太陽とシスコムーン、“解散”後も活動継続、3人が語るつんく♂との関係性と今後の目標 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5/1(水) 21:02配信
週刊女性PRIME
バラエティー番組『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディションに合格し、1999年4月につんく♂プロデュースでデビューを果たしたのが、太陽とシスコムーン。
民謡歌手の小湊(こみなと)美和、大阪パフォーマンスドールでアイドル活動をしていた稲葉貴子(あつこ)、体操で1988年のソウル五輪に出場した信田(しのだ)美帆、中国で歌手をしていたRuRuという異色の経歴を持つ4人組で、2000年10月に解散。
わずか1年半の活動期間ながら、ファンの間では今でも“レジェンド”として愛されている。そこで、芸能界を引退したRuRuを除いた3人に、現在の活動を聞いた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc3119eb5a23ab9f175c19561cf49769f7e9853 太シス良かったのにね〜
はすっぱな感じがよく出てた こないだ宇多田スレに太陽とシスコムーンが一番期待されてたって書いたら
宇多田オタに噛みつかれたわ つんくは枕営業暴露されないな 俺がつんくなら全員とセックスするけど我慢してたのかな? 一番目立ってたのがそのRuRuと経歴から信田だったような >>7
1番ダメそうに見えたけど
実際売れずにすぐ消えたし >>9
つんくのスキャンダルって全盛期にニューハーフとホテル行ってたのが週刊誌に撮られたのぐらいだったよな >>9
真偽不明のうわさは週刊誌にも当時の2chにも何度も載った
でも決定打になるのはなかった 若い頃は曲はいいのにRuRu以外ブスな残念チームって
印象だったけど今の年齢と今のビジュアルなら素敵やんって言えるわ >>9
つんくって小室ほどプロデュースしてたアイドルに手を出してないよな
アイドル側の事務所との関係どんな感じだったんだろ つんくとA元の対談で
「どうしてもオーディションで好みの子を選んでしまうので(手を出すのを)我慢するのが大変だった」
とつんくがいったらAが
「なんで我慢する必要があるの笑」と返したのを読んだ記憶があるんだが幻だろうか >>19
どっちかっていうとビジュアル担当は小湊だった気がする
ルルは天然中国人枠 グループ名のセンスがないよ
「〇〇と〇〇」とか本来、曲名で使うもんだろ >>30
小湊は中卒で10代で結婚出産
小湊弟は東京藝大邦楽科卒の尺八奏者 >>11
おいおいASAYAN発のハロープロジェクトだぞ
ポッと出て来てどこぞの馬の骨だった宇多田と一緒にするな 稲葉貴子はラジオでメッセンジャーの黒田とあいはらに下ネタとか言わされたりしてたの覚えてる >>40
年齢層が高いから駄目だと思った
ああいうのは低年齢層が好きなロリコンヲタク多いし >>24
思ってるより真面目なイメージあるな
商品には手を出さないけど自分は他では遊んでるイメージ
小室とかAKB系は緩そうなイメージ 元モオタやけどMagic of Loveとか好きやったで 歌詞は外注すれば良かったのにな
曲もコンセプトもよかったのに歌詞だけがシャ乱Qみたいでくっそダサかった >>48
たしか、選抜試験してたんだよな
落ちた人はどうなったんやろ ガタメキラ=ゲットアメイキングラブの略だった気がする >>9
つんくは応援してたアイドルがプロデューサーに食われるファンの辛さを経験してるからそこは一切手を引いたとコメントしてる >>53
さんまのラジオでエロいことやらされてた記憶 稲葉貴子が太陽とシスコムーンに参加するためにメッセンジャーのラジオ番組を卒業する事になった回の空気がなんとも言えなかった印象 つんくはまだ歌えるの量産したからなぁそれに引き換え秋元ときたら やっぱり若くなくて可愛くないと売れないんだなと確信させたグループ >>9
つんくの知り合いによると、ああ見えて真面目で
知り合いが「誰か一人紹介してくださいよー」「Pだから選り取り見取りなんでしょ?」と軽口叩いたら「そういう事言うな!」ってキレられたんだって ASAYAN見とったから知ってるわ
プロモーションビデオがすげえ安っぽかった 少しまえに地元のライブハウスにコミが来ていたのを翌日知ってがっかりした >>9
秋元と違ってバンド時代にやりまくってただろつんくは
大阪のヴィジュアル系で2番目くらいに人気あっただろシャ乱Qなんて
当時ヴィジュアル系なんていったらグルーピーの女がくさるほどいた 太陽とシスコムーン シングル
▼1999年
25.7万枚・4位「月と太陽」
16.5万枚・6位「ガタメキラ」
10.7万枚・9位「宇宙でLa Ta Ta」
_5.4万枚・23位「Everyday Everywhere」
_6.7万枚・16位「Magic of Love」
_5.0万枚・25位「丸い太陽」
▼2000年
ーーーT&Cボンバーに改名ーーー
_3.9万枚・23位「DON'T STOP恋愛中」
_3.0万枚・31位「HEY! 真昼の蜃気楼」
ーーー2000年10月 解散ーーー 実力で選んだからね
晩年の涙も分かち合おう~♪って曲は名曲 正直解散した後に「そう言えばこんなブループいたなぁ」ってふと聴き直してメチャクチャよくてビックリした ガタメイキラって初めて聞いたけど
ディスコティックだね >>9
カントリー娘。のみうなが暴露したけど全然相手にされなかった
なんかだいぶイタイ子らしくて >>82
カントリー娘にりんねって子おったよな
なんか深夜番組やってて見てた記憶ある
ふと思い出してカントリー娘ググったことあって結構壮絶でびっくりしたわ >>76
CDバブルも盛りを過ぎていたけど、これしか売れてないのか 最初の二枚のインパクトがすごすぎたのか 丸い太陽で1人だけハブられてたね
話題作りなのかもしれないけどああいういじめみたいな事するのは胸糞悪い >>80
ガタメキラはつんくの自己主張が強いってイメージしかないw おちまさとプロデュースのイエロージェネレーションとごっちゃになる人たち >>9
つんくって言ってもアップフロント内で絶対的な権力を持っていた感じでも無いんじゃないかな?
メンバーの髪型とかで口出していたのは会長の山崎だし
つんくのアイデアだと思われている物も実際は違うんじゃないかな? あゆ>シスコムーン>ヒッキー>倉木麻衣
こうだった記憶 >>76
えっ!Magic of Love好きで今でも聴いてるけど全然売れてないやん!ガタメキラだけの印象なんか?! 「つんくプロデュース芸能人新ユニットオーディション」
・最終選考はサンフランシスコで合宿をしながら
「サンフラン」「シスコムーン」の4人組ユニットに分かれて課題に挑んだ
最終候補者8名
元オリンピック代表体操選手・信田美帆
元大阪パフォーマンスドール・稲葉貴子
中国人歌手・RuRu
民謡家元で既婚2人の子持ち・小湊美和
女優・山口香緒里
元宝塚・城平絢子
元ABYSS・小林優美
元みるく・星野貴代子 >>9
しいて言えば平家みちよ、くらいか
まぁ単なる彼女だったのかもしれん。そもそもハロプロって平家みちよを売り出すためのプロジェクトだもんな
ロリコンじゃないからティーンと話すのがしんどいんで20代中盤の中澤裕子を伝書鳩として入れたと思ってる この名前を見ると島と大地の実りってクッソ不味いジュースを思い出す >>9
服部良一と笠置シヅ子、淡谷のり子の関係と似てるわ
ブギウギ見てて感じた 昭和のキャバレーぼさがあったな
今こそ売れるのでは 初のプロデュースグループだったから楽曲はよかった気がする
モーニング娘はあざとさというか商業的だった いい曲多かったけど年少アイドル全盛期に御姐さんグループ過ぎたな Magic of Loveは名曲やな
後に後輩グループJuice=Juiceがカバー 小湊だけは普通にその筋の実力を持ってたような
あとは覚えてない みんなそこそこ歌上手かったと思う
好みはあるだろうが 1人子持ちいた様な気がするが何かと間違ってんのかな >>43
自分は宇多田はプロジェクトで
曲は外注で売り上げはパチンコ景品の
全て偽物だと思ってる
実体なさすぎる メロン記念日もいまいちパッとしなかったな
途中からあからさまに柴田あゆみと愉快な仲間達状態にされて他の3人は面白くなかっただろうし ハロプロはミニモニ。なんかよりこっちのほうに力を入れて欲しかったわ >>88
ダラッダーダ
とかコーラス入れてたよね笑 >>93
高橋愛押しはつんくの意思じゃなかった典型でモー娘没落の原因 >>122
モー娘とかグループだけでなく松浦亜弥とかにまでつんくのコーラスは入ってるよ
印税のためだと ケラチナミンのCMの人がいいところまで残ってケラチナミンって連呼されても
全然怒らなくてその後大奥のコメディ枠でブレイクしたんだよね
ビズリーチも見習った方がいい >>107
美人系で歌が上手かった石黒とかではなく可愛いなっちがフロントマンの時点でアイドルがコンセプトだっただろ
でも当時はアイドル冬の時代だったからビジネスに絞ったわけではない >>9
嫁みたいなのがタイプなんだろうから色々ハードル高い >>121
オーディションでサンフランシスコで合宿して
その時に2チームに分かれたチーム名が「サンフラン」と「シスコムーン」
で、デビュー決まったグループ名がそれにあやかって「太陽とシスコムーン」
デビュー曲は「月と太陽」 Magic of Loveは良い曲だよな
後輩のハロプロの子が歌ってる動画よく見ちゃうわ >>128
地方に仕事行ったときにテレビで観た奥さんに一目ぼれして
つてを頼って紹介してもらったんだっけ
アイドルはタイプじゃないんだろうね。商品として吟味した。 >>9
枕するほどの権限かなかった
TKとはそこが違う >>132
菊池桃子の大ファンで握手会で号泣した過去があるからそれはない
>>57のほうが近そう >>132
奥さんは鈴木杏樹と上野樹里混ぜたみたいな感じでアイドルではなく女優顔だな >>33
イメージ的には逆なんだけど
つんくは手を出すの我慢してそう つんくは太陽とシスコムーンでやりたい事やり倒したイメージ
ファーストアルバムは神 >>126
当時アイドルが死語扱いされてるなかで、つんくはアイドル好きを公言してた記憶があるからアイドル復興めざしつつアーティストと最低限言われる程度には抑えめな感じだったように記憶してる 太陽とシスコムーンって今思えば多様性を体現したグループだったよな
外国人あり、子持ちあり、ガチムチアスリートあり、伝統和楽器奏者ありの音楽グループって >>118
同時期なら浜崎あゆみのほうが実体はあったよな
浜崎あゆみの熱狂的ファンはいくらでも見かけたけど
宇多田の熱狂的ファンなんかほぼ見たことない
宇多田って名探偵コナンみたいなもんだろうな
熱狂的ファンはどこにもいなくて、ふわっとしたライト層がなんとなく世間に流されて金落としてる 宇多田はテレビが仕掛けた商品だから いきなり沸いてきていっつもテレビで放送されてて胡散臭かった
浜崎はユリサカザキとかやって下積み積みながら売れた苦労人 昭和の人や物が次々と復活してる。
どうしちゃったんだろう? 「つんくプロデュース芸能人新ユニットオーディション」
・最終選考はサンフランシスコで合宿をしながら
「サンフラン」「シスコムーン」の4人組ユニットに分かれて課題に挑んだ
最終候補者8名
元オリンピック代表体操選手・信田美帆
元大阪パフォーマンスドール・稲葉貴子
中国人歌手・RuRu
民謡家元で既婚2人の子持ち・小湊美和
女優・山口香緒里
元宝塚・城平絢子
元ABYSS・小林優美
元みるく・星野貴代子 当時発言力が強かったはたけが平家みちよを推したが
安倍なつみを気に入ったつんくが番組側と勝手にアイドル企画を始めたという話だったような >>9
そこを聞かれてたけど割り切ってたようなこと言ってたな ハロプロって口パクじゃなく、実際の歌声を流しているんだっけ?
秋元グループは完全に口パクだけど >>155
そこはバンドマンの意地なんだろうな
ビジネスと割り切る方と音楽屋が作るものと根本の考え方が違う >>100
小林さんでてたのか
ABYSSは好きで聴いていた ガッタッメッキッラ 来週の女より
ガッタッメッキッラ 強いめで抱き締めてぇ オーディションの時に元Winkの鈴木早智子がいてプライドだけ高くて何にも出来ないトラブルメーカーで早く日本に帰れって見てたの覚えてる >>165
それ小室哲哉プロデュースの違うオーディション たまには
Say a Little Prayer
のことも思い出して
やってください >>76
YouTubeで流れてきたから聴いたけど曲の雰囲気というかやりたい事はわかるけど歌いこなせてないように思えた
上手すぎると面白くないのはわかるんやが >>9
タイプの子はオーディションで落としてたって言ってた
本当に落としてたのかは知らんが >>120
ミニモニ憧れでアイドルになったやつかなりいるんだから、アイドル産業の未来への投資って事ならミニモニプッシュ大正解だったけどな アイドルなのに既に母親とか一人ブスとかの割によく売れたわ 新体操でほそっこい少女だったのにすっかり肉感ボディだった信田がエロかったでもルルが一番好き
民謡人妻はエロすぎアイドルくずれの悪いウサギみたいなのはビリ >>76
>>171
つんくは作詞を他のプロに任せてたら良かったと思うわ
つんくの作詞ってなんかちょっと変化球なんだよねいつも
わざとダサくして面白がってる感じがある
そのmagic of loveだってサビが「通算何回キスしただろう」って、普通「通算」なんて言葉は使わない
それをあえて面白がって入れてるんだろうけと、リスナーは求めてないんだよね
というか意外性のある歌詞を書きたいなら、テーマを意外性のあるものにするべきで
テーマ自体はオーソドックスな恋愛の歌詞で、ワードだけ意外性を放り込もうとするからなんかちぐはぐで恥ずかしい感じになる
つんくの歌詞って全部恥ずかしいのよ >>172
ミニモニ。というか辻加護採用でロリコンヲタを無駄に増やしアイドルとしてちょっと歳上なだけでババアと囃したて笑いものにする流れを作った罪は大きい
あれからアイドルの低年齢化が進んでるしな 女だけど4人とも個性あって好きだったし、モ娘とか他よりカラオケで歌いやすかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています