【アニメ】『まんが日本昔ばなし』伝説のトラウマ話 「救いなさすぎ」「最終回が最恐」 [朝一から閉店までφ★]
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2023.03.11
1975年から1994年にかけて放送された『まんが日本昔ばなし』は、日本各地の昔話をアニメ化した番組です。多くの子供たちを楽しませてくれた『まんが日本昔ばなし』ですが、時折とても怖いお話も混ざっており、「トラウマ」を植え付けられた方もいるのではないでしょうか。今回は「こわ~いお話」を3つ、紹介させていただきます。
山はとても怖い場所だと教えてくれた?
怖い話も多かった? 「まんが日本昔ばなし DVD-BOX 第1集」(東宝)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/03/230309-mukasibanasikowai-01.jpg
1975年から94年まで放送された人気アニメ『まんが日本昔ばなし』には、ほのぼのするお話もあれば、とてつもなく怖い「トラウマ回」もありました。
例えば伝説のトラウマエピソードと言われる「三本枝のかみそり狐」は、同番組の大ファンという伊集院光さんが、「観返せない」とラジオで公言するほどの怖い話です。こちらもぜひ見ていただきたいですが、今回は他にもある『まんが日本昔ばなし』の「こわ~いお話」を紹介します。
●「牛鬼淵(うしおにぶち)」1978年3月11日放送
むかしむかし、伊勢(現在の三重県)の山奥には、牛鬼と言う恐ろしいものが住んでいるという言い伝えがありました。とても険しい場所でしたが、木がたくさん生えていたので、ふたりの木こりが生活のために入り込んで行きます。ひとりは経験豊富な老木こり、もうひとりはまだ若い木こりでした。
毎晩毎晩、老木こりはのこぎりの手入れを欠かしません。山には怖いものがたくさんあると語る老木こりを尻目に、若い木こりは酒を飲んでばかりで、のこぎりの手入れを怠っていたのです。そんなある日の夜、ふたりの小屋を怪しげな人影が覗き込んでおりました。
「何しとるんじゃ?」と質問し、小屋に入り込もうとする相手に対し、老木こりがのこぎりを見せ「こののこぎりの32枚目の刃は、『鬼刃』っちゅうて鬼をひき殺す特別な刃じゃ」と話しかけると、人影はそっと姿を消しました。
それからは夜になると現れ同じ質問をする人影に、鬼刃を見せて追い返す日々が続くようになります。ふたりの木こりは一生懸命働いていましたが、ある日とても大きな木を切ろうとしたときに、鬼刃が折れてしまったのです。老木こりはのこぎりを直すために山を下りることにしたのですが、若い木こりは老木こりの説得も聞かず、小屋に残ることにしました。
その夜も、ひとりで酒盛りをしていた若い木こりのところへ、あの男がやってきます。そして、若い木こりが鬼刃が壊れたことを話してしまったせいで、男は恐ろしい正体を現し……。
老木こりが戻ってきたとき、若い木こりの姿はもうどこにもありません。ただ、若い木こりが着ていた着物が、近くの淵にぷかりぷかりと浮いておりました。
このエピソードは、今日で放送からちょうど45年です。ネットでも、「救いがなさ過ぎてトラウマ」「若い木こりは不用心だけど、あくまでこのふたりは仕事をしていただけで、この理不尽さが怖い」「鬼刃が折れた時のBGMも怖いし、恐怖の演出がすごい」と人気を集めています。
●「吉作落とし」1988年10月29日放送
https://magmix.jp/post/143054
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https://magmix.jp/post/143054/2 悪いことばっかり起きるってんで坊主か何かが調べてみたら
白い蛇の呪いで建物建てる時に挟まってるからだって言われて
それを外したら何も起きなくなったってな話があった
あれを見て以降引き出しの靴下とか挟まったまんま閉めたりすると絶対ちゃんと外さないと落ち着かないわ 汗かき鉄砲
猫がらみで似たような話もあるけど これがいちばん怖い 吉作落としはマジでトラウマ
化物か何かが出てくるわけでもなく
吉作だけしか出てこないのにあれだけ恐怖を演出したのは凄い これよりまんが世界昔ばなしの方が気持ち悪くて怖かったなあ
こっちの市原悦子よりあっちのナレーターの女優の声が薄気味悪くて怖くて 岩をこじ開けて洞窟に入ったら出られなくなる話は怖かった これYouTubeで流れてるな
若い木こりはただのバカだったわ 16人谷が一番怖いな
怖い話と言っても大抵は自業自得な場合が多いけど、これは理不尽だし 東日本大震災の頃、
2ちゃんにYouTubeに上げられた日本昔ばなしのURLが貼られて、
それにありがとうっていうレスがいくつもつくのを嫌と言うほど見たんだけどあれは何だったんだろう?
単に再生数稼ぎの工作だったのか?
何故日本昔ばなしだったのか? 飯降山はいがらしみきお絵で煽り合ってる尼さんが面白かった おら家じゃ美味しい飯食べた小豆の入った小豆飯♪
雉も鳴かずばは辛い 葬式やってると思ったら自分の葬式だったってやつ子供のころ怖かったわ どっかの落武者が洞窟から出られなくなって村人が見殺しにした話しもやばいわ 昔話になるって事は元ネタがあるんだろうが
ソッチがどんなんだか興味あるな もうテレビでホラー映画とか放送しなくなったね
日本昔ばなしの怖い話の再放送もダメだろな 松山の洞窟がトラウマだな 落ち武者が洞窟に閉じ込められるやつ >>5
子供の頃にじいちゃんに夜に爪を切ると
白い豚が走ってくるからダメだって言われたけど
絶対何か間違ってると思うんだよね マジで俺にセレクトさせてくれよ
桃太郎とかお呼びじゃないんよ
つーか全話出せや全話
出来ないならアーカイブ化して公開してくれ
あれはマジで日本アニメの至宝だ
俳優二人の演技だけでも本当に凄い 開幕で禁じられた遊びっぽいBGMが流れ出した時の緊張感は異常 >>40
真夜中のおとむらいな
あれは素晴らしいな >>17
悲しくてやるせない話だよね
子供の頃にそれを見ていまだにその話が忘れられない 小豆マンマ食べたい」
あまりにも悲しくて小学生のおれに響いた そういえばあの頃は空前のオカルトブームだったなあ
楳図かずお、つのだじろう、日野日出志始め漫画も普通に子供達が喜んで読んでたし、今考えると異常な時代だったかも バイオリンみたいなので
ギーコギーコギーコギーコ
ギーコギーコギーコギーコ
ってBGMがマジでトラウマ
夜にトイレ行けずに何回もおねしょした 今見るとイマイチなんだよな
成長したのか飽きたのか感性が鈍ったのか本当にイマイチなのか
いずれにしても今の自分にがっかりしてる 子供の頃おいてけ堀みて夜中トイレいけなくなった
十六人谷は放送禁止レベルだな大人が観てもヤバい 週一でいいからサザエさんやドラえもんみたいにループ放送してほしい
日本昔ばなしは癒される >>10
青髭、エミリーの赤い手袋、炎の馬、さまよえるオランダ人 こういうスレ好きなのに2日前くらいに立ってた怖いCMスレは変なスクリプトみたいなのがスレ埋めてて残念だった 3人の姉妹の坊さんがオニギリの為に殺すのなんだっけ >>1
足が3本ある?!と思ったら
中に人が入って片足だけ出てた
って話が一番恐かったわ 吉作落としは理屈が通ってるリアルな怖さ
飯降山はファンタジーだが俗世間的な怖さ 崖から落ちて無理ゲーな所に落下し助けを呼び続けるのなんだっけ? 311の大地震が起きたときに話題になった話が怖かった
現実に起きちゃった話だからより恐怖感が増した 野草取り?に崖に降りたら戻れなくなって最後に飛び降りて死ぬ話 テレビの時代は、不意にトラウマ回に遭遇することがある
今の時代は見たいものが見られる代わりに偶然得られる体験みたいなのは格段に減った >>71
多分毎回バラバラだったんじゃないかな
内容にかかわらずありがとうっていうレスがいくつもついてたから
かなりウザかったし気持ち悪かったわ
日本昔ばなしを見たかった人間がそんなにスレに何人もいるとは思えなかったし
関係無いニュースのスレでそもそもスレ違いだったから 大津波の話がなんというタイトルか忘れたけど見れる人は見るといいよ >>1
> 三本枝のかみそり狐
狂っちゃったばあさんの絵が怖かった
「不思議なコマ犬」も襲ってくるオオカミの絵が怖かった」 むかしむかし安倍壺という嘘つき鬼が居たそうな
〜(略)
山神という一人男が立ち向かいこの悪鬼を倒したそうな
〜おしまい 飯降山ってそんなにメジャーなのか
小学生の頃、毎年登ってたわ >>36
それ覚えてるわ
津波の話しのやつだろしかも宮城県の
明日死ぬ人の魂だけがお地蔵さんの前にどんどん並んでいくやつ
予知アニメとか言われてた まんが日本昔ばなし 監修 川内康範 音楽 北原じゅん(北原じゅんは川内康範の甥にあたる)
案外身内で固めてたことを後に知るというw お母さんが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、◯◯(息子の名)返せって連呼するのが怖かった
なんだっけ >>43
いがらしみきおがキャラデザした話?
最近、You Tubeで視た 亡くなったおばあさんがおじいさんを追いかけてくる話があって怖かった記憶 お話の内容がイヤなのもあるが、内容より絵柄が怖かったのは未だに覚えてる
「くらっこ鳥」というタイトルだったか、ごく普通の農婦が、赤ん坊を大きな鳥にさらわれて、
大声で叫びながら赤ん坊の姿を求めて野山を走り回りやがて鳥になってしまう、という話と
あとタイトルは忘れたが、母子が峠の帰り道を進んで行くと途中の地蔵かなんかのところで
大量の幽霊を目撃してしまう話
はじめは人間の幽霊ばかりだったのが途中から馬だの牛だのの幽霊まで出てきて、実は
これからくる津波に飲み込まれる「予定」の霊魂が事前に地蔵にあいさつをしていたという・・・ 日本昔話には教訓も何もなく
迷信植え付ける類の話ばかり
カルトっぽくて
傑作は見当たらないので
後世に残さなくても良いのでは シンプルに「もうじゃみち」(こんなタイトルだったと思う)
これはあの時間帯にお茶の間に放送しちゃいけないレベル 人に化けた大蛇が仲良くなった女の子を家に帰したくなくて呑み込む話
結局女の子呑み込まれたまま?で可哀想だった 三本枝のかみそり狐は絵柄だけでリアリティに欠けて怖くはない トラウマ話といえば十六人谷にとうせん坊だろ(´・ω・`)
ほっこりするのはおんたけ池とお殿様に孝行娘で、怖い話のようでズコーってなるのは首ひねり(´・ω・`) 切り絵風の絵の話が始まると子供心に「きた!」って思ってた 佐吉舟だろ
あと猫岳のネコになるお湯ぶっ掛けて来るやつ >>76
飯振山
ぼのぼののいがらしみきおが演出したんだっけか 三本枝のかみそり狐だな
火に焚べられる赤子の描写はトラウマモノ 津波が襲ってくる回があったけど、いまだにそのカットは覚えているわ グリムもトラウマものの残酷なものばかりなのに近代では変なハッピーエンドに改変されてる 山に登って途中で降りられなくなって助けを求める声がいつまでも聞こえる話が怖い。 >>66
その曲ではじまるのは確実にこわい話だから
やった、今日は当たりだ!て思いながら観た 吉作落とし見たけどアホだとしか
もっと理不尽で怖いやつが見たい >>8
本来はそういう教訓的な役割もあるのかもな
地獄先生ぬーべーに戸の隙間を好む妖怪の話があるんだけどまさにそれ
ただしあんまり直接的に怖い話にすると子供のトラウマになるだけなので控えめに…という断り書きもあった さるかに合戦は不朽の名作だよな
誰でも大筋は覚えてる >>129
テレ東版の 雉も鳴かずば も、父親は人柱にされず
小豆を盗まれた庄屋さんが誤りを認めて謝罪する
ラストに変更されてたな >>38
それ
小さいときに見て氷ついた
子供のころの自分にはキツかった 最近柄本と松金よね子だったかがリメイクやってたけど何もかもオリジナルに敵わなかった トラウマあったけど思い出せない
何かに追いかけられる
狐が出てきたような
と考えるとやっぱ三本枝かと思うけど何か違う気がする 木こりとか猟師とか坊主が主人公の時は必ずバッドエンド
農民は意外と助かってハッピーエンド 空から米が降ってくるのなんて、怖くないほうしかしらんわ。
神様が罰当てて、降らせなくなったやつ ハッピーエンドじゃないと文句言うやつはなんなんだろうな 牛方と山姥
昔ばなしだと笑顔で追っかけてくるのが怖い。
ちなみに教育テレビで人形劇でもやってたがそっちはクソトラウマ。
今の子も観たら泣くと思う。 >>123
白い蛇が正解なの?
豚が来ても珍しいだけじゃねって幼心に思ったけど
白蛇もありがたみあるだけのような 切り絵みたいな回があったな
大体怖いストーリーだった気がする >>124
ひしゃくでかけられたお湯が耳にかかってそこだけぬこの毛が生えてきたんだよな。
…!?ひらめいた! >>93
みちびき地蔵の舞台が気仙沼だったことが関係してるんじゃないの?
多分、毎回バラバラだったというのは思い違いだと思う 25年前だったかな
夜中に阪神高速車で車で走ってたら子猫が前を横切ったからおもわず轢き殺してしまったことがある。そのまま走ってたら親が子猫を咥えて追いかけてきた。恐怖に震えた俺は猫をまざまざと見たらクロネコヤマトの宅急便だった。 ああいうオムニバス的なアニメまたやってほしな
銭天堂が人気あるんだし子ども受けもいいだろう 山姥が母乳飛ばしまくる回あったよね
ある意味トラウマだわ ここまで加茂湖の主ないとかマジか首に噛みついて血を啜る女が恐かったわ やめなされ…やめなされ…むごい殺生、やめなされ!! >>146
それありがちかも
農民が作ったんだろうなw ホント、コンプライアンスとかクソだな、みんな自分の胸に手を当ててみろよ、自分がいかに意地悪な性格なのかを。まあそれが生物の本質なんだろうが。 >>63
夏になると真昼間から
あなたの知らない世界やってたよな 山で崖下のキノコを取ったら、ロープが縮んで上に戻れず餓死した男の話とかあったな 子供の頃に毎週見てたけどほとんど内容は記憶にないが
>>103の津波の話は大震災関係なく憶えてたわ >>5
親の死に目に会えないって
うちの旦那めちゃめちゃ怒るんだよ
これだから田舎もんは
あたしはそれまで守ってたけど死に目に会えなかったからもういいのに 二番目にやるタイプのマイナーな感じでテンションもやたら低くてオチもよく分かんない系の話が好き >>172
それが吉作落としで最後はアイキャンフライ(´・ω・`) 真夜中のお弔い
行列が振り返った理由が前半と後半で意味合いが違う演出にゾクゾクっとしたわ >>63
まだトイレが和式の家や電球が暗いボロに住んでる人もたくさんいたからじゃない?
今はウォッシュレットにスマホ
バリアフリー住宅で暗闇も無い 鬼刃の話は覚えてるな・・・
>>108
それは>1の話ではないのか? ふるさと再生 日本の昔ばなし版の吉作落としがサイケデリックで凄かったけどまんが日本昔ばなしと違って知名度全然ない >>106
佐々木憎けりゃ笹まで憎し
タイトルのあとが
ぷぁーっぷわっぷわっぷぁーっぱっぱっふぁーらー で始まれば明るい話
ちゃららんーちゃーらら か無音からのむかーしのナレーションで始まれば怖い話
って判断してた >>187
当時は世紀末
物理的なことよりも、精神的なことが多いと思う きっさくは壁をパンチして階段状にすれば助かったのにな 梨とり兄弟の三男しか助からないバージョンこそ至高
まあアホ兄貴どももこの馬鹿に近いもんがあるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>50
白豚来きたらかわいい
風呂上がりのふやけた爪切りたいから夜しか無理 死んだ婆さんだかを土間に埋めて復活してくるの誰が覚えてないかなあ。結構怖かった気がする >>1
大人の都合だとは思うけど、ずっとサントラを待ち続けています ストーリーだけじゃなくて絵柄や音楽、ナレーションも印象に影響するからストーリーだけじゃ分からないな 吉作落としはあまりの絶望的状況で怖過ぎて良く覚えてる
放送年見たら9歳だけど余程ショックだったんだなw ハゲている男に奇跡が起こって髪の毛がにょきにょき生えてくる話はないのかね? 鬼や妖怪の話はそんな怖くないが幽霊や山姥の話はコワいのが多い >>64
子育てゆうれいかな?
あれは怖いようだが我が子を育てたかった母親の愛が描かれた
切ないけど、頼んだ人が優しい飴屋さんだから赤ちゃんも救われる話よ。
職場でもよく子供達に読んでる。 >>1
病気のカーチャン治って
山の神様にお礼参りに行った姉妹が殺された話が嫌
女人禁制を知らないガキ二人を殺した神様 見てたけど昭和末期になってフジの所さんとか見てたな
カケフくんとか出てきたやつ >>36
気仙沼で津波が来るって回があって
そのURLだったんじゃないの? >>81
これマジでトラウマ
いまだにときどき思い出して哀しくて恐い気持ちになる >>50
夜の爪切りでよく言われる「親の死に目に会えない」は
自分が先に死ぬと言う意味らしいな 柳のコブに口をつけると母乳が出るようになる話ってあった? 確か土曜7時からだよな
裏で聖闘士星矢やりだしてから見なくなったなあ 屈強な男のところに毎晩メスの牛鬼が相撲をとりに来る話でハァハァした記憶が 喋るガイコツが殿様の前では喋らなくなって持ち主が斬首されるやつ
その男が死んだのを見てガイコツが大笑いする話 >>119
ババアが頭逆さになって乳出しながら包丁持って追っかけてくる絵はトラウマw 毎週見てたが内容を全然覚えちょらんな。同日にやってた全員集合なら覚えとるのに ベタだけど飯降山だな
断食中の3人の尼さんが一人ずつ消えていくやつ
ラストのドアップが不気味 >>161
俺も見てたことは見てたけど
覚えてる話ないわ
覚えてるのはオープニングの竜に乗る子供と
エンディングの「人間ていいな」だけだわw >>138
テレ東だと“物言わぬお菊”ってタイトルになってなかったっけ?
庄屋も皆過ちを認めてお菊に詫びたけどお菊はそのままオシになり
最後まで庄屋たちを許すことなく終わったような記憶があるわ。 結構見てたはずなのにオープニングとエンディングしか覚えてないという
お話中にかかるBGMがなぜかカントリー調なんだよな >>221
頭に桜の木が生えてくる話はあったような気がする 兄者 寒かろ?
弟 寒かろ?
1枚のふとん?毛布の話 >>221
あるよ
亭主と女房と神様のハートウォーミングなお話(マジで) あずきまんま食べた
しゃべる布団
キッサク落とし
トラウマなるでこんなん 三本枝 今見てきたけどハッピーエンドじゃねーか
凌遅刑にされるんかと思った。 テレビで見て1番怖かったのは
よしのぶちゃん誘拐事件の再現ドラマだな カチカチ山もけっこうヤバいだろ
タヌキ汁にしようと爺さんが捕まえたタヌキが逃げて婆さん殺して婆さん汁にして
タヌキが婆さんに化けて婆さん汁をタヌキ汁ですよと爺さんに食わせるとか
こんなもんよく地上波で流せたなWWW 幼い三兄弟がヤマンバ的な奴から逃げる過程で顔程もある栗とかブドウを貪り食ってたのを未だに覚えてるわ
取らうと違うけど、やたら美味そうだったんだよなぁ 昔、昔ある所に
ジッ様とバッ様が住んでいたそうな
ジッ様は山へ芝刈りに、バッ様は川へ洗濯に
数時間後戻ったジッ様は顔中血だらけに
そうなんです
ジッ様は山へしばかれに行ったんです
おしまい
良いな
良いな
人間って良いな 長いこと放送してたけど全部違うネタで当時のスタッフ考案でなく本当に昔から伝わる話だったのだろうか? >>81
kwsk
俺は怖いというよりはハラハラしたやつで海から巨大な鬼だか主人が帰ってくるだか追いかけてくるのを逃げる話。峠をお札で川を出したりしながら山姥から逃げる似た話あるよな。逃げる系はゾクゾクする 吉作落としも飯降山も怖いけど卒塔婆を大黒柱にして呪われる話も怖かった
あと自分の葬式行列を見る話 >>220
しゃれこうべの歌だっけ。
本で読んだのはラストに髑髏が殿様に話して男が打首だった 宇宙まで伸びた竹を、爺さんが婆さんの入った袋を口に咥えながら登って、
最終的に間違って口を離しちゃって婆さんを落としてしまう話が悲しかったわ 川に毒をまいて魚を取ろうとする男たちの話で
坊さんの団子の食べ方がひどく不気味だった。
最後のオチもなんだか薄気味悪かったな。 >>218
それは元ネタはいやらしい意味が有りそうだな
昔話はそういう暗喩が多い >>243
わりと以前の話の再放送もやってたよ
同じ話を何度か観たから あのー1990年代、侍が女の幽霊みたいなのに拐われて水死した話。誰か知らん? でっかい鬼の手が床突き破って赤ん坊さらおうとする話し恐かったな
迫力ある作画だった >>8
聞き耳頭巾かな?
>>165
念仏の鼻
>>201
それが三本枝のかみそり狐
>>215
おりゅう柳 ヤンデレ系女子の話も面白かったわ
海女が恋人の漁師に会いたいがために、
わざと海を荒れさせる話とか >>197
現代は大丈夫でしょ。
蝋燭の明かりしか無い昔は暗い所で爪を切ってて皮膚に出来た傷から感染起こして死ぬって事だから。 男が石像の下敷きになって死神から引きづられていく話 素人作家の駄作だらけなのに残そうとしたTBSので罪は大きい 舌を食いちぎられて殺されるのは十六人谷か
面白い話だと地獄に落とされた3人組がやりたい放題して閻魔様に泣かれるやつ >>139
あれは坊さんが旅先で現地妻とワンナイトラブしてヤリ捨てたら追いかけられて焼き殺された
という多分実話ベースの恐い教訓話なんだと思う 子供の頃観させられていた
正直なところ全然観たくなかったけどそれを言い出せない妙なプレッシャーがあった
日本-は楽しい話もあったけど暗い話の方が多かったような気がする
世界-の内容はよく覚えていない
両方とも家政婦とか宮城まり子のナレーションの声が嫌いだった まんが日本昔ばなしといえばフクハラ猫(´・ω・`) >>123
来るのが豚だったら食うに困らなくていいな 鬼怒沼の機織姫
一人で留守番してる時に見たせいもあってマジで怖くて
未だに当時の恐怖心が鮮明に蘇る 昔の日本昔話って
救いのなさがBGMとか絵柄に現れてた恐怖回が定期的にあったけど
今は何だかんだでデフォルメされてるんだろうな >>88
志ん朝やってるの聞いたんだが元ネタはどっかの民話なのかねえ 巨大蛸の足を採る婆さんの話
子供心に「そりゃ仕方ないわ」と思った まんが世界昔ばなしのナイチンゲールとバラがトラウマ 地獄に3人の男(鍛冶屋、坊さん、医者)が落とされる話が怖くないけど好きだった まだ土曜夜に放送されてた昔になんとなく見てたら家の直ぐ近くの山が舞台になって月曜日は学校で日本昔ばなしで持ちきりだったわ
日本昔ばなしで盛り上がるなんてそう易々と経験できるもんじゃねえぞ 日本の子供にはディズニーなんかよりまんが日本昔ばなしを見せるべき ニコ動の全盛期にいっぱい上がってたの観て子供の頃よりもハマったなぁ。
CSとかで傑作選じゃなく余すところなく放送して欲しいけど色々難しいんだろうな 今の子供は味付けされたおいしいものにしか興味がないし
親も子供にトラウマを植え付けるなんてとんでもないって避けるしな
昔話も純粋に怖い絵柄というのはなくなって
どこか愛嬌を含んだ姿形しか許容されなくなってる 救いがないのはマッチ売りの少女だ
ガキの頃から何の教訓だとマジで思った >>203
レスもらってありがたいんだけどちょっと違ったわ
もっと怖い絵だったのと幽霊っぽくなくてゾンビみたいな復活でした 主人公は津波から命からがら逃げたけど他の人は逃げなかったから···って話あったような
津波絡みだと「花の津波」ってワードが出てくる話があったような
誰か覚えてないかな、ずーっと気になったままなんだけど海抜の低い場所には絶対住まないと言うこだわりを植え付けてくれた話なんだよ 猿かに合戦もかなりトラウマものだろ
あと因幡の白兎も >>303
美女が羽織着せられて醜い婆さんになっちゃう話が好き 狐檀家みたいな題名の話が好きだわ。
恋人の女の人がストーカーになる話怖かった気がする。湖みたいな所渡ってくるやつ 屁ひり女房はつべにあるから是非見てみてほしいわ
あればマジで面白すぎて神作
嫁の屁がひどすぎて旦那に捨てられそうになる話 かみそり狐という話がホラーバージョンとギャグバージョンの二種類あって面白い
話の筋は同じなのに 女の子が引き潮の浜でデカイ貝を取ろうとしたらその貝に手を挟まれて動けなくなり潮が満ちて溺れ死ぬ話 タイトル忘れたけど地蔵の頭がでっかくなって追いかけてくるのは怖かったな
ヨヨヨヨヨ~みたいなBGMも合わせて怖い キジも鳴かずば撃たれまいに
吉作落とし
みちびき地蔵
佐吉舟 カチカチ山の狸が作ったばばあ汁
しかもじいさんに食べさせる 「佐吉舟」という話がわりとトラウマ
心の闇みたいなものに触れた 笑うセールスマンが再放送?みたいなのでやっててトラウマになった 割と何の罪もない貧乏な小さい女の子が理不尽な目に遭う話が多かった気がする
それで悪いのは大概村人 化け物に追っかけられる時によくかかってたような記憶が
あるんだけど、琵琶みたいな音でびよよ~ん、びよよ~んって
切迫感のあるBGMが脳内に刷り込まれてて怖い
日本昔ばなし怖いのから教訓になるのとか色々面白いから
もっといっぱい見たかったわ 飯降山見てきた。いがらしみきお作画でほのぼのしたw吉作落としのほうが嫌な感じだったわ。 >>298
NHKで出崎が監督した「雪の女王」でやったやつは救いようがなかったわw
出崎演出の怖さが詰まってた 加茂湖の主
あれ子供見たら寝られないと思う
呪い殺される描写が怖い 風景画の世界観が好きだったなー
山奥にある古民家に憧れたものよ >>269
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ この話を覚えているわ
次の日に家に有ったのこぎりを確認した
俺が好きな話はキツネと蛇と人間でニワトリの卵を交代で飲む話
キツネが生卵をクイッと飲む絵が好き 海女さん?がシャコ貝に足を挟まれて満潮になって死ぬ話を憶えてる 子供ながら全く動かない、紙芝居回はハズレと思ってた >>316
ブラックジャックでもそんな話あったよーな?メスで貝柱切って逃げてたけど。 吉作落としはトラウマというよりなんかやるせない感じ(´・ω・`)
お伊勢物語みたいな感じで。
お伊勢物語は絵がホント暗かった >>345
切り絵みたいなやつなw
あれは大体2話目だから諦めてクイズダービー以降に期待だ 3枚の御札だっけ?あの山姥みたいなのが小坊主追い回すやつ あれちっちゃい頃すげー怖かった 御札使っても追って来るし最後坊さんが食べちゃう奴もトラウマになって悪さすると食べられちゃうって親に言われていつも泣いてた 命玉という南無阿弥陀仏の文字が彫られた弾丸で化け猫を倒す猟師の話
命玉を射ったら二度と猟をしてはいけないという縛りがある 具体的な話の内容は忘れたが「オイオーお食べぇ」とかいうセリフは記憶にこびりついている >>349
だいたい1話目が明るいと2話目が暗い話(´・ω・`) >>214
戦争に行く前夜、形見に爪を切って残したと聞いた
単に夜は目がよく見えづらくて危ないとも聞いたし
私は夜の風呂上がりに爪を切るのが好きなんだがね 化け猫のやつが怖かった記憶がある
昔すぎてストーリーは思い出せない どっかはしょってるのか単純に完成度が低いのか
なんだかよくわからない話も多かった >>357
もしかして鉄瓶のフタが割れてるやつか? 猟禁止の場所で猟しちゃって処刑されちゃう話も切ない EDの「熊の子見ていたかくれんぼ」の歌は2代目か3代目かだと思うんだがその前のEDテーマがさっぱり思い出せない 雪女もひとりで見てたら怖かったな
吉作落としが一番だけど 阿蘇の根子岳にある宿に行商人が泊まったら、昔飼っていた猫が化けた女中が出てきて、早く逃げなさい、この宿のお湯に浸かってはいけませんっていう話 >>357
金佐の弾は4発じゃ~。鉛がなくて弾切れじゃ~ ってやつ? >>36
みちびき地蔵だよね
気仙沼の津波の話だから震災直後によく貼られてた 沼のそばにある木の話で兄弟が消える?話が怖かった
タイトル知ってる人、教えてください 多分日本昔ばなしだったと思う。
男が寺で一泊した夜に米や麦の妖怪(?)が現れて男を苦しめるの。
みんなのっぺらぼうでめっちゃ怖かった。 最後の方で明治か大正ぐらいの昔話しててネタ切れなんだろうなって悟ったな >>359
どうだろう
三匹の猫が追いかけてきて液体をかけるシーンだけ覚えてる なんにでも救いがあるいい話ばっかりとか教訓にならないからな
せっかく1話完結なんだから救いがなくても全然いいはずだ 美談のようになってるけどもやもやするこれ
ttp://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=400&cid=18 伊集院の言ってる三本枝のかみそり狐って描写は怖いが意外に穏便に終わってるのねw >>53
「禁じられた遊びっぽいBGM」を読んで
はぁ?何言ってんの?と思った次の瞬間
確かに「禁じられた遊びっぽいBGM」が脳内を流れ出したわ!
秀逸な表現だな「禁じられた遊びっぽいBGM」 >>53
「禁じられた遊びっぽいBGM」を読んで
はぁ?何言ってんの?と思った次の瞬間
確かに「禁じられた遊びっぽいBGM」が脳内を流れ出したわ!
秀逸な表現だな「禁じられた遊びっぽいBGM」 >>372
サンキュー youtubeで見た
これこれあったわw
久しぶりに見た >>53
聞いてみたらまんまだったw
でもこれは悲しい系の話で、
怖い系はもっと音の少ないBGMの印象 三本枝のかみそり狐 吉作落とし 飯降山 十六人谷 幽霊船
ここら辺は有名だよね >>214
俺が聞いたのは、ダジャレ説
夜爪→夜詰 夜警の役につき、詰め所に籠もる。この警備勤務中は例え自分の親が亡くなろうが、勤務から離れることは出来ない掟。そこから、親の死に目に会えないの連想なんだってさ >>214
俺が聞いたのは、ダジャレ説
夜爪→夜詰 夜警の役につき、詰め所に籠もる。この警備勤務中は例え自分の親が亡くなろうが、勤務から離れることは出来ない掟。そこから、親の死に目に会えないの連想なんだってさ 世界昔話はフランダースの犬が15分足らずで完結してたな ふるやのもりの意味が分からずに、うちにもいるよってばーちゃんにおどかされてた それにしても 常田富士男さんと市原悦子さん。
たった二人で。あのアニメの登場人物の声を使い分けてたのは本当にすごかった。 >>394
シンプルに濡れ衣着せられた少年が(犬も巻き添えで)凍死する話だからな 昔の妖怪やお化けって
野山に捨てられた奇形や知的障碍者が元になってるんだよな >>367
サンキュー youtubeで見てきた
これだ!
おいお おあがりだったw >>88
魔夜峰央がスパゲティアレンジしてたやつかな >>2
それはお地蔵さまか何かが助けてくれる話で別に怖くない 南部の生き飽きたって話がなかなか衝撃的で良く覚えてるわ
2人の豪傑が出会って戦って相打ちで死ぬだけの話
オチもヒネリもないけど生き飽きた(人名)のキャラが凄くて見応えあった >>360
牛方と山んば
>>362
さだ六とシロ
どちらも初期の作品 火を炊いちゃいけない日に猟師が山で火を炊いて飼い犬が必死に火を消す話って何だっけ?
うるさいとか言って飼い犬を崖から蹴落とす話 日本の昔話や童話ってここに挙げられたのや浦島太郎みたいに後味悪いよね
逆に西洋のおとぎ話はハッピーエンドだから子供にはそっちがいいかも
まあこの違いは陰キャ陽キャの民族性の違いだろうな 暖かい地方の話は呑気なのが多いが寒い地方は救いがない話が多い気がする >>362
本編見たことないがアニメの場面切り抜いてストーリーを文章で乗っけたアニメ絵本みたいなのが家にあって
猟師の首がゴロッと転がってる絵がいまだにトラウマ 昔ばなしっていうテイで放送作家が書いた創作だけどな >>413
いやいや、西洋のおとぎ話の残酷度は群を抜いてるよ
元はハッピーエンドじゃないのに改変されてるのも多い >>308
早速ありがとう見てきた
コレも海抜の高い所じゃなきゃと思ったひとつだったと懐かしく見たけど、私の覚えてるのは村人達は助からないのよね
山の上の鳥居ギリギリまで津波が襲って来た場面を覚えてる
もうひとつの「花の津波」の方が記憶がおぼろげで、幼い頃特有の記憶違いな気もしつつ可能なら辿り着きたいけど半ば諦めてる 怖い展開のときに流れるあのBGMの破壊力ときたら... 社会に出たら現実の人間が「まんが日本昔ばなし」に出てくる妖怪くらい物凄くおそろしいと思った >>413
本当は恐いグリム童話とか有名だと思うが トラウマになるほど怖くねえだろ
インジャン・ジョーの方が緊張感あったよ >>423
その他人から見ればお前の方が妖怪だろうよ >>233,319
「ふとんの話」だね。
山とか森が舞台じゃなくて布団だけに逃げ場がない。
夜布団を被る度に思い出しては震えていた。 >>424
「本当は恐いグリム童話」という設定で日本人の作家が書いた創作だぞ、あれ >>209
今の世代は知らないだろうが昔は山に狼がいた 海でひしゃく欲しがる手の話が怖かったんだけど検索したら瀬戸内の源平合戦で沈んだ武士とかの幽霊なんだな
そりゃ怖いわ >>420
少なくとも人魚姫やマッチ売りの少女をハッピーエンド
とか思う人は脳をやられているよな >>25
おれもこれ
子供ながら意味あんまわからなかったけど恐かった
結局ニンゲンがいちばん恐い >>214
拾って藁人形などの呪物に使われるからというのも
>>316
なお実際のオオジャコガイは身が詰まりすぎてて挟むことも貝を閉じることもできない
近年だと東京湾の干潟に沸いた牡蠣をしこたま持って帰ろうとして満ち潮で戻れなくなって溺れたのがいたな
>>327
銭天堂にネグレクト母を魔物に喰わせて優しいお母さんと入れ替える話があった
>>375
日本昔話版以外では命玉としてるものもあった気がする 美女と毎晩お屋敷で酒飲みながらセックスしてると思ってる奴が端からみたらガイコツとやってたってやつ
そのまんま映画の雨月物語になって外国でも賞とった
怖いってより怪異話が多いんだよ日本の昔話 みちびき地蔵も観てみた
記憶と違うけど、もう大人になったのにひたすら怖かった···こんなん幼い頃に見たらトラウマになるレベル >>435
土曜日7時から
7時~7時30分 日本昔ばなし
7時30分~8時 クイズダービー
8時~9時 8時だよ全員集合
9時~10時 Gメン75
寝る >>436
命玉がでてくる話は赤猫ってのがあるけど、それと混同してない? >>419
出典が大概存在する
隠したり改変したりしてるのはトマソン版のが顕著 あの手この手で落としに来る喪黒よりは鬼のがよっぽど親切やないか 頭に柿の木やら魚の釣れる池やらが出来た男の話しはシュールすぎて意味わからんけどめっちゃ好きw 子供の頃に見たらトラウマになるくらい怖かっただろうなと思うが大人になった今見ても何とも思わん >>438
あの色彩とか演出や真に迫った演技が怖いな
怪異が絡むにしても害を為すとかじゃなく淡々としたものだから
あれって何か大きい事故の場所に列を成してる幽霊が出るとかいう都市伝説の元ネタだったりしそう 名前忘れたけど、なんとか坊ってひたすら復讐するだけの話なかったか? >>448
おばさん 仕置シーン集【翔べ!必殺うらごろし】
は何度でも見たい >>244
>>81の話は「キジも鳴かずば」かそのリメイクの「もの言わぬお菊」 弥じゃァどんの首 自分の首を鎌で切り落とすホラー話 飯食わぬ嫁さだったかな
おむすび放り上げて頭の上のデカい口で食うやつ みんなよく覚えてるな
じいさんとばあさんの語り口以外何一つ覚えてねえわ >>442
約束は重んじたり西洋の悪魔系にも通じるものがあるな
橋掛けてくれたり
>>451
お菊虫とか孫太郎虫とかいたな
ヘイケガニに至ってはがっつり和名 科名にまでなってる 「坊やー良い子だ、金出しな」という替え歌が俺の地元では少し流行った >>445
見たかったけど親が起きてるから絶対に見られなかった
エロ再現ドラマ見たかったな
泉ピン子やら朝丸やらが出てたな >>454
下の口は嫌がっても上の口はヨダレ垂らして欲しがってるぜぇ かぐや姫ってのもよく考えたら思わせぶりで男を振り回すだけのクソ女の話だよな
しかも年老いた育ての親まで見捨てて行く恩知らずっぷり
大人になると色々とわかってくるわ >>392
私が聞いたのは「世詰め」世を詰める=早死にするって話だわ
親の死に目に会えないのは、自分が親より先に死ぬって意味って事 鬼婆がずっと追いかけてくる話がトラウマ
あれはNHKの人形劇だったと思う 大根の煮物がめちゃくちゃ美味そうに見えるアニメナンバーワン 作画はフクハラ・ヒロカズさんが一番好き
とにかく鬼ですらどこかコミカルでほのぼのしてるしネコがいつもかわいい
フクハラ作画のお話しだけ集めたアーカイブほしいくらい
密僧坊はちょっとスッキリしない系なんだけどやっぱ味があるんだよなぁ スレ見てYouTubeで日本昔ばなし漁ってたら笑ゥせぇるすまんのぶっ通し配信やってて見ちまったわ
まんが日本昔ばなしもこういうのやってくんないかな 八郎潟の八郎は出てきてないようだ。
竜になる過程が理不尽すぎて超怖かった。 いつもデタラメばかり言う和尚さんが龍を見たって言ったらそれだけは本当になった、みたいなお話しなかったっけ YouTubeで違法アップロードされてるから見てるけど面白いよな そんなに理不盡でもねえな
弱いやつはやられるってだけぢゃん >>304
何年か前まではアマプラで配信してたんだよね >>1
当時小学生だったワシは飛んでる龍の腕の長さの違いに悩んだ >>475
怖いか?
返信アニメーションよく見てみ
( ´∀`)だから 野犬から赤ん坊を守った犬を勘違いして撃ち殺してしまう話
あれは悲しかったな >>10
ナイチンゲールと薔薇とかな
大人になってから見た話だけど、怖いってか救いが無さすぎて小さい頃に見なくて良かった… 世界大量死亡者昔ばなしとかホラー要素高めなら需要あるんじゃね 救いようのない話があるのも人生の教訓ぽくていいよな ゲゲゲの鬼太郎2期の「足跡の怪」「アンコールワットの亡霊」「牛鬼」はヤバい
そういえばこっちも牛鬼 人形峠
大人になってドライブで通った時に
はっ!と思い出した 牛鬼淵は牛鬼がもっと見た目が不気味で怖かったらもっと怖かったら
間抜けな顔してんだもの トラウマとは違うがへび女房がしんみりしてて記憶に残ってる
原題よりあらすじが大分マイルドになってたけど、元の方は救いがないからなぁ マジで全話いつでも観れるようになったら最高なんだがなぁ
教訓系は『油のでる山』
地味なほのぼの系だと『猫壇家』が好き
怖い系だと『真夜中のおとむらい』
雰囲気がホント最高。傑作
つーか題材が超絶有名なお話しになると途端につまんなくなるよな桃太郎とか >>495
あの間抜けさが知性の質が違う物の怪って感じがして妙な生生しさがあって良かったがなぁ
なにしてるんじゃ?(笑)と顔を覗かせるのがゾクっと来るんよ イワナの怪がトラウマでイワナ食べられない
あとは雉も鳴かずばも忘れられない >>281
薄衣につつまれた柔肌は、まだあの時間帯に放送するのは今じゃ出来ないな... オチが思い出せないので質問させて
育児ノイローゼぽい症状が出た母親が泣く赤子に「いなくなってしまえ」とかその類のことを言った直後に辺りが暗くなり巨大な何か(腕?)の影が映されて驚く母親
このあとどうなったのかが思い出せません 父親が人柱にされる話が怖かった
人柱がよく分からんかったけどどこかに連れて行かれて生き埋めになったっぽい
子供が父ちゃーん父ちゃーん!って泣いてるシーンが頭から離れん... 吉作は眠れないのがきついわ
寝たら死ぬし横にもなれない
考えたやつ拷問の才能がある 頭に口があって そこから飯を食う女房みたいな話を憶えていて
口が2つあるとか 口ではないところに口がある女が・・・
なんて家で言ったら 「子供がそんないやらしい話をするなんて・・・」
ってめちゃくちゃ気持ち悪がられたことがあるw >>500
鮎ならともかく岩魚とか滅多に食うもんでもないだろ ボウヤ良い子だ 金出しな♪
金がなけりゃ 札出しな♪
札がなけりゃ 銭出しな♪
当時我ながらよく考えた続きの替え歌 オープニングがとにかく辛気臭い。見る気失せる。本編は面白い。そんな印象 貧乏村の村長(?)の令嬢が花嫁になって嫁ぐ際
道に敷き詰められた餅を踏んで行くと餅が鳥になる話は怖かった >>512
友人が山奥ででかい釣り堀やっててよく行くので
イワナは怖いので釣らないし食べない あまり思い出せないけど
木で作った魚を見ながら老夫婦がご飯を食べているんだけど
良かれと思って本物の魚にしたら肥溜めに捨てるやつ
意味不明だった >>518
本物の魚は腐るからね
異臭してたんだろう なんか人付き合いの悪い男が山に登ったら
崖に落ちてそこから降りられなくなり叫んでも誰からも反応されず
最後にそこから自分で飛び降りるみたいな話あった気がするんだけど
タイトルなんだっけ? 神秘の光線「ダイヤモンド飯降山」出現 夕日、拝殿、参道が一直線 福井県大野市
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/amp/1517880
最初からおにぎりなど降ってこなかった。では尼は何を食べて生き残ったのでしょうね? 何でも出てくる不思議な臼?を盗んで
小舟で運搬してる途中にさっそく(当時高価な)塩が欲しいと言ったら
どんどん出てきて臼ごと沈没してそれ以来海は塩辛くなりましたって話
バイバインと同じような怖さを感じた >>111
よりによって3月11日にその話を出すか 優しい山姥が、お世話してくれたおばあちゃんにきらきら光る使っても使っても減らない布あげる話好き 復活させろ!
〇〇〇の思惑通り昔ばなしを排除して、日本人の道徳・モラルは過去最悪になった。Z世代はその最たるもの。 今なら差別だのLGBTに配慮だのめんどくさいんだろうな >>45
案外、昔のKYT(危険・予知・トレーニング)だったりして なんか、上手く言えないけど
今の時代こういう番組必要な気がするな。
小さい頃に昔話見らっても大切な気もする 三本枝のかみそり狐は絵こそ怖いけど結局復讐に狂ってる婆さんも殺した赤子も狐が見せてた幻覚だとしたら話としてはそこまでだな
これで婆さんや赤子達だけは本物で人殺しの罪と報復の恐怖を一生抱えていくことになるとかだったら地獄だけど
吉作落としのほうが現代にも通じるリアリティあって怖い 坊や~良い子だねんねしな~
お~やがこれから交尾する~ >>5
昔は夜は灯りは行灯が使われてて爪を切ると行灯の火に入って危ないからあぁ言う事を言って切らせなかったらしい
今は何の問題も無いよ 俺は迷信深いから切らないけど親の死に目には会えなかった >>536
今は短期的な利益がすべてみたいな社会だから
制作側がまず作らないコンテンツだろうね >>543
情緒や空気が無くなって、全てのマテリアル化だけを進めている
物質主義の極致
人間もAIに置き換えようとしているしな たまに異様に怖い話やってたよな
そのあとクイズダービーと全員集合を見たら忘れるから、トラウマにはならなかったけど NHKが権利買い取ってBSでコロンボ→ポワロ→ホームズで
やってるみたいにエンドレスループで流しときゃいいんだよな
韓流ドラマなんか買うよりよっぽど有意義な金の使い方だ 鬼の話はそこまで怖くもないし理不尽でもない
驕り高ぶると死ぬというよくあるパターン >>456
細かい話は覚えてないよな
うっすら覚えてるエピソードもあるけど声当ての二人の印象の方が遥かに大きいw >>198
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ >>198
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 >>8
何が挟まっていて外したのか分からないのに感心してる馬鹿者共 >>532
それな日本神話も神道指令で教えなくなった
日本人が日本人たるこころを学ぶ場が
どんどんなくなってきている 女の語り部?声優の話し方が雰囲気出てて、ほのぼのととても優しくもあり、逆にとても不気味で怖くもあり、
とにかく常に最高だったな。 タイトル忘れたが、田舎の奥さんが田植えの時期に旦那がいない、かなにかで一人で田植えさせられて
最後はこれ以上遅れたら、苗が腐ってしまいからと
休憩も取らずにふらふらになりながら田植え続けて
日没になり、もうダメだと思ったら何故か太陽が
また上がって、良かった田植え続けられると
植え終わったら、奥さん過労っ力尽きて死んじゃった
話。あれは悲惨だわ。 >>178
あれ元話は自分じゃなく知人(勿論まだ存命)のお弔いを見た話で、それを改変したとか
時空系の素晴らしい怪談話になってると思う なんかちょっとエッチな話もあった記憶もあるし、今の時代に再放送できないだろうなぁとか思ってるわ >>513
俺の所は金出しな、の後は
「チビチビ出さずに財布ごと」
だったな。 こぶとりじいさんも何気に怖い
ほっぺからコブができるて意味不明
それを鬼に取られるんだっけ >>467
かぐや姫は有名なだけに色んな説があって面白いけど
そういう言い方にするなら「すげー嫌がってる女に嘘ついてでも迫る男」とか
権力で迫る帝とか
クソ男が多すぎるって話だと思う
かぐや姫自体は美人ってだけで結婚望んでたわけではない 芋虫を家の外に出しても出してももどってくる話。 しかも少しずつ大きくなって、座布団大の芋虫ぶん投げてるの見て、テレビ消した。 その日以来見なくなった。 ダントツで小豆マンマの話しだったりする。
二度と見たくない(笑) 雉も泣かずばだな
小学生の演劇でやったから尚更印象深い 名作もあるけど駄作もあったよな
藁と炭とそら豆がお伊勢参りに行く道中に川を渡ろうってんでノッポの藁が橋代わりになって
炭がガクブルしながら渡ってたら発火して、藁諸共流されてしまった
それを見てたそら豆が大笑い、あまりに笑いすぎて腹が裂けてしまう
そこにお姫様が通りかかり、今は黒い糸しかないけど縫ってあげるねと裂けた腹を処置してくれた
だからそら豆の腹は黒く縫ってあるんだよ、という話
子供心になんじゃそりゃ、と思った記憶がある 牛方と山んばは幼少時に怖かったが、今見ると牛方はやりすぎだな
自分は結局無傷で済んでるのに最後に焼き殺すとか惨虐すぎるw 記憶に残ってるのはおいてけ堀だな
吉作落としはストーリー読んだら千日デパート火災を思い出した
煙から逃れたくて飛び降りて亡くなった人が何人も出たけど奇跡的に助かった人は「この高さでも上手く落ちれば助かるんじゃないか、さっきの人はたまたまうまく行かなかったみたいだけど…大丈夫自分はいける」みたいな心理になっていたとか 話自体はそんなに覚えてないが
BGMがこえぇのなんのって マンネリ、ネタ切れ、視聴率低下で終わった番組
ものすごく知名度はあったけどものすごく地味な番組
ターゲットはおそらく小学生だけど90年代くらいになると当時の小学生はもうほとんど見ていなかった
という認識 おらびぐらってのもなかなかだぞ。あの琵琶の音がまた。 昔話→クイズダービー→全員集合(加トちゃんケンちゃん)な流れで観てたな。 ハッピーエンドではなく悲劇で終わる話
勧善懲悪ではなく悪が勝つ話
子供のときに世の中の厳しい現実を知る >>576
しかも縄を腰にくくりつけるわけじゃなく、手で持ってたんだからな。 >>564
ガングリオンかなんかだったらあってもおかしくはない 山のタブーを犯し高い木のてっぺんに逃げた男
それを許さないヤマンバが乳をぶん回してその木をへし折り男を懲らしめる
この話がトラウマなんだけど誰か詳細わかる? 既出だけど十六人谷かな。木切った復讐で一人ずつ殺っていくの怖すぎる。確か舌抜かれて このアニメはギリシャでも放送されてたらしいわ
ギリシャ人には子供のときみたい記憶がある人が多いらしい >>575
緊張すると視野が狭くなるんで、逃げ場が無いまま下見てると地面を近くに感じて飛び降りてしまうってのもあるらしいね >>1
鬼刃の話は子供の頃観てマジでトラウマになったわ
毎晩訪ねてきて同じ問いかけを繰り返すのが怖すぎ >>572
この間ローカル番組でその言葉の由来説明してた 言葉以上に悲しい由来だったんだな 幼稚園が小学校低学年か、TBSで、これと大橋巨泉のクイズみて、ドリフの流れは何となく覚えてる
途中からひょうきん族になってフジみるようになった
アラフィフの人はみんなそうだろう いいないいなにーんげんっていいなー(´・ω・`)
おいしいおやつにー
歌自体がトラウマ。
あんなのいつの時代だよってわからない。
番組的には江戸時代以前のはずだが・・・ >>585
今、十六人谷見たらSEKIROの巨大白蛇の元ネタなんじゃないかと思えてきたわ 再放送の要望多かったからゴールデンタイムに再放送してみたら空気だったんだよな >>587
地上で落下を見てた野次馬は飛び降りがある度に「やめろ、もう飛び降りるな」と止める為に大声で叫んでるんだが、上にいた被災者は飛び降り失敗の度に野次馬が祭りみたいに盛り上がって笑ってるように聞こえてメチャ腹が立ったと証言してたな
ああいう状態に置かれるとと認識阻害になる 津波の話が怖かった
それとおんぶが好きな子狐が殺されてしまうのが可哀想すぎた >>8
子供のイタズラ防止のために妖怪の話を作った大人もいるんだろうなと思う 全く理不尽ではないな単なる不用心なだけで
あのコメント残したのが>>1なのか誰なのか知らんが自己防衛意識がなさ過ぎる人としてどうかしてる 今のマンガ・アニメて安易なグロに走りがちよな
需要があって仕方ないんだろうけど >>571
舌切り雀なんか舌ちょんぎるわけだし
今やったら動物虐待で警察に捕まるんだよねえ 悲惨さやグロをわざとらしく見せるのよりも
日本昔ばなしみたいなジワジワくる怖さの方が印象に残る 性格の悪い金持ちが、娘の結婚の列で綺麗だからと白米を撒いたら、バチが当たって娘がカミさまかなんかに連れ去られた話が後足悪かった。
今でも、欧米のライスシャワー見ると、気味悪く感じる。
あれ元ネタは、金持ちの娘が誘拐されたか自然災害にあっただけなんだろうな。可哀想 日本の初等教育課程において『神話』や『記紀』に関するの授業はありませんが、この『日本昔ばなし』で日本人としての在り方ひいては日本人の生き方を学ぶことができる、とても良い番組だと思います。 >>53
アルハンブラの思い出な
病気の家族を救うため、寂しい夜中の雪山を一人で走る足元のアップが必ず浮かぶわ >>583
ガンダムとグリッドマンとアクエリオンを混ぜたような病名だな >>38
おらちじゃおいしいまんまたべた
あずきの入ったあずきまんま
やろが
おちよーー >>1
牛鬼淵っていう話は今市子の百鬼夜行抄に出てきそうな話だな タイトル不明だけど
貝拾いに夢中になりすぎて我が子が海にさらわれてしまう話
人間になりすました化け物から女性を守ろうとするも結局最後は攫われてしまう話
両方とも画が綺麗でそれが余計に物語の悲しさを引き立ててた気がする >>10
前にニコニコ動画で「炎の馬」を見たが
あまりの無茶苦茶な展開に笑ってしまったわ >>578
YouTubeのコメント欄だと今は亡くなってる親、祖父母と見てたエピソード見かける
怖い話で取り上げられてて大人になってから見た話もあるな
おじいさんがお腹空かしてるのにおばあさんが反応見たくて、いつも持ってきてるおにぎり渡さず様子見てておじいさんが空腹で倒れたり、隣の布団で寝てる家族だと思ったら恐ろしい鬼瓦だったとかはうっすら記憶にある まんが日本昔ばなしこそ、すべての話を収録したブルーレイ版出すべき
見たいわ まんがこども文庫ってのもあった
もっと身近なおじいちゃんおばあちゃんの昔語りみたいなのが多くて好きだったよ 今の昔話(童話は)
桃太郎→鬼と和解した!めでたしめでたし
かちかち山→うさぎと和解した!おばあさんもケガをしただけでよかった。めでたしめでたし
さるかに合戦→サルと和解した!みんな仲良くめでたしめでたし
なんだってな >>76
次のページで紹介されてる
人の欲望は果てしない
●「飯降山(いぶりやま)」1994年8月27日放送
「飯降山」の演出・文芸を担当したのは、いがらしみきおさん。画像はいがらしさんの代表作『ぼのぼの』1巻(竹書房) >>622
ああ、それでヤフコメにぼのぼのってあったのか
タイトルは見たがそこは読み落としてた 見てたけど桃太郎だの元からある話ではなく
番組オリジナル作品?で記憶に残ってるのほぼない
唯一薄っすら残っているのは
心優しいブス女が最後水で顔を洗っただけで美人に変わった話くらい 一時間スペシャルで、ごんぎつねやってたけど
じっくり描写で最後号泣したわ
出だしでごんとお母さんの優しい会話から始まるんだもん
あんなもん感情移入しまくるわ! ニコニコしたお地蔵さんが徳利に豆腐を、ザルにお酒を入れてもらう話しが妙に印象に残ってるんだが、あれは何て話しだったのかなあ 村でいじめられていた青年が籠で身を隠してると亀になって海に逃げてく話が怖かった 話から子供が何か学べることが無いとな
飯降山は分かるけど吉作落としは何も無い >>621
Eテレ昔話法廷だが昔話裁判では3つともありえないほどカオスになってますね なにしろ市原悦子の声で語られるとそれだけで怖さ倍増なんですわ 鬼刃の意味を知ったのは牛鬼淵だったか、妙に覚えてた。 こういったトラウマ回もあれば
すんげえくだらないダジャレで終わる話もあって
ある意味オチの読めなさではかなり上質だった記憶 雪女は凍らせていくんだっけ
氷女は風呂で溶けちゃうんだっけ
雪女は怖いたぐいだよね 日本昔話もあれだが
赤い鳥のこころってアニメがなんかやたら理不尽やアンハッピーで終わるパターンが多かった気がする 飯降山の3人の尼さんのうち一番上と一番下は市原悦子だけど、真ん中の尼さんの声が常田富士男なのがまた怖い >>640
屁っぴり女房なんてガキなら大喜びだぞw 山で木の上で寝てたら木の下に棺桶みたいなの置かれて、棺桶から出てきた幽霊が木を登ってくるやつの題名なんだっけ 飯降山、なんか世にもにありそう
ふってくるのがおにぎりじゃないパターンとかで >>58
これは本人は溶かされてそばの塊になっちゃう話 最近のガキは寝る前に昔話どころか母ちゃんに本を読んで貰うみたいなの
しないでタブレットでYouTube垂れ流してるんだろうな >>635
牛鬼といったらカルラ様が出てくる
今やってるデジモンでギュウキモンというどんどんそいつになってしまう牛鬼が元ネタの話があったが
てっきりカルラモンとかが解決してくれるかと思ったがそんな奴は出てこなかったw >>621
久しぶりにドラえもん見たら
ジャイアンがスネ夫が困ってる、のび太、ドラえもん、しずかちゃん、どうしたらいいだろうって相談してて、スネ夫の困り事解決して、めでたしになってた
ドラえもんで理不尽さ覚えたものなのに
>>647
登場人物に女性が多いと常田さんも、男性が多いと市原さんも声当てるからね 平成に入ってからは原作が差別と残虐とかいって
現代の考え方に合うように改変されてる内容になることが多い
特に子供向けの文学なんか 三陸沖津波の昔話もあったんだってね。
伝承として残っていながら、教訓として生かされない
人間の業が怖い。 >>636
あれはみんなに考えさせる作品だからすごいモヤッとするよね >>621
海外のハードな話もソフトになってるらしいな
というか赤ずきんちゃんとかオオカミもひどいけど猟師もひどいよな
7匹のこやぎも
海外の人はオオカミの扱い厳しすぎだろw
というか食われた奴なぜ助かるw
最近はオオカミにもやさしい >>655
小学校の頃怪人二十面相を図書館で読んだのを覚えていて
大人になって江戸川乱歩全集で読んだらめっちゃ面白かったわ
容赦ねーし >>134
ぬーべーの「おとないさんがくる!」はトラウマ >>656
この石碑より下に家を建てるな、という石碑が草木やらなんやらに埋もれた
状態で見つかったっていうからなあ
(津波で埋もれたのではなく放置されていた) >>660
話ズレてすまんが、うしおととらの「ふすま」も 「牛飼いと山姥」はけっこうスリルあって怖かったなあ。
山姥の見た目がそれほど怖くいないのも逆に怖い。
最期は牛飼いの機転で倒したけど何ともスリリングな話だった。 >>652
親戚のガキが幼稚園前なのに親のスマホでYouTube使いこなしててびっくりした >>558
市原悦子のことを語り部というのか
『家政婦は見た』の主演女優さんだよ
自分は『雉も鳴かずば撃たれまい』が辛かったな 教訓とかそんなんは二の次で今で言う怖い話を娯楽として楽しんでたんだろうなって話はあるよね >>541
なるほど
火事で焼け死にでもしたら確かに親の死に目には会えないわな 寺の子供が「おら、人参嫌いじゃ」
のあと夜にもったいないお化けが出る話がトラウマ 怖い場面になると
でれ〜ん!でれ〜ん!って流れるBGM、あれも頭にこびりついてる >>621
>>654
今のサザエさん
ヒロインは美人のかおりちゃんじゃなくて十人並みの早川さん!
めでたしめでたし 座敷わらしツインズ「もうあの家も終わりだもの」のユニゾンの怖さ アメリカ映画のゾンビが出てくるやつで最後増え過ぎたゾンビに対処できず主人公もろとも核ミサイルで殲滅してしまう映画はトラウマ >>655
差別はまだしも残虐とか過酷ってとこは残さないと教訓にならんと思うんだけどねぇ
マイルドすぎても記憶に残らんし >>350
子供の頃アニメ以外に昔ばなしの本でも見たけど内容が多少違ういくつかのパターンがあったな
ところで昔ばなしには山姥が出てくる話がいくつもあって当時は疑問に思わなかったが
よく考えると山姥というのが何者か分かってなかった なんか詳しく覚えてないけど
山で立ちションしたら婆さんに追いかけられる話がめっちゃ怖かった 吉作落としは、山で遭難して沢を下ると滝にぶつかり進退窮まるという教訓 >>642
これでした!!
リアルタイムで見てた時は多分あの手が出たところで怖くてチャンネル替えたのかも
長年のモヤモヤが解決した >>661
東日本大震災の津波の映像見た人達は津波の恐ろしさ知っただろうけど
昔の人が後世の人達も悲惨な経験しないように伝えておいても、当時の東北の人達は見たことない津波ってどんなものか予測しづらかったから避難が遅れたんだろう
避難しながら携帯電話や撮影機器で映像撮ってYouTubeにアップしてる動画見たけど、後ろから津波来てるのにてくてく歩いてる人やら、増水する川を見てたり、
パニックかフリーズで思考停止してるのかも知れんけど初めて見るものにはそんな反応なんだろうな。そういう時に高台に向かって逃げろって叫ぶ人がいると危険なんだって避難行動取れるのよね。 シリアスっぽい話は怖いから見ないようにしてたわ。絵柄でなんとなく判別してた
見た中で子供心に妙に怖かったのは、狸がすり鉢に入った味噌?を一晩中舐め回す話
朝になって家主が見たらすり鉢で体が削れて尻尾だけがくるくる回っていたというオチ。あれで初めて狂気というものを感じた うちのおチビちゃんはこぶとり爺さんで鬼が集まって楽しそうに踊っでいるシーンが怖いと言っていて意外だった 福島県相馬市に伝わる東日本大震災を予言してた昔話が怖いというより衝撃かな 一晩泊めてもらった家でBBAが夜中に人間の腕を食っているのを目撃して恐怖で逃げようとするが捕まる
でも実は人の腕だと思ったものはただの作り物で、BBAは普通に良い人だった
こんな話もあったな。覚えてるんだから当時は恐怖だったんだろう 吉作落としって崖から発見されず一人で死んだはずなのに
落ちた経緯からずっと詳細に語られて
それ誰が見てたの?作り話しじゃんって冷めちゃうんだよな 安珍清姫の作画が美しい
普通のアニメとはまた違った良さがあった >>675
なついな
バタリアンか
まさかあれ2でコミカルになるとは >>685
確かにこの震災で防災意識が大きく変わったよね
テレビでも「逃げてください」じゃなく「すぐ逃げて」になったし
場合によっては「逃げろ」とだけ表示するようにもなった
避難所、避難場所も逃げれば安心ではなく、そこが
津波に飲まれないかのマップも作られたね 10年くらい前に 日本昔話はまたやってたんだよな
30分枠に3本も話をぶっこんだせいで、薄~い話になっちゃってたけどなあ
せっかくのリメイクで、声優も柄本明・松金よね子で悪くなかったのに
アレ、勿体ないことしたな >>9
俺にとってそのお話は日本昔ばなしじゃなくて「おはなしでてこい」のイメージだな
小学校の給食の時間に流れてた > 若い木こりは不用心だけど、あくまでこのふたりは仕事をしていただけで、この理不尽さが怖い
なんでこんなマヌケな感想が出てくるのかがわからない
完全なる安全猫案件を不用心とか理不尽の一言で済ますなよ >>350
それ大好きなやつだ
御札の威力もすごいがそれを上回る山姥のアビリティ
そして最後は小兵の坊さんがモンスターに知恵で勝つという爽快感
一大スペクタクル >>293
ひこねのりおさん?
金太郎は確実にそうだけど他どんなのがあったっけ >>667
語り部で合ってるじゃん
ナレーターと声優を務めてたんだし >>682
新潟かどこかで春先に父子が低山で遭難したけど
沢にぶつかって流されたんだったか
遺体発見場所から見える岩場に古い地蔵が掘られててゾッとしたわ >>350
この話、イザナギが黄泉の国から逃げる話を思い出したなあ
見た時に 赤ちゃんを砂浜に置いて夢中で潮干狩りしてたら海水が上がってきて赤ちゃんは海の中、みたいな話こわかった 人食いやまんばが木の上に逃げた男を捕らえるのにタレたオッパイで木の幹を叩いて木を切り倒す回が一番恐怖でトラウマだわ 吉作落としは怖くて名作だよな
欲をかくと油断して取り返しのつかないことになる戒め物語 >>694
あれ凄いよね、芸術性高くて。
でも話はハードというか執念深くて怖いけど。 伝説というからどんなもんかと思ったら
日本昔話にまぁまぁあるタイプの話だた 千切り絵みたいな絵の時は怖い話だから、テレビから逃げてたわw >>576
下りたときは手が届いてたけど、体重から解放されて縄が縮んだんじゃなかった? >>627
ごんってお母さんいなくない?ひとりぼっちの狐じゃなかった?手袋を買いにじゃない?
新美南吉はきつねっていうのもイイよ >>424
バラバラにされた子供の頭と腕と腸が山に遊びにいったらオオカミに食べられましたチャンチャンみたいな話が怖すぎてトラウマ >>723
2001年生まれなので日本昔ばなしの存在すら知らない
でもつべで見た喫茶句落としは興奮した かみそり狐は赤ん坊を焼き殺してしまうとこが怖かった 同じ話が2~3回リメイクされることもあったね。
単にネタがないのか、怖さを控えめにしたバージョンにしたのか
理由は色々あるだろうけど。
狐に騙されてカミソリで髪を剃られるっていう話を
伊集院が子供の頃に見て死ぬほど怖かったと言ってた。
でもDVD買って見たらリメイクバージョンのほうで怖さ半減して
残念だったとも語ってた。 >>529
うちにその話の絵本(フィルムコミック的な)があった
薄い新書版5冊セットのひとつで他には漆採りの兄弟の話やタニシが人間の男性に化身する話とかがあった記憶 ノコギリ修理に出したら若い方も仕事にならんわけで
年寄りにノコギリ持たさんと自分が持って降りろやと >>23
覚えてるやつの中ではこれが一番トラウマ
子供心に教訓的なこともなかったし救われなかった 吉作が座ったまま寝られるのは仮眠程度だろ
熟睡したら落ちる
なので何日も持たない
設定がおかしい 他の村人達から見下されまくっている
頭の弱い男の話
題名は忘れた
いじめられっ子だった自分には
とても辛い話だった >>735
そもそも誰が吉作の様子を見ていたのか・・・・w >>720
ゴムみたいに反動でビヨ~ンってなったか自重抜けて縮んだかだな
手離さないと届かない足場に降りたのがあかんな
>>582の言う通り腰にロープ回してれれば防げた事故🥺 なんか老人が主役で妻と子供を亡くして
周りの家の家族を見て泣いてるシーンがあった奴
内容がそれ以上思い出せないけどあれ題名なんだっけ? >>428
本当は怖いグリム童話じゃなくて、もちっと学術的な本で各童話の原型バージョンを調べてる奴もあってやっぱり結構残酷なんよ
白雪姫の絵本だって、昭和のバージョンは継母は熱した鉄の靴を履かされてタヒぬまで踊らされたってエンドだし >>737
ニコニコで見た記憶あるな
タイトルは覚えてない 後半の怖い話が好きだったけど、今怖い話ばかり3話も見たら息苦しくなってきたわ
べつに今幸せなわけじゃないし
中年で病気して死が身近になってきたからかな >>4
寓話みたいなのはまだしもスキマ埋めの押し売りみたいな話もたまにあって理不尽だった 三合めし四合だご
お上の徴収が矛盾してるとやんわり批判するお話 吉作落としから無理やり教訓を得るとしたら
手慣れた作業でも常に確認を怠ってはいけないってことかな。
車の事故とかほんの気を抜いた瞬間に起きたりするから。 子供があーんあーんて泣いてて親はすりこぎで山芋すってて
泣き止まないと鬼が来るぞって言っても泣き止まなくてでっかい手が出てくる話覚えてる人いる? 現代でも工事現場の作業中に転落とかたまにあるしね。 >>296
それがそうでもなくて、保育園で絵柄の怖いのっぺらぼうとか
龍の淵で「兄は龍に食い殺され二度と帰らぬ人となった」とオチをバッドエンドに変えてホラーにしたら
その後わりとみんな「怖いの読んで!」ってリクエストするんよ。(勿論怖がる子もいるけど)
子供でも人間の本能にある“怖いもの見たさ”が根底にあるみたいよw >>749
いや違うだろ
一か八かとか死中に活じゃねーの?
座して死を待つあたりもそうか 吉作落としは思い出しては身がつまされる思い
人生詰まされ否応なしの選択は悲しいし辛いし絶望です 最終回の記憶が全然ないなクイズダービーと一緒に終わった?
確かクイズダービーの前の放送枠だったよね レスアンカーが多くてエラーになったから>>はずすね
489 たろ丸の話
515 もちの白鳥
518 飯ぬすっと
>>410 自己レス
360は牛方とと山んばじゃなくて山んばの嫁さんだった
584の言っている話はこれ。
559 嫁田の話
568 怪しい虫
590 寝てて食われる話
598 おんぶ狐
612 2つめは白馬岳の魔神
629 亀になった男 かな?
686 すりばちをなめた猫
757 深んぼのすげがさ かな? >>755
怖いものを見たいってのは自分が安全圏にいるってことを確認することでもあるから本能に根付いた物だろうね タイトル時のBGMで怖い話ですよってのを教えてくれてたな
そしてクライマックスでかかるデデデデデデデデ ビョ~~ン ビョ~~ン 福島の昔話「安達ヶ原の鬼婆」は子供向けの漫画化は出来なかったらしいな 牛鬼淵見たけどいまいちだった
鬼のキャラデザが怖くない
鬼と若者の声が一緒で醒める
若者の衣服見ただけで老人はノコギリないこと言って鬼にヤられたと推察力が凄すぎる >>753
検索してみたらまさにそれだった
こんな少ない情報でわかってもらえるとは
ありがとう 今思えば声優二人だけでやりくりしてるって斬新だよな >>1
高画質の円盤で見たくなる
日本昔話はファンが多数いて全話収録した円盤セットあったら間違いなく売れると思うが
権利関係などで?難しいらしいね
まんが日本昔話自体が伝説のアニメになってる これ今放送したらアホ親に文句言われんだろうな
子供が夜眠れなくなるとか悪影響とか半狂乱になって
ションベン漏らしながらクレームつけてくんだろな(笑) 自分の葬式に出くわす話も強烈だったなあ
あれは未だに怖い思い出として残ってる >>721
母親エピソードは一時間スペシャルにするために追加されたオリジナル 最新円盤の冒頭にも、「不適切な表現がありますが、当時のまま収録しています」的な注釈が入ってる こちらもぜひ観ていただきたいですがってどこで見れるんだよ 飯降山は意味がわからなかった
殺す意味がわからない
食ったのかな >>737
たぶん 「とうせん坊」
最初から最後までヘビーな話 小学校の教科書にあったべろ出しちょんまもトラウマ
今べろ出しちょんまときくとほのかに嫌らしく感じる俺は汚れたよ… 昔本当は怖いグリム童話が流行ったけど
日本の民話昔話も怖いっていうかやまなしおちなしみたいなのも多い
ちょっと前に話題になったかちかち山の類型でも
あんな長大なストーリーじゃなく
ババアが狸に殺されて終わり、ジジイがババア汁食って終わり
っていうのもあったり >>773
はえー。普通のでも号泣なのにごんのお母さん出てきたらヤバいわ。ほんと新美南吉だいすきや >>778
数が限られたおにぎりをもっとたくさん食べたいからでしょ 夜中のおとむらいも見てみたが昔話っぽくない現代でもありがちなシチュエーションのホラーだな >>588
言われてみれば確かに同じ問答を毎夜繰り返すの不気味だわな >>770
旧作の方がテンポがよくてオチがしっかりしてて脚本としてはよくできてるな。
新作の方はとにかくホラーにしたかったんだなという。
頭剃られて脳みそまで晒されたのかと思ったわ >>1
子供の頃ずっと龍の顔から何が出てるんだと思ってた
右手だと気が付くのに時間がかかった 正月に餅を食べるといつも「ちょうふく山の山んば」が美味しそうに餅を食べるシーン思い出す 「鉢かつぎ姫」が凄く好き。
ある意味日本版シンデレラみたいなストーリーで。
でのあの鉢って完全に貞操帯だよね。
美人に成長するから変な男にやられないようにっていう(笑) >>779
理不尽な事も救いも無くただただ悲しい事も世の中にはゴマンとあるからな
子供のうちに世の中にはそういう割り切れない事に触れるのは大切だと思うわ >>789
なるほど
禁欲の閉鎖空間で徐々に発狂していく割と現代的な話だな >>790
>>794
鬼が襲ってくるシーンかな
ジャズのインプロビゼーションのようで怖いよりかっこく聞こえた >>751
誰かわかんないかな
終始夜で薄暗いボロい家で
母親が長芋か山芋かをすり鉢ですってて
子供があーんあーんて泣き止まず
そんなに泣いてると鬼が来るぞ的な事言ってて
最終的にでかい鬼の手が出てきて親が庇ってすり鉢が持っていかれる話 自分が吉作だったら餓死する前に一か八か飛び降りるってのがほとんどだろう
だから何もしないでその場で死んでいった結末に何で????となるんだよな >>751
それが「子取り」
なんかみんな同じ話を覚えてるよね >>207
この話、長崎と静岡と京都と各地にあったのに驚いたわ 1番好きだったのは三枚のお札
子供心に構成上手い!と思っていた
しかしどんな話だか思い出せない あぶないばばぁの話
あぶない!あぶない!あぶない!と連呼しながら
村を猛スピードで駆け抜けてくばばぁの話
にんげん油の話
怠け者がある日窓もない部屋に閉じ込められるが
毎日三食ごちそうが出てきて
それを食い続けてるうちに
隣の部屋から断末魔が聞こえてきて
壁に穴開けて見てみると
隣の部屋ではぶくぶく肥った男が
吊るされて下から火であぶられて
身体から溶け出た脂を搾り取られてる話
怖くなった怠け者が逃げ出した話
題名はわからんけど
この二つが今でも覚えてる怖い話 絵本って結局
そこらのアホがするデタラメ心霊怪談話みたいなものだね
そんなの子供に読ますなら、博物画が優れて美しい動物図鑑でもやったほうがマシだろう ててなしご
ははなしご
おおめしぐらいのやくたたず
うすのろ
どんぱら
おおにゅうどう
てのがやたら記憶に残ってる 私が好きなのは静岡の民話で
神様が怒るから入ってはいけない、という禁忌の山奥に入った木こりが、湖のそばで木を切っていて、ふと気がつくと湖の中から出てきた水蜘蛛が足に糸をかけている
なんなしにその糸を切ったばかりの切り株にかけなおし、切り株にこしかけて休んでいたら、糸がひかれで切り株がバキバキと引き抜かれ湖に引っ張りこまれ
木こりはもうそれ以後近寄らなくなった
ってはなし >>1に書いてある話は今でも何故か時々ふと思い出してしまう怖い話やわ
トラウマじゃないけど当時怖すぎて泣いたのは蜘蛛の糸。
怖くない話で覚えてるのは月がたくさん見える家 トラウマってほどじゃないけど
赤子坂って話が嫌な終わり方の話で記憶に残ってる 怖い話じゃないけど「むこのきもだめし」は人の手足の菓子ってどんなやつなのか気になった思い出 >>413
西洋のおとぎ話にめでたしめでたしなんてほとんどねーわ
普通に子供に話せないような内容ばっかで日本版はほとんどラスト改変されてる >>779
俺は保育園の子供達には必ず昔の方のカチカチ山を読む。
あとのっぺらぼうなんかも「母の言いつけを守らず夜遅くまで遊んでいたから襲われた」って話だから
みんなも先生やパパママの言うことを聞かないで勝手に一人で遊んでると
のっぺらぼう(誘拐犯)に連れて行かれてしまうよと警鐘を鳴らしてる。
泣いた赤おにも読むけど、読んだ後子供達一人一人がどう感じたか考えさせる余韻を残すようにしてるわ。 サボることなく働かなければいけないということを子供に伝えたいにしても
変な絵本でおかしな言い回しでもったいぶった例え話にするとか逆効果だろう
後々
自分はさんざん忠告していたのにアイツは聞く耳持たなかったとかボソボソいうクソみたいだ 声の二人は声優が本業ではなく
アニオタが嫌うドラマ俳優の声優進出なんだよねえ 怪談話と日本昔話は
すっきり一言でいえばいいことを
ダラダラ怪奇現象でふくらましてるキチゲェの話みたいだね笑 死神とろうそくと死神が見える人の話も怖かったな
つい数年前に落語にもあると知った >>578
マンネリネタ切れからの所さんのただものではないでトドメ
全員集合とひょうきん族のようだ むしろ落語が有名だろ
それもヨーロッパからの輸入の話らしいけどね >>649
山伏と子だぬき
>>288と>>709
七駄田
>>750
湯侍とあんま
>>812
浄蓮の滝の女郎ぐも >>804
柄本・松金さんのテレ東版では半狂乱して崖から飛び降りる最期になってたね。
「あの鳶みたいに翔べばもしかしたら助かるかも…?」と吉作がもうまともな思考できない状態になっていて
「エヘ…エハヘヘヘヘ…」みたいに狂いながら落ちていき
カイジみたいな顔になって色彩も鮮やかになり狂ってる演出が一層引き出て
大人だったけど観てて心を抉られたわ。 なにか話を思い出そうとしたら
伊集院の替え歌思い出したわ 土曜日夜7時だとセーラームーンも大人気だったから
当時はセーラームーンに負けたと言われてたなあ。
まあ色々と事情はあったんだろうけど90年代の
ガシャガシャした空気とは合わなかったよなあとは思う。 お尻を出した子一等賞の意味が解らない
お尻に射した子淋病症ならまだ解るが >>10
「ねこがごはんのあとに顔をあらうわけ」とか妙に原作以上に悲劇的な話になってた気がする
ロスタムとかは元から悲劇だけど結構昔はそんな話でも子供向けにやってたものだな 子供にも分かるように噛み砕いてやっているんだ
みたいな言い方も
いくら相手が子供だからといって
そこまでトンデモ馬鹿みたいな言い方をする必要あるのか?
疑問に思われる絵本が多い笑 今の時代に必要だから、土曜日夜の編成を一例、
午後7時日本昔ばなしmbs製作
7時半 、安住紳一郎版クイスターピー
8時水曜日のdt
こんな感じ あばばばばーみたいに言ってれば子供はあやされるだろう
みたいなふざけた絵本だ笑 猫の旅館に入って昔飼ってた猫の仲居に食べられるから早く逃げてください
って話をずーっと覚えてる
逃げる最中の暗い道と男の心理が怖かったのと仲居さんどうなったんだろうと
子供心に震えたわ >>835
別にパンツからケツを出すって意味じゃないと思うよ
かくれんぼなのにお尻が見えて隠れきれてないって事だろ まんが日本昔ばなしでとらうまっていえば十六人谷かなぁ 今Youtubeで確認してきたけど「牛方と山姥」はまんが日本昔ばなしだとそんなに怖くないんだな
やっぱNHKの人形劇が最恐
切り絵とか版画の作品に恐い話が多かった気がする
全話を公式でうpしてくれよ >>80
ないわあ
身寄りのない孤独死確定の人の話だぞ 伝承されてきた話というのはたいだい、物事の由来か教訓の場合が多いけど
なんでこれが語り継がれてるんだよという、なんのオチもない話もあるよなw アンパンマンって本当によい児童書なんだろうか?笑
まずアンパンが不味そうだし笑
人間に害をなすバイキンは人間の敵
って暴力対応も
なんか性格悪い笑 自分の家が地獄へ行く死者の通り道になってるのあんなもんガキの頃みちゃったらそら夜眠れなくなるわ >>844
人形劇のあれはねえ なんでこんな怖いの放送するんだと子どもの時腹立ったよ でもあれは本当に傑作ですよね
それとは別にテレ東もアニメやったけどあちらはマイルド過ぎて 村人からハブにされてた母子がひっそりと暮らしてて母親が死んで一人になって
それでもひっそり暮らしてたら鍋にうんこされるという嫌がらせされてそれでブチ切れて
殺人鬼となって恐れられて最後は村人に追い詰められてがけから飛び降り自殺、ていうの見た記憶がある
子供心に「こんなの見せられてどうしろと…」と呆然とした >>848
幼児が寝つくまでの暇つぶしに読み聞かせるものだったとか
興奮させたり怖がらせたりしたら寝つけないだろうからねんねするまでヤマなしオチなし >>832
吉作落としってオリジナルでも飢えとかで朦朧として落ちてなかったっけ
狂った顔描写は無く柄本松金声じゃなかったと思うんだよなぁ >>830
あなたすげえな
日本昔ばなし作ってた人?
ちょっと感動してる ごはんを一杯くださいって言ったらいっぱい無理やり食わされる話 >>844
「パンを踏んだ娘」はもはやトラウマ作品の金字塔 >>855
つべで検索したらあったわ、飯降山もあったから観てみるわ
サンキュー >>46
子供の頃夏休みにおもいっきりテレビであなたの知らない世界見るのが楽しみだった 日本土人は親から子へ
言葉や文章で語り継がないものが多ので
伝承昔話もイマイチ何が言いたいのか分からないものが少なくないんだろう笑 市原版吉作落とし確認してきたけどラスト落下してるじゃん
上の人は何故あの場で餓死したと言ってるのだろう 悪いことした子どもが一晩木に縛り付けられて、蚊に刺されて死んでしまった話
理由は忘れたけど木こりが歯茎から血を流しながら木を削るシーンのある話
が怖かった >>682
遭難した人の経験をブログで見たけど幻覚や幻聴、これなら近道だろうって滝から飛び降りようとしてたとか、読んでて怖かったわ テキトーにその場で作った話もありそう笑
ほのめかし放送か何かで 夜なきうどんと酒を買いに来た河童は切ない(´;ω;`) どんなに怖い話でもこの後の巨泉満面の笑みで癒されたよね 三年寝太郎とかわらしべ長者とか
貧しいものが見る一攫千金の夢みたいな話も多いね >>865
> 悪いことした子どもが一晩木に縛り付けられて、蚊に刺されて死んでしまった話
まるかの人星
> 理由は忘れたけど木こりが歯茎から血を流しながら木を削るシーンのある話
カンタの枕 >>640
「仁王か」とか「雷と月と日」とかダジャレ落ちですね
>>856
ここに出てくる話は印象が強いのでだいたいと覚えてます
>>857
そのスレの住人ですけど、私レベルならごろごろいますよ
>>858
そうめん地蔵では?
>>865
「まるかの人星」と「カンタの枕」 寺の欲かき和尚がキツネの皮を被って民家に押し入りそのまま本当のキツネになる話も怖かった まんが日本昔ばなし〜データベース〜
http://nihon.syoukoukai.com/
という良サイトがある >>877
「よくばり和尚」
「くっついた欲の皮」(↑のリメイク版) 昨日結構みちびき地蔵の話題あったんだな
偶然か昨日は311そっちの方が怖い話じゃん >>859
同じくアンデルセンの「赤い靴」は
似たような話だけど更に残酷というかグロいな
映像化されたのは見たことないけど >>874
お、援軍が現れたw
>>690の話は知ってますか? かわらけ売りでもむこのきもだめしでもなさそうで思い当たるものがありません
>>881
しかも「牛鬼淵(うしおにぶち)」が1978年3月11日放送だったという偶然 >>1
おいおい
日本昔話を語るなら5ちゃんねる好きの奴なら【とうせん坊】って作品が一番キツいだろうに
【とうせん坊】を知らないのかね? 何か悪いことをしたり決まりを破っておそろしいことになるならまだ怖くないんだよな
理不尽系統が一番怖い >>35
演出 BECK、NARUTOの小林治
作画 マジカルエミの加藤鏡子 >>883
>>>690の話は知ってますか? かわらけ売りでもむこのきもだめしでもなさそうで思い当たるものがありません
ごめんなさい。自分もむこのきもだめしぐらいしか思い当たりません >>886
その小林治は別人ですよ。脱税で捕まった方です 75年から放送ということは、水谷豊に刺されてシミーズ姿で血溜まりの中で「痛い痛い」て呻いてた時期に昔ばなしやってたのか
恐るべし市原悦子 トラウマ話とかいまの親御さんは文句つけそう
ハウス名作劇場も基本子供が酷い目に合う話をだしな >>886
おそらくその小林治は同姓同名の別人
小林治 (イラストレーター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%B2%BB_(%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)
小林治 (アニメ演出家)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%B2%BB_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E6%BC%94%E5%87%BA%E5%AE%B6) >>883
洪水がくるので人身御供で娘か何かを川に流したら
洪水が収まったという
何の救いもない話なかった?
BGMが恐ろしげなのが記憶にある。
あとほとんど覚えてねぇわ。
ここのヤツラの記憶力スゲェw >>891
今の親御どころか小公女セーラは放送当時でミンチン先生役の声優とラビニア役の声優に脅迫状殺到 >>214
昔は刀やらで爪切るのに暗いから近くで見るせいで刀で失明する危険があるから、って何かで見た気がするなぁ 全1500話くらい
ここで挙がってる面白そうなエピソード見たが、そんな強烈なエピソードはない
星新一みたいなのとはやっぱり違う 独身の男の家に嫁にしてほしいと女がやってくるけど実は化け物で食べられそうになる話は怖かった いいことしたら報われた、意地悪な人はバチが当たった
そんなのが主で >>896
そりゃお子さまがビジュアルショックを受けるから心に刻まれるのは当たり前よ
星新一は文字だけのSF小説だからオチにインパクトつけなきゃ売れないからそうしてるだけ。
昔話は本を売ろうと思って作った話じゃないからな >>894
マジかwww
セーラーにムカついていたのでラビニア応援してた
三下感が彼女のチャームポイント イワナの怪と猟師が狩を許可された巻物を忘れて捕まってしまい
シロだったかな?愛犬が取りに行ったけど間に合わなくてコロ…怖かった TBSのアニメって、これとモグタンのやつぐらいしか記憶にないな。
最近は深夜アニメとか日5とかやってるけど。 >>899
そうじゃなくて単に当時の昔ばなしが未熟なだけ
それを発展させたのがショートショート
しかしこういうのは限界あるから今またネタ切れ状態 ふとんの話しが怖かったわ、兄さん寒かろうお前寒かろうっていまだに覚えてる >>893
洪水と人身御供といえば、上にもでてる「キジも鳴かずば」と「もの言わぬお菊」ですけど。娘でなく父親を橋のたもとに埋める話です 俺から言わすと星新一の方が幼稚かな
いくら機械化と自動化が進んだからってそんなことになるわけないって話が結構ある とうせん坊が救いなさすぎてびっくりした
村人に最後まで嫌がらせされるだけの話 「信州信濃の早太郎には言うな」とか
自分の弱点を口にする系も面白い 日本人はすぐにバチが当たると他人を詰るが
そういうことを言うやつはやつでまるで善人ではない 乳は切れても木は切れぬって叫び続けたら乳がぶっちぎれて大出血
だからそばの根は赤いってのを見て、しばらくおそば食べられんかった 漂着した島から逃げ出そうとする漁師の親子に
山姥が母乳で攻撃する話も面白いよ >>910
新倉イワオとイワナの怪がなんか被って新倉イワオの名前が怖かった >>907
ありがとう
見たことあったみたいだけど、
絵柄とBGMが明らかに違うので、
どうやら違う話と混同してるようです 気に食わない奴にバチが当たってざまあみろ
これが日本人の昔話メンタルだね笑
善人とされるものがまた特に善人では無いんだよね
鬼を討伐したから偉いとか
意地悪な爺さんよりは犬猫をかわいがっていたとか
せいぜいその程度で
まるで善人ではない笑 ヤマンバに牛食われる話しは、ドキドキして年1ペースでYouTubeで見るw >>911
そうじゃなくて当時の昔ばなしは口伝や伝承をまとめた非商業的なものなだけ
エンタメとして作られてないものをもってして「未熟」というのは意味不明。
昔話と同じ形式で商業的に作られたものがショートショート
目的が違うものを比較する意図が意味不明
おまえが意味不明 >>913
自分は同系統の話で本でしっぺい太郎の方を先に読んだんだけど
まんが日本昔ばなしだと早太郎は死んでしまったみたいで寂しかった この番組の凄い所は、芸術性高くて、今見てもまったく色褪せない所よね。 バチが当たったんだ
日本人はそういう
俺の念力で神風が吹くーみたいな
神通力をもっていると思っている陰気多く
おとぎ話もそんなのが多い笑 >>920
そんな単純なもんじゃねぇ
貧乏だったり不幸だったりという背景と
「運が悪い」
だけで最後命を奪われる
という無情な話がここにいっぱい挙がってるじゃんか >>887
ありがとうございます。
>>888
自己レス。わかりにくい表現になってしまってました。
>>892のとおり。BECKの人はおととし亡くなられた人で、まんが日本昔ばなしにかかわってる人が亜細亜堂やダップインターナショナルの人で脱税で起訴された人です
>>915
後半は「天までとどいた竹の子」って話 客人をもてなすために妻を殺して食卓に出すみたいな話もあるんだっけ >>820
常田さんの画像見たらどっかのドラマで見たことある、髭のおじさんなんだよな
>>894
テレビで本人が語ってたわ
役と本人を分けて考えられない視聴者もいるからね、悪役やってた役者さんもプライベートで一般人に文句言われたりするし 花咲爺さんってどこが善人なのかな?
意地悪爺さんの意地悪が少々際立ってたものの
花咲爺さんも別に善人などではないだろう
日本人は
敵を作って自分を正義に見せかけようとする陰気多い 日本昔話を見るたび日本人ってつくづく陰湿な民族なんだなと感じてしまう
最後は報われたとしても途中で胸糞シーンが無い回なんて見たことないわ 地蔵に笠を被せてあげました
はい、神様からご褒美決定笑
すずめの舌切ってやったぜ
はい、天罰くだります笑
アホみたいだね笑 >>903
これも強烈だよねえ
無念過ぎてトラウマだわ 触れた物が全部金になっちゃう話があって、
結局世の中金がすべてじゃないよねって話も好き トラウマ話といえば崖から落ちる奴かな
誰も助けてくれずに絶望的になって飛び降りる。。。。 意地悪爺さんや意地悪婆さんというのは
被害者意識が強い日本人作り上げる仮想敵だろう
地蔵に笠をかけただけで
すずめに餌やっただけで
あたしは報われるべき善人
隣の意地悪爺婆にはバチがあたれ
みたいな日本人の陰湿さから出来た夢物語だろう笑 >>933
「日本人がー」って言っても、どの国だって似たようなもんだ。
人間なんてさほど変わらない。
視野が狭いヤツほどそういうこと言う >>1
みちびき地蔵
この作品は津波関連に興味がある人には有名だよね
東北地方らしいから尚更 ここで思い出語りされている昔話は
出来の悪い売れてない絵本みたいなもので
一般的な日本の昔話ではないだろう笑
テロ豚オウムの捏造昔話である可能性もある笑 >>933
つーかジャップ連呼の異常者なんだな
何が楽しくて生きてるんだ?
陰湿で卑怯者で粘着質の異常者はおまえなんじゃないのか?
何系の人なん? >>859
今でも歌覚えてる
パンをー 踏んだー むすめー 日本の昔話って
自分を善人と思い込んでいる独善的アスペみたいなジジババの報われ妄想みたいな話が多いね
動物に親切にしているあたしは善人
それに比べで隣のジジババは欲深い動物虐待者
バチが当たるわ
バチが当たれーみたいな
善人とされる側もなんだかやな感じ笑 亀になった男
男と女がやり直すのは難しいということを子供に教えてくれる 今もそう言う老人いるでしょ
自分なりに動物を可愛がっていて(科学的には正しくない独善的かわいがり)
自分は善人だと思っていて
気に食わない他人のことをいつかバチが当たるバチが当たると念仏のように言う
アスペ日本人
日本昔話の善人って何だかこのアスペ感が凄いよね
悪人は普通に欲に忠実なヤンキーとかだろうけど笑 動物と仲良くしてるって時点で、人間的にちょっと変なやつ間違いないだろうしね笑
日本昔話の善人は今もたくさん日本人にいる
間違いなくアスペ笑 >>955
珍しくシェルブールの雨傘的なオチだけど、うまく元のさやに戻る話も多かった。 日本昔話の善人像の善人じゃなさは
昔っから
アスペ日本人だらけだったことを暗示していると思うね >>955
これ覚えてる
男が別れた女房と知らずに物乞いをしてマンガ盛りのご飯もらったんだよな みんなよく覚えてるね。
小さい頃見てたけどすべて忘れてるわ >>963
まぁそいつはキチガイだけど、
白人の昔話のオチは
最後は暴力エンドってのはちょっと民族性は感じるね
力業で殺してスッキリみたいなね
赤ずきんとかヘンゼルとグレーテルとか >>490
子供の頃にリアタイで観たわ
「ナイチンゲールと薔薇」と「ごんぎつね」はトラウマ(´;ω;`) >>957
みんなが子供の頃の懐かしい話とかしてるのにずっと君だけ違う話してて浮いてるよ
君そこアスペじゃない?
陰で嫌われてるタイプ 漁師仲間二人が一人の恋人をめぐり殺しちゃう話もヤバかったなあ >>970
そいつ日本人はどうたらとグチグチ言ってるけど単に手前が嫌われてるだけの話よな >>17>>56
実は元の話にはハッピーエンドバージョンもあるんやで アスペは楽しいゾ
別の世界に連れて行ってくれるぞ、親兄弟じゃなければ無責任に笑える 日本昔話に報われるべき善人はいない
また、ちょっと意地悪が悪いくらいでバチが当たるとかいう善人?のほうが
実はとても性格が悪いアスペ
動物も本当は懐いてないだろう笑 日本昔話の男主人公はほぼ全員アスペ笑
三年寝太郎、一寸法師、花咲爺さん、桃太郎
動物が友達系多い笑 崖から上がれなくなったやつが吉作落としだっけ?
トラウマだった 白人昔話は明確に人の姿(もしくは擬人化した動物)をした「敵」が現れて、
最後は敵を力で排除して終わるという
ハリウッドアクション的な明快なストーリーとオチがある話が有名だが、
日本の有名な昔話は、敵は人の形をしていなくて、
抗えない運命だったり自分の小さなミスだったり(鶴の恩返し)、
どこか哲学的なのが面白いのね。
だから理不尽だったり意味がよくわからない 昨日オオカミの話書き込んだけど
実際昔はオオカミがいて被害も割りとあったんかな >>982
人を襲って食うことはほとんどなかったらしいが、
家畜を食うから酪農家にとっては敵だった。
なので酪農が盛んな地域の狼の扱いは赤ずきんみたいになるんじゃない? 江戸時代の話で貧乏な娘が奉公にいった先で金が無くなって泥棒扱いされて
家にも帰れず川へ身投げする話
あれもなんだか悲惨
後殿様かなんかの乳児を預かった女が盗賊に子供さらわれてこれもショックで投身自殺する話 >>53
これ読んだ瞬間、あの悲しいBGMが脳内で流れて
全体的になんか暗い絵でこれ絶対怖いやつだ!って思ったあの時の気持ちがすっと蘇った テンバツ怖いよー
バチがあたれー
子供に恐怖を刷り込んでカルト宗教に誘導するための話だろう >>190
後味悪いな
結局人間が1番怖い系がトラウマ >>53
禁じられた遊びみたいな哀しげなギター曲は切ない系だな
恐ろしいのは暗く重くて緊張感あるフレーズから始まる奴
暗く始まってる曲でも途中でOPのアレンジに変わる奴は切ないけどほのぼの系 最近これテレビで全然見ないな
サザエさんみたいにずっとやればいいのに
面白いのに >>981
宗教の違いが大きいな
多神教と一神教の違い >>350
比較神話学の呪的逃走だな
世界中で王道のストーリー展開
>>413
逆だぞ
西洋童話の方が圧倒的に陰湿で残酷描写が多い >>985
>>814の赤子坂って話っぽいな
調べたら盗賊じゃなく追っ手から逃げる話だった このスレッドは1000を超えました。
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