このページでは、『日曜洋画劇場』のエンディングがモートン・グー ルド編曲の《So in Love》ということ、 そして、そのCD・LPについて情報を提供してきましたが、現在は『イマージュ10』 という国内盤CDに、この演奏が収録され、容易に入手できるようになりました。 以下の情報は、とりあえずの経緯を示す文章として残しておきたいと思います。 この音源をCDにしてリリースしてくださった、Sony Music Japan International さんに感謝ですね! (2010年2月4日更新) [追記]アルバム 『Best of Image』のMP3ダウンロードでも同じ音源が入手可能になりました。 またiTunes Store にも同アルバムがあります。こちらでは1分半ほど試聴することができますので、 『日曜洋画劇場』のエンディングの雰囲気も、長めに味わえそうです Spotifyでも聴けます
https://www.discogs.com/ja/release/12615061-Morton-Gould-And-His-Orchestra-Curtain-Time-Morton-Gould-At-The-Piano-And-Conducting-His-Orchestra Morton Gould And His Orchestra ? Curtain Time: Morton Gould At The Piano And Conducting His Orchestra レーベル: Columbia Masterworks - ML 4451 フォーマット: レコード, LP, Mono 国: Canada リリース済み: 1951年 0017名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:16:37.44ID:v5PJruqU0>>13 城達也の声質は今なら誰が近いのかな 少なくとも福山では絶対ない 0018とんかつ2024/03/02(土) 18:16:50.06ID:aqSFJiON0 今2024年だけど2100年ぐらいの人もローマの休日を見るんだろうなその時はCOLOR化はもちろん4Kとはいわずその何倍の画質で見ることができるんだろね 声はもちろんAIでやるかも 0019名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:18:23.77ID:/iF1cSU30 追加の20分はアン王女=早見沙織 ジョー=杉田智和で 音声追加とかじゃないのね 1994年制作のソフト版音声あって 違和感なく聞けそうで良かった 0020名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:18:34.02ID:5pP4WdDi0 どうせプリント上映じゃないんやろ? デジタルやろ? 淀川さんの解説は見たいけど 0021名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:18:43.72ID:EhNQooZA0 グレゴリー・ペックの手がなくなるシーンはアドリブ 0022名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:19:27.47ID:fWcqAs5e0 池田昌子のおばはん声がフィックスになってしまったのはなあ 0023名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:19:50.17ID:I7r1tBGC0>>21 おおー今更感あるがマジか 0024名無しさん@恐縮です2024/03/02(土) 18:22:57.78ID:ZRPlu99k0 監督のウィリアムワイラーは黒澤の影武者までは生きてたんだな