【昭和アニメ】『一休さん』に『ゲゲゲの鬼太郎』にも…昭和の子どもたちにトラウマを与えた名作アニメの「問題回」 [愛の戦士★]
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ふたまん 4/4(火) 6:31
子ども向けの痛快で楽しいアニメ番組だと思っていたら、急に鬱エピソードが……。アニメを見ていると、ときどきそんなことが起こる。大人になった今ならまだしも、子ども時代は「なんかよく分からないけどタダゴトではないぞ……!?」と、理解の範疇を超えた薄気味悪さがトラウマになることも……。今回は、昭和の名作アニメ『一休さん』と『ゲゲゲの鬼太郎』から、子どもに底知れぬ恐怖を与えたトラウマ回を紹介する。
■『一休さん』正月早々ドクロを持って都を練り歩き号泣…石を投げつけられる一休さん
『一休さん』のウリは、小坊主の一休さんが「とんち」を使って無理難題を乗り越えるところだ。しかし、第9話「めでたくもあり めでたくもなし」は、いつもと少々様子が違った。
元旦に和尚さんと一緒に、桔梗屋さんの家にお呼ばれした一休さん。楽しく過ごしたその帰り道、戦で家を失った大勢の農民たちが侍から追い立てられているところを目撃する。
家がなくなった彼らを安国寺に入れたのはいいが、寺も貧しく食料が足りない。食べ物を分けてほしいと金持ちに頼んでみても、取り合ってもらえず……そこで一休さんは例のごとくとんちを使い、大量のおにぎりを得ることに成功した。めでたし、めでたし!と思いきや……。
寺に帰ると、農民たちの大半がいなくなっている。実は一休さんが出て行ったあとに侍がやってきて、戦を手伝えば飯を食わせてやると連れて行ったのだ。戦のせいで苦しんだ彼らが、食べるために戦に協力しなくてはならない……そして、それを止めることができなかった自身の無力さを嘆き、泣き崩れる一休さん。
ここで突然画面が暗転し、「元旦は 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 一休」という歌が映し出される。“新しい年を迎えるたびに死に一歩近づいているのに、元旦の何かめでたいものか”という意味だ。
画面は変わり、再び楽しそうな正月の様子が描かれるが、そこにドクロをかかげた一休さんが……。賑やかムードをぶち壊すように「ご用心なさい!」と叫びながら町を練り歩く姿に、人々は「とんち小僧がおかしいぞ!」「正月早々縁起でもない!」と言って、石を投げつける。それでも叫ぶのをやめず、号泣する一休さん。その泣き顔に先ほどの歌が重ねて映し出され、この回は終了となる。
■実際に存在した一休宗純の逸話が元ネタだった
なんとも気が滅入る話だが、これは一休宗純という人物の逸話から来ている。一休さんのモデルであり、室町時代に実在した臨済宗の僧侶だ。
(中略)
とはいえ、アニメの一休さんはまだ小学校低学年ほどの年齢で、視聴者の子どもにとっては、自分と近い存在だ。そんな子どもがドクロを片手に死をちらつかせながら号泣し、大人たちに石を投げつけられるのだから、なかなかのトラウマ回ではなかろうか。
■重すぎる代償…『ゲゲゲの鬼太郎』体が溶けていく「タイタンボウ」の祟り
妖怪がテーマなだけに怖い話も多い『ゲゲゲの鬼太郎』。なかでも有名なのが「足跡の怪」だ。原作は『鬼太郎』シリーズではない短編作品だったが、アニメ第2期43話で放送されると大反響を呼んだ。(以下、略)
※全文・詳細ははリンク先で
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/123862?page=1
『一休さん』母上さまシリーズ第1巻 [DVD](ビクターエンタテインメント)
https://i.imgur.com/cZqJ6L5.jpg ゲゲゲのエンディングで油断してるとワーッ!って妖怪が出てくるの怖かった
当時幼稚園児 確か一休さんの最終回も念仏流してそのままエンディングじゃなかったっけ? 一休さんのせいで笹川良一が気のいいじーさんだと洗脳されかけたのが一番怖かったな >>7
私は文鮮明の犬って本当に言ったのかな?信じられんわ 一休さんは定期的にあるからこの回だけ取り上げるのは違う気がする
母親の家に行って追い返されたり台風の中泣きながら川に飛び込んで自殺未遂とか まんが日本昔ばなしで怒り狂ったヤマンバが乳で木をなぎ倒す回がマイトラウマ
https://i.imgur.com/VnuQo96.jpg 別にトラウマではないけど、一休さんのどちて坊や回は子供心にもウザくて嫌いだった >>19
手首から先しか見せなかったパパの友達の話のやつだな。あれも不気味だった ムーミンが殴り合いの喧嘩をしている回があったんだよなあ
ほんと子供だったんで薄ぼんやりとしか覚えていないが
今もムーミンを見るとあのシーンだけをふっと思い出すわ トラウマと言ったら漂流教室の虫
読んだその日夢にまで見たよ 鬼太郎S2の「イースター島奇談」はマジで怖かった
空気感がいつもと違ってた >>19
俺もこれ
皆さん、実はワシには30年も付き合っている友達がいるのだが
しかし未だ一度もワシに顔を見せたことが無いという不思議な友達なのだ
ショートギャグその1
「かわった友だち」 妖怪人間ベムが幼心に1番怖かった
髪の毛の怨念みたいなのがフワフワ飛んでアァァーとか呪い殺すやつ ドクロの回は確かにドン引きだったな
言ってることは正しいんだろうけど描写がなw トラウマを与えたのは小学校で強制的に見せられたはだしのゲンだろ >>7
火曜日は猿にタバコ吸わせているからな
今じゃ考えられん なんか楽しいとかそういう娯楽的な日常だけじゃないって意味でもあっていい気がするな ほ〜う、1987年6月までだから、今だと50歳位に成ってるわけだ
で、子は20歳前後ね 昔のアニメって淡々と同じような話を続けるくせにたまにとてつもない変化球を投げてくるよね
巨人の星のクリスマス回とかトラウマだわ トラウマ回なんてあったかな?
寧ろこの頃のアニメのエンディング曲は常に哀しげでマイナー調で曲の方が覚えてるな
もちろんオープニング曲も覚えてるけど
番組始まるワクワク感と番組終わる喪失感とオリジナル曲がアニメの醍醐味だったな 林原めぐみの声の魔法少女がトラックかなんかに轢かれて死ぬやつとか?
これは実際には見た事ないんだよなあ男子だったから トム・ソーヤーのインジャンジョーが殺人の裁判受けてる時に襲いかかってきて窓ぶち破って逃げるやつ 大元の室町庶民から慕われた破戒僧一休の成分はほぼオミットされてるんだよな
アニメ一休もその下敷きの一休咄も 赤い薔薇を欲しがる飼い主の為に白いバラを赤くしようと自分の血を吸わせて死んでいく小鳥の話がトラウマ 一休さんのこの回すごく印象に残ってるけど
最終回じゃなかったのか マジンガーZの最終回もヤバかった
右腕と片脚が無くなってミサイルが腹を貫通、最後にはコックピットのある頭まで吹っ飛ぶ
次作のグレートマジンガーが敵を瞬殺するが、そんなのは慰めにもならなかった。 大昔のアニメが再放送でしか見てないけど
なんか全般的になんか無機質でちょっと怖いわ >>63
たぶんコマ数がすくないから
ゲームっぽく言うとフレームレートが低くてかくかくしてる 考えさせられる回では
「面白かった?じゃあね」ではなく「どうだった?じゃあね」で締めくくらせてた一休さん >>20
蝙蝠だけが知っている。
って、もう出ていたか。>>33 【お題】「一休○さん」○に文字を入れなさい
【回答】「一休許さん」
これ見てから一休許さんが頭から離れんくてさ
今まで一休さんと言えば?
頭の中では新右衛門さんの「一休さーーーん」だったのが
今では「許さん許さん許さん許さん......」のシュプレヒコール
もうやだ 鬼太郎がちゃんちゃんこに包まって、
吸血鬼にされる話 ブックオフで別冊宝島の「このアニメがすごい!」でも買ってきて写したような内容だな 鬼太郎の第二シーズンは怖い話が多いな
両親を探しに海底に行く少年の話の妖怪水車が印象深い >>6
念仏あったか?
新右衛門さんと別れて最後だったような マジンガーZの最終回とゼロテスターのガロス七人衆登場回 猛霊八惨の話はその後のシリーズで違う話にリメイクされているのか
元々鬼太郎の話ではないしな >>78
寺のみんなと別れて
新右衛門さんが「拙者も必ずあとから行くでござるよ」って終わる 妖怪人間ベムの画風、世界観が突出して気持ち悪い。
あんなのよく放送してたよ。 一休さんが終わって、翌週から脳天気なこっ恥ずかしいラブコメアニメが始まったのが一番怖い それにしても今の鬼太郎の猫娘は萌えっぽくていいねえ。
ちゃんと見たことないけど5期が特に可愛いと思う。 >>87
最終回でトラックに云々言うけど
実際には2週の総集編挟んでまだ続くけどな まあ昭和の一休さんにも弥生さんっていうツンデレキャラがいたからいいけど。 >>90
昭和アニメ3大ツンデレキャラ
・モンスリー(未来少年コナン)
・マリア・フリード(グレンダイザー)
・桔梗屋弥生
あっ、全部吉田理保子やないかい! 映画「空飛ぶゆうれい船」のボアジュース
飲むと中毒性があって
飲み過ぎると身体が泡になって溶けるジュース。
劇中に流れる宣伝CMがキャッチーであれも中毒性がある ザンボット3の人間爆弾
ちょうどYouTubeのサンライズ公式で
そこら辺やってるよな? 妖怪人間ベムは1968年から1969年の放送。
映画エクソシストが1973年だと考えれば
かなり突っ走っていた感がある。
妖怪というのはその頃流行っていて足したのか、
妖怪モノというより、
基本、死者の「怨念」や「呪い」という、
極めて子供向けでないテーマを執拗に取り扱っていた。
地獄の音や、死者の呻き声の効果音など
今聞いても気持ち悪い。 スーツって藤田淑子味もあるんだよな。
wikiだと結婚歴はないらしいけれど。 一休さんが町人たちに自慢げにとんちを出して
調子に乗ってるのを和尚が諫める話がトラウマ
木刀だかでバシバシ一休の背中を叩きまくり
傷口に文字通り塩を塗り込むという
あれ絶対途中でみるのやめて宮内幸平さん嫌いになった子ども多かったろw 昔の鬼太郎って次回予告ナレーションからしてもう聴きごたえがある
レギュラー声優陣が交替でやってて、
ねずみ男の大塚さんの劇中のコミカルさとは一転した緊迫感あるナレーションが素晴らしい >>36
自分もこれ、鬼太郎がどうこう出来るレベルの話じゃなかったのが余計に怖かった
後はタイトル忘れたけど神隠しにあっていた子供たちと何とか脱出して振り向いたら…ってラストが怖かったな 人形劇の飛べ!孫悟空で、いかりや三蔵が活け造りになる回がめちゃめちゃ気持ち悪くてトラウマ
画像が全然見つからないんだが、とにかく生首が怖かった記憶がある
だから今でも刺身とかが苦手 >>93
これ名作だよな
視聴後はトラウマよりスッキリ感が凄い >>1
一休さんが大根の葉を棄てたことでいつも穏和な和尚さんがブチ切れてダーク和尚になる回が未だトラウマ
一休さんの傷口に塩を文字どうり実際に塗る胸糞悪さ 鬼太郎二期のトラウマ回
第5話 あしまがり
ホテル開発で潰される野原の花が妖怪化。退治後、猫娘が「悪いのは人間よ!」といって終わる
第35話 イースター島奇談
魔力を得るために人を殺してイースター島へ行った男。帰国したが、鬼太郎の目の前で白骨化
第37話 地相眼
金儲けのために地相を読む地相眼を手に入れるが、その息子が生贄として新たな地相眼になる
第43話 足跡の怪
祀られている岩を削って持ち帰った研究者。最後は、生きながら体が溶けて死ぬ
5ちゃん的には、顔にアザができたお姫様、実は年老いた飼い猫が姫を守るためにやったことだったが
猫は死んでしまう第7話猫又も良いかも 地獄の水
泥田防
隠れ里の死神
この辺がトラウマだわ…
溶ける系が苦手なんだな… むかし小児科クリニックに漫画ゲゲゲの鬼太郎が置いてあって
冒頭で男の死体から目玉が腐り落ちて目玉のおやじになるのを読んで
余計具合悪くなったわ。今思えば初めてのグロ体験だった 人間の味方というわけではない鬼太郎の時期は怖いわな 3期の泥田坊は新幹線の乗客が襲われて
ホラーじみてた
熱戦で片っ端から燃やされてる 鬼太郎は万能なヒーローじゃないからな
彼が何もできずに見て終わるという回も多い
子供はそれを見て世の中にゃ触れちゃいけないモノもあると学んでいく 一休さんはCMで高見山と「一日一善」やってたお爺さん
子供ながらに善人だと思ってた
大人になって裏社会のボスだと知ってショックだった 鬼太郎のトラウマというと
なんでも直せる薬を作ろうとする天才に親がブチ切れる話かな
妖怪何でたかもわすれたが 鉄斎さんて賢そうなのにバカだったっていうのが印象に残ってる >>120
妖怪も悪じゃないしな
勧善懲悪なのはファミコン時代の三期だけ 勧善懲悪とはいえクレヨンしんちゃんみたいな子供だから教育委員会的に仕方なく入れてるもんだと当時から思ってたな
ドラえもんも5つに1つくらい感動話入れてたし今より内容に厳しかったのかも アニメじゃないけど、「超人バロム1」のドルゲ魔神の人間のパーツのヤツが気持ち悪かった
「脳ゲルゲ」とか「腕ゲルゲ」とか
あと、「スペクトルマン」の怪獣に、Gをデフォルメしないで、そのまんまの姿のヤツが出て来たのが今だにトラウトw >>129
俺はイタチって熊くらいデカイ恐いもんだと思ってた
後に本物見たらカワイイじゃんかと
ノロイはトラウマ トラウマ回に初代ミンキーモモよく上がるけど自分は幼すぎて死が理解出来てなかったのか全くショック受けなかった
逆境にあがらった上での無念の死ではなく唐突だったのもあって
赤ん坊としてすぐ復活したし >>22
火事になれば外へ出て来るだろうとパパは家に火を着けるんだよね。
しかし夫婦は出て来ず焼け跡には手首の骨だけが・・・
パパはけっこう人を殺している。 昭和じゃなく平成初期かもだけどうちのタマしりませんかはトラウマになったわ
小学生低学年向けのアニメに白骨死体とか今でも作った人の頭ヤバいだろと思う >>16
それ凄い覚えているw
木の上に逃げた男が、乳を振り回して木を倒そうとする山んばに向かって「乳は切れても木は切れぬ、乳は切れても木は切れぬ」って必死に唱えて、最後山んばの乳がブッチギレたのとか今思い出しても強烈過ぎてw 一休さんのトラウマ回は和尚になんかやたら暴力体罰を与えられる回。
最後なんか寺から閉め出され泣いて許しをこうみたいなやつ。
朧げな記憶だがあれはなんの教訓の話だったのか? >>135
アニメ版は魔改造に魔改造を重ねた結果でああなったけど
原作版は「そんなにデカくてそんなに強いわけでもないけど、やたらペラペラと口が回って悪賢くて統率力がある」って言うタイプのヒールキャラだから
挿絵もどっちかいうとそっちの感じに近いんだよね
https://i.imgur.com/aQiMHy2.png もののけ姫の腕切断シーンだな。
あんな残酷なシーン必要なかったと思う。 >>145
俺は原作読んでいきなりズッコけた
「ドブネズミのガンバは~」
かわいいハツカネズミじゃないんかと スレの趣旨とは違うが一休さん最終回の一つ前の回
どうしても一休に勝ちたい将軍様と桔梗屋が
雨を降らせてみろと無理難題を言う
そしたら一休は新右衛門さんに2階から飴玉を降らせる
という俺らでも考えつきそうなとんちw
とっくにネタ切れしてて没ネタ引っ張り出したと推測 >>141
由緒正しい小坊主だったんだな
顔は凛々しいのにイマイチ頭が悪そうだった 不二子ちゃんみたいな声の一休さんのお母さんが萌える >>132
完全にマンコやんw
そういえば思い出した。仮面ライダーアマゾンの十面鬼ゴルゴスがちょっとトラウマ >>145
あれ元々作者が、害獣(要はネズミ)駆除につれてこられたイタチを見て
これネズミ側から見たら怖いよね、って発想から生まれたらしい 去年テレビでモノクロの頃の鬼太郎やってたから観てたけど昔の方が気味悪い感じあるな >>144
そういうのはいっぱいある、庶民のために将軍様を騙して金出させてるやつで何度かに1回は体罰を受ける ドラえもんでしずかちゃんが吸盤でおっぱいをデカくしようとした回を覚えてる 一休さんはきれいどころがえろい
つか新右衛門さんがいちゃいちゃしてた大内家の姫ってつまり史実だととーちゃんがまもなく将軍さまに謀反起こすわけだろ?えげつな思ったわ 第二期だけどかまぼこ怖かったわあとダイダラボッチそれから腕がいうこと利かなくなるやつ ノロイが海原雄山みたいな声で「白は最も高貴な色」とか言ってたな
単に冬毛じゃねえの? 白黒のゲゲゲの鬼太郎で村の人たち?川の向こうのあの世の世界?に行って結局帰って来れなくなる話
詳細よく覚えてないけど怖かった記憶 再放送で見たルパン三世で
悪の科学者と研究所みたいなところで戦って
相手が酸の入ったタンクの中に落ちて泡がブクブク
その中に頭蓋骨が浮かんできてすぐにそれも溶けながら沈んでいくシーンがあったのを覚えてる
どんなストーリーだったかも記憶にないがそこだけ忘れられない 中学んとき「しょもさん」て言いわせて
「せっぱ」とツバを吐きかける遊びが流行った ガンバって飼い猫襲って食料奪ったことあったよな それだけ覚えてる 人間は無機物みたいな描かれ方してた 俺的には子鹿物語ですかね
あんなの見なきゃ良かったよほんと 新右衛門さんて最初は勇ましい武士なのに最後のほうではアホなドジっ子みたいになってたよな
トンチ考える時もボクボクゴーンみたいな鈍い音で
実在の偉い人と後に知ったが 悪役ポジの桔梗屋さんや弥生さんはでも一休さんに敬意を払っている愛嬌があったけど
やんちゃ姫にちょっと意地悪なさよちゃんがあんまり好きじゃなかった
だいたいアニメのエンディングって暗い歌が多いのが嫌だった >>29
パンを踏んだ娘は伝説のトラウマ番組だった
パンを~踏んだ~娘~パンを~踏んだ~罪で~地獄にーおーちーたー 一休さんはやっている事が893な回も結構あるからなぁ
たまに将軍様と組んで桔梗屋を潰したり さよちゃんが失明しかけるエピソードだな
目が目がーって
大人になって森侍者のこと知って
あーそういうことかって思った >>5
これトラウマだって言ってる人多いのな
たしかにこの仕打ちはわけがわからないもんな 一休さんの兄弟子で足利家に滅ぼされた末裔がいていつか義満やっちやる!みたいなやつが男前だったの覚えてる。よく考えたら一休さんもそっち側だよな >>14
新右衛門さんが川から助けてくれるんだっけ? ドラえもんの風船で手紙飛ばすやつ
最後にのび太の家の前に宇宙人が降り立って、ドラえもんとのび太がガタガタ震えているシーンで終わった >>5
吉幾三が歌ってるやつか
同じ世代やな
言う事聞かない悪い子は~
夜中迎えに来る~だよ~ >>7
それそれ
当時戸締まり用心火の用心とか言いながらチンパンジーやら高見山やらと法被着て町内を守る気の良い爺さんと思ってたわ
日本船舶振興会なんて知らんし >>42
強制ではなかったが見せられた
ケロイドに湧くウジをつまみとるシーンしか覚えてない ガンバのノロイ
おこり地蔵の怒り顔変化
ガンダムのマチルダ
パパママバイバイの子供が水欲しがるシーン >>7
デヴィ夫人が社交界の貴婦人だと
今でも信じてる奴いるからなぁ 鬼太郎のS2はわりと重い話が多かったよな
社会問題提起するような
だからかまぼこが好き >>1
アニメのトラウマ回は色々ありますね
だから何なの 鬼太郎は肉饅頭の話がうっすら怖かった。アニメじゃなく漫画で読んだけど 一休さんの弥生さんが野武士に襲われかける回で
桔梗屋さんの友人がショックって言葉を使って驚いた記憶がある >>200
こういうのはたいてい記憶違いじゃないの?
水戸黄門で八兵衛がファイトファイト!って言ったとかその手のネタ >>200
室町時代は南蛮人がやってきてたから不思議ではない >>136
パパ自身がしんじゃう話もあった
占い師に明日しぬと言われて、なら今日は何しても死なないのだと言って色々ムチャするが
占い師が日付を勘違いしてたというオチ
次の回では普通に生きてるけどな 魔法のマコちゃんでも怖い話あったわー
小さかったから鮮明じゃないけど転校生がカッパの化身みたいなの ドラえもんのタレント回
最後地球儀の裂け目から赤い液体が出るオチ
嘘だけど映像化したものはトラウマもの >>83
その後、最後の最後に一休さんが後ろに向かって歩いて行くとき後光が射してお経が流れてエンドだった気がする なんだっけ鬼太郎がある時間の止まった村から子どもたちを救い出して現代の世界に戻ったら皆白骨化してしまった回が怖くてなあ。本当は悲しい話なんだけど。 >>20
戦前戦後の昭和の子供たちはスケルトン好きだったんだな
アメリカ人並みのセンスだ 魔女ッ子モノはたまに死んじゃった子供を魔法で息変えさせられない回を挟んでくる 正月(門松)は、冥土の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし
まずこれが怖かったな。意味も知らんのに
意味知ってからはガキにこんな言葉を投げかけるとか更に怖くなった 中国では一休さんは教育にいいと子ども達に推奨してたんだっけ? >>5
小学生でも怖かった
吉幾三ってすごいなと思う ミンキーモモの最終回死亡
ビックリマンの最終回主要メンバー全員死亡
昔の少女アニメの最終回「みんな今までみてくれてありがとう」と主人公が突然視聴者に話しかけてくる ビックリマンの足が馬のやつがブラックホールに吸い込まれるとこが子どものオレには衝撃だった
グロとかではないけど良く覚えてるわ 石を投げつけられた後「おもしろかった?じゃあね~」が最高に怖い
その後複数バージョンができた模様 一休宗純が世界に絶望してるのがなんとなく伝わる句
政治が荒れまくった時代だしな トラウマ回と言うより日本の汚い部分を正直に描写しただけだろ
日本はこういうのにすぐ蓋をしたがるよな
幼稚なまま成長させるのはよくない >>216
2000年代のハラパビビックリマンで歴史が変わって
あそこで1度死ぬはずだったアリババじんていは助かったことになった
ハラパビビックリマン→ビックリマンの歴史の流れてで
セントフェニックス以外のビックリマンのメンバーはハラパビビックリマンでも活躍してた記憶がすべて消えた設定 >>90
弥生さんデレたっけ?
イライザみたいにただ意地悪でワガママだけだったような
ちなみにニールはデレる キューティーハニーでパンサークローが学園襲撃してきた時、真っ先に被害を受けたハニーの親友の顔色がだんだんと緑っぽくなるのが怖かった >>215
ttps://i.imgur.com/FrNDrzN.png
ttps://i.imgur.com/mVOcKjU.png ゲゲゲの鬼太郎の最終回
ゆめこちゃんつららが頭に刺さって死ぬ
その後改変されて
鬼太郎が間一髪でゆめこちゃんを助けてハッピーエンドに変わったんですよね >>224
弥生さんが一休さんに優しかった回はあった
指に怪我した一休さんに手当してくれたり
子供時代に見たので話の流れは覚えていない 一休さんって中国でも人気で
続編作られてるらしいな >>231
中国やタイで実写ドラマ化もしてたんじゃないかな。 鬼太郎は数年前やってた奴の幽霊電車の話が超絶怖かった 一休さんで印象に残ってるのは和尚に締め出されたか何かで門外で必死にトンチで解決しようとするも全部突っぱねられて最終的に一休がごめんなさいする回 「アンコールワットの亡霊」は怖かったなあ
あれ鬼太郎は登場したっけ? リアルタイムで見ていたが
確かにトラウマものだった
そんな幼かった子供も既に50代半ばだ 2期鬼太郎、えん魔くん、デビルマンのローテーションで育った 俺は幼い頃観たガイバーってアニメで人間が身体に纏う鎧みたいなのに侵食されていく様が怖すぎて今でもトラウマだわ 一休さんが将軍様の首を絞めて臨死体験させるとか今考えると酷いの結構あるよね >>128
あんなのが二番バッターにいたらこわいよなって 一休さんだと「蝦を殺すな」で和尚さんを守るために何かを塗りたくって腫れ上がった回
鬼太郎は雪男にDVされて仕方がく悪さしていた綺麗な雪女のお姉さんを無慈悲に殺した回かな 鬼太郎のトラウマは牛鬼の回
お父さんが牛鬼になっちゃったらどうしようと怖くて眠れなくなった遠い子どもの日の思い出 >>230
何だよ弥生さん萌えキャラかよ
意地悪だけどいつも一休さんにしてやられてポンコツ可愛かったから嫌いじゃなかったよ >>157
十面鬼天才的デザインと設定
動かしづらかったのかあんまり活躍しないけど
天外魔境マジでヤバイわ・・・
天外魔境Ⅰ ZIRIA 音楽担当:坂本龍一
/youtu.be/G9CnHoQ1cN4
天外魔境Ⅱ 卍丸 音楽担当:久石譲
/youtu.be/397gP2U3eR8
天外魔境外伝 風雲カブキ伝 音楽担当:田中公平
/youtu.be/XneO0Sdt_i8 一休は、もっと大人になってからの逸話をアニメ化したら放送出来ないだろ。 >>233
アレめちゃめちゃ現代的かつ面白いリメイクの仕方で感心したわ いちおうランキングつけてほしい。
一休さんでも怖いシーンは
あるにはあるが、それと妖怪人間ベムを
同じに語られるのはどうかと思う。
あの世界観は異常。
地上波もう禁止されてる時点で察してほしい。 >>204
「妖怪の涙」前後編だね。
ウルトラシリーズやGメン'75など沖縄の基地問題をモデルにした話がこの頃は多かった。 鬼太郎は1、2シリーズが一番ヤバいのは周知の事実だが3~5もそこそこトラウマエピソードあるよね
25年くらい前にビデオで見た3シリーズで人間の死体をローラーで潰して、いったんもめんっぽい妖怪にするエピソードは今でも忘れられん(´・ω・`)
猫娘が萌えキャラ化してぬるい話が増えた5シリーズも呪われた映画、もうりょうの夜みたいない話もあるね
4シリーズは妖怪万年竹、吸血鬼エリート、人喰い肖像画が怖い 一休さんは、御小松天皇の息子で、
母親も割りと良い家柄なんだが、
政治的理由で、
一休さんは坊主にさせられた。
それを恨んでるのか知らんが、
破天荒すぎる行動ばかり。
天皇の息子だから、
天台座主にして欲しかったんちゃうか? >>151
トラウマと云うのとはちょっと違うかもだけど
最終回で旅立つ時に一休さんが意地悪してた将軍や弥生さんに何だったか渡して二人とも優しく接してくれるんだが
桔梗屋さんだけは貰っても「ふんなんだこんなもの?また何か企んでるのか?」みたいに最後まで嫌味言って全然一休さんの気持ちに寄り添ってくれず最後の最後までクズのまま終わるのが切なかったな >>265
しげるがゲゲルに→ゲゲゲ
ちなみに手塚治虫のどろろは、息子の真が泥棒と言えずどろろーと言っていたのが由来 >>265
水木しげるが幼少期に「しげる」と言えず「げげる」と言っていたため
あだ名が「ゲゲ」だった
「ゲゲの(描いた)鬼太郎」の語感を良くするため
一文字増やして「ゲゲゲの」にした >>197
かまぼこにされる話鬼太郎で一番覚えてるわ
バラバラにされるのも怖かったし
人間になったことで不幸になるオチが辛かった 改めて一休さんの再放送を見ると
マルチ商法や霊感商法を揶揄した回もあって
放送当時を考えたら恐ろしく時代を先取りしたアニメだなと
どう考えても子供向き装った社会派作品だったと 1970年代後半ぐらいの鬼太郎でネコ娘の顔がミイラというか渦巻というかぐちゃぐちゃになってしまって治せない絵がトラウマ デビルマンのマネキンが夜歩くやつもめっちゃ怖かったなあ 妖怪人間ベムの髪の毛の話
どんな話かも覚えてないけど凄く怖かったはず サスケでサスケにそっくりのいとこ?が全員爆死するのとか >>278
へへへい、へへへい、へいへいへい
お化けの世界にゃな〜♪って奴だな トラウマってことはないけど一休さんの最終回の最後はパンチ効いとったな 鬼太郎で捕まった河童達が地下の工場でキュウリだけの賃金で働かされてるのがあった
めちゃめちゃ既視感あるのは気のせいか?w >>32
その当時の小学生は
楳図かずおの「ミイラ先生」「漂流教室」
つのだじろうの「うしろの百太郎」「恐怖新聞」
などでホラー作品への耐性があったので
幼児向けのゲゲゲの鬼太郎は屁でもなかったんよ
平成や令和の感性で昭和アニメを捉えたらダメ ユメコちゃんがいた鬼太郎見てたけどエンディングの妖怪がなんかリアルだったな 母上さま お元気ですかー
の「かー」の音、間違えがち >>51,258
あれは最終回じゃない
50話体制で制作開始するが伸び悩む
42話で打ち切り決定
↓
脚本家「じゃあ核で地球ごと全員ブッ殺すエンドな」
スポンサー「4週追加するから、穏便に…」
↓
交通事故エンド
↓
脚本家がアニメ雑誌で打ち切りを愚痴る
国内外の大きなお友達が怒る
↓
制作「打ち切り撤回でーす!」
↓
モモがペット屋の子に転生して再スタート
46話までのことは夢だったことにして、63話まで
林原めぐみになるのはこの8年後の2期
1期の声はバラライカ様 ガンバのノロイ様と比べれば
このくらいどうということはない 鬼太郎はかまぼこになったり大海獣になったりじゅうたんになったりほんと酷い目をあってるよなぁ デビルマンとかドロロン閻魔くんとかのゲストキャラが怖かった ゲゲゲの鬼太郎なら地相眼が忘れられない
トラウマというなら、あしたのジョー2の舞々の人 一休さんのやよいさんで性に目覚めたやつもいるんだろうな。 ファッキューさん
フェロもん
なかなか楽しかったよ 俺なんか弥生さん萌えのせいで変態ドM男になっちゃった。俺のドM人生、日本船舶振興会に責任とってほしい。 60年代後半〜70年代初め頃って
子供向けでも独特の暗さとグロさがあるよなぁ。
レインボーマンとか見ると暗過ぎて憂鬱になるよ。 猫目小僧の妖怪肉玉
一家揃って目玉を針で潰す
本麒麟ぐびぐび 一休さんの最終回は見たことないな
夕方にしょっちゅう再放送してたからよく見てたが >>304
「侵略者と戦う正義の味方」だと思っていたら、最終回で「本当は自分たちが侵略者だった」ことが判明 💡!シン・イッキュウサン
これなら挽回できるぞ庵野おい! >>20
子供の一番身近なメディアは紙芝居で、紙芝居や貸本で先に流行ってたんじゃ無いかな 鬼太郎なんかよりドロロンえん魔くんの方が怖かったな
キモイというか
でも好きだったな 新右衛門さん実在したんだよね
あと小夜ちゃんはメチャ可愛い
こんな幼馴染ほしかった >>311
原因不明で魔法が使えなくなった
そんな時に車の前に飛び出す子供がいて
魔法では助けられないから
その子を庇って代わりにはねられた >>312
ドロロンえん魔くんはあすなろ君の回が印象に残ってるな >>312
雪子姫のエロさで怖さをカバーしてた
そしてOPとED曲の素晴らしさよ 一休さんはループするように夕方に再放送ずっとやってたイメージなんだけど
最初の方まで見れた時にあのちょっとマヌケで面白くて強くて優しいしんえもんさんが
元々は怖い敵みたいな感じのキャラだったのを知ってショックだった えん魔くんはエンディングの歌が怖かったよな
いろいろ想像させられて >>175
ナレーションのおじさんがやたら素っ頓狂でシュールなんだよねw 「一休さーん!」「新右衛門さーん!」と互いの名を叫びながら涙を流して抱き合う場面には驚愕した >>318
いますよ
6期鬼太郎では「外国人労働者チンさん」として登場しています 一休さん6年も放送してネタが尽きたのか「以前やった」とんちネタを使い回してたな。 タイタンボーはMXでやった 今でも番宣でたまに出てくる
この山田はいわゆるサラリーマン山田ではない キャシャーンがアンドロイドだと人間にバレて「味方なら爆弾背負って特攻しろ」と言われて自棄になって特攻する話が寅馬だわ
大人になって知ったが富野良幸回なんだよ >>18
ああいうのを笑って見てられる器がオレにはない
おっさんになった今でも見たら腹立つと思う 目玉のオヤジがちょいワルオヤジになったり、鬼太郎がメイドカフェに通う話のある期は子供達も驚いたろうな
あの期はほんと振り切ってて面白かった 鬼太郎は一期の吸血木が怖すぎ
妖怪に怪奇植物の種を植えられると全身の血を吸われて木になってしまう
山村の人々が何十人も犠牲になり、木になってしまった人は穴の中に入れられてまとめて処分
この話は妖怪を倒したら元に戻るという救済がなく変化した人は死亡で終了した >>289
脚本家の首藤剛志さんのコラムを読むとその辺の経緯が詳しく分かる
延長が決まったのは雑誌で声明を出すより前
スポンサーの都合で突然延長する事になった 一休さんが小舟に乗って三味線BGMバックに高潮に飲まれて
たーすけてくれー
って言ってた回覚えてるけど
あれどんな話だっけ? タイガーマスクの四日市喘息の話の冒頭樽に死体を入れて歩く爺さんの姿があった 鬼太郎で怖かったのはねずみ男の背中にキノコだかカビだかが生える話
内容はよく覚えてないけどすごく怖かった記憶だけある タイガーマスクはリングロープで目を擦るのが酷い
鬼太郎はカマボコにされる回 >>94
昔DVDをレンタルして見たけどブスペアのアキが亡くなる回でボロ泣きした
ザンボットはリメイクして欲しいな 妖怪人間ベムでベロが立ったまま女妖怪に上半身飲み込まれてる絵面は強烈だったなぁ
幼稚園生の弟はワンワン泣いて「こんなの見せるな!」と親に叱られるし
特撮のが実写な分トラウマ度も高くウルトラマンシリーズで少年の顔が巨大キノコになってしまうのや、サンバルカンでジャイアンみたいな悪ガキが怪人に乗り移られて顔が真っ赤に変色して暴れ回るシーンや人間に化けた雑魚戦闘員の正体がバレた時の機械顔が怖かった
https://i.imgur.com/mGc0VI9.jpg
あとどの特撮か忘れたけど水泳選手の手足に水掻きが生えてきて半魚人になっちゃって元に戻れず最後は海に帰って行くのも嫌なオチだった 銀河鉄道999の枯葉の墓標って話がトラウマで今でも木彫りの人形が怖い
見るんじゃなかったわ 一休さんのシリアス回は
EDラストの
一休「面白かった?じゃあねー」が
一休「どうだった?じゃあねー」
になるのはマメな ボトムズは小学3年生には雰囲気が暗過ぎて3話ぐらい見てギブアップだった 頑張って、耐えて
頑張って、耐えて、、こそのハッピーエンドかとおもいきや、、、
俺の心にフランダースの犬はトラウマだった。
キリスト教?、ふぁっきんだぜ。 鉄腕アトムのイワンのバカって話がトラウマ
月でロボットに軟禁?されて地球に帰れなくなる話(確か…) 河童の三平っていう何かあった?おどおどろしいOPだったような記憶
夢だったのか現実だったのか分らないくらいの幼いころの話 そもさん!せっぱ!
このやりとりがよくわからん
関西弁で説明してくれ 自分的には2期鬼太郎のイースター島奇談が怖かった
あと墓場鬼太郎の手だけがカサカサ動くやつ >>156
一休の母親って、父親の不倫相手なんだっけ確か 以前NHKでやってたオトナの一休さんは、地味に面白かった。
あれを一休さんアニメの2期とみなそう。 >>132
タイガーマスクのミスター・ノーと対決させたい >>184
メグちゃんがお風呂に入ったまま街なかを爆走する回は違う意味でトラウマ >>313
K-1ファイターだった武蔵の先祖らしいな >>315
ありがとう
今に続くお約束トラックか
>>347
うwwwwwwwwwwww
かっこいいslipknotみたい >>338
打ち切りと延長がほぼ同時に決まったとかだっけ
なんかのアニメで出しそびれたカジラを出す条件で延長が決まったとか >>32
カラーになったら怖さが半減して
鬼太郎の顔も怖くなくなってガッカリしたな
モノクロの鬼太郎が最高 鬼太郎はイースター島の話と、チベットの鳥葬の話がめちゃ怖かった
キモかったのは目玉おやじが餅にされちゃう話
ダイダラボッチの掛け声「えーんやこらさーにー」は今でも耳にこびりついてる
あと、鬼太郎が殺されちゃって、目玉おやじが時間を逆行させる列車(自分の寿命が百年縮まる秘技)を走らせる話も印象深い 反則技を連発して相手をボコボコにしてリングから逃走
飛行機で海外逃亡するタイガーマスクの最終回は衝撃だったな
伊達直人の行先はドバイだったのかな? >>360
父親っつか、時の天皇な
高貴な血筋のご落胤だから後の色々アナーキーな行状や生臭クソ坊主ぶりが許されて
その破天荒ぶりが当時の庶民に愛されて、口伝えで語られ続けるうちに後世に逸話化・伝説化
っていう経緯を辿った人物だからな 鳥葬の話はデビルマンだった
同じ時期に見てたから混乱してしまったわ >>1
第一話では、髪の毛のある一休さんが見れるよ! >>132
コイツ、よりによって女怪人なんだぜ
狙いすぎにも程がある ごめん
子供の時見た覚えあるのにトラウマにもならずに
元気で暮らしてます母上さま 和尚が一休にやたら怒ってばかりの回があった
あと 一休が琵琶湖で自殺未遂した回が笑えない >>141
てっさいさんは一休さんが後小松天皇の皇子、てことを知ってたよね。どうして? >>162
大内家ってそうなんだ!末姫はどうなるの? >>373
鳥葬の話しはバビル2世でもあったような気がする 一休が見た夢か何かで超美人の母親のおっぱいが出てきた気がする キングギドラが無重力光線で神社の鳥居を破壊するのはトラウマ
宇宙怪獣の前には日本の八百万の神など無力だと子供心に焼き付けられた >>262
一休さんのお母さんは南朝なんだよ。後醍醐天皇が足利尊氏とモメて、吉野で開いたのが南朝。母上さまは南朝側の高官の姫で後小松天皇の女官になって皇子(一休)を産むけど、北朝の陰謀で宮中を追われてしまい、息子の一休の命を守るために寺に入れたの。 タンタンボウより
2期のかまぼこのほうが俺的には衝撃的だったけど
鬼太郎が半魚人にかまぼこにされて
普通に売られていて
それをしった親父が
仲間に回収してもらって再生する話
普通にちゃんちゃんこ模様のかまぼこに引いた 鬼太郎のその話は最近MXでやってるセレクションでみたけど
大人になったからかそんな怖く感じなかった、かくれざとの方が怖く思えたが
でも子供のころから鬼太郎の漫画の方読んでたから
漫画の方が怖いとか思いそうなんだよなあ
漫画だと一番怖かったのはいけにえを洞窟にささげるのを鬼太郎に相談して
正体を確かめるために村長と鬼太郎で洞窟に入ったら村長がとけていくという
実は島そのものが怪物で洞窟は胃袋で胃液でとけるとかこええよ >>272
一休さんの存在自体が南北朝のいざこざが原因だし、南朝新田家のてっさいさんとか、ある程度歴史を知ってたほうが楽しめるアニメだよね。 >>58
あれグレートマジンガーも含めて
兜一族の逆襲だから
グレートマジンガーも50話辺りまで前フリで
それから兜甲児がまた大暴れするという
グレンダイザーの兜甲児は別世界の話だと理解している >>275
天使に迎えられて幸せそうに微笑みながら凍死していくネロとパトラッシュ?天使が迎えに来るなんて、キリスト教的には最高の死に方なんだけどね。 >>320
元々は、将軍義満が一休を警戒して送った監視役みたいなものだったんだよね、新右衛門さん。 鬼太郎で南の島に行く話しで
何か怖かったな
たしか男が地下豪かなんかに死神に連れ去られて、戻ってきたと思ったら体が砂のように風化するみたいなやつ >>336
第一話の、千菊丸(一休さんの幼名)と母上さまの別れのシーンは、涙なしでは見れないよ… >>378
妾、ていうか、夫が後小松天皇だから、妻の一人、て言ったほうが良いのかも。南朝の人だったから、なまじ皇子(一休)を産んだばっかりに宮中から追放されてしまったけどね。 >>102
韓国の人に塗りの下請けを頼んだら指示と違う色使いになって独特の味が出たと制作した人が言ってた様な 一休さんのやんちゃ姫が白粉(昔の物は笑ったり表情筋を動かすとひび割れて化粧崩れが酷い)に憧れて顔に塗ったのに全然上手く行かなくて笑われる回は気の毒だったな
乙女心としてはトラウマだよあれ >>32
この時代の画って不器用だったんだよな
妖怪人間ベムとかガンバとかも怖かったもん 詳しい人教えて 昔見たゲゲゲの鬼太郎で人が溶ける?みたいな話しあったと思うけど誰か覚えてる?アレがトラウマ ゲゲゲの鬼太郎はもう第一回の妖怪ナイターが怖かった
手に汗握るというか 日野日出志の漫画のほうがトラウマですよ?
楳図かずおや古賀新一の漫画とか
つのだじろうの恐怖新聞とか お化けはしなないはずなのに
食われたりして消滅するの怖かった 鬼太郎の左目が目玉の親父だとずっと思ってたんだが関係ないのな
ただの事故で左目が潰れたようだ 鬼太郎の主題歌はテレビアニメ化以前に少年マガジンに連載中の漫画のイメージソングとして作られた楽曲を流用した。
タイトルも「墓場の鬼太郎」では縁起が悪いとスポンサーからの意向で、歌詞にもあり水木御大の愛称でもある「げげ」にちなんだ「ゲゲゲ」を付けて「ゲゲゲの鬼太郎」となった。 人間側に非がある場合でも妖怪を倒して事件を解決していた昔の鬼太郎よりも、救いようのない人間はシビアに見捨てる6期鬼太郎の方が怖かった。 おっさん的には白黒時代のゲゲゲの鬼太郎は全てがトラウマ
新しくなるたびにマイルドになったが なんで一休さんとか鬼太郎とか昔のアニメ再放送しないんだろ、下手な番組より視聴率取れそうなのにね( ´Д`)ど根性ガエルとかさ >>426
ど根性ガエルとか昔のアニメは作画の手間を省くために指4本だったりしするのもあったんだっけ? >>428 たしか指4本なのは躍動感がどうとか読んだことがあったようなないような…違ったらごめんなさいw >>392
それって原作どおりなんだよなあ
アニメだと他の期だといろいろ変更されてるけど
原作だともともと人魚の子供を食べようとしたところを止めたら
手下の巨大イカをけしかけられて鬼太郎と死闘を繰り広げた結果
鬼太郎がイカに食われたけどイカをのっとたけど元に戻れないというカオスになって
半魚人に魚とってきたら元に戻してやると言われて魚をとったあげく早く元に戻せと怒ったらダイナマイトで粉々に
それをかまぼこにするというすごい話
なんやかんやで元に戻った鬼太郎は半魚人を人間にしたら
人間になったら働かないといけないし税金も払わないといけない、そしていつか死ぬ
という恐ろしいオチに
はやく人間をやめたいー 樫の木モックのおじいさんが何だか痛ましくて、気の毒で、可哀想で子供心に見てらんなかったの覚えてるな 一休さんと言えばトラウマなのはどちて坊や
ウザすぎた 鬼太郎のかまぼこの回は女装した鬼太郎にそそのかされて
人間になった事を後悔する半魚人の悲哀さが泣けてくる たびたび話題になってる琵琶湖の話、どうなる一休みたいな引きで終わっておきながら次の回から時間帯移動で続き放送まで1カ月ほど間が開いたのがトラウマかもしれん ちびまる子ちゃんの
山崎ハコの回とそのエンディング 改めて一休さんの再放送を見たら臥薪嘗胆とか捲土重来とか難しい単語も出ていたり
増山江威子さんが体積の計算方法を解説していたり
かなりレベルの高い学習アニメだったんだなと >>424
一期みたことないやろ?
一期は三期と同じぐらいほのぼのしてるぞ
一期のほうが二期よりマイルド
二期は今までの鬼太郎で一番怖くて重くて暗い
二期は全体的に明るい雰囲気の話がない >>398
種死はマジンガーを見習ってしまったのか 第1作目のモノクロ鬼太郎って怖い
実写の悪魔くんも6話ぐらいまでは今見ても怖い
https://www.youtube.com/watch?v=k5y2-UjJHk4
さすがにクレームがあったのか突然コメディタッチになってたけど 実写悪魔くんのOPの最後の「エロイムエッサイムーーアッ!」が怖いんだよ 禅宗の坊主なのに蓮如のマブダチなんだよな
当時は宗派に拘らなかったのかな? >>443
鶴姫?照姫?かなんかいたねいかにもクソガキっぽい見た目の >>446
あれは子供心にもお父さんが可哀想で見てられなかった ようつべのサンライズチャンネルでザンボット3の人間爆弾編やってるけど
こんなむごい展開、思いついても実際に作品にするのは‥‥
小学生のときリアルタイムで見たとき泣いたわ >>426
兵庫ローカル(大阪でも割と広い地域で見られる)の局がヤッターマンやうる星やつらやキャッツアイを続々再放送してる
どぎつい描写のあるギャートルズとじゃりン子チエまで朝7時台に流す大胆さ >>452
イスラム原理主義のテロ組織が発想をパクって実行してるんだよな。
アフガンとかナイジェリアとかで >>298
あーーーーそれすんごいトラウマ!
「飯降山」と共に
まんが日本昔ばなし二大トラウマ
画の表現力とその効果も凄まじかった >>55
むしろ>>1にある話はそのまんま史実の一休のアレンジなんだが
初期はその他に、はしを渡るべからずとか虎の屏風とか一休噺から話を作ってて、ネタが尽きると吉四六とんち話とかから話を持ってきて
それもネタが尽きると海外の滑稽譚とかから話を作って引っ張った感じ 一休さんで一番怖いのはEDだろ
悲しい顔して首つってる映像があの鬱な曲で流れるんだぞ >>461
ちょートラウマ。小学生の頃、神風特攻隊がカッコいいって風潮があったけど、ザンボット3を見て目が覚めた。
人間爆弾が格好いい訳ないよね。 一休さんと桔梗屋さんが山奥で迷って婆さんが一人で住む山小屋に泊めてもらったとき
婆さんを人食いババアだと勘違いした桔梗屋さんが「年寄の私なんか食べたって美味しくありませんよ、食べるなら一休さんにしてください。
一休さんのお肉のほうが柔らかくて美味しいですよ」
一休さん「なんてこと言うんですか桔梗屋さん、ひどいなー」 >>458
おしょうさんが毒薬と偽ってた水飴を一休たちが盗み食いするのは狂言の附子が元ネタだっけな >>449
俺の親父が持ってたのは何故かバーウンチク篇が殆どだった
ダメおやじと大左衛門が丁半バクチやネズミに散々な目に遭わされる話もあったけど 鬼太郎の二期のカンボジアだったかどっかに夢で誘われた男の人が妖怪?になるのが地味に怖かった 『一休さん』はもともと3ヶ月で終わる予定だったんだっけ? 記憶に残っているのが
「地獄なんか本当にあるのか見せてくださいよ」と言う桔梗屋に、窒息寸前まで首を絞め「苦しかったでしょう、これが地獄です」と一休さん 鬼太郎で言えば、「足跡の怪」かな
目や鼻や耳が潰れてくなんて、震えて観てたぞ 一休さんがドクロ持って歩く話は結構感動したわ
当然あの句も初めて知った >>448
やんちゃ姫=露姫(名門貴族五条家の姫、名付け親は外観和尚)
末姫=大大名大内家の姫、新右衛門さんの憧れの姫 >>469
最初は、義満から一休さんを見張るように言われて来てたからね、新右衛門さん。 >>452
黒富野ってもう見たくなくなるわて訳じゃなくってふと突然また見たくなってくるんよね
一部作品で吐き気を催す庵ナントカさんとは大違い はだしのゲン
ザンボット3の人間爆弾
あしたのジョー2の白髪になったホセ・メンドーサ おばさんだけど、子供の頃に見たはずなのに、前半のことは覚えてないけど後半は覚えてる。
インパクト強いんだわ。 一休さんがいた安国寺って山の中のイメージだけど実際は京都の町中にあって応仁の乱で消失してしまったと今知った
石段が続く参道は綾部市の同名の寺がモデルなのね 一休さん国民的アニメと言っても良い内容だし
どっかでリメイクしてもいいかもね
リアルタイムだとどちてぼうやでリタイヤしたんだけど ちびまる子で自宅が全焼した永沢を励ます回とか鬼畜すぎるわ >>478
1日外出録ハンチョウに出てくる宮本さんポジだったのか(´・ω・`) >>18
やんちゃ姫が出てきたら、チャンネル変えてたな。 >>129
ノロイはカッコイイと思って見てたな、ガンバ達にも肩入れしながら アニメじゃないが、ウルトラセブンのメトロン星人の回で、
タバコがトラウマになり、吸うどころかタバコを咥えたことさえない。 トラウマではないけど一休さんで忘れられないシーン
・紙飛行機作って遊ぶ一休さん→その後ナレーションで「もちろんこの時代に紙飛行機なんてありません」とツッコミ
・桔梗屋さんがこの橋渡るべからず、のとんちが見たくて知り合い呼んで待ってたらとんちやらないで諦めて帰った一休さん
・将軍様、トンネル掘りましょうよ!と言った桔梗屋さん 一休さんの後半でトンチネタにつまったのか、
「墨汁だけで色の付いたコマを作って見せろ」という難題に対して一休さんが
ベンハムのコマ(白黒の模様を回すと錯覚で虹色に見えるコマ)を作ったのをすごく覚えてるわ
子供心に「科学番組になっとる……」と思った 一休さんは内容あんまり覚えていない
鬼太郎はかまぼこだけ覚えている >>497
一休さんで4月バカ(エイプリルフール)ネタやったのは覚えてる 「樫の木モック」はトラウマ満載アニメ 貧困家庭の悲哀をしつこく描いてる 映像の恐怖感ていうか、パッと見たときに怖いのは足跡の怪だけど、
話的に救いがなさすぎてゾッとするのは、隠れ里の死神
二期の鬼太郎は雨神ユムチャックとか救いの無い話が多い >>505
その辺はだいたい原作は鬼太郎じゃなくて水木さんの短編だからねえ >>506
だろうね
特にユムチャックに関しては無理やり鬼太郎出してる感じがある。鬼太郎はただ見てるだけって感じだし >>504
モック怖かったわ
モックのワガママさもいやだったし >>506
二期は原作ネタが切れて他の短編を流用したんだっけ? >>510
Wikipediaではそう書いてた
言われてみれば、死神が絡む回は鬼太郎っぽくないんだよな薄情な感じで 妖怪人間ベムはたいてい怖かった
今でも深夜にひとりじゃ見れんかも知れんw
特にトラウマ回は妖怪の城に入った坊さんたちがみんなメクラにされる話
自分まで目が見えなくなりそうに感じたわ、こどもだったし 出演してる声優目当てで見た忍風カムイ外伝
カムイの命を狙う姉弟の弟がカムイのせいで頭がおかしくなる
姉は弟を連れて忍者を辞めて静かに暮らしたいと頭に懇願するも拒否され、
カムイと再戦して姉は命を落とす。弟は頭がおかしいまま物語は終了
なんか知らんが怖かった
このアニメがサザエさんの前番組というのも恐かった やんちゃ姫は我儘であまり好きじゃなかったな。
キャラデザインもそんなに可愛くなったし。
やっぱり大人の魅力の弥生さん一択だよねw 鬼太郎の2期で西洋の悪魔が出て来る話が怖かった。
後半物凄い数の悪魔軍団が現れて、鬼太郎の能力でもどうすることも
出来ないから、結局何でも吸い込んじゃうチート能力の妖怪を召喚して
悪魔軍団を吸い込んでもらうってオチも何かシュールだった。 ドンチャック
主人公の母が家出したか何かで父子家庭、それなりに仲良く暮らしてたら記憶喪失?で現れた母に父が塩対応
別件で殺人なんかも 一休さんは長寿番組だったから、桔梗屋の弥生さんを吉田理保子の高い方の声で
ずっとやってたんだよ。役のほとんどがジャコバ・アオンだののドスの効いた低い声になっても >>512
確か被害者であった坊さん達が本当は悪い妖怪だったんじゃなかったっけ? トラウマどころか 両方とも全く覚えてない
見てないのかも知れない >>504
モックとかハッチとかデメタンなんかは暗くて子供心にも苦手だったわ >>1
タツノコプロのアニメは絵柄だけでどこか怖い >>522
あの当時のアニメの女の子の足なんて1本の棒みたいに描かれていたのに
タツノコはちゃんと太ももやふくらはぎや足首があるんだよな 鬼太郎は怖いというより
当時小1くらいでうんこちんこでゲラゲラ笑っていた俺ですら
「妖怪チンポとか恥ずいからもう少しちゃんとしてくれ」
と引いた記憶がある >>525
鬼太郎=戸田恵子が「ちんぽ?」って言わされているのが笑えるわ サスケもかなりトラウマ
サスケにそっくりな従兄弟?がたくさんいたのに村ごと皆殺しとか >>252
天外魔境といえば
悪い妖怪が何度も人をさらっては豚にしてとある村で開放する
村人は天からの恵みだと喜んで村に来た豚を食べてしまう
主人公に妖怪は倒されるが真相を知った村人たちは
人間を食べていたなんてと発狂しひたすらゲェゲェ吐き戻す
こんなトラウマな話もあった 同級生がケツアゴで新右衛門さんってあだ名つけられてたのしかおぼえてないや オープニング曲
お化けは死なない 病気もなんにもない
ネズミ男登場
「ハッ クシュン 風邪を引いちまったぜ」 >>1
一休のやつはトラウマではなかったし
むしろ好きだった
昔から、なぜ生きるのか?とかばかり考えていた子だったからかもしれない
鬼太郎のは見たことないけど絶対トラウマなってたと思う >>5
最初がむちゃくちゃ怖かった
あとは出てくるとわかるので心の準備できたけど
心臓痛くなったわ 鬼太郎は小さい人魚みたいな子に血を吸われると発狂して電車暴走させたりする回を覚えてるなぁ それ最近やってるMXのセレクションでやってたな
原作とだいぶアレンジしててよくわからない話になってるのが多いなあとw
人魚みたいなのはしゃちほこみたいな造形の吸血鬼ピーってやつだな >>523
てんとう虫の歌では新聞配達する長男?(小学生)の脚に大人顔負けの筋肉が程よくついていたのを時々思い出す >>514
弥生さんが一休に色仕掛けする回なかったっけ そういや子供の頃は弥生さんは意地悪役で悪い人みたいに当てはめてて
でもそうでもない回があったりして混乱してたな
奥深いアニメであった >>540
てんとう虫の歌も速攻で両親を殺してしまうんだからとんでもない話だよな >>522
創始者吉田竜夫の絵柄が元々オリエンタルだからね
好き嫌い別れるけど外人さんにはスピードレーサーで受けたな 一休さんと言えば一休さんというアニメそのものよりも、あのCMが印象深いわ
戸締まり用心火の用心って歌とともに町を練り歩くヤツ >>513
サザエさんも初期はドタバタコメディで酷かったなw >>515
悪魔ブエルですな
原作でも鬼太郎が一目散に逃げた相手はなかなかいない
逃げたのは仰る通り相手が軍勢を率いて襲ってきたからだけども >>547
むしろそれが原作どおりで今のサザエさんは毒の抜けた別作品 >>546
あれのせいで笹川会長という人は世のため人のために働く偉人だと騙された人は多いかと >>94
昭和40年代後半だとレッドバロンのレギュラー隊員や風雲ライオン丸のレギュラーの忍者も爆死しているんだよな。
ライオン丸に至っては主人公と一緒に旅をしていた姉弟の父親が悪に染まっていて忍者(水戸黄門の八兵衛みたいに明るいキャラ)を捕まえて、人間大砲だと言って空に打ち上げて爆散していた記憶がある 一休さんってお坊さんなのにサヨちゃんに恋していいの? >>552
お坊さんだから結婚してはいけないと考えるのがそもそも誤りなんじゃね
戦国時代で有名な本願寺なんか普通に子供に法主継がせてたでしょ >>56
「ナイチンゲールと赤い薔薇」かな
これは自分もよく覚えてる
ナイチンゲールが報われないんだよな(´;ω;`) >>552
後に女犯男色やり放題の生臭坊主に成長する子だから
そこは別に大した問題じゃねえんだ
気にしない気にしない >>20
ドクロのアクセつけている奴たかTシャツ着ている奴は都会には多いのよ。 >>20
当時は彼しかヒーロー居なかったじゃん?
市場独占ってヤツだよ 鬼太郎2期で怖かったのは足跡の怪や隠れ里イースター島
等既に上がってるやつ以外だと
呼子•••山中で呼子のもつ水晶玉を除いてしまうと水晶玉の中に吸い込まれて気がつくと自分が呼ぶ子になって動けなくなる
濡れ女?•••女妖怪に口にゴムマリみたいなのを詰められると幽体離脱状態になって戻れなくなり他人の守護霊等が見れるようになる
等自力で元に戻れなそうなのが怖かった ガイジ共の「トラウマ」の大安売りwwwwww
「シュール」「スマート」と並ぶ使い方の酷さwww
お前らって頭悪いの?w 第三期 鬼太郎の映画版で出た朧車
すげーなあのキャラ アニメのみゆきもオカルト話じゃなかったけど妙にシリアスな回があって怖かった回があったな
確かラストに白竜の歌が流れてたような 鬼太郎リアルタイムで見てたのはたぶん三期なんで悪い妖怪と戦うみたいな展開が多かったが再放送で古いの見たら、親が妖怪と契約して富を得たけど成長した息子を差し出さなきゃいけないって話で鬼太郎がどうにかするのかと思ってたら息子はあっさり差し出されてしまってビックリした
後々考えると妖怪ってそういうもんで人間の都合でバックれるのはよくないなと思った
一番悪いのは自分のために息子を差し出した親だもんな 一休さんと言えば初めて本物の金閣寺を見た時に
「小っさ!新右衛門さんはこんな狭い廊下をあんなに全力でドタバタ走り回ってたの!?」と思った >>548
あの話、原作だと話の入り方で腕をなくした人にかわりの腕をつけて
その腕が勝手に動いて悪さをするとかでねずみ男が頼まれてそこにいくと
腕があるなら切って新しいのと交換するとかでかいナタもっていうんだよな 中国では一休さんすごい人気あるんだよな
中国人観光客が好き好き好き好き好き好き一休さんを中国語で歌ってた >>515
チート能力の妖怪、やかんづる
一度出したら、全人類を食べても足らないくらい何でも食う妖怪。
止めるには、出してきた奴が犠牲にならないといけなくて
鬼太郎が食べられることになった
で、実際に食べられて、やかんづるが帰っていくんだけど、
最後、なんでか鬼太郎は戻って来る >>326
一休さんの頭よりドクロの方が明らかに小さいから
赤ん坊の死体の頭なのかな、怖えぇ >>326
どうしてこんな奇行に及んだのかはまるで憶えてないな
でも町民達から気味悪がられて石とか投げつけられてたような気はする 鬼太郎二期はアンコールワットの亡霊が奇抜過ぎる設定で凄かった
あと死人つきの女の子が怖い
殆どエクソシストのリーガン
鬼太郎のトラウマ回は絶対父親のせいで生きる事諦めて石になる男の話だろ
あれは今でも忘れられない トラウマったらマチコ先生しかないわ
女の先生ってあんな人なんだと
ワクワクして学校行ったらなんか全然違った 人間の命は蝋燭の長さで決まってるというやつは強烈だったなー
その後いろんな作品でもみた設定だけど、鬼太郎で初めて見て人間の命には限りがあると子供心に思い知らされたあの印象は忘れられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています