【テレビ】坂上忍、「あいさつがねえ!」と怒られた大物俳優を実名告白…「『先生』と呼ばなければいけない方」 [湛然★]
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坂上忍、「あいさつがねえ!」と怒られた大物俳優を実名告白…「『先生』と呼ばなければいけない方」
8/17(木) 18:56 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9d9b3df98cf597459056427171a2cc8cec66e7
若山富三郎さん
https://hochi.news/images/2023/08/17/20230817-OHT1I51366-L.jpg
俳優の坂上忍が13日放送の日本テレビ系「行列のできる相談所」(日曜・午後9時)に出演し、スペシャルMCを務めた。この日は「1967年組大集合 人生を変えた憧れのスターSP」と題して、南野陽子、有森也実、武田真一アナ、伊集院光、東野幸治も出演。憧れたスターはいないという坂上だが、影響を受けた人物を明かした。
番組では当時の再現VTRが流された。その中で、坂上が20代の頃、京都の撮影所で俳優・勝新太郎の兄で俳優の若山富三郎さん(享年62)とすれ違った際、「今朝、あいさつしたし、まいっか」とあいさつしなかった。すると、若山さんに「おいっ!」と声をかけられ、「あいさつがねえな!」と怒られた。その後、若山さんの楽屋に呼び出されると、そこには俳優の松方弘樹さんと千葉真一さんが正座していた。若山さんは「お前らがバラエティーに出てヘラヘラしているから、こんなガキが生まれるんだ」と説教。当時「天才・たけしの元気が出るテレビ」にレギュラー出演していた松方さんは「申し訳ありません」と頭を下げていたという。
坂上は「勝さんはフランクな方でしたけど、若山さんは『若山先生』って呼ばなければいけないって感じの方」と話し、「僕は(当時)あいさつしたんですよ、ただ(時代劇の)ふん装をしていた。私服に着替えたときに『あいさつがねえ!ここは東京と違うんだぞ。ここは京都なんだぞ』って言われて。多分、ふん装した時、僕って分かってなかったんでしょうね」と振り返った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) そんな若山先生もカトちゃんケンちゃんごきげんテレビやドッキリに出演したことがある
意外とバラエティー番組が好きで出演依頼が来なくて松方を僻んでいただけかも くだらないw
何で先生先生呼ばないといけないんだよ 若山も当時は若僧だった渡瀬恒彦にだけは怖くて何にも言えなかったらしいな
坂上も渡瀬にボコボコにしてもらえばちょっとはその高い天狗の鼻をへし折ってもらえたのに ブラックレインの若山富三郎は大好き
てか企画製作がハリウッドシステムで題材とR.スコットの演出が秀逸だったから日本人俳優が実に生き生きしてた
刺殺+斬首+指詰め、全てヨシッ! ドッキリに出ててよく言うわ
まあ力也がびびってたからマジで怖いんだろうな >>10
渡瀬はレベチと山城も梅宮も言ってたな
山城曰く『みんなで喧嘩したら力也なんてよくのびてた』と言ってたからな 柳沢慎吾って芸人よりもちゃんと芸人してるよな
有吉やロンブーみたいな芸のないやつらよりもしっかり芸やってんなと よく石坂浩二は悪魔の手毬唄で共演したなあ…
若山富三郎もよく金田一耕助ものにでたなあ… 松方弘樹の父、近衛十四郎花山大吉とすごい殺陣やってたのは
若山富三郎か勝新太郎か忘れた むしろ若山富三郎に怒られたなんて昭和芸能人にとってステータスでしかないからなあ 殺陣の上手さでは誰も敵わない
武術家としても超一流だったからな、トミーは >>1
まあ、挨拶しろといってくれるだけやさしいのかもな。 ゴミ出しの行き帰りで近所の同じ人と会ったときの挨拶が困る
行きで「おはようございます」と挨拶したとして帰りはどうするのが正解なのか
いつも微妙な会釈で切り抜けてるけど 大人なのに喧嘩の強さでマウントとりあうなんて
男って本当に馬鹿 >>13
あのドッキリは台本らしいけどね
でも力也がリアルで若山を怖がってたのはホント >>20
座頭市で近衛十四郎はすごい殺陣をしてるけど
花山大吉では知らん 山城新伍が切れるって察知するといなくなるって
菅原文太が話してたw >>20
勝新太郎
松方さんの話によると現場に行く前に近衛がこれから勝ちゃんをちょっといじめてくるよとウキウキしながら出かけたとのこと (´・ω・`) お前ら柳沢慎吾の若山冨三郎のモノマネ好きだなー 勝新は酒飲みで路上で会った他人にも奢る人
若山富三郎は酒飲まない甘党 こんな昔の話されてもあの時代ならふーんとしか思わんわ >>1
この当時の俳優ってタバコと酒の広告塔みたいな写真ばかりだな 若山富三郎って62で亡くなってるの?
80近くで亡くなってるのかと思ってた
老けてたというか、貫禄があったというか まあ あいさつしろっていってるのは敵意からじゃないからね
普通は 若山富三郎 魔界転生 派手でカッコいい
萬屋錦之介 柳生一族の陰謀 渋い 挨拶とか言い出す奴はだいたい自分から挨拶しないゴミだからな 正座してごめんなさいするバブルバブルバブルスター♫ 気に食わなきゃ共演者だろうがスタッフだろうがぶん殴ってたみたいやからな
弟のおかげで有名になれたのに勘違いしたクズ >>17
いい加減力也をものさしにするのはやめろw 今では自分が若山先生ポジで新人若手に怒鳴ってる自覚がなさそう ゼット世代の芸能人がコイツに挨拶しなかったら、同じように正座させられるの? 年長がシメないと業界が舐められるという思想から事あるごとに恫喝 若山富三郎は先生って呼びたいわ
男が憧れるタイプのジジイ 弟の愛人が逗留するホテルの部屋にヤラせろって押しかけた話好き 似たような事、坂上が新潮の連載で書いていなかったか?
テレビ局の若い人が挨拶しないからどやしつけたみたいな話 先生と呼ばれて悦になる人はバカのように思えるけど
舞踊やお茶、お花を人に教える人はやっぱ先生か
なら芝居の指導する先輩は先生でもいいのか >>1
>若山富三郎さん(享年62)
年寄りだと思ってたけど早死だったんだな おじいちゃん、あいさつは今朝したでしょ
のパターンかw >>11
そうか?
健さんや優作も含めてなんか邦画の時よりちょっとぎこちなかった印象がある 柳沢慎吾のせいで古い邦画見てて若山富三郎が出てきたらつい吹き出してしまう 最初、花柳章太郎かと思ったわ
しかし、いくら坂上が子役出身であっても
時代が被ってるはずがねえよなと 坂上は亡くなった大物芸能人との思い出を語って自身を大きく見せる死人に口無しエピソード >>12
甘いものが大好きでそれで内蔵ボロボロだったらしい
裸の王様になる前に死んだんだから結果的に良かったのかも >>53
80年代の映像とか見ると昔の人は間違いなく老けてた
50代ですでにお爺ちゃんみたいだった >>24
アヒャヒャヒャ フフフフフ って口に出してまた怒られてる光景が浮かんだわ w
それにしても若山先生ご存命だったら北野武監督の作品に出演される事はあったのかなあ? >>23
魔界転生での殺陣が印象強い
処々に幽霊風の手付きしながら周りを圧倒していく感じ。
恐ろしい程の切れ味だった >>97
当時は若くみえるを良いとしなかったからな。
高齢化の国になって若く見えるの価値が上がった。 >>86
舞踊やお茶、お花は一応の伝統があるからなあ
芝居はその辺が無いのに先生と呼ばれる役者がいたのが滑稽
千田(是也)先生、杉村(春子)先生 築地小劇場の役者たち
これは時代的なもの、思想的なものを背景にした
左翼イデオロギーの産物に過ぎなかったので
皮肉にも先生と呼ばれるのを嫌った福田恆存に滅ぼされた 勝と違って威厳がある役者と記憶してる。
たたずまいが怖いというか。
普段の態度そのままだったのかな。
時代的に上下関係がなくなって貫禄がある役者がいなくなったのかも。 日本の芸能界と売国左翼マスコミは、
完全にチョンの手先だと考えたほうがいいよ
↓
http○s://ww○ w.zakz○ak.co.jp/soc/new○s/190830/for1908300005-n1.ht ml
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分
htt○ps:/ /lavender.5c○ h.ne○t/test/read.cgi/news4○plus/1577112254/
・【韓国ゴリ押し】 韓国が日本のマスコミに仕掛ける.「#対日世論工作 柳沢慎吾は色んな大御所に可愛がられてたみたいだけど若山富三郎にも可愛がられていたのかな 武田鉄矢かな
あいつ裏表凄いのに全く悪評が出ないのホント不思議 裕次郎にしろ、この時代のスターって遊び方が半端ないから、早死にする人多い。 太秦で「富さん、久しぶり!」と声かけた(恐らく同年代)映画スタッフを察した付き人が殴ってた。
高倉健や渡哲也の腰低エピソードと比べると小物感が凄い。 まともな人格、人柄なら
目上の人、先輩に対して挨拶するのは礼儀作法だろう
コイツ、バカなのか 某助さんのちに黄門様はお付きの人が出入りの者に先生と呼べとうるさかったとか 坂上つまらん奴だな…慎吾ちゃんみたいに鉄板ネタに昇華させてみろよ 時代劇、任侠、ヤクザだけでなく、悪魔の手毬唄や衝動殺人息子よ みたいな役もうまかった。 まあ、今となっては、おとぎ話みたいなもんだからな。
古き良き時代、そして古き悪しき時代の思い出だな。 >>41
そう言う価値観を植え付けられるからな
だからガミガミうるさい親方の所から独立した奴等は同じようにうるさい
そして働き手が無くなって自身がハロワ通い 松岡修造に挨拶したら
「やっ!どうも!」とすれ違いざま手を上げて返された
あんなに敏捷な生き物を見たことがない まともな人格、人柄なら
目上の人、先輩に対して挨拶するのは常識、礼儀作法だろう
コイツは、バカなのか、社会の常識や規範を知らないのか 挨拶しないのはダメだけど、今だと怒る方が器が小さいとか言われる風潮あるね まともな人格、人柄なら
目上の人、先輩に対して挨拶するのは礼儀作法、常識
コイツは、バカなのか、社会の常識や規範も知らないのか ソースを読めないかわいそうな人が坂上たたきをするのがウケた >>116
権力者タイプの怖さなんでしょ。
威圧して相手を怖がらせ上に立つ人。
紳助も同じタイプだけど、あれは余裕がないかんしゃく型の怖さなのかも。
キレて怒るだけのヤンキータイプ。 >>113
何かのロケ(野尻湖の近くの踏切での撮影)にばったりでくわしたことがあるけど、
渡瀬恒彦はものすごくニコニコしてて見物客にも笑顔だったけど、
撮影するスタッフにものすごい緊張感がみなぎってたのが素人目にもわかった。 >>125
焼けた肌に白い歯なんだろうなー w どんなセックスしてんだろ w 高倉健より自分の楽屋が狭いからとツルハシで壁を壊し始めた若山先生か まともな人格、人柄なら
目上の人、先輩に対して挨拶するのは最低限の常識、礼儀作法
コイツは、バカなのか、社会の常識や規範も知らないのか >>134
お前こそよく見ろよ
連投してるキチガイだろ >>113
渡瀬さんは元妻の大原麗子さんを最後まで金銭的に援助していた男気のある人 まともな人格、人柄なら
目上の人、先輩に対して挨拶するのは最低限の常識、礼儀作法
社会の常識や規範も知らないのか >>138
やっぱり人間は別人にはなれないのかも。
今の時代でも顔つきが怖い人は独裁エピソードが多いから。 >>109
表でもクズ出してるし
まあ悪ぶってるのもあるかもな 挨拶で怒るなら一応怒る道理はあるのかも。
ご本人がきちんとした人なら周囲も受け入れるだろうし。
いると怖いけど作品の出来を考えると頼ってしまうのかな。 柳澤と若山の顛末を関根が説明してる動画が面白すぎる ヤクザだって挨拶とかの筋通さないと殴られたりするんだろ多分
特殊な世界という意味じゃ芸能界も同じだし似たようなもんだろ
極論だが 先生と
呼ばれる程の
馬鹿でなし
若山センセーはこの川柳知ってたのかな?
山下達郎は「先生」と呼ばれるのが大嫌いだそうです この経験から「あいさつというのは、こっちがしたら終わりじゃなくて
相手の方に認識していただいて初めて成立していると思った。
(今は)『坂上です。おはようございます』って自分の名前を付けるようにしている」と話した。
ここカットしたらいかんだろ
全文掲載まずいんだろうけどさあ こいつが本当に言いたいのは、大物俳優にまいっかと思える俺すごい だろ でも当時の坂上はクズだろ
飲酒暴走事件を起こす直前の話し ジャニーによる男児性暴力問題や
反日反社会的組織朝鮮カルトとズブズブ政府が教育事業に100億資金提供し
大阪で幅を利かせている政党ともズブズブで
各テレビ局が株主の芸人事務所に所属していた芸人から
反社暴力団との関係が週刊誌にすっぱ抜かれ一目散で芸能界とんずらした芸人から
未成年の時に多くの芸人の前で性行為(枕営業)強要され断り怖い思いをしたとの告発を報道しないどころか
告発した女性タレントを事実上テレビラジオ芸能界から追放するような輩業界芸能界の闇は告白できない
テレビにごり押しされてる芸能界のご意見番面テレビタレント
まぁ、
芸能界の闇を告発したらテレビラジオ芸能界から追放されちゃうだろうしね。 カールのうす味、プッチンプリンが大好物
あとトンボが切れる >>152
さすがだね。
そうすれば怒られない。
相手も怒らずに済むし、理不尽と思われ嫌われずに済む。 あるヤクザの大物親分が引退した時、それ系の雑誌が取材に行き
「長いヤクザ人生でこのヤクザは凄ぇな…」と思われた人物はいらっしゃいますか?」
との問いにその親分さん「う〜ん…若山富三郎さんかな…」と答えた
その取材はお蔵入りとなったそうな >>161
そんな話しはじめて聞いたが膨大な数作られた東映ヤクザ映画で親分やって来たわけだから本職からそういう話しも出るだろうな この時代の役者ってみんなポンやってたからな
若死にが多いよ 給料払がケチくさい業界に限って上を先生と呼ばせようとさせる慣習何なの? 若山が先生なら片岡千恵蔵や市川右太衛門はどうなるの?神様〜か?! >>152
「こっちはちゃんと挨拶したのによ」とずっと根に持ってるのがわかるなw >>85
坂上はバイキングで天達と何度も共演したのに
一度も「ありがとうございました」とか
「お疲れ様でした」というのを
言ってなかったのも人間性悪いけど(笑) 昨今だとひんしゅく買う人間性の人が多いのなぜだ
数十年前は新聞とテレビしかなかったから? >>17
若い頃の力也伸びるとかやばいなw
ほんまもんやんw >>172
やなぎさわしんご~は挨拶しないはクソジジイと言い放ったりストロングスタイルすぎんだよ >>160
田舎だと型遅れの高級車に乗って4桁キリ番つけてるイメージ。 >>173
バイキングで天達が大雪の北海道の現地から
中継してて天達が大変な思いしてるのに
完全無視で一切声掛けなかった坂上。
あれが坂上の本性だなと確信した。 自分より弱い者を正座させて説教ってエピソードはザ・昭和やな >>152
なるほど。さすがマスコミとしか言いようがないなw 山口組系列の元組長が今まで会ったヤクザで一番怖かった人は誰ですか?って質問に若山富三郎先生だって答えてたな 若山先生の話はたけしさんのANNで聞いた
ある女優歌手の方がテレビで若山先生を批判していたな >>183
坂上はカメラ回ってるとスイッチ入るタイプの人間らしいけど
逆にカメラ回ってないとこだとメチャクチャ感じよくて
それでスタッフに揃って担がれてMCまでなっちゃったような人だし >>185
5ちゃんのスレ立ての話だぞ
元ソースたどればちゃんと書いてあるよ 入ってくるカネは右から左へ使ってしまい死んだときには葬式代にも事欠く有り様ってタイプの
豪快な芸能人はいなくなったね >>189
そうなのか、それはすまんかった
>>191
しね >>176
芸能人に限らず、目上の人が厳しいもしくは横暴というのは「そんなもん」感覚だったからなあ。 >>190
剛の渡瀬、柔のやなぎさわしんご~
柳だからできるアウトボクシング >>172
柳沢しんごの若山富三郎の話は確かにおもしろいなw
あと平馬先輩の話が伝説だなw 若山富三郎の殺陣?
三船敏郎の殺陣には遠く及ばないな。 時代的には中間層の人なのかな。
剣術で生きる武士と、洋服を着て生きる現代人の。
この時代のスターは和服が似合って剣術に優れた人が多い印象。
萬屋欽之介も剣術の達人で正座してるだけで緊張感がすごかった。 分からなかったら楽屋に呼び出されるわけないだろうに
相変わらずバカだな、坂上は まぁ挨拶は基本よね。
親の教育がまともなら自然にできることやがな。
今はできない人が増えた。 >>18
司会者と一緒にしたらだめ
でも司会者のが厚待遇てのがね >>20
花山大吉はもうボロボロだったな
月影兵庫はマジですごかった
あんな殺陣できる俳優は二度と出ない
松方の殺陣も悪くはないんだが似て非なる劣化コピーみたいで違和感あった
目黒は松方より下手すぎて違和感なかったから不思議
松方も目黒も普通の俳優とはレベチに上手いんだが近衞はマジ神レベルだった むしろ若山に挨拶するチャンスとか嬉しすぎるだろ
勝新より好きハート 若山富三郎ネタは柳沢慎吾がさんざん言ってるから新鮮味がない イキのいい奴の着物の仕立て屋のおじさんが大好きだった
小林薫が家の権利書持って残ってくれって頼む場面が泣けた 坂上忍は「芸歴が長い方が偉い」って価値観もあるだろうからそこらも関係してそうだな。年齢のわりに重鎮ポジションって認識強いんだと思う。そこらの態度が出てしまうというか。まあそんな価値観視聴者からしたら知ったこっちゃないんだけど。 当時の価値観を現代の価値観でディスるとか、アホだろコイツw >>188
だったらyou&やくみつる&北村弁護士他たくさんが
坂上と共演NGにしないと思うけど。 浅野ゆう子も若い頃に「若山さん、おはようございます。」と挨拶したらガン無視されて、
隣のお付きの人が浅野に小声で「先生、先生」と言ったことろで漸く気がついて
「若山先生おはようございます。」と言い直したところ、
「おお…ゆう子か。久しぶりだな。」と機嫌を直したというから
難しくて単純な人だったんだよな。 柳沢慎吾はあの話でR-1出たら優勝できるだろ それくらい面白い >若山さんの楽屋に呼び出されると、
そこには俳優の松方弘樹さんと千葉真一さんが正座していた。
無限城か? 子役時代からイキってスタッフから嫌われてたのに偉そうだなあ
だから20代以降干されて仕事がなくなったのに反省しないな 松本人志が坂上と全く共演しなくなったのは
それなりの原因があるんだろうな、
坂上の人間性かな? 松方弘樹と千葉真一と若山富三郎に囲まれるってファンなら感涙物だな。 >>227
どんないくさ始める気ですか?って画やろな >>212
慎吾のネタだと「とみあにい」とか言ってるのに
正座なんかしてたの?って感じ >>223
鈴木福くんや芦田愛菜さんは気を付けてほしいね。 >>222
芸能界なんて昔っからそうだよ。
長谷川一夫が刃物で顔切られたのも
もちろんヤクザの仕業。 ショーケンとも撮影で揉めたし
坂上さんの人間性の問題じゃないの? >>12
初めて見た時から62みたいな感じだったのに 剣術を学べるのは武士階級。
武士は刃で戦う物理的暴力で戦う人達。
武士は腹を切腹/首を切断、ヤクザは小指を切断。
規律の厳しさは 武士>>>ヤクザ
ヤクザは剣術の達人に憧れる低い立場なのかも。 若山富三郎に楽屋に呼び出されて説教されたのは柳沢慎吾と同じだから先生呼びもそうだし厄介な先輩なんだろうw 勝新と若山先生の息子が二人揃ってろくでなしだったな >>243
勝新の息子を座頭市の映画で初めて見たが役者としては悪くない
何か勿体ないな >>235
コイツの大物と揉めた自慢はもういいわ
役者としてはマジでB級止まりだったろ、コイツ >>113
挨拶をしても無視する若山富三郎の前に立ちはだかって「新人の渡瀬恒彦です。よろしくお願いしますよ」と頭を下げる。
無言で横を向いて無視されると、そちらへ行って真正面に立って「渡瀬恒彦です」。
無視されても大先輩に怒るわけにもいかないので、意地で何度も続けてついに若山が「分かったよ」と音を上げた。
ペーペーの新人は「おいお前」で若山から名前で呼ばれることはなかったが、
渡瀬恒彦だけは最初から「恒彦」と呼ばれた。 たかが役者!
普通に電車乗ってれば、ただの不細工なオヤジやにいちゃんだよな。 役者坂上忍の代表作って何?
Vシネのパチスロひとり旅かなw >>247
予測変換で余計なのがついた。これじゃ渡瀬恒彦が偉そうだ。
✕ よろしくお願いしますよ
○ よろしくお願いします こうやってパワハラは受け継がれたのか…( -∀-) まるで北朝鮮。さすが北朝鮮自民統一に支配されてた戦後だな。 時代劇がなくなったのは芸能界にとって損失なのかも。
ヤクザが憧れる剣の達人がいなくなって。
剣の達人=武士階級=日本人。
今はバンド上がりの事務所のドンが牛耳ってるけどプラスなのかね?
ヤクザにいいようにされるのもわかる気がする。
芸能人に何かあっても頼れる人がいない。 白蛇抄で一番艶っぽい時期の小柳ルミ子を好き放題にして裏山 若山センセの逸話きいてると
誰よりも強いのに偉そうにしない恒ちゃんて最高の“漢”よな こういう恐れられる人も芸能界には必要なのかもね
一方、石原裕次郎は新人にも席を立って挨拶する人だったので「この人のためなら死んでもいい」という関係者が多かった
お近づきになりたいのはこういう人だな >>138
壁ぶち抜かれそうになった部屋は大川橋蔵だっけな 市川御大の息子は朝鮮人の犬コロになってCMでてるw >>12
俺もそこに一番驚いた
昔のスターは若い頃から貫禄あったな 関根勤が「若山先生」と呼べ と口酸っぱくスタッフに言われたので、頭の中で何度も「若山先生」と反芻し、いざ本人を目の前にしたら「先生若山」と呼んでしまった話が好きw >>225
逆、逆
坂上はダウンタウンのパワハラ・セクハラ芸を認めて無い 若山は単純な親分肌の人だったから、生意気な役者を嫌った製作や大部屋とかに結構利用されていた。「あいつ生意気で往生してるんです、ここはビシッと先生からお願いします」なんてなると「おお、そうか」ってなってしまう。菅原文太が撮影所で生意気だった時もこれで、文太をみんなの前でぶん殴ろうと「おい、文太!」と声を掛けるも若山の声のトーンに殺気を感じ取った文太が「ありがとうございます、先生のおかげで京都市民映画祭で賞を頂けました」と抱きつかんばかりに感謝を示して機先を制したら、若山も殴れず逆にお祝いだと文太の楽屋にテレビをつけてあげたwそんな若山も子供好きだったので子役には優しかった。 そんな若山先生をコントとはいえ殴れたカトケンは凄いな ブラック企業なんかやたらと挨拶に厳しいが
まあ芸能界もそんなノリだろなw 昭和生まれだけどまじでこのスレで初めて若山って名前見たわ
何歳ぐらいが世代なんだ >「お前らがバラエティーに出てヘラヘラしているから、こんなガキが生まれるんだ」と説教。当時「天才・たけしの元気が出るテレビ」にレギュラー出演していた松方さんは「申し訳ありません」と頭を下げていたという
千葉真一巻き添えw >>281
バーカw
挨拶なんか人間社会の基本だよw
チンケな評論家気取る前に海外旅行でもしてみろよ
挨拶ぐらいどこの国でも当たり前だってのw
縦社会だってどの国にもあるし、日本人自体が陰キャなのを自覚しろよw >>264
高倉健が新人の自分にも裕次郎がそうやって挨拶してくれたのに憧れて真似してたんだっけ >>284
でも愛弟子の志穂美悦子が欽ドンに出てたし笑 松方弘樹と千葉真一が正座して謝ったりしてるのとか凄い画だな >>289
俺は悪魔の手毬歌の磯川警部や魔界転生の柳生宗矩とかが好きだな
あと悪魔のようなあいつの刑事役も良かった 若山富三郎が拳銃不法所持で逮捕された時に取り調べた検事が交遊関係を見て「この人は俳優ではなく暴力団の親分」と言ったそうだけど、それだけ暴力団の上層部とズブズブだったんだな >>297
年取ってからもできたね
あと趣味がスーパーマリオだった >>286
陰キャなのに挨拶とかの形式的儀礼だけうるさいのが問題なんだよw >>286
何を怒ってんだか
痛いところを突かれましたかw 戦犯探しをやっても仕方ないが
日本映画のピークとは下り坂の始まりでもあるし
その時代に生きていた人間は
後世から厳しく言われたとしてもね >>285
若山組の固めの盃は、溶かした羊羹を塗ったトーストw >>258
やっさんは若山に対してはとても礼儀正しく、気に入られてたらしい 挨拶もうしたでしょボケた爺さん、そんなことでいちいち怒ってたら疲れますよ器が小さいですねって言ってやれよw わかやまとみざぶろうだと思って開いたら当たったw
柳沢慎吾のやつ思い出した 世代じゃない人からしたら若山富三郎といえば柳沢慎吾の話で名前を知ってるって感じだろうなw けっこうジジイだと思ってたけど62歳で死んだんだな
今62歳の芸能人は
柳葉敏郎
哀川翔
渡辺徹
遠藤憲一
石橋貴明 >>293
一度挨拶したのに衣装着替えたら別人だと思ってキレた痴呆爺さんの話だぞ 柳沢慎吾も来年は若山富三郎が亡くなった62歳になる 若山せんせいの兄弟って本当に居合とか柔術を修めてるらしいんだけど
國井善弥とモメた俳優って誰なんだよ >>27
一回挨拶するとその後が困るよな
出会い頭に会うたびに挨拶するのかよw 勝新太郎が買ったばかりのリンカーンで後輩の黒沢年男を乗せてドライブに出かけたときのこと。
勝新は何を思ったのかリンカーンを何度も何度も電柱にぶつけたのです。
そして、言いました。
勝新「どうだ、驚いただろう!今の顔が本当に驚いた時の表情だぞ。忘れるなよ」と。
黒沢を驚かすためだけに、買ったばかりのリンカーンをスクラップにしてしまった。
黒沢年男「勝さんは人を驚かすお茶目な人でしたよ」 若山せんせいはああみえてマカロニウエスタン好きなんだよ大衆エンタメを良くわかってる
子連れ狼の乳母車機関樹はジャンゴだよ
形見のテンガロンハットがB'zの稲葉の元にあるエピソードも感慨深い 昔の話だからかネットのいつもの傾向と趣が違って面白いわw >>7
ネットなんてない時代
先駆者、開拓者は先生 若山先生のホルモン焼きの屋台と梅宮辰夫&渡瀬恒彦の暴走族が闘う作品面白かったなぁ~ 子連れ狼は誰の役かで萬屋錦之介ともめて勝新が和解させたとか >>97
日本人の寿命が伸びたからだよ
例えば平均寿命が200歳になったとしたら
100歳が今の100歳の姿だと思う?
そういうこと 子連れ狼の拝一刀役は若さんもヨロキンもメイクでヤツレさせても二人とも二重アゴだったなw
イメージ的にはもっと痩せてないと >>55
あいさつ強要してパワハラするようなのは敵意に近いだろ
敵意を持った奴を平伏させるために
年齢経験を傘にして自分の威厳を誇りたくてしょうがないバカがやること さすがに世代違ってファミコンのマリオにハマってた人らしいことしか知らん >>338
このコメントで一瞬考え込んでしまったが、一応俳優だと思うよ。 イッセー尾形、竹中 直人、柳沢慎吾を芸人か役者でいうとどちらも間違ってないが
まあ芸人だろうな 企業でも廊下ですれ違うときは会釈ぐらいするわ
芸能人に社会性が欠けているだけ 俳優の誰かが店でヤクザの会合に出くわしたら大物俳優が入ってきて親分側の席に座って参加したという話してた
三船か勝?と思ってたけどこのスレで解った多分若山だな >>219
最初は若山さんだったから聞こえないふりしたんだね 登場人物がみんなめんどくさいヤツだからどうでもいいな >>316
知ってるけど面白いおばちゃんを苦労させた旦那ぐらいでしか知らないわ
へー、俳優もやってたんだぐらいで >>325
面白いな
テレビでテリー伊藤が勝さんこちらに立って下さいつったらお前が動いてこっちを撮れと言われたと言ってたな
黒澤監督と喧嘩して大金かけた超大作を降板したり昔は撮影側も役者も自分を持ってたんだね 渡瀬といい、死んでから堰を切ったように恨み言うのはヘタレ過ぎるな >>325
寿司屋に入ったらいきなり板前さんをビンタして
相手が呆然としているところで
「な?この顔なんだよ」
面白いけどまあまあ迷惑だわな。
>>343
兄弟揃って顔がラブリー系なんだよね。
そのせいで大分苦労したらしいけど。 >>219
甘やかされて育ったクソガキみたいな先生だなw 「挨拶ねえぞ」と直接言ってくれる人は実は優しい説
実際は、どんなに歳離れた奴にも平場では何も言わずに、飲んだときとかLINEグループで「あいつの態度は」と後輩を蔑むパターンばかり 挨拶がどうだとか
相手があいさつしたいと思わせる事のが重要なんじゃね
黙ってても挨拶に来るのを「気にしないでいいよ」と
広く受け止めるのがかっこいいかと
「俺が一番」「俺に挨拶しろ」は大物ぶってるだけの小物に見える むしろ挨拶したのに無視されるよりマシだろう
あれほど気分が悪く尾を引く事は無い >>1
その若山先生も晩年ドッキリの仕掛け人でバラエティ出たんだよなw 山城新伍が言うには、誰彼構わずに殴ってたから警察沙汰になったこともあるんだな >>362
安岡力也が本気で〆られると思ってめちゃくちゃぶるってた >>17
俺も昔はアウトローだったからわかるけど、こういう話は半分で聞いた方がいいよ
あの界隈はビビらせたもん勝ちみたいなところあるから
俺も高校生の頃3~4人の中学生不良と言い合いになったことがある
結局殴り合いまでは行かなかったけど、後日連れや後輩に大学ラグビー部3~4人と殴り合いして勝ったって噂流させまくった
結果、誰からも喧嘩売られずに番長まで上り詰めたよ 柳沢じんごは落語かなんかにして
古典芸能として語り継いでいってほしい 黒澤明が東映京都でトラトラトラ撮るって時も
市川右太衛門片岡千恵蔵だったかの部屋を使うって言って
それは別に普通に了承されてたんだけど
黒澤が素人を役者に使うって楽屋に入れたから
若山富三郎らが怒って脅したり嫌がらせしたからビビッて降板したんだよな
史上最大の作戦みたいなオールスターキャストの映画をっていう制作会社の意向を完全無視して
大量の素人使うとか無茶苦茶なことする黒澤もたいがいなんだけどな 柳沢慎吾ちゃんの若山先生話はもう完成されてるもんなぁ…w >>367
そうそう喧嘩なんかその位にしておくのが賢いよ
俺なんか短気な上に負けるのがイヤだから小競り合いみたいになって
いきなりバックドロップしたら相手死んじゃって…何もいいことないよ
味方までドン引きしてたもん >>1
挨拶がない、の意味はどうだったんだろう
軽く黙礼して通り過ぎたのを怒られたのか
顔見たけどそのままスッと通り過ぎたから怒られたのか >>213
あれは良いドラマだった
金山くんは先生に可愛がられたんだよな
立ち退きの話も暖簾分けの話も大好き >>46
これと松村の森光子の物真似は何度でも聞きたくなる 文太とか梅宮が若山をボコろうと画策してたって話してたし、大昔から若山は嫌われてたんだろうな 21世紀生まれが若山先生のエピソード聞いても老害にしか思えないだろうな >>369
そのまま撮っていても失敗してただろうなあ
非凡な状況(太平洋戦争)に翻弄された
平凡な人物(山本五十六)を描くからドラマ性があるのに
平凡な状況(映画撮影)に翻弄される
平凡な人物(素人役者)を描いた所でコントにしかならない
それでも見せられるという自信が黒澤にはあったのかもしれないけど >>376
森光子モノマネを有吉がアホみたいに面白がる理由がわからん
アレうけてるの有吉だけ >>374
坂上が時代劇の扮装してたから坂上と認識せずに挨拶受けてた
坂上が私服になって初めて坂上がいると認識
若山的には今初めて坂上見たから「挨拶してない」になった
それを教訓に坂上は名乗ってから挨拶するようになった 名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:04/09/11(土) 01:52:08 ID:bg4F8fcI
59 :53 :04/01/12 22:58 ID:2qaL0A0L
周りに「若山先生」と呼ばしたり、学歴で人を見たり、勝さんと比べて、親爺は陰気でジメジメしてたと、その本で息子に言われてる・・・。
名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:04/09/11(土) 08:06:59 ID:k3UWRfUH
役者みたいな特殊な仕事してる人には、こういうの珍しくないな チャップリンやピーター・セラーズもそういうダークな部分があったみたいだし
ただ、武芸に通じて本物の殺陣ってのを常に意識していた姿勢とかは素敵だと思うし、子供好きだったり、負けず嫌いでイイ年こいて弟とつまらないことで競ってた話とか、人間的な魅力もあると思います
名前:この子の名無しのお祝いに[] 投稿日:04/09/11(土) 03:48:35 ID:7jRIDBiS
どっきりカメラで先生が清川ママと再婚って仕掛けで力也をハメて締める。力也のビビり顔面白くて再放送スペシャル版楽しみにしてたら放送日にセンセ崩御。結局放送されず・・・・
名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:04/09/14(火) 11:36:11 ID:aMeh3nFO
それ確か祝儀の金額で最初に高岡健二が仕込みで〆られてそれより祝儀の金額が少なかった力也がビビッてたんだよね
名前:この子の名無しのお祝いに[] 投稿日:04/09/15(水) 03:53:18 ID:RD8iH5Q+
力也のセコ祝儀額聞いた途端、センセ、トンボ切らんばかりにズッコケル。まるでコント。半分車椅子だったのに。凄いと思った。
名前:この子の名無しのお祝いに[] 投稿日:04/09/18(土) 15:06:58 ID:blx1fiT2
若山はアルコール飲めないはず・・・
名前:この子の名無しのお祝いに[] 投稿日:04/09/18(土) 15:56:55 ID:c66xxA1y
何故かこういう気性の人は下戸多い。一滴も駄目だったはず。甘味、ヤニ中毒ではあった。 >>369
そんなことやってばっかりだったから
とうによーが悪化した晩年なんてフラフラ演技でクソミソに貶されてたんやで
ダッセー豚 若山富三郎なんて弟の七光りだろが。
中途半端な奴ほど五月蝿い。 >>91
コロッケのせいでライブでシンデレラハネムーンを歌うと観客が笑うと岩崎宏美が嘆いていた 何考えてるのか分からんタイプより楽だわ
挨拶さえ欠かさなけりゃ可愛がってもらえそう 座頭市で良く弟に負ける役飲んだなとそれは感心したっけ 松方弘樹は柳沢慎吾と若山富三郎のエピソードの時にも仲介に入ってたけど、坂上の件と
やなぎざわの一件ではどっちが先だったのだろう? 黙ってずーっとずーっといつまでもいつまでも無視する人よりいいよ
ハッキリ言ってくれる方が楽 まぁ挨拶は基本よね。
親の教育がまともなら自然にできることやがな。
今はできない人が増えた。 若山冨三郎とか今の役者じゃ考えられない演技力だしいばるだけあったんだけどね >>28
まあ誰も言わないけど個人の腕力とかじゃなくてケツモチの反社が怖かったんだろうね >>396
魔界転生で柳生宗矩の役では魔界に堕ちる前と後で演技変えてたけど、魔界に堕ちてからの鬼気迫る殺陣は凄かったもんな。 >>294
凄すぎて笑っちゃいそう
若山 「何笑ってんだァ?!」 >>3
こうやって笑い話に昇華出来る奴と坂上みたいに悪口止まりで終わる奴
芸って確かにあるんだよね 慎吾ちゃんがあれだけ言うくらいだから根は優しい人だったんだろうな。 若山冨三郎 は 先生 と 呼ばれるとニコニコしてくる可愛いお爺ちゃんだと思うよ
今だったら大ブレイクしていただろうね 若山センセと松田優作の二人同時にアクターとしてのキャリアで『ブラック・レイン』がピークかもな
死ぬ前にあの作品にでられて二人とも花が添えられた感じで善かったよな あのドッキリの笑いどころ
「私が若山先生の次に尊敬致します、コンスタンチン・スタニスラフスキー…云々」 一方千恵蔵せんせいはめちゃくちゃ紳士な人だったようだな >>11
松田優作に手の甲ぶっ刺されて悶絶してたな 京都は実際に厳しかったらしいから注意してくれるだけ親切じゃん
スタッフにも気配りしなきゃ嫌がらせされるようなところだったらしいし >>19
若山富三郎はいわばB級スターで、いわゆる巨匠の市川崑とか木下恵介(「衝動殺人 息子よ」)からのオファーは大喜びだった
ましてやA級スターの岸惠子や高峰秀子が相手役で感無量だったらしい、昔なら考えられなかったことだから
だから現場でもおとなしかったんじゃないのかな?
黒澤の「影武者」のオファーには「そんな大監督の映画なんて、堅苦しくって出来ません」って断ったけど、それは建前で
勝新との同時オファーなんで、黒澤と勝新が揉めるのが容易に想像できたから断った(板挟みになるから)
これが若山単独のオファーだったら多分大喜びで受けてただろうね 新東宝だから当時のトップスターから見れば明らかに格下 菅原文太を殴った時はその事を気にしてか、明らかに買ってきた高級酒を「家にあったからよ」とプレゼントしたそうだけど、そういう気が小さい所もあったんだな そもそも坂上がたいした役者でもなく存在感が薄いから空気みたいなもんなんだろ
だから挨拶したところで覚えられない 若山富三郎は人に先生と呼ばせてたけど
自分も自分のこと先生って読んでたからフェア ヤクザと芸能人、若山富三郎さんと比べ勝新太郎さんは常識人
https://www.news-postseven.com/archives/20190704_1403099.html
亡くなった山城新伍さんが仲のいい組長の娘の結婚式に出席したことが問題になったときには、芸能レポーターを前に「ヤクザの娘が幸せになってはいけないのか」と言い張った。いまじゃ絶対通らない理屈です。
その山城さんの『おこりんぼさびしんぼ』って本は、若山富三郎・勝新太郎兄弟との交流を描いた名著ですが、「おやっさん」と慕う若山さんとヤクザの関係があっさり書かれていて。
「ずいぶんかわいがっていただいた日本一の大親分・田岡(一雄)組長が、ぼくに真剣な顔をして聞いたことがあった。『新伍や。若山はいいやつなのか? 悪いやつなのか?』(中略)ぼくは迷わず言った。『いい人ですよ』三代目(田岡組長のこと)は普段と変わらぬ顔でカラカラ笑って言った。『いい人か? おい、いい人がオレから金もっていって、返さねえのか』」
若山さんが田岡組長から借金していたという、いまなら絶対アウトなエピソードを平気でバラしちゃってるんです。
意外かもしれませんが、ヤクザとの付き合いについては若山さんに比べると弟の勝新さんのほうが大人しかったみたいです。
若山さんの息子の若山騎一郎さんの著書(『不器用に生きた男 わが父 若山富三郎』)に、姉の佳代子さんが不良に絡まれたときに、叔父の勝新さんが一人で飛び込んでいって助け出したという話が出てくるんですが、そのあとのこの兄弟のやり取りがすごくて。
「叔父は姉を助けたあと、親父に電話を入れている。『お兄ちゃん、佳代子はこのままじゃいけないよ』『そうか。じゃあ、佳代子をヤクザのところで修行させるか』」
若山さんに比べるとあの勝新さんが常識人に見えてくるという(笑)。 >>367
アウトローって凄く久々に聞いた単語だ・・・。
よく考えると法律が通用しないくらいのワルって意味だよね。
でもウルフのマークを見ると震え出す? >>170
もちろん名前なんて呼んじゃいけなかったらしい
御大 代表作これといってなしの大御所気取りの役者崩れが偉そうだな 若山は晩年心臓の病気が悪化したときに
丹波哲郎からお前は人をよく殴る
だから罰が当たったんだよと言われたそうだ 丹波って長生きしたからか若山より年長とは知らなかったわw 今の役者は大物クラスでも出演作の宣伝で番組回りしなきゃならんから
こういうタイプの人はもう現れないんだろうな >>12
↑に若い時から62才に見えたて感じのレスあってワロタw
だが、美空ひばり、石原裕次郎とか2大スター
は50代で死亡だし昭和の大スターて結局暴飲暴食絡みで若死が多いんじゃないか?
つうか石原裕次郎は梅○(性病な)こじらせて
死んだと見た記憶あるが本当? こんなもん当たり前じゃねえか
若山富三郎が坂上忍如きに同格の様に接さなくてはいけないのかよ 菅原文太ー早稲田夜間
健さんー明治
丹波哲郎中央大
でしょ?
やっぱり学歴ある方が色々考えるせいもあるし
長生きしてるな? つうか多分平均寿命前後だろうしたいして長生きでもないかw
まあ昔の↑は大学としては今より下
なんだろうが、そもそも当時は大学進学率は
2割以下で、今はたいした事無い↑あたりでも当時は充分高学歴なんだろうし 『ブラック・レイン』は、今でこそ重鎮名バイプレイヤーとして活躍してる國村隼さんが
本人だと見分けがつかない二十台くらいの若いほぼ無名な頃の演技も見れるって点でも
一見の価値は今でもあるよな 丹波哲郎は一族みんな東大なのに
本人コネ入学で中央ってファミリーヒストリーではっきり言われてたのは笑ったw >>431
石原は白米に醤油をかけて食べる都市伝説があるな 最近またテレビに出だしたけど金が無くなって来たのか 当時の柳沢しんごの挨拶の仕方は若山じゃなくてもちょっと厳しい役者なら怒るかも
でも、柳沢VS若山のその後の絡みも面白いね >>443
あのネタは挨拶のしかたの話じゃないじゃん
監督が若山に仕返しで柳沢にクソジジイって言わせたっていう話だろ 柳沢慎吾の若山ネタは「知ってるよ。だからこうして楽しく話してるんじゃねえか」も良いな ○
https://meguppechan.com/2022/11/09/post-2920/
スレチでアレだが、長嶋茂雄と石原裕次郎が
一緒に写ってる写真で5?cmくらい身長差が
あるように見える 長嶋茂雄ー公称178cm
らしいが、↑にあるように石原裕次郎て公称180cmだが、本当は173cmとかの可能性もあるのかな?w 後輩とか下の人を恫喝したり馬鹿にしたりしてる人が言ってもねぇ >>437
若い國村を見るならデビュー作の「ガキ帝国」
同作では升毅にも驚かされる(というか一番衝撃を受けた) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%81%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
極道シリーズ(ごくどうシリーズ)は1968年から1974年に東映で若山富三郎主演で製作されたヤクザ映画である。
シリーズは合計で11本製作された。昔気質のヤクザが悪人相手に戦う勧善懲悪モノである。
若山は永田雅一と田岡一雄に金を出してもらって圧力鍋の会社をやり[2][3]、失敗して7000万円の負債を抱えたことがあり[3]、田岡の押しもあり[2]、岡田茂東映常務兼企画製作本部長(のち、同社社長)と俊藤浩滋は、何とか若山の柄の悪さや、威張った感じや、気っ風の良さを活かして売りだせないものかと長らく思案していた[2]。
鶴田浩二、高倉健ら二枚目の正義派とは逆に、ドス黒い悪の匂いをプンプンさせるという"不良性感度"の濃厚さで勝負を賭けることになった[2]。
長らく鳴かず飛ばずだった若山は本シリーズで久々の主役に返り咲き[12]、鶴田、高倉につぐ東映任侠映画の主演スターとなった
業界関係者から「よくもまあ次から次と任侠路線が続くものだ」と揶揄され[14]、岡田企画本部長は「兎に角、もうダメだ、もうダメだといわれながらも作れば客が来るんだから止めるわけにもいかんよ」と開き直ったが[14]、この飽きられた任侠路線に活を入れたのが若山だった[14]。
若山は演技とは思えぬアクションに迫力があり[15]、これまでのイジメられて迫害されてからやっと立ち上がる"ガマン劇"とは違い、気に入らぬと、いきなり殴りつける痛快さ[15][16]。打つ、蹴る、殴るの擬闘(たて)が普通のヤクザ映画より迫真の出来映えなのは、マジ殴り、フルコンタクトをやっていたからといわれ[16]、若山と絡む役者は怪我を覚悟でスタジオ入りしたといわれる[16]。
またユーモアたっぷりでオーバーな演技も評判を呼んだ[17]。
逸話
本シリーズで子分役をやった山城新伍などの俳優が撮影中以外も親分子分の関係になって「若山一家」を名乗り[3]、オリジナルの代紋を作って事務所まで構えた[8]。若山の親分気質が生来強かったのも加わって、若山は物語と現実との区別がつかなくなっていく[8]。山城を番頭とする「若山一家」はここに端を発す >>219
クソジジイじゃねーかw何がトミサブロウだ馬鹿たれがw誰も言えなかったのかよクソジジイってw 老害老害と言ってるZ世代が大概キチガイな件
やはり履き違えた自由より規律だよな >>18
柳沢慎吾が笑っていいとものコーナー司会をやってた時
あまりにも会場を沸かすのを当時、立場が固まってなかったタモリが面白くなくてツマラナイ茶々を入れてた。 >>18
ぎんざNOW!で素人コメディアンとしてチャンピオンになったのが
芸能界入りのきっかけだから
ある意味芸人 山城新伍の自伝を読むと
勝新太郎が若山冨三郎よりも割とまともな人と書かれていて印象が違った
中村玉緒さんが、相当肝の座った恐ろしい女性というのも >>10
渡瀬恒彦ってすげえと思うけど、死ぬ間際のドラマでもスタッフを喧嘩を売るのをしていたのを聞いてなんか嫌になった 会社の玄関を出たらちょうど目の前を石田純一が歩いてて、目があったらニコッとされて惚れた
すれ違った一般人にあの笑顔を送れるのは惚れるわ 若山富三郎はまじでかっこよかったからなー
ブラックレインのときは最高だったわ この前、三島由紀夫が絶賛してた総長賭博見たわ
若山富三郎や鶴田浩二凄かった
ある種、芸術だな
オレとしては子連れ狼とか魔界転生の柳生但馬守宗矩もよかった >>18
若山富三郎と平馬先輩ネタは何度見ても笑えるのがすげーわ 若山さん
1980年代の初めに
暴力中学で先生役やってたからな >>276
若山富三郎は、その菅原文太の受賞になんか貢献してたの?w
菅原文太は機転が利く人だったんだな 土下座のエピソードは要らないだろうね。
自分が起因なら尚の事。 >>449
夫人によると裕次郎は渡瀬と同じ180cmらしい
松田優作と並んでも遜色無いから178cm以下というのは無いな
身長というより股下が90cmと長いんだね >>465
ヤクザだよね
52歳で脳梗塞になったみたいね
イライラしすぎたんだよ >>468
國村隼は紳助の家に鉄くずを盗みに来る窃盗集団アパッチの一員(リーダー?)
一応紳助が主役なんだろうけど群像劇なので個性ある登場人物が多く描かれていて、とりわけ紳助と対立していく役を演じた升毅は存在感が際立ってた これだから昭和生まれの男は駄目なんだよ
歳下をバカにして愉悦に浸ってる >>449
このリンク先なんだけど関係者の人はこういうの訴えたらいいのにと思うわ
昔の芸能人の人はこの手のには何言っても無駄だからと無視するけどあまりにも酷すぎるわ >>200
三船は居合い斬りだな
あれほどリアルな殺陣を出来る俳優は極めて少ない >>486
なるほど気づかなかったわ
升って北神同盟の黄?
引退した上岡龍太郎もヤクザ役でいい味だしてたな 死後うん十年経ってもネタにされ続けて
直接知らない世代にも認知されるの大御所冥利に尽きるだろ >>458
知らんけど怖かった昭和の俳優みたいなのでよく聞くから裏ラスボスみたいなイメージある 柳沢慎吾も徹子の部屋で似たような話してた>若山富三郎について
慎吾ちゃん、面白おかしく話してた よくGHQが日本人を教育で腑抜けにしたとかいってるけど昭和の人間ってみんな強いよな
これ本当にGHQのせいなんか? >>496
いやそれは鉄板ネタで色んな所で喋りまくってるから 木村一八が暴行事件を起こしたとき、ワイドショーで大島渚が
「昔はこういう調子に乗った奴がいたら舞台裏に連れてって皆で殴ったんだよなー」って悲憤慷慨して言ってた
発言からはリベラルなイメージがあったので意外だった
まあ大島渚も若い時は、飲む時にいつも壁を背に座ってたって話もあったと思うが 若山富三郎の伝説や逸話
伝説その1 役者を3メートル投げ飛ばす
時代劇の衣装としては欠かせない着物です。その着方が分からないという役者に腹を立て、その役者を3メートルくらい投げ飛ばしたのです。映画に関して、それだけ真剣だったのです。出演する映画全ては最後の映画がモットーで、全てに対して真剣に向き合っていたそうです。
伝説その2 派手な女性関係
2度の結婚と離婚をしました。そして1男1女をもうけていたが、妻子持ちであるにも関わらず、新人女優と恋仲にな7年間同棲していたそうです。もちろんその後、破局しました。
伝説その3 大奥を持っていた
若山自身が率いるプロダクションはまさに大奥でした。その会社の社長は女性でしたが、それ以下の弟子も、お手伝いさんもすべてが女性でした。そしてその全てと関係を持っていたのです。それは会社というより、大奥でした。
伝説その4 若山組
若山富三郎は気難しい反面、非常に面倒見がよかったのです。そのために役者もスタッフも大勢引き連れていました。そこでいつしか若山組と呼ばれるようになったのです。また、若山さんではなく若山先生と呼ばれないと返事もしなかったようです。
伝説その5 クイズダービー
クイズダービーの最初の問題で、回答者のビートたけしに持ち点の全て3000点をかけようとして、止められてことがあります。しかし、会場は大爆笑でした。 若山は片岡千恵蔵を尊敬していて、千恵蔵と初めて会った時に感激してその場で泣いてしまった話が好き
そういう意外な一面もある >>1
この糞爺はカムチャッカ?子連れ狼?どっちだ…
夏目雅子ヒロイン回だっけか 俺も>>1の車の写真が気になってぐぐってた
>世界初の2ローター・ロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」が公の場にその姿を現したのは、1963年10月の東京モーターショー(当時の全日本自動車ショウ)のことである
https://www.mazda.com/ja/innovation/stories/greatcar/cosmo-sport/ >>492
そう北神の頭に成り上がる役
あれ見てたら今の升毅は何でああなった?って思うな
あと、趙方豪が他では見られない演技やね
>>495
俺と話してるんだよ
みっともないこと書くのやめなさい そういやバブルスターの生き残りも欣也しかいないわけか
昭和も随分遠くなったもんだ 坂上はりゅうちぇるを名指しで大嫌いと
言い放ってたが、以前りゅうちぇるはようつべで
坂上の裏の顔暴露していたけど、
その暴露はガチの話というのが
証明されたな(笑) >>519
若山富三郎の演技で一番印象に残ってるのはブラックレインと同じ年に公開された「社葬」
出番はそう多くないんだがラスト近くで弔辞を述べるシーンが凄かった
場の空気を一瞬にして変え支配した
ああいうのはなかなかできるもんじゃないと思うよ >>519
名優だとは思うよ。
なんとなくB面(当時は二本立てが当たり前だった)の主演俳優で「子連れ狼」とか破天荒な作品のイメージが強いんだけど、
実際は哀愁を秘めた役も得意だったし、脇で作品を締める演技もできた。「悪魔の手毬唄」なんかは代表的。
実はかなり芸達者タイプだったと思う。 >>519
何を以て名優とするかで評価別れるけど、殺陣は凄かったしブラックレインでも存在感抜群だったから、優れた役者さんには違いないよ。
そういえば8時だよ全員集合でも普通にコントに出て笑い取ってたよね。 >>518
そりゃ子役から生き残りタレントとしての地位も作るとか
並の人間では無理だろ 武田鉄矢が贈る言葉で歌番組出たとき、先生って呼ばれたら、村田英雄が返事したって話が好きw 柔道三段で小肥りの中年になってからもトンボを切るほど身軽
ガチで強いと思うわ 若い頃は会社が期待するほど売れなくて、
「団地親分」とかコミカルな役もやっていた。
なのでコントやコメディは得意。
怖い人のやる笑いは面白い。 > 伝説その3 大奥を持っていた
若山自身が率いるプロダクションはまさに大奥でした。その会社の社長は女性でしたが、それ以下の弟子も、お手伝いさんもすべてが女性でした。そしてその全てと関係を持っていたのです。それは会社というより、大奥でした。
ジャニー喜多川みたいね 先生と呼ばれて喜ぶ者
先生と呼ばれて当然と思う者
先生と呼ばれて調子に乗るの者
先生と呼ばないでという人
いろいろいる
英語で先生はteacherだけど学校以外ではmasterのような意味で使われてる 勝新は笑って許せる破天荒
先生は一切笑えない破天荒 >>514
ガキ帝国
岸和田少年愚連隊
パッチギ
は面白いね >>514
ガキ帝国
岸和田少年愚連隊
パッチギ
は面白いね 勝新太郎は映画全盛期で凄かったけど、
若山富三郎に代表作ないし
千葉真一はすでにTVスター
映画界がTVに負けてどん底で松方弘樹のバラエティ
珠緒を救ったのもバラエティ 吉本方式で言ったら、千葉真一も松方弘樹も主役張ってたし若山よりも兄さん 吉本方式で言ったら、千葉真一も松方弘樹も主役張ってたし若山よりも兄さん 若山さん、晩年は穏やかな役も多かったのにね
これで酒はまったく飲めず、甘いものが大好きだったらしい
個人的に付き合いたいかというとあれだけど、時代劇俳優としては本当に偉大
なんなら勝新より好きだ 京都撮影所は阪東妻三郎がロスチャイルドと共同制作して作った撮影所
なお世界恐慌前に阪妻がロスチャイルドと手を切ったが
世界恐慌後に先行き不透明で譲渡され京都撮影所が残った >>509
市川崑の「火の鳥」で高峰三枝子と共演した時も大感激で緊張しまくってたそう
少年時代の憧れだったそうだから無理もないよねえ 柳沢慎吾の若山富三郎とのエピソードトークを丸ごとさも自分のネタかのように嬉々として話す関根勤 挨拶ほど安い物は無い
この事が解らずムショにぶち込まれたホリエモンと解って居た事で球団が持てた三木谷 >>534
富三郎本人は至って真面目だからな
面白おかしく語ってるけど洒落が通じないのが富三郎で笑って受け流すのが新太郎
ご立腹になると先生帰るという面倒くささ >>551
関根って昔から他人のネタをパクったり、話を最中でも話題を取る様なやつだからなあ >>553
どんな底辺でもみんな共通に持ってる無料のツールなのにそれを利用しないテは無いよね
無愛想な奴って損してるよなぁ >>553
堀江て、学生からいきなり社長で多分社長以外の社会人の経験は1度も無いんじゃね?社長と
いっても最初は零細だったんだろうが
エラそうな態度+どS体質が見についてるから、メスイキ経験が新鮮過ぎて、メスイキのどM行為にどハマりしたんだろうか?w
オタでも無いし、良く知らんけど >>1
>若山さんは「お前らがバラエティーに出てヘラヘラしているから、こんなガキが生まれるんだ」と説教
若山先生もカトケンに出て志村に叩かれたりしてただろw 上下関係の厳しさを本気で教えてくれた、気合の入った方だったんだな。 >>568
勝はカメラの前で兄の遺骨を食べたって話は凄いね >>23
とんぼをきれる身の軽さもあるしな
奥深いよな若山先生 >>571
骨噛み言うて今は廃れたけど古来からの風習なんよ >>575
ずっと人工透析してたくらいだから重度の糖尿病だったんだろうな 若山富三郎、ここまで行くと存在そのものがギャグですきw
柳沢慎吾が語る「や〜な〜ぎ〜さ〜わ〜」の話とか絶品。
ええキャラやw >>577
やなぎざわな
柳沢慎吾の富三郎と平馬先輩の話は鉄板ネタ 一般人は高校の部活やら大学の部活や社会に出てから上下関係の挨拶を教えられるものなんだけど、しーちゃんは子役の頃から有名で天狗さんで、このままでは本人の為でないと思ったんだろ? >>577
山城新伍も若山先生が一番好きって言ってたしな まあ、この人が芝居がうまいかっていうとそういうのはいいんだよっていうねw
弟との役者としての才能は段違いだけど、そこはいい。
ブラック・レインとか、この人関西弁はだめなんだな 今の坂上忍はテレビの画面に出てくるだけで不快になる
子役時代は共演の女優に可愛がられてちんちん触られたりしてたらしいけど 昔の先生呼びと今の先生呼びって意味合いが違う
昔は重鎮に向けての敬意を払った呼び方だったが
今は大して売れない一漫画家に対しても先生呼びしようとするのがこの掲示板はじめネット界隈でもある動き
呼び捨てにしようものなら何で先生と呼ばないんだと先生呼びを強要してくる
はぁ…なんだかなぁ~ >>578
あの話も柳澤が勝手にセリフを変えたんじゃなくて
松尾監督が「いいんだよ言っちゃえ」で、とばっちりくらったような。 >>354
美空ひばりは写真撮影でカメラマンからもう少し後ろに下がってくださいって言われたら、あなたが下がりなさいと言ったそうな >>557
まあでも関根はいつも若手芸人の芸褒めて伸ばそうとしてるし >>590
てか、こういう人だったんじゃないの?ほんとにw
誰に対してもこういう人だったんだろう。
ああ、会いたかったなあ。
面白くてたまんなかっただろうな >>505
川谷拓三が若手時代に
「本物のヤクザの喧嘩を見たい!」と言って
夜な夜な京都の繁華街でヤクザにウザ絡みして
ヤクザから心底嫌がられていたとか
昭和の映画俳優は狂ってる 渡瀬恒彦といえば「セーラー服と機関銃」の撮影中のアクシデントで
薬師丸ひろ子が顔に怪我をしてることにすぐ気が付いて
さっと表情が変わって薬師丸ひろ子を気遣う仕草をしてたのはかっこいいと思った
カットが掛からないから演技は続けたままだったけど
https://youtu.be/R4yELeZkxGs?t=38 >>585
萩原健一が『傷だらけの天使』で真屋順子が坂上忍の前で
はだかになっていいかどうかで(深作と真屋が?)凄い
モメたって話いつだったかしてたな... まあ考えてみればこの人、数少ない芸能界の生き字引でもあるよね。
今だとコンプラ的に大アウトなことだらけだった時代に子役だったわけで
子どもだから当事者でもないし、大人もガードが甘くなっていろいろ
見てるだろう。
ぜひ墓場まで持っていかず面白い話は本でもしてほしいわ >>597
ビッグモーターは何も創り出していないクソ。
芸能界は今でも教科書になる作品を創り出してる >>595
BS12で再放送開始前のインタビュー形式のスペシャル番組だったと思う つべで若山先生の「賞金稼ぎ」が見られるぞ
一応設定は江戸時代の話だけど、リボルバーやショットガンメインで戦ってる >>120
デコちゃんが嫁さんだっけか
今はなきTBSのダイヤモンドシアターで見たな 若山の弟子が組長でいろいろな893に会ったが1番怖かったのが若山先生と語っていた 高橋英樹も直立不動で対応してたって言ってたから礼儀作法には煩かったのは間違いない
昭和の匂いがする俳優が減ったなぁ 寝ても覚めても半島が頭から離れないやつはネトウヨな印象 コイツなんで使われてんの?ジャニーさん系か?怖いわ そりゃすれ違って無視はねぇだろ
お疲れ様ですとかなんとかあんだろ 「先生」で若山だと思ったら当たった
柳沢出っ歯が散々ネタにしてたし >>596
二人とも第1の生徒役のオーディションには落ちたけど他校の生徒役で出た >>584
自分にレスして一人で会話しているキチガイ 若山富三郎は気に入らないと本当に何ひとつ協力的じゃなくなる
テレビでも放送事故レベルのエピソードあるし
久米宏と横山やすしがやってた某バラエティー番組で横山が謹慎中に毎回ゲストを呼んでやってたが若山富三郎の時は久米宏が何を聞いてもどのVTRを見せても「意味わからん」としか答えなかった
最初はにこやかに対応して若山を弄ったりしてた久米も若山がわざとやってる事に気付いたらしく能面みたいな顔で淡々と若山など居ない感じで番組を進行していった
途中から若山にコメントは一切振らなくなった 発達障害が大量に集まってるような職場だからこういうのがいる事で保たれる治安もあるからな
今は優しく優しくなって本人は生きづらいとなって職場は迷惑してのクソみたいな状態
アホエモンが寿司の修行なんて時間の無駄とか言ってたけど当たり前
弟子としての修行制度なんて発達障害用のシステムだからな
発達障害の連中がちゃんと生きていけて更にその道なら尊敬すら集められるような状態にする為のシステム
飯炊き3年握り8年とか発達障害用だよって言えば「確かに」ってなるだろ
今はそこら辺がかろうじてラーメン屋で生き残ってるけど時間が短いせいで
店舗持って発達障害丸出しの店主が発達障害晒しながら炎上してたりとかしてるからな tbsの番組の飲み会で
りゅうちぇるが坂上に軽い冗談を
一言二言言っただけでキレられたとようつべで暴露してたな。
別にブチギレってほどじゃないし
坂上がキレたのも一言二言程度らしいけど
周りが誰も笑ってなかったくらいピリついたんだとさ。 >>109
人の悪口絶対言わない小松政夫が自著で
名指しはしないまでもわかるように悪口書いてる 案の定、柳沢ネタスレやないか…>>1
若富ネタは柳沢がおる以上、あんまやらん方がえぇわ…あのガチネタには
そうそう勝たれへん… >>589
雛壇にいる若手のジャニやバラエティ慣れしてない役者や演歌歌手のフォローをこまめにしてるから、全盛期は変に懐かれてイライラしてた
関根を端っこに座らせとくとスタジオ全部見渡す必要無くて楽だからと、タモリやダウンタウンはよく起用してた >>23
殺陣は近衛十四郎も、リハはサッと手合わせだけして
本番の声かかると、斬られ役の人が本当に殺されるんじゃないかって気迫と凄みあったそうだから youtubeで柳沢ネタ見た
古典落語レベルの名人芸www >>23
若富先生は柔道がガチなのがすごい。若い頃本当に講道館四段取ってる。
居合いもやりつつ槍、棒術も稽古ちゃんとしてる。 >>151
大性犯罪者のジャニーさんのけつあなナメナメシティーポップ()山下達郎先生 こんなの仁義なき戦いしかない東映だけだろ。
東宝の三船は気さくだった。
映画「国定忠治」でのロケでの出来事を夏木陽介がトーク。じゃんけんで負けた三船敏郎の車で共演者の藤木悠とともに伊豆長岡へ向かったが、三船の出番は3日で終わってしまった。しかし、負けた三船の車で来たため三船は暇で困ってしまい、その後の撮影シーンで三船はエキストラとして出演したという。
夏木陽介なんて15歳ぐらい下。 朝挨拶したからって、その後別の場所ですれ違っても無視するの?
扮装してたからわからないとか関係なく、怒られて当然でしょ >>630
フジテレビによく出てる気象予報士の人でしょ
>>633
東映はヤクザがやってる映画会社だから…… スレタイで先生若山って分かるわ
慎吾ちゃんのネタをパクるなよ >>563
勝アカデミーに在籍してたが、実際には教わったのは岸田森。
岸田森はどんな現場でも教えるのが大好きだったから、水谷豊も教え子を自認している。 >>627
近衛の長い刀って他の役者には使いこなせなかったって
松方が自慢してたな >>606あれにしても事情が事情
前の仕事が押しててギリギリにスタジオに入ったから挨拶しようがない
その紳助は後輩の葬式に真っ赤なポルシェで来たぐらい
礼儀のれ、すらわかってない >>592
タニマチがヤクザだから構成員みたいなもんだろ 若山富三郎といえば「魔界転生」の柳生十兵衛と柳生宗矩の親子対決のシーン
恐ろしいことにこのシーンは合成じゃなくて本当に燃えるセットの中で撮影してるんだよね
https://youtu.be/X7GqTHCL7CA?t=348
カットがかかると一斉にスタッフが急いで水をかけて役者を冷やすんだけど
同じシーンを撮影した沢田研二はあまりの熱さに気を失ったと言ってる 松方と千葉の名誉のためにもしゃべったらいけないだろ
せめて名前は伏せとけよ
>>209
その殺陣の系譜を孫の仁科克基が途絶えさせたのが残念 そもそも近衛氏の動いてる映像見たことないと言ってたけど、自分の祖父が出てた映画や時代劇くらい見とけと >>431
石原裕次郎、勝新太郎、水原弘、美空ひばりの4人で
よく雀卓を囲んでたとなべおさみが言ってた
結局寝ないのが良くないんだよ
この4人だと勝新太郎が長生きになるんだもん >>434
お金だと思うよ
安藤組(安藤昇)とか大卒ばっかだしこの時代のヤクザは
グレたボンボンが多かった >>492
上岡龍太郎のインテリヤクザは怖かったね
如何にもなコワモテよりああいうのの方が本当は怖い
というのを見事に表現してる 昭和生まれのオヤジだけど挨拶=安目売ると信じ込んでる奴は一定数いた。
しかし紳助の感謝祭恫喝騒動の辺りからトーク番組で挨拶議論が出る様になって、やり易くなった。
社会人になって挨拶できない奴は社会常識が身についてないと指摘し
特定の人に挨拶しないのは筋合いが無いと主張する奴には
それはプライドでは無く他者を尊重できない思い上がりと指摘する様になった。 バイキング終わって1年5ヶ月経つのに
nhkの番組やCMのオファーがない坂上。 朝だけしか挨拶しない若いやつは多いな
朝以外でその日初めてあったなら会釈ぐらいしろ 裕次郎の死因は酒だよ
朝飯代わりにビール
撮影所でも特例で食堂で昼飯代わりにビール
撮影が終われば朝まで酒
ショーケン曰く、百万円の札束を持って梯子酒で
最後は怪しげなドブロクで締め
アメリカの雑誌に
「日本のジェームズディーンは酒浸り」と書かれたくらい >>645
裕次郎、水原弘、ひばりは大酒飲み
水原弘は飲み過ぎで肝臓を壊して早死に
ひばりも家族を相次いで亡くしたストレスで焼酎飲みまくり 勝新太郎は酒一辺倒でなく、
いろんな麻薬をやってたから、
逆に身体にはマシだったのかも。 裕次郎、テレビで歌う時とか照れてしかたないから、
本番までにブランデー一本空けていたとか
そりゃ肝臓癌にもなるわな >>96
下戸は甘党が多いね
長谷川一夫も下戸で糖尿
ホリエモンも刑務所では酒が飲めないから、
週末だけ出るお菓子が楽しみだったと
シャバでは甘党ではなかったが、
酒を断つと甘味が欲しくなるんだと 挨拶といえば星野仙一
中日監督の時に始球式だかに来た舟木一夫が挨拶しても、
眼中にない感じでガン無視していたのをテレビで見たわ
それでいて、野村克也と高田繁と話している時に、
視界に川上哲治が入った途端に立ち上がって、
お辞儀して大声で挨拶したとか
人間関係の上下を極端につける人なんだな >>652
江利チエミも酒だったな
ブランデーのミルク割りを飲んでたらしい ヤナギザワシンゴは新作落語として将来残っていってほしい 柳沢慎吾が自分で身振り手振り披露するやつも好きだけど
関根勤がダウンタウンDXで「先生若山」の話のついでに話してる動画も好きで何回も見てるな
高橋英樹が話すエピソードも何気に凄いしw >>1
朝現場に入る前と、役者としての支度をし現場に入ってからってのは常識だろ(´・ω・`)? >>431
ひばりは52歳で死去
石田ゆり子は今53歳
昔の人が老けすぎなのか、今の人が若すぎなのか 若山富三郎は昔からエラソーな話がよく出てくるな
たけしもよくバカにしてた >>662
昔の人は早く大人になったからね
昭和の時代の30歳はもうすぐ中年になるイメージだったけど
今やアラフォーでも女子、青年と言う雰囲気の人が多い あの北大路欣也も座ったまま若山先生に挨拶したらぶっとばされたらしい
御大市川右太衛門の息子でも容赦ないんだな ホントに嫌われてる人はネタにもされないし
仕事ももらえない
若山富三郎でもまだ笑える方なんだろうな 司法書士や土地家屋調査士にも自分の事を先生と呼ばせるアホがおる おれも韓国人のセフレに最初先生って呼ばれてたわ
なんで先生?って未だに疑問だけど 高校時代、ちょっと周囲からナメられてる同学年の人間に
「今後、俺の事をさん付けで呼べ!」と要求したバカがいた。
アッサリ拒否され小競り合いを起こしてたが
そいつは元々、周囲に自分は不良グループや暴走族と繋がりがあると吹聴してるが誰も信じてなかった。
結局、そのバカは2年の時マウント癖が災いして別の同学年の奴にシメられ、いつの間にか退学してしまった。 >>633
世界の三船は略奪婚からイメージ下げすぎだわな
喜多川美佳に逆上せて元女房の住宅壁にペンキで落書きして訴えられたり
晩年認知症になると喜多川美佳に追い出されて死ぬまで面倒みたのが元女房
娘の三船美佳もオカンそっくり
要らなくなるとポイ 動物愛をあれだけアピールしてるのに
NHKとかCMのオファーが全くこない坂上(笑)
バイキングクビになって以降暇なのに。 >>673
司法書士は難関国家試験で合格率6%だし何か分かる 若山富三郎のこの性格だと学校や講堂館でも、同級生や後輩には無茶苦茶してたんだろうな 富三郎享年62歳って若くして死んだんだな
裕次郎もひばりも亡くなったの五十代でしょ
みんな顔は老けてるけど短命 若山先生はネタ扱いになってしまったけど演技力とアクション両方きちんとしてて
制作側の要望に応えたからこそ映画界で実際重宝されていた。
ただのわがままジジイなら簡単に干されてる。 裕次郎や勝新や美空はストレスが大きかったとおもうけどな。大川橋蔵しかり昔の大スターはプライベートもなく労基もなくストレスは今とは比べ物にならないだろう。不摂生なら坂上は1日100本以上吸うチェーンスモーカーで大酒飲みでもある。 この辺の芸能人記憶にないけど、wiki読むとクソ面白いんだよな 柔道を映画でる前にやりこんで四段。
俳優やるようになって居合い、剣術、槍術を稽古。
それぞれかなりやりこんでる。今時のジャニカスとかが俳優って言ってもねえ。 若山くらいまでは何となく遡れるけど
そこから上になると、格上って誰だっけ?みたいになるよなぁ
もう明治生まれか >>685
ひばりは注射しまくってまで無理に働かせたからだろ。
ピンクレディーも全盛期はマジ過酷だったけど
本当の全盛期はそんなに長くなかった。 >>687
昔の映画は活動屋って言葉が有ったぐらいだからね
人生掛けてやってた
それに比べたらテレビなんて今のYouTubeと大差無いからなあ 若山なんて客呼べる俳優じゃなかったくせに偉そうだし、坂上も生意気DQNだし引き分けだな >>491
用心棒のラストシーンは何回スローで見ても
動きがよくわからないw 力也を嵌めたドッキリが最高に面白いな
まさしく日本が元気だった頃 >>693
椿三十郎?
織田はあれに挑戦しないんだったらリメイクする意味は全くなかったな もっともらしい嘘>>574
スパッと斬る反論>>698
気持ちいいな >>1
いい話だー
本人を叱るんじゃなくて、その上司を呼びつけて、
本人の目の前で叱る。上下関係がこれでバッチリ伝わるw >>688
片岡千恵蔵、市川右太衛門、上原謙、長谷川一夫、三船敏郎、大友柳太朗、近衛十四郎、大川橋蔵 >>437
終始サングラスかけてるせいで、言われないと誰も気付かなさそう >>697
そうそう印籠じゃねーよ
なにかーらなにま~でまーっくらやみよ~ たかが俳優がなんでここまで偉そうになれるのか意味が分からん >>31
高橋英樹が椅子に座ったまま挨拶したスタッフが
投げられ扉を壊して外に飛んでったのを目撃している
松田優作は遅れたスタッフを半殺し
役者の世界は偉い人しか入れない風呂とか有るんだよね
柳沢慎吾が勝手に入ってもう一歩で若山に見つかりそうになり
逃げる話も好き 東映はガラが悪いのばかり居たから新入りが入ってくると親分にくっついてる子分たちが「アイツは気に食わない」「挨拶が無く生意気だ」とあることないこと親分に告げ口してぶん殴るとかやってたみたいだな
渡瀬恒彦みたいなガチで強い男にはどういう対応をしてたのかは知らんけど 渡瀬さんはドラマ見ていた時めちゃくちゃ手のひらが分厚くて大きいてしかも指がぶっといと気づいた
あの手で強烈グーパンされたら吐くと思う 若山も勝も弘樹のお父さんから殺陣を教わって面倒見てもらっていたから弘樹にだけは甘かった
松方弘樹の父は日本一殺陣がウマイ近衛十四郎
座頭市の居合も近衛十四郎が得意とした見えない太刀筋を真似た >>712
猫が怖いんだっけ?クモだっけ?
おとんが大ファンだったから見てたわw
ああいう番組が若い世代と共有できないって悲しい
テレビが一家一台だったからできた >>688
田村正和の父ちゃんとか加山雄三の父ちゃんとか北大路欣也の父ちゃんとか三船美佳の父ちゃんとか 先日亡くなった中島貞夫が言ってたな
昭和の映画関係者に殺陣が上手かった俳優聞くとほとんどの人が近衛か若山の名前挙げるって >>683
ちがう、柳沢慎吾『うっせーくそジジイ』
若山先生『・・ヤナギザワ〜、、二つぐらい台詞増えてねぇか?』 >>290
それ裕次郎じゃなくて三船、そもそも健さんは裕ちゃんより先輩だしw
>>296
若山は三代目から金借りてバックレていたw
>>475
松竹でくすぶっていた文太が東映に来て最初に可愛がったのが若山、文太が主役になった時も特別出演して更に劇中歌まで披露して華を添えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています