キャトルミューティレーション知らないなんて無知だろ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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ガキの頃に手の甲に埋め込まれたチップどうしたら取れるかな そんなにマイナーでもないけど、知らなくても全く問題ない言葉 キャトルミューティレーションとアブダクションを混同してる奴多くない? 謎の光が真下に出てそれに照らされると吸い上げられる。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
あなたがたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。
(新約聖書『テモテへの手紙U』 1章14節から) >>25
あったなー
なかなか手に入らない上にかなり強力だった記憶
後は桜玉吉の漫画に出てくるヤオイちゃんのセリフくらいしかネタに使われたの見たことないかも えぐられてるのに血が全く現場に残されていないんだっけ 米ドラマで学んだこと
キャトミューが対家畜
アブダクションが対人間 真相がわかり次第、追って報告する ( ´∀` )b そういやタイトーのMJ12のボーナスステージがこれだったな cattle mutilation 畜牛損壊
corpse mutilation 死体損壊 >>56
自己レス >>1の記事読んだら間違えて覚えてた…👽 ウシのポコチンが切り取られる事件が多発した件ですな
宇宙人の仕業だとされている ミステリーサークルと一緒に覚えろって先生に教わった / ̄ ̄ ̄ ̄\
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ピロピロピロピロピロ/ \ピロピロピロピロピロ
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彡ノノハミ
〆⌒ ヽ
. (´・ω・`) んっ?
(つ ⊂)
|__∧_| 3年間宇宙に拉致されていた間に頭頂部の頭髪を根こそぎ持って行かれた ロバートモンターギューの思い出
>>49
ギャラガじゃなくて? UFOに連れ去られるのがアブダクション
キャトルミューティレーションは牛などの動物が内蔵を抜かれること / ̄ ̄ ̄ ̄\
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彡⌒ミ
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|__∧_| スー
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 ̄ ̄ 人間の場合は地球にない金属を埋め込むんじゃなかったか 矢追の番組を観た夜はガクブルして眠れなかった小学生時代
ムーを読んでワクテカしてた中学生時代
懐かしいな… >>13
あの内臓食べるシーン子供の頃トラウマだったわ わりといい歳だけど初めて知った
SF系の小説もそこそこ読むんだけどな
まぁ一般人が知らない言葉だからって小説にいれちゃいけないことはない
わかんなきゃ調べて語彙を増やしていくもんだからな >>87
インプラントね
これは後から歯の治療法の名前で聞いて妙な感覚を覚えた >>87
オブジェクションしてインスパイアするんだよな >>54
死んだ家畜を放置しとけば長いこと晒すまでもなくあっという間に内臓部分は肉食の動物に食われ、そこで雨でも降りゃ血の跡も残らないからね
つか事故死なら保険が出るってことで、酪農家が自然死した家畜を「何者かに襲われて死んだ」風に見せかけてのことって話も聞いたな >>8
手の甲なら最悪切り落とせば済む箇所だよね
俺なんて首の後ろに直径5mmの球体をインプラントされてんだぜ
宇宙人超ヤバイ >>98
そうとも言いきれない、牛が宙に浮いてたという目撃談があるとかないとか 仰向けで寝てる間に変な夢を見て気がついたらパンツがベトベトになってたんだけど
これがそうだろ?
毎日なる
もしかしたら俺は宇宙人に狙われてるのかも どっかのTOEIC英単語本でMutilateが頻出単語扱いになってたな
Mutilate(手足をバラバラにする)が出るとかどんな英文だ >>79
ギャラガでもその名前は使われているけど、スタートレックの方が有名だな。 はっきり言うと「牧場物語」のパクリだが、ほのぼの感は全くなし。
4日目の朝の「キャトルミューティレーションだー!」でやる気は
なくなる。実写はキツい。また、突然画面が真っ暗になったかと
思うと「イナゴが来たぞー!」の文字。一面茶色の野っ原に戻される。
義剛ファンなら。 キャトルミューティレーションは知らなくてもいいけど矢追純一知らないのは人生の損失だと思う
あと川口浩と宜保愛子も 確か柔らかい部分から食われるからああなるんだろ
宇宙人内蔵好きすぎだろ 15年くらい前に流行った気はするが最近は聞かないな >>114
意味はもっと広いようだが、その訳語しか載ってないってどんな単語本だよ? >>126
ヒドい宇宙人がいたもんだな、なんてヒドいことを。 >>5
>マジェスティック12
おいおい懐かしいな。あの人たち今どうしてんだ? 矢追が一線から退いた後のUFO番組のつまらなさ
あのスピード感あるナレーションと濃い編集 今見ても色褪せない
今のヘボディレクターにはこんな番組作りは出来ないだろうな なにが驚いたかって、第三の選択がジョーク番組だった事だな >>145
矢追の頃は一般人に情報が広まらなかったから明らかなウソでも通用したけど
インターネット時代になってウソがすぐにばれるようになったからつまらない
矢追の番組もネットを探せば実態がバレバレになってますよ
面白いのはNHKで栗山千明がやってる番組くらいじゃないかな >>145
あと
>あのスピード感あるナレーションと濃い編集
これはどう見ても視聴者の思考停止を狙った演出 >>65
ライト着けたときの宇宙人がいいな
欲しくなる アブダクションはアメリカ人の体験談が圧倒的に多いんだよなあ。UFOに攫われたい願望でもあるんか? >>152
その当時、異星人に誘拐されるテレビ番組とか映画が流行ってたんじゃなかったか? 今もキャトルミューティレーションは起こってるのか? 牛さんもいきなり体が宙に浮いてパニックになっただろうな オマエラの頭頂部もキャトルミューテーションされたのか? >>161
消えるべきはお前だよ
何も分かってない >>70
ワシの、に空目した
…どれだけ切り刻まれたのかと >>164
やっぱり理由なしで煽りのみ
コミュ障ばっか そんな事よりもキャトルディキャピテーション聴こうぜ 矢追チルドレンももう40過ぎだろ。
そら今の若い連中は知らんわな。 >>168
普通分かる事が全く分からないんだよあんた。多分アスペだな。 牛のぶらさがってるらへん切り取って持っていくやつは
なんていうんだっけ 農民のおっさんの被せ吹き替え証言とかいかにもドキュメンタリーぽくて、当時としちゃリアルではあった。
チャララーン チャララララー 我が家で嫁との会話に出てくるから
うちの中学小学の娘たちも、キャトルミューティレーションとか
アダムスキー型宇宙船とか、常識としてしっとるぞ 35年前、まだ小学生の時に読んだ牛のキャトルミューティレーションの話にガクブルしたわ
てか、ああいうのをキャトルミューティレーションということを知ったのは去年だけどさ キャトルミューティレイションならおれの隣で寝てるよ?! >>152
所さんのダーツの旅みたいにやってんじゃね?
日本のような島国には当たる確率が超低いみたいな キャトルミューティレーションは知ってるけど大間九郎という作家は知らない 今どきテレビでUFOとかミステリーサークルとか人体発火がどうとかやんねーもんな
あの頃はXファイルとか見てたもんだけど >>183
アスペが増えたのか、くそマジメにクレーム付けるヤツがいるからみたいだな。本当かどうかなんてどうでもいいから、ゆるーく楽しむのがいいのにな。 ヒューマンミューティレーションはメキシコでよく起きてるよな あれって結局なんか動物の仕業だったの?
まさか本当に宇宙人って分けでも無いだろうし 昭和のオカルト知識を更新しないまま未だに得意げに語ってる人が困る
何十年か前には謎だったことも今では謎じゃなくなってるってのが結構ある
キャトルミューティレーションの真相は知らんけど >>184
統失を悪化させる奴とかね
クレーマーやキチガイは別枠で対応してほしいわ 今日イチ笑ったww
k_z_ki (中島かずき)
トレンドにキャトルミューティレーションが入ってて「なぜ?」と思ったがきっかけはよくわからない。
たださっきから頭の中を「ガンガン取られる牛の腹〜、キャトルミューティレーション」という歌が流れて困っている。
何の曲だと思ったら、これ「ヘビーローテーション」だ。
6月22日 13時28分 Twitter Web Clientから
https://twitter.com/k_z_ki/status/877745128928026624 前にアメリカかどこかでの未知の怪物調査で
それのことをUMAって言ったら
現地の研究家に「UMA?なにそれ?」て言われて
UMAは日本人限定のオカルト用語だったって体験記事をむかし読んたな。
たぶんムーが勝手につくったんだろうな。 >>184
こんなスレですら勝手に喧嘩しだすやつがいるんだもんな >>177
ようつべでバンキッドでも見たんじゃないか? >>184
CMで○○が綺麗になるというもので○○が完全に取れてないイメージ画を使ったりな。しょっぱい世の中やで。 >>200
實吉 達郎(さねよし たつお、1929年(昭和4年)11月29日 - )は、日本の動物研究家・作家。
未確認動物「UMA」の命名者として知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A6%E5%90%89%E9%81%94%E9%83%8E >>80
あのナレーター、矢島正明さんっていうんだ。
いい声してるよねw
「我々取材班は匿名を条件に、当時の関係者からある重大な証言を得ることが出来た」
じゃららーん じゃらららーん
この人が言うと妙に信憑性が上がるのは不思議だよな。 「謎の円盤UFO」でもやってた。あんな大昔の特撮ドラマなのに。 昔はそういうネタ番組や雑誌の企画も多かったけど
今はほとんどやってないから仕方ないよね 昔はドキワクしてこういうの見てたけど、ネット全盛になると簡単にネタバレされてちょっとな〜ってなるな
家畜はちょくちょく病気等で自然死する、野生動物が食いに来るとあんな感じになる。
血が流れ出てないのは食われるまでに固まるか、普通に地面に吸われてるだけ。
専門家と称したアマチュアが普通はあんなふうにならないと騒いでるだけ。
なんだかなー >>205
学校では教えない常識として、うちの子供たちに教えているんよ
UFOには葉巻型宇宙線や、アダムスキー型があるとか、母艦から発進してるとか、
ネバダ州のエリア51の砂漠にUFOがやってきて、アメリカ政府と密約を交わしたとか、
ブッシュJr大統領が、それについて一部漏らしたとか、そんなこと
宇宙人以外にも、超能力や心霊現象の用語とかも教育してる キャトルミューティレションなんて今更な単語だろ
39年近く前に既に同名の同人ゲーム出てるわ ぬーべーで知ったわこの言葉。犬の腸を食ってる宇宙人が当時、小学生の俺には怖すぎた。 >>209
日テレで昔、「謎の円盤UFO」っていう海外SFドラマを
やってて、そのナレーションが矢島さんだったのよ。
その流れで木曜スペシャルのUFO特集もされてたのではと思う。 今思うと矢追ってわりとすごくね?
あの当時でエリア88とか知ってるし。存在を認めたのって最近だよね? ケネディは宇宙人との密約を公表しようとしてCIAに殺されたんだよな UFO関連の情報番組は新しい切り口での企画が難しいのかな 昔は「UFOと宇宙」なんていう比較的真面目な
雑誌もあったんだけどねえ >>240
そんな事は言ってないだろ。あれだけ取材してりゃ真贋見分ける目があるんだろ。 もう宇宙人の人体実験でいいのでS E X してみたいです cattle(牛) mutilation (変異)
animal mutilationこれが普通なんだろうけど
牧場内での考えられない牛たちの不自然死を宇宙人の責任に押し付けた例だろう
牧場とか動物の多い地域の連中なら知ってても
UFO番組が放送されない今では知ってる奴はオタクか矢追純一世代 >>231
アメリカには昔っからその手の研究家と書籍がゴロついてる。
だからネタ探しアメリカへ行って知り合いの研究家の話を聴きたり本を買ってくればいいだけ。
スペシャル番組の制作費は何千万円、バブルの頃だったら億円も動く事から考えたら
それくらいの企画探しは安い。 エイリアンからその、いやらしい事とかされたんだろ?
ビール奢りゃ何でも話してくれるよ >>251
「よぅ、タコ野郎ども!帰って来たぜぇ〜!!」 エイリアンの子モニカはただの白人少女だったよね(´・ω・`) 聖闘士星矢で誰かが使う技なんだろ
極限まで高めたコスモが血の滴り落ちのすら消してしまうのだよ
食らえ我が技の真骨頂
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