Jリーグ盛り上げの起爆剤になるか 応援番組「KICK OFF!」が変えるサッカーの未来 [征夷大将軍★]
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産経新聞2023/3/20 12:00
https://www.sankei.com/article/20230320-TF63HI3PVBN3XMQI6DXIYTY34A/
サッカーの普及を目的に、Jリーグが各地の放送局と連携したテレビ番組が4月1日から、全国30地域45都道府県で始まる。「日本サッカーの未来に向けたキックオフ」との意味を込め、地域名に「KICK OFF!」を付けた番組タイトルで統一。各放送局の系列の枠組みを超え、同タイトル同コンセプトでオリジナル番組を制作するユニークな取り組みだ。昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会で巻き起こった日本代表ブームを、J1~J3合わせて60あるJリーグ加盟クラブの認知度向上や、地域のサッカー熱向上に結びつけることができるか、注目される。
関西2府4県エリアの番組は「KICK OFF! KANSAI」の名称で、毎日放送(MBS)が毎週土曜日の午前6時半~午前7時に放送する。
関西には、Jリーグ加盟が古い順に、ガンバ大阪▽セレッソ大阪▽京都サンガ▽ヴィッセル神戸-の4クラブ(以上J1)、J3が今シーズンから参入を果たした奈良クラブ▽FC大阪-があり、計6クラブが本拠を置いている。
クラブ数が多く、J1、J3と複数のカテゴリーにわたるなど取り上げ方に難しさはあるが、番組のチーフプロデューサー、藤島淳史さんは「関西全体で活性化できるようになれば」と話す。土曜日の早朝のため、当日の午後か翌日に試合があることを想定。「視聴した人がスタジアムに行きたいと思えるような番組にしたい」という。
具体的には、①前節の試合の振り返り②関西ゆかりの選手のルーツをたどる企画③サッカーのテクニックなどにチャレンジする企画-の3本柱で構成。①については、放送が試合日から1週間近く経過しているケースもあるため、ゴールシーンなどを単純に振り返るのではなく、選手自身にキーとなったプレーや判断を解説してもらうことを考えている。
また、試合結果に応じて、次のホームゲームでの集客イベントなどを番組で告知する時間が長く与えられる「タイムサバイバル」(藤島さん)というシステムを導入。番組が各クラブのモチベーションとなるように仕向ける。
②は、タレントが街をぶらぶら歩きながら名所やグルメなどを紹介する「街ブラ」に近い形を検討。街クラブの恩師を訪れたり、よく通った駄菓子屋が登場したり、サッカーを始めた思い出の公園が出てきたり…。さまざまな形で選手のルーツや人となりに迫る。③は、ボールをゴール枠に当てる「バー当て」に各チームの代表選手がチャレンジすることなどを計画。ここでも各クラブ同士が競い合う形にする予定だ。
藤島さんは「各クラブの選手の顔と名前、背番号が一致するようにしたい。なるべく多くの選手を取り上げ、ユニークなキャラクターを発掘していきたい」と抱負を語る。
司会には現役時代、セレッソ大阪やヴィッセル神戸で活躍した元日本代表FWの大久保嘉人さんとMBSの若手アナウンサー、海渡未来(かいとみく)さんを起用。4月1日の初回放送は午前6時半から1時間の特別番組で、関西6クラブの代表選手による座談会を開き、各クラブのアピールポイントなどを話してもらうことにしている。
自身も早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)出身で、毎月最終火曜日深夜(水曜日未明)に放送しているガンバ大阪の応援番組「GAMBA TV~青と黒~」の立ち上げにも携わった藤島さんは「サッカーに恩返ししたい気持ちがある。番組を見ていただいた老若男女の方々にサッカーの楽しさ、素晴らしさが伝わり、競技人口、サッカーファミリーの数が増えることにつながれば。僕にとっては天職のような番組」と話す。
W杯カタール大会で一世を風靡(ふうび)し、現在はフライブルク(ドイツ)でプレーする日本代表MF、堂安律(どうあんりつ)がガンバ大阪で頭角を現して「GAMBA TV」で取り上げた際に「出演するのが小さいころからの夢でした」と喜んでくれたことがあるそうで、「今回も『見て育ちました』『サッカーが好きになるきっかけになりました』などと言われるような、長く続いていく番組にしたい」という。
「関西にはサポーターの熱があると思う。熱さは必ず何かを生むと思っている」と藤島さん。「KICK OFF! KANSAI」が、その熱量を増幅させるきっかけになればと願っている。
平成5年5月に開幕したJリーグは今年、30周年を迎える。
※長文の為以下出典先で 盛り上がるわけねーじゃんこんなんで
頭ずれてんだよ
やべっちFCみたいな番組またやれや 若者はテレビ見ないだろ、老人が見てもふーんで終わる DAZNでやってた日曜日のやべっちスタジアムをそのまま翌日の朝とかに流せばよかったのに やべっちみたいなサッカー好きタレントでトーク上手い人が司会するか、
戦略や戦力を第三者視点で分析するような番組かにすれば良い。 キックオフって男と女がちょくちょく自分たちの世界に入るマンガだろ?よく覚えてないけど 朝の6時半からだってよw
無職のサカ豚は深夜まで野球のネガキャンをして起きるのは昼なのにw >>1
失敗すると思う。
せめてクラブ別に作れよ・・・ YoutubeのJリーグ公式チャンネルでいくつかの地域のこの番組流してるけどまぁ人気のないこと
面白くない番組流しても見ないっていう当たり前の光景が見られる
ハイライトの一部シーンが見たいような回だけ多少伸びてるけどハイライトだけでいいって話だしな
TVで見てるカラー!では通らない再生回数してる >>16
無職はサッカーファンより焼き豚の方が多い事実には聞こえないふりをする焼き豚www サッカーくじに走ったのが失敗
全然当たらないから熱冷めちゃった人多いだろ 2015年から既に同じような番組やってるぞ
ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、京都サンガF.C.を中心にJリーグ情報満載。関西発、日本サッカーを全力応援するサッカー専門番組、Jフットニスタ
毎週月曜深夜
https://www.asahi.co.jp/j-footnista/ サカ豚 しぶやがー
言ってる本人は渋谷にいったこともないおっさんです 発想がジジイそのものだな
サッカーは若者のスポーツwwww 盛り上がってテレビで放送してくれればファンも増えるね 内容がしょーもないバラエティ番組にしか見えんけども・・・ >>34
そこの地域の企業がスポンサーになったりするだろ こんなの「のど自慢」と同じで、よその地域の紹介なんて誰も見ないよな >②関西ゆかりの選手のルーツをたどる企画
サッカーは選手がコロコロ移籍するからこの企画はあんまハマらない気がするが 選手に面白いこと要求しないでほしい。リスペクトしてる人の気持ちを考えてほしい。やべっちFCは大嫌いだった。 Jリーグが空気になってるって各方面から言われるから仕方なくやるんだろ
所詮アリバイ作り スーパーサッカーが好きだったなぁ
白石美帆ちゃんには大変お世話になりました >>5
あれテレ朝から切られてダゾン行って休日生放送でちょっと間やってたが今は平日真っ昼間の録画番組に格下げになった 税リーグってもう死んでるやろ(笑)
死んでる税リーグに起爆剤も糞もないわ(笑)
球蹴り税リーグはオワコン(笑) 60もある時点で情報量多すぎて無理なんだよ
部活の全国大会ですら47とかだぞ、そして半数は一気に初戦で消えるわけで
Jリーグは60を認知させようとか大風呂敷を広げすぎ こんなもん既にサッカーが好きな奴しか観ないだろ
ニュースとか一般の番組にコーナーとしてねじ込まないと新規客は見込めないよ ルーツ探るよりチームがどう言う戦術をしてたのか得失点の時の選手はどう動いてたかやれよ Jリーグ開幕に合わせて新番組開始って感じか
これで注目されるといいな >>50
アホなん?
地元のクラブを知ってもらうためのもんだぞ
実際地方に根付いてるクラブチームもたくさんある 3/18(土) 14:00 J1第5節 横浜FC1-4京都 ニッパツ三ツ沢球技場(3401人) 雨 / 8.8℃
3/19(日) 13:00 J3第3節 YSCC0-3松本 ニッパツ三ツ沢球技場(3453人) 晴 / 16.6℃
天候の違いがあるとはいえ、j1とj3が同じ会場で観客数が変わらないってどういうことだよw サッカーjリーグはダゾーンと契約してからおかしくなったよな 毎週土曜日の朝6時30分とか早朝土日の釣り番組かよ >>63
この横浜の2チームっているの?FMだけでよくない??? >>50
野球みたいに芸能国内完結型ガラパゴス余興と違ってサッカーは裾野を広げる必要があるんだからプロクラブが増えるのは自然なことなのにそんなことも理解できないのかよオマエはw >>71
基本的なことも知らんのならいちいちツッコんでくるな >>63
さwさwwさんぜんよんひゃくにんwwwwwwwwww >>80
スポンサーいなくなって知らないうちにひっそり終わった税リーグオールスターよりマシだよ 結局地上波頼みかよw
様々なプラットフォームがある時代に、Jリーグ終わったなw 目先のカネに目がくらんで
DZNEに独占放映権売り飛ばしたおかげで
地上波ではほとんど放送しなくなった
結果、重要な試合を中継したところで
一般人には誰一人名前と顔が一致する事がない
チーム同士の対戦になっちゃった
誰が好んでこんな試合観るのよwww
もはや、コアなコンテンツに成り下がっちゃった 地方ではとっくに始まっててYoutubeでも見れるんだが再生数は3桁w
そこら辺のオッサンyoutuberでももっと回るわw 週一の早朝30分番組が起爆剤になるなら苦労してねーよ
現時点で世界レベルには程遠い代表にすら選ばれない他大勢の
ヘタクソの動向なんて大多数の視聴者は欠片も興味ないだろ ユーロ圏サッカーと差があり過ぎてストレスだから見ない キックオフって地元でやってた番組と同じ名前だな。日曜の朝に高校サッカーの県予選とかやってた。子供の頃に地元の浜名や湖東・聖隷などが藤枝や清水などの中部の学校に勝つと嬉しかったなあ。 >>1
サカ豚さん必死過ぎて可哀想
頑張ってもベスト16とか恥ずかしくて街歩けないやろ こういうのってJリーグがスポンサーで金はらってるの?
こんな時間に番組つくりたくないだろ
テレビ局も >>101
WBCに参加してる国は世界で30ヶ国にも満たないとかショボすぎるよね。なんでそんなに少ないのかな? >>101
さすがにお前のレスはバカすぎる
30年でここまで進歩した国は本当に少ないんだぜ >>50
完全に同意する
リーグのレベルを上げる事よりボリュームを増やすことだけを目的にしてきたのは間違いないだと思う
ただでさえ一流選手は海外でプレイするのに残り物を60近くのチームに分けるんじゃやっぱりレベルは下がるよ >>107
60クラブ全部を日本中になんて考えてないだろ
少しくらい頭使えよ 大久保が司会なんてできる訳ないだろ
グダグダになる スポンサーはJリーグなのかな。
それなら視聴率が低くても、Jリーグの金が続く限り、番組も続く。 視聴率はものすごく低くなる。もうこれは避けられない。
もともとJリーグが持っている数字が、さらに全国にバラけるんだ。
スーパーカップの視聴率がどうしても上がらないのと同様。
土日の夜に海外勢の情報含めたサッカー総合的な番組やって、せいぜい5%かそこら。
地元密着で海外勢の情報がなく、土日の朝みたいな時間でやれば、まずこの数字が下がり、さらに数字が全国的にバラける。
1%を大きく切るのがずっと続くようになる。
全国一斉にやるというコンセプトでやる以上、どんなに酷い数字が出る地域が出ても、その地域版の番組を潰すわけにもいかない。
Jリーグに、そういう厳しい状況に耐え、金を出し続ける覚悟があるのか。 WBCの番組の視聴率でギャーギャー興奮して必死に難癖つけている連中も、このスレに寄り付かんしなぁ。 上手くいかずにテコ入れに芸人を入れて終了まで見える
大久保の時点で既に... >>100
自分も夢中で見てた。サッカー少年団に入ってたせいもあるが。大学進学で上京してサッカーの人気の無さにビックリした思い出。
その時の興味ないと言ってた連中が今やサッカーを語ってる姿に失笑しかない。 埼玉にはゴーゴーレッズとアルディージャの番組あるからいらんわ >>126
当時興味ないと言ってたゼミの友人は大宮出身だった。サッカー盛んだと思ってたとこも自分の地元ほどの熱はないんだと思ったよ。 NHKBSのJリーグタイム、前みたいに試合後の観やすい時間に戻せよ >>128
野球はもうとっくに身長はサッカーに抜かれてる 色々と試行錯誤するしかないだろうな
ローカル放送局毎にやるみたいだから、それぞれがよくしてほしいもんだが… >>50
津々浦々の自治体から税金を徴収するためには、必要なことなんだよ
Jリーグの試合には市や県が広告出してるし、フットボール普及補助金やらで毎年1クラブあたり数千万円もらえるからな ガンバとセレッソの試合すら1年に1回流すかどうかの在阪放送局がw
神戸の試合流すサンテレビと京都の試合流すKBS京都を見習えよ Jリーグのサポーターは50代60代が多く若い世代がぜんぜん増えないと嘆いていたからな
早朝にやるのは老人サポーターのためかよw なんで朝からパルセイロの話題なんて見なきゃならんのじゃ >>142
それ野球な
サッカーはその世代が子供の時には人気がなかったスポーツ
まだそこまで高齢化しない >>148
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