>>456からの続き
■Bグループ 嫌がらせ・ガスライティンググループ
※以下の部隊はそれ専属のメンバーがいる可能性もある点に留意
●B1 睨みつけ部隊
[構成メンバー]
A1、A2、A3の構成員が使用される
[役割]
自宅の窓を開けて、自宅前の歩道を通過する被害者を、自宅内から見つめる、睨みつける
駅のホームの向かい側や、信号機や横断歩道を挟んだ向こう側から
被害者を見つめる、睨みつける(唾を吐きながら睨みつけることもあり)
自宅前で待機し、被害者の姿が見えると、被害者の顔を見つめる、睨みつける
典型的なガスライティングで、精神障害の他人の視線が気になる症状の再現
●B2 囁き部隊
[構成メンバー]
A3のメンバーが使用される
[役割]
通行人を偽装して被害者とすれ違う際、「死ね」「くたばれ」等と罵る
被害者が店舗スタッフの場合、レジの担当時、周囲を見渡して人がいない時に
レジを利用し、ぼそぼそと被害者に「死ね」「くたばれ」等と罵る
典型的なガスライティングで、幻聴を再現したもの
●B3 仄めかし部隊
[構成員]
A3のメンバーが使用される
[役割]
ストーカー行為で得た被害者の個人情報を収集し、その内容を被害者に聞かせる
(例)
・風呂場でこけて膝を打って怪我をする
→翌朝、出勤時にすれ違った通行人二名が「風呂場でこけて膝を打つと痛い」と会話
その事で「自分がストーカー行為に遭っている現実」を理解させ、心理的不安を与える
典型的なガスライティングで、関連妄想(+被害妄想)を再現したもの

※他にもまだまだグループはあるが、物凄く長くなるのでここで省略する