【音楽】「あさイチ」でシティポップ特集 昭和世代から反響 視聴者リクエスト1位は大滝詠一「君は天然色」 [muffin★]
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https://www.iza.ne.jp/article/20230227-YT7XGTOAWJFWVAJRPKWMZ23A3U/
2023/2/27 12:51
NHKの情報番組「あさイチ」(総合)で27日、シティポップが特集された。ネットには昭和世代をはじめとした視聴者からさまざまな反響が寄せられ、同日午前のツイッターで「シティポップ」がトレンド1位に躍り出た。
シティポップとは、山下達郎、竹内まりや、松任谷由実、大滝詠一さんといった日本のアーティストが1970年代後半から80年代にヒットさせた楽曲群で、当時は「ニューミュージック」と呼ばれていた音楽ジャンル。洗練された都会的な曲調が特徴で、近年海外で火がつき、その人気が逆輸入されて国内でも再ブームになっている。リアリタイムで聞いていた世代には、それまで邦楽の主流だった演歌やフォークソングと比べておしゃれで斬新な音楽として人気を博し、一方、その頃生まれていなかった若い世代には、新鮮に受け止められている。
この日、番組で懐かしいヒットソングが次々と流れ、昭和世代からの反響がSNSに殺到。「今見てる。全部歌える」「歌詞もメロディもキラキラしてたなぁ」「月曜朝からなんて特集を!何も始められないじゃんか!」「あさイチのハッシュタグに(作詞家の)松本隆先生のお名前があふれていて幸せな朝」「いつも車を運転しながら聴いていました。杉山清貴さんや角松敏生さん好きでした。ストレスが軽減されるだけでなく心地よいんですよね」といった歓喜の声が寄せられた。「ニューミュージックのことなのね。この呼び名だと俄然懐かしくなる」と、呼び名が変わっていることを初めて知ったというユーザーも少なくなかった。
番組では、視聴者からのリクエストを募集し、上位5曲を発表。5位は「中央フリーウェイ」(荒井由実)で、4位に「真夜中のドア/Stay With Me」(松原みき)がランクインした。3位には「ドラマティック・レイン」(稲垣潤一)が入り、2位は「ルビーの指環」(寺尾聰)。注目の1位は「君は天然色」(大滝詠一さん)だった。ツイッターには「ユーミン、稲垣潤一。 大滝詠まだー?と思ったら1位だ。そーだろそーだろ」「君は天然色は、いまもCMとかで流れてくるけど、ずっと色褪せなくてすごいよね」など、納得の声が続々と書き込まれた。
このトップ5以外にも、SNS上では「私のナンバー1は角松敏生さん『Tokyo Tower』」「スタレビ(スターダストレビュー)の『想い出にかわるまで』」「SING LIKE TALKING」「山本達彦さんが好きでした」などと好みの楽曲やアーティスト、グループを推すファンが散見された。 最近になって姉からオフコースやら稲垣潤一やら大量にCD貰って聞いたけど
松任谷さんはスゲェな・・・と思ったわ旦那さんがw 牧瀬里穂ゲストでJRのCMも流してたのに山下達郎入ってなくて草 ニューミュージックの言い換えみたいに言ってるけどそれでええんか 海外で流行ったシティポップともう完全に別物になってるな 松任谷由実、小田和正、稲垣潤一、ザザン
みんな40年前後前 >>321
ルビーの指輪シティポップじゃねーよ
あれこそムード歌謡だろ >>12
君は天然色は昔から色んなCMに使われてた
アニメの曲と思ってるのはアニヲタぐらいのもん ヤマタツといえば達郎さんじゃなく山本達彦の方がおしゃれな時代もあった ドラマティック・レイン(稲垣潤一)
ルビーの指環(寺尾聰)
コテコテの歌謡曲で草 ただの古臭い曲をシティポップだなんて呼んで
流行ってる事にしたくて必死やな 金髪豚野郎のフライデーチャイナタウンが入ってないとか何のランキングだよ >>14
シティポップだわ完全に
楽曲よく聴いてみなよ
70年代のソウル・ファンクの影響受けてるぞ >>18
流行ってないことにしようとしてるお前の方が必死やんw >>18
日本じゃなく海外で流行ってるから
日本国内は後追いは確か BeTogetherも80年代シティ・ポップ?
B'zも80年代なんだよなぁ
最初はヤオイ狙い?
(accessに引き継がれたが) 2年くらい前にうたコンで藤原さくらとかいうのが歌った「君は天然色」が酷過ぎた >>17
フュージョン、R&B、ファンク、などの洋楽を歌謡曲にしたのがシティポップだからな
歌謡曲には間違いない
コブラの主題歌もアニソンよりシティポップだな シティポップバブルもやっと弾けそうだな
クソウザかった >>21
節子!
金髪豚野郎はそいつの元旦那や
そいつやない カテゴリーがよく分からんな
ルビーの指輪は違う気がする
竹内まりやとかだろ かなり後付けの言葉なんで「シティポップ」ってなんかピンとこない KPOPのDJがサンプリングで使って大バズりだっけ
時代は変わったんだなおじさん追いつけないや >>32
演奏よいよね
大人から子供まで広い層に響いたのは当然
これをただの歌謡曲で終わらせるのは
洋楽も聴いてないんだろうな
日本のToTo 君は天然色はシティなんちゃらと違うわな。オールディーズ要素メイン
君は1000%の方がまだシティポップ。歌謡曲要素多めだけど
シティポップってのはアレンジがフュージョンな歌な >>25
>>29とAORなどテイストの都会的な日本の歌謡曲 じぶんにとっては、EPOや杉真理がど真ん中って感じ 海外の日本オタクがだいぶ片寄ったJ-POPのカタログを見てこんなの流行ってるんだろ? シティポップてニューミュージックの事だったのか
シティポップブームを母に説明してもいまいちピンと来てなかったけどニューミュージックは知ってたわ 松本隆はコトバが豊か。
たぶんスパゲティをゆでてる間に歌詞をさらさら書いて、それが時代をこえて残る強靭さがある。
多くのプロの作詞家は寝ないで歌詞を考えて、コトバを考えても消費されて終わり。
君は天然色は若くてなくなって妹さんのことをテーマに、死というコトバを使わずに表現している。たぶん白黒写真が立ててあって、それを思い出はモノクロームとしている。記憶の中の妹さんは笑ったり怒ったり、天然色(カラー)でキラキラしてていつまでもトシを取らない。
自分はひとりっ子で兄弟姉妹をなくすツラさは想像でしかないが、それをみごとに創作に昇華している。 寺尾聰ならシャドーシティじゃないのか
シティがタイトルに入ってるというのに ドラマチックレイン良いよね
今聞いてもテンション上る ヒットしたニューミュージックならシティポップ言っちゃえな感じになってきてる 話についていけず困惑する町田啓太を愛でる番組だったな
終始苦笑いで可愛かったわ
何でこんな特集のナビゲーターになったのか 鏡の中アクトレス
ダンスインザメモリー
GEMINI
Fantasy
ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット
宇宙恋愛
魔法のカーペット
君たちキウイ・パパイヤ・鈴木だね!
中原めいこじゃ! 寺尾聰の絶頂期に宇野重吉にTBSがインタビューしたら
フンあんなのはただのお遊びだと切って捨てられた NHKの特番で日向坂ちゃんが歌ってたプラスティックラブはよかったな 正確な定義は知らないけど おしゃれなポップスというジャンルがあったような気がする、それがシティーポップかな 大瀧詠一とか山下達郎はすでに売れていたから、そのジャンルではない感じがしたな 竹内まりやもね 海外のシティポップブームはお前らの大好きな韓国人のNight Tempoが流行らせた
日本人好みじゃなく外人好みの選曲してたから日本ではあまり知られてない松原みきとかが
大人気 この頃はアメリカイギリスより日本のほうが演奏しっかりしてる。 >>63
あの韓国人むかしの日本の歌謡曲詳し過ぎるだろw
日本人の俺でも引く位の熱意で語ってて笑った シティポップだかニューミュージックだか区分わからん
広義の意味の歌謡曲でいいだろ。狭義の意味の歌謡曲だと演歌という文字がついてしますからな シティポップって要は一昔前に流行った和モノレアグルーヴの焼き直しというか亜流だろ
なのにグルーヴを意図して排除してる大瀧詠一がシティポップの代表格みたいになってるのはよくわからんわ
なんでもありにも程がある 何をもってシティポップというのかわからないが
私は原田真二のタイムトラベルが好き 2022年7月23日(土)放送『世界一受けたい授業』よりSpotify全面協力!
世界で聴かれている日本のシティポップアーティストランキング名曲TOP20最新版
世界が愛する日本のシティポップアーティストTOP20
* 第1位:松原みき「真夜中のドア~stay with me」
* 第2位:大貫妙子「4:00 A.M.」
* 第3位:杏里「Remember Summer Days」
* 第4位:竹内まりや「Plastic Love」
* 第5位:大橋純子「テレフォン・ナンバー」
* 第6位:細野晴臣「東京ラッシュ」
* 第7位:秋元薫「Dress Down」
* 第8位:松下誠「Love Was Really Gone」
* 第9位:八神純子「黄昏のBAY CITY」
* 第10位:杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」
* 第11位:亜蘭知子「Midnight Pretenders」
* 第12位:濱田金吾「街のドルフィン」
* 第13位:荒井由実「ひこうき雲」
* 第14位:キリンジ「エイリアンズ」
* 第15位:1986オメガトライブ「君は1000%」
* 第16位:菊池桃子「Mystical Composer」
* 第17位:吉田美奈子「外はみんな」
* 第18位:国分友里恵「Just a Joke」
* 第19位:松任谷由実「埠頭を渡る風」
* 第20位:荻野目洋子「Lazy Dance」
※Spotifyにて2022年6月15日から2022年7月12日までに海外リスナーが再生した回数を集計
※山下達郎さんは、サブスクリプションに曲が解禁されていないため今回のチャートには入っていません
https://beautiful-world-kyushu.com/sekaiichi_citypop/ >>71
シティポップの括りがわからん
ランキングの統一感が全くねえ 理由が海外で人気になったから
音楽ファンはそれでいいの 一位大瀧詠一、松本隆
二位寺尾聰、松本隆
三位筒美京平、秋元康
バケモノです あらゆるジャンルの洋楽の影響を上手く消化して気持ちのいいポップスにしていた時代
あと単純に音楽業界に金があったから商業的にヒットしないクラスの録音でも
腕っこきのスタジオミュージシャン集めて演奏のクオリティが高いのも現代でも聴けてる要因 ・アメリカでは80年代(リアルタイムで)に一部の人の間で聞かれていた
そして21世紀になると母国の音楽がつまらないと感じた人達が発掘し高評価を得て
ブームになった説
・韓国人DJが広めた説
・日本では海外から高評価を受けた為興味が無いジャンルだけど
乗り遅れまいと必死に食い付いてシティポップというジャンルを
根付かせようとしてる説
大滝詠一の曲なら「君は天然色」よりも
「ペパーミント・ブルー」や「カナリア諸島にて」の方がオレは好きだな 大瀧がおそらく
「君は天然色みたいな曲をお願いします」と言われて
セルフパクリして作ったのがちびまる子の曲「うれしい予感」
ほぼ君は天然色のコードとアレンジで出来ている ニューミュージックだと拓郎やこうせつまで入ってくるぞ 勝手にシティポップの定義変えるなよ
Vaporwave →Future funk →City pop の流れで基本ダンスミュージックなんだから、R&Bとかファンクの要素がないとシティポップと言えないんだよ
https://youtu.be/ttj86XjvtWc >>86
じゃ森山達也のソロアルバムなんかも入ってくる? シティポップの定義についてはどんな音楽評論家よりも
俺の説がおそらく一番正しい
1979~1983年あたりまでの都会的な日本の曲。 ブームの起源はタイラー・ザ・クリエイターが
山下達郎の「Fragile」をサンプリングした曲を発表したことじゃないの? シティポップ語る奴に大元となったVaporwave知る奴無し >>91
入らない。ここが味噌なんだよ
原田、ツイスト、チャー、サザンなどはニューミュージックの時代
79年あたりからというのはこれが理由 >>89
ラ・ムーもシティポップのカテゴリーに入ってるから
80年代は全部入ると思うぜ 日本で昔から言われてるシティポップスと
海外で今言われてるシティポップは微妙に違うんだよな AORの売れ筋をざっと聴けば、
「ああこんな感じか」とわからん人もわかるように
なるだろな 79年から具体的に何が変わったか。
ズバリ、音が変わった。YMOの登場、デジタルシーケンサーの登場
これらによって音が格段によくなった。ロック的なものよりクリアな音の時代になった
原田やサザンはフォークロック的な流れを持っていた 4つ打ちでREMIXしてしっくりこないものは海外では興味を持たれない
だからフォーク系のニューミュージックは海外のシティポップの文脈で語られない 寺尾聰さんならHABANA EXPRESSだと思う 79年~83年あたりとするなら、都会的というのはどういうことか。
これは単純に歌詞だよ。都会的な歌詞かどうか。
ユーミンがしばしばシティポップから外れるのは歌詞の叙情性にある
春休みのロッカー室に忘れ物を取りにいったりしないのがシティポップだった わたせせいぞうのイラストをバックにして違和感ないのがシティポップ Pizzicato Fiveが特集されるまで俺は認めない >>97
シティポップスって大貫妙子とかEPOとかかな
二名敦子とか彩恵津子はリゾートポップか 元々、Future funkの元ネタになった曲の再評価から始まってるんだよ
R&Bの要素がないとシティポップじゃない
更に言うと、シティポップかどうかを判断するのは海外リスナーであって日本人じゃない
日本人はグルーブを理解できないから >>1
牧瀬里穂が天然色の意味が分かってなかったっぽい発言してたけど、
天然色って白黒が当たり前だった当時に出てきたカラー放送のことだと思ったが、、、総天然色って言ってたような
つまり、モノクロの世界で君だけが色がついて見えたとかそんな意味じゃねーの? >>105
でも、「シティプップ」というカテゴリーそのものは外国人が作ったものを輸入したものだから
歌詞は関係ないと思うんだが… >>110
>シティポップかどうかを判断するのは海外リスナーであって日本人じゃない
それな レアグルーヴというジャンルも白人が昔のソウルやファンクを引っ張り出してきて「あ、これ良いじゃん」って言って出来たジャンルだろ
そこからアシッドジャズというジャンルに繋がって行くんだろうし >>112
当時からあったよ
シティポップ、シティミュージック、とにかくシティがつけられた
大竹まことのシティボーイズってのもあの時代だからあんな名前になってる >>51
叩きながら歌ってるときはどっちづかずでメロメロになってるがなwww 国会図書館の検索で調べたら
シティポップスもシティポップも
1970年代後半から普通に言葉として使われてる
ニューヨークのシティポップという書かれ方してるから
アメリカでも当時ジャンルとして存在してたんでしょ
今回のブームはジャパニーズシティポップとして
再定義されたものと考えた方が良さそう てかシュガーのウェディング・ベルって曲はシティーポップなのか?
とらえようによってはクイーンやビリー・ジョエルの女版みたいな曲にも聞こえるが >>116
この中でレアグルーヴがわかる人がどれだけいるかね?
「80年代の日本のレアグルーヴ+俗っぽいキッチュさ」があってシティポップと言える
大滝詠一はシティポップじゃない、ただの都会的なポップス
https://youtu.be/tbWS0j2fulY >>93
そっちは知ってる。懐かしいような非現実のような
虚無?な寂しさもあってなんか面白いよね Night Tempo 夜韻
@nighttempo
「〇〇こそ本当のシティポップだ」とか「シティポップの定義」とか「誰が流行らせた」とかで争う間に、海外で流行りが終わっています。
本当に重要なのは純粋に楽しみながら文化を守る事だと思います。
音学ではなく音楽で楽しみましょう。
午後8:45 · 2023年2月27日 Night Tempo 夜韻
@nighttempo
流行りと関係なく昭和グルーヴは続きます。楽しいから。
午後10:19 · 2023年2月27日 ルビーの指輪はシティポップに入るの?
良い曲で好きな曲だけど。 間宮貴子のラブトリップがないじゃん
あれこそ究極の名盤 >>121
あのクオリティの楽曲をたくさん聞きたかったなぁシュガー 大滝詠一はシンガーとしてのクレジット。
裏方仕事の時は大瀧詠一。
ほかにも数々の変名を使ってるがな。
ちゃんと使い分けるように。
俺的には井上陽水の「LION & PELICAN」「9.5カラット」
あたりがシティポップとして神がかっていると思う。 まあでも本当の日本の歌姫は笹みどりだけどな
笹みどりこそジャンルと時代は違えどジョス・ストーンと張り合えるディーヴァ
時点で天才・藤圭子 >>108
最近の子は、歌謡曲を演歌扱いするから困るわ。
バラード系の曲の動画に「演歌みたい」というコメントが付いてるの見て萎えて泣いた。だからツベのコメント欄、嫌なんだわ。 >>121
ウェディングベルのサックスがスタン・ゲッツみたいでけっこう有名な人らしいが 大滝詠一のねちっこい声苦手だ
なんであんなに人気あるんだろうか >>139
まあ、仕方ないわな。平成前半と昭和の違いが分かってなかったり、昭和の曲は全て昭和歌謡って言っちゃったりといろいろ面白い おしゃれ感が極まったジャンルはAORだろうな
ドナルド・フェイゲンとか、
ボビー・コールドウェルとか、
シカゴとか、、、 海外ではどっちかというと女性歌手の曲がウケてるが
男性歌手が多いのはこの時間帯ならではだな 菊池桃子のアルバム曲は極上のシティポップ
みなさんご存知ないのかしら? >>120
>今回のブームはジャパニーズシティポップとして
>再定義されたものと考えた方が良さそう
ホントその通りだと思うよ。 そうなると上田正樹の「悲しい色やね」はシティーポップなのか?AORなのか?それともR&Bなのか? >>10
違うな
アリスとか松山千春がシティポップとかあり得んわ クリスマスキャロルの人ってクリスマスキャロル以前にもヒット曲あったんだなw >>49
その話を初めて知った時、歌詞を見直して愕然としたわ
失恋の歌と思ってたから、まさか妹との死別の歌だったとは
とてつもなく悲しいことをサラッと書いてるよな >>121
当時女性のニューミュージック歌手はボサノバが当たることが多かった
あの日に帰りたい、丸山圭子のどうぞこのまま、八神純子の思い出は美しすぎて
シュガーはその流れを受け継いだデビューと言える
ポプコン系なのでシティポップと系譜は違った >>143
向こうのジャパニーズシティポップ好きは
日本の80年代90年代アニメ画像とリンクさせてるのが面白いよね
リアルタイムだとほぼ無関係だったのに
松原みきはガンダム曲歌ってたけども 高橋由美子の「友達でいいから」は曲もさることながらPVも当時としては完成度高いな
ほんといい曲だよ >>148
楽曲に抑揚がありすぎるとシティポップ感ないね
演歌 山崎ハコみたいな根暗系も外国人に人気らしくコメントも外国語だらけだが、
何でなん?
個人的には物凄く好きなのだが、、、 戸川純がやっていたゲルニカという前衛的な音楽ユニットも最高だったな
戦前の流行歌をモチーフにしてるんだろうがピチカート・ファイヴよりも本格的にやってた印象 >>1
> 3位には「ドラマティック・レイン」(稲垣潤一)が入り、
稲垣潤一は 夏のクラクション のイメージだった
こっちの曲の方が有名だったのね この辺りの曲は思い出すだけで心地良いな。
音楽面だけで言うと良い時代だった。 これだとジジババ向けの懐かしヒットソング特集と何も変わらない >>169
それだけ昔の日本は欧米と違わずいろんな音楽ジャンルがあったってことだよ
今はなぜか日本のメディアは韓国アイドルばかりゴリ押ししてるが 竹内まりやのPlastic LoveのMVってトリンドル玲奈が風呂入ったり踊ったり交差点にいたりするバージョンあるよな? >>153
夏の爽やかな画像が多いから
きまぐれオレンジロードの影響があると思う >>173
山本達彦がMAN+WOMAN=100%やLAST GOODBYEで注目され始めた頃から >>173
日本では1970年代ころから
海外での自然発生的ブームが2010年代
そのブームが日本に逆輸入されてきた
シティポップがなぜ世界中でブレイクしているのか? | nippon.com
https://www.nippon.com/ja/column/g00631/ 君は天然色は名曲だけど川崎鷹也のカバーが良すぎてな 伊勢正三のhalf shootはシティポップの名作だと思うが
なぜかそういう評価を聞かないのが悲しい 声も大事と思うんだよな
海外で人気のシティポップの人は相応にして声が爽やかだし >>179
君に、胸キュン。がシティポップかは
このスレでも意見わかれそう シティポップなんか流行ってないよ
K-POPみたいなことすんなよ 今言ってるシティポップとはは外人がよさげだと思ってる80年代前後の日本製ポップスだ
それ以上の定義論争は無意味 前回もあさいちだったっけか?
nhkの朝の番組でシティポップ扱っててゲストにnighttempo呼んだだけでネトウヨがギャアギャア喚いてたらしいな >>184
調べたけど草の根で流行ってるのは間違いないで
コメント欄で外国人の反応を見ると良い
再生数1700万、コメント数8000
80s japanese city pop playlist - YouTube
https://youtu.be/WCCovrKvAtU >>1
それはシティーポップじゃなくてシティーポップス
大瀧詠一は海外ではまったく聞かれていない ほんとつまない時代に生きてるな、ゴミくそ平成あほ若害wwww オメガトライブのolder girlが好きだわ
テテテテッテッテ!が最高 稲垣潤一はコンサートで舞台袖からドラムを叩いて歌いながら登場するという演出が舞台装置の故障でセットが止まらず、そのまま舞台袖に消えていったというエピソードが好き >>108
来ないよ
小林よしのりも30年前から一生懸命に演歌を推してたけど全くブームにはならない >>190
何故かアニメの一部分のループとともにシティポップが紹介されてる事が多いね
このノスタルジックな印象はある程度普遍的なようで『体験したはずのない、日本での青春時代の記憶が蘇る』とか何とかコメントされてた >>196
これは1時間のプレイリストだよ
個別曲はもっと再生されてる >>196
何十年前の曲の再生数としては異例だよ
韓流が流行ってる言ってもその頃の韓国の音楽は再生されてないだろ? 松任谷由実なんかシティポップの枠だと相手にされてないよ
昭和ジジババにはわかんないだろうけど >>3
海外で言われいるシティポップは山下夫妻とか松原みきとかでしょ
大滝詠一は違うと思う
電通にははっぴいえんど一派を推すのが未だにいるみたいだしな >>203
K-POPと同じで好きな人が何度も聴いてるだけで流行ってないよね
って話 >>199
ダンサンブルな日本の良い曲は少ない
ダンサンブルじゃないとこがまた
シティポップの良さで受けてるんだろ わたせせいぞう作詞 須藤薫の坂道はパール色が好きだわ >>206
丁度夕やけニャンニャンが放送してるころのヒット曲だもんなw ユーミンは海外では人気ないだろ
ジブリの曲も海外だと別の曲に差し替えられてるし >>6
荒井由実の最大の功績は正隆を落としたことって言われてるから 君は天然色って松本隆の妹さんかなんかに捧げる歌みたいなことをこの前スナックで聞いたんだけど本当? 海外で人気というのも嘘だし
大体楽曲やアレンジがパクリ丸出し
よく訴えられないと思うけど
八神純子のはクレーム来てクレジット変わってた 「シティ神戸」の大内義昭もシティポップでよろしいか? >>191
CD化第一号はビリージョエルと大滝詠一なんだが、
少しは海外の売れ行きも気にしてたかもよ。 シティポップとシティポップスは微妙に違う感じがする
ユーミンや大瀧詠一はシティポップスで、ちょっと619なノリがあるのが今言われてるシティポップなのかな
でもまあ何でもアリみたいな感じになってきたけど >>1
> 当時は「ニューミュージック」と呼ばれていた音楽ジャンル。
当時は「ニューミュージック」に括られていた音楽ジャンル、と言った方が正しいかな
当時のニューミュージックにはアリスや松山千春、中島みゆきやふきのとうなんかのフォーク寄りの音楽も含まれてて
どっちかと言えばそっちがニューミュージックの本領で、歌詞の意味性が最優先ではない山下たちの音楽=「シティミュージック」は傍流だった >>190
このリスト見ても松任谷由実、稲垣潤一、寺尾聰、大滝詠一等は入ってない
海外リスナーが「これはシティポップ」って思う曲と、日本人が思う曲には乖離がある
このリストに入っている曲は全てR&Bが下敷きになっていて、尚且つ「安っぽい」 >>217
>>190のつべフィリピン人のアップ
コメントも海外の人ばかりだけど >>10
そうしてくれた方がニューミュージック系の権利をしこたま持ってるレコード会社はありがたいだろうね こんなもん情報番組じゃねえだろ
さっさと打ち切れよ
ばかばかしい
スカパーの歌謡ポップスチャンネルでやればいいわけじゃないですか一日中やってるわけだから西城秀樹とかもう若いさ当時のアイドルたくさんに出てます
それから柏原芳恵のライブとかも放送されてますよ
もう寝 NHK 見る時代終わったんですよ歌謡ポップスチャンネルの方が安いしたんチャンネル契約で770円でしょ >>15
最近の子はそれで知ったってだけで別にそこはいいじゃん >>6
最初車(カーグラフィックTV)の司会者だけだと思ってたw >>49
ショックで作詞どころじゃないから別の人に依頼してくれ、と言ったら
大滝が「書けるようになるまで待つから気にすんな」と言ったエピソードも好き >>6
荒井由美も山下達郎もシティポップなんて言われてなかったな シティポップの代名詞、林哲司の曲が1つもなかったのが納得行かない >>232
しかし大滝は松本とは袂をわかってたんだよ
人気的には友達じゃなかった
でも湯川れい子から大滝のレコードの中で松本隆の詞だけ特別にいいと言われたから仕事人としては松本と組むことにしたんだよ >>228
それが本音だよな
当時のシティポップってのは山本龍彦とか五十嵐なんだっけ
あーゆー感じ >>225
てか林哲司が自著でそういう話をしてる
まず初心者は好きな曲に似た曲を作れ
スランプになったら他の曲からアイデアもらえ
みたいな
大滝だって同じこと言ってる
みんな継承されてるって >>239
それ間違い
グルーヴってのは君が代にもある シティ・コネクションのエマニエル坊やは実は坊やでは無かった… >>78
それもあるだろうね
90年代以降は以前ならシングルAB面を作る予算でアルバム10数曲を作らされて
あのミュージシャンが呼べないこのミュージシャンにも依頼できないで
アレンジャー1人がシンセで音を作って重ねてたって話だし
それを裏付けるように90年代から演奏メンバーを自前で持ってるバンド系グループが増え始めた >>214
妹さんが亡くなり落ち込んでいた
なので、「思い出はモノクローム」 わいの中のシティーポップって
シンベ
スラップベース
クリーンギター
シンセ
ってイメージだったんだがなぁ
吉川晃司のアルバム、ラヴィアンローズみたいなの どうでもいいけど
ヤマハのDX7とローランドのJC120
の影響は凄くでかいと思うんだ 今はね
演歌に五木ひろしが代表になってるように
今売れるためのラベルなんだよな
だから昔シティポップが流行ってました
その人たちがこれ!
ってのはウソの歴史改変
今売るために金払ってくれそうなやつを呼び込むための看板にしてるだけ
そして今売れるもんを並べてるだけ
この人たちが昔シティポップでしたはまったくのでたらめ >>248
別に当たり前のこと言って何言ってんだ
それだけじゃないしな
それって素人がスタジオで使えるレベルの素人の話だ 海外で受けてるいわゆるシティポップはAORやソウルとかファンクなどブラックミュージックのエッセンスの濃いモノ
FOR YOUくらいまでの山下達郎のサウンドがドンピシャなんだと思う 国内で連綿と続くDJ・クラブカルチャーは無視かよMUROとかずっと山下達郎周辺の曲回してたろ
>>189
ネトウヨも安倍も最悪だしただのレイシズムだが
DJ&トラックメーカーとしてナイトテンポは駄目だわ、DJ和と同じ枠 >>220
ハリウッド映画の日本まったく関係ないような作品のEDクレジットに
いきなりdentsuとか出てくることたまにあるよな 外国人にはウケないだろうが、
寺尾聡『シネマホテル』は名曲だからみんな聴けよな ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ ) >>254
達郎がそもそもメジャーにのしあがったのが大阪のディスコでウケてたbomberからだからな
本人もなんでウケてんのかわかんないって言ってた1979年くらい
それでマクセルのライドオンタイムが来てFor Youに繋がった
ソウルサウンドやってたからだ
そう意味では純粋にコピー作だったからとも言えるわけ
日本風にしなかった >>120
おお、ちゃんと図書館で調べたのか
すごい >>260
そんなアメリカの話は日本には伝わってない 日本では洋楽でAORか流行ってます!と紹介されてた頃
しかしアメリカじゃAORなんて言っていなかったという 山下達郎はローラ・ニーロの大ファンだったからそりゃ研究したでしょ 竹内まりや本人が(アンリさんともども)「裸(ビキニ)で勝負できない実力派路線の年まわりだった」とかFMで述懐しとったなww
78年デビュー組は
石野真子、石川ひとみ、アンリ、阿川泰子、原由子、、、
あー
石川ひとみのGOROヌードはずっと後年 >>265
初ソロがあっち行ってやって
それもいろいろ勉強になったらしいし違いに苦労したらしいよ >>254
MUROが20年前ぐらいのインタビューで山下達郎は神だって言ってて俺もヤマタツの初期のレコード掘ってたわ
SPACYとか竹内まりやのプラスティックラブは当時から人気あったからプレ値つきまくってて手が出せなかった >>247
だよね?
大瀧さんはシティーポップって言葉が出てくる前にロンバケ出してたよね
大瀧さんがシティーポップで名前が出てくるのって、ロンバケの永井博のイラストのイメージが強いからかな?
で
似た感じのFMステーションの鈴木英人のイラストに繋がって
そこら辺で流行ってた海辺で流すのにいい感じの曲が出来て
それがシティーポップって言われてた気がする >>268
そりゃ20年前でも21世紀だ
1980年から1984年くらいまでが1番神だったんだから
遅すぎる ニューヨークのシティポップと言われて不意にクリストファー・クロスの『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』を思い出した >>269
鈴木英人は達郎のFor Youやって人気になってそれがFMステーションにも繋がるわけで大滝じゃなくて達郎からの >>243
90年代00年代前半あたりも金かけてたよ
わざわざ海外のスタジオに行ってレコーディングしたり >>59
Ride On Timeも削除されてなければ4桁万再生は行ってた
あの曲アップと削除を何度も繰り返してるからな >>214
唇ツンと尖らせて何か企む表情は別れの気配をポケットに隠しているからな
誰かを見舞う時は見逃すなよ >>251
なに言ってるかわかんない
コンシュマーレベルに落とし込めるって凄いことだと思ったけどね
DX7はなかなか使いこなせなくて結局アナログシンセ使ってたけど >>272
その曲出されたらなんとなく
シカゴの「素直になれなくて」を思い出すわ
そのあと
スティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」 40年前は達郎も大瀧も古いだの時代錯誤だの焼き直しだの薄っぺらいだの、80年代の中身のないスカスカの象徴みたいな感じで陰口を叩かれてた >>260
今はネットで語源を調べられる
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/ja/ >>281
まあ広々とした大空とどこまでも続く大地だわな
それをスッと思わせるのがよりすげえわ
最近の歌手でこれ思わせる人ってもちょっと挙げられない >>286
ドライブにすごく合う数々の杉山清貴&オメガトライブないし単独のが好きだ
カルロストシキ後もいいけどね、アルバム含めて >>272
池田聡のジェラシーという曲が、クリストファークロスと同じ雰囲気がする >>282
日本での一般再評価は今やね
逆輸入に弱い国民性なんよ >>281
アレンジは良いのよ、歌が始まるとズコーとなる
人生の空からとか >>276
訂正サンクス
00年代中盤辺りからか、苦しくなり始めたのは >>290
好きだわその歌
てか池田聡は全般好きだけど >>294
だからバブル弾けて97年に山一証券つぶれるまでは
世の中バブルだったんだ
Wikipediaしか見てないと91年に終わったことになってるが実は地価が暴落したから民間はそれからがバブルだったんだ
バブルと思われてるジュリアナができたのは92年だったか 大滝のどこがいんんだろう。 全部抑揚のないお経じゃん。 CD売り上げピークが98年-99年期
そこまでは商業音楽業界もバブルだった そもそもシティポップなんて最近の言葉で、当時はそんな言葉無かった
日本の流行歌はみんな歌謡曲で、洋楽はポップスとか言ってた
歌謡曲の中でも、若者が聴くような洋楽風の歌謡曲をニューミュージックとか言って
たけど、それが今言うシティポップなのかね >>300
鼻歌みたいな感じが日本人に取って取っ付きやすいんじゃないかな
俺は駄目だけど 当時現役のオッサンオバハンがいくら聴き直しても聴こえてくるのはニューミュージックだけ
シティポップを聴くことはできません
前提となる耳が違うから シティポップで一番好きなのはオメガトライブの君は1000% >>303
前半その通りです
後半はそんなの結びつけるのが間違いの元
今売れそうなものを取り揃えて
シティポップと看板つけて呼び込んでるだけ
今の商売 安部 恭弘の「Cafe Flamingo」と「Double Imagination」が好き >>300
歌っていうかサウンドだよフィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドを研究したのは功績 DJやクラブカルチャーないがしろにしてた癖によく言うわな、NHKは夜間にちょっと放送してたからともかく
今からブームにに乗らねば!とか思ってる人らの批判だが
昔からのファンはそれはそれで良いのだがな
>>8
ああ、それは最高、きっと松浦と矢部とラファエル・セバーグ出るな >>313
それはラベリングされるよーな取り上げ方が残念ながらされなかった
後付け >>316
えー?あれめちゃくちゃシティポップっぽいのに
あれこそがシティポップのいいとこ詰め込まれてる気がする
シュガーベイブっていいよなー、オメガトライブっていいよなー、でもヤマタツはなんか違うんだよなーと思ってたら「シティポップ」って括りができて「それそれ!そーゆーのが好きなんだよ!」ってなった
いまだと藤井風とかいいね キリンジはシティっていうより国道って感じ
埼玉っていうか シティポップとして寺尾聰を入れたいのならルビーの指環よりはShadow Cityだと思うがな >>308
そもそもNHKが昭和世代に向けて金出させる手伝いしてるんだよ受信料使ってね
しかしこのご時世なのによくもCDなんて買うよなと思う
それも昔のをセットで10000円3回払いとか
こんなのそれこそジジババ向けに今やらないとやる時ないからな
CDを仏壇のお供物みたいに買うんだよなあ >>318
EPO版の方はシティポップ扱いされてるよ シンガーソングライター群を集めてニューミュージックっていう括りにしてたろ >>318
シュガーベイブってヤマタツなのは知ってるのね
念のため 小学生の時なんて、小川哲哉のザ・ヒットパレード 毎日がベストテンでニューミュージック覚えたわ >>1
ルビーの指輪好きだったけど
シティポップに入るの? 大瀧詠一なんか幸せな結末が出るまで世間的には無名だろ
当時の音楽番組でどういう人かわざわざ紹介されていたくらいだからな ニューミュージックっての確か当時フォークが陳腐化したのでネームロンダリングしたものだったような記憶が
となるとつまるところシティポップ≒フォーク
イヤイヤそうなのか本当に >>327
入るとか入らないより
あれがシティポップぽいとは思う
ニューミュージックの酒場版 >>331
あれやった井上鑑が林哲司と話してたなシティポップ談義を数年前どっかのWEBで
ちなみに井上鑑は大滝詠一のナイヤガラの仕事が最初だったらしいぞ >>332
個人のエッセイページで
note.com/smallworld/n/ne7aabd0b7179
やっぱりこの辺りがシティポップと言われればそうかもだな
ユーミン達郎大滝とかは違うわこれはレコード会社の「今の」棚揃えラベリング >>334
それならユーミンとか達郎とか大滝は違うぞ >>333
入らない方がマシだぞ
こんなのに巻き込まれたら歴史観変えられる
南佳孝と杉山清貴がデュオしたのを去年くらいにクリス松村の番組で見た
よかた ハイファイセットとかサーカスとか、このカテゴリーじゃないんか? 90年代のガールポップはこういうシティな流れをパワーボーカル系が駆逐していった印象 >>330
ニューミュージックはフォークロックの現代版的な印象だな >>303
いや、山本達彦はシティーポップと言われてたな あの時代を通過した者しか分からないよ
感覚としてシティポップが何だったかを >180
正やんって風でもシティポップっぽいことやってるよな 大瀧詠一は違くね
角松とかタツローとかだろ
ちょっと黒っぽいヤツ フォークからニューミュージックに移行していったのは
ユーミンなど、フォークと呼べないソングライターが出てきたから。
吉田拓郎のたえこMY LOVEも地味に大きい
あの拓郎がマイラブ?ここでフォーク勢は英語入れてもいいんだ、、となった >>10
そ・れ・だ・!
ありがとうモヤモヤがスッキリした >>333
「憧れのレディオガール」って曲好きだわ 郷ひろみに提供した「セクシーユー」のセルフカバー「モンローウォーク」もいいね >>348
フォークでなくSSWと言った方が適切だな >>17
流行ってる事にしたくて必死って何が?
チョンポップと間違えてレスしてる?
シティポップの話だぞ? >>345
なのになごり雪はいま演歌の花道でも歌われてるという
まあ森進一が歌ってるから大滝詠一が演歌と言ってたやついたしな >>281
禿げに失礼だわ!
長い夜だって都会以外の何だってのさ!? >>342
そう303は知ったか
山本達彦シティポップスの貴公子みたいなコピーがあったね
今回話題になったシティポップとはサウンドの傾向が微妙に違うがNHK視聴者にはんな事どうでもいいもんなwww
仕掛けたのは音楽を良く知った人間だろうから「ス」の有無には意図があるw >>348
えっ?
フォークって英語から来てんだよって話
ロックもフォークも一緒だし
ロックよりフォークの方があとだし オリジナル・ラブとか
高野寛とか
古内東子はシティポップ? >>357
それはJ-POPとからK-POPの流れからそーなってる >>351
完全なブラックミュージック、ソウルだな
ブラスが厚く入ってるのも当時の日本の音楽では最先端と言える
誰もそのことに気づいてないけどね >>359
なんでシティポップに入れたがる
入れるな シティポップってAORの日本版みたいに思ってたけどそれとは別な感じ? >>328
あまりの無知さに失笑
ロンバケどころかイーチタイムさえどんだけ期待の一枚だったか
とんでもなく売れたから結末出すまでのんびり出来た訳だが >>348
ニューミュージックって言葉が流行ってた時期がユーミンどん底の低迷期だったのも面白いな >>361
70年代はソウルだから
締めの79年には八代亜紀の舟唄も16ビートソウル
しかし70年代初頭から尾崎紀世彦また会う日までもそうブラスバンバンだろ
気がついてないわけないレコード大賞だぞ >>363
いやあってると思う当時は
しかし上にもあるよーに山本龍彦シティポップス
スだ >>361
シティポップはソウル、ファンクの要素が入ってるな達郎もアイズレーやカーティスの影響をモロに受けてる 当時、音楽にそんなに詳しくない俺でも、なんとなくおしゃれな音楽が増えてきたなという感じはあった ニューミュージックとはまた違う音楽ね ただ上でも書いたように竹内まりやも山下達郎ももうブランドを確立していたのじゃないかな?だからこの二人がシティーポップと言われても違和感がある
音楽的な定義もそうだけど、あまり売れてないというのもシティーポップに必要な条件のような気がする 令和のアーティストだと藤井風がシティポップっぽい雰囲気かな >>8
マジだったw
【ゲスト】野口聡一(宇宙飛行士)岡田結実
【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子 >>366
そして達郎のグチが去年の関ジャムでも言ってたよーにシュガーベイブはエイトビートだった
世の中16だから何遅れたことやってんだとバカにされたって >>369
杉山清貴だと
サマー・サスピションくらいの売れ方であって
二人の夏物語まで売れちゃったらダメなんか >>371
変な所だけコピペしちゃった(≧∀≦)
「キニナル!UFOの真実が知りたい!」
初回放送日: 2023年3月1日 >>369
あってるね
新人のための売り文句だった >>374
ほんの数日前に別の番組で野口さんが
宇宙人は広い宇宙でどこかにいるけど
UFOとかに乗ったのが遭遇するのは絶対ないと
既に断言してたぞ
その特徴、価値ゼロや >>360
ネーミングの面では当然そうだけど、単純に山本達彦や杉真理とかのリバイバルと思われて終わっちゃう訳にはいかないんでっていう差別化が意図されてるね
でも盛り上がってしまえばこまけー事はいいんだよって事になるwww シティポップを80年代歌謡曲と勘違いしてる特集ね
実況でもツッコミばかりだったわ >>365
時代が変わっていくとき、ユーミンは松任谷姓になり
実は過去の人になりつつあった。早くに成功した人ほど陥りやすい、転換への迷いだと思う
守ってあげたいの一位で「やっぱり先頭を走らなきゃ駄目だ」とユーミンはシティポップ路線へ舵を切る
>>366
また逢う日までとか天地真理の二人の日曜日、このへんは既に16ビートだよ
ソウル、ディスコミュージックの前夜の筒美の存在は大きい。
天地の曲は平尾だけどね。筒美が担当した岩崎宏美は全部ディスコだからね
しかし拓郎のはディスコというよりソウル、ブラスロック的だった 海外で受けてるのはシンガーや歌メロの部分じゃなくてバックの演奏のアレンジとかじゃないの?
もっと言えばメロディよりリズムだと思うけど >>380
シティポップなんて幹線道路はなかったからシティポップに舵を切ったはおかしい >>373
27万と37万だからあまり差が無い気がする >>382
それはダンスミュージック全てに当てはまる
ロックンロールもそう 海外でのブームだけどもう何年も前からで飽きられてる頃じゃね? マツコの知らない世界等で20歳のやつらがネットで知った知識でマツコや直撃世代の人らの前でドヤ顔で蘊蓄垂れるのは不愉快 >>383
リアルタイムで通ってればユーミンが守ってあげたいで変わったのは実感としてわかる
その代表がパールピアスであり真珠のピアスだよ >>380
後半は同意
ちなみにR&Bだったのがソウルになったのってビルボードチャートが名前変えたからなんだよな
R&B100からソウル100に
そもそも黒人主導の今でいうBLMの元のキング牧師の時代 >>339
あの辺は5thディメンジョン〜マントラの系統だろうから微妙に違うけど、耳の肥えたリスナーなら音楽としては気にいるだろうね >>391
しかしあの辺がブラジルのヒットが元曲だったりしてそれがフランスで流行っただのワールドワイド展開のサーカス プロテストソング→フォーク→フォークロック→ニューミュージックでその中でもおしゃれ感あるのがシティポップって印象 シティポップのシティは、イコール都会 都市ではないよ。
フォークソングは英語に直訳すると 民謡 になるが、それの反対側にある
ギターやエレキで演奏ではなく、シンセサイザーや電子ピアノで演奏する近代的なポップスではないのかなぁ? >>387
一度でも海外でウケたらそれが永年に渡ってウケ続けると思い違いしてる人は多い
流行り廃りが一時だけなのは日本もそうだし海外だって同じなのにね >>395
それじゃユーミン怒るぞ
フォークを四畳半呼ばわりして嫌ってたのがユーミン
飛行機雲は青い影ブリティッシュブルースロックのオマージュ >>388
YouTubeで凄いの見たぞw
小林旭の事を「コバヤシアサヒ」って言ってんのwwwwww
帽子かぶって黒縁メガネ、ちょっとヒゲ生やして訳知り顔で
ラジオのDJのスタジオみたいなところで若い女にウンチク語る様な設定でさwww
超恥ずかしいwwwwwww > シティポップとは、山下達郎、竹内まりや、松任谷由実、大滝詠一さんといった日本のアーティストが1970年代後半から80年代にヒットさせた楽曲群で、
> 当時は「ニューミュージック」と呼ばれていた音楽ジャンル。
この認識でいいのだろうか? >>399
おーもーいーでは〜うつくしすーぎて〜wwwww >>398
日本のフォークは民謡じゃねーし
日本のフォークはジョーンバエズから始まったプロテストなのは359のまま
ニューミュージックはユーミンのためにできた言葉
シティポップなんてジャンルはなかった >>403
良くない
それだとニューミュージックとイコールじゃん
その中の一部、当時流行のファンクのリズム感で今現在もイケる曲を選抜している、くらいに狭い >>398
ジュリーのTOKIO
クリキンの大都会
リアルシティソング >>386
大半の日本人はシティポップをダンスミュージックとして認識してないだろ?そこのズレがなんか気持ち悪いわ >>408
気持ち悪いのは
自分が言ったことをシティポップだけのもののように考えてること >>408
ダンスよりドライブミュージックに近いかな 吉田拓郎が道を切り拓き
その道を陽水とこうせつが地ならしをして
そして、谷村、さだ、千春がその道にアスファルトを打ち
造った高速道路をシティーポップたちが走っていただけ
すべての始まりは拓郎だ >>409
長崎は今日も雨だった
は充分シティポップの資格ある
当時は最先端だった >>394
今もメンツ変えて活動中なんでしょ?凄いよね
ハイファイの方はホント残念 シティポップで再生数ずば抜けてるのはリズムが分かりやくノリ安いやつだな
だからルビーの指輪とか君は天然色とかしっくりこない >>416
シティポップとは今売りたいものにつけてる名前 >>402
小林旭の一番の名曲は『夢ん中』
シティポップとは対極にある様な退廃的な曲のはずなのに何処かシティポップ感もある >>417
プラスチックラブだってもともとのオリジナルじゃなくてリマスターとか言って変えちゃってるから実は当時のサウンドじゃない
しかもアジアで流行ったのはそれをリミックスしてテンポ上げてるし別物 シティっていう単語が流行り始めたのは77年頃からだよ
草刈正雄がセンチメンタルシティって曲を歌うくらいだからな
原田真二やチャーがこのへんで出てくる
しかし彼らは根がロック指向。シティポップの登場にはまだ時間を要した >>402
そういえば○ーシーはフォロワーに聞いてたな「国会に出るべきかどうか」みたいな感じで
自分で決められないのか・・・
フォロワーの責任にするなよなあ >>422
センチメンタルシティロマンスは1970年くらいからのバンドだ >>419
定義しろと言ってるやつがなんか違うという暴挙 >>427
すまんかったな
ウィキペディアに書いてある方を信用するわ >>425
誰も知らねーよそんなもん
出てきたのは何も言えなくてあたりだろ。名古屋のローカルバンド >>430
じゃ名古屋とかまったく知らんオレがなぜ知ってるんだよ >>25
水森かおりは現代のシティポップなんだなw >>431
知ってるうえで知らねーと言ってるの
名古屋のロックというとセンチメンタルと近藤房之介だからな >>25
水森かおりは現代のシティポップなんだなw 高校生の娘が大貫妙子聞いてると言っててたまげたわ
自分世代ですら聞いてない >>272
ニューヨークシティセレナーデは邦題だからなあ
正式にはアーサーのテーマ
authorsthemeじゃなかったかな >>434
間違いじゃないね美空ひばりもJ-POPなんだから >>436
それはだからバートバカラツクの死んだ時今月2月8日に散々出てる >>395
>フォーク→フォークロック→ニューミュージック
こういう動きと平行してメインというか 歌謡曲 や テレビの存在は必ず大きくて
渡辺プロ ホリプロがマス-プロデュースしてきた歌手のヒット曲や 新人歌手が どうもパッっとしない年が散発してきて
海外アーティストへ注目が集まったり
また この頃は、主に地方都市でモータリゼーションが進み、学生や若者でも車を持ったり 郊外居住者が増え、車の中でラジオを聞く機会も増えたし
元々 深夜放送を聞くのが「ナウい」という文化も底流にあって、ラジオに回帰しつつあった。
喫茶店など店舗で流れる「有線放送」も 重要な媒体になってたし。
すると「自分はテレビには出ない。自分の曲を解ってくれる人だけに聞いて貰いたいんだ」とか ある意味 一人よがりな連中が出てきて、静かなヒットにも繋がった。
映像 ショーの華やかさより、斬新なメロディやリズムに 皆 飢えるようになった。
そんな曲やアーティストが増えたので、それをジャンルとして括って「ニューミュージック」と称したんだと思う。
そんなニューミュージックも いつかは飽きられて
アイドルブーム と ザ・ベストテンの様なランキング歌謡に移って行った。 シティポップの日本での最初となるとティンパン系やはっぴいえんど系になってくるのかな
まあ単に目ざといだけだったとも思うけどね >>436
正式には『Arthur's Theme (Best That You Can Do)』な
でも日本では『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』という題名で浸透しきっててるんだから
そこにわざわざツッコミ入れる意味がわからんわw 真夜中のドアって何でこんな評価されてんの?
別に当時もただの凡庸な曲だったと思うけど 安全地帯なんかシティポップの最たるもんだと思うが
評価されてないのよね音楽的に >>2
ちゃう
韓国人のDJナイトテンポが主導で流行らせたと言われてる ドラムが青山純
ベースが伊藤広規
ギターが松原正樹か今剛
このあたりがシティポップのど真ん中
必然的に山下達郎
しかしサブスク入ってないから除外とか
中心だろw >>446
キャロル・ベイヤー・セイガーの曲のパクリだけど、当時はアメリカ人は原曲をよく知ってたので
相手にもしなかっただろうし、日本の林哲司らの側も欧米で売ろうという考えは全くなかっただろう
しかし、40年以上たって原曲をしらない人が増えたのと、シティポップのファンがアジアで多いので
あまり関係なく、新鮮な感じに受け止められた
ちなみにキャロル・ベイヤー・セイガーはニューヨークシティセレナーデの作曲者の一人であり
バートバカラックの妻でもあった 山下達郎は声は出るんだけど歌自体は上手くはないよね
どっちにしろ最初に出てきたのは達郎と南佳孝だよ、俺の記憶だと 電通病の人ってなんでそうなるか知ってる?
流行をそれが一般に流行ってから(もしくはピークを過ぎてから)知るから、
その勃興に気づかなかった自分の感性への負い目と劣等感から「どうせ電通が」
と言うことで自分を肯定したいんだよ
ほぼ全員そうだから
そもそも生きてて流行り物に興味ない人は全くそういうことを言わないし、
「自分は嗅覚あると思い込んでる嗅覚のない人」の5ch常套句 シティポップってyoutubeにあるリストを見たが、当時の日本であんまり流行らなかった曲が多いな シティポップの火付け役のnight tempoがシティポップブームは終わったと言った矢先にこの記事 >>457
だから今更だがシティポップってのは今の括りであって当時のニューミュージックやシティポップスといった括りとイコールではない
現代のDJ達が選んだ曲又はそれにごく近い曲って事 >>444
全然 違う曲だわ。
少なくとも八神純子とレイ・ケネディよりは かなり離れてる。 >>71
>第10位:杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」
カラオケで歌ったのは コレぐらい。
でも 本当にクラッカーみたいに軽い
リズム感が心地良いだけの
BGMみたいに聞き流すレベルの曲だな。 海外受けも再燃要因の一つだろけど、TVもネットもマスでばらまく映像のBGM決めてるヤツの歳が、どこの現場もシティポップ好きな40〜50代ってことじゃないの? 亡くなってからの大滝さんの評価バクアガリは凄すぎ。
レココレなんてビートルズ(ソロ、ウイングスフクム)、大滝さん(はっぴいえんど絡み含む)、金栗🌰の順番で毎年ぐるぐる回してる。 >>175
和田かなこ?だっけか
夏のミラージュって曲が好き。オレンジロードのエンディング ブームも何もずっと好きだわ
おそらくブームが過ぎ去っても >>1
シティポップブームについて尋ねると
山下達郎さん:「40年前に言ってよ」と笑い飛ばす。
「シティポップをどう思いますかと聞かれても、正直、『分かりません』としか答えられない。全ては運だとしか答えようがない。数年前に渋谷で、20代のアメリカ人青年に『GO AHEAD!』(78年)のアルバムにサインしてくれと言われて。どこで知ったんだって聞いたら、ネットだって。変な時代だな。ありがたいけど(笑)」
私見だが作り手である当の本人たちは分からない現象に思う。
いまだに人気が高いが、大貫妙子さんの初期のアルバム:サンシャワーにしてもモータウン風のグルーヴで一枚作ってみたいとされたアルバムなのだが、ボーカリストの成熟度とアルバムの完成度ではヨーロッパ三部作の方が素晴らしいと思うのだがソコではないらしい。
昨年、the weekndに丸々サンプリングされた亜蘭知子の“Midnight Pretenders”も作曲した織田哲郎が評価された訳ではない。
韓国人DJナイトテンポが昭和グルーヴと銘打って活動しているけど、日本でも9年ぐらい前から和モノ・グルーヴとしてチラホラ出回っていた。
ただ、ナイトテンポ等シンガポールやシアトルで国境を超えて活動する海外のDJ達の影響力は凄まじい。
シティポップとは日本以外の外からツマまれている現象。
残念ながら、改めて日本人から再発見からの海外への発信はできていない。 >>444
イントロだけな
ついでに守ってあげたいのイントロはやさしく歌って >>456
EPOを件の(シティポップ)解釈で選曲するなら『無言のジェラシー』かな
すごくソウルフルな一曲。 47歳だけど、大滝詠一ってそんなにいいかねぇ?
なんかシティポップにしてはシティ感がないし、何より踊れないんだよな。 >>464
好きで仕事はできない
売れと言われてやってる 数年前にYouは何しに日本へで大貫妙子とか山下達郎のレコード買いに来たって外人特集してたんだが
当時は物好きもいるもんだなぁと思ってだけど、先に海外でブームになってたんだな >>478
コロナ前だよねなつかしい
またあの光景みられるのかな シティポップの定義がよく分からんが
ルビーの指環も入るのか シティポップって言葉を初めて知ったのは
寺尾聡のアルバムreflectionsのライナーノーツだったな 何度もレス出てると思うけど俺も書く
ルビーの指輪は違うわ 絶対にシティポップじゃないけど、SHO-GUN(で良いのかな)好きだったわ。やたら洒落てたね。 清水宏次朗のセレブレイション
角松敏生サウンドで好き 寺尾聰ならStolen memoriesが該当するんだろうけど英語で歌ってるんでなんか違う この時間のNHK見てる奴なんて、定年後のジジイとかじゃねえの? 懐かしさから昔のポップスはたまに聴くけどマスコミが
ブームとか吹聴し始めると一気に胡散臭いモノになってしまうね もうブームも去ったろ 今更なんでこんな事言ってんの? >>493
感性が古いなあ
一過性のブームを大多数で消費していくのは昭和的
今だと「それが好きな奴は好き」で1ジャンルで
細々とでもしばらくは趣味が続いていくよ >>139
ギザギザハートの子守唄を演歌みたいとか言う人も見たことある
まあ松居直美のバージョンなんだけどね ルビーの指輪はシティポップじゃなくね
全然シティっぽいシャレオツ感ないんだけど >>495
歌を通してキレイに
七五 七五で構成されてるからな
それを乏しい語彙で表現したのだろう シティポップの次は
90年代ガールポップのリバイバルが
来る予感
谷村有美遊佐未森永井真理子あたり マジで5年遅れてる
もっとも盛り上がったのは4年前 こういうブームを取り上げると
ニワカが集まり金になる事がわかると
転売ヤーが湧いて歓迎されない
レトロゲームもまさにそれ >>2
海外需要に今電通が乗っかった感じやな
このラインナップナップは海外需要と異なる youtube で"city pop"でググると一番上に出てくる動画が 80s japanese city pop playlist
1700万回くらい再生されてる。
どんな曲があるんだろうと思って聞いたら、一番最初に泰葉のフライディ・チャイナタが出てきてワラタ >>27
見てた、すごかった 聞いててこっちが恥ずかしくなった 銀座ジュエリーマキとかタイヤメーカーのCMで流れていた曲がシティポップという印象 寺尾聡は昭和のムーディ歌謡曲だろ
今じゃ古く感じて聞けたもんじゃない 大瀧詠一、山下達郎はレコード・ジャケットのトロピカルなイラストがおしゃれでカッコいい
売れたのは半分、イラストを書いた永井博のおかげでしょう
https://www.hmv.co.jp/fl/15/15/1/ シティポップスが好きな人は、50年代のアメリカンポップスも好きそうだな。どっちもよく作られてるというか >>509
え寺尾聡のリフレクションズこそシティポップの代名詞的な一枚だよ
その日本人にとって古臭い音楽が今海外の一部でウケているという話
でもウケていない大瀧の君は天然色が一位になるところがすげえ日本ぽい
あれこそシティポップより2世代古い題材の音楽でシティポップとは別枠 >>6 あれだけのアレンジのバリエーションは凄いわな。
海外のトレンド取り入れるのも早かった >>71
キリンジは好きだけど世代が違うから違和感があるな。 同年代の角松敏生やシングライクトーキングは挙げられてるが山下達郎がベタ褒めしてた崎谷健次郎がこの手のでも評価されてないのが不思議である。 シティポップの定義って難しくね?
なんか年代もそこに含まれてる感じがして
今シティポップみたいな曲だしても「シティポップっぽいね」って言われるだけで
シティポップとは言われないのはなんでなんだろうっていう
そこにはやっぱり時代があるのかな ディレクターがパンドラとかドングリコ見てこれ企画しよう。ってなったんでしょう。もう徴収すんな ふざけんな ニューミュージックとは違うと思う 誰かが書いているようにニューミュージックはユーミンのためにつくられたカテゴリーみたいなもんだな フォークというカテゴリーのなかでフォークというにはピンとこない既存の歌を新しく定義づけたみたいなかんじ。 シティーポップは新しい歌、新しい歌手につけられた名称という感じかな。大瀧詠一も山下達郎もすでに売れていたからシティーポップと言われるとピンと来ない 竹内まりやは少し違ってシンガーソングライターとして売れ出すのは後だけど、だけどシティーポップと言われるとやはりぴんと来ない >>519
全然違うわ
アリスなんかがシティポップなわけねえだろ 丸山圭子の「どうぞこのまま」がいいな。
ああいうボサノバ調は70年代アレンジのひとつ AORを日本人が噛み砕いたらシティポップになった感じだよね >>517
崎谷健次郎、以前にどこかで褒められていたので聞いてみたら、
自分に酔ったナルシスト的な歌唱でかなりキツかった。
アレンジを含めてバブル期のダサい音楽の一つという印象。
秋元康の書いた歌詞もあったり失笑してしまった。 ニューミュージックの中で、ある時期から都会的でお洒落な世界観を歌う人たちが現れてきた
そういうのをシティポップと呼ぶようになってる気がする
起源としてはユーミンの「中央フリーウェイ」あたり
ユーミン自身はそういうカテゴライズにおさまる人じゃないけど シティポップという言い方が意識高い系の始まりみたいな >>517
シングライクトーキングは
シティポップより後の時代だな
シティポップの時代を消化して
さらに次世代だ
括りの中でなく単一でもっと評価されていい >>10
殆どの人間
当時アリスとかさだまさししか聴いてないからな
オリコンみればわかる >>377
さっき、銀河系が関東平野だとしたら
地球の直径はシャー芯くらいだから、
そんなん探しに来る奴おらんと言うとったw >>478
この前の大貫妙子のコンサートには、似たような若い欧米系の外国人ぎちらほらといましたね >>530
一番有名なもう一度夜を止めても悪くなかったし山下達郎が邦楽カバーアルバムを出すならカバーしたいと言ってた風を抱きしめてはよくできた曲だったが。
あれはもうちょっと評価されていい曲だと思うけどな。 >>534
ミッシングユーとかその辺はシティーポップな感じで好きだった。 >>3
最近の取り上げ方は完全に電通案件だよ
山下達郎とか大瀧詠一は海外人気無いから そもそもシティーポップ自体も海外で大して流行ってたり話題になってる訳じゃないしw >>30
普段どんなの聴いてるの?
アニソンとかでしょ Spotify等サブスクで本当の人気が誰にでも可視化された時代にアホ電通が工作活動に影響力持たせようと必死になってるだけw 完全にブームは去ったってことだな
けっこう長く続いたね なにがシティポップだよ
本当、電通もしつこいよな
何年も前から無理やり流行らせようとして、何回も繰り返してるよな プラスティックラブとかはヴェイパーウェイヴの流れでYouTubeオススメで流れて来ただけだしな >>519
ニューミュージックは簡単に言えばシンガーソングライター中心に俺ら歌謡曲や演歌とは違うんです一緒にしないでついでにテレビにも出ません的な括り
最初はフォークから政治的なメッセージが消えた人たちが多かった、その後フォーク色の薄いorないポップ系やポップロック風やオサレ風アーバン系とかも現れた
だから当時のチャートから歌謡曲とドフォークと演歌を除けばみんなニューミュージックでシティポップはその中に含まれるニューミュージックよりも小さなジャンル シティポップは海外のマイナージャンル掘り起こしの人たちに若干見出されたんだろう
で、一時期一部でプチブームになっただけのことよ 秋元康グループやチョンポップみたいな口パク歌謡をゴリ押ししてきたけど売れなくなってきてるから懐メロ推し 今の時代にこんなのゴリ押ししても、直ぐに元ネタがバレて終わりだってのな
邦楽なんて元々パクリだらけだが、その中でも特にひどい部類がこのシティポップとやらだからな 山下達郎はサブスク解禁してないからナウなヤングは聴く機会が少なそう(つべあるが >>549
まあジャンルってのはキッチリ分けられるものじゃないからな
寺尾聰は元々ミュージシャン
作曲は寺尾だが作詞は別人
テレビを拒否せず毎週出てた
曲はアーバンポップ風だけど歌謡曲でもあり短調
シティポップと歌謡曲の両方に跨いでる感じ? 若者にレコードやカセットとか昭和ブームです詐欺何回やるんだよって話だよなw
まだY2Kのがリアルでも流行ってるわw
90年代ブームを電通メインでやれなかったのが余程悔しかったんだろねw >>54
そうそう
きまオレのOPEDって今で言うシティポップだよね 反戦フォーク→〇フォーク、×ニューミュージック、×歌謡曲 、×シティポップ
かぐや姫、さだまさし、吉田拓郎、松山千春→〇フォーク、〇ニューミュージック、×歌謡曲、×シティポップ
山下達郎、大瀧詠一→×フォーク、〇ニューミュージック、×歌謡曲、〇シティポップ
こんな感じ?訂正追加よろ >>543
アニソンはなんでもありだからむしろ親和性あるだろ
近年広まったのはDJからじゃなくてアニメからって言うやつもいるし とりあえず海外人気はJojiを日本人括りするならダントツで日本人アーティストでは人気だよなw
大分下がるけど次いで藤井風か
米津玄師と髭がその下だけどそれは大概日本人人気だから
今リスナー数の勢いが凄いXGとかの方が数字でもすぐ抜きそうだね >>558
ロックは廃れたと言うけどアニソンの半分はロック調なんだよな
だから日本でロックは死んでない スタジオいるから 何度も牧瀬里穂のJR東海のCM流してたなw >>560
ジャパニーズブルースブームとか?www >>562
プラスティックラブがそれも竹内まりあありきで
一曲だけ一部海外でチョイ流行っただけなのに無理矢理感凄い番組だねw >>63
好きでやってんだったらいいんじゃない?
ワイドショーとかで知りもしない韓国アイドルグループが人気!ってやられるよりずっと シティポップが好きな外国人は、懐かしい感じが良いのかも知れないな 君は天然色を聴くとアニメのタッチを思い浮かべる
実際に流れてたのかわからないけどスッゴク思い出す シティーポップとかAORとかR&Bとかの垣根って一体何よ? シティポップって薬にも毒にもならないクソみたいな曲ばっかり >>3
20年以上前から音楽好きの間では人気あったけど
最近のマスメディアを使った持ち上げ方は完全に電通や朝鮮系が絡んでるでしょww
カタログも勝手に作り替えて大瀧詠一やユーミンはシティポップじゃないとか訳の分からん事を言い出してるしww 日本のジジババがシティポップシティポップ言うて
物置からレコード持ち出して聴いてる間に
海外の若者は飽きやすいからとっくにブーム終わった >>573
AORは日本語(英語だと意味が違う)
アダルトコンテンポラリーというジャンルがいちばん近い
シティーポップは日本のアダルトコンテンポラリー
R&Bは黒人由来の音楽全般で
アダルトコンテンポラリーと重なる部分もあるけど
ハードなものは重ならない 必死になって流行ってないアピールしなくても、一部でしか流行ってなかったのは大体知ってると思うぞ? >>577
それもその認識がズレまくってるって言うねw
>>1のTOP5やら大瀧詠一にユーミンとか1ミリも海外人気無いし山下達郎も大概微妙だし >>359
オリジナルラブはちょっとファンクの要素が入り過ぎてる気が まぁこの時期以降は楽曲の雰囲気から古さや懐かしさというのが消えるからな
90年代以降というのは世界的にもリバイバルって起きてないよな >>586
30年周期説
新しい→飽きた→古くてダサい→忘れ去られる→知らない→古くて新しい
だから90sはそろそろじゃね? >>6
香港ナイトサイドをあの若さで作詞したのは驚嘆に値する。たぶんに旦那の入れ知恵だろうが(;^ω^) 最近、youtubeが人気のあるyoutuberにレコードとレコードプレイヤーをプレゼントしたんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=tl9rrgRBxLY
復古主義になってきた 海外ではいわゆる「ダサカッコ良い」って感じで人気なのかな? 90年代は小室が古いなあ
歌詞も恋愛観が今と違う
シティポップは歌詞が現代でもある程度通じるらしいけど >>585
ブリットポップな時もあった
良くも悪くも音楽的に節操が無い >>588
2010年代半ばにRケリーやトニブラクストンの歌声をサンプリングした90年代リバイバル的なディープハウスが流行ったけど
ウィークエンドのBlinding Lightsの大ヒットで再び80年代リバイバルに戻ってしまったww
ファッションなんかは90年代を飛ばしてY2K(2000年リバイバル)とか言ってるしww
90年代は不発のまま終わってしまったのかもwwてか逆に言うと今でも00年代から現在に至るまで90年代のノリが普通に残ってるからね >>213
言うても松任谷の旦那ってユーミン以外で大した功績ないじゃない
アレンジも洋楽のモロパクりなの多いし >>14
まあな
ハバナエクスプレスって同時期の曲などはシティポップしてるけどな >>599
井上艦って、やっぱりシティポップに分類されるのかな? 竹内まりや、海外で人気あると言うけど、
e-bayで 山下達郎 tatsuro yamashita vinyl、竹内まりや mariya takeuchi vinyl
それぞれ検索すると、山下達郎のほうが商品価値が高いことがわかる ebay に寺尾聡のレコードもあったけど、やっぱり安かったw 需要なし >>601
普通にCDもあるのにね
わざわざレコードってことは掘り出すことに悦楽を感じるマニアかな? >>597
そもそもY2Kとかいうの日本の2000年前後にやってる奴いた?
アメリカでいうとブリトニーだけど日本でそれに近かったのは90年代のアムロくらい >>600
寺尾聰のアルバム『Reflections』は共同プロデュースの武藤敏史さんの存在が大きいが、楽曲は編曲を担当した井上鑑さんのセンスが大きいと思う。
80年代に数多くのCMソングや楽曲プロデュースとアレンジを手掛けられた、実はこのブームの影の立役者。 >>597
ファッションで近年1番流行ってるのが90年代ストリートなんだが? >>601
達郎の70~80年代のアルバムはどれもシティポップだけど
竹内まりやは全体的にはぜんぜんだからね プラスティックラブとあと数曲程度 まぁ、YMOに電気グルーヴやコーネリアスが海外で大人気よりはシティポップが大人気はまだ本当の事だけどなw
ってもユーミンとか大瀧詠一は全く違うけどw リバイバルとかいうけどそれより今のブームをちゃんと伝えないとさ
2010年代らしさや2020年代らしさってなんになるんだろうな まあ日本の音楽というと秋元アイドルらなどのイメージになってるから
そっちのほうにいってしまうというのはあるのかもしれないけど これちょうど見てた
自分は世代ではないけど、スレタイの曲と山下達郎のRIDE ON TIMEって曲はなんか儚さみたいなものがあって良いなあと思った 2010年代らしい日本の音楽というとボカロになると思うんだけど
メディアはアイドルばかり押してたからギャップがあるよな 泰葉もフライデイ・チャイナタウンも結構聞かれてるんだなw
https://www.youtube.com/watch?v=4X7ZvpwBiKA
でもフライデイは、Friday ではなく、fly-day だったんだな。知らなかったわw
it's so fly-day, fly-day Chinatown 子供の頃はシティポップが嫌いで、親父が車を運転してる時にサーカスとかハイ・ファイ・セットとかのテープを延々流してるのが嫌で嫌でしょうがなかった
(アニメの主題歌流してほしかった笑)
今は逆に「あー、あの頃は聞くの嫌だったなあ…」って懐かしさで時々聞いたりしてる 松原みきwith松田聖子 真夜中のドア STAY WITH WE
https://youtu.be/eeYQDJ7HxhA
この頃の聖子の艶と伸びと粘りのある歌声いいね
今の若手歌手って乾いた歌声が多い気がする >>422
山下達郎が「City boy、City girl 騙されるなよ」と歌ってたのが1978年
中島みゆきが「化粧のハゲかけたシティガール」と歌ったのが1979年
これだけで言い切るのは乱暴だけど
「シティ◯◯」がナウだった時期があったんだろうね
なんとなく70年代最末期〜80年代最初期にあった「翔んでる◯◯」「翔んだ◯◯」の旧バージョンなのかなと思ったりする ルビーの指環はビリージョエルのストレンジャーのパクり 松原みきを知れたのは有意義だったけど世代でない自分としては
懐メロ番組で見たことないくらいメディアにスルーされてたから >>619
シティポップとは話はずれるが
俺の父親は無音
偶に、ラジオのニュース
車借りたときに初期のピーター・グリーンの
フリートウッドマックのCD入れっぱなしにしてたの思い出し持ち帰ったら
あのCD良かったのに
と名残惜しそうだった
映画音楽しか聴かなかった父親が反応したアルバムだったな >>71
一位だよなあ
死んだ後にこう評価されるとは 最近泰葉の株が自分の中で爆上がり
あんなに才能ある人だったなんて
兄弟で一番笑いの才能はあるなと思ってたけど シティポップは70年代~80年代の洋楽とリンクしてるから
その時代を感じられる懐かしさあるけど今てそういうのあるのかね >>574
それでいいんだよ。
音楽は「音を楽しむ」と書いて「音楽」なんだから。
「快適さ」だけを提供してくれるシティポップこそが音楽の在るべき姿だ。
それに比べると昨今の歌謡曲は、若者の愚痴や悩みをそのまま歌詞にしたようなものや、
自分の考え方を押し付けてくるような歌詞のものが多くて辟易とする。 売れる前のアルフィーにも、井上鑑編曲でシティポップな感じの曲がいくつかある >>632
自分語りの歌はそんなの昔も今もたくさんあるでしょ
そして今は今のいい音もある
昔はよかった、今時はダメだで話し始めたら
ただの懐古老人だよ ラップとかは音楽と思えないんだけど
ただただ似た言葉を繰り返し言ってるだけ。
リズムはあっても、ドレミも糞もない。 >>527
シティポップと言っていいのかは分からんけど
色んな引用がぶち込まれてたりするところが80年代の思想界で流行ったポストモダン的ではあるよね
さらになぜかトロピカルやらリゾートのイメージが流行ってた時期でもあるから
そう言うシーンでBGMに流しても違和感のない日本語ポップスとして“新人類”世代に広く受け入れられた…くらいは言えそう
加山雄三とか以前にもいたけど、やっぱ(当時として)現代的じゃないと言うか
当時の若者世代には大滝の音の方がしっくり来たんだろうね >>632
確かに今の曲は歌詞が理屈っぽすぎる感じは否めないなあ
まあそれが若い人の好みなんだから年寄りがとやかく言ってもしょうがないが >>635
ラップだと小沢健二の今夜はブギーバッグが聴きやすい >>639
それで思い浮かぶダンスフロア~ってラップじゃないじゃん 大滝詠一は
60年代米ポップソングの焼き直し(すべて60年代ポップの元ネタあり)だから
日本でシティーポップって言われても
海外ではその範疇には入らない
オールディーズに近い 日本の元祖ラッパーは吉幾三だよいまでもIKZOとして親しまれてる 俺は嫌煙(完全分煙派)だし、タバコは もちろん吸わないが
自由と安らぎの香り アメリカンブルー
PARLIAMENT(タバコのアメリカン) の CMは大好きだった。
もうテレビでタバコのCMが流れることはないが。
大人の夜の都会 の映像が次々に映り、凄くリッチな気分にさせてくれる。
一部は違うな?と感じるが、このCMに使われた大半の曲こそ、日本のシティポップと通じる部分が有るんじゃね?
その中で、今でも繰返し聞いてる曲が
Beverley Craven の Promise Me だな。 >>601
山下の「RIDE ON TIME」以前はプレス枚数自体が少ないから
そのせいもあるんでない? ラップには音楽性がないってのは、はカラオケで聞いてみるとよくわかる
Eminem の Lose Yourself カラオケバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=F-p2BQ4H1nA
同じメロディの繰り返しで眠くなるぜ 大滝ロングバケーションと寺尾リフレクションズが
爆発的に売れて80年代初期に
シティーポップスという呼び名で商売になったし
音楽的にもいいアレンジャーとスタジオミュージシャンで
質の高い音源がリリースされた
ただ2010年代以降海外でシティーポップという範疇で括られたのは
オケがブラコンやファンクやフュージョンで
グルーヴィーなものなので
そこの呼称は少しわける必要がある
リフレクションズはルビーの指輪のハネの16ビートなどグルーヴィーな音源もあるけど
ロングバケーションは違う 大瀧詠一ってシティポップなんだな
シティポップって、もっとクールでビターなものをイメージしていた >>621
77年あたりから徐々にシティというフレーズが流行語になっていったと見ている
ホンダがシティを出したのは81年。シティポップのピークの年と言っていい
当時は都会的であれば全てシティポップだった
16ビートやダンサブルでなくたって都会的ならシティポップ。
同時にトロピカルなバカンス系もシティポップだった。海は都会とされた
ウエストコーストサウンドってのがシティポップのちょっと前に流行って
映画ではウディアレンがニューヨークからロスへ恋人を追いかけた 「中央フリーウェイ」なんかは荒井由実より庄野真代の方が好きだな >NHKの情報番組「あさイチ」
>シティポップとは、山下達郎、竹内まりや、松任谷由実、大滝詠一さんといった日本のアーティストが1970年代後半から80年代にヒットさせた楽曲群で、当時は「ニューミュージック」と呼ばれていた音楽ジャンル。
>「ニューミュージックのことなのね。この呼び名だと俄然懐かしくなる」と、呼び名が変わっていることを初めて知ったというユーザーも少なくなかった。
nhkの人が読んでるなら、アーカイブを探して見てみたらいいが、今の「おはよう日本」みたいな7時台のニュース番組で、もうウン十年前に最近の音楽トレンドみたいな特集をやってて
「歌謡曲や演歌そして従来のフォークソングにも飽き足らない層を埋める様に "ニューミュージック"とも言うべきジャンルが生まれています」
「シンガーソングライターであり、詞も曲調も型にはまらず独創的です」と紹介し
代表曲を3曲 PVとともに流したが
そのうちの1曲が 渡辺真知子の「迷い道」だった。
もう1つは尾崎亜美だった気がするが、あまり覚えてない。少なくとも上に挙がってる4名は入ってない。
だからシティポップ=ニューミュージックというのはnhk的にはオカシイ。
あなたぁー好きよぉーー とかいう色恋の歌だらけ と 貧乏を楽しむ四畳半フォーク全盛の時代にあって
現在 過去 未来 とかは、うわぁ凄く新しい! と当時 感じたなぁ。 大瀧はおそらく自分ではシティポップとは真逆のことやってると思ってたはず
大瀧はアメリカンオールディーズとロックンロールがベース。
そこに例えばフランク永井やパーシーフェイスなどを巧みに取り込んでいて
録音方法はフィルスペクターのような分厚いアナログ方式、
これは細野のYMOに対するアンチテーゼとも言えるが元々大瀧の指向としてあったものだろう >>625
松原みきはリアルタイム世代でも地方民は知らなかった人が多い
そういうところを含めてまさにシティポップ 日本て海外の流行から数年遅れて入ってくるイメージだけど
昨今は更に遅れてるよなそもそも流行に乗れてすらいないというか
独自路線を進んでるよな韓流ばかりやって ニューミュージックとシティポップは違う
邦楽の流れを全く知らないNHKの浅い見識。
まあ馬鹿がテレビ作ったりDJやってる時代だからしょうがないけどね フォーク系アイドルだったやまがたすみこも1970年代末期くらいからシティポップのジャンルだよね? 81年頃からはフォーク(ニューミュージック系)がこぞって
トロピカルな歌を出し始めた
長渕の夏の恋人(桑田の若い広場のパクリ元)、永井龍雲のカリフォルニア伝言、など。
吉田拓郎ですらサマーピープルが資生堂のCMソングになった 聖子も当時のニューミュージックのアーティストが楽曲を沢山提供してるからシティポップぽい それ以前の太田裕美とかになると作曲が筒美京平さんがメインになるから一気に歌謡曲ぽくなるんだよな
歌詞は聖子も太田裕美も松本隆が多くて共通してるんだが >>65
ロック。まず、時代違うし。
ついでに言うと佐野元春もシティポップじゃない。 ユーミンと小椋佳が同じニューミュージックとかにされてるのも
昔からよくわからんし でも筒美京平ってのはやはりすごい人で
すぐに時代に対応した。夏のクラクションは筒美版、山下達郎ソングだと見ている
その直前のテクノブームの時は榊原郁恵にロボットを作っている >>96
ラ・ムーを入れるのが間違ってんだよ。時代が違う。菊池桃子繋がりで入れたんだろうが。菊池桃子も林哲司繋がりなんだけど。 >>630
オヤジが達郎のサックス担当だって知ってる? >>662
その歌謡曲っぽいってのが一つ前のジャズやってた筒美京平だからってことなだけ
ロックやフォークじゃないだけ
歌謡曲ってのは常に洋楽ベースの日本のはやり歌だよ
戦前もそう
戦後もそう 筒美は意外とリズムから作曲してると思う
例えばロボットはワイプアウトのリフを引用してるが
このリフをそのままAメロにしちゃってるのがロマンチックが止まらない >>571
海辺のイメージだからズゴック思い出すのかと… >>669
海外の特にアメリカのものを先に聞いてたらしい
アメリカって曲を録音して売り込みかける
その曲がレコードとして発売される前にみんな聴くわけ業界人は
それをいち早く手に入れてたらしい
岩崎宏美もいってたよテレビで >>675
岩崎宏美のロマンスもリズムから出来てる感じがする
イントロとAメロのリズムが同じ >>676
リズムからってそりゃビートのある音楽はみんなそうだぞ 渚を滑るディンキーで~
ディンキーが何か分からず苦労したわ >>675
だからカリフォルニアの青い空を聴いて
さらば恋人が作れたわけか >>680
何が一緒なんだよ
ロマンスみたいな曲をあげてみろよ ふわりとかリズムとかいうのはグルーヴ
グルーヴはノリ
ビート
なんでもいい
曲調でも同じ
そんなリズムで作って三百六十五歩のマーチのメロディはのらない
メロディもハーモニーもブルーススケールなのかシャンソン風なのかタンゴ風なのか全部が一つのセット
リズムだけとかないから 確かレコード会社 CBSソニーだったと思うが
大瀧ロンバケ以外にも、須藤薫とか10~20ぐらいの幾つかアーティストCDの格安盤を、忘れた頃に出したことがあり
薄っぺらいCDだけでプラステックケースも薄いし、もち解説は無し。
でも鈴木英人 的なプールサイドの絵はついてて ちょうど900円から1000円程度。
レコード屋だけでなく、本屋でも売ってた。
時期がいつかは忘れたが、音楽は貸しCD屋で借り 少し良いカセットテープに録音して車で聞くのが定番で
CDをコレクションにせず、ジャケットにも興味感じない時代だった記憶ある。
日本がバブル崩壊して皆 貧乏に向かってて
小室哲哉やビーイング系が流行ってた時だな、確か。
大瀧ロンバケ等の格安CDが出た時に、そのシティポップなるジャンルが少しリバイバルしかけたことあった。直ぐに萎んだが。 マーチならマーチ風のメロでマーチ風のハモでマーチ風の楽器構成になる
部屋が畳敷なのにエーゲ海風壁にしないのと同じ
一つのセットじゃないと聞くやつが受け入れない >>685
大滝のやつがソニーの最初のポップスCD化の一つだったとか言ってたような
クラシックのCD方が先出たんだったかな 筒美京平はそのこれから流行るだろうセットをレコードになるまえに手に入れて聞いてた シティポップが流行っていく頃、同時にアートディレクションの流行もリンクしていた
鈴木英人のイラストは元は湯村輝彦、もっとさかのぼればリキテンスタインあたりになる
糸井重里などコピーライターの時代でもあった
永井博は元々が写真のネガからヒントを得た画法。アクリル系のリキテックスで描いている >>689
おいおい
シティポップなんてものはメインストリームじゃ使われてなかった
ジャンル名でもなかった
話を作るな >>663
DJの輩が求めるシティポップではないけど、1982年発売のアルバムSOMEDAYに於ける郊外的情景表現はシティポップのエポックメイキングだと思う。
シティポップの文脈は都心の中というより郊外的なサパービア感がもたらす何かだと思う。
たとえば鈴木茂のアルバムだとBAND WAGONよりLAGOON。ブレッド&バターの曲だと あの頃のまま よりピンクシャドウ。 >>685
ここでも大滝詠一と鈴木英人的とか言ってるが
鈴木英人は山下達郎結びつきだ
大滝詠一のロンバケは永井博だ こいつどーやらシティポップの歴史をねつ造する仕事を請け負ってる代理店のようだな >>71
このランキング見るとブラックミュージックの要素を取り入れてるものが海外では受けてるのがわかるな
日本人のイメージする都会的な音楽はもっと範囲が広いからその辺の齟齬があるね バンドワゴンはまだギターミュージックではあったが
おそらく日本初の単独海外録音。五輪真弓を除けば。
砂の女なんて曲はシティポップサウンドと言っていいが75年は早すぎた >>1
かくしごとのエンディングにつかわれたからね >>674
こっちと併せて聴くのを薦めます
『シティポップとは何か』を読む Guests: 柴崎祐二、鹿野淳
三原勇希 × 田中宗一郎 POP LIFE: The Podcast
↓↓↓
ps://open.spotify.com/episode/5HQ4U7qwkaaZXJItgLKq5V >>699
その2人もシティポップ流行りの請負人だから
ねつ造とは言わないまでも
その名前出てくると丸め込まれるぞ 縮小する業界が業界あげて昔のストックを今のうちにカネに変えたい!なんだよな 連投赤字の人ってなんか共通するところあるね。
定年後の暇な老人たちなのかな、 日本経済が右右肩上がりだった時代なら
日本市場だけを考えてつくっていればよかったけれど
日本の経済が縮小していくなかで、経済成長していく国むけにつくらないと
物も音楽もうれない時代なんだよ バブルがはじてた時に不良不動産になる前に
安くなりましたよ!
って売ったデベロッパーたちと同じ
消費者がえっ安い!と思ってるうちに売る
実は今売らないとただ同然になっちゃうのを業界人は知ってるけど消費者は知らないから
これと同じ シティポップって、サングラスに白い麻のジャケット身につけながら歌うイメージ 日本経済が縮小していくなんてただの幻想だよ
単純に子どもを増やせばいいだけ
子ども一人に付き20万の手当てを支給すればあっという間に解決する
何としても少子化を推進させたいやつらがいるだけ >>702
こういうメタなこと言い始めるやつって自分のシナリオが邪魔されてうまくいかない時なんだよな >>693
なぜか今売れてるアルバムはLate Late Summer
サマーブルーをかけたいからDJの方々に人気があるらしいよ >>708
ブレバタは全部好きだぜ
この間の50周年見たか? ブレバタはシティポップがピークになる時代に
大きなチャンスを逃した。当時達郎のフォー・ユー発売直前、
今後の注目アーティストとして達郎などと同等に扱われていた
あのとき有能なプロデューサーがいたらブレイクしてたと思う ブレバタくればやっぱりユーミン
ユーミンは天才だったな
歌手よりも作家志望だったんだからな >>711
シティポップなんかなかったしピークなんてねつ造するな >>667
そりゃまぁ当然ねえ
ただバンド時代は知らないんでそんな名前のバンドだったかも?くらいの認識しかない >>303
あったよ、FM雑誌とかで新しいシーンの紹介としてちょくちょく使われてた。シティポップは。 >>714
達郎のバンド時代ってのはシュガーベイブ
土岐英史は達郎ソロの時のサポートミュージシャン
なんだがもうあの人のサックスは達郎と同化
あとトロンボーンなら向井しげはる >>1
あさイチをDIGAで録画して要らない部分を編集して再生すると、どういうわけだかレコーダーの調子が必ず悪くなる謎 >>709
バックメンバーが林立夫・小原礼・鈴木茂・松任谷正隆のやつな。
素晴らしかった。 81年、ここぞのときにブレバタはユーミンの曲をシングルにした
あれはB面の山上作詞、本人作曲のクルージングオンを推すべきだったんだよ シティポップの要素
林哲司の作曲
井上鑑のアレンジ
AORサウンド
フュージョンサウンド
のいずれかが入ってるのはマストって感じかな。 >>711
今でこそFOR YOU大人気だけど、当時はそんなに売れてなかった。
達郎さんもたしかファーストシングルのb面のボンバーがなぜか大阪のディスコでヘビロテしてブレイク。
本当のブレイクはマクセルとのタイアップ曲『ライドオンタイム』だけど、その後の『スプリンクラー』でコケた。
大正琴をフランジャー通して響かせコーラスワークも凄い、名曲なのに。
なので、あの頃はCMとかドラマのタイアップが販売促進として大きかったけど、曲やアルバム自体の価値とは別問題と思っている。 >>716
あ、いや土岐麻子さんが在籍してたバンドの事
朧な記憶では確かCymbalsと言ってた気がするけど、どうだったかな?って話
自分の書き方が悪かったかも
シュガーベイブや麻子さんのパパについては知ってますよん ルビーの指環ってストレンジャーがベースになってるって当時から言われてた? >>719
そうだね。シティポップスという呼称だった
近年だとポップカルチャーという呼称も増え始めたけど、なんだか のっぺらぼうみたいに得体の知れない、ニュアンスだけという気持ち悪さがある。 財津和夫ユーミン小田和正の「今だから」が好きで久しぶりにカラオケで歌おうとしたら何か変なアレンジ入ったバージョンしかなくて萎えた 一昔前のレアグループみたいな感じ?
王道があってマイナーなレアモノで隙間を埋めてく的なw定義で揉める意味ないわw 反響はあるかもしれんけど歌をかけないとつまらんよね >>723
シングルのRALLYは今でも持ってるかな
ポスト渋谷系って括られてたけど
バンドコンセプトの「かわいくっていじわるな感じのバンド。ただしパンク」ってコピーがイカしてると記憶。
ベース担当の沖井礼二さんのプロデュース
この頃はバンドとしては、くるり、ナンバーガール、スーパーカーが出てきた年代だなぁ >>25
中の島ブルース
長崎は今日も雨だった
そして神戸 >>722
山下達郎の曲は日本では受けないと俺は思ってた
フォー・ユーはロンバケのヒットがあったから当時ジャケ買いが多かった
たぶんみんな音の良さや当時のファッションのような感じで受け入れたと思ってる
ほぼブラックミュージックだったからね >>470
マンタが、ノーサイドのイントロは武部聡志がアイディアを持ってきて自分はクリストファー・クロスのその曲を聴いたことがなかった、って言い訳してた 80年近辺はパクリが流行みたいになってた
例えば聖子の青い珊瑚礁は二曲から出来てる
ビージーズの若葉のころとコニ―フランシスのボーイハント >>722
今でこそFOR YOU大人気だけど、当時はそんなに売れてなかった。
おい!
おまえどこで生きてたんだよ?
For Youこそライドオンタイムの1980年から知ったやつらを確固たる達郎ファンにした名盤だぞ
スプリンクラーがこけたってのは何目線なんかね?For Youで確固たる地位になってその上でヘビーなリズム隊のヘビーなビートの名曲j
土曜日の恋人とかポップ曲と対極の名曲だぞ
こけたとか誰の評価よ
こけようがない時期
好きなことできた >>734
パクリパクリいうがそれは自分がその時代を知ってるからだけだろ
いつの時代もパクリもいえばパクリだし
世の中東も西もそんなこといったらパクリで音楽はできてる
言葉と同じ
まったく新規なものは通じないわかってもらえないつまりヒットなどしない なんならこれは誰のものでもないパクリじゃないって曲を一曲でいいからあげてみてよ >>737
あの時代はパクリがカッコよかった時代なんだよ
こっそりパクるんじゃなく
ほら、面白いでしょ、という時代。これが今と違うところ 先にやったもん勝ちの文化
リバイバル競争の激化
リバイバル周期の短縮化
リバイバルであることの過度な指摘
そしてリバイバルのオワコン化 >>735
スプリンクラーがコケたとはセールス目線です。
発売前、NHK-FMのサウンドストリームで自信作だと喜々と解説した達郎さん、傷ついたんだろうなぁ
あんなに名曲なのにオリジナルアルバムには入らず12年後のベストアルバムに収録まで長かったけど嬉しかった。
特に7分のロングバージョンが最高。
アルバムFOR YOUは私見でA面:FUTARI B面:YOUR EYESという相反が一つになっている不思議なアルバムと捉えているけど、個人的には2枚目の『SPACY』がマスト。
シティポップを元ネタのAOR(ボズスキャッグスならロウダウン)からの再定義と捉えると山下達郎さんだとSOLID SLIDER を推すけどな。 >>700
ポッドキャスト聞いたけど、各々の年代とその時の経験で音楽を捉えていて面白かった。 https://youtu.be/Ta3U5wN9IlU
君は天然色の元ネタのガールズポップは、これはこれで良いな >>735
1982年の年間2位だぞ
かなり売れただろ >>745
と思わされるだろ
おもしろいのがミソ
まとめすぎてるところが話を通りやすく作ってるわけ
それが真実とは限らない
シティポップの文脈で語る時1番まともだったのはベースボールベアーズの小出だった
柴崎もいたが話をまとめすぎてた
わかりやすくするとウソになる
ミュージシャン目線だからだと思うが小出は時代は知らないのに時代を知ってるオレの意見そのものだった >>743
そこら辺にあるものをフレーム作って「ハイ」よく聞けよと出したパクリそのものやんけ >>707
いや全然。
素朴な感想ですよ、おじいちゃん。 >>71
細野晴臣はシティポップとは微妙にずれてるわ
俺は細野晴臣ファンだけど、シティポップだとは思わない 安部恭弘とか村田和人とか佐藤隆辺りが自分達のシティポップみたいなレーベルをひっそり立ち上げたみたいなもんだと当時は思っていた >>14
あの頃のヒットチャートの中で異彩を放っていた
歌謡曲とは明確に別物
まあ、Shadow Cityとか出航(SASURAI)の方がよりシティポップ色は強いが >>71
>シティポップとは1970年代〜1980年代に日本で生まれた洗練された都会的な雰囲気のポップスのこと。
宮本典子が聞かれてなくて残念だよ >>93
opnがWeekndのプロデューサーじゃん >>30
世の中の色んな物に文句つけてそう
お前の人生がパッとしないのは、お前自身の人生において努力が足りなかったからなんだよ
世の中で持て囃されていたり楽しげにしてる物事を恨むんじゃなく、自分を向上させようぜ!
がんばれ! A LONG VACATIONに入ってる
雨のウェンズデイって曲が大好きだった
静かなバラードなのに何故か演奏に緊張感があって
大瀧詠一の歌も淡々と歌ってる様で迫力があった >>58
シティポップという言葉はなかったよね
特にジャンル分けもされていなかったと思う
ただ、ニューミュージックではないし、かといっていわゆる当時の歌謡曲とも違うし、でも歌謡曲自体の懐が深かったからレコードは歌謡曲コーナーに分類されていたと思う
それも店によって違って、あっちの店ではニューミュージックコーナーにあったりとかもしたな
時代自体がおおらかで、何でもかんでもきっちり正確にジャンル分けしないと細かいノイジーマイノリティが苦情をいう、なんてこともなかったしねー >>749
あんま、わかりやすく纏めてはいないかな。
いま活動しているミュージシャンに関してもマーケットと系風から言及もされている。
この場合、真実なんてのは相対的なモノだが
現在のシティポップス・リバイバル(シティポップスの呼称がミソ。リバイバルのリバイバル)からの件のシティポップについて、(たとえば文字情報、音声メディア、文献、映像メディアを網羅した情報=地図から)自分なりのシティポップを導き出して楽しめば良いと思う。 >>751
ケージが1952年に発表されたとされているが
どこからパクったか言えるかい。
答えられないでしょ? >>18
現代は全世界的にギターロックがダサくてゴミダサ白人クソ音楽という評価
ロックは世界中で嫌われてる最悪♪扱い
逆に80年代はおしゃれでクールな職人音楽が多くて音楽の黄金期とされる >>762
歌い出しの「壊れかけたワーゲンの〜」のフレーズを聴くと
あの当時、程度によっては国産の中古車より安く手に入る外車だったなぁって思い出す。 >>75
和製AOR=シティポップでほぼ間違いない シン・にっぽん聴こう!(2)[再] 卒業ソング特集▽森山直太朗&元乃木坂46・高山一実
https://www.nhk.jp/p/ts/JR7LGMXP8Q/episode/te/YRMG32R4KP/
森山直太朗と元・乃木坂46の高山一実が送る、歌謡曲・J-POPの系譜をひもとく新しい形の音楽教養番組!
卒業ソングがテーマ~「贈る言葉」や「3月9日」も! >>768
ニッポンで初めてVolkswagenをワゲンと発音し、定着させた言語学的にも貴重な音楽。 ほぼ同時期の伊藤銀次のTell Me Whyって曲では
♪白いビートルで二人 幌上げて聴いた曲さ
となる。ワーゲンの中でもビートルのコンバーチブルは最強クラスのお洒落車だった
ワーゲンについては雑誌ポパイが「ポパイ少年が乗るべきクルマ」と
当時徹底していた。理由は謎だがIVYや西海岸ファッションとの相性かも知れない シティポップスと言えば、山本達彦しかいないわな。
次点で、杏里と角松敏生。 >>469
ナイトテンポ周辺が今回のブームの核というだけで和モノを好むという遊びは90年台からあるしw
様々なジャンルで日本人の発信は大昔からあるので今更反応する必要もないけどねwww >>630
シンバルズかな
悪くなかったけどありがちと言えばありがちなサウンド >>763
何回も同じ書き込みする事になってますがwww
山本達彦なんかのブラック要素の希薄な小洒落たアレンジの人らをシティポップスと呼んでたね
雰囲気からの命名だなw
で、ここんとこ話題のシティポップは某DJが仕掛けたもので当然その人らがチョイスする曲の事を指す
だから内実としては全く関係無いんだよw
あさイチは単にニューミュージック復古みたいな話になってたけどそれはそれでやりゃいいがテキトー過ぎたねwww ロンバケのいいところは打ち込みなんかを使わずに、
一流スタジオミュージシャンをみんな集めて、一発撮りしているからか?
おかげで製作費はめちゃくちゃかかったらしいけど。
チューニングから始まって、「君は天然色」
最後のアンコールで「さらばシベリア鉄道」
構成も面白いんだよね。 林哲司と山下達郎と角松敏生が現代的な解釈のシティポップ御三家 >>685
何度も言うが、「大瀧」クレジットは裏方仕事の変名。
表立った仕事はシンガーとして含め「大滝」クレジット。
これを知らなきゃ大瀧詠一を語るな。 何度も言うが、「大瀧」クレジットは裏方仕事の変名。
表立った仕事はシンガーとして含め「大滝」クレジット。
これを知らなきゃ大滝詠一を語るな。 >>781
「これを知らなきゃ」なんてイケズしないでさ
多羅尾伴内 表記とか教えてやりなよ >>780
それなー
モブキャラ寺尾→OUT
アンニュイ美女・小林麻美→IN
が妥当 ただし中央フリーウエィはやっぱりシティーポップなのでは? 大瀧が生きてたら今頃野球の話しかしてないよ
WBCのスタメンを真剣に議論してる
♪ベースボールクレイジー
はホントに春の歌だよ シティポップの仕掛け人DJナイトテンポの推してあるラムーこそが中心 >>784
「笛吹銅次」をはじめとして数え切れないからね。 >>787
三鷹とか府中とかシティって感じでもないだろ >>791
都民が中央道ドライブして八王子あたりのラブホに行く歌だぜ? 韓国人の親日大物ベーシストYoutuberオジさんが
可愛いコスプレしながら
日本の代表的なシティポップを超絶プレイで演奏してるぞ!
https://youtu.be/t3dJf9dT3MI どうしてナイアガラーがしゃしゃってんの?って思ったら
君は天然色が1位なのかよw シティポップで大滝はねえだろ
フュージョンお洒落歌謡の中に1人前時代オールディーズ >>778
いい曲だな、と思うと作曲林哲司なんだよね >>71
吉田美奈子は夢であえたら、なんだけどな
本家の大滝諒一のより好き オメガトライブは
ミスロンリーハートが好き
オメガトライブが一発変換出来なかった
時代だなあ、と感じる >>758
自分的にはもうちょっとメロディアスな雰囲気の方が好きだな
だから>>71は半分知らないし
アーティストは知っていてもその曲は好きじゃないか知らない >>71
ちょっと明るすぎるんじゃないかな
選曲が、と思う
都会的=ノリがよく明るくとは違うかと
もっと哀愁があったり、スローテンポだったり
都会の翳りみたいな要素が入っていてもいいかな、と
だ
都会の洒落た大人の女感ももっとあってもいい >>785
アンニュイ美女なら年代的に 門あさ美は外せないんちゃう?
前期はYAMAHAのポプコン楽曲制作経験からの後期は高橋幸宏プロデュース。 >>71
濱田金吾は「心のままにOnce again亅が大好き。「夢で会えたら亅はシリア・ポール版のとろけ加減が好き。シティポップとは乖離してないか心配だが >>790
せやな。
ワシは余計なお世話好きだから、そのエピソードも含めての萩原健太さんのコラム貼ったるわ
↓↓↓
ps://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/gogocafe/McXqEMFYep.html?fbclid=IwAR3FIIJyA024dXn24Sc0GPNmKD816SuVeSUeQDMuWMdTjFHT-QWO4Uop4d0 ラジが好きだった
こないだ山下達郎がユキヒロの追悼番組で流してて久しぶりに聴いた。余談だがこの時の選曲が最高でした >>794
フュージョンちゃう、その前はクロスオーバージャズや。
この頃はJBやモダンジャズが牽制しながら混ざり合ってポップ音楽になっていった。
大瀧詠一さんの楽曲に関していえば、彼はずっと日本人としてのダンスミュージックを探求していた。
『〜音頭』と称する楽曲が多い大瀧詠一さん。
どうしてなのかと問うと
だって、盆踊りにしても歌唱としての音頭ってダンスミュージックでしょ?って、あっけらかんに言える。
アフロアメリカンの祝祭の歌も、スワヒリ語圏・ヒジン語で歌われるのも同じベクトルで捉えていたと私見だが思う。 >>776
これが事実そのもの
プラスするなら
某DJの話とあさイチのあいだに
低迷する売上の中日本のレコード会社がそれを利用してキャンペーンを仕掛けはじめた
そしてその仕掛けの1番最近のが受信料まで使ったキャンペーンあさイチ
って部分 シティポップ・・・なんか釈然としないな
なんでだろ 逆輸入でやまがたすみこさん知れて良かった
当時はベストテン出れないと知名度でかなりきちぃね >>79
なるほど・・・
後付けだから当時聴いていた者は妙な括りに首ひねる
今聴いてる人達のほうが抵抗なくすんなり入ってくるのかもなあ >>94
いいね!
その辺入れたらおかし過ぎるもん
チャーはロックでいいかな >>807
フュージョンちゃわわないよ
とりあえず否定するのはナイアガラーの悪い癖だ >>817
じゃあ、当時に呼称していた「フュージョン」ってなんだ? >>813
知恵袋のコピペ
『江戸時代』は明治以降都合上御一新以前の徳川将軍家の時代を江戸時代と呼ぶようになったのです。
幕末から明治にかけての人々は御一新以前のことを徳川様の御世と呼んでいますよ。
では江戸時代の人々は何と呼んでいたのかですが、何とも呼んでいなかったのではないでしょうか。
現代の私たちが『明治時代』『大正時代』とは呼んでも『昭和時代』や『平成時代』とは呼ばないのと同じですよ。
百年後、二百年後の人達は『昭和時代』『平成時代』と呼んでいるんでしょうけどね。
「シティポップ」とはレコード業界が今売りたいものを「後付け」で並べるための「現代の棚ラベル」 当時そんなものはない
それに今散々言われてるものは当時そんなラベルで売られてない さらにいうと
これで当時知らない若いやつがいいね!って聴くのは正しい
しかし
これじゃなかったという年寄りたちを「おまえらわかってない」と叩くのは「レコード業界の歴史改変の思惑潰しを恐れる業界関係者」だから
この年寄り叩きした奴は悪 >>818
ジャズフュージョンの日本のお得意な単純系
そもそもはマイルスがハービーハンコックやチックコリアたちを従えてやっていた60年代末期のビッチェズブリューあたりを契機にそれぞれがヘッドハンターズでウォーターメロンマンとかリターントゥフォエバーとか始めて
その後もっとポップな大衆寄りでGRPがディブグルーシンとかこれは渡辺貞夫もここで再び新たな面をだして
渡辺香津美もキリンバンドとか初めて坂本龍一とかマライアやポンタとかとやり出した
そんななか日本のスタジオミュージシャンたちもパラシュートとかやりだしABsとかはボーカルも入れたりして
そこにキャッチーな若い風でカシオペアやスクエア
難波のなにわエクスプレスとか
そういうジャズベースのインストもの フュージョン自体はラテンジャズフュージョンとか
二つ以上のジャンルを並べた後にくる複数ジャンルの「融合」といういみ
ジャズフュージョンとかいたのはほんとは
ジャズロックフュージョン 無料のAmazon musicでシティポップかけると竹内まりやのオンパレード >>447
ロックテイストが強いんでシティポップとはちょっと外れる感が も一つ古いこと言うと
当時の日本はフュージョンじゃなくて
クロスオーバー
を使ってた
クロスオーバーイレブンなんてNHKFMラジオ番組がいけていると言われてた
これがいましらべたら1978年から2001年か
1978年以前にはこれでいこうとNHKのトップが判断するほどの影響力ある言葉だったわけね
ちなみにクロスオーバー自体英語では音楽に限らず幅広い意味を持つからそのなかで音楽のジャンルでクロスオーバージャズって呼び方があったけどもそれよりもジャズロックフュージョンの方が一般的だったらしい >>818
高中バンド、サディスティックス、ティンパン、パラシュート、
キリン、カシオペア、スペクトラムとかの音楽 YMOも1stはフュージョン扱いだったな
シティポップに関係してる人多し
つーか先にどんどん書かれとる あとチャーが歌謡界デビューする前に既に作ってたスモーキーとかは充分にジャズロックフュージョン的だよ1976年
山下達郎のソロサーカスタウンも1976年のニューヨークとロスアンジェルスだからサウンドは当時のフュージョン的なんだよね
それよりも前の1974年のyoutu.be/sPOdGXJbSTA
雪村いずみバックのキャラメルママ
これもジャズロックフュージョンともっと昔のノスタルジックな上海バンスキング的ジャズもフュージョンさせてこんなのもそう
さらにデイブ平尾のゴールデンカップスは常に新しいもの取り入れようてしててそのキーボードミッキー吉野が作ったゴダイゴもフュージョン的なサウンドのミックスでボーカルをサポートしたからモンキーマジックとか和洋中折衷みたいなので当時の先端を演出できたししかも受け入れられるってのはすごいよね >>823
知ってるミュージシャンの名前を羅列しただけで、何も伝えていないよ。
クロスオーヴァーが登場して以降、クロスオーヴァーが源流にありながら少しずつ音楽のスタイルが変化していったけど、その羅列では伝わらん。
ましてやフュージョンお洒落歌謡という造語自体がフュージョン。 雪村いずみのキャラメルママアルバムが
youtu.be/LdKYn8BcF7w
YMOになる前のチャイナ解釈も既にあるし
このチャネルの人すごいんだよ
そのミッキー吉野とかチャーを育てた環境はそこにあるよね混沌とした
ロックの歴史と言ってるけどねこの人は
1974年のエディ藩のアルバムなんてその後のスペクトラムとチャーがやってるみたい
エディを見てたんじゃないのチャーはと思っちゃう
フィリピン系中華系とか横浜で一緒にやってたらしいしねそういうミックスな上海的状況が60年代70年代にあっての話なんだよね >>833
人のこと批判して悦に入ってるだけのやつ
自分は何も言わないで人を貶して世の中わかってきた奴の典型 はっぴいえんどとかいうパクリ集団がひどかったから総じてゴミ
今の中国以下の意識しかなかったねw 人のことをパクリパクリいう奴は自分はなんもしてないか自分のパクリだけは許すような奴だからな 堂島孝平とかいたな
ファンがペンライト降ってシティポップアイドルみたいなライブしてたわ >>836
この曲の作詞をする少し前に松本隆の妹さんが亡くなったんだよ
当時の松本隆には世の中がモノクロに見えるような感覚だったそうだ
それくらいショックが大きかった 大滝詠一は今言われているシティーポップに入らない定期 尾崎亜美のHOT BABYなんて、それこそ尾崎亜美with TOTOの
ようなものなのに、ほとんどスルーされてて悲しいわ
名盤なのに 69:名無しさん@恐縮です:[sage]:2023/02/28(火) 20:52:51.12 ID:x9hUhjlh0
シティポップって要は一昔前に流行った和モノレアグルーヴの焼き直しというか亜流だろ
なのにグルーヴを意図して排除してる大瀧詠一がシティポップの代表格みたいになってるのはよくわからんわ
なんでもありにも程がある
頓珍漢な定義をしてマヌケなケチつけるバカ
レアグルーヴってラジオの番組名でグルーヴがあるとか無いとか関係無い 日本の音楽がなかなか輸出できないできた理由は>>677みたいな人が大勢いるからだろうなあ >>805
ブリティッシュ(ユーミン)とカントリー(松任谷正隆)が意外に共通点あったってようなことを松任谷の旦那が最近も語ってる 90年初頭にネオアコって言葉が流行り出して
本来の意味を逸脱して遊佐未森やファビアンとか爽やかサウンドコンサートツアーが開催されたんだよな。
シティポップもナイアガラアーティストは海外では対象外だったけど山下達郎と大瀧詠一が中心メンバーとなっているのでズレている。 >>849
CITY POPの海外需要は
クラブでのDJから始まったので
踊れるか踊れないかは大いに関係がある
ナイアガラのリズム体アレンジは
クロスオーバー(→Fusion)時代のひと昔以前のものなので
踊れない >>850
意味がわからん
少数の受け入れられる才能があればよくて
有象無象なんて関係ないだろ >>79
ハワイだけどブルーノ・マーズの父ちゃんが山下達郎聞いてて
ブルーノもそれなりに良いなと思っていたみたいね >>854
踊れる踊れないいってるのは無意味
好き嫌いどーでもいいのレベル
踊るのは大昔から踊る
日本も昔から踊った
踊れない言ってるのは自分がわからないって自分の無能さを曝け出してるだけ >>198
小林よしのりが推してたから、駄目だったんじゃないの? 本来なら違うのかもしれんが、歌詞に辛気臭い成分が含まれてたらシティポップ感なくなるよなあ
やっぱEPOとか杏里とか能天気な歌詞がしっくりくる 海外のクラブで受けるのは踊れて
「日本語は分からないけど時折挟み込まれる英語フレーズがあるのがいい」て言われてるね
キス、%、ストップとかそこで観衆が大声出す >>729
会場で前の方にいるのにずっと携帯見てる客がたまにいて
ある日カチンと来てライブ中ずっとその子をガン見しながら歌った事もありました、なんて思い出話してたけど
そう言うバンドコンセプトだったなら納得w >>855
このころお金あったんだよね
このアルバムはデイヴィッド・フォスターが全曲アレンジ、LA録音盤。
オリジナル・リリース1981年5月21日発売
ジェイ・グレイドン(g)、TOTOのスティーヴ・ルカサー(g)とジェフ・ポーカロ(ds)、トム・スコット(sax)、ニール・ステューベンハウス(b)、デイヴィッド・フォスター(key)他参加。
エンジニアはアル・シュミット。
エンジニアが、アル・シュミットって凄い!
彼が関わったアーティストは、Henry Mancini、Jefferson Airplane、Neil Young、George Benson、Steely Dan、TOTO、Natalie Cole、Quincy Jones、Diana Krall、Luis Miguel、Ray Charles、Norah Jones、Chick Corea、Dee Dee Bridgewater、Paul McCartney、Bob Dylan … ジャズ、オーケストラ、ロックなど多岐にわたる。
ちなみにYMOの『イエロー・マジック・オーケストラ (US版)』も手掛けた。 ちなみにLAレコーディングでバックミュージャンがTOTOなアルバムは、A面のみだけど竹内まりやの『MissM』。
収録曲のSweetest Musicのシングルレコードは現在品薄。 >>831
村井さんだったかな、YMOは1st完成したのはいいがどう売ればいいのか困ったと述懐してたのを何かで聞いた事がある
どう売ればってのは「何かのジャンルに当て嵌めないとレコード店での置き場がない」みたいな話だったと思う ボアダムスやアシッドマザーズテンプルやゼニゲバの田畑満がTwitterでブチギレてるけど
こいつ単なる大瀧詠一アンチなんだよな
やり方が汚くて嫌い >>871
村井邦彦がアルファ出版社の時代に細野を「なんでもやってあげられるから」と英語でスカウトしててその村井がレコード作ったから何かやってよって話で細野がメンバーも決まってないうちにイエローマジックオーケストラってやりますと頭の中に浮かんだことを発足パーティでいっちゃったから始めなきゃならなくなったってさ そもそも村井からなにやってもいいから言われて当の当人たちはアルファのスタジオで何やろうかだって
でその時「フュージョンっていいよね」とか好きなレコードかけたりしてプレッシャーかけてんで村井自身はちんぷんかんぷん、メンバーもよくわからないままやってみようと一枚できたって 村井さんはタモリの歴史的3枚のアルバムも制作してるからね 過去回顧型のムーブメントは電通の仕込みじゃないのかw フュージョンってのは日本では二種類あったんだよ
単純に言えばジャズ系とロック系
やってることは似ていても本質の部分で違った
渡辺香津美ならジャズ系、高中ならロック系
かといってややこしいのがチャーなどブルース系もいるということ
ロック系(白人系)とブルース系に枝分かれもしている ポップなのは今井美樹の
「彼女とTIP ON DUO」
シティかどうかはわかんねえが >>880
フュージョンなんだから何種類でもあるさ
何と何のフュージョンなのかだからな >>879
村井邦彦が天才少女と言ってアルファミュージックから世に出したのが荒井由美よ モンローウォークは初期シティポップの代表と言ってもいいが
これのヒントになったのはおそらくコパカバーナだと見ている Cがポップス、ニューミュージック、ロック
Cメジャー7thがシティポップ、フュージョン 同じく南のスローなブギにしてくれ、南最大のヒットとなり
シティポップのヒット曲の一つでもあるが
この曲の根っこにあるのはジョンレノンが
アルバム、ロックンロールでカバーしたメドレーナンバー
Bring It On Home / Send Me Some Lovin'である 村井邦彦が作って世に出したヒット曲
テンプターズ
モップス
タイガース
ピーター
赤い鳥
辺見マリ
トワ・エ・モワ
ヴィッキー
代表曲には「エメラルドの伝説」[1]「夜と朝の間に」「廃墟の鳩」「朝まで待てない」「経験」「翼をください」「虹と雪のバラード」 >>887
初期も後期もシティポップなんて当時なかった 日本の大衆音楽への影響で言えば村井邦彦なんて加瀬邦彦と同程度だよ
GS界隈だったら加山雄三が断トツ。その後にスパイダースのムッシュや大野、
あとはミッキー吉野あたりだな 匿名掲示板で2流のうんちく&自説を書き続けてはしゃいでる爺さん達か…。 >>507
土岐麻子ソロのほうがこっちのジャンルに入るな 河合奈保子の海外レコーディングのアルバムもシティポップなんかな
ナインハーフ、アイボリーコーストあたりだっけ? >>860
おまえ
ど素人過ぎるだろ
耳にウンコ詰まってるわ >>11
ブライアンアダムス
リックアストリー
とか 大瀧の恋のメレンゲ、めちゃめちゃ踊れるだろ
ダンスってのは元々男女で踊るもんだわ モロ世代なんだけど東京JAPの摩天楼ブルースだよ
書き込むのこれで最後ね >>903
それ!
まあ男と女のための曲は歌はサブ
男と女の邪魔しちゃいけないから
メインの歌はダンスしながらの二人の会話だからね >>903
馬鹿なのかな?
恋はメレンゲは60年代のラテン
海外のクラブで人気化したCity Popは
ディスコミュージックの流れを汲むクラブミュージックとしての再評価 >>906
大瀧がそんなチャラチャラしたもん作るかよ フォークもニューミュージックって言われてたと思うんだけどな
シティポップはニューミュージックの一部じゃないの? 違うんだよ
海外で流行ってるシティポップと日本人が思うシティポップは微妙に違うんだ 大瀧詠一シティポップかどうかで言えばシティ感が欠けている
はっぴいえんどでも唯一田舎者だったのが強みだからね 大滝でも山下でも構わないけど女性が歌う歌にイメージはないわ 大滝オタやべえ 恋はメレンゲで踊れるとかw
そういうことじゃないんだよ ただ踊れるならレッツ音頭アゲインでもなんでも踊れるだろ
クラブシーンとか関係なく話してるのがこわいわ
熱くなって何のスレかわからなくなるのかな >>913
もう還暦過ぎてるだろうし認知症が進んでるんだろ 荒井由実をシティポップというには歌が絶望的に下手
それは本当に残念
荒井由美作詞なら山本潤子の方が歌手本体にふさわしい
それならシティポップと言えるかもしれない
はっぴいえんどとかティパンアレーを掘っている海外の人は
きっかけがYMO(ていうか細野晴臣)だったりするので
シティポップ文脈ではないだろうし解釈の仕方が本当にマニアック これほんと演歌でも何でも懐メロっぽくない曲をシティポップにしたいだけだろ >>909
当時小学生だったんで記憶が不確かだが、アリス・松山千春・中島みゆきあたりが「ニューミュージック」と呼ばれた代表格だった気がする
フォーク色が強かった長渕剛あたりだと若干違和感がある >>910
外人からしたら、70~80年代の和モノってだけで細けえことなんか気にしてねーよw シティポップと言われても、いきなり真夜中のドアなんて知らんわ
ヒットもしてねえしさ
調べたら、シンガポールの女性がきっかけらしいが。 要は海外でAORって呼ばれてたもののパチモンでしょ
少なくとも斬新ではないね
マニアが辺境国のローカルミュージックを面白おかしく取り上げる事自体は
昔からある事で、特段珍しい事じゃないんだよ
そのネタが尽きたんで、たまたま今回シティポップに巡ってきたってだけ
というかそれが途上国とかならまだしも、今更日本だからな
持ち上げるだけの音楽ですらネタが尽きたのかって感じ シティポップが海外のヴァイナル・ファンが見つけた鉱脈だとしたら、この書籍を著作したジュリアンコープは日本文化から日本の大衆音楽を再定義したといえる。
非常に興味深い。
2007年秋にイギリスで刊行された
【ジャップロックサンプラー 戦後、日本人がどのようにして独自の音楽を模索してきたか】
ジュリアン・コープ (著)
著作にあるジュリアンによるランキング
↓↓↓
1位 フラワー・トラベリン・バンド「SATORI」
2位 スピード・グルー & シンキ「イヴ 前夜」
3位 裸のラリーズ「HEAVIER THAN A DEATH IN THE FAMILY」
4位 FAR EAST ファミリー BAND「多元宇宙への旅」
5位 J・A・シーザー「国境巡礼歌」
6位 LOVE LIVE LIFE +1「LOVE WILL MAKE A BETTER YOU」
7位 佐藤允彦 & サウンドブレーカーズ「恍惚の昭和元禄」
8位 芸能山城組「恐山」
9位 小杉武久「Catch Wave」
10位 J・A・シーザー「邪宗門」 >>919
ニューミュージックで代表格だと井上陽水だろ。 >>22
寺尾聰はGS時代のホワイトキックスからして三保敬太郎と組んでるしな >>495
ギザギザハートの子守唄は歌詞が七五調で出来ているから、水戸黄門のテーマと互いに歌詞を入れ替えても歌えてしまうw >>924
ジュリアン・コープっていかにも一昔前の80年代にサイケディーラーが買い付けに来てた感じの
外人視点セレクションに思えるけど >>922
当時の日本にそういう曲を受け入れる土壌が育ってなかっただけだと思う
それで10万枚売ったんだから大したもんだ 松任谷由実にしても井上陽水にしても最初はフォークよね
特例もありますが…結局ジャンル=年代でシティポップ時代は安全地帯が出てきた頃になるのかしらね >>928
ミュージシャンでもあり、ガチに新石器時代の巨石文化の研究や入植前の先住文明を研究している。
この書籍は戦後にマッカーサーが来てからの日本のシーンについて書かれている。
ミュージシャンとしての作家性が爆発している痛快な書籍。 >>595
ストリートロックとしてデビューして間もなくナイアガラに接近
なので半分はシティポップと世間に誤解されつつブレイクした >>932
俺はニューウェーブ世代だからジュリアン・コープは好きだし本は面白かったよ
出た時ちょっと古くて偏ってるかなと思っただけ
日本のロック買い付けやWANTする外人ともよく取引で絡んでたから クラブカルチャーとは関係無い懐メロ大会になってんな >>595
新しくてどこからもハミ出してたからカテゴライズできなかった
つまりはエイリアン >>909
時代的に歌謡曲以外のポップス自作自演奏家はとりあえず大雑把にニューミュージックって枠に入れられてたよ
当時一般的にはロックと呼ばれるのは不良でギンギンでエレキでワルの感じじゃないとロックとは呼ばれにくかった >>934
アメリカもその時代はアダルト向けの良い曲が多かった >>922
レイニッチは割と近年だからきっかけではないな
その前からシティポップは一部で人気あってそれに乗ったかんじ
>>934
今はもっと広がってて80年代後半のアイドルのアルバム曲も
よくプレイリストに入っていたりする >>939
海外だとソフト・ロックと呼ばれてるな
日本のソフト・ロックとは違う シティポップの詞の世界観を表すシチュエーションといえば
都会で生活し週末は森の湖畔や海へリゾートというシーンだろうな
そこに男女の恋の思惑や心情の縺れが絡むという
これから外れるのはシティポップとは言い難い >>945
マリンでクルージングなフォトグラフがジャケットやインナーに使われてたな
あれってやっぱボズスキャッグス的な雰囲気狙いなのかな >>946
そんな感じだと思う
For Youもペーパーバック持ってる達郎の写真が入ってるしw >>944
>都会で生活し週末は森の湖畔や海へリゾートというシーンだろうな
>そこに男女の恋の思惑や心情の縺れが絡むという
これを一曲での表現はムズいからアルバム通しなわけだ >>629
80年代前半までは可愛かった
姉はキンキンうるさい芸風だったけど泰葉はお嬢さんって感じがあった >>949
君は天然色よりサマーピープルの方が好きなんだよ
再現度の優劣は俺にとってはどうでも良いこと マイベスト
たそがれマイ・ラブ
唇よ熱く君を語れ
不思議なピーチパイ(ちょっと渋すぎるかW >>952
たぶんあれは時代が許さなかったんだと思う
資生堂CMは100パーヒットしてたのにコケた
時代の子みたいな人ほど時代が変わると消える
サマータイムブルースのイントロも大瀧のカナリア諸島に似ている サファリ・ナイト
ブルー
ドリーム・オブ・ユー
だなあ ロンバケは不思議に
本当にずっと聴いていた時期がある
何度も何度も繰り返し
永遠にリピートしてられるような中毒性ようなものがある
それがどうやら自分だけではないらしい 夏の翼 が名曲すぎる
なんでカラオケ入ってないんや シティポップというとキリンオレンジの歴代CM曲のイメージが強い 杉山清貴&オメガトライブのレコードジャケットはどれもカッコよかったなあ、あれがシティポップのイメージだわ >>960
南風とオレンジエアメールスペシャルしか覚えてない
これまたニューミュージック感があるけど他誰いたかなあ シティポップス・リバイバルは現在の年代で解釈が違うけど、それも含めて楽しめば良いと思う。
いまから8年以上前に京都の女子高生がネットレーベルからコンピレーション集を出して、その後大学生になるまで出し続けていたけど、選曲のニッチさに舌を巻いた。
なんでアルバムのB面のこの曲を知ってんのとか女子高生は嘘で中身はオッサンだろ?とか、思った思い出。
↓もはや高値になったレコードばかり、、、
Dec 2, 2014
1.Just a Joke / 国分友里恵
2.SAY GOODBYE / 佐藤博
3.何もいらない / 大貫妙子
4.THE TOKYO TASTE / ラジ
5.FIRST LIGHT / 松下誠
6.気分をだしてもう一度 / 小林哲子
7.白い波 / トワ・エ・モア
8.Tell Me A Bed Time Story / 笠井紀美子
9.二十歳の頃 / かまやつひろし
10.サマーチャンピオン / 浅野ゆう子
11.ひみつの扉 / 飯島真理
12.真夜中のジョーク / 間宮貴子
13.めぐりくる季節 / Time Five
14.EVENING SHADOWS / 佐藤博
15.Candy / 具島直子
16.羽根の気持ち / 橋本一子
17.フライングソーサー / 小坂忠
18.Simple Love / Junko Ohashi & Minoya Central Station
19.恋は流星 / 吉田美奈子 >>1
大滝節とか個性をファンが好むのは理解するがぶっちゃけ歌は下手じゃね >>71
八神純子が黄昏のBayCityってのが日本人と違うところだよな
俺はリアルで気に入ってLP持っていたけど、世間的には爆死したんだけどな >>942
レイニッチというのは知らないが、もともとはシンガポールのあの、あたまに巻物をしている
女性ユーチューバーが広めたらしい。(真知子巻きみたいなやつね。イスラムの宗教的なやつ)
真夜中のドアは。 今田勝 - 誘われてシーサイド
https://www.youtube.com/watch?v=3YW5NEovQvI
今田はシティーポップだろ。
まぁ、結局サックス吹いてるのはグローヴァーだがw なんだろうw並べられても歌謡と区別がつかないw
小野和正はシティポップ?いつまでも二人このまま~♪ >>8
大した特集じゃなかったな
まぁ期待もしてなかったけど >>930
フォークじゃないよ
時代がフォークといえば売ってもらえる時代だっただけ
ユーミンはフォークに四畳半つけた張本人だ
もともとブリティッシュロック
井上陽水もビートルズ系ロック
陽水のアレンジも星勝とかロック系
フォークと言ってデビューさせられたオフコースもフォークじゃないのにと言ってた時代 >>941
それは日本でそう呼ばれてた
たぶん仕掛けは村井邦彦
アメリカはAORはウエストコーストサウンドとイコール ボビーコールドウェルの英語Wikipedia見ると日本で売れたと書いてあるくらい日本市場向けだったって
ホビーはベンチャーズみたいに日本詣してくれてるみたい >>967
それがレイニッチちゃんだよ インドネシアね
2020年にカバー動画だして話題になったのはそうだけど真夜中のドアは
そのはるか前から海外シティポップファンの間で大人気だったんだよ
レイニッチのボーカルはすげえ良くてシングル盤買っちゃったよw
オケも原曲への愛が伝わりつつも今の音で良い
B面の菊池桃子のブラインドカーブも最高のカバー
プラスティックラブやライドンタイムもカバーしてるからぜひ動画見てくれ インドネシアが今やジャズフュージョンの聖地でもあるからね
80年代日本のような雰囲気
アメリカの有名どころがこぞってフェスにでてる国 >>299
音楽業界のバブル期は、1994~95年がピークじゃないのかな? 実はシティポップと同時並行で伴奏していると思う流れ。
イギリスのガラージポップや最近だとPinkpantheressにも繋がっていると思う。
↓↓↓
tps://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n0IEA19Myd6u9yzI4nacK1KVqtwpdjz_Q >>980
リアルタイムだとシティポップスのど真ん中ラインだからだろな
その割にこの手のリバイバル特集では隅に追いやられてる感 作曲家だと梅垣達志とかこのカテゴリーに入るのかな?
この人の曲好きなんだよなあ 鼻から豆飛ばしながらシャンソン唄う人がどうしても浮かんでしまう・・・ シティポップって括り方には2通りあるみたいで、このスレで言われているやつと、
70年代前半の特定のアーティストでシティポップと呼ばれてた人たちがいるようだ
後者のオムニバスCDを図書館で見掛けて、収録されているのが随分違和感ある面々だった >>978
Doja Catの「Say So」の日本語カバーもよかった
なんでインドネシアの人が日本語で英語曲のカバーを??と不思議だったけど
今のリスナーたちはリズムやメロ、歌声の響きが良ければ何語で歌われてても気にしないと言う意味では
いい時代になったのかなと思ったよ >>991
シティーポップじゃなくてシティーポップスな
ニューミュージックの派生ジャンルだったけど
日本版AOR(和製英語)としてアラウンド80年に大きくヒットした >>991
リアルタイムとリバイバルでは括りが違う
リバイバルは海外から逆輸入だからな
77-84当時はシティポップス扱いされてなかったものがシティポップと括られてる >>982
竹内まりやのあれもそうだが、ミディアムテンポのレアグルーヴ感があればバズる法則かと >>995
シティポップスの呼称はFM STATIONかFMファンでの記事からだったが、正直定着はしなかった。
シティミュージック呼称の方が多かった覚え。
きっかけはボズスギャッグス1976年発売のSilk DegreesからのLowdownが多数日本のミュージシャンに影響を与えてからではないかな。
チャーの「SHININ'YOU,SHININ'DAY」
伊藤銀次の「風になれるなら」
山下達郎の「solid slider」
いま覚えているだけでこの三方はベンチマークにしていた。 >>996
まぁ海外リバイバルの前に70年代を掘り尽くした日本のDJが90年代にリバイバルさせて
それが海外に飛び火したってのもあるから三段階踏んでる感じかな
それぞれで感覚が違う ”シティポップ”と”シティポップス”がごっちゃになって訳が分からなくなるな このスレッドは1000を超えました。
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