【芸能】“ミモー”から30年、ちはるの現在地「オレンジの扮装が恥ずかしいなんて考えたこともなかった」 [フォーエバー★]
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12/22(金) 21:02配信
週刊女性PRIME
ちはるさん
「あの番組は、とんねるずのお2人が映画の撮影でお休みすることになり、急きょ始まった番組でした。ウッチャンナンチャンもまだ25〜26歳と若かったからみんな必死!」
【写真】髪の毛も顔も全部オレンジ!ちはるの“ミモー”姿
当時を振り返り、そう語ったちはるさん。内村光良さん扮するマモーの愛人役『ミモー』として一世を風靡した。現在、タレント業だけでなく、カフェ「CHUM APARTMENT」のファウンダー（始業者）ならびにチーフマネージャーとして活躍している。
「当時、フジテレビではとんねるずさんをはじめ、『ダウンタウンのごっつええ感じ』、山田邦子さんの『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』などの番組が人気を競い合っていました。スタッフを含め、みんながライバル同士だったから、“隣のスタジオで大爆笑”なんてことがあると、色めき立っていましたね」
「パンツ一丁は珍しくない」
当時、バラエティーには、ウッチャンナンチャンをはじめとするいまや大御所となったタレントが続々と誕生。さらには現在のようなコンプライアンスによる制約は皆無という時代だった。
スタッフ誰もが“われこそが一番面白い番組を!”と、時には過剰なほどに勢い込んでいた。
「だから私たちタレントもギリギリまで追い込まれて。コントとかでもタレントがオチをつけるまでカメラマンがずっとカメラを回し続けて、OKを出さないんです。カツラを取ってみたりとか、ウィキペディアでは私がリハーサルでパンツ一丁になったとありますが、記憶にないものの、その程度のことは珍しくもなかったですね」
出演者はじめスタッフの番組に懸ける思いは強烈で、オープニングやエンディングのテーマ曲選びひとつにも、一切妥協がなかった。
「エンディングをどの曲にするか、あるいはタイトル直後のひとコマ目に自分が初めて登場するとき、自分の顔をどう表現するのか。クチャッとするのかどうするのか? それを真剣に討論するんです。ですから“オレンジの扮装が恥ずかしくなかった?”とよく聞かれますけど、そんなこと、考えたこともなかったです」
次ページは：緊張感で“オエッ、オエッ”
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc02d35d0891b464f7f943fa4091ec3fed904a76
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231222-00030328-jprime-000-2-view.jpg?exp=10800&fmt=webp もう３０年かい。あっという間だなあ。
はっきり覚えとる 一色紗英を世に出してくれたのは素晴らしい
落下女の新垣結衣レベル 内村はブレてないな
キャラクターを軸にするコントは30年経ったLIFEでも変わっていない ソコソコ体操のフロリダオレンジ娘は3人ともかわいかったな 息子のトーイ君、母親が出ていって引きこもってたけど、高校に行くと決めたら父親が毎日弁当作って応援してくれたんだよね
映画にもなってた >>22
当時はお弁当が毎回バズってたよね
もともとソウルセット好きだったからなんか不思議な気持ちだった
バズったりする立ち位置じゃないでしょってw やるやらのディレクター兼プロデューサーは番組死亡事故起こすも、その後出世しまくって
現ワタナベエンターテインメントの会長 ウッチャンにガチ恋してた須賀ちゃん
オッサンと離婚して若い男と再婚したね これ元ネタ知らないやつすげえ多かったんだよな
いまじゃしょっちゅう放送するけどカリ城と違って知名度低かった 目黒のChamu apartment潰れたんやないんか >>31
ちなみにセカンドのディレクターが片岡飛鳥 中目黒の店すげえ居心地良かったな
寿司とか出てくる不思議な店だったけど >>23
平松愛理の素敵なルネッサンスは塾から帰って飯食いながら聞いてた この人の元旦那ってめちゃくちゃモテてたらしいね
とにかく母性をくすぐるタイプで女性がほっとけない
芸能人でそこそこ売れてたちはるがラフォーレの店員だった元旦那に猛アタックしたんだよな カフェに行くと時々いるよね
普通にホールにいると驚くわ >>41
セルロイドの店長だったよね
おしゃれでギターも弾けてルックスも悪くないし、モテただろうね
確かちはると結婚する前に一度結婚してるはず
当時結婚式の映像がワイドショーで流れてるのみたけど、すごくお似合いだった ビッケの奥さんだっけ？
会社の近くにこの人がやってる店があったことがあって
何度か昼飯に行ったけど
たいてい店に本人いたわ
静かな人だった 『ナン魔くん』 エスパー様
https://youtu.be/GVb2BvB4M8I?si=bK8mRtsvt871jfuv
なんかマモーとキャラ被ってるけど
この後マモーのキャラができあがったのか? >>11
グラビア撮影でガムテ使って必死に寄せても影が出来なかったとかなんとか、ラジオで自分から貧乳をネタにしてた気が >>44
離婚したあと息子に毎日弁当作ってた人でしょ？映画になってたよね。
いい人だなぁと思った。 後年、何かのゲストでちはるが呼ばれてたんだけど、ミニスカート履いて足を組んで椅子に座った時に見えた太ももが異常にエロかったのを覚えてる
その頃確か息子は高校生だったと思うけど、匂ってくるような色っぽさ、と言うか“エロっぽさ”がハンパなかった
何となくだけど、この人「セックスが好き」なんじゃないか、と思った >>16
番組の中で、桜井幸子や女優の田中美奈子がミモーの格好をして、「本物のミモーを探せ」みたい企画があった記憶が >>56
童貞思想丸出しw
体のエロさとセックスが好きな事に
共通性は無い
鶏ガラみたいな体やメタボ体系でセックス好きな女性はいるし
エロアニメの見過ぎだよお前はw ミモーのメイクには抵抗してたと内村は言ってたような マモーミモーは何が面白いのか全くわからんかったわ
ちはるのキャラも底抜け元気系で苦手 ソウルセットの人と別れたあと
14歳下の男と再婚したんだよね ググればいくらでも「昔は死ぬほど嫌だった」ってコメント出てくるじゃん >>33
上映当時はマモー編のほうが遥かに売れた
カリ城は大コケだったぞ
宮崎駿がもてはやされるようになって評価が掌反し >>54
弁当どころかちはるは一切家事をしなかったそうよ ＞プライベートでは1994年に結婚し、長男を出産。離婚したものの、2012年には再婚している。お相手は最初の夫の後輩で、なんと14歳年下という“年の差婚”を実現させた。
その後輩の男20年間ずっと狙ってたんだな >>1
>ですから“オレンジの扮装が恥ずかしくなかった?”とよく聞かれますけど、そんなこと、考えたこともなかったです」
8年前はあんなに嫌だったのにって言ってるが
https://www.oricon.co.jp/news/2053762/full/ あの頃すでにウッチャンがやってたマモーの元ネタがなんなのか知らん人多数 チビ服用の「Sサイズモデル」が芸能界で売れる先鞭を切ったんだよな。
でも千秋とか、後発の踏み台になった感があるｗ
カエラや三戸なつめもチビモデル出身だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
