>>56
 
↓こーいう事実からも、

狂惨党が被害者ヅラする「戦前の思想弾圧」は

当時のテロを誤魔化すためなのが分かる(怒り)

 
在日バカチョンを暴徒化させた日本狂惨党
~別冊宝島「ザ・在日特権」(宝島社、89ページ)
>朝鮮大阪商工会長の在日朝鮮人、
>李吉炳(イ・キルビョン)は語った。
>「敗戦直後、決死の覚悟で警察署を襲撃占拠せよと
>朝鮮人に命じたのは、日本共産党だった」←★
> 張錠壽(チャン・ジョンス)も
>「在日60年・自立と抵抗」(社会評論社)で、
>「日共の指導がなければ朝鮮総連はなかった」
>と賛辞している。
>
>戦後の動乱期、在日は防衛中央委員会を結成、
>その戦闘部隊が暴徒隊だった。
>この防衛中央委員会を日共がコントロール。
>革命闘争のため地下組織で武装する必要もあった。
>設立されたのが、
>中核派や革マル、赤軍といった過激派につながる
>「中核自衛隊員」だった。
>
>その頃の日共の横暴ぶりは
>脇田憲一「朝鮮戦争と吹田・枚方事件」に詳しい。
>有名な反政府暴動が、1952年5月1日、
>皇居の「血のメーデー」事件で、
>続いて起きたのが、
>吹田・枚方事件(大阪6.25闘争)だった。
>1952年6月25日早朝、
>日共の指令で集結した日本人と朝鮮人の
>過激派千数百名が火炎瓶やゲバ棒を持って、
>朝鮮米軍むけ輸送拠点の国鉄吹田操車場を
>襲撃した・・・