【芸能】佐藤仁美が5歳下の“イケメン俳優”夫と別居していた!「思ってた人と違った」漏らしていた愚痴 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2/13(月) 17:36配信
週刊女性PRIME
「1番の理由ですか? モテたいからです。痩せて、キレイになって、結婚したいと思います!」
ライザップのCMに出演する女優の佐藤仁美がこう宣言したのは、2018年のことだった。
コロナ禍の“おこもり”がきっかけで別居に?
「当時、体重が約62kgでウエストが96cmだった佐藤さんが、ライザップに挑戦して、49kgまで減量することに成功しました。そのおかげもあったのでしょう。
2017年に舞台で共演してから飲み仲間だった5歳年下の細貝圭さんと、約1年間の交際を経て、2019年10月にゴールインしました」(スポーツ紙記者)
昨年で結婚生活は4年目に突入。佐藤が努力してつかみ取っただけあり、今もラブラブかと思いきや、佐藤の知人からこんな不穏な話が聞こえてきた。
「実は、昨年の12月ごろから、ふたりは別居しているんです」
佐藤は、榊原郁恵や深田恭子、石原さとみなどを輩出した『ホリプロスカウトキャラバン』で、1995年の16歳のときにグランプリを獲得。同年の連ドラ『海が聞こえる~アイがあるから~』(フジテレビ系)で女優としての活動をスタートさせた。
今ではコミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じることができる、名バイプレイヤーのひとり。
「夫の細貝さんも俳優で、2008年に人気コミックス原作のミュージカルでデビューしてから、舞台を中心に活動しています。183cmという長身に加え、長らくアメリカで生活していたこともあり、英語が堪能なインテリイケメン。
ふたりとも実力のある役者ですから、さまざまな相談ができる、いい夫婦関係を築けると思ったのですが……」(前出・スポーツ紙記者)
ふたりの間に何があったのか。
「お酒が大好きな佐藤さんですが、コロナ禍もあって最近は飲みに行くのを控えていました。“自宅飲み”では物足りず、ストレスが溜まっていたのでしょう。
お互いに家の中で過ごす時間が多くなり、ちょっとしたことでケンカすることが増えていったそう。それで佐藤さんが飛び出して、別のマンションで暮らし始めたんです」(前出・佐藤の知人)
役者論に“厳しいダメ出し”で衝突
2020年7月に出演したバラエティー番組で、佐藤はコロナ禍における夫婦生活について、
「こんなに長い時間一緒にいることがなかった。一応、新婚だけどイライラしたもん」
と語り、役者夫婦であることについても言及。
「旦那さんが舞台俳優だから“どうだった?”って必ず見に行った舞台の感想を聞かれる。そのための準備をしないといけないから、作品内容を把握しつつも、粗探しをどんどんしてって(笑)。
“あの場面で、あの人は、何であの位置にいたのかな”とか、めちゃくちゃ真剣に全部見てますもん。めっちゃ集中して」
向上心の強い夫の求めに応じ、厳しい意見を述べたこともあっただろう。
「ふたりは同じ役者業ですが、経歴としては佐藤さんのほうが圧倒的に先輩です。厳しい“ダメ出し”で、衝突することもあったのでは。
佐藤さんも飾らないサバサバした性格が魅力のひとつではありますが、それが悪く働いて、ハッキリ言いすぎてしまったのかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)
夫のためを思った言葉が、ふたりの距離を広げてしまったのか。佐藤はこんな思いをこぼしていたという。
「細貝さんのことを“私を引っ張っていってくれなくて……。思っていた人とは違ったな”と愚痴っていました。“離婚も考えている”なんて言ってましたけど、ケンカしての発言ですからね。その場の感情で話した部分もあったと思います。
佐藤さんのほうが年上ですが、女性ですから甘えたい気持ちもあったはず。だけど“私がシッカリしなきゃ”と思って、彼に甘えきれなかったのかも。気持ちの“すれ違い”が重なった結果なのだと思います」(前出・佐藤の知人)
事実確認のため、佐藤の所属事務所に問い合わせると、
「別居しているのは事実ですが、それ以上のことについては控えさせていただきます」
とのことだった。
夫婦といえども所詮は他人。だが、ともに道を歩くと決めたパートナーでもある。離れた今こそ、お互いの大切さを感じることもあるはずだが、ふたりの選択は果たして――。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230213-00026825-jprime-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcf41804cfe36760734a211080e47c46bc2aaf8 >>1
男女の付き合いとは、そういうのを見極めるためにあるんだが、イチャイチャしたいだけじゃダメよ。 たむけんがシャブで捕まった直後の清原に言い放ったセリフと一言一句同じ まあ離婚一回じゃ分からんな。続けて×がつく方にだいたい問題があるな
素行とか性格とかw 佐藤仁美の方も一時期痩せたけど また太ってきて
ダンナは思ってた嫁と違うってなったかも お金の問題もあるんじゃない?舞台って2年くらいあんまりなかったし コロナ担ってから売れてる人しか指名で仕事入らなくなったし舞台なんか開店休業だよな その場の感情で言ったことと分かってるなら、
その内容を外にペラペラ喋るなよw >>1
子もうめねぇBBAと結婚する年下男なんて
甘えん坊に決まってるだろ 別居する前は業界の先輩として厳しく指導するも夜は年下夫の前で全裸四つん這い堪らん >>1
竹内結子と「あすか」で共演していたんだよなー 俺も言われたことがあるわ
会社で仕事の意見が違うと上司とケンカしたりしてる職場で派遣社員の女をデートに誘ったらノリノリでついてきたのに、デートでは女の行きたい場所を聞いたり相手を尊重してたら「思ってた人と違ってた」と
頑固で強引なくらいが良いのかね 思ってた人と違ったてwwwwwwwwww
二十歳そこそこの小娘が言うならわかるけど
その歳でなに言ってんだババアwwwwwwwwww 酒飲みの女はアカンな
島崎和歌子
ハシカン
米倉涼子 南田裕介がファンで所属しているホリプロに就職していたな え、でも5つ下なだけだっけ
子供はむずいかな 旦那はなかなかそうゆう気持ちにはならないかな CSでビーチボーイズの再放送見てたら、広末の同級生で出てた 佐藤仁美と細貝圭は両方とも誕生日が10月10日だという
豆知識 >>37
めちゃくちゃ分かるw
砂羽の方は確か離婚したな 愛がある内は何でも許せる 愛が無くなると全てが許せなくなる
結婚生活は許す事だから結婚しないで正解です。
私が男なら別れたい時には徹底的に嫌われる行動をとる相手が自分を嫌って貰ったほうが全てに置いて楽だから
さてどちらでしょう >>27
リングでも共演してたね
竹内結子が貞子に殺されたときに一緒にいた友達で 恋愛感情はギリ四年だからな
あとはひたすら我慢するしかない どうせ飲みながらダメ出しとかしてんだろう。酒を控えるとか考えは一切無さそうだな。 男は女を引っ張っていくべきって古い男女論持ってるんだなあ 見た目はお互い気に入って話も合ったから勢いで結婚
結婚してみたら価値観や人間性が話し合っても怒鳴り合いで妥協点がなくて離婚あるある
結婚は理屈っぽい男女はなんだかんだ一生結婚できないので、ノリや勢いで結婚できる事自体は正しいと思う 年下の旦那でしかも俳優なら若い女に行く可能性めっちゃ高くなる こいつは性格がキツ過ぎるから結婚生活長く続かないと思ってたわ 旦那と死別したのは須藤なんとかって女優だっけ?
2人とも微妙だからこの人とごっちゃになる。 夫も感想聞かなきゃいいのに
そりゃ佐藤の方が芸歴長いんだからダメ出しするしダメ出しばかりだろ
同じ仕事でも相手の仕事に口出したらダメになる 舞台の感想を聞きたいのは褒められたいからでしょ
ガチでダメ出しなんかしたらそらこうなるよ… 旦那は佐藤はぽっちゃりのイメージのままだったんだろう >>60
あー、似てる似てる
キャラも声も同じ感じだった気がする >飲み仲間だった5歳年下の細貝圭さんと
この年代で女が5歳上はキツい >>56
それもっと合わないんだよ
家庭的じゃない=気が合わないというだけの話になる
男と女が補完し合うなんてのは妄想もいいとこ
基本的には似た生活パターン同士じゃないと価値観のズレに耐えられなくなる こんなんでも昔は美少女やったんやで
岡田准一の筆おろし相手 思ってた人って?
女特有の自分の理想になってくれなかったってだけでしょ またふくよかに戻って肝っ玉母ちゃん俳優を演じて欲しい 佐藤「細貝くん、トリガーのイグニスはゴーカイジャーのバスコほどの悪役感がないよ!」 自営で30年以上毎日一緒の親見てたら達観と言うか諦観と言うか >>30
思ってたサイズと違った
思ってたより下手だった
思ってたより貯蓄額が低かった 一緒にいるとストレス溜まりまくるって終わってるな
こうなるともはや結婚は単なる苦行でしかないな イグアナの娘の佐藤仁美って敵役なのかなと思って見てたらめっちゃ良いやつで泣いた
昔から全然見た目変わらないよな 痩せてからキープしてる気がする
他に男できたとか? >>85
キャラ確立してたよね
それを捨ててまで痩せるなんてほんと勿体なかった 体重が約62kgでウエストが96cmってありえる?
もっと体重ないと96cmはいかないと思うけど なんかそんな気がしてた うまくいったたないのかなーって
太ってきたよね >>12
やっぱりリバウンドしたんだ
ダイエットは痩せたのをキープするのが大変なんだよな >>104
小柄なのかね?
腹筋や骨格が華奢なのかも アイドル時代の岡田准一と可愛い頃の佐藤仁美が付き合っていたとはドラマみたいだな 子作りすればよかったのにな
ジャングルTVタモリの法則の頃の佐藤仁美かわいかったから可愛い娘を産みそうだし >>12
戻ってきた
加齢には勝てないとか酒が減らせないのもあるだろう 156cmしかないのに
49kgまで減量しましたと言われましても… ユーラシアエクスプレス殺人事件では胸元や太腿をジロジロ見ては呆れられたもんだ
あれやるとトゥルーエンディング見れなくなるんだけどね
最後に秘書の矢田亜希子や雛形あきこ出てこなくて不細工女が出てくる ホリプロスカウトキャラバンのグランプリってマジか
ホリプロの審査員は宝塚の選抜みたいに先の先まで容姿を予測できないのかな セックスレスだったよな確か…なんかの番組で聞かれてなかったっけ?はしご酒だっけ?坂上に >>41
砂羽の元旦那はその後、10歳くらい若い女性と再婚して今は子持ち >>19
優香のマネージャーが佐藤仁美の大ファンで写真集まで買ってた
だったら佐藤仁美のマネージャーやればいいと優香がキレたら好きな人だからこそやりたくないって言ってたな
昔は可愛かった 子供論争だろ
旦那は「欲しい」
佐藤は「いらない」 >>71
同業者に感想聞いてただ褒められたいってのは難しい気がする
だから同じ職種のカップルは揉めやすい >>60
須藤理沙のほうが好きだ
大酒飲みは文句が多い >>129
社会的には男女平等が正しいけど、家庭は違う
家庭では明確な力関係があった方がいい
結婚そのものが封建的で非合理な古いシステムなのだから
少なくとも経済力においては対等過ぎるとダメになる
ただし差があり過ぎると主従関係になってしまう
だから「年齢差」が男女が何とか歩み寄れる最も有効な接点で
男は年少者の面倒をみる事については性差を超えて受け入れられるので
主従関係のようにはならずに済む
同世代の嫁を食わせるのは条件的に無理があって
いつか必ず「なんでコイツをメシ食わせにゃならんねん」となっていく ホモバーに来て取り巻きおべんちゃらゲイ共にねーさんとか呼ばれて
下品なこと連呼して大きな顔してるような女は
誰にも愛されないわよ 2.5次元俳優はそんなもん
遊ぶぐらいならいいかもしれないけど本気になって結婚したらうまくいかないよ ウエスト96センチって
ワイが88センチになった時は心臓バクバクいって死んだんだよね 一時期のぽっちゃりした時の方が個性が出て女優業で残れそうだったのになー。
顔が整ってて演技が出来てぽっちゃりって路線を期待してたのに。
ダイエットして痩せてその他大勢になってしまって…。 >>141
その枠を虎視眈々と野呂佳代が狙っております 2012年12月最後の土曜ワイド劇場、終着駅シリーズで、
佐藤仁美さんが宮本真希さんをさんざんゆすった後で、
「あんたは外れない宝くじ」って吐き捨てたのは、
名シーンだったわ。 >>30
女に聞くんじゃなくて提案してくれる人がいいんだよ これは俺にもワンチャンある!?
あと水川あさみもお願いします! 体重62キロでウエスト96センチにならないような
実際はもっと体重あったのかな >>46
いやいやw
あのドラマの広末はクッソかわいい 鈴木砂羽の元旦那も年下の売れない俳優だったよね、専業主夫になって全て支えます全て受け止めますって男なら酒好きで気の強い女優とも上手くいく可能性あるのかな 痩せて綺麗になる必要ないんだよ
おばちゃん体型女優も必要なのに 「思っていた人と違った」
そう言うのは結婚する前に気付いておくべきなのでは 思ってた人と違ったって言われたことあるけどさ
そんなのお前が勝手に思ってただけなのに知らんわって話だよな 夫婦で同じ仕事してると必ずケンカの種になるんだよな。 要は何が好きで一緒になったかだよ。嫌いになる時ってそこの変化だから。 .5俳優でしょ?
神田沙也加のあいつもそうだけどイケメンなのがとりえのクズばかりだよ >>172
他の芸能人夫婦見てると、同じ仕事というより格差あるのがヤバいような気がする 若いのに抱く気をなくすような嫁ほど意味がない存在はない。 知らない事が当たり前の見合い結婚の方が良いのかしら・・・ ギリギリの年齢で捕まえた年下逃しても惜しくなさそうなのがすごい
一生独身のほうが向いてそう あんな女に付く男なんて真正Mのヒモ男タイプ
引っ張っていくタイプの訳ないじゃん。それだと最初から衝突しまくりだわ
控え目なタイプの女に動くタイプの年下男は合うけど
今回の年下ケースはまんまヒモ男タイプなんで、そりゃそうなる >>22
それ以外メリット無いもんなぁ
普通の男なら絶対年下の女選ぶしな 思い通りの人なんていねーよ
40過ぎてまだわからんのか >>175
結婚するちょっと前に峯岸みなみとの抱擁写真がスクープされて二股と言われていた あー、これは最初からあんまり好きではなかったね
ま、仕方がない離婚しましょう >>165
佐藤仁美と磯山さやかは痩せたら魅力が激減する
ちょうどいいぽちゃ体型が魅力だったのに 交際0日婚にこだわり、自分から迫って交際からと折れてもらい
後輩なのに奢ってくれて嬉しかったとか女性扱いされたい感じを出し、思っていたのと違う
引っ張ってくれる人がよかった
お前そんなキャラじゃないだろ
身の程知らず
はっきり言ってキモい
10代のクソガキやん >>189
まあ本当は高収入の旦那が欲しいんだろな… 思ってたのと違うって理由の離婚が1番多いと思う
収入が
親が
性格が
価値観が
トイレの使い方が
口臭い
セックスの好み、頻度
まあ、あげたらキリがないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています