【音楽】ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲:短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者 (uDiscoverMusic) [湛然★]
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ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲:短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者
Published on 2月 19, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-nirvana-songs
Photo: Kevin Mazur Archive 1/WireImage
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2020/02/Kurt-Cobain-GettyImages-78352741.jpg
グランジというジャンルの不変の代表でありながら、ニルヴァーナの音楽には時間の残酷さを生き抜く不思議な魔法がある。シアトル出身の3人組のキャリアは短いながらも並外れたものだった。
驚くべきセカンド・アルバム『Nevermind』でスーパースターの地位を手に入れながら、1994年のカート・コバーンの悲劇的な死によって、ロック界でも稀有な個性をもったバンドの物語は終焉を迎えた。しかし確かに彼らは存在し、我々を楽しませ、愛すべき作品を残した。ニルヴァーナのベスト20曲を聴けば、そのことが痛いほどわかる。(※中略)
■ニルヴァーナのベスト・ソングス
1位「Smells Like Teen Spirit」
2位「Lithium」
3位「Heart-Shaped Box」
4位「Come As You Are」
5位「In Bloom」
6位「Drain You」
7位「Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle」
8位「On A Plain」
9位「Serve The Servants」
10位「All Apologies」
11位「About A Girl」
12位「Polly」
13位「Dumb」
14位「Pennyroyal Tea」
15位「Sliver」
16位「Aneursym」
17位「Where Did You Sleep Last Night?」
18位「Been A Son」
19位「School」
20位「Love Buzz」
●1位「Smells Like Teen Spirit」
https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg
「Smells Like Teen Spirit」がニルヴァーナの名曲ランキングの頂点になるのは当然だろう。しかしほとぼりが冷めて久しい今でも、この優れた楽曲には驚かされる。この奇妙な曲名が、カートの友人のキャスリーン・ハンナが消臭剤(Teen Spirit)について何気なく言った冗談から来ているというのは本当の話だ。
また、ピクシーズの静と動のダイナミクスに影響を受けこのサウンドが生まれたことも特筆すべきだろう。だが「Smells Like Teen Spirit」がロック史に残る名曲のひとつで、ひとつの世代のアンセムであるという事実は、そんな些末なことで少しも揺らがない。
「究極のポップ・ソングを書こうとした」とコバーンは1994年1月のローリング・ストーン誌の取材でそう話した。そしてなんと、彼はそれをやってのけたのだ。
●2位「Lithium」
https://www.youtube.com/watch?v=pkcJEvMcnEg
テンポが移り変わるため、「Lithium」は『Nevermind』のレコーディング・セッションで最も進行の難航した曲だったという。だが真の名曲が生まれたことで努力は報われた。意外にもジャジーなヴァースと激しいコーラスが対照的で、コバーンの熱情的なヴォーカルに溢れている。
「Lithium」はポップさを持ったパンク・ナンバーとしてほとんど完璧に近い楽曲だ。1992年のフリップサイド誌の取材でコバーンは、同曲の歌詞は、恋人の死のあとで「生きているための最後の望みとして」宗教に傾倒する男について歌っていると話した。だが同曲の放つ謎のオーラは、現在も驚くほど損なわれていない。
(※中略)
●3位「Heart-Shaped Box」
https://www.youtube.com/watch?v=n6P0SitRwy8
『In Utero』の最高点とされるリード・シングル「Heart-Shaped Box」はもともと、コバーンが彼の妻であったコートニー・ラヴに贈ったそれらしいデザインの箱に着想を得た曲だ。フロントマンのコバーンは後に伝記作家のマイケル・アゼラッドに対し、同曲の直感的な歌詞はガンに苦しむ子どもたちを題材にしたドキュメンタリーの影響を受けていると明かした。だが、本当はコバーンが有名な妻に捧げたラヴ・ソング(曖昧なものではあるが)だという噂が広まっていた。
そうした憶測はさておいて「Heart-Shaped Box」は紛いない力作である。アントン・コービンが監督した刺激的なMVはふたつの賞を獲得。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Tim Peacock どうせsmellsが1位だろうと思ったらそのとおりだった グランジって今ではすっかり確立されてるけど
流行り始めた頃は基本的に目立ったギターソロが無いから
90年代初頭のヤングギターのインタビューで「なんだよ今、流行ってるグランジって。ギターソロもろくに弾けない。」と言っていたギタリストが居たのを思い出す 7位「Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle」
これだろ
CD再生した瞬間から曲に耳と心がもってかれる
ユーテロの始まりに相応しすぎる パールジャムのほうがいい曲作ってるよなあ
実際アメリカじゃパールジャムのほうが人気だったし
なんで日本ではニルバーナだけ人気があったんだろう? >>4
グランジ四天王って厨二みたいな敬称だけど、この4つのバンドって結局はボーカルがとてつもなかった。全員上手い お塩先生名言集【MUSIC】
・俺はカート・コバーンの生まれ変わり。
・生まれて最初に発した言葉は「Rock'n'Roll is Dead」
・ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も。
・ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聴くヤツは人生終わりだ。
・ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ。
・虎舞竜なら十三章かかるところも俺なら2小節だ。
・反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない。
・(NIRVANAは)前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね…。まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ。
・(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)
・俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない。
・難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけてほしい。
・日本のロックは聴くに耐えない。モー娘のほうがまだ聴ける。
・もう、モー娘には期待しないよ。 ニルヴァーナのライブ映像で
ステージにマサイ族みたいにジャンプしてるだけの兄ちゃんがたまに居るんだけど
あの人は何ですか? グランジなんて作り出して、
グランジなんてなかったことにしたアホどもなだけだろ。
衰えた跡のメタルやロック勢の反撃がすごかったけど。
死んでなかったら、昔の一バンドでしかない。 でも正直、顔よね
そういう観点から見るとフィリコリンズとか偉いわ バットマンでサムシング・イン・ザ・ウェイが使われてたな スメルなんとかって、効果音みたいなギターリフのあとはずっとお経みたいになる曲だよな >>22
ああいう手法はニルバーナ以降激増したな
作曲的には結構、怠慢なとこはある
メロディを最初から最後まで>>22
> スメルなんとかって、効果音みたいなギターリフのあとはずっとお経みたいになる曲だよな
ちゃんと構築する方が難しいよ 俺が唯一iPhoneに入れてるVery Apeが無い スメルズ以外は駄曲ばっかり
スメルズで好きになったらアルバム聴いてがっかりする >>15
でもカートはアメリカ人から見たらイケメンではないらしいよ >>39
アメリカ人で美人のアジア女性はツリ目でエラが出た顔だからなwww B'zがほらほら涙で~って部分でパクってたのってこのバンドの曲だっけ 99ロックバルーンかルカの人かと思ったら全然知らん人やった 顔と声がかっこいいからな
曲はオアシスとレディへと並ぶ過大評価バンドだな ブリードとネガティブクリーブがないとかおかしくね
ノリいいじゃん >>7
アリスインチェインズはギターソロもそこそこ良かったけど
まぁ元々RATTとかLAメタルが好きだったみたいだからな
RATTにはウォーレン・デ・マルティーニがいたからな そもそもきったねえネルシャツに破れた貧乏ジーンズで演奏するのがグランジ?ギターにファズかかってればグランジ?
金のかからない下手くそバンドってのがグランジってカテゴリーよな You know you're rightが好き
なんかいかにも自殺した人の曲って感じで怖くなるけど 当時のファッション誌でよくグランジファッション載ってたけど
どこがグランジやねん!ってツッコミたくなる様なコーデばっかだった思い出 Smells like teen spiritだけの一発屋が20曲もあったのかよ ニルバナはいいバンドだったけどビッグになりすぎた
それは悪いこと。アングラヒーローでいて欲しかった
come as you areが好きだわ 死ぬ前にmtv unplugged残してくれて良かった 売れちゃったら自己矛盾で自殺しなければならない恐怖のカテゴリー 当時ルックスやファッションとか気にしてなかった
ただただ曲と声がカッコいいと思ってた
今でもやっぱめちゃくちゃいいんよなあ LithiumとかAneurysmとかカッコ良すぎる
なんか取り憑いてる感じだ ロックの人のかわりにお笑い芸人が死ねばいいと思う。 >>3
オルタナって単に非メインストリームみたいな意味だぞ
グランジもオルタナに分類されてたがニルバーナが売れてメインストリームになったのでオルタナではなくなった > 1994年のカート・コバーンの悲劇的な死によって
ただの自殺じゃん
悲劇的でもなんでもない >>6
パールジャムは別にそこまで斬新な存在じゃなかったからな
パールジャム、サウンドガーデン、アリチェンなら従来のHR/HMのカテゴリ内で全く問題なかったし メインカルチャーとサブカルチャー(サブカル)の関係性よな
サブカルチャーも今の立ち位置脱却するためオルタカルチャーと言おうみたいな時期があったのよな 今となれば
80年代ロック ヴァンヘイレン、ボンジョヴィ
90年代ロック ニルヴァーナ、パールジャム
と言う認識でちっともオルタナじゃないのなwwww >>63
パールジャムの楽器隊は元々がハードロック出身よね
上手くグランジムーブメントに乗ったって感じ 音楽知識量マウントみたいなの最早5ちゃんのこの手のスレでしか見られなくなったよな。 結局声がいいんだわ
ジム・モリソンとかルー・リードの系譜 blew、 lounge act、sentences apprenticeが入ってない 80~90年代のロックみたいなジャンルでヘアメタルの次にグランジかかっても全く違和感なくなった
色褪せてないなんてことはなく、懐メロとしての良さもしっかりある >>68
1st、2ndだとただのハードロックバンドだと思うわww
90年代ハードロックのトレンドがああいう感じだっただけでしょw
まあでもパールジャムの1stはニルヴァーナのネヴァマイよりも先にリリースされてるから90年代のトレンドを確立した存在と言うのは間違いないと思うけど ワイパーズのトリビュートの曲が好きだな
というかワイパーズはオリジナルみんなこもってる音だからトリビュートは全部いい The last rockstarってカートのことだな
これ以降ロックスターが死語になった >>69
IT業界のせいで商業音楽の価値が大暴落してしまったからなw
若いやつの商業音楽マニアなんて滅多に存在しないし タランティーノが使えば役者や懐メロが売れるみたいに、カート・コバーンが好みだと公言すればヴァセリンズとか少年ナイフとかまで持て囃されたからな
変な時代だったわ >>78
べつに変な時代ではない
持て囃してたのはカート信者だけだから
変なのはカート信者たち 27才クラブなぁ
ジャニスジョプリンにしても勿体ない パールジャムで一番好きなのはアイヴガッタフィーリングのカバー。カートコバーンもレッドベリーとか色んな名曲カバーしてるけど、90年代は音楽も映画も「退屈な本物、愉快なニセモノ」という時代だったと思うわ グランジ言うグランジはニルバナだけ
もう後は弱小フォロワーしかいなかったので廃れた
パールジャムはグランジではない >>5
ユーテロの1曲目ってserve the servantsじゃなかったっけ >>9
LithiumのPVでも映ってた人なら
ツアーに帯同したサポートドラマーだって話を聞いた
( ´・∀・`) Something in the Way
これがなんか一番カート・コバーンの精神世界を表してる気がする。歌詞の意味は自分にはわからん しかし曲自体は決して派手ではないよね
カート死後の話だが某ロッキングオンが「今改めて聴くとどの曲も無欲な佇まいをしている」とか生前はやたら天才とか持て囃してたくせに
( ´・∀・`) 遺作の最後の曲がAll Apologiesで後に自殺というのが余りに悲しすぎた 西海岸で聴く、いつもの音。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。 アリチェンのフェイスリフトがゴールド認定された頃と同時期にネバマリリースだっけ
多分この流れなかったら売れてなかったよな You know you are rightが好きなのは俺だけでいい smellsが一番は当然だけどBreed入ってないんか Radio なんたらかんたらシフターが好きなんだが入ってないのか(´・ω・) 昔の曲はいい
80年代が最高
そう、ガンズ・アンド・ローゼズ
モトリー・クルー、デフ・レパード
でもニルヴァーナの登場で楽しさがぶち壊し
90年代は大嫌いだ 初めて聴いた時から未だ飽きたことがない稀な曲
本格的に洋楽聴く切っ掛けにもなった パールジャムの前身のバンドは少しミクスチャーの雰囲気もあるオルタナハードロック
アリチェンはデビュー直前までヘアメタ風味
Alice In Chains - I Can't Have You Blues
https://youtu.be/mc1Yv0vvxe4 曲名知らんけど
メモリーィーヤ メモリーィヤ
メモリーイヤ
って曲が好き
あのベースラインはよく頭に浮かぶ まあでも80年代の洗練されたロックがあってそれに対しての90年代のあの「ぐにゃあああ」って歪んだような音なんだよね
まさかそっちがメインストリームになってしまうとはな~ww
日本だとWANDSが真っ先に取り入れてたけど完全にポップスとして消化されてたのはaikoとかあの辺の時代だよね ああそうか、スピッツもグランジ風味だったよね
でもまだ全然売れてなかったしそういう売れてないバンドも混ぜてしまうときりがなくなるからな >>105
come as you are
初心者がギターで最初にコピーすべきランキングに入ってた >>108
スピッツにグランジみたいな曲があってもギッシュ、サイアミーズ期のスマパンっぽくて
アングラな陰鬱の音ではないけどなハードロックとニューミュージックの折衷案だよあれは ポストマローンとその仲間がコロナ中にやったニルヴァーナのトリビュート予想に反してすげー良かったよな >>100
ハードロックは80年代末青田刈りで
実力ないのでスタジオミュージシャンに演奏させたり終わって致し方ない
その頃から学生はHRに飽きてカレッジチャートはオルタナが席巻
90年代にオルタナがメジャー人気する土壌はあった >>111
ネヴァマイがリリースされたのが91年の9月だしこの辺のサウンドは流石にまだ反映されてなかったと思うわ
あくまでもカートと同じようなものに影響を受けてた程度で >>116
そういう地下があって
ゲフィンとかエピックが大金を使って売り出したのがニルヴァーナとパールジャムだった訳ねww
この時点でもうオルタナではないとwww >>118
HR/HMブームもオルタナブームも
レコード会社主導だったのがどちらも終焉が早かっかな
レーベルがヤラカシ過ぎて市場の競争主義が働かなくなった >>118
あそこまで売れるのは想定してないよ
インディ系がメジャーとの契約はREMあたりから始まってる コロムビア アリチェンのFacelift
エレクトラ メタリカのブラックアルバム
ゲフィン ニルヴァーナのネヴァマイ
エピック パールジャムの1st
A&M サウンドガーデンのSoundgarden
グランジなんてジャンル名は後付けで各レコード会社が同じ時期に仕掛けてきてるからな~w
業界で結託してブームをでっち上げるやり方ww >>100
90年代の方がロックしてたが80年代の商業ロックも大人になると悪くない なんでグランジ系の話になるとジェーンズ・アディクションは無視されるんだろうな
シアトル関係ないしパーティーロックみたいだから?あれこそが90年代式ハードロックの幕開けだよ smells~は準アメリカ国歌にしてもいいんじゃないのかな 80年代は大人もロック聴いてた
90年代のグランジは若者向け
00年代以降は黒人向け
大人はCD買う金があるのに
レーベルはなぜその層狙わないんだろ
80年代はブルーススプリングスティーンのトンネルオブラブ
スティーブ・ウィンウッド、ロバート・パーマー
エディ・マネー、TOTOなど大人が聴けるロックがあった
Nirvanaもよく聴いたが完全に若者向け >>87
ハッピー・マンデーズのベズとどっちが先なんだろ 当時の日本の音楽誌はグランジをファッションだと思っていて音楽性は理解できてなかった 今グランジ聴くと普通のハードロックじゃんって思っちゃう
メインストリームと非メインストリームとはっきり区分けができてた80年代から、非メインストリームと思われてた音楽が一気にメインストリームになった驚きがあったな、当時は
逆に80年代的メインストリームの音楽がしばらく姿を消したのは今思うともったいないわ 日本限定で出たミニアルバムみたいなCD、しばらくお宝値段だったよね あれ持ってたけど値段高いうちに売っときゃよかった ハードロックからブルース的要素を遠ざけて行くとヘヴィメタルになりポップにすると
ヘアメタル系でグランジ系の音はこれに対してアングラのパンク・ハードコアやニールヤングとか
のフォークロックの要素を取り入れて行って枝分かれしたものだと解釈してる ニルヴァーナってそんなにガキくさいかな??
個人的にはガンズとかゼップとかクイーンのがよっぽどガキくさいけどw 昔からレア扱いのhormoaningだったけど
nevermindオリジナルが追い越しちゃった感あるな
aneurysm好き ニルヴァーナって個々の曲の良さやアルバムの良さより
ニルヴァーナって塊の良さなんだよな
だから時代が進むと飽きるしノスタルジーも感じない
だからこそ歴史残る凄いバンドなんだろうが
STP、サウンドガーデン、アリスインチェインズ、スマパンはたまに聴きたくなる >>122
違う違うww後付けなのはグランジと言う名称な
メタリカのブラックアルバムはグランジ扱いされないけど
最初は同じようなカテゴリで売り出されたんだと思うわ >>130
実際めちゃくちゃだもんww
アリチェンと初期パールジャムとサウンドガーデンはHR/HMのカテゴリ内で十分納まる音楽性だし
パンクなのかメタルなのかよく分からん音楽をやってたのはニルヴァーナのみ I HATE MYSELF AND WANT TO DIE デビュー前、大阪のタイムボムレコードで
ブリーチ買ったよ。Towerrecordには
売ってなかったから。2000円くらいで。友達はマッドハニー買ってた。
サブボップて何てな頃。1991年の秋
FM802からスメルライカ~~が流れてきた時はビックリしたわ。あのニルヴァナが! メタルは飽和状態だったからね。
メタルはつまらなくなってた。
あの頃
今では再評価されてるけど
間違いなくダサかった。 >>122
インディ時代にシアトルでサブ・ポップとか人気あったからグランジムーブメントって言われたんよ >>138
個人的にはヒップホップに押されていたロック/パンク勢がR&Bやグルーヴといった
ブラックミュージックの要素を取り込んで対抗したムーヴメントの総称がグランジだと思ってる
当時はまだオルタナという言葉も一般的ではなくてグランジを理解できない日本では
なぜロックバンドがミディアムテンポの曲ばかりやりだしたのか理解できず
アリチェンをヘヴィロックなどと紹介してた >>134
ガキくさいと言われ始めたのは後追いで下の世代が聞き出し頃から
当初はカレッジラジオからでむしろ逆だった >>142
今でもそんな感じじゃないかな?
だからシカゴ産のスマパンはハブられてしまうとw >>144
それだとグランジの代名詞的存在はレッチリという事になってしまうwww
あとエクストリームなんかもグランジっぽいなw
そしてパールジャムやアリチェンなんかよりもレイジとかkornの方がよりグランジという事になってしまうとwwww >>147
広義ならレッチリもグランジになる
あくまで俺の意見だがw
kornやスマパンはその進化形でよりヒップホップに近付いてるがロックはこの辺で力尽きた アンダーグラウンドから
メジャーに出てきたとき
ファンなら興奮するね。
メタリカ、ガンズ、レッドホット
ニルバァナ…
ロックって面白かった。 stay awayがランキングにかすりもしてなくて悲しい >>144
> 当時はまだオルタナという言葉も一般的ではなくて
なにを根拠に言ってんの?
マドンナやマイケルジャクソンが売れてる裏でREMがカレッジチャートで人気だったころからある言葉で
グランジ登場以後はむしろ影の薄くなった言葉だと思うんだが 結局グランジはニルヴァーナやパールジャムなどのシアトル産90年代商業ロックを指す名称で落ち着いたと思うわ
オルタナの本来の意味は80年代のアングラロックの意味だったんだろけど
90年代以降は言葉の意味が間違って使われ結局90年代のメインストリームロックを刺す名称みたいになってしまってたよねwww
もうこの時点でめちゃくちゃだから真面目に議論するのも馬鹿らしいよねwww だから>>144に対して「それは違うぞ」と言いたかったんだけど
広く定着してるオルタナロックと言う名称も間違って使われてるっぽいからもう何でもいいよねww
所詮バカ評論家どもが勝手に拵えたカテゴリだし >>136
ポップスとして良質な曲ってのが他のグランジと違ったってだけじゃ無いか? グランジのメインリスナーはWANDSの上杉さんとかジュディマリのYUKI&TAKUYA世代でしょww
つまり50歳前後ww Smells Like Teen SpiritよりもYou Know You're Rightの方が強烈で好きだな
カート・コバーンの断末魔みたいで ルールだけにこだわった
旧体制の教師を
くらいオタクがぶん殴った様な
感覚やった。
まぁ爽快やつてん >>77
音楽業界に少しいたけど業界が下ってるのIT業界のせいにしてる奴多かった。
音楽好きでいい人が多かったけど、正直仕事はあんまり出来ない人が多かったな。人脈も微妙な感じ…。 カートがデブでブサイクなら売れなかっただろう
ヘアメタルをファッションだけと馬鹿にしてたが
グランジも所詮ルックス smellsのサビのバスドラが初心者〜中級者ドラマーには絶妙に難しい カート・コバーン死んでグランジからメロコア全盛になったあたりはクソみたいな世の中だった >>145
売れすぎてニワカ向けになったからみんなバカにしてんだよなw
マイナーなグランジオルタナバンドは基本誉めるくせにw 今の時代にニルヴァーナ聞くという行為が
90年代にビートルズ聞いてる行為と変わらないという事実 結局グランジ=nirvana、ブリットポップ=oasisだよな >>163
でも実際そうでしょ
発売前のアルバムが数百万ダウンロードされる事態になったんだし
無法ぶりにも程があるw >>168
メロコアだって90年代初頭まではアングラで面白い音楽だったんよ
世に広まると陳腐化するのはどの界隈でも同じ >>163
ジョブズとかは意図的に潰しにかかってたからなw
で、音楽業界の当時の影響力のある人たちも自分さえ儲かればそれで良いというスタンスだったからIT業界に協力的だったと
お陰でそいつらは今でも高額所得者に名を連ねてるけどww >>170
ビートルズ神すぎる
公式youtubeの高画質のMVとか全然色褪せなくて時代感覚分からなくなる Milk itが1番好きだ
こんなに全てをぶち壊したくなる曲も珍しい
ピロピロギターなんかぶっ飛ぶ Breedってロックスミスに入ってたのに入ってないのかよ >>62
フリーターのままでいたいのに
いきなり大手の社長になるようなもんだよな タララ タンタタ タラララ タラララん♪ってギターの曲が好き
タイトル忘れました
ファーストアルバムの曲 ニルバナ
タタラ タンタタ タラタラ タタラタン
ダムド
タララ タララ タラ タララタン
キリングジョーク
タンタラタラタラ タタンタタンタン
こう書くと似てなよね >>170
ビートルズじゃなくカルチャークラブかな >>49
だから嫌われてたよ
グランジ系オルタナ系のバンドからはボロクソ言われてた >>3
むしろこいつらこそTheグランジなんだよ
他のグランジと呼ばれた連中はなんで俺らがグランジなん?と戸惑ってた カートってメタリカ好きだっただろ どういう都合の良い頭してんだ >>188 曲は過大評価でしょ
カート・コバーンという人間が
評価されてんだよ
いい加減認めろよカス 何で両立しないのかね ?
野球とサッカーとか顕著だが挙げ句には音楽もかよ 下らねえ心底 グランジだメタルだと言い争う奴らもいい歳のおっさん
ロック爺と変わらんレベル >>191
わざわざヘアメタルって書かないと分からなかったの? わかってなさすぎる
バンドをもっとも表した曲は、Sappy以外にないよ スメルス~は曲も良かったけどMVの出来が秀逸だったと思う。
薄暗いバスケットコートで繰り広げられる禁断のライブ・・みたいな。
やる気のないチアガール、狂喜乱舞する若者たち
それに掃除のおっさんと、なんだか分からないけど異様な雰囲気があったなあ。
もし爽やかなMVだったらここまで人気出なかったと思う。 こんなこと言わせるような体たらくだから90年代以降の洋楽はぱっとしないんだな 子供に昔の名曲を聞かせるYouTubeで向こうの子供に歌詞の意味が分からないとずっと言われてたな
今聞くと有名曲以外はただのパンクで、メディアに作られたヒーローでしかない リアルタイムじゃないけど最高のロックボーカリストだと思う声質が良すぎる
あとファッションセンスもめちゃくちゃ良かった
そりゃ80年代のダサいカッコしたやつらは一掃されるわと思ったな >>6
パールジャムとかメロディが複雑じゃん
ジェレミーとか難しくて歌えん
ナヴァーナはメロディがシンプルで日本人でも歌えるよね
高さとかシャウトの難しさはともかくメロディは追える もうちょいで名曲になりそうだったペニーロイヤルティー かなり頓珍漢な事書いてるおっさんが多いが
当時はまだネットがなくて情報の殆どない時代だったからな~
ガチ勢でも分かってる様な分かってない様なって感じだったんだろな~
まあここら辺のカテゴリは定義自体がデタラメだから仕方がないのかも知れないけどな >>173
>>175
うん。その通りだと思う。
けど残念ながら元々その人達は要らなかったってことだよ。音楽好きだけの気の良い人達ってのは音楽業界で特に必要なくなった。 >>203
そりゃカートよりエディのが上手いからな 好きでした、なら個人の感想だし別にいいけど、やたらと分析したがる素人評論家は間抜けでしょうがないね そもそもこのグランジと言うカテゴリ自体が間抜けなんだよなw
オルタナロックも90年代になると意味が完全に崩壊してるしww
結局この手のロックなんてちびっ子向け音楽って事なんだろな
多少の矛盾や曖昧な点があっても誰も疑問に思わないとww >>210
LAメタルの方がちびっ子向けだと思う
韓流アイドルみたいな >>52
本物は毛玉のついたカーディガンに破れジーンズだからな。 >>210
そりゃプログレだってだんだんプログレッシブじゃなくなっていくし
カテゴライズされた意味とは遠ざかっていくもんだ >>212
結局そういう地域的な意味合いでしかないよねww
LAで反映したメタルだからLAメタル
一方シアトル系のロックはグランジと命名されたと
そしてボンジョヴィの音楽性はLAメタル
スマパンの音楽性はグランジと似通ってるけど
別の地域で結成されたバンドなので物議を醸すと もともとカートはソニックユースしか音楽知らなかったし
当のサーストンムーアはNo wave出身だから結局カートはポストパンクにルーツがあるんだよな
引いてみればイーノの影響下にもあるんだけど、これ理解できるくらい洋楽知識ある日本人ってほんと少ないと思う
いつもニルヴァの話になると見当違いな議論ばかりしてるのがほんとジャップ情けない LAメタル LAで発展したメタル
グランジ シアトルで人気だったバンドの総称
韓流 韓国人が歌うポップス
だいたいこんな感じかな
厳密にジャンル分けすると
ニルヴァーナはパンクメタル
パールジャム、サウンドガーデンはHR/HM
アリチェンはメタル
って感じかな だから元々の評論家のカテゴライズ自体が非常にざっくりした感じ
こんなもんを真剣に議論するのもバカらしいでしょ?ww
TMN→小室サウンド→ELTやフェバリットブルーなどのエイベックス系
↓
初期B'z→パメラが初期B'zの音楽性を継承
小室&ユーロビートの影響を受けたアニソン界隈
林原めぐみ、Two-Mix、ロマンティックモード
↑こっちの方が議論し甲斐がありそうwwww そもそも最初はシアトル系と呼んでたのがいつの間にかグランジって変わってたからな
それにシアトル系ってのも音楽ジャンルじゃなくて、シアトル出身の汚い格好をしてノイジーなギターサウンドでボーカルが叫んでたら全てシアトル系だった
つまりはファッション的な要素が強い ビートルズもボウイもプリンスも飽きた
ジミヘンとニルヴァーナは飽きない 結局、「良いものもある、だけど悪いものもある」ってことでしょ?
カテゴリで言い合う奴ってバカ? >>217
本人REMに思いっきり影響されてんだが
それにツェッペリン「Ⅱ」、エアロスミス「ROCKS」、AC/DC「BACK IN BLACK」、メタリカ「KILL’EM ALL」なんかをフェイバリットに挙げてたのはなんだったの >>217
ニルヴァーナ の音楽は
ブラックフラッグとブラックザバス に
掻き回された
ナックとベイシティーローラーズって本人が言ってるだろうに >>217
ヴァセリンズ、ハスカードゥとか他にもいろんなインディー系系について語ってたし何でそんな嘘書いてるの? 自分が好きなアーティストが死んだの初めてだった
高校生だったけどショックで学校休んだ お金がない若者が
チープな楽器と機材、普段着でヘビーなバンドやろうとしたらグランジになった >>226
この言い回し的確だし自嘲気味なところも感じてカッコいいよな ニルヴァーナはFラン臭いけどパールジャムとサウンドガーデンは結構偏差値高そう と思ったけどカートは中卒でエディは短大卒なんだな
つまり昔の円盤が売れてた時代はたいして裕福な家庭でない人でも一攫千金を狙いミュージシャンを目指したと >>233
はっとなったわ
隠しきれないキャッチーさはそこから来てるのかw 90年代入ってニルヴァーナ出たときはメタルのカウンターとしてアリだと思った。
過度な装飾で肥大化した80年代メタルに対して原点回帰として。
一応俺もメタラーだが、パンテラやコーンとかの方がちょっと受付なかったな。
短パン履いてガナってるの。ああいうのがメタルの90年代版なら避けたい感じ。 >>236
自分自身に対する目線が鋭いよな
だからこそロックスターなんぞに祀り上げられてしまった自分を見るに耐えられなかった部分もあると思うけど 正直凡才の代表
1発屋
カート本人も身の丈に全く合わない
超過大評価に耐えられず潰れただけの末路 >>217
無知すぎる
カート・コバーン経由で周知されるようになったマイナーなハードコアバンドがどれだけいたか >>196
そうカートはジョン・レノンと同じコード進行の魔術師
矢野顕子もカートの作曲能力を絶賛している スメルズだけの一発屋じゃん
それ以外の曲なんて誰も知らねーよ
あまりにも大きな一発だったけどな カートってギタープレイはそんな巧みじゃないと思いきや
ギターの音のことはすごくわかってるやつでさすがギタリストなんだよ
ユニボックスのハイフライヤーってチープなモズライトコピーと思いきや
マツモク製でネックが強くてすごくいい音するんだよ
昔は安く買えたけど、外国人に買い占められて、いまは15万とか20万とかで売られてる 売れたor売れなかったで音楽語る奴ってホントゲロ以下 カート・コバーンを越えるロックスター
は結局現れなかった
あいつは神だよ 曲数少ないんだから全曲聴けばいいのに
未だに聴いてない アルバム全部借りたけどスメルズ以外いい曲なかったw >>251
この手のいるんだよな
シングルヒットしないと良い曲と思わない奴
せめて自分が好きな曲が無かったと書けよ アルバムにある20分とか30分あるような曲は何なんだろうな?
分数稼ぐためにあるようなひたすら無音が続くトラックで
結局最後まで集中して聴くことが出来ないで寝落ちしたりするし
ああいうのはアルバム構成としては邪道だよな 俺の好きなナバーナの曲
ベルベッツのカバー
SAPPY
THE PRIST THEY CALLED HIM
Stinking Of You
ちょっとコアかなw >>242
2位にランクインしてるLithiumのリフとかたぶんC→G→Bmの循環コードを
代理コードにしただけなのかな?って思うけどそれがあのポップなハードロックもどきに
なるんだよなーしかも一音下げによる暗さも織り込んだりちゃんと計算されてる >>252
スメルズだけとかいうやつはレディオヘッドならクリープだけっていう
耳が音痴に発達したようなのだろどうせ?ほっとけよ >>2
これ1位にするとニワカ呼ばわりされるけど、ナーヴァナならSmellsだよな。
個人的にはユーノーユアライトも好きだけど。あれは情念こもってて演歌チックだわ >>239
まあでもそういうのもあるんだろな~
自分の実力はだいたいこれくらいって分かってるやつが
それ以上の評価をされちゃうとプレッシャーに耐えられなくなってぶっ壊れてしまうのかもな~ >>256
レディオヘッドはいい曲たくさんあるぞw
ニルヴァーナはまじでスメルズだけだと思うわw 元々慢性気管支炎持ちに
原因不明の胃痛持ち(一説では胃腸の一部分生まれつき捻じれてたとか)、
双極性障害に加えてヤク中だろ
苦悩どうこう以前にこんなん元々長生きでんでしょっていう 背骨だかにも痛み伴う障害持ってたんだっけか
そもそもヤク中になった理由も元々これらの痛みが和らぐからって理由らしいからな
シンプルに人前でパフォーマンスする仕事なんてやっちゃだめな奴というか、
精々細々とやるくらいならまだしも売れちゃったら死にたくもなるわな https://youtu.be/NAFjaaMAu9A
パリス・ジャクソンの曲がグランジでかっこいい
MVもニルヴァーナをオマージュしてる あからさまでダッセぇグランジ風味mv
ロックスター及びポップアイコンになりたくてなりたくてしゃーない感もその実はヘアメタル脳 >>244
SchoolやIn Bloomのソロがそれ
出鱈目に聞こえるがちゃんとフレージングされてて毎回再現出来る ニルバーナのコード進行は音楽的素養が無さそうな見た目の第一印象から言うなら
意外と素養を感じる箇所もあるってくらいでな
称賛してる箇所ってのは仮にTOTOなんかがやったなら誰も気に止めないし、誉められもしないレベルのものだよ ID:A7Z0NrKx0
自分の立ち位置明確にするにゃヘアメタルじゃなくともLAメタルと最初から書き込めよ 解る奴には判るみたいな理屈抜かすなって
お前との会話披露している訳じゃないんだから ID:M66vyuMo0
何だお前
ID:A7Z0NrKx0だったのかよ笑わすなって個人の嗜好の談義じゃねえんだから嘘がない様に努力するのは普通だろ >>248
milk It最強だよな
そういや銀箱のBox買ったけど
一回も通して聞いてなかった >>272
ここ5ちゃんですけど
どこから来たんだよ
気持ち悪い ID:A7Z0NrKx0
ID:M66vyuMo0
>>275
何言ってんだこの頭弱い奴は お前こそ日記は壁でも良いんだぜ ? >>275
変なの相手しない方がいい
死んでからデモテープの音源やらいろんなCD出てるけどこれは買っとけっていうのある?
ブリーチ、ネヴァーマインド、ホルモウニング、インユーテロ、アンプラグドは持ってる スクールとてもいいよね
カート・コベインさんの歌声は心に迫るよねあのリフレインが 277 名無しさん@恐縮です sage 2023/02/24(金) 00:08:17.70 ID:D5zpwMI40
>>275
変なの相手しない方がいい
死んでからデモテープの音源やらいろんなCD出てるけどこれは買っとけっていうのある?
ブリーチ、ネヴァーマインド、ホルモウニング、インユーテロ、アンプラグドは持ってる
日付変わってスマホで自演か ? お疲れだな俺は
ID:q6nHL46R0
ID:njX+HUNZ0だけどな
なあID:D5zpwMI40
どう変なのか言えよ >>256
しょせん曲なんて個人の好き嫌いでしかないのだから「俺の好きな曲を認められないやつは音痴なんだああ!」とか
クッソ恥ずかしいから止めたほうがいいと思うぞ >>280
俺は言っているんだが
>>193で
糞の知ったかぶりは鼻につくだろ >>280
連投すみません相手が違ったわ ごめんね >>6
パールジャムは女性ファンが多かった
特にエディはアイドル的な人気があったし
本人もノリノリでグラビアみたいなのやってた ネバーマインドの次のユーズユアイリュージョンもなかなかだと思う 赤ちゃんのジャケットのアルバムからインユーテロ(子宮内)に戻ったということか
孫の顔見せて 見せてから戻す てかゲフィンってガチホモカミングアウトしてたよな?
って事はやっぱりアクセルもカートも・・・ ID:D5zpwMI40
まあこいつが音楽を熱心に語ってくれるだろうよ >>41
そんなことはないよ。
日本人にとっての美女がアメリカ人にとっても美人。
要はパーツの配置のバランスだからね。
光浦靖子とかアメリカ人にとっても不細工だよ。 朝鮮人と変わらねえじゃねえか 自分の嗜好が絶対とかアホか 溜め息しか出ねえわ メタルキッズだったけど正直スメルズしか知らんスマン >>291
中島みゆきの唄も響くしな また謝るか
本当皆様 すみません ガチホモのゲフィンが当時美青年だったアクセルとカートを喰ってないって事はないだろうな・・・
それでこの2人って狂ってしまったんじゃね?世に出回ってる情報は後付け設定であって 自分の好きなものにムキになれる方がいいと思うけどな
年取って丸くなってまあそういう意見もあるね
なんて悟ったフリすんの
そういう態度はロックからだいぶ離れてるけど まあしかしいつまでも芸能音楽に夢中になってるってのはな~
俺もロックは好きだったけど大学くらいでジャズが好きになり30くらいでクラシックが好きになりと年を取るにつれて趣向が変わって行ったわ
もちろんグランジロックも未だに聴くけどドラゴンボールとか戦隊ヒーローを見て昔を懐かしむのと同じような感覚だな 音楽を嗜むには相応の余暇が必要だが、今や情報の洪水と相俟って音楽に割ける時間がない
大衆の欲望がエンタメを迂回せず革命に直結するのが、これからの時代だ
悪徳政治家を一人ずつ消していくこと、それほど楽しいエンタメはないのだから このバンドのランキングだからどうせ捻くれた曲が上位だろと思ったらメチャクチャ素直なランキングだった なんでファンが捻くれ者なんだよw
バンド自体は病的だがファンは健康的だ
捻くれ者はメジャー行った時点で離れた いつまでも聴いてると恥ずかしいバンド
1位 ハイスタ
2位 ブルーハーツ
3位 ニルヴァーナ ストーンズとツェッペリンはダサい
今のジジイが消えたら消える
ニルヴァーナは残る 白人ではニルヴァーナが一番いいな
ビートルズよりいい バンドでギターやってた友達がニルヴァーナなんて音楽とは言えないとかボロクソに言ってたな
そいつはイングウェイを神と崇めていた カートのワンマンバンドみたいに言われるけどニルヴァーナはリズム隊が凄い良いんだよな
カート以外があの2人じゃなきゃ絶対売れてなかった
ベースラインはよくコピーしたわ そもそも何でそんなにカートが力を持ってたのか
デイブだってちゃんと売れる曲が作れるというのは後の時代で証明されたし
やっぱりガチホモのレーベルオーナーのゲフィンと・・・・ >>312
で、そいつに対してお前はニルヴァーナの何が良いか、凄いかを自分の言葉できちんと説明できたの?
説明できなかったならお前はそいつと同類なんだよ
音楽をファッションとして自分を着飾るモノとして扱ってただけなんだよ イングヴェイのトリロジー辺りでピロピロ大会は終わったと思った
数年後グランジの登場であからさまなギターソロは葬り去られた てかニルヴァーナは世界中の誰もが知ってる超有名バンドだけど
イングヴェイって80年代メタル好きしか知らない様なかなりマニアックな存在でしょ
日本だとバーン様のゴリ押しのお陰でオリコン1位を獲ってるからみんな有名人だと錯覚してるけど 結局、お前らのニルヴァーナを持ち上げられる拠り所って
売り上げだの知名度だの時代の流れだのってとこだけなのな
ニルヴァーナの何故そこが凄いかってとこを自分の言葉で説明できない >>313
ダフは良いけどドラムがスティーブンアドラーからマット・ソーラムに代わってスイング感が失われたな
安定はしたけど >>319
結局1週回っていっぱい円盤を売ったから凄いとしか言い様がないんだよなww
子供騙しのロック伝説に夢中になれるような年齢でもないしww 向こうでいうグランジは日本でいう小室ブームくらいのレベル
そしてカートコバーン死去は尾崎豊死去みたいなもん
アメリカがひっくり返る騒ぎだった >>322
小室はhiphopのパフパフ親父じゃないかな~
まあ小室の場合自分で曲も作っちゃうけど
カートは尾崎だな、あっちは厨2病が多いから日本の尾崎よりももっともっと円盤が売れたと >>316
そんな時代にちゃんとギターソロを弾いてたJ・マスキスとビリー・コーガンは俺にとってギターヒーロー >>314
デイヴは助っ人メンバーみたいなもんだしカートの性格なんか知らんが
自分以外のメンバーが作った曲を歌いたいタイプには見えん >>325
結局メインはカートとかアクセルで他のメンバーは引き立て役なんだよな
日本のビーイングとかエイベックスのバンドと何ら変わらん
>>326
でもあれだと従来のメタルバンドのカテゴリでオッケーだよな
ニルヴァーナがパンクなのかメタルなのかよく分からん音楽をやってたからグランジと言う新しいカテゴリが用意された訳で >>325
カートはデイヴの作った曲で気に入ったのがあって
デイヴにちょっと歌詞を変えてもいいかな?って聞いてバンドでやろうとしてたらしいけどな
インタビューでもこれからはデイヴと曲を作って行けるから~みたいなこと言ってるし
自分以外のメンバーの曲をやりたくないってことはないと思うけど
まあ、そのあとすぐに死んじゃうんだけどね >>328
クリスが積極的にベースのリフ考えてくれるようになって嬉しいって発言してた
ローリングストーンのインタビューだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています