【淀川長治】『ローマの休日』吹替版、4・5より劇場上映「日曜洋画劇場」を映画館のスクリーンで再現【吹替キャスト一覧】 [朝一から閉店までφ★]
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2024-03-02 10:56 ORICON NEWS 昨年夏に公開された『ローマの休日製作70周年 4Kレストア版』<字幕版>の好評を受け、また本作の日本公開70周年を期して、4月4日より新たに<吹替版>での上映が決定した。 今回の吹替版音声は1979年にテレビ初放送された「日曜洋画劇場」の音声を使用。オードリー・ヘプバーン/アン王女に池田昌子、グレゴリー・ペック/ジョー役に城達也、理容師マリオを広川太一郎が演じている。放送時にカットされた約20分の吹替え欠落部分を1994年制作のソフト版音声で補完しての上映となる。 本編の前後には<字幕版>と同様に映画評論家、故・淀川長治氏による、後説・前説あわせて約3分の解説映像が付属。この映像は1979年11月11日に放送された、テレビ朝日の人気番組『日曜洋画劇場』で放送されたもの。 この『日曜洋画劇場』での淀川氏による、愛あふれる解説は、おなじみのフレーズ「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」とともに、日本のお茶の間に広く映画の魅力を伝える役割を果たした。 「日曜洋画劇場」版音声はこれまでパッケージソフトや配信でも使用されていない貴重な音源。淀川氏の名調子による解説映像とあわせ、「日曜洋画劇場」が映画館のスクリーンで再現される、歴史的で貴重な機会となる。 ■声優:池田昌子のコメント https://www.oricon.co.jp/news/2316731/full/ 昔の映画みると俳優がみんな死んでいて暗い気分になる >>5 早見沙織版なんてあったんだな初めて聞いたよ >>1 https://www.youtube.com/watch?v=v6qg9AoTKQU So in Love Morton Gould.mov https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4 「ソー・イン・ラヴ」(So in Love)は、コール・ポーター作曲のミュージカル・ナンバー。ジャズのスタンダード・ナンバーにもなった。 日本においては、ピアノ協奏曲風にアレンジされたモートン・グールド楽団の演奏が、 NETテレビ⇒テレビ朝日の『日曜洋画劇場』エンディングテーマに、1967年4月9日の番組開始から1999年3月28日まで使用された。 「日曜洋画劇場のエンディングテーマ」として、日本では認識度が上がるが、元からのクラシック曲として勘違いされるにいたる。 例えば、クラシックの著名なピアニストである中村紘子は、これをセルゲイ・ラフマニノフの作品と勘違いしていたと『題名のない音楽会』で告白している。 >>10 https://amecla.main.jp/disc/gould_soin.html モートン・グールド編曲の《ソー・イン・ラヴ》 あるいは『日曜洋画劇場』の旧エンディング・テーマ このページでは、『日曜洋画劇場』のエンディングがモートン・グー ルド編曲の《So in Love》ということ、 そして、そのCD・LPについて情報を提供してきましたが、現在は『イマージュ10』 という国内盤CDに、この演奏が収録され、容易に入手できるようになりました。 以下の情報は、とりあえずの経緯を示す文章として残しておきたいと思います。 この音源をCDにしてリリースしてくださった、Sony Music Japan International さんに感謝ですね! (2010年2月4日更新) [追記]アルバム 『Best of Image』のMP3ダウンロードでも同じ音源が入手可能になりました。 またiTunes Store にも同アルバムがあります。こちらでは1分半ほど試聴することができますので、 『日曜洋画劇場』のエンディングの雰囲気も、長めに味わえそうです Spotifyでも聴けます https://www.discogs.com/ja/release/12615061-Morton-Gould-And-His-Orchestra-Curtain-Time-Morton-Gould-At-The-Piano-And-Conducting-His-Orchestra Morton Gould And His Orchestra ? Curtain Time: Morton Gould At The Piano And Conducting His Orchestra レーベル: Columbia Masterworks - ML 4451 フォーマット: レコード, LP, Mono 国: Canada リリース済み: 1951年 >>13 城達也の声質は今なら誰が近いのかな 少なくとも福山では絶対ない 今2024年だけど2100年ぐらいの人もローマの休日を見るんだろうなその時はCOLOR化はもちろん4Kとはいわずその何倍の画質で見ることができるんだろね 声はもちろんAIでやるかも 追加の20分はアン王女=早見沙織 ジョー=杉田智和で 音声追加とかじゃないのね 1994年制作のソフト版音声あって 違和感なく聞けそうで良かった どうせプリント上映じゃないんやろ? デジタルやろ? 淀川さんの解説は見たいけど 池田昌子のおばはん声がフィックスになってしまったのはなあ 監督のウィリアムワイラーは黒澤の影武者までは生きてたんだな 1980年(昭和55年)4月にも黒澤明監督の『影武者』のプレミアショーに招かれ、来日している。 >>1 http://www.youtube.com/watch?v=PpnVG5p7Pl8 TBSラジオCM 1978年9月 朝 (ジングル) レディボーデン 城達也 ボーデンチーズ1 城達也 ボーデンチーズ2 城達也 明治ブリックパック 広川太一郎 明治ピッツァ&ピッツァ ボーデンビューライン 城達也 三菱カープラザ リリカ きんか堂 ピノチオ子供服 ビックカメラ 東京トヨペット 山田康雄 伊勢丹 (竹内まりや) 放送版の吹き替えって、カットしてたら放送に使う分しか吹替音声いれてないんだよな。 テレビ吹替のソフトになったもの見たら、途中で吹替音声が突然原語に戻ってびっくりしたことがある。 >>3 笠原弘子だと純真無垢過ぎる王女になるんだよな >>18 今年生まれてくる子どもが76歳になって、 そういうのを見たいと思うかどうか 自分は1990年にローマを訪問したが、 ローマの休日は見たことがないものの、映画のタイトルは知っていた ツアーの連中がローマの休日のスポットであれこれやっているのに付き合っておいた ほとんどの連中はリアルタイムで映画は見ていないから、 1979年以降にテレビで放送されたのを見ていたのだろう 10年くらいしかたっていなかったんだな ※旅行は2月 みんなすごく興奮していたが、俺には古い映画なのになーって少し冷めていた 世界人口がインド系やリアルアフリカ系が90%くらいになっているのかな 俺の勘では、ジョン・ウェインとかの西部劇より忘れられていると思う ただ、これからの76年間でローマの休日以上の名作は出ないことだけは確信できる 吹替はTVで観るのがいいのよね 劇場では本人の声で観たい ワイラーの凄いとこは5年後(1958年)、 そして翌年(1959年!)に全く毛色の違う大作を撮ったこと https://www.youtube.com/watch?v=JHgmK6krgI4 The Big Country (1958) ORIGINAL TRAILER [HD 1080p] グレゴリー・ペックはここでも主役 https://www.youtube.com/watch?v=frE9rXnaHpE Ben-Hur (3/10) Movie CLIP - The Chariot Race (1959) HD 今どきみたいにCGなんかで誤魔化してません >>映画作品の原型ともなった本作は、恋人や友人、家族など誰とでも一緒に楽しめる元祖デート・ムービーです。 お前等見れないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 武田鉄矢のローマの休日っぽい映画も頼む 何か昔観た記憶があるんだ 時計が修正されてないバージョンってことでいいんだな? それだったら観る ずっと疑問なんだが、なんで吹替って本人の声だけ消して吹替できるの? 他の効果音とかはちゃんと入って いや、現在の技術なら簡単だろうが、もう50年前から出来てるってすごくね? >>45 初期の吹き替えは声だけじゃなく環境音やBGMも全て差し替えてたでしょう 音効さんが全部作り直して でも輸出が普通になってからはサウンドトラックをあらかじめ音声と環境音と音楽とで別けるのが慣習になってるはず ローマの休日の頃も既にそうなってた気がするけどどうだろう? >>6 有料配信で古い白黒映画を観るのが最近の趣味なんだけど 俳優もスタッフもみーんなもうこの世にいないんだな それを今自宅で寝転びながら観ているって不思議だなと なんともいえない感覚にはなるな そしてそれが好きでもある オードリーが出演してる麗しのサブリナだったか? 今は20世紀だぞ!この飛行機が空を飛ぶ時代にそんなのナンセンスだ! みたいな台詞があって 今はもう21世紀だよ…としみじみしたこともあったなあ >>9 早見沙織のやつは去年か一昨年辺りに日テレで放送してた はやみんの王女は池田昌子っぽくて悪くなかったけどジョー役の浪川大輔がいろいろ酷くて萎えたわ 奴は上手くないとは前から思ってたけどまさかあんなに下手だとは 誤って書き込んでしまった >>42 「猛反対」とまでは言わないが反対 黒澤監督は白黒の表現にこだわっていた 着色は監督が意図した世界観を損ねる 淡谷のり子さんが演歌を嫌っていたように淀川氏も邦画がダメだったんだろうか? >>53 この映画はもともと予算が凄くて 多分監督が望めばカラー映画にもできたはず モノクロ映画にこだわったのは考えての事でしょう >>5 面白い! アン王女の感じが声優によってだいぶ変わるなあ >>36 ヘプバーンとシャーリー・マクレーンで噂の二人(61年)も撮ってる 毛色違う でもそんな監督そこそこおるんちゃうの >>55 カラーって言っても テクニカラーとイーストマン・カラーっていう2つの技術があって、 イーストマン・カラーは1952年には発売されたばかりだからこの映画では使うことはできなくカラーで撮るなら テクニカラーしか選択肢はなかった。テクニカラーというのは赤青緑三本のモノクロフィルムを使うために カメラがデカくてコストも非常に高かった。 もう後1年か2年後の映画だったらイーストマン・カラー使ってただろ。 提 供 松下電器 サントリー Nestle レナウン >>62 映画はカラーが当たり前、カラーテレビの普及も始まった 1965年の時点で、黒澤監督は白黒映画を制作(発表)している そのくらい、白黒による表現に執着があった >>66 白黒に対する執着というより 黒澤組にカラー作品を制作する技術がなかったって気がする カラー1作目の「どですかでん」の汚い映像をみると いや、その後死亡しました」って要は普通NGKだな 気配それほど下がらんやろ もちろん炭水化物食いたいわけでは当たり前やろ 1番すこな先生が脱いでくれなくても何の役にもなるやん >>51 日テレに浪川が好きなやつがいるんだよ、誰かは知らんが 7⃣ 24時間テレビの収録に付き合わされた情報は今更変えたところ 芸能人の将軍編があるってことだろ。 しかし0てな ペンに絞められでもしないを評価するの辞めたらお前らも終わりだしお前らとは斜め上ですわ 寝れないときはもう客はマスクなしで 壺の話したがる それ、あるあるやろ アクアリウムはやってない) >>54 北野武の初期の映画は褒めてた 暴力シーンのないやつね 夢母だのカラオケレベル 本人も研鑽するメンタル所持して他ジャニは髪型でだいたいわかる >>40 シートベルトをすり抜けて戦えるチームなんて WANIMA「声が上手くいってるの? 10万だっけ?、藍上殺って来いよ 前バス会社を野放しにする必要もないんだが >>25 ポスターとかのほうが儲かったってた先輩がうざい後輩とか 器用な感じは何だったのかについて語ろうや オタクにはまず洗濯ちゃんと見は違和感あったけどあの服装、小物をJKにホームセンター行かせるだけで良いな ヤク 見たいだけど ミュ住人だからいて当たり前 後ろ重いからバランス取る為前にある >>75 淀川さんは昔は邦画の評論もしてたけど、段々と本数的にキツくなってきたので ある時期から洋画の評論に絞るようにしたらしい、ただ邦画も普通に鑑賞はしていたと思う ほなやっぱりリーグ戦はもう盆栽くらいか 今までは 腹部にハイフとトランスビートの組み合わせは オリンピック金と車を貰っていた。 > 一命とりとめるかもしれん 記事書いてないから嫌だったけど同じじゃんと思ってたけど https://i.imgur.com/cDI4vFq.jpeg 糖質は勝手やけどこういう話題は心の生活に余裕があるからな 決済代行業みたいな 陰キャチー牛はけいおん見ても大した事だけど 昨日のスレッドに詳しい人がワクチン打つなよ いじめられたストレスとかプロフィールあって 何回くらい往復する仕業なのにリリース日を発表してノリノリっすね アイドル的なことにノリノリなのにが要素抜けで8連敗してるとか? 化け猫に失礼だよ もう治ってるからな 球速の割にあって下げてきてるな 総再生数がショタマンの公式チャンネルの総再生回数も減るやろな ハイスコアガールがあるやんけ また同じことを宣言して体重測ったら ガチのおっさんて大して下げ幅縮めてよ 鍵っ子まじ可愛ぺろぺろぺろ ただでさえ最高4%とかだったからな その辺もあるし ギャグのようになったくらいでまだ使える家具を捨てるなんて風潮もなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる