方からシャーッシャーッと何かを繰り返し摩る様な物音が >>511
おや?起きてしまったかい。
お前さんの武器を研いでおいたよ。
なんと、○○の攻撃力が5上がった! 夜の百名山〜山小屋巡り
田中陽希君でやらないかなぁ… 俺もスキー小屋の横のトイレでウンコしてたら、急に四方の壁が倒れてウンコしながら麓まで滑ってった事あるわ。 なんか山小屋まで登山する途中でデカイ猿に皆殺しされる漫画あったよな? >>519
アニメ化されてたね
ワイは猿やってやつ >>518
元気が出るテレビで温泉の奴あったなーw >>358
俺はケイブンシャかどこかの怖い話の本で読んだな
小学校低学年だったから、30年以上前 怪談聴きながら仕事してるけど、結局山の怪談が一番面白いな。
ハイオク探検して呪われる奴が一番打率低い >>362
「5分おきに起こして回る、それを交代で。」これはわかる
まず「部屋の四隅に分かれる。」理由が謎
続けざまに「四隅を東回り。」が謎
おまけに「起こされた人が、交代で」と言っとるが、人を起こして回るとは全員のことではないのか?
仮に「5分おきに一人しか起こさない。」とする。寝るわ。
仮に「5分おきに全員が起こされる。」とする。「最初に起こした人は、誰が交代するのか?」が明確でないため話がぶつ切りになる
そもそもルールがめちゃくちゃで、頭が悪くて読者が混乱する。最後に、読者と同じ立場の救急隊が出てきて、このアホを馬鹿にすると、ホラーになる?
アホの作った怪文をホラー扱いするな 夜、明かり無しで森に入ったことあるけど怖すぎてちびりそうだったわ 山とか夜の海岸とか廃墟って行った経験があまり無いからだろうな
怪談聞かされてもあんましピンと来ないっていうか
情景が脳裏に浮かんで来ないからあまり怖いと思わない
これが夜の校舎とか地方のビジネスホテルとか温泉宿とかだと
もう怖くてたまらない 田舎の森は灯りがないと簡単にしねる
野犬が恐い(襲われる)
虫が恐い(刺されたら恐い)
木が恐い(目にささる、足を貫通する)
葉が恐い(指が切れたり、掌が腫れたりする)
何よりも
人間が恐い 奥多摩の避難小屋で一晩中ラップ音?に悩まされてろくに眠れなかった。ガンガンバンバンうるさいなんてもんじゃない。外に出ると止まる。人も動物もなんも見当たらず。怖いより眠気が優っていつのまにか寝てたけど わたしは幽霊を見た
って本の強烈な幽霊が出たのも山小屋だったな。 >>515
あれって武器の攻撃力が上がるんじゃなくて力が上がってるんだよな、たしか 植物にシッコかけたらアカンとかいうオッサンと会った事あるわ
マイルール押し付けてくるヤツ本当に困る >>534
なんで動画撮らないの? スマホ持てない貧乏人? いや
ミミズにだけはオシッコかけるなよ
恐ろしいことがおきるからな うちの近所に昔宿場町だったところがあるんだが(字名も「宿」という)、その中の1軒に、昔山伏が泊まったんだそうだ。
その晩、何らかのいざこざがあって、しまいにその山伏を殺して近所の山に埋めてしまったんだと。
その後、その家では祟りが続いて家が途絶えそうになったんだが、祟り避けの為に改姓したら、ぱったりと祟りがやんだんだと。
で、その家はまだ現存してる。
ちなみに山伏を埋めたという山なんだけど、昭和の末期に役所の埋蔵文化財センターで発掘調査をしたら、後ろ手で屈葬された人骨2体と、サクジョウ(山伏がよく持っている杖)が出てきたとのことで、今は塚にして祠を祀っているし、その祠がIngressのポータルになってるw >>534
それは魔女の仕業だよ
奥多摩だけに、奥多摩は魔女ってか
やかましいわw >>1
自分で立てたスレすら重複させるとか痴呆を超越した廃人だな最早 お化けと熊も怖いけど星空は見たい
だけどじゃあもし山小屋に泊まって何日か過ごす事になった 何人なら過ごせる?ってなっても10人くらい居ないと怖い
カンニングの竹山が最近キャンプにハマってるみたいだけど、後輩連れてるとは言えよく怖くないよね テントなんてまず無理だわ 群馬の山とかやべえよな
何がいてもおかしくないわって思う雰囲気がある >>546
わざわざ泊まる必要ないだろ
下界に泊まって車で来ればいい
それでも熊は怖いけどすぐ逃げれるからな 昔北海道で大学生のグループがヒグマに襲われた事件がめちゃくちゃ怖いぞ >>4
3000m超えると良く遭遇するよな
割とリアルで >>548
おまえ頭いいな
山小屋スレってだけなのに山小屋に泊まらなきゃと勝手に思ってた
山小屋もテントも怖いし無音状態で寝るのも怖くて東京以外住めない 怖いからフェンスで囲まれたキャンプ場までにしとこ
襲われたらかなわん >>535
ホテルじゃなかったっけ?
何とか教授が見た幽霊 >>210
うちの二階に霊道があって空気がこもるのが嫌でいつも窓を2センチくらい開けておくんだけど
時々ピッタリ閉まっていてカーテンが外側に向かってはさまってるw
妹が置いていった一面ぎらぎらしたスパンコールの鞄を置いていたらそこを通らなくなった
霊はスパンコールみたいに光る物は嫌いですかね >>555
それそれ。
検索してみちゃったよ。
変な夢見なければいいけど。 >>196
俺も槍平で経験あるな
夜中にテントわっさわさ揺すられたわ
風ではないし、川に一番近い所だから誰かが足引っ掛けるとかあり得ないし
寝ぼけてたから、あまり恐怖は無かったけど思い返すと恐い
あそこ雪崩で何人か亡くなってるんだよね >>196
>>559
それユーチューバーにやってほしいね >>549
あのワンゲルの話か。
今では完全にお笑い話だがw >>566
近年もクマ牧場から脱走したヒグマに飼育員が食い殺される獣害あったよね
あれは管理者だかオーナーだかがクマの処分に困って飢え死にさせようとしてたから凶暴化してたってのもあるけど >>17
真っ暗で色々想像するよな。
なにが出てきたら一番怖いか想像するけど宇宙人、妖怪、幽霊も怖いけど、基地外人間がやっぱり一番怖いとなる 実際の山は、タヌキやキツネやネズミや鳥だらけなんだかな
もちろん、その何万倍という昆虫や植物にあふれてるから、なにかしらピシャッとか、グサッとか音が聞こえるのは当たり前
何も不思議はない
山が生きているとは、山に住んで見ればごく普通に感じられる >>537
肥料でも直接かけると枯れるのよ
ましてやシッコは発行前で劇物含むだから
できたら若木などはマジ避けてあげて
山好きなら森も大事にしてあげて >>546
そんなあなたに千畳敷ホテル
登山もしないで高山で星観れるぞ 怖い系の話で、キャンプ場でテント張って愛犬と一緒に寝てたら、謎の生物来ちゃう奴好き 山小屋って言っても電気通ってる有人小屋だろ
泣き言は電気ゼロの無人の避難小屋で夜を過ごしてから言えよ >>387
だよな
嫁があんな状態なのに随分と余裕
作り話が過ぎるわ >>581
レスサンクス子
そんなに頂上現象が多発するならテレヴィ局に売り込めばいいのに 猿系の化け物ってよくオカルト板で語られたヒサルキ?
何年か前サンカって人達の話が山コワでよくあがってたな…もういないだろうけど 売り物件をGoogleアースで眺めてそこでの生活を妄想するのが好きだけど
周り山だらけの斜面の細い道沿いに立つ古い平屋で
玄関出てすぐ隣に墓石があったりすると
ここで暮らしてた人はどこ行ったんだろうだとか
墓参りはどうすんだとか考えてしまう
Googleカーこんなとこまで来てんのかよとも >>36
意味わからん文書だな
その昔病院の剖検室に行ったら、ある死んだ男の遺族の嫁さんがたまたま来ていて挨拶されたわ。
病棟戻ってたまたまそこらにいたばあちゃんに雑談的にその話ししたら、生きてると思ったそのばあちゃんは
実はすでに1年前に死んで放置されてたらしくて、看護婦さんが口止めで抱きついて来た
ってこと? 小学校の時に少年団のキャンプに行ったんだけど、現地は山の中の古い木造の建物の向かいの広場でそこら中に浅い窪みがあった。
リーダーの人が、「こんな場所しか取れなくてごめんな。」と。話を聞くと、木造の建物は昔の結核療養所で、広場はそこで亡くなった人たちの墓地の跡だと言うことだった。
みんな暗ーい気持ちで墓地の上にテントを張ってると、川の上流で人骨が見つかったとかリーダー達が騒いでた。
さすがに怖くなって、夜寝る時に紙切れにお経を書いてその上に寝る奴までいた。こうして2泊3日のまったく楽しくないキャンプは終わった。
後日そのあたりに詳しい人に聞いてみると、木造の建物は営林署の跡、広場の窪みは恐らく苗木を栽培した跡じゃないかと。少なくとも結核の療養所なんてなかったと。
せめて最終日でもいいからネタバラシはしてくれ。いずれにせよ、お前らやりすぎだ。 >>580
最近は3000m近い所にある山小屋もソーラーとかで電気供給してたりするからな >>494
翌朝扉を開けるとパーティが折り重なるようにして山小屋の前に倒れていました。
彼らは一様に背が低く、アーモンド型の黒い目をしていました。
そして彼らの着ていた銀色のスーツには縫い目が全くみられませんでした。 >>38
変わった人生観も10分くらいしか持たないけどな >>66
雪山で遭難しているのに軍靴の音とかバカなの? でかい蛾とかムカデとか肉体に触れられるのがおぞましい。 >>537
おめえのマイルールで自然破壊をしてんじゃねえよカス >>593
八甲田山のロープウエイ降りたら
旧軍のコスプレ軍団が多数
そんな格好だと遭難するよ、と声書けたら
帝国軍人で大和魂なので心配無用
TVの撮影かな 携帯電話やスマホがホラー物の前提である「孤立感」を完全に駆逐したから
こういうのってほとんど笑い話になっちゃったね 昔グアテマラのジャングルの狭間にある電気もない村に泊まった時に
見た事ないような星空見たな
後にも先にもあそこまで星いっぱいの空は見た事ない
メキシコ人と一緒にその人の知合いの家に泊めてもらったからよかったけど
一人旅の日本人旅行客として行ったら確実に殺されて身ぐるみ剥がされて埋められて行方不明だったろうな >>583
死ねというなら理由をお願いできますか?以下略 >>551
大学生のワンゲル部のパーティーが山で縦走してたらヒグマに襲われたんだよ
不気味なのはヒグマの行動、何日間も執拗に付きまとい三人殺した。それも喰ったわけじゃなくなぶり殺し。
殺しが目的のようにヒグマが人間に付きまとってる、襲われた大学生たちの手記が残ってるがそれも怖い。 >>551
福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
でググれ >>597
そんな現代でも「圏外」という状況に陥らせることで更なる恐怖を演出することもできる。 息子が小さい時に地元の1000m程度の山によく登っていた。「山では知らない人でもこんにちはと挨拶をするんだよ」と教えたら、下山の時に誰もいないのにこんにちはと言うから聞いたら >>611
うちの村なんか国道からちょっと山に入ったらすぐ圏外だぞ 泊まってみたいけど山小屋の主人って超偏屈で独自ルールが五月蠅そうで躊躇するわ
むかつくラーメン屋の上位互換的な印象 >>617
水も食べ物も電気も限りがあるし、ゴミも下界に下ろさないといけないんだからルールはあるよ。
でも殆ど共通のルールでしかないよ。 山小屋からバイオリン持ったハゲのおっさん出てきたことあったわ 三毛別羆事件をしって、山で寝ることなんてできん
キャンプ地とかって熊でない確証か夜に管理人が見回りとかしてるのか >>622
そういう話じゃないんだな態度とか納得しずらい独自ルールと言う事
まあ山道具の店の人とかの対応位しか知らんから山小屋は知らんけれど
当然関連の人間だろうからそういう印象はあるって話し 山にワラビ取りに行った主婦が二人惨殺された事件も怖いぞ
未解決事件、長岡京殺人事件で検索 奥多摩に行った時に山の入口見付けたから
15:00近かったけど惣岳山に登った
途中高校生位の100人位の集団とすれ違ったが
皆挨拶してくれた
しかし彼らはこんな時間に登るとは…
と呆れていただろうな、と思う
帰り道では誰一人ともすれ違わなかった >>628
こんな時間に登るなんておかしいって幽霊譚として語り継がれるかもな。 >>628
高尾山位の低い山だよね。山頂に寂れた神社がある
高水三山であの山だけ登る人はかなり珍しいかもw 中規模の名もなき山で絶対避けるのは
人の手が入って道があるのに人間や動物の足跡や痕跡がないとこ
人間はともかく動物は本能で避ける能力があるからヤバい証拠 そんなあなたに紀伊半島、あの広大な山地で熊は2〜3頭しかいないらしいぞ >>630
御嶽渓谷に紅葉見に行った帰りにちょっと時間あって
道路にあった案内板で1時間ちょっとで帰って来られそうだったので
登ってみた >>537
ちなみに野グソも栄養過多で植物が腐る恐れがある
なるべく痩せたところを狙って目印を作っておくのがマナーだそうだ
他人のクソ印なんかわかるかっ >>611
あり得ない場所での「圏外」が恐怖を煽るんじゃないか。 死んでいたのは「その人」なのか「その人の嫁さん」なのか
その人
嫁さん
病棟戻ってその話しした相手
そのばあちゃん
看護婦さん
これらの中のどれとどれが同一人物なのかわざとわからない
ように書いてるだろお前 美しい水車小屋の娘
美しいのは娘か水車小屋か
みにくいアヒルの子
みにくいのは親アヒルか子アヒルか
やっかいな親の話
やっかいなのは親か親の話どっちだ >>10
実はそれなんの問題もないよな。
ただ、4人のうちの一人が移動距離多くなるだけ。 4人が四隅に、って話の元ネタは「お部屋さま」または「隅の婆様」でググってください。
江戸時代の肝試しのようです。 >>611
俺未だに3Gだから
最近は池袋新宿間で電波切れるぞw
っていうかソフバンは
もともと入るって言われてる場所でも
意外なところで入らんよ >>597
ミステリのクローズドサークルってジャンルでは
いかにして孤立を演出するかってのがひとつのネックになっとるね >>648
綺麗だな
山の怪談話と言い、自然の情景まで思い浮かぶ様なモノはロマンチックで好きだわ ハスキーとキャンプ場で遭遇した怖い話読んだけど、
ハスキーに噛まれて「ギャアアア!!」って痛がってる妖怪?なんて普段熊や猪とかどう対処してるんだ >>633
そんな少ないはずないだろ。20年くらい前に大台で見たけど、今はそのときより増えてるし最低でも数十頭はいる >>655
天の川にある星雲ってどうやって撮るの? >>658
たぶんだがとるのは簡単だと思うよ
天の川が見える真っ暗な場所に行くのが大変 山小屋で気を失ったんだけど、
気づいたら人に話しかけても無視されるし、
なんか親とか泣いてるの。何なの? 昔、山小屋に置いてあった月刊プレイボーイで性に目覚めた >>388
ショルダーホンレベルならなんとなく
親が金持ちで山歩きするのに持たせてたとかじゃないか
92年頃に俺が当時いた会社がイベント開催期間レンタルで緊急用に車に積んでたな
阪神大震災のあった95年辺りにはドコモやIDOとかから
全部込みで10万位の個人向け携帯が売り出されてた記憶
関西圏は地震の復旧やら通信網整備の補助の一環か
半額くらいで買えてたので大阪の日本橋まで買いに行ってた奴がいたな >>659
これ実家の庭で撮ったやつだぞ
下手な山より暗いがなww >>81
殺人事件もあるし
嫁が誘拐されたのもある >>467
あんまり面白くなかった
創作ならもう少し頑張って欲しい >>497
山の牧場?
新耳袋のあれ、実話だったんだかわかんなくなったなあ >>645
移動先に次のタッチが来るまで留まっているルールでは? >>551
熊に付け狙われて全滅した。
死ぬ直前まで書いていた手記がある。 北海道の学生のはいつも納得いかない。
明確な危険サインをスルーし続けてるからな。回避するチャンスはいくらもあるし。
学生の遠征だから棒に振る費用が惜しいのはわかるけどさ。 >>25
テントなら安心だろ。崖に寝袋吊ってビバークしてる奴らの気が知れんわ。 >>665
93か94年頃だったと思うけどIDOか関西セルラーか忘れたけど山間部に異様に強いキャリアはあった
その代わり都市部じゃ全然ダメだったけど
知人でモトクロスのチーム監督と営業で地方に行く奴 がドコモより繋がるとかで持ってた 懐中電灯持っていかないと真っ暗で本当に何も見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています