【音楽】岩崎良美 人気曲「タッチ」は実は「ベストテン入っていないんですよ」と語る [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5/2(火) 22:58配信
スポニチアネックス
歌手の岩崎良美(61)が、2日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン☆80’S」(火曜後10・00)にゲスト出演。1985年のヒット曲「タッチ」について語った。
フジテレビ系アニメ「タッチ」のオープニングで、今でも人気の同曲だが、TBS系の人気音楽番組「ザ・ベストテン」では14位が最高。岩崎も「ベストテン入っていないんですよ。もうすぐベストテンまではいったんですけどね」と語った。また、岩崎は当時TBS系のドラマ「スクールウォーズ」に出演していたことから「あまりタッチ生で歌っていないんです」とも明かした。
それでも「当時は、同世代のファンの人にすごく応援して頂いているという感じが強かったんです。でもタッチの後は、本当に小学校低学年とかがお母さんと並んでタッチを買って行って下さるんですよ。それで、お母さんが兄弟2人の男の子がいると2枚買ってくださったりするんですよ。すごいんだな」と語った。
また、登場人物の上杉達也と上杉和也、どちらが好きかと聞かれると「最初はかっちゃんが好きだったんですけど、今はたっちゃんかな」と笑っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d215afc148a94f1dad8401a8ec4134344eddac79
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230502-00000293-spnannex-000-9-view.jpg?pri=l ZZのアニメじゃないを聴いていたらこの曲が頭をよぎったから調べてみたら作曲者が同じだった そもそも
岩崎良美はアイドル歌手として
売れなかったもんなあ とあるスレより転載
岩崎良美オリコンデータ(シングル)
赤と黒/1980.2.21/19位/11.6万枚
涼風/1980.5.21/18位/15.7万枚
あなた色のマノン/1980.8.21/22位/11.0万枚
I THINK SO/1980.12.21/23位/11.1万枚
四季/1981.3.21/30位/6.2万枚
LA WOMAN/1981.6.5/34位/5.9万枚
ごめんね Darling/1981.9.5/41位/5.6万枚
愛してモナムール/1982.1.21/25位/8.5万枚
どきどき旅行/1982.4.21/34位/6.3万枚
Vacance/1982.7.21/41位/3.6万枚
化粧なんて似合わない/1982.10.5/49位/2.7万枚
恋ほど素敵なショーはない/1983.1.21/22位/7.2万枚
ラストダンスには早過ぎる/1983.4.21/44位/2.0万枚
月の浜辺/1983.7.21/47位/2.4万枚
オシャレに Kiss Me/1983.10.21/68位/1.2万枚
プリテンダー/1984.1.5/41位/4.5万枚
愛はどこに行ったの/1984.4.21/86位/0.8万枚
くちびるからサスペンス/1984.7.5/73位/1.0万枚
ヨコハマ Headlight/1984.10.21/94位/0.2万枚
タッチ/1985.3.21/12位/24.7万枚
愛がひとりぼっち/1985.10.16/10位/16.0万枚
チェッ!チェッ!チェッ!/1986.6.51/15位/6.3万枚
情熱物語/1987.2.5/31位/2.3万枚
ONLY HE/1987.8.5/圏外/圏外
硝子のカーニバル/1989.7.1/圏外/圏外 実は、でもなんでもない
当時ですら売れてたイメージないし ベストテンやってた頃ってアニソンたまにしか入ってなかった気がするなあ
たまーに入っても扱いが軽かったから覚えてないだけかもしれんけど まぁ当時聞いてたのは子供が中心だったからじゃね
あの時代のアニソンが売れるとは思えん 毎年5月下旬から6月初旬になると涼風を聴きたくなります。 山下真司にプロレス技かけられて
大嫌いになったんだよねw ベストアルバム作れるほど意外に聴いてた曲有る何故か姉の宏美は聴く気にならん >>11
むしろ結局今となっては85年のヒット曲で最も印税を稼いだ事になった >>19
カラオケでどの曲よりも歌われまくったからな
儲かりまくりだろ そりゃ80年代は声優、アニソン歌手なんて日陰者、ヲタなんて社会不適合者だったからな。
歌手がこぞってアニメ主題歌の看板を欲しがり、著名人から一般人まで競うように「ヲタである」ことを主張するようになったのなんて最近のこと。 ヒットしたのは主題歌じゃなくて漫画とアニメだからな
曲なんかなんでもいいんだよ
甲子園のブラバンが繰り返し演奏してるだけ 80年代だとアニソンを歌う=地方ドサ回りみたいなイメージだったからな
クリスタルキングも大都会ヒット後は低空飛行してて北斗の拳の主題歌を歌うかどうかで揉めたらしい
それが今じゃ大都会と北斗の拳で稼いでるんだから因果なもんだ メイジェイがアナ雪を持ち歌だと言ってるのにちょっと似てる 岩崎良美がベストテンに入ったのは
「涼風」のみ
たしか10位で一週だけだったような 姉のひっちゃんの方が売れてたね
妹のよっちゃんも歌上手かったけどね >>28
アニソンとか声優が好きとかキモオタ扱いだよなw アニソンの地位が低かった時代でもキャッツアイの主題歌は売れたんだっけか? 年間カラオケランキング
1985年(昭和60年) 1位〜20位
1位タッチ ⇒岩崎良美
2位つぐない ⇒テレサ・テン
3位恋におちて−Fall in love− ⇒小林明子
4位愛人 ⇒テレサ・テン
5位飾りじゃないのよ涙は ⇒中森明菜
6位六本木心中 ⇒アン・ルイス
7位ジュリアに傷心 ⇒チェッカーズ
8位Romanticが止まらない ⇒C-C-B
9位翼の折れたエンジェル ⇒中村あゆみ
10位長良川艶歌 ⇒五木ひろし
11位天使のウインク ⇒松田聖子
12位俺ら東京さ行ぐだ ⇒吉幾三
13位夫婦坂 ⇒都はるみ
14位メロディ ⇒サザンオールスターズ
15位セーラー服を脱がさないで ⇒おニャン子クラブ
16位娘よ ⇒芦屋雁之助
17位恋の予感 ⇒安全地帯
18位浪花節だよ人生は ⇒細川たかし
19位ミ・アモーレ ⇒中森明菜
20位祝い船 ⇒門脇陸男 そもそも「タッチ」って、和也から達也に「バトンタッチ」の意味の「タッチ」であって、岩崎の歌詞の「ここにタッチ」みたいにお触りの歌じゃない >>1
ググったら12年前のヤフー知恵袋に書いてあった w >>37
タッチってタイトルはバトンタッチの意味が強いけど
触れ合いとか感触とか複数の意味があるでしょ
あだち充は結構タイトルに凝るタイプだから タッチはいわゆるキモオタ向けのアニメじゃなくて、女子にも人気のアニメだったからアニソン不遇の時代でもポピュラー化されてたな。
それでもベストテン入りはしてなかったか。 >>34
レコード会社との契約次第じゃないか?
所属事務所とかで取り分みんな違う
今だとカラオケ印税もアーティスト印税として含まれるパターンもあるらしい >>34
レコード会社との契約次第じゃないか?
所属事務所とかで取り分みんな違う
今だとカラオケ印税もアーティスト印税として含まれるパターンもあるらしい 流石に意味がわからない
レコードに2枚同じのを買うって話?
そんな奴居ないと思うが・・・
いても希少種
別に取り合うものじゃないし >>3
子供の頃に
赤と黒って何のこっちゃ?
と思ってた
スタンダールの小説ね アイドルっていうのとはちょっと立ち位置が違ったんだよね
曲にめぐまれなかったってのがあったのかもね アニメが大ヒットしたのはタッチだけど
曲がベストテンに入ったのはみゆき
ナインの真夏のランナーも良い曲だった タッチはブラバン甲子園でお馴染みだから息が長いな。毎年NHKでかかるのはデカい >>50
そう?
あくまでも個人的ですけど、
いい曲いくつかあると思われ
ただ岩崎良美は美人だけど
色黒なのが惜しかった >>36
カラオケで1位ならそうとう印税稼いだだろ >>43
良美がかっちゃんたっちゃん談義してるからだろこの野郎! >>41
タッチ
触れる
バトンタッチ
あと
双子という意味も
奥深い ヤフーの見出しで
「甲子園に『上杉和也』選手が登場」
というのがあったけど
これで笑ったのは50歳以上だけだろう 40年前の高校生なんて
新体操のレオタード姿を
エロ目線でしか見ていなかったのではないかと思われる >>62
双子って意味が有るとは知らなかった!
深いねぇ 1980年 新人賞レース
この年は、盛り上がりに欠ける前79年に比して
各社強力な新人メンツを配した。
まず2月にデビューを飾ったのは、当時のトップ
アイドル岩崎宏美の実妹、岩崎良美(キャニオン)。
数年前からの女優活動で着実に人気を得ており、
デビュー曲「赤と黒」は順調にヒットチャート
20位入り。姉宏美はもちろん当時の先輩アイド
ル、榊原郁恵や石野真子と並ぶヒットを記録して、
まずは80年新人賞レースのトップに踊り出る。
続いて4月にはミスセブンティーン松田聖子(CB
Sソニー)がデビュー。デビュー曲「裸足の季節」
は資生堂エクボのCMソングにも起用され、こち
らもまたヒットチャート20位入り。夏前までの段
階では女性新人は良美と聖子が並ぶ形となった。
6月にデビューした「秀樹の妹」コンテストグラン
プリ河合奈保子は「大きな森の小さなお家」(コ
ロムビア)が50位以内ランクイン、日本テレビ系
「スター誕生」出身柏原よしえ(日本フォノグラム)
はデビュー曲「No.1」は100位以内には入ったも
のの、良美&聖子には水を開けられた形。
他には石坂智子、浜田朱里、甲斐智枝美らが続々と
デビューを果たしていった。 良美は第2弾「涼風」がこの年の女性新人のトップを
切って「ザ・ベストテン」(TBS系)にランクイン、
続いて松田聖子も第2弾「青い珊瑚礁」が大ヒット、
同番組では1位を記録。8月に行われた日本テレビ音
楽祭では、良美と聖子、それにデビュー曲「哀愁で
いと」(キャニオン)がいきなりヒットチャート最
高位2位を記録した田原俊彦の3人が従来1つの枠で
ある最優秀新人賞を同時受賞した。
奈保子も秋口発売の第2弾「ヤングボーイ」が順調
に20位入り、良美、聖子に追いつく形となる。が、
聖子は第3弾「風は秋色」がさらなる大ヒットとな
り田原とともに一気に浮上。日本歌謡大賞放送音楽
新人賞(2名)をめぐっては、聖子、田原、良美の
3つ巴となったが、聖子がトップ得票でまずは受賞、
田原が僅差で良美を抑えて受賞。
このとき、キャニオンの2人(良美&田原)のうち、
キャニオンサイドが田原をプッシュしたことに、
一部審査員が激怒。「岩崎を推さないとは何事だ!」
とキャニオン幹部を叱咤したといわれる。 おさるのジョージのナレーションなのか
ウッキーとか言ってるのかと思ったわ 続いて行われた、日本レコード大賞新人賞(5人)
ノミネート選では、5名連記投票で聖子と良美が
順調に満票で受賞。続いて演歌でじわりじわりと
ヒットをさせた松村和子が受賞。田原は4位受賞。
もうひとりは奈保子であった。
このノミネート4位受賞に危機感を持った田原サ
イドは、最優秀新人賞に向けてジャニーズ&キャ
ニオンが総プッシュ、大晦日の本選では聖子を僅
差で抑えて田原が受賞することとなった。
なお、この年の紅白歌合戦には、新人賞レースで
活躍した聖子・良美・田原が出場(前年は新人の
出場はなし)した。
〈終〉 >>69
桑田本人は駄曲だと言っているけど
多忙な時期で満足な曲作りやレコーディングができなかったのかな タッチって夕方の時も夏休みも日テレだろ。フジでやってたの見たこと無い ザ・ベストテンでアニメ曲と言ったら
銀河鉄道999と哀・戦士しか思い出さない 赤との完成度は異常
タッチは今でも名曲とは思えないなあ >>3
マツコが良美ゲストのとき
赤と黒リクエストしてた 杉井ギサブローは正直、あだち充の世界観とか空気感を正確に理解出来ているとは思えないので
アニメのタッチは嫌いだが
ブレッド&バターの背番号のないエースって言う歌は割と好き >>68
すみません、勘違いしてたかも
確かにtouchって双子という意味もあったと思ってたけど、
辞書みてたら一切そんな意味記載されてなかった
どこで俺の記憶が狂ったんだろう… >>89
そうなんだw
一瞬、あだち充ってそこまで考えてたのかよ!って、驚いちゃったよw 「タッチ」は岩崎良美らしくない曲だと思う。
「愛してモナムール」や「Vacance」などの方が名曲だと感じる。 >>84
いくら歌われても本人には印税入らないんじゃないの? 岩崎良美 シングル売上ランキング
24.7万枚 タッチ(1985)
16.0万枚 愛がひとりぼっち(1985)
15.7万枚 涼風(1980)
11.6万枚 赤と黒(1980)
11.1万枚 I THINK SO(1980)
11.0万枚 あなた色のマノン(1980)
8.7万枚 愛してモナムール(1982)
7.2万枚 恋ほど素敵なショーはない(1983)
6.3万枚 どきどき旅行(1982)
6.3万枚 チェッ!チェッ!チェッ!(1986) >>7
昨日はタッチと涼風を歌っていたなあ
途中から見ていたので他も歌ったかもしれないけど >>15
キャッツアイの人だよね。
そのイメージしかないがなあ >>36
なんで年間カラオケで1位取るような曲がベストテン入れないんだよwww 数十年経っても殆どの人が知ってる曲が1本でもあれば一生食える。
夢企画のおかげで 本当のヒット曲とは、いかにより多くリリース後に2次使用される楽曲である
これまで稼いだタッチの印税額は相当なものだろう お願いタッチ タッチ ここにタッチ
胸にタッチ 尻にタッチ たまには「ひとりぼっちのデュエット」も思い出してあげてください >>7
世代じゃない自分から見るとイメージより売れてないんだなという感じ
姉妹でベストテンヒット連発してたように思ってた この姉妹二人とも歌上手くて
やっぱりそういう遺伝子って有るのかなぁと思うけど
顔は全然似てないよね >>26
水木一郎さんも同世代の歌手のヒット曲はすでに忘れられてるけど自分のアニソンは今でも耳にするって言ってたな >>37
知ってるよ馬鹿野郎
俺を誰だと思ってるんだ 長く親しまれている曲が実はリアルタイムではそんなに売れてなかったというのはよくある ベストテンに入ったアニソンはヤマトより愛をこめてだけ 姉はコロッケ、妹はタッチのイメージだけ現代に残ったか >>115
岩崎良美がベストテンでなのなんてスポットライトくらいじゃね
松田聖子と一緒に出てた記憶がある >>50
松田聖子・河合奈保子と合わせて、三人娘みたいな扱いする記事を読んだ覚えある。
子供ながら、ちょっと岩崎良美は格が落ちるだろと思った 典型的な一発屋
だがその一発がデカかった
タッチは現代でもカラオケの定番曲
知らない人は殆んどいない 「あそこにタッチ」とか随分いらやしい歌だなと思ってた H2Oの「想い出がいっぱい」はみゆきのエンディングだった あだち作品は良曲が多い
想い出がいっぱい、背番号のないエースなど 南ちゃん役の日髙のり子も元々はアイドル歌手でタッチもカバーしている
歌がうまい上に南ちゃん本人の声なのがgood >>36
通信カラオケどころかカラオケボックスも無かった時代にどうやって調べたんだろ >>132
逆にアニメの「みゆき」は
最悪だったね
エンディングの「想い出がいっぱい」は良かったけど、
アニメの絵柄も最悪、声優の荻野目洋子もド下手だった
あの女が「みゆき」を
クズ作品になり下げた >>139
あの棒読みが兄にそっけない妹感を醸しだしてたのに >>49
なかにし礼が作詞だからそういうのも下地にあったのかも
>>87
マツコもなかなかわかってるねw >>140
確かに凄い棒読みだったw
どういう経緯で採用したのか?
それが知りたい 気の強い人だよな
山下真司にもコロッケにも面と向かって嫌いと言ってるし ベスト10入ってなくても、広い世代で誰でも知ってて
いまだにカラオケや甲子園の応援ソングとして需要あり
連続1位とってるのに、誰も知らない秋元やジャニよりずっと価値ある ジャーマネ山崎か…伊藤かずえとはまた違ぅた良さがあったわな…>>1 この姉妹は松田とし先生だっけ、あのうるさい先生のお気に入りで
しっかりレッスン受けてる実力派とでもいうのかね
アニメのタッチのイメージが強いってのはちょっと残念 タッチ作詞の康珍化は本当に天才だと思う
心に残るフレーズの多いことでは井上陽水をも凌ぐ >>143
姉が大好きだから姉が嫌う人間を嫌っているのでは? >>26
ペガサス幻想歌ってた人もあの一曲だけで世界中でコンサート需要があるw 歴代平成アニメカラオケランキング
(TOP10)
1位 残酷な天使のテーゼ
2位 シングルベッド
3位 タッチ
4位 そばかす
5位 キューティーハニー
6位 ひまわりの約束
7位 世界が終るまでは…
8位 あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜
9位 月光花
10位 創聖のアクエリオン >>150
歌上手いね!
いい声してる。
親友の松田聖子もそうだったけど、売れる女性アイドルってやはり歌唱力あるよね。 23歳でセーラー服を着ていた山崎加代
ウィークエンダーの再現フィルムみたいだったな >>5
誰も反応してないから
遅レスだけど同意をあげる
「青春」今でもよく聴いてる >>37
テレビで浅倉南の声優が上杉達也の声優はアフレコ中ずっと和也の声優の尻をタッチしてたって話してた >>154
これエンディングの曲だね
超名曲だと思います
甲子園の入場曲だったような? >>155
それはホモの宿命だから仕方ない
こぶ平の尻も触ってたのかな? 当時のキャニオンは職人気質というか「いいもの作ってりゃそのうち売れる」みたいな風潮で宣伝とか営業がめちゃ弱かった
タッチ以前の曲が今流行りのシティポップど真ん中でミュージシャンも豪華で捨て曲なしなんだけどな ■1980年4月14日付オリコン週間シングルランキング
1← 贈る言葉 海援隊
2← ランナウェイ シャネルズ
3↑ 不思議なピーチパイ 竹内まりや
4↓ 道化師のソネット/HAPPY BIRTHDAY さだまさし
5↓ 唇よ、熱く君を語れ 渡辺真知子
6↑ THIS IS A SONG FOR COCA-COLA 矢沢永吉
7↑ 愛の園 西城秀樹
8↓ Hey Lady 優しくなれるかい 庄野真代
9↑ 謝肉祭 山口百恵
10↑ 「ヒゲ」のテーマ たかしまあきひこ&エレクトリック・シェーバーズ
16初 昴 谷村新司
19↑ 赤と黒岩崎良美
■1980年6月30日付オリコン週間シングルランキング
1← ダンシング・オールナイト もんた&ブラザーズ
2← 昴 谷村新司
3↑ RIDE ON TIME 山下達郎
4↑ 南回帰線 滝ともはる 堀内孝雄
5↓ ロックンロール・ウィドウ 山口百恵
6↑ 俺たちの時代 西城秀樹
7↓ ランナウェイ シャネルズ
8初 哀愁でいと 田原俊彦
9↑ 雨の慕情 八代亜紀
10↓ テクノポリス イエロー・マジック・オーケストラ
18↑ 涼風 岩崎良美
■1985年6月24日付オリコン週間シングルランキング
1初 デビュー (Fly Me To Love)/マンハッタン・ジョーク 河合奈保子
2↓ 今だから 松任谷由実 小田和正 財津和夫
3↓ 夢絆 近藤真彦
4← バイバイマイラブ サザンオールスターズ
5↓ BOYのテーマ 菊池桃子
6← ハートブレイカー [12inch] KYON2
7↓ ボーイの季節 松田聖子
8← 白い炎 斉藤由貴
9↓ 赤い鳥逃げた [12inch] 中森明菜
10↓ サイレンスがいっぱい 杉山清貴&オメガトライブ
12↑ タッチ 岩崎良美
■1985年11月18日付オリコン週間シングルランキング
1↑ 恋におちて -Fall in love- 小林明子
2↓ 神様ヘルプ! チェッカーズ
3← 碧い瞳のエリス 安全地帯
4← ステキな恋の忘れ方 (「野蛮人のように」より) 薬師丸ひろ子
5初 Can't you hear the RAIN-DANCE [12inch] 吉川晃司
6初 ガラスのPALM TREE 杉山清貴&オメガトライブ
7↓ SOLITUDE 中森明菜
8↑ うしろゆびさされ組 うしろゆびさされ組
9↑ フレンズ/ガールズ ブラボー! レベッカ
10↑ 愛がひとりぼっち 岩崎良美 >>1
白井貴子♪チャンスは、最高位11位
町田義人♪戦士の休息も、最高位11位
松本典子はスポットライト止り。♪さよなら…最高14位
和田アキ子もヒット0で未出演(トップ10司会が言い訳)
郷ひろみは、ランクインが無くなると勝手に卒業宣言w >>151
歴代でも3位は凄いな
もう姉より稼ぎまくりだろ 岩崎宏美の妹ってことで鳴り物入りでデビューしたが、聖子に全部持ってかれた。 >>164
残念だが印税は作詞作曲した作家しか貰えない 和也が亡くなって達也にバトン「タッチ」
知らんかったw 最近アベマで見たが、最初のOPより2番目とか3番目のOPの方がいい
この曲は曲名にタッチが入ってるから、リアルタイムで見てない層まで「タッチの曲といえばこれ」
という感じですり込まれたんだろう 涼風とVacanceがイイ
愛してモナムールは歌詞が
「こんにちはこんにちはこんにちは 愛してる」
で変と言われたとかw >>116
フジTV・ミュージックフェアで姉妹で聖女をデュエット
2人とも、本当に上手かった。ハーモニーばっちり。
意外にも、膝下が綺麗で美脚の岩崎姉妹。
>>1
歌が売れてない割には、活躍してたイメージ。
粗挽きソーセージのCMはマンハッタンのペントハウスで撮影。日本経済が元気な頃、タイムズスクエアの広告の殆どが日本企業。いい時代でした。 アニメの主題歌て誰もが知ってるあしたのジョー巨人の星宇宙戦艦ヤマトも天才バカボンも
ベストテン入ってないからな 累計ミリオン突破でカラオケの定番である残酷な天使のテーゼもオリコンランキングだとそうでもない 実際のところ、松田聖子が段違い
それでも河合奈保子と柏原芳恵はコンスタントに10位以内のチャート成績残して、ベストテン番組にもそこそこ登場。
正直、82年組の堀ちえみ、早見優、石川秀美より、河合奈保子と柏原芳恵の方が売上げは上だったと思う。
岩崎良美は、そこにも食い込めなかったイメージ。姉が現役の歌手で偉大過ぎたのと、良美の事務所の売り方が野暮ったかった。
80年組のアイドルの中では、甲斐智枝美といい勝負って感じで、河合奈保子や柏原芳恵よりも劣ってた。 「スクール★ウォーズ」(1984年)の山崎加代
「白虎隊」(1986年)の中野竹子
絶命しちゃう役が続いたんだよな。 実は石野真子はオリコンでベストテンに一曲も入ってない
榊原郁恵は夏のお嬢さんが唯一最高位10位に入ってるだけ
昔のアイドルは知名度の割にランキング入りは苦労している 岩崎良美さんの曲は尾崎亜美さんが手がけた作品が好き こないだ初めてみゆきを読んで感動してしまった
今度初めてタッチを読む レコードが何枚売れたよりカラオケで何年も歌ってくれる方が稼げる。 >>132
いまウェザーニュースの配信でヘビーローテーションされててオッサンホイホイになってるな >>9 >>10
おニャン子クラブの人らが奇面組のテーマソングを歌ってなかったか? >>185
うしろゆびさされ組ね
ちなみにおニャン子クラブ自体も、あんみつ姫のテーマ曲だった恋はくえすちょんで一応10位に入ってる >>178
石野真子とかいとうまいことか
歌は誰も知らんけど
生き残れてるのすごいな >>36
なんだかんだこの年のヒット曲はタッチだけが突出したな 当時はアニソンはすでに子どもが聴くもののイメージは脱却していたけどただタッチはそんな当時でも子どもっぽかった印象
タッチは歌に関してらは映画版のほうが好き この頃はおニャン子クラブ全盛でも斉藤由貴や岩崎良美等硬派な歌謡曲もしっかり売れてた時代だったよな。 ベストテンっていつやってたんだ?
俺はミュージックステーションしか知らない
なんならCDTV世代と言ってもいい 【衝撃】女友達「あの人、結婚したんだよ」私「あの人?」女友達「前に紹介してくれた男の人」私「え…ちょっと待って…」→
http://tyiou.prs7.org/Hfg3J/84036284.htm >>178
まー、昔のアイドルの楽曲ってバカみたいな歌ばっかで、まともに金を払ってレコードを買わせるって意識は希薄だったしね
ジャニーさんの「レコードなんて何か音が鳴ってりゃいいのよ」って発言がすべて
80年代に入ってアイドル界隈の雰囲気がパッと変わったのって、楽曲やアートワークにすごく気を使うようになったのも大きいと思うね >>35
風の谷のナウシカが先か?キャッツアイは売れたな でもタッチってキャッツアイの後だったような >>198
昔は確かアニソンと一般の曲の集計が別だった
だからキャンディ・キャンディとかはかなり売れたけど一般扱いにはなってない >>174 80年(昭和55)は
A クラス 松田 河合奈保子 柏原よしえ
Bクラス 良美 甲斐智恵美 鹿取洋子 松村和子
特別枠 三原順子 >>104
岩崎も言ってるように「歌番組で歌わなかった」から
アニメソングにいくということに歌手がジレンマ抱く風潮はまだここでもあった >>190
私の首領とか狼なんか怖くないとかワンダーブギとか普通に有名だが 若い頃の清楚な感じがたまらなかったね。
太田裕美の清楚さも良かったけど。 岩崎良美の最大のメジャー曲はおさるのジョージのOP曲だろ >>205
アイドルとアニメの融合という意味ではクリィミーマミの太田貴子
ただこの子の場合もオタク毛嫌いしてうまくいかなかった >>193
だから岩崎良美は売れてないって。ベストテン入りしてないのになんで売れてる基準になってんだよ。
これで売れてたっていうんなら、斉藤由貴の方が売れてたし、後輩歌手の方が売れてたって。
昨日の番組出たからって持ち上げすぎ。客観的に「松田聖子さんより売れなかった理由は何だと思いますか?」くらい聞けばよかったんだよ。 長い歌手人生で代表曲がアニメの主題歌だけってどんな気持ちなんだろ >>178
石野真子と榊󠄀原郁恵より高田みづえの方がレコードセールスはよかった。大場久美子は破滅的な歌唱力でお話にならず。
1979年は、桑江知子が一番売れてたけど、どの歌手もチャートのトップテンに入るようなヒット曲出せなかった。 >>197
売れてる歌もあったって。ジュリー、山口百恵、ピンク・レディーは別格。やや下に新御三家。
1978年にロック御三家が台頭してきて勢力図が変わった。ほぼ同時期に桑名正博がセクシャルバイオレットNo.1歌ってた頃。
ジャニーズ事務所は、フォーリーブスがキャバレー周りしてどうしようもならなくなり、解散。直後に北公次が覚せい剤で逮捕され、レコードが引き上げられちゃった時期。
1980年からたのきんブーム >>190
ギリギリベストテンにランクインした「春ラララ」がある。あと「ジュリーがライバル」って曲もある。 >>217
先日とある番組で爆問田中が紅白でジュリーの前で石野真子がジュリーがライバルを歌ってジュリーが反応した事が凄いんだと力説してたわ
そんなに凄いのか? アニソンだろうが、歌謡曲だろうが
人の記憶に刻んだ価値は揺るがないだろ
本人も今も歌ってるんだし
カラオケ印税だって止まらないし
素敵な曲ですよ >>214
歌によるんじゃ?
キャッツアイとか思い出がいっぱいなんかはアニソンだけってイメージはない
もっとも杏里は他にも代表曲あるからキャッツアイだけの人ではないけど
あと沢田研二はヤマトはリアルタイム当時はアニソンだから、みたいな軽率な発言したらしいけど今でもライブなんかで歌っていて本人もお気に入りだそううだから心境の変化はあったのかも >>218
あの当時なら西城秀樹が歌ってればすごいことだったけど、石野真子だったからネタ扱いというか
ジーンズのフライ部分にコーラの瓶を入れてるのは子供ながらに不衛生だと思った 久米宏「アニメじゃダメですよね、黒柳さん」
黒柳徹子「そうね、アニメだとね~」 >>136
1985年…「今だから」入ってないの?
そう言えばこの年の洋楽は「ウィ・アー・ザ・ワールド」
やら「ライブ・エイド」やらエイド流行りだったの覚えてる。 ここ数か月前(もっと前?)の歌ってる姿を拝見してきました
歌声がすばらしい、全然変わらない
でもやっぱりお太りになられましたね
幸せ太りでしょうか >>220
別に軽率じゃないだろう。ヤマトだったから箔付けにはなったけど、あの時代にレコ大受賞者でヒット曲たくさんあった沢田研二を連れてくるって大変なことだった。
作詞家が阿久悠だったからできたこと。
>>218
1978年の紅白でジュリーの顔がアップになったのは演出だろう。
田中は話を盛りすぎ。
ジュリーが歌詞になるってこと自体はすごいことだったけどね。
大体、あんたらリアルタイムでベストテンとか知ってる世代か?
石野真子や岩崎良美の客観的評価きちんとできない人多すぎ。
岩崎良美は姉さんのネームバリューのおかげでだいぶ助かってたけど、松田聖子より売れてないし、河合奈保子や柏原芳恵よりも売れてない、ヒット曲が少ない。
これがきちんとした評価だよ。 >>137
8トラ カラオケテープの使用回数や売上だろう >>225
まあチェート的にはその様だが
事実上目分量や事務所、レコード会社や宣伝の力関係の順位の時代だしね
実売とチャートってかけ離れてるからあまり参考にならん
これよりもうちょっと前70年代とかになると
アイドルは1位にさせないっていう不文律があったわけだし
それに準じて従ってた時代もある程度は続いていた訳でね
まあ雑誌の怪しい広告屋にすぎないオリコンを絶対視するとおかしくなる部分もあるのよ 最近もまたアニソン=J-POPに戻ってきたが
アニメ全盛期ってマジでアニソンの名曲=J-POPよな
めぞん一刻とか来生たかおとかだもんな
声優はマジでいらん >>1
うちの母親はタッチの物語はともかく
この曲を気に入っていて
よくカラオケで歌っていた
歌謡曲も歌謡曲歌う人も好きな人がほとんどいなかった母の例外だった
まあ、岩崎姉妹は好きだったね
歌が上手いから >>193
2010年代の秋元アイドルブームは
応仁の乱から戦国時代へ向かった時代並の暗黒時代よな
日本の音楽史でこれほどの暗黒時代は存在しなかったレベル
まさに黒歴史
(ついでに声優までイキっていたしW) 秋元ってドリキャスも失敗して
セガを潰しかけたし
マジでろくなことしとらんよな >>228
オリコンとTポイントは
覇権取った後の殿様商売からの没落感がヤベーわな
オリコンとか早々にビルボード路線で行くだけで
永遠に安泰の立場だったのにな
まぁ、再生数確認出来るから
ストリーミングチャートだけは今もチェックしているけどよ >>228
アイドルを1位にさせない
→GSのザ・タイガースと天地真理と麻丘めぐみと浅田美代子はどうなるのか?って話。取ってるよ。
アルバムチャートのトップテンに入るようなアイドルは確かに少なくて、これ達成できたのは、沢田研二、ピンク・レディー、山口百恵で、1位とったのは沢田研二とピンク・レディーだけ。
アイドルにレコ大は取らせないという不文律があったのは確かで、これも破ったのがピンク・レディー。 姉ちゃんもアニソン歌ってたよね
モーツァルトのピアノソナタを子守唄にしたようなやつ >>200
おまえの願望混じりすぎ
SSS 松田聖子
AA 河合
B 柏原ほか
現実はこんな感じだったわ >>230
アニメの全盛期も正直、ヤマトから999に行き、ガンダムがブームになった1977年から1983年くらいだよ。
めぞん一刻とかは1988年だから、アニメブームはやや落ち着いた頃。 「タッチ」「スクールウォーズ」
80年代を代表する2つの作品に主要人物として関わってるって凄いな
世代違うけど両方とも後追いでハマった ランキングだけで考えたらおどるポンポコリンが最強になってしまう 1985年辺りのランキングはバケモノ級だろ…
1位 チェッカーズ:「ジュリアに傷心」
2位 中森明菜:「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」
3位 小林明子:「恋におちて -Fall in love-」
4位 C-C-B:「Romanticが止まらない」
5位 チェッカーズ:「あの娘とスキャンダル」
6位 中森明菜:「飾りじゃないのよ涙は」
7位 中森明菜:「SAND BEIGE -砂漠へ-」
8位 チェッカーズ:「俺たちのロカビリーナイト」
9位 安全地帯:「悲しみにさよなら」
10位 松田聖子:「天使のウィンク」
11位 菊池桃子:「卒業-GRADUATION-」
12位 薬師丸ひろ子:「あなたを・もっと・知りたくて」
13位 中村あゆみ:「翼の折れたエンジェル」
14位 小泉今日子:「The Stardust Memory」
15位 杉山清貴&オメガトライブ:「ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-」
16位 松任谷由実・小田和正・財津和夫:「今だから」
17位 サザンオールスターズ:「Bye Bye My Love (U are the one)」
18位 TOM★CAT:「ふられ気分でRock'n' Roll」
19位 松田聖子:「ボーイの季節」
20位 中森明菜:「赤い鳥逃げた」
21位 吉幾三:「俺ら東京さ行ぐだ」
22位 菊池桃子:「BOYのテーマ」
23位 安全地帯:「恋の予感」
24位 安全地帯:「熱視線」
25位 USA for AFRICA:「ウィ・アー・ザ・ワールド」
26位 吉川晃司:「You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて~」
27位 都はるみ:「夫婦坂」
28位 ALFEE:「シンデレラは眠れない」
29位 安全地帯:「碧い瞳のエリス」
30位 チェッカーズ:「HEART OF RAINBOW ~愛の虹を渡って~/ブルー・パシフィック」
31位 井上陽水:「いっそセレナーデ」
32位 五木ひろし:「そして…めぐり逢い」
33位 小泉今日子:「常夏娘」
34位 斉藤由貴:「卒業」
35位 中森明菜:「SOLITUDE」
36位 吉川晃司:「にくまれそうなNEWフェイス」
37位 大沢誉志幸:「そして僕は途方に暮れる」
38位 おニャン子クラブ:「セーラー服を脱がさないで」
39位 岩崎良美:「タッチ」 >>200
三原順子の特別枠ってのもわからん。河合奈保子と柏原芳恵の同格でいいんじゃないの?
一応、セクシー・ナイトはベストテン入ったし、あの人確か紅白にも1回くらいは出てる。
例えば82年組も混ぜた評価するときに、薬師丸ひろ子を特別枠に入れるとかならわかる。 >>225
70年代後半のヤマトの映画が人気だった頃、「アニメ」はそれまでの「テレビまんが」とは違う新しいサブカルチャーって扱いだったよね
もっとも、劇場版ガンダムの頃にはオタクのものになっちゃってたけど
そう考えると最近のアニメの位置付けってヤマトの頃に回帰してる感じ >>242
後追い世代だからしらないと思うけど、時代を代表する作品じゃないぞ。この時代なら「積木くずし」とか「おしん」みたいな作品あったし、タッチより高視聴率のアニメだってあった。 >>174
それで、何故か一年目に紅白歌合戦
唯一の出場果たしてるんだよな。
お姉さんと姉妹出場の話題作りなのか。
河合奈保子で2年目。柏原芳恵で4年目で
ようやく初出場なのに。 >>13
岩崎宏美のコンサートでシンデレラハネムーンのイントロが始まると笑う奴が必ず居るらしいw >>62
ザ・たっちという双子のお笑いコンビがいたのはそういう意味があった
ただし芸人がタッチの漫画の名前をパクッてつけた このこ誰の子?はヤバかったよな。
先ず夕飯時に見るドラマじゃないし、お茶の間が凍りつくだろ。
誰か企画の段階で止めなかったのかよな。
これを勢いでやっちゃうのが80年代だった。 >>36
1985年と言えばTOM・CATのふられ気分でRock'n' Roll
20位ランクインせずか、まぁしゃあない >>245
まだまともさが残ってたのが1985年のチャートだけど、1979年、1980年、1981年のチャートと比べたら大したことない。
この3カ年、ミリオンセラーが出てる。
特に1981年は田原俊彦、松田聖子、近藤真彦の全盛期で、沢田研二や西城秀樹や五木ひろしもそこそこランクインしてた年、そこに化け物級のあの曲が大ヒットしたわけで。 >>240
それはもっと後じゃないかな
1980年時点ではまだ
AA…聖子、奈保子
A…芳恵、順子先生
くらいだったような
1983年頃だと
SS…聖子、S…明菜、A…奈保子・小泉、芳恵脱落
って感じで スクールウォーズに出てた?
もしかして死んだマネ? チェッカーズ
荻野目洋子
タッチ
ガンダムZZ
少女A
ここらへん1人で作曲した芹澤先生 >>250
姉妹出場売りにして、曲紹介で姉さん出てきた。姉さんは時々、妹のバックコーラスやって援護射撃することあった。
あの姉さんは、1982年にもちゃっかり1位とってるし、70年代のデビュー歌手で今でもコンサートツアーが組める化け物級。
姉さんのバリュー8割くらい、かなり助かってる。 >>219
それはあなたの個人的感想
客観的評価で岩崎良美はさして売れてなかったのに、さも売れてたアイドルみたいに擁護するやつがいるから、おかしいと言ってるだけで。
そこそこ知名度とニーズがあったのは、デビュー1年目だけで、甲斐智枝美と同レベルだよ。 >>7
当時もよくラジオでかかったりで聴いてたけど
タッチの売上が想像以上に低くてびっくり
そんなもんだったんだな >>245
あんまり歌番組を見なかったような人でも
そのうち2/3はサビを口ずさめそうな布陣 ちょす ちょす そごばちょす
あんだが〜ら〜
ちょす >>262
コンサート動員はアルフィーかもしれないけど、売上げなら安全地帯だろ。
そこにオメガみたいなのがちょっと出てきて、圧倒的売上げだったのはチェッカーズ >>239
ポケモンの主題歌?歌ってたな
僕のベストフレンドだったか >>249
飲み会やカラオケ行ったら誰かひとりは歌うのがいるやつなwww 当時から全然いい歌と思わんかった
人気アニメ特需やな
この一曲だけでそこそこ飯食えたやろ >>272
そう、何度かそのレスしてる人いるけど
上手いとは思うし有名だけど、特に良い歌だと思ったこと一度も無いんだよなぁ 岩崎良美「タッチ」の一発屋
高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」の一発屋
織田哲郎「炎のさだめ」の一発屋
井上大輔「哀戦士」の一発屋
May J.「アナ雪」の一発屋
LiSA「鬼滅」の一発屋
森口博子「水の星に愛をこめて」の一発屋
アニソンは当たれば一生食いっぱぐれないから羨ましい >>182
作詞家と作曲家は確かに稼げる。歌唱印税はさして入らない。歌唱印税高いのは、ヒット曲たくさんある松田聖子と中森明菜。あの二人はカラオケ印税じゃなく、アルバムチャートとかの売上げでも純粋に金入るし。 アニメも声優がOP歌っていた時代がマジで底だったわな >>277
井上大輔→一発屋ってひどすぎ
井上大輔は、ブルー・コメッツの「ブルーシャトー」の作曲とボーカルでレコ大取ってるし、職業作曲家として、フィンガー5やシャネルズでヒット曲連発してるだろうに。
ちょっと失礼すぎやしないか?
ある程度調べてから書きなよ。 >>277
そこに織田哲郎を入れてるのは釣りだよね
でなけりゃ親も悲しむ馬鹿なんですけど >>277
あと織田哲郎についてもひどすぎ。
チューブの作曲とちびまる子ちゃんの踊るポンポコリンとかあるじゃん。
職業作曲家としてのヒット曲無視か? タッチ捕手松平孝太郎の声正蔵西田ひかるの処女喪失ほんまか 双子と南(みゆき)、髪型以外は同じということに気づいてからこの人の漫画読まなくなったな 織田哲郎って炎のさだめ以外の本人が歌った知ってるヒット曲あるのかよ?
ちびまる子や相川七瀬に書いた曲はミリオンセラーになったが >>287
いつまでも変わらぬ愛をを知らない馬鹿は黙ってた方が賢いぞ >>287
僕は馬鹿でしたごめんなさいっていえば良いものを >>263
アンタ良美に厳しいね 確かに売上げは二流だけど楽曲のレベルが高すぎて高評価になるアイドル 良美のプレイリストは定期的にヘビロテするけど芳恵や奈保子はもう古臭くて無理 >>287
「いつまても変わらぬ愛を」
あと渚のオールスターズの「BE My Beanus」なら、タッチよりヒットしてるだろう。
小室哲哉が出てくる前、職業作曲家として売上げ1位1回くらいあったと思う >>291
当たり前じゃん。デヒューの「赤と黒」「あなた色のマノン」は、仏文科出身のなかにし礼が作詞したいい曲だから評価はしてる。
でも、その後続かなかった。
河合奈保子は竹内まりや、柏原芳恵は中島みゆき、松田聖子はユーミンや細野晴臣。
みんなニューミュージックの人と組んでたのに、岩崎良美はそういうコラボやってないじゃん。
レコード会社と事務所が売出し真面目に考えてなかった証拠。 >>277
森口だってエターナルウインドもあるわなあ
バラドル時代の曲は忘れ去られてるけど アニメブーストが数十年続いたとかスゲーわ
レコード売上が微妙だったぽいのに勝ち組やん >>291
柏原芳恵と河合奈保子が古いっていうなら、竹内まりやや中島みゆきが古いっていうのと同じだよ。
あとこの時代、松田聖子と同級生だというのに、そこを意識しない作りってのはおかしすぎた。
本人が昨日の番組で「赤いスイートピー」挙げてたってことは、本人もそういう歌歌いたかった証拠じゃないの? >>83
I THINK SOはマジで名曲だと思う ぶっちゃけおさるのジョージの主題歌はおっさんが歌ってる原曲の方が好きだ >>296
それ言うなら
つのだひろの「メリージェーン」とか、国生さゆりの「バレンタインキッス」とかの方がニーズありそう。 当時は漫画のタッチが凄かったんであって岩崎良美が凄かったわけじゃない
ここ勘違いしたらだめだ >>246
いやw、むしろそこなんだ。薬師丸も三原も歌手じゃなく女優。
しかしながら図らずもアイドル性が突出して、歌出したら案の定受けたという。
だから三原も薬師丸も特別枠。 >>277
織田哲郎が一発屋としたら今まで売れた歌手の99%くらいが一発屋扱い >>294
ごめんねDarlingと愛してモナムールまでは認めたい >>303
三原順子って長戸大幸のところからデビューしたんじゃないの?
だとしたら音楽優先なんだけど。
最初、山口百恵路線意識してたよ。 >>263
ちょっと前のミュージックステーションで視聴者投票で選んだアニソンランキングやってたけど
2位がゴダイゴの銀河鉄道999で一位がタッチだった
高橋洋子の残テと岩崎良美のタッチはたった一発だけで同期の連中を大逆転して今も生き残ってる訳やね >>304
そもそも、炎のさだめって有名ではあるけど
特別、大ヒットはしてないよね 高橋留美子作品もアニメ主題歌けっこう恵まれてるけど
あだち充作品は想い出がいっぱいとタッチの二発
ただその二発がむちゃくちゃ強い >>294
ちょっとちょっとー南佳孝、尾崎亜美、加藤和彦、パンタ、そうそうたる人たちと組んでるよ あの歌唱力、楽曲をしても対して売れなかったのは時代に愛されなかったとしか… 挙げ句タッチの人としか言われないなんて悲しすぎる 一度「四季」を聴いて欲しい こんな世界観、良美以外誰も表現出来ない >>307
ミュージックステーションってどこの誰に調査してるの?って話。
ベストテンみたいに集計してるんなら話は別だけどさ >>310
だから、プロジェクトとしてちゃんとしてなかったでしょって話。
中森明菜も色んな人と組んでたけど、ディレクターとかちゃんとコンセプト考えてた。
松田聖子は松本隆もいたし。
組んでりゃいいってもんじゃない。 >>308
TETSU名義で出したものを織田哲郎のものと認めている時点で一発屋を自己否定してると思うがな >>306
いや、金八の山田麗子役で秘かな注目あった上での歌手デビューだよ。
つかもっと以前から劇団に入団していた。 >>309
竹本孝之の「とっておきの君」も捨てがたい >>307
銀河鉄道999も21世紀に入った辺りでガンダーラを抜いた感じがあるな
アニソン強し >>37
アニメしか観てない奴らもいるのに主題歌でネタバレするわけ無いだろ いくらデビューから数年の間人気があっても何十年も経ったら人も曲も忘れ去られた遺物になってんだよ、聖子や明菜は別だけど
しかしタッチやゲッワイや残テなどアニソンで伝説になると今でも流れ続けてる、最後まで生き残ったものが勝ちってことだね >>163
和田は生涯セールスがやっとミリオンいくかいかないか
コスパの悪さはワースト
松本典子は、ベストテンに出られる迄「車移動はしません!」でもファンの増加で電車移動が禁止に
白井のライブで尾崎豊を見た。機材から飛び降りしてた
郷と聖子は似た者同士。今世で一緒になる!に1億リー >>240
ほんそれ
河合奈保子も柏原もBでいいぐらい >>281
葛城ユキのボヘミアンも
40年前、芝郵便貯金ホールの井上のコンサート見に行ったけど、シャネルズと葛城がゲストで生歌。超ラッキー
「俺、小さな巨人って言われるけど、170p有るからね
」って言ってたw若くして旅立った時はショックだった >>188
だからCMで稼ぐしかない(・ω・`)
テレビ出演よりも手っ取り早く稼げる >>287
『ボンバーガール』ヒットしたろ
ちゃんと織田と近藤房之助がデュオして >>323
コンサートに行ったのはうらやましいな
水中花は名曲 井上大輔は哀戦士とめぐりあいとビギニングの3発屋だろ常考 岩崎は・・・
「イントロのギターが嫌い」
って言ってたな タッチの主題歌が未だに印税凄いんだし昔の落ち目時代とか気にする必要ねーと思う
ベストテンなんて番組もうないんだしさむしろあの番組は黒歴史だろ >>1
でも結局1番の勝ち組やんけ
タッチはあまりにも有名すぎる >>320
あの鐘のセールスは僅か5万枚
レコ大歌唱賞の時、輪島からお祝い。その花は菊
でも大賞は喝采。これは誰も異論無し。小柳は涙(つд`) >>1
売れた曲として誰も認識してないけど何言ってんの >>1
バブリーダンスの荻野目じゃないけど
良美再認識で、リバイバルが来るかもな
でもプライド高過くて周囲ウケが悪い。それがネック >>330
丁度、哀戦士がヒットしてた頃。
井上さん、格好良くて、サービス精神に溢れてた。
当時、俺は中学生。有難みを感じなかったけど、今思うと貴重な体験。レジェンダリーなコンサートでした。
葛城さんは、細くて脚長、スタイル抜群。シャネルズは井上さんのマシンガントークの前で、大人しかったナ。 >>338
お台場のジョイポリス、皆タッチで太鼓の達人 あちこちのコメントに難癖付けてるのが居るな
箸にも棒にも引っかからなかった業界人か?ww(-人-) 当時、日曜7時台はタッチ~世界名作劇場の
流れだった。
世界名作劇場もおニャン子クラブ出身のアイドル
に主題歌歌わせてたけど、
新田恵利が歌った「愛の若草物語」の主題歌「若草の招待状」は作詞が秋元氏、作曲がタカミーと言う
強力布陣にも関わらず悪評で他の曲に変えられちゃったね。
ゆうゆが歌った「ピーターパンの冒険」の
「もう一度ピーターパン」は1年持ったけど…。 >>213
当時松田聖子より売れたアイドルなんてレアだろ >>309
想い出がいっぱいは強すぎるわ
むしろみゆきより有名なくらいのレベルの名曲よな
しかし、あだちってマジで恋愛漫画を描かせたら超一流よな アナザーゴッドハーデスに何故収録されていたんだろう。 スクールウォーズ見てて、滝沢先生の奥さんより老けてるなーと思っててすみません タッチって名曲扱いだしランキング番組なんかでも定番で上位にあるけど実際そこまでいい曲でもないよな >>339
レコ大か
昔はガチだったのかな
近藤真彦、浜崎あゆみ、エグイサル連続あたりからおかしくなり、惨代目の1億支払いがバレて…
選考委員の変死とか、UPFRONTが番組スポンサーとか、今ややる意味も無い。視聴率も裏(雨トー)に完敗
>>1
春日部市のスーパー銭湯に、演歌歌手に混じって歌いに来てたな。歌上手いけど、歌手は真剣にやってない感じ >>306
三原といえば♪カマトトをぶっ飛ばせ!
アルバム・時限爆弾 大ヒットマンガの高視聴率アニメの主題歌でも20万くらいしか売れない
そしてテレビでも歌わせてもらえない時代だった
80年代後半からアーティストを起用したタイアップで売れるようになって
今があるわけなんだよアニオタはタイアップを嫌うけど >>361
オリビアニュートンジョンやビリージョエルとか何かいろんなものがよぎるけどそれだけちゃんと日本でも作れてたってことか >>364
そりゃアニソンがタイトルや必殺技が歌詞に出てくるような曲だったからだろう
そういう歌こそがアニソンなんだっていう原理主義的な人たちは、
アニメと無関係な普通の曲であるアーティストのタイアップ曲が好きじゃなかったりするしな 曲はタッチよりナインの方が好き
蒼いフォトグラフや真夏のランナーは未だ神曲 この人めちゃくちゃ歌上手いのに楽曲に恵まれなかったよね アニソン界隈は声優がまったく人気なくなって
またJ-POP全盛期に戻っているな
声優系のアニソンはガチでオタクすら聴かなくなっている
声優のライブやイベント動員もガタ落ちだしな
マジで1000人規模の箱すら完売しないとか普通になっている 声優って正直秋元アイドル並に歌が下手だから
アニソンとか歌うの辞めて欲しいのよな
20世紀のアニソンの名曲ってほぼJ-POPだし
最近の流れの方が本流なのよな >>371
ハルヒやけいおんで声優アニソンの流れになったのが
鬼滅でまたアニソン歌手の方に戻った感じ https://www.youtube.com/watch?v=vfRL1SwyGNA
タッチはこっちの方が好き
けど、歌が上手いよな
最近のアイドルとは大違い
でもアイドルって1980年代には音痴な奴が普通になっていたよな
中山美穂や小泉今日子も相当に下手だったし
(ジャイアンリサイタルレベル) https://www.youtube.com/watch?v=st0tOjEISGE
でもタッチで一番好きなのは
映画版のアフィーの君が通り過ぎたあとにだな
やっぱりアニソンはJ-POPが一番良いわ
アニソン歌手でもやっぱり曲のクオリティがイマイチだからな
王道こそが一番 >>373
アイドル声優
秋元アイドル
きらら系
美少女スマホゲーム
オタクが生み出した負の文化四天王だろうな
(まぁ、文化と呼べるようなもんじゃないが)
どれも今は急激に衰退していて笑えるが >>374
中山美穂や小泉今日子が売れたのは声質が魅力的だったから
売れるには歌唱力より声質が重要 やっぱり、重度なオタクはマジで発達障害が多いんだろう
美少女スマホゲームもオワコンなのに
いまだにブームだと思って縋り付いている奴いるし
どう見ても健常者には見えない >>377
いや、どう見てもバーニング力だろ
マジで歌超下手だもんな
特に小泉今日子はもう音痴とかその領域だろ >>379
歌上手くても売れなかったアイドルはたいてい声質に魅力がないよ https://www.youtube.com/watch?v=Q2mglx99m8I
背番号のないエースも名曲よな
甲子園のシーンが思い浮かんでくるわ
こういう青春感が出せるのってやっぱりJ-POPなのよな
アイドルや声優は文化の香がしない
2010年代は悪貨が良貨を駆逐した以上な時代だったわ
オタクの罪は本当に重いわ
文化を暗黒時代を築いた >>380
歌が下手な時代で歌手じゃないからな
オタクってのは本当文化をチープにするダサイ存在だよ
オタク発のブームって全部糞だし そばかすや2分の1はさすがにねえが
やっぱりアニソンはJ-POPの方が良いわ
オタクもアイドルや声優と一緒にいい加減成仏してくれよ >>380
松田聖子は同期の河合奈保子や柏原芳恵に比べて声がかわいくないし中森明菜もアイドルにしては声が低すぎた
でも歌唱力と楽曲の良さでアイドルの域を超える存在になった
中山美穂や小泉今日子はアイドル的な曲も歌う女優になることで90年代まで売れ続けることができた 可愛い声質なら売れるかというとまた別問題なところがな
歌唱力云々やルックスが良くても売れるかどうか分からないのと同じで
岩崎良美は歌唱力ルックス声質ともまあそれなりに良かった
それにタッチがドカンとハマった ベストテン入ってなくても当時のどの曲よりも印税稼ぎまくりやったやん 知名度は抜群だろ
たとえ一発屋でもこのレベルのヒット曲を生み出したなら凄い 80年代こそランキングはアイドルに汚染されてたんじゃねえの
達郎みたいなシティポップとかボウイとかtmとかユニコーンとかって売れたん? 80年代は演歌と歌謡曲とバンドとニューミュージックがランキングでガチンコバトルしてたような
まあそんな中おニャン子がちょっとあれだったけど バレンタインキッスの歌唱印税
国生さゆりには年間100円くらいしか入らないみたいだしね
ただタッチのおかげで営業は色々出来るんじゃないかな 歌手は一曲あると年取ってからその曲の専属歌手として生きられるんだよな
岩崎良美なんて唄こそ上手いけど歌手としてはあまり体制出来なかった人
でもタッチのおかげでそこから派生して生き続けられる くちびるあなたのシャツに押しあてて
ギリギリ心のそば近づけば >>392
おニャン子は所属中の楽曲の歌唱印税に関して、
リリース時点で所属していたすべてのメンバーで均等割りする契約ということもあるらしい
もっともだとしても100円が数千円になるていどの話ではあるが 夏休みに再放送してたけどあの時子供だったのが大谷翔平
タッチ見て野球に憧れた説あるな >>372
00年代の声優アニソンは萌え系や電波系の秋葉原オタク系で
昭和の声優アニソンとはまた別物だからな エンディング曲の
風が踊るグランド、ベンチの隅
誰かがホラ忘れていったわユニフォーム…
ってヤツの方が好きだった タッチのヒットの要因は平均視聴率25%のアニメの主題歌だったことと、中森明菜やチェッカーズへの楽曲提供で当時勢いがあった芹澤廣明による50's風のキャッチーなサウンドがウケたことだと思う
当時の岩崎は正直言って良くも悪くも評価が定まっていたから岩崎の個性がヒットに繋がったとは言い難く、やはり制作側が意図したとおりの歌唱が出来たことに尽きると思う
あと、変にタイアップ感を出さずにアンソン歌手を貫いていた姿勢が一般層に届いたんじゃないかな >>394
想い出がいっぱいのH2Oもあの曲があるから歌手続けられてる
翔んだカップルだけじゃ厳しかっただろう タッチはアニメが何回も再放送されてるからみんな知ってるよ
今は海外ウケも良くてアニソンはヒットしやすい傾向にある >>403
タッチほど売れてないというかマイナーなみゆきの
H2O思い出がいっぱいのヒットの要因は? 想い出がいっぱいはマジで名曲よな
青春の1ページみたいな楽曲 >>406
あまりみゆきの主題歌ってイメージなかった気もする
単純に詞と曲が良かったのとハモリが声質に合ってた
後世に卒業ソングとして残ったのも歌詞の力かな >>406
楽曲の出来だと思う
当時バイト先の40代のおばちゃんもラジオから流れてきたこの曲を聴いて「コレいい曲だよねー」と言ってたw
桑田佳祐も絶賛してたな
まあこれはH2Oがアミューズ所属ということもあったんだろうけど >>335
それは、おかしい。80年組で新人賞ノミネートされた歌手で、その後ランクインしなかったのは岩崎良美だけ。
ヒット曲ったって杏里のキャッツ・アイみたいにチャートで1位とったわけでもなし、20位くらいをウロチョロしてたやつが、自分の代表作みたいに言うのはおかしい。
松田聖子と同期だったこと考えれば、その差は歴然。
河合奈保子だって「けんかをやめて」のヒット曲あって、その他に「デビュー」がアニソンだったけど、これが唯一の1位曲。
柏原芳恵も「春なのに」「最愛」とか中島みゆき曲あるだろうに。
本来、「赤と黒」「ITHINK SO」辺りが売れて代表作になってなきゃおかしいんだよ。
時代劇の俳優が所属する事務所入ったり、レコード会社のプロジェクトがおかしかったり、色々力不足の歌手だったんだよ。
80年組では甲斐智枝美レベル。この評価は変わらない。 >>387
カラオケ印税で稼げるのは作詞家と作曲家 カラオケで歌われた回数→サブスクでの再生数
似たようなもん
結局どっちも同じヲタが歌ったり再生したりしてるだけ
でもCD&レコード売上は基本1回買ったら終わりだからそれ以上は儲からないがカラオケやサブスクはこれからも増え続けるんでどっちが勝ち組かは言うまでもない >>389
ベストテンに入ってないから一発屋とも言えないんだって。
そのくらい、ジリ貧だったからアニソンに行かされたの >>407
作詞が阿木耀子、作曲が鈴木キサブロー、中森明菜の「DESIRE」のコンビだよ。 知名度は抜群とかよく平気で言えると思う。
世間的に岩崎良美と名前聞いたら「岩崎宏美の妹」「ああそういえばアニメの主題歌歌ってたね」レベルだよ。
あのお姉さんの知名度のおかげでだいぶ助かってる。
姉さんは、山口百恵や桜田淳子や新御三家やジュリーと競って、ちゃんとチャートの1位とってるわけだが。 >>413
この場合、松田聖子はもっと勝ち組なんだって。
松田聖子と同級生だってのを本人が話題にしてるのに、オタが聖子を比較基準にしないのはなぜだ?
サブスク言うけど、値段が定額だから、今までより印税の入り額が少なくなり、逆に作詞や作曲やってる人たちがぼやいてる。 >>416
歌詞も曲もDESIREと想い出がいっぱいでは真逆だね
岩崎良美に漫画アニメ作品タッチの知名度がプラスアルファされてそう 姉の方もタッチが放送してた頃はコロッケに物まねされてるシンデレラハネムーンの人だったよ お姉さんは結婚出産とかで芸能活動控えてたんじゃなかったっけ カラオケでもアニソンは不遇だったからな。
当時はオリジナル映像も当然無くてチンパンジーやピエロとかの映像が流れて歌う気にもなれんかったし曲も少な過ぎた(笑)。 >>421
姉さんの結婚相手は三井物産の創業時の大番頭の一族で、旦那は三菱商事勤務のエリート。
結婚後に名前変えて仕事抑えてたが、親父が宏美を食い物にして、個人事務所のアガリで食ってたから、歌わざるを得ず。
旦那や旦那の家族とうまくいかなくなり、男の子二人の親権も旦那に取られた。
当時、旦那の弁護士から「親権争うなら、その間、子どもたちには面会させない」と脅され、成長期にある子どもたちに会えなくなる辛さから、泣く泣くその条件呑んだと婦人公論に語る。
旦那はすぐに部下と再婚し、女のコが生まれた。宏美は月1回の面会権を行使して子に会ってた。成人し、息子二人が自分たちの意思で母親に会っていいことになり、今は息子さん達が泊まりにくるとか、結婚して嫁さんとも対面したとか、結構更新してる。 >>348
あれ、「カトリ」の主題歌の方が工藤夕貴で、
「ポリアンナ物語」の方が小林千絵だっけ? コロッケさんの聖母ララバイやシンデレラよりタッチのほうがカラオケで歌われるね
甲子園でも定番だし v2Ge2P700はヨシリンが親の敵かなんかなのかw 岩崎良美の不運は、アイドル時代が火蓋を切って落とされた1980年デビューで変に賞レースみたいなものに巻き込まれちゃったところだな
本人、ルックスもキャラもアイドル向きじゃ無いのに聖子や奈保子と比べられてもね
せめて1979年デビューだったら、姉ちゃんの岩崎宏美や、久保田早紀や八神純子のような歌の上手いお嬢さん的な立ち位置だっただろうにとは思う タッチの主題歌では「タッチ」より「情熱物語」の方が好きだな
終盤に少ししか使われてない主題歌だからあまり知られてない曲だと思うけど
芹澤さんの音楽がいいんだよね
https://youtu.be/fRRd6fMssms 河合や柏原より下は一理あるが
甲斐よりは上じゃね? >>70
三原じゅん子はなんで賞レース出てないんだ? >>430
三原のデビューは79年の金八だからじゃないか
と思ったら田原近藤は賞取ってたっけ >>427
衣装と髪型が野暮ったかった。曲のイメージに合わせて変えるとかなんかしろよ。
あと、ニューミュージックとアイドルの混成路線なら太田裕美のような成功例もあったし、売り出し方完全に間違えた >>427
ついでにいうと、1979年は竹内まりやがアイドル路線に乗せられてたけど、桑江知子が最優秀新人賞。しかしこれも、ナベプロが作ったレコード会社の戦略があまりうまくなかった。
あとは倉田まり子みたいなのがいた。
1年デビュー早くても大差なし。 >>431
田原俊彦と近藤真彦が最優秀新人賞だよ。シブがき隊、ザグッパイまで独占状態 こういったスレで必死になって懐古の長文書いている
頭の悪そうな高齢者の無駄なエネルギーを
発電などに転換できれば良いと思うし
より根本的には
会社勤めのつまらなさの解決が求められるだろう >>11
今やおさるのジョージのナレーション
完璧よ >>436
こういうレスで必死になって
岩崎良美は売れてた、タッチのヒットで起死回生したという後追いみたいなヤツラのほうがよほど知識不足だよ。
鳴り物入りでデビューした割に売れてなかった。甲斐智枝美レベルだ。
その割に、姉のバリューのおかげで、妹としてなんとか名前残した、なんとか芸能界に生き残ってる。それが普通の評価だよ。 >>439
だね。
所詮は岩崎宏美の妹ってだけの人
タッチだって別に曲がそこまで売れてたわけじゃない >>427
なるほどなぁ。なんとなく納得
子供が見てるおさるのジョージを付き合って見てるけど、やっぱり声いいし歌も上手いんだよな >>441
いや、かなり売れてるよ
タッチの稼いだ印税額に勝てる楽曲がいくつあるのか
これを考えたら分かるだろ? >>446
岩崎良美はタッチ印税よりそれで知名度上げたし姉とコンサートしてもタッチ歌えば形になるようになったからなこれが大きい
芹沢さんなんかはこれやチェッカーズ、キン肉マンで大儲けだろうけど ベストテン入ってないとか別にそれヒット曲の基準じゃなくね?
レコード大賞も紅白も必ずじゃない
これらと無縁だったヒット曲は沢山ある 昔、イベント会場で
生でタッチ聴いたけど、
鳥肌たったの思い出した
ちょっと泣きそうになったの思い出した
なんだかわからんけど凄く感動した
余談だけど、別のイベントでダンバインとぶの生歌を聴いたときも鳥肌たったよ カラオケ印税は良美には入らんのと違うか?
これだけのロングセラーは立派なもんやが この岩崎良美の一発大逆転は誰も予想できなかった
これは流石に無理もない >>1
なんか嫌味くせーな
今も曲が安定して売れてるの知っててこの発言はさ 中学の時校内コンクールで無理やり歌わされたな。まあ実際は口パクしてただけだが。 >>451
歌唱印税は少ないんだよね
明菜はカラオケだけで数千万稼ぐらしいが ナイン 陽当り みゆき
タッチ 画風の違いがわからない >>411
涼風だけだもんな、スポットライトに出たからかもしれんが、その後にベストテンに入ってきたのは 漫画の「タッチ」はバトンタッチの意味だけど、この歌のせいで「触る」イメージもついちゃったな 当時小さったけど、赤と黒が好きだったから
タッチ方面行っちゃったのは残念だったな
売れたけどそんなにいい曲とは思わなかったし >>10
当時は角川映画の登場でメディアミックスが流行っていて、アニメの曲にシティポップの人や
アイドルがよく歌ってた。
杏里のキャッツアイやら、TMのシティハンターやら、めぞん一刻の斉藤由貴や。 >>115
「ヒロミの妹」ってだけで売れてなくても
歌番の出演本数は多かったのかもな >>465
ちょっと前から真夜中のドアが再評価されてる松原みきもGU-GU ガンモを歌ってたりして >>465
井上望がおはよう!スパンクを歌っていたな
伊藤さやかの恋の呪文はスキトキメキトキスもあったな >>465
クリキンが北斗の拳の主題歌を歌って
酒井法子がNHKアニメの主題歌を歌って
秋元康がアニメに噛んでうしろゆびさされ組とかの曲を連発してた頃か>80年代 >>464
赤と黒、良い曲だよな
アニソン歌手になっちまって残念な歌手人生なとこあるね 良美ちゃん、ベストテンなかなか入らなかったこと、気にしてたんだな。
でも、歌い継がれる一曲に出会えてよかった! 当時の動画見るとタッチの前もいい曲あるんだよなあ
楽曲に恵まれなかったというのはちょっと違う気がする
ただ素人が歌うのが難しい曲が多い 歌手&曲のカップリング自体は確かにめっちゃマッチしたけど
アニソンに市民権が無かったために当時の時代的に埋没してしまった好例 本人に人気がないから誰もリクエストハガキ出さなかったんだろうな >>477
分かってるじゃん!
やっぱり君が通り過ぎた後にだよな。 >>6
歌唱力と声量ありすぎ
当時のアイドルは守ってあげたいから親衛隊がいた >>471
悔しいが後ろ指さされ系の楽曲は素晴らしかった >>245
小林明子の恋に落ちてが一番好きかな
CHA-CHA-CHA
1985年のマリリン
あたりは違う年のチャートか >>472
いやいや彼女にしてみたら
食い扶持見つかってよかったでしょ
アーティストとして売り出したのならまだしもアイドルだと
いまいちなビジュアルだし
タッチ絡みの曲っていい曲が何曲かあるし
それで未だに需要あるわけだから アニソンとか90年代までは冷遇もいいとこで
アニソン歌った歌手とか黒歴史にしたがるの多かったけど
ネットが発達して海外の人が日本のアニメやアニソン評価するようになってみんな手のひら返した
岩崎良美はタッチを黒歴史にすることなんかなかったから良かった。 >>483
鈴木雅之なんか最近になってアニソンのおかげで海外に名が知られたっていうね
まあ地力があってのことだけど >>446
たくさんあるでしょう。木の実ナナと五木ひろしの「居酒屋」は確か、10年くらいカラオケ印税額すごかったし、石原裕次郎の「銀恋」とか、親父のデュエット曲の生涯獲得印税考えろ。
あと、団塊の世代が定年退職したからこそ、懐メロ番組にフォークとかニューミュージック系が出るようになったんだし、そこから比べたら、アニメソングなんてマーケット狭いよ。
岩崎良美は「タッチ」のヒットばかり言うけど、本来ならシングル曲できちんとヒット曲2つ3つ出されなきゃおかしいポジションだよ。
実力派と言われながら、それが松田聖子や河合奈保子や柏原芳恵より低いから、厳しく見積もられてるわけで。 >>449
テレビに出なかった頃の吉田拓郎や井上陽水が、アルバムチャートで1位とったり、作曲家としてレコ大取らせたとかなら「実績」だと思うよ。むしろ戦略としてそれやってたんだからね。
デビュー時に思いっきりアイドル歌手としてデビューしておいて、ベストテン、紅白、レコ大を意識してませんなんていうなら、だったらデビューすんなよって話。
そこが岩崎良美陣営の甘さ。シングルが3枚目以降伸びなかった時点で、反省会開いて戦略練り直すべきだった。 >>483
沢田研二はベストテンで「ヤマトより愛をこめて」歌ってるし、杏里も「キャッツ・アイ」うたってるだろうに。
特に沢田研二はあの時代のナンバー1歌手だぞ。よく歌ってくれましたってレベルだが。
ヤマト→999あたりは、映画の興行収入としての貢献度も加味されてる。 >>484
姉ちゃんは70年代も80年代もオリコンチャートで1位とってる猛者。
特に「聖母たちのララバイ」はジュリーの「ストリッパー」の1位を阻んだ1曲だし、聖子やトシやマッチがランクインしてる時代に1位とったから、結構価値あり。
あの姉ちゃんが歌手として偉大過ぎたのと、姉ちゃんのバリューのおかげで、妹が歌番組に出られてた面も大きい。姉ちゃんは当時、西城秀樹や河合奈保子と同じ、芸映所属だったから。 ランキングや売上なんてどうでもいいよ
老若男女幅広い世代に今でも聴かれている名曲であることには違いないんだから
アニメ「タッチ」で良美さんが歌っている曲はどれもいい曲だと思うけど、終盤に挿入歌として使われた「野球(ベースボール)」が特に好きだったな
良美さんは原作者のあだち充がファンだったということと実力派の歌手ということで採用されたわけだけど正解だったと思うよ
https://youtu.be/8LABkRM0yy8 早くに声優に専念したら日高のりこ的ポジションにいけたと思うわ。通る声というかやっぱり歌手だから >>137
こいつのリスペクトの欠片もないクソみたいなものまねでいろんな人に迷惑かけてるから嫌い
松村みたいに好きがこじれたようなものまねは許す 当時アニソンとかドラマの主題歌って
普通の歌謡曲に比べマイナーってイメージだったよな 部活で遅くなって帰ったら母親がこたつで静かに寝てて死んでるかとビビった時にFMラジオから、恋ほど素敵なショーはないが流れてたな
母親生きてたし 『ザ・ベストテン』
★『はがきによるベスト10』 1980.7.10
1 倖せさがして 五木ひろし
2 いなせなロコモーション サザンオールスターズ
3 俺たちの時代 西城秀樹
4 コーラス・ライン 野口五郎
5 涙きらり 森進一
6 ロックンロール・ウィドウ 山口百恵
7 恋のバッドチューニング 沢田研二
8 タブー(禁じられた愛) 郷ひろみ
9 涼 風 岩崎良美
10 裸足の季節 松田聖子
★『はがきによるベスト10』 1980.7.24
1 倖せさがして 五木ひろし
2 哀愁でいと 田原俊彦
3 俺たちの時代 西城秀樹
4 ロックンロール・ウィドウ 山口百恵
5 涙きらり / 森進一
6 ダンシング・オールナイト もんた&ブラザーズ
7 涼 風 岩崎良美
8 雨の慕情 八代亜紀
9 コーラス・ライン 野口五郎
10 タブー(禁じられた愛) 郷ひろみ >>472
いい曲よねえ まるで一本の映画を見てるような世界観 このまま埋もれてしまうのはあまりに勿体ない 誰かリメイクするか何かの映画の主題歌にでも起用して欲しい >>471
酒井法子はあれがデビュー曲であって
歌ったからどうという話でもなかったろ >>491
老若男女に聞かれてないって。50代以上は「ドカベン」や「巨人の星」だよ。みんながタッチ観てたわけじゃないし、主題歌歌ってるわけじゃない。 >>498
酒井法子の夢冒険はデビュー曲じゃない
西田ひかるの少公子セディの曲は正式デビュー前に出した所謂プレデビュー曲というもの >>472
アイドルのデビュー曲なのにレゲエなドラミングがぶっ飛んでた
この人は顔も歌も楽曲も良かったのに本当に運が無かったな まあ聖子ちゃんは全盛期は
テレビアニソンなんかはしないしな デビュー時から楽曲提供者が芳野藤丸(3曲連続)・網倉一也・佐藤準・南佳孝・尾崎亜美・加藤和彦・パンタ・梅垣達志ら、普段からそれほどアイドルに書いてる人ではなかったんだよね
曲は良かったんだがキャッチーな感じじゃなかったんだろうなあ >>14
( ´ⅴ`)ノ<男女7人秋の後日談で、スクールウォーズの休憩中に山下真司に面と向かって「私ね、あんたのこと嫌いだからね」って言われたってさんまが言ってた。 聖子のペンギンズバーはアニソンに入るのかな
カリビアンウインドは映画主題歌だっけかな >>507
スイート・メモリーズはサントリーのCMだろう。洋酒やビール製造のサントリーが、CMキャラクターにペンギンアニメ使って、松田聖子のクレジットをしばらく出さない戦略打ってただけ。
あれをアニメソングって言うのはおかしい。
なんか、リアルタイムで知ってるやつなんか?と思うような変なこというやつ多いな。 >>509
そっちはボーイの季節だな
Sweetはアニソンと言うよりCMソング >>512
ラフ&レディだよね!www
どっからブレッド&バターが出てきたんだか…┓( ̄∇ ̄;)┏
って、まぁおれが>>88なんだが…テへッm(_ _)m あんな可愛い還暦超えはなかなか居ないな
さすが芸能人様 スクールウォーズの健気なマネージャー役は先生役の山下真司とよく合ってたのに実は嫌いだったと知った時は驚いた
そんなことを微塵も感じさせない演技はさすがプロだね 曲自体たいした曲じゃないし
アニソンだからチヤホヤされてるだけじゃん 昔のアニソンって意外とヒットチャートで流行ってなかったりするんだよな~
キャッツアイくらいじゃね?シティーハンターはアニメタイアップ曲であってアニメのために作られた曲じゃないし >>518
キャッツアイ以前にアニソンでベストテン入りしたのは
沢田研二のヤマトより愛を込めて
ゴダイゴの銀河鉄道999
くらいやからな >>514
タッチの映画の第二弾の主題歌「さよならの贈り物」を歌ってのがブレッド&バターだったから勘違いしたんじゃない? >>520
いや、実際にブレッド&バターがタッチの曲歌ってるのも知らなかった
ヘタしたらホール&オーツって書いてたかも知れないw
でも、フォローしてくれてありがとうございますm(_ _)m >>518
大元は忍風カムイ外伝の水原弘の「忍びのテーマ」かな。
ヤマトは阿久悠と宮川泰のコンビでやってたのと、ナベプロ協力でジュリーの他にも布施明とか桑江知子も歌ってた。
ただし「ヤマトより愛をこめて」だけは、作曲家が大野克夫
ジュリーが黒歴史にしてたってことはなく、還暦コンサートでも歌ってるし、今でもコンサートのセットリストに入ってる。嫌いだと公言してるのは「Ohギャル」だw 藤井隆が真夜中の番組、それも2000年代になってからだと思うけど、
「岩崎良美さんの代表曲といえば、この曲ですね」…「I THINK SO!」と紹介してたのは、さすがだと思った。
あと豆乳CMのマネもしていて
よく似ていたね。 >>522
カザブランカダンディで猛批判を浴びたんでフォローとして出したんだっけ?
それは都市伝説か もう散々語られてると思うけど「タッチ」以降の曲もいいんだよね。むしろ上かも。
あと「背番号のないエース」も名曲だと思う。今でもたまに聴く。 タッチのOP1は有名だけど他のOPの方が好き
もっと言うなら岩崎が歌ってないOP4が一番好きかなw 夢工場だね。当時やってたイベントのタイアップグループで
男はバンド、女の子はアイドルグループだった。どちらも好き。 >>527
夢工場と聞くとファミコンの夢工場ドキドキパニック(所謂マリオUSA)を思い出します 岩崎良美は歌が上手いから時代を超えて残ったのはあるな
歌唱に魅力がないアニソンは時代を超えないからな >>483
逆
むしろ1990年代とかアニソンがバリバリに売れていた時代だぞ あだち充アニメの「ナイン」「タッチ」「陽あたり良好!」は音楽監督の芹澤廣明の功績が大きいよね
ほぼ全ての主題歌・挿入歌・BGMの作編曲を担当していて自身が歌う挿入歌も多数あるなど、作品の世界観はこの人が作っていたと言っても過言ではない オタクって何の知識もないのに極論に走るからな
アニソンの暗黒期って2010年代だろ
声優ブーム時代な >>532
そうだったのか
2010年代ぜんぜんアニメ見なくなってヒット曲知らなかったけど
そもそもないんだ >>512
ブレッド&バターの歌も良いけど
佐藤竹善と塩谷哲のソルト&シュガー最高だぞ そりゃタッチが人気なだけで
別に岩崎良美が良いわけじゃないからなあ
タッチのあの歌だって
おねがい の口半開きの南ちゃんと
束ねたブーケ でハアハアする南ちゃんがかわいいだけだし
その後のチェッチェッてのも
なんかえろサスペンダーとかで媚び売ってるし
誰かがほーら忘れていったわユニフォームも
見所は風呂場の戸を開けるシーンぐらいだしなあ
まあ 時よ~動か~ないで~ の
幼少の三人が駆けるシーンは感動的だが タッチじゃないけどナインのED「真夏のランナー」が大好きで
今聴いてるけど本当に素晴らしい。
タッチの原点だと思うし倉田まり子の歌も上手いんだよなあ。 倉田まり子は上手いよなあ
おれも最近知ってびっくりした
上か下かってのも決めにくいが
あの辺りの80年代アイドル集団の中では
トップクラスに上手い
少なくとも中森明菜より明らかに上手い アニソンじゃないけど、石原裕次郎はキャプテンハーロックの映画「わが青春のアルカディア」でファントムFハーロックの声優として冒頭の5分だか10
分を熱演してくれたぞ!
ギャラが1000万円という破格のギャラで当時話題になってた。
ユーちゃんも高額ギャラに釣られたんだねw
でも今となっては話題性という意味でもWin-Winだったよね >>525
ヤマトより愛をこめて→1978年
カサブランカダンディ→1979年
時系列考えなよ。なんでカサブランカダンディのフォローにヤマト出さなきゃならないんだよ。 >>525
カサブランカダンディの補完でOh!ギャルだしたってんならそれも見込み違い。カサブランカダンディは女のファンが多かった。阿久悠の作詞家としての引き出しが出きっちゃったとしか言いようがない。 シングル売上姉妹対決
80年 良美>宏美(良美3曲宏美4曲を平均化)
81年 宏美>良美
82年 宏美>良美(大差)
83年 宏美>良美(大差)
84年 宏美>良美
85年 良美>宏美
86年 良美>宏美
87年 良美>宏美(微差)
なんと、タイ! >>542
良美3曲宏美4曲を平均化する意味は?
あの時代、三ヶ月に1枚のペースだから、年に4枚出してないとおかしい。そのペース出せてない時点で姉ちゃん圧勝なわけだが。 四季の歌詞
quatre saisons paradis
発音はパラダイスじゃなくてパラディの方が正しいが
そうすると音符に乗りにくいか・・・ 当時の動画を見た感じの推測だが、タッチ以前は曲がオシャレ過ぎてアイドルとしては不発だったんじゃないだろうか? あまり語られない「チェッチェッ ハートが泣いてるの♪」
のタイトルはなんだっけ?
南ちゃんが上半身はだかでストラップでtkb隠して
踊るOPのヤツ >>549
さんきう
ホントにこっちは存在すら忘れられてるような
語られなさだな アニソンがまだ今ほどベストテンなんかに入るほどの市民権を得てなかった時代
ってのもあるんじゃないか
映画だとその主題歌がランクインするってのはあったけどテレビ版は無かった気がする
テレビ版のアニソンが売れ始めの頃ってアニメとの世界観に因果関係がなくて
ただ主題歌として使ってるだけだった >>251
そのおかげでライブで歌えなくなってしまった 全然良い曲に聞こえない
どこがいいのかさっぱりわからない >>551
オーガスのスカイハリケーンが、もうすぐトップテンのコーナーに出てた覚えがあるなあ
まあその程度だったんだろうな 背番号のないエースは本編のOPでも良いくらいの名曲なのは確かだわ https://www.youtube.com/watch?v=L-aO8bLcENM
タッチはEDも良い
やっぱりアニソンはJ-POPが担当した方がええわ
アニソンや声優だとどうしても曲が弱くなるからな >>553
あだち充なら陽当たり良好とかいいな
ドラマもアニメも >>550
この主題歌に変わってからの柏葉英二郎が登場してからの話が面白いんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています